シャッドルアーおすすめ11選|初心者向けに浮力や重心、浸水深度も解説

シャッドルアーおすすめ11選|初心者向けに浮力や重心、浸水深度も解説

幅広いタイプのバスにアプローチできるのがメリットのシャッドルアー。テクニックと経験が必要なワームやラバージグとは違い、一定のスピードを保ちながら巻くだけで一定層をトレースできるため、初心者にも使いやすいアイテムです。

しかし、いざシャッドルアーを選ぼうと思っても、初めてだと何に注目して選べばいいか分かりませんよね。

本記事では、シャッドルアーのおすすめ商品をご紹介。初心者向けに浮力や重心、浸水深度などもしっかり解説した上で、選び方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2021年01月15日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

シャッドルアーの特徴

釣れた魚を持つ手
Pixabayのロゴ

シャッドとは日本語で小魚を意味します。ミノーより小さ目でリップが長く、ブラックバスがふだん食している小魚に似ているルアーの一種

自然界に存在する魚に近いビジュアルで、動きもナチュラル。バスも日ごろから食べている小魚と思い込み、違和感なく食べようとします。

(★)ポイント:初心者にピッタリのバスルアーです

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ただ巻きでアクションがつくシャッドルアーは幅広くバスにアピールしてくれ、ほかのルアーやワームのようにテクニックがなくとも扱いやすいのが特徴。ビギナーはもちろんですが、自分の得意とするアクションがうまくアピールに繋がらなかったときなどに有効です。

タプ別に狙える深度やアピールアクションがあり、フィールドごとに選択できるのもポイントですね。活性やフィールドの特性に合わせて選ぶといいでしょう

シャッドルアーの選び方

それでは、シャッドルアーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】浸水深度
【2】浮力のタイプ
【3】重心の構造
【4】シャッドの色
【5】シャッドのサイズ
【6】セット商品かどうか


上記の6つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】浸水深度をチェック

 

浸水深度はレンジとも呼ばれます。アプローチしたい深さをイメージして、多少のバリエーションを持たせて準備しておくとよいでしょう

バスが目に見える位置なら、浸水深度1m前後のシャローレンジ。2mを超える深いエリアで釣りたいなら、ディープレンジを選びましょう。

この2タイプの中間に位置するミドルレンジは、深さ1.5m前後まで浸水でき、比較的汎用性が高く使い勝手のよいアイテムです。

【2】浮力のタイプをチェック

 

大きく2つのタイプにわかれるフローティングシステム。釣りをするポイントや季節によって使いわけるのがよいでしょう。ルアーの浮き方に大きな違いがあるので、特徴や性能を知ってうまく使いわけて、バスにしっかりアプローチしたいですね。

▼サスペンドタイプ

サスペンドとは水中でピタッと止まるような浮力の設定になっています。

このタイプのシャッドルアーは、低活性のバスや冬場に効果的です。トゥイッチやジャークを入れたあとピタッと水中で止めることで、動きの緩やかなバスも思わず口を使ってしまいます。

▼フローティングタイプ

リールを止めると浮いてくるフローティングタイプ。浅場や岩の隙間などの障害物が多いポイントでの根がかりを回避しながら攻めることができます

できるだけ障害物付近を引いてバスにアプローチし、根がかりしてしまいそうなときはリールを止めてルアーを浮かび上がらせるのが効果的な使い方です。

【3】重心の構造をチェック

 

ウエイトとも呼ばれ、ルアーの重心の構造についても知っておきましょう。投げるときや水面下での重心の働き方によって、得られるメリットやアクションが異なります

それぞれの長所や短所について、購入前にくわしく学んでおきましょう。

▼移動重心

ウエイトボールが移動する仕組みになっている移動重心タイプ。メーカーやルアーの種類によって構造は若干異なりますが、ルアーの内部にあるウエイトが移動することで、キャスト時は後方へ、スイム時は前方へと変わり、遠投性があるのが大きな特徴です。

ただ、重心が一定に定まらないことで安定性に欠ける一面も。購入時にくわしい構造をチェックしておくとよいですね。

▼固定重心

ルアーの内部にあるウエイトが固定されている固定重心タイプ。こちらは、水中でのスイム姿勢が安定しやすいため、高速巻きからデッドスローなど、幅広いリトリーブスピードにも対応できるのがメリットです。

一方、比較的軽くてサイズも小さいので、飛距離が稼げないのがデメリットでもあります。強い向かい風だとうまく飛ばないこともあるので、状況に合わせて使いわけましょう。

【4】シャッドの色をチェック

 

ほかのルアーと同じように、ナチュラル系からアピール系までカラーバリエーションが豊富なシャッドルアー。ベイトを意識したカラーも多く、ワカサギカラーだけでも種類の多さに驚きます。

クリアな水質には主張が弱めの淡くて薄いカラー、マッドウォーターにはバスにも見えやすいアピール系カラーなど水質に合わせて光量などのフィールド状況をイメージして選んでいきましょう

【5】シャッドのサイズをチェック

 

大きなポイントとしては、釣りたいバスのベイトに合わせてサイズを選ぶことです。中型程度までのバスなら50mm前後のサイズを、大型狙いなら70mmを超える大ぶりなシャッドから探してみてください。

各メーカーの商品ラインアップを見てみると、50~60mmのサイズ展開が多く、好みのタイプも見つけやすいですよ。

【6】セット商品かどうかチェック

 

初心者でどれを選べばいいか迷ってしまう人や、お得にいくつかそろえたいという人はセット商品も要チェック。仕様やカラーの異なるシャッドルアーが複数入っているものなら、同時にいろいろ試せて自分の釣りのスタイルに合ったアイテムを発見できるかもしれません。

シャッドルアーおすすめ11選

選び方のポイントを考慮して、あなたのバス釣りの楽しみをアップさせてくれる魅力的なアイテムをご紹介していきましょう。バリエーション豊かにピックアップしましたので、あなたに合った使いやすいアイテムがきっと見つかりますよ。

EVERGREEN(エバーグリーン)『バンクシャッド』

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絶妙な浮力! 引きを感じ取りやすい

2年に及ぶフィールドテストを経て、スローにリトリーブしても水をしっかり掴み、小さなタイトピッチでも、誰でも引き抵抗を感じられるようなシャッドです。

特徴のひとつとして、このサイズのシャッドでは限界に近い薄さのリップが挙げられます。スローフローティングセッティングにすることで、リトリーブ抵抗と浮き上がろうとする力が絶妙に作用し、ゆっくりでもバスを誘惑するアクションを起こしてくれます。

JACKALL(ジャッカル)『ディービルシャッド 55SR/MR ゴーストワカサギ』

JACKALL(ジャッカル)『ディービルシャッド55SR/MRゴーストワカサギ』 JACKALL(ジャッカル)『ディービルシャッド55SR/MRゴーストワカサギ』
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スナッグレス性能の高いフローティングタイプ

フローティングシステムに加え、障害物へのひっかり回避に特化したスナッグレス性能により、根がかりをおそれずにアプローチできるのが特徴です。

また、2枚の異なる磁石を組み合わせた「デュアルマグ重心移動システム」により、安定したキャスタビリティとスイムアクションを実現。キャスト時にはウエイトが外れ、抜群の飛距離が得られますよ。

SHIMANO(シマノ)『バンタム パブロシャッド 59SP/59SP MR(ZM-306Q)』

高速巻きでも安定感を発揮

中型のバスが狙えるサスペンドタイプ。アプローチ方法のひとつとして、ボトムに当たらないギリギリのエリアで、ルアーを回収するくらいの速さの高速巻きすることで釣果を発揮します。

また、巻いて止めるを繰り返し、ゆっくりタイトに引くのもアリ。自分のテクニックとルアーの性能を絶妙にアジャストする楽しみも感じられるアイテムです。

HIDEUP(ハイドアップ)『HUシャッド(60SP)』

HIDEUP(ハイドアップ)『HUシャッド(60SP)』 HIDEUP(ハイドアップ)『HUシャッド(60SP)』
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しっかり泳ぐ設計バランスのよさが魅力

オーソドックスなサスペンドタイプです。固定重心ながらも、安定した飛距離も魅力的。確実に水をとらえるリップ設計により、全体的なバランスがきれいに整っているルアーです。

低速から高速リトリーブまで、アクションを崩すことなくしっかりと泳いでくれますよ。ロッドアクションのレスポンスもよく、連続トィッチやポーズなどの動きも得意です。

Megabass(メガバス)『FLAPSLAP』

大型バスを狙えるハイスペックモデル

大型のブラックバスを釣りたい人に試してほしい商品です。今までのシャッドルアーでは見ることができなかった驚異的なローリングアクション、さらにフラップ&スラップアクションを発生させることができるアイテム。

テクニックに自信がない人でも、食いを仕掛けるために必要な動きが比較的出しやすいので、高い釣果が期待できますよ。

Lucky Craft(ラッキークラフト)『ベビーシャッド(50SP)』

LuckyCraft(ラッキークラフト)『ベビーシャッド(50SP)』 LuckyCraft(ラッキークラフト)『ベビーシャッド(50SP)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

本物のエサのように魚を釣れるルアー

トゥイッチ、ポーズ、トゥイッチの繰り返しにより、幅広いタイプの魚を狙うことができます。魚の活性度合いに合わせてポーズの時間を変化させるのも効果的です。

ルアーながら、まるで本物のエサのような食いつきのよさが大きな魅力。釣り初心者の人も、予想上の成果が期待できそうですね。また、ミスバイトが多いという人にもぴったりです。

DAIWA(ダイワ)『スティーズ シャッド』

シーンに合わせて選べる豊富なラインナップ

54mmと60mmの2種類のサイズ展開ですが、それぞれにフローティングタイプとサスペンドタイプがあり、潜行深度もシャローレンジとミドルレンジに対応しています。

さらに、少数ですがディープレンジも用意されており、バリエーションに豊富なシリーズです。アクションの立ち上がり重視か、飛距離重視かなどの使いわけができるなど、内部の重力構造にも工夫がされています。

JACKALL(ジャッカル)『ソウルシャッド』

飛距離が出るマグネット式移動重心

低水温やハイプレッシャーなど、厳しい環境のなかでも威力を発揮してくれるアイテム。マグネット式重心移動システムにより、飛行中にテール部分まで移動した球が、リトリーブ開始と同時に前方付近移動、磁力でしっかり固定されるので低重心化を実現。

動きを乱すことなく水を掴んでバスにアプローチできます。潜行深度のバリエーションも多く、さまざまな環境に対応可能です。

IMAKATSU(イマカツ)『イマカツシャッドISワスプ 55』

IMAKATSU(イマカツ)『イマカツシャッドISワスプ55』 IMAKATSU(イマカツ)『イマカツシャッドISワスプ55』
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固定重心ながらも飛距離と飛行直進性を確保

動きにもキレがある小型サスペンドタイプです。考え抜かれたボディバランスにより、固定重心でも移動重心システムのような飛距離が望めるアイテム。

キレキレのダート性能を維持しながらも、同時にただ巻くだけで高い回転力と強波動を発生させ、集魚力を高めてくれます。厳しいコンディションでもバスに口を使わせられるルアーです。

DUEL(デュエル)『3DSシャッドMR 65SP(F1137)』

DUEL(デュエル)『3DSシャッドMR65SP(F1137)』 DUEL(デュエル)『3DSシャッドMR65SP(F1137)』 DUEL(デュエル)『3DSシャッドMR65SP(F1137)』
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輝き倍増で視界からもしっかりアプローチ

ミドルレンジ層でバスをしっかり引き付けることができるサスペンドタイプです。ジャーク、トゥイッチ&ステイが基本的な使い方。

キレのある動きと、3Dシリーズ独特の輝き倍増と複雑なカラー変化により、低水温になりやすい海や、視界の悪い池や湖などの低活性のバスにも効果的。ベイトフィッシュの多いエリアへの投入に向いています。

風迎釣具『ルアー 11個 セット』

風迎釣具『ルアー11個セット』 風迎釣具『ルアー11個セット』 風迎釣具『ルアー11個セット』
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お得なセット商品で海釣りやシーバスにも対応

シャッドルアーを含む、大きさ5~7.5cmのルアーが11個セットになっています。シャローレンジからミドルレンジを狙えますよ。

複数タイプを使って、性能や使い心地を比較したいという人、シーバスセット商品を探している人にもぴったり。価格もリーズナブルなので、釣りを趣味にしたいなど、お試しで釣り道具をそろえたい人も手の届きやすい商品です。

「シャッドルアー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
EVERGREEN(エバーグリーン)『バンクシャッド』
JACKALL(ジャッカル)『ディービルシャッド 55SR/MR ゴーストワカサギ』
SHIMANO(シマノ)『バンタム パブロシャッド 59SP/59SP MR(ZM-306Q)』
HIDEUP(ハイドアップ)『HUシャッド(60SP)』
Megabass(メガバス)『FLAPSLAP』
Lucky Craft(ラッキークラフト)『ベビーシャッド(50SP)』
DAIWA(ダイワ)『スティーズ シャッド』
JACKALL(ジャッカル)『ソウルシャッド』
IMAKATSU(イマカツ)『イマカツシャッドISワスプ 55』
DUEL(デュエル)『3DSシャッドMR 65SP(F1137)』
風迎釣具『ルアー 11個 セット』
商品名 EVERGREEN(エバーグリーン)『バンクシャッド』 JACKALL(ジャッカル)『ディービルシャッド 55SR/MR ゴーストワカサギ』 SHIMANO(シマノ)『バンタム パブロシャッド 59SP/59SP MR(ZM-306Q)』 HIDEUP(ハイドアップ)『HUシャッド(60SP)』 Megabass(メガバス)『FLAPSLAP』 Lucky Craft(ラッキークラフト)『ベビーシャッド(50SP)』 DAIWA(ダイワ)『スティーズ シャッド』 JACKALL(ジャッカル)『ソウルシャッド』 IMAKATSU(イマカツ)『イマカツシャッドISワスプ 55』 DUEL(デュエル)『3DSシャッドMR 65SP(F1137)』 風迎釣具『ルアー 11個 セット』
商品情報
特徴 絶妙な浮力! 引きを感じ取りやすい スナッグレス性能の高いフローティングタイプ 高速巻きでも安定感を発揮 しっかり泳ぐ設計バランスのよさが魅力 大型バスを狙えるハイスペックモデル 本物のエサのように魚を釣れるルアー シーンに合わせて選べる豊富なラインナップ 飛距離が出るマグネット式移動重心 固定重心ながらも飛距離と飛行直進性を確保 輝き倍増で視界からもしっかりアプローチ お得なセット商品で海釣りやシーバスにも対応
レンジ 1~1.5m SR:0.8~1m、MR:1.5m (約)59SP:1.7m、59SP MR:2.7m 1~1.5m 1.5m 1.5m 1m/2m/2.5m 1~3m(種類により異なる) 2m 1~1.5m -
浮力 スローフローティング フローティング サスペンド サスペンド - サスペンド フローティング/サスペンド サスペンド サスペンド サスペンド -
重心 移動重心 移動重心 移動重心 固定重心 - - 移動重心 移動重心(マグネット式) 固定重心 - -
サイズ 58mm 55mm 59mm 60mm 77mm 51.5mm 54mm/60mm 45mm/52mm/58mm/62mm/68mm 55mm 65mm 5~7.5mm
重量 5g 5.5g 6g 約7g 10.6g 3.5g 4.3~6.7g(種類により異なる) 2.7~9g(種類により異なる) 4.5g 6.5g 3~5g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月9日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年7月5日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年7月5日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする シャッドルアーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのシャッドルアーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:淡水用シャッドランキング
楽天市場:海水用シャッドランキング
Yahoo!ショッピング:シャッド ルアーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

自分にピッタリの商品を選ぼう

本記事では、シャッドルアーの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記の6つのポイントを抑えておきましょう。

【1】浸水深度
【2】浮力のタイプ
【3】重心の構造
【4】シャッドの色
【5】シャッドのサイズ
【6】セット商品かどうか


最後に選び方のポイントのおさらいです。まずは、ターゲットや水中環境に合わせて、浸水深度と浮力や重力の構造を考慮して選んでいきましょう。

さらに、色やサイズ、いろいろ試せるセット商品など使う場面をイメージしながら、あなたがほしいシャッドルアーを選んでみてくださいね。

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