iPhone対応キーボードおすすめ13選|入力方法を変えれば仕事が効率的に!?

 iPhone対応キーボードおすすめ13選|入力方法を変えれば仕事が効率的に!?

タッチパネルでは手間のかかる文字入力も、外付けキーボードがあると効率よく作業が進むもの。ビジネスシーンでも役立つことが多いので、ひとつは持っておきたいという方も多いのではないでしょうか。

しかしメーカーも有名なものからさまざまで、どれを選べばいいか悩んでしまいますよね。そこで本記事では、ITライターの酒井麻里子さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介。選び方もご紹介しているのでぜひ参考にしてください。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、使い勝手のよい iPhone対応キーボードを見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
酒井 麻里子

IT分野を中心に、スマホ、PC、ガジェットなどのアイテムレビューや、企業DXの取材、業界・技術関連の解説記事などを手がける。 noteでは、趣味で集めているプログラミングロボットの話題なども発信。テレワーク×メタバースの可能性を考えるWEBマガジン『Zat's VR』運営。株式会社ウレルブン代表。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2020年09月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

iPhone対応キーボードとは スマホでサクっと作業

白いキーボードと、マニュキアやピンクのメモ帳と一緒にスマホが置いてあります。
ペイレスイメージズのロゴ

最近ではスマホ用アプリの開発も進み、ビジネスシーンにおいても、わざわざノートパソコンを持ち運ばずともスマホがあればこと足りることも。しかし長文のメールを打つときは、スマホに用意されているキーボードでは手間も時間もかかってしまいます。

そんなときに重宝するのが外づけのキーボードです。文字変換はもちろんのこと、各種編集作業もラクラク。ビジネスにおける作業効率をアップして、ライバルに差をつけたいなら持っておきたいアイテムでしょう。

iPhone対応キーボードの選び方 接続方法や付属品など

真ん中にスマホが置いてあり、男性が掴んでいます。周りにノートやメガネ、キーボードが置いてあります。
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それでは、iPhone対応キーボードを選ぶ際に重要視したいポイントを押さえていきましょう。

携帯性を重視するのか、タイピングしやすさを重視するのか、どちらに重きを置くかは人それぞれ。買ってから後悔しないためにも、自分にとって必要な機能をしっかりと考慮して選んでくださいね。ポイントは下記。

【1】接続方式
【2】配列
【3】携帯性
【4】キーボードの形式
【5】機能性
【6】付属品

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。


【1】接続方式で選ぶ

接続方法には、無線タイプ(Bluetooth)と有線タイプがあります。キーボードによっては、有線と無線の両方に対応するものもあります。

無線(Bluetooth)タイプ|机の上がすっきり!

タブレット・白いキーボード・Appleペンシル・コーヒーが置いてあります。
ペイレスイメージズのロゴ

無線接続は、配線がないのでデスク周りをスッキリできるほか、キーボードの位置を自由にできます。半面、電波の発する機器が多い環境だと接続が不安定だったりします。また、わずかですがキー入力の反応が遅れます。

無線接続では、Bluetoothは汎用性が高く、PCやタブレットにも使えます。

有線タイプ|遅延がない!

有線式のキーボード・スマホ・ノートが木製の机の置いてあります。
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有線接続は、基本的にライトニングケーブルで接続します。有線接続のメリットとして、スマホと直の接続になるので、通信の遅延が発生しません

また、有線接続は定期的に充電することが必要となりますが、コードから電源を供給するので残量の電源を気にすることなく使うことができます。

【2】好みの配列で選ぶ

 

メーカーによっては英語配列のキーボードも。アルファベットの位置は変わりませんが、記号などの場所が異なります。基本的にiPhoneは日本語配列のキーボードに対応していないため、記号入力に手間取ってしまいがち。

なかにはiOSモードという、iPhoneでも日本語配列で使用できるキーボードもあるので、確認して選ぶようにしましょう。

【3】携帯性で選ぶ

 

iPhoneでキーボードを使いたい人は、持ち運ぶことを意識しているはずです。サイズや重量も商品によって異なるのであなたが求めるコンパクトなタイプを選びましょう

できるだけ小型・軽量で、コンパクトにできる収納性が高いものを選ぶようにしましょう。

【4】キーボードの形式で選ぶ

 

現在のiPhone対応キーボードのキーには、薄型で携帯性が高いパンタグラフ方式と、低価格のメンブレン方式があります。パンタグラフ方式はキーのタッチが軽く、長時間の作業も疲れにくいでしょう。

操作性や静音性を重視するのであればパンタグラフ方式、価格帯を重視するのであればメンブレン方式という選び方を、ひとつの基準にしてみてくださいね。

キーピッチにも注目

 

もうひとつ注目したいのは、キーとキーの間の感覚です。キーの中心から隣にあるキーの中心までのことをキーピッチといいますが、一般的なキーピッチの幅は19mm。

キーピッチが広いとタイピングミスも少なくなります。こちらも、選ぶときのひとつのポイントになるでしょう。

【5】機能性で選ぶ

iPhoneキーボードには、テンキーが付いているタイプや専用のショートカットキーが搭載されているものがあります。

欲しい機能からあなたが使いやすいキーボードを選んでくださいね。

専用のショートカットはあるか

 

iPhone対応のキーボードには、専用のショートカットキーが搭載されたタイプも。たとえば、表示されている文字をすべて選択したいときにはcommandキーとAキーを同時に押すなど、一度覚えてしまえばスマホで操作するよりもカンタンに、いろいろな操作できるようになります。

ショートカットキーを使って作業効率を上げたい方は、注目したい機能。とくにビジネスシーンでは重宝するでしょう。

充電なしで長く使いたいなら連続使用時間を

 

充電式の場合は連続使用時間もチェックしておきましょう。時間の長いものを選べば、こまめに充電する手間を省くことができます。

また、乾電池式の製品は充電式に比べて重くなる一方で、出先での急な電池切れもコンビニなどで電池を買えば対応できる点がメリットです。

【6】欲しい付属品もチェック!

 

作業効率を上げるためには、付属品もチェックしましょう。画面を見ながら作業ができるiPhone用のスタンドが付属しているものや、タッチパッドが搭載されていてマウスを別途購入する必要のないタイプもあります。

数値を入力する機会が多い方は、テンキーが搭載されているかどうかも重要なポイントですよ。

iPhone対応キーボードおすすめ10選

ここからはiPhone対応キーボードのおすすめ商品を「無線」「有線」の2つのタイプにわけてご紹介します。どれも使いやすさを重視した特徴のあるキーボードばかり。ぜひ、あなたにぴったりなキーボードを見つけてくださいね。

▼おすすめ10選|無線タイプ
▼おすすめ3選|有線タイプ

▼おすすめ10選|無線タイプ ケーブル不要でスッキリ

ここからは、無線(Bluetooth)タイプのiPhone対応キーボード商品をご紹介します。ITライターの酒井麻里子さんおすすめの商品も掲載しているので参考にしてください。

ITライター:酒井 麻里子

ITライター

Logicool(ロジクール)『マルチデバイスBluetoothキーボード(K380)』は複数の端末と接続できるので、複数のスマホやタブレットで使いたいという場合に便利。折りたたみ式ではないので、おもに自宅で使うという方におすすめです。

Logicool(ロジクール)『マルチデバイスBluetoothキーボード』

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デバイスの切り替えがボタンひとつでカンタン!

軽量で持ち運びに便利、丸型のキーを採用したスタイリッシュなキーボード。OSの違うデバイスを3台まで接続でき、デバイスの切り替えはEasy-Switchを押すだけ。ペアリングの操作もラクラクで、電子機器が苦手な方でもカンタンに設定できるのはありがたいですね。

キーボードのカラーは5色展開。部屋のインテリアに合わせたり、ファッション感覚でカラーを選べるのもうれしいポイントです。

MOBO(モボ)『MOBO Keyboard』

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有線・無線のどちらでも接続可能

折りたたむと文庫本サイズになるキーボード。バッグのなかに入れて持ち運ぶことができるほどコンパクトです。内蔵バッテリーはUSB接続で手軽に充電できるタイプ。最大84時間の連続使用ができるので、作業中に電池切れになる心配もありません

キーボードの開閉で自動的に電源が入ったり切れたりするので、バッテリーの消費を抑えられます。持ち運びに便利な保護ケースも付属されており、保護ケースはiPhoneのスタンドとしても使えるすぐれものです。

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothキーボード』

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iPhone専用のショートカットキー搭載

iOS・iPad専用のキーボード。iOS用に用意されたファンクションキーやホームボタンを使えば、効率よく作業ができるでしょう。

ゲーム機を含めて3台のデバイスを接続できるマルチペアリングを採用。ファンクションキーを押しながら機器を選択するだけなので、いちいちつなぎ直す必要がありません。リビングにいながらプライベートと仕事を両立できるアイテムです。

ELECOM(エレコム)『ワイヤレスBluetoothウルトラスリムキーボード』

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充電式で電池交換が不要

リチウムイオン電池を採用した充電式なので、電池交換の手間もコストも不要。付属の保護カバーはスタンドとして使用できるので、iPhoneを置いてタイピングをすれば画面が見やすく、作業効率を上げるのに役立ってくれます。

携帯しやすい薄型設計に加え、コンパクトながら17.2mmのキーピッチを確保するなど、打ちやすさを考慮した設計はうれしいポイント。OSごとにキー配列の切り替えができ、iPhoneでも使用できる日本語配列のキーボードです

iClever(アイクレバー)『超薄型JIS配列 Bluetooth5.1キーボード』

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入力しやすい日本語配列

日本語配列なので直感的な操作ができ、入力作業がサクサク進む薄型充電式フルサイズキーボード。OSの異なる3つのデバイスをペアリングできるのは、仕事とプライベートでスマホを使い分けている方にはうれしい機能ですね。

パンタグラフ方式を採用しているため、軽いタッチで入力もなめらか。入力のしやすさを重視する方にぴったりです。

ITライター:酒井 麻里子

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Agenstar(アジェンスター)『タッチパッド付きワイヤレスコンパクトキーボード』はタッチパッドが搭載されているので、キーボードから手を離さずに画面のスクロールやタップなどを行なえます。作業効率を重視する方におすすめの製品です。

Agenstar (アジェンスター)『タッチパッド付きワイヤレスコンパクトキーボード』

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タッチパッドつきでマウスがなくても操作しやすい

3つ折りタイプのキーボードはコンパクトに折りたためることに加え、持ち運びの際に大事なキーの破損を防いでくれます。iPhoneを立てかけられる専用スタンドが付属しているのもうれしいところ。

一度デバイスを接続しておけば、2回目以降は自動で接続が可能。消費電力を抑えられるオートスリープ機能も搭載しています。

ITライター:酒井 麻里子

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iClever(アイクレバー)『IC-BK06』は、フルサイズキーボード並みのキーピッチを確保しながら、この軽さや薄さは魅力的。カバンの隅に入れて気軽に持ち歩くことができます。

iClever(アイクレバー)『IC-BK06』

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人間工学に基づくデザインで疲労感を軽減!

人間工学に基づいてデザインされたユニークなスタイルのキーボードです。ふたつ折り設計のキーボードを開くと166°のV字型に。自然な姿勢を崩さないままのキータッチを可能にしてくれるので、疲労の軽減にも効果を発揮します。

折りたたんだときの大きさはスマホと大差ありません。コンパクトでありながらフルサイズキーボードと変わらない19mmのキーピッチなので、心地よいタイピングができるでしょう。

Ajazz『ワイヤレスキーボード』

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さまざまなOSに対応!

iOS、Android、Windowsなど最大3つのデバイスとペアリングが可能なワイヤレスキーボード。おしゃれで可愛いデザインながら静音性もあるので場所を選ばずに使えます。また、操作を15分間行わない場合は自動で電源がOFFになる省エネ設計なのも嬉しいポイントです。

Ewin(イーウィン)『薄型キーボード』

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OSごとに合った入力モードを搭載!

面倒な設定は不要で、ペアリング方法もカンタン。それぞれのOSに合わせた入力モードを搭載しており、ボタンひとつで機器の切り替えが可能です。ホーム画面に戻るなど便利な操作ができる12種類のマルチファンクションキーがあり、操作がしやすく入力作業の効率もアップするでしょう。

薄型のスッキリとしたデザインの日本語配列のキーボードなので、パソコンと同じような感覚で入力が可能。立てかけておくことができ、収納場所にも困りません。

iClever(アイクレバー)『IC-BK06 lite』

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スタンドつきで135gの超軽量コンパクトタイプ

135gという軽さに加え、ふたつに折りたためるコンパクトなキーボードです。外出先で作業をすることが多い方や、仕事で使用したい方にぴったり。iPhoneを立てかけられる専用のスタンドも付属しており、ちょっとしたスペースでPC操作のように入力することが可能です。

コンパクトですが、キーとキーの間隔をしっかり確保したアイソレーション設計になっているので、タイピングがしやすいですよ。

▼おすすめ3選|有線タイプ

次に、有線タイプのおすすめ商品をご紹介します。

SANKO(サンコー)『電池要らず!iPhone/iPad用有線ミニキーボード(MFAPKEY4)』

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入力作業がはかどる有線接続タイプ

iPadにも使えるiPhone対応キーボードは、Lightingケーブルを挿したらすぐに使える有線接続タイプ。ペアリングの手間や接続が途切れることがなく、安定したタイピングが可能です。

フルサイズキーボードと同じキーピッチなので、入力もしやすく作業がはかどります。テンキーレスのミニサイズで312gと軽く、持ち運びにも便利です。

リンクスインターナショナル『Lightning KANA Keyboard(KB-LT-KANA)』

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MFi認証取得済み! 美しいデザイン

パソコン関連製品や周辺機器を取り扱うリンクスインターナショナルのオリジナルキーボードjは、iPhoneはもちろん、iPadやiPod touchに対応しているApple正規MFi認証取得済みの商品です。

入力しやすい日本語配列のため、学校やビジネス、プライベートに活躍します。コマンド入力やiOSショートカットキーにも対応。キーは壊れにくい高耐久設計のため、入力頻度が高めの方にぴったりです。

リンクスインターナショナル『Lightning KANA-JIS Keyboard(KB-LT-KANA-JIS)』

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キーボードでiPhoneを操作する

スタイリッシュなデザインが魅力のiPhone対応キーボードは、Apple正規MFi認証取得済み。キーは全部で80個あり、ショートカットキーは画面の明るさやSiri、ホームボタンなどに対応しています。iPhoneに触れずに操作ができるため、入力作業もはかどることでしょう。

Lightningケーブルで電源を取得する有線タイプなので文字入力が途切れたりせず、快適にタイピングができます。打ちやすい19mmのキーピッチのため、子どものタイピング練習にiPadを使用したい方にぴったりです。

「iPhone キーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Logicool(ロジクール)『マルチデバイスBluetoothキーボード』
MOBO(モボ)『MOBO Keyboard』
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothキーボード』
ELECOM(エレコム)『ワイヤレスBluetoothウルトラスリムキーボード』
iClever(アイクレバー)『超薄型JIS配列 Bluetooth5.1キーボード』
Agenstar (アジェンスター)『タッチパッド付きワイヤレスコンパクトキーボード』
iClever(アイクレバー)『IC-BK06』
Ajazz『ワイヤレスキーボード』
Ewin(イーウィン)『薄型キーボード』
iClever(アイクレバー)『IC-BK06 lite』
SANKO(サンコー)『電池要らず!iPhone/iPad用有線ミニキーボード(MFAPKEY4)』
リンクスインターナショナル『Lightning KANA Keyboard(KB-LT-KANA)』
リンクスインターナショナル『Lightning KANA-JIS Keyboard(KB-LT-KANA-JIS)』
商品名 Logicool(ロジクール)『マルチデバイスBluetoothキーボード』 MOBO(モボ)『MOBO Keyboard』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothキーボード』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスBluetoothウルトラスリムキーボード』 iClever(アイクレバー)『超薄型JIS配列 Bluetooth5.1キーボード』 Agenstar (アジェンスター)『タッチパッド付きワイヤレスコンパクトキーボード』 iClever(アイクレバー)『IC-BK06』 Ajazz『ワイヤレスキーボード』 Ewin(イーウィン)『薄型キーボード』 iClever(アイクレバー)『IC-BK06 lite』 SANKO(サンコー)『電池要らず!iPhone/iPad用有線ミニキーボード(MFAPKEY4)』 リンクスインターナショナル『Lightning KANA Keyboard(KB-LT-KANA)』 リンクスインターナショナル『Lightning KANA-JIS Keyboard(KB-LT-KANA-JIS)』
商品情報
特徴 デバイスの切り替えがボタンひとつでカンタン! 有線・無線のどちらでも接続可能 iPhone専用のショートカットキー搭載 充電式で電池交換が不要 入力しやすい日本語配列 タッチパッドつきでマウスがなくても操作しやすい 人間工学に基づくデザインで疲労感を軽減! さまざまなOSに対応! OSごとに合った入力モードを搭載! スタンドつきで135gの超軽量コンパクトタイプ 入力作業がはかどる有線接続タイプ MFi認証取得済み! 美しいデザイン キーボードでiPhoneを操作する
接続方式 無線(Bluetooth) 無線(Bluetooth) 無線(Bluetooth) 無線(Bluetooth) 無線(Bluetooth) 無線(Bluetooth) 無線(Bluetooth) 無線 無線(Bluetooth) 無線(Bluetooth) あり あり 有線
ショートカットキー あり あり あり あり あり - - あり あり あり フルサイズ フルサイズ フルサイズ
タイプ フルサイズ 折りたたみ フルサイズ フルサイズ フルサイズ 折りたたみ 折りたたみ フルサイズ フルサイズ 折りたたみ 日本語取り扱い説明書 - フルサイズ
付属品 - 専用スタンドカバー タッチパッド スタンドになる保護ケース 19mm タッチパッド、角度調整機能付きスマートフォン用スタンド - - - スマホ用スタンド 19mm 19mm -
キーピッチ 18mm 19mm 19mm 17.2mm 19mm - 19mm - 19mm - 19mm
キー配列 日本語 日本語 英字 日本語 日本語 - 英字 - 日本語 英字 日本語 
キー方式 パンタグラフ パンタグラフ パンダグラフ パンタグラフ パンタグラフ - - - パンタグラフ パンタグラフ パンタグラフ
商品リンク

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Amazon、Yahoo!ショッピングでのiPhone キーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:タブレット用キーボードランキング
Yahoo!ショッピング:キーボード本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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ライフスタイルに合わせて選ぼう!

iPhone対応キーボードのおすすめをご紹介しました。

外づけキーボードは、持ち運びに便利なものやデスクで快適に使用できるものなどそれぞれに特徴があり、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが大切。重要視するポイントを決めておくと、ぴったりの商品が見つかりますよ。

あなたがほしいiPhone対応キーボードを選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部