サーフィンブーツおすすめ9選|夏用・冬用、ソックスタイプも

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サンゴ礁や岩場などのゴツゴツした場所はもちろん、冬場のサーフィンに欠かせない「サーフィンブーツ」。

岩場で使用されることが多いため「リーフブーツ」とも呼ばれています。この記事では、デザインや機能面などを踏まえたサーフィンブーツの選び方とおすすめ商品を紹介します。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2020年10月09日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

サーフィンブーツの役割 ケガ予防や日やけ対策にも

サーフィンブーツとスーツを身に着けサーフィンをする男性
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サーフィンブーツの選び方や特徴をみていきましょう。

サーフィンブーツは足元のケガ予防はもちろん、防寒や日やけ対策にもなるとても万能なアイテムです。実際、鋭い岩や珊瑚礁などと接触して怪我をしてしまう人は意外と多いので、安全に楽しむために必要な装備だといえます。

また、ウェットスーツでカバーできない手足は、冷えやすく想像以上に体温が奪われていることも。パフォーマンス維持のためにもサーフィンブーツを着用しましょう。

サーフィンブーツの選び方 シーン・形状・デザイン

 

サーフィンブーツには形状や生地、機能などさまざまな種類のものがあります。シーズンによっても選ぶポイントが違うので、自分の利用シーンを考えながら選ぶのが◎。

自分の足にぴったりなサーフィンブーツを見つけて、安全に楽しく海を満喫しましょう!

形状で選ぶ

まずはサーフィンブーツの形状から見ていきます。

サーフィンブーツは、「ソックスタイプ」と「スタンダードタイプ」の2種類に分かれます。それぞれ履き心地や特徴が異なるため、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

中上級者は素足感覚で履けるソックスタイプ

 

靴下と同じ要領で脱ぎ履きする「ソックスタイプ」はぴったりとフィットし、素足により近い感覚で履けます。靴底がやわらかく伸縮性も高いので、動きやすいのが特徴。テクニックをいかしたい中上級者に愛用されています。

サーフィンブーツはサイズ選びが重要で、少し窮屈に感じるくらいがベスト。初心者は慣れるまでは脱ぎ履きに時間がかかってしまうことがあります。

初心者はホールド感のあるスタンダードタイプ

 

マジックテープつきで足首部分をしっかり固定できる「スタンダードタイプ」は、ズレにくいのが一番のポイントです。ソックスタイプに比べると脱ぎ履きしやすいので、初心者にもぴったりです。

ブーツ底は厚めで安全なつくりになっています。また、マジックテープなので、手がかじかみやすい冬場でも履きやすいのが特徴です。

基本的にはジャストサイズを!

 

サーフィンブーツを選ぶうえで大切なのが、どれだけ水の侵入を防げるかです。自分の足にぴったりとフィットするサイズが基本ですが、迷ったときは、0.5~1cmほど小さめのサイズを選ぶと◎

ブーツ内に遊びがあると、わずかな隙間でも水が侵入してくるため、違和感を感じやすくなります。

よりフィット感を求める人には「熱成型ブーツ」

 

熱を加えることで形を変えることができる熱成型ブーツは、自分の足の形に合わせられるため、よりフィット感を得たい人は要チェックです。どんな足の形でもフィットするので、左右で足のサイズが違う場合や既存品では納得のできる履き心地を得られない人はぜひ一度試してみてください。

とくに夏場は気温が高いため、履いているとすぐに自分の足にフィットするので使いやすいですよ。

シーズンに合わせて厚さで選ぶ

サーフィンブーツを購入する際には、使用する場所やシーズンに合わせて生地の厚さを選びましょう。自分がどのくらいの寒さに耐えられるのかを考えて選ぶことで、より快適にサーフィンを楽しむことができます。

とくに冬場にサーフィンをしたい人は、いかに防寒に力を入れるかによって快適度が大きく変わってきますよ。

夏は「厚さ3mm程度」

 

夏場や暖かい地域で使用するときは、厚さが3mm程度のものが◎。ブーツの厚みが3mm以下のほうが素足の感覚に近くなるため、はじめてサーフィンブーツを購入する人にも向いています

厚さ3mmでも海水が15°C程度であれば防寒にもなり、暖かい地域ではオールシーズン使用することもできますよ。

冬は「5〜6mm」

 

冬場や寒い地域など、海水が5°C以下となる寒冷地で着用するときは、5〜6mmほどの厚さのものがベストです。生地裏に起毛素材がついている防寒効果の高いサーフィンブーツもあるので、寒がりな人はチェックしてみてください。

ただし、生地が厚くなるほど脱ぎ履きしにくく乾くのにも時間がかかるので注意。

機能性で選ぶ

サーフィンブーツを選ぶときは、素材の機能性もチェックしておきましょう。防水性や速乾性など素材により機能面も変わってきます

サーフィンブーツは素足のまま着用するため、気持ちよく使用できるものを選ぶことでより快適に楽しめますよ!

防水性の高いラバー素材で快適に

 

どんなにデザインが気に入っても、水が浸透してしまっては元も子もありません。ラバー素材やラバーコーティングされたサーフィンブーツは、防水性が高く軽快にライディングを楽しめます。

ただし、防水性の高いブーツはかたくなりやすいので、できるだけやわらかい生地のものを選ぶようにすることがポイントです。

速乾性にすぐれた素材でお手入れかんたん

 

できるだけお手入れの負担を減らしたい人は、速乾性にすぐれた素材のサーフィンブーツを選ぶと◎。連日のサーフィンでも、半乾き特有のいやなニオイを防げます。

また、やわらかい素材でかんたんに裏返しにできるものだと使用後のケアがらくに済みますし、衛生面でも安心です。

つま先の形状で選ぶ

サーフィンブーツの指先の形状には、親指と人差し指の間が分かれているタイプと、区切りがなく丸くなっているものの2種類があります。

それぞれの特徴を踏まえて、自分の足に合ったサーフィンブーツを選びましょう。

力を入れやすい先割れタイプ

 

指と指の間が分かれている先割れタイプは、力を入れやすいのが特徴です。

仕切りがあり内部で分かれているタイプと、足袋のように親指が独立したもののふたつに分けられます。足袋タイプは動きの自由は高いですが、つま先の生地を厚くできず、寒さには少し弱いというデメリットがあります。

生地が厚めで安全な先丸タイプ

 

親指と人差し指の間に区切りがない先丸タイプ。窮屈なのが苦手な人は、先丸タイプのほうが履きやすく感じるでしょう。

ソックスタイプのサーフィンブーツであれば、先丸でもほとんどズレもないので、自分の好みに合わせて選びましょう。

デザインで選ぶ

 

ウェットスーツは黒が多いことから、サーフィンブーツを選ぶなら最初の一足には定番の黒がいいでしょう

個性を出したいあなたには、黒を基調にしてビビッドカラーの差し色が使われているデザインもクール。内側やソール部分にだけ明るい色を使用しているものも多いので、自分好みのものを探してみましょう。

サーフィンブーツおすすめ9選 サーフィンをもっと楽しく!

サーフィンブーツの役割から、選び方のポイントふまえ、ここからは、サーフィンブーツのおすすめ商品をご紹介していきます。

SOLITE(ソライト)『サーフブーツ 男女兼用 CUSTOM PRO 6ミリ』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

SOLITE『CUSTOM PRO』は、細身の足や指が長い人でもフィット感が得られる熱成形タイプ。デッキ上で足がムニュムニュするのが気になる人にぜひ試してもらいたい一足です。6mmで4月の海でも安心、パフォーマンス重視ならこれもアリな一足です

熱成型ブーツであなたの足にジャストフィット!

お湯で温めれば何度でも形を変えることができる熱成型サーフィンブーツです。自分の足に合わせて成型できるので、しっかり足元にフィットします。指先まで力が入る先割れ仕様で、パフォーマンス重視の人にもぴったり。

3mmネオプレン生地で防水性も高く、裏地は起毛素材で防寒対策もバッチリ。ブーツの着脱がらくになるヒートブースターソックスつきなのもうれしいポイントです。

JUNO『FELLOW リーフブーツ 2.5mm』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

JUNO『FELLOW リーフブーツ 2.5mm』は、ワックスとの相性もよくグリップ感を損なわない素材で中上級者向けのブーツ。足首のホールドを重視しながらもリーシュとの違和感が少ないのもオススメのポイントです

保湿性や排水性にすぐれたネオプレーン素材で快適

足元を守りつつ、足裏の感覚を損なわない絶妙な厚みのスパイダーグリップソールを使用しているサーフィンブーツです。グリップ力の高さが特徴。そして、サイズ調整可能なゴムスピンドルとストッパーで足首をしっかり固定できます

ネオプレーン素材を使用していて保湿性や排水性が高く、履き心地のよさと長時間の激しいライディングにも耐えられるタフさを兼ね備えています。

JUNO『FELLOW 忍者足袋ソックス』

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足首部分が斜めカットされていて動きやすい

縫い目部分に浸水防止のためのパワーシームコーティングがされていて、防水性が高い足袋ソックスタイプのブーツです。足首部分が斜めにカットされているため、足首を動かしやすいのが特徴です。

ダイヤモンドグリップソールにより岩場でもすべりにくく、伸縮性や耐久性にすぐれた素材の使用により動きやすく、激しいライディングでも快適に楽しめます

キヌガワ『TABIE REVO 3mm サーフィング ブーツ』

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シンプルなベルト構造で履きやすく軽量

足全体を包み込むフォルムでフィット感が強く、より素足に近い感覚でライデイング可能なサーフィンブーツ。シンプルなベルト構造で履きやすく、軽量な定番のモデルです。

遠赤外線の効果で保温性が高く、速乾・抗菌素材を使用しているので、菌の繁殖を防ぎいやなニオイを軽減できます。老舗の日本ブランドなのも安心できますね。

O’NEILL『ミュータント4 ファイアーウォール24(AO-8190)』

日本人の足型に合わせているから履き心地がよい

足が冷えやすく悩んでいる人は、こちらのアイテムはいかがですか? 裏生地に伸縮発熱起毛素材を使用しているので、保温性・柔軟性ともにバッチリの先丸タイプのブーツです。

日本人の足型に合わせて作られているので履き心地もよく、足全体をほどよくホールドしてくれるのでフィット感も◎。5mm厚の甲側、4mm厚のかかと側により着脱もらくらくです。

SURF8『ストーブソックス2.0 5MM(89F1C1)』

SURF8『ストーブソックス2.05MM(89F1C1)』 SURF8『ストーブソックス2.05MM(89F1C1)』 SURF8『ストーブソックス2.05MM(89F1C1)』
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冬場でも快適にサーフィンができる5mmの厚さ

遠赤外線効果で血流を促進させて保温効果を高めるSMC(スーパーファーベストマグマコア)素材使用のブーツです。保温性の高いインナーと同じ5mm厚の遠赤外線起毛生地なので、足元を芯から温めます。冬場でも快適にサーフィンができますよ。

スムーズに裏返せて、洗浄・乾燥もしやすく衛生的。型紙・生地・縫製・加工すべてにおいて100%メイドインジャパンなのも注目ポイントです。

FCS『SP2 REEF BOOTIES』

素足に近いグリップ力が魅力

サーフボードのフィンメーカーとして知られているFCSのリーフブーツ。2本のベルクロとかかと部分の止め具は着脱がかんたんなうえ、波が強いリーフでも脱げることがありません。また、1.5mmのネオプレインを2パネル使用により、抜群の感度とフレックス性を生みだしています。

薄いので冷たい海には向きませんが、夏用として軽快なはき心地を味わえます。

O'NEILL『スーパーフリーク リーフ ブーツ(AO-8250)』

2mmフリュードフォームで夏のサーフィンに◎

ラバー製の足裏のソールで滑りにくく、グリップ力の高い先割れタイプのハイパフォーマンスブーツです。ゴムスピンドルが採用されており、サイズ調整もかんたんにできます

2mmフリュードフォームで夏のサーフィンにぴったりです。薄くて温かく、サーフィンだけではなく、川遊びや海水浴などの夏のレジャーでも大活躍しそうですね。

MAGIC『Royal Hybrid Sox 先丸タイプ』

MAGIC『RoyalHybridSox先丸タイプ』 MAGIC『RoyalHybridSox先丸タイプ』 MAGIC『RoyalHybridSox先丸タイプ』
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ソックスタイプのハイエンドモデルで上級者に!

タフラジアルソールを使用しており、サーフボードと一体感が強まるトータルバランスにすぐれ先丸タイプのブーツです。ソックスタイプのハイエンドモデルで、上級者も満足できる一品です。

耐浸水性・耐久性が高く、熱エネルギーを反射する「AGTITAN105」を採用することで、高い保温性を発揮します。消臭除菌効果がある点も高評価ですね。

「サーフィン ブーツ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SOLITE(ソライト)『サーフブーツ 男女兼用 CUSTOM PRO 6ミリ』
JUNO『FELLOW リーフブーツ 2.5mm』
JUNO『FELLOW 忍者足袋ソックス』
キヌガワ『TABIE REVO 3mm サーフィング ブーツ』
O’NEILL『ミュータント4 ファイアーウォール24(AO-8190)』
SURF8『ストーブソックス2.0 5MM(89F1C1)』
FCS『SP2 REEF BOOTIES』
O'NEILL『スーパーフリーク リーフ ブーツ(AO-8250)』
MAGIC『Royal Hybrid Sox 先丸タイプ』
商品名 SOLITE(ソライト)『サーフブーツ 男女兼用 CUSTOM PRO 6ミリ』 JUNO『FELLOW リーフブーツ 2.5mm』 JUNO『FELLOW 忍者足袋ソックス』 キヌガワ『TABIE REVO 3mm サーフィング ブーツ』 O’NEILL『ミュータント4 ファイアーウォール24(AO-8190)』 SURF8『ストーブソックス2.0 5MM(89F1C1)』 FCS『SP2 REEF BOOTIES』 O'NEILL『スーパーフリーク リーフ ブーツ(AO-8250)』 MAGIC『Royal Hybrid Sox 先丸タイプ』
商品情報
特徴 熱成型ブーツであなたの足にジャストフィット! 保湿性や排水性にすぐれたネオプレーン素材で快適 足首部分が斜めカットされていて動きやすい シンプルなベルト構造で履きやすく軽量 日本人の足型に合わせているから履き心地がよい 冬場でも快適にサーフィンができる5mmの厚さ 素足に近いグリップ力が魅力 2mmフリュードフォームで夏のサーフィンに◎ ソックスタイプのハイエンドモデルで上級者に!
種類 ソックス スタンダード ソックス スタンダード ソックス ソックス スタンダード スタンダード ソックス
サイズ 24~28.0cm 24.0cm、25.0cm、26.0cm、27.0cm 24.0cm、25.0cm、26.0cm、27.0cm、28.0cm 22.0cm、23.0cm、24.0cm、25.0cm、26.0cm、27.0cm、28.0cm、29.0cm 23.0cm、24.0cm、25.0cm、26.0cm、27.0cm、28.0cm 24.0cm、25.0cm、26.0cm、27.0cm、28.0cm 25.0cm、26.0cm、27.0cm、28.0cm 23.0cm、24.0cm、25.0cm、26.0cm、27.0cm、28.0cm、29.0cm 22.0cm、23.0cm、24.0cm、25.0cm、26.0cm、27.0cm、28.0cm
厚さ 6mm 2.5mm 3mm 3mm 甲:5mm、かかと:4mm 5mm - 2mm 5mm
つま先形状 - 先割れ 先割れ - 先丸 - 先割れ 先割れ 先丸
素材 ネオプレン ほか エアプレーン ほか クロロプレーン ほか ジャージ ほか ウルトラフレックスクリプトジャージ、ファイアーウォール24、ラバーソール スーパーファーベストマグマコア ほか ネオプレインラバー、ナイロンラミネート フリュードフォーム、ラバーソール F-Checker、AGTITAN105
速乾性 - - - あり - - - - -
グリーン/ブラック ブルー、シルバー ブラック - ブラック ブラック レッド ブラック -
商品リンク

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Amazon、楽天市場でのサーフィン ブーツの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:サーフブーツランキング
楽天市場:サーフブーツランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

サーフィンブーツに関するQ&A よくある質問

question iconグローブはウェットスーツの裾の中に入れる? 外に入れる?

answer icon

グローブやブーツはウェットスーツの裾の中に入れます。

question iconグローブやブーツの乾かし方は?

answer icon

グローブやブーツの乾かし方は、真水でよく洗浄し、裏返しにして干します。その際、直射日光を避けて干すようにしましょう。

サーフィンブーツ関連のそのほかのおすすめ記事 【関連記事】

サーフィンブーツの履き方のコツ

ぴったりと足にフィットするサーフィンブーツは、慣れるまでは着脱が難しく感じることもあります。実際に使用する前に履き方のコツを覚えておきましょう。

まずウェットスーツを着てからブーツの開口部分を折り曲げ、親指を入れて両サイドに広げながらつま先をゆっくりと滑り込ませていきます。つま先が入ったら開口部の後ろ側に指を差し入れて引っ張り、かかとを入れて爪先がブーツの先端部にフィットするように調節します。

最後にウェットスーツの内側にブーツの裾を忘れずにしまいましょう。間違って外側に出してしまうと海水が浸入してしまうので注意です。

足裏の感触はもちろん裏起毛など冷え対策にも注目しよう ワイルドライフクリエイターからのアドバイス

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

冬場はもちろん、リーフラッシュを防ぐのにマストなアイテムといっても過言ではないサーフブーツ。

4月の海はパフォーマンスを落としてしまうほど水温が冷たいですね。手足など末端の冷えを防ぐことは、より効率よく波をとらえることにもつながります。

素材や厚みはもちろんですが、裏起毛の有無にも注目して選んでください。もちろん冷え対策のみならず、足裏の感触を重視して選ぶのもポイントです。

シーズンに合わせて厚さを変えよう! 編集部より

サーフィンブーツのおすすめと選び方をご紹介してきましたが、いかがでしたか? シーズンによっても形状や厚さなど選ぶポイントは異なります。

前半で解説した選び方のポイントを参考に、自分にぴったりのサーフィンブーツを探してみてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部