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グリップヒーターおすすめ10選|巻き付けタイプや純正タイプ・USB給電も

グリップヒーターおすすめ10選|巻き付けタイプや純正タイプ・USB給電も
グリップヒーターおすすめ10選|巻き付けタイプや純正タイプ・USB給電も

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年09月11日に公開された記事です。

冷たい風に当たって指先がかじかむ季節には、バイクでの走行中にグローブだけでは寒さに耐えられない日もあります。そんなときに活躍してくれるのがグリップヒーター(ハンドルヒーター)。グリップ自体が発熱することにより、手や指先を温かく保ってくれます。

この記事ではグリップヒーターを選ぶときのポイントとおすすめ商品をご紹介します。巻き付けタイプとグリップ交換タイプのほか、メーカー純正品、原付にも使えるUSB給電タイプなどもピックアップ。

後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

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この記事を担当するエキスパート

バイク雑誌フリーライター
NANDY小菅
各種バイク誌で活躍しているフリーライター。 1998年に独立したのでこの稼業一筋で20年余り。所有バイクは、小さいのから大きいのまで多種に渡り、数としては20台を超えてしまったあたりからもう数えるのをやめてます。 車はサニトラのロング(クーラーなし)。ストリートファイター系を得意としてきたが、昨今では古いバイクのレストアライターとしても活躍の場を広げている様子。 バイクとアニメの探究者で、著書に「アニメバイク本」や「ご奉仕大好き! メイド本」などがある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

グリップヒーターとは

 

寒い季節にバイクに乗るうえで悩まされるのが手の冷たさ。風が当たり、グローブなどで保護していても身を切られるような冷たさです。そんなときに手を温めてくれるのが「グリップヒーター」。

グリップ部分が発熱することにより、カイロを持っているような感覚を得られます。寒い時期にバイクに乗る人は、ぜひ検討したいアクセサリーです。

グリップヒーターの選び方

それでは、グリップヒーターを選ぶときのポイントを解説します。愛車に取りつけられるかはもちろん大切ですが、ほかにも選ぶうえでおさえておきたいポイントがあります。これらのポイントをしっかりチェックしてください。

グリップとの相性で選ぶ

そもそもバイクに取りつけられないのでは、せっかく買ったグリップヒーターが無駄になってしまいます。まずは、取りつけ可能かどうかをチェックしましょう。グリップの長さと太さがとくに大切です。

グリップの長さと太さで選ぶ

グリップの長さは、バイクによってまちまち。また、人によって好みの長さも異なります。グリップヒーターのなかには、115/120/130mmなど、長さの調節ができるものもあります。このようなアイテムを購入すれば、より幅広く対応できますね。

また、太さも大切な要素。グリップヒーターがはまらなければ、そもそも取りつけられません。また、内径だけでなく外径も大切なポイント。ヒーターのぶんだけ太くなりがちなグリップヒーターは、握り心地が標準のグリップと変わってしまうことがあります。長さと太さの両方をチェックするようにしましょう。

取りつけ方で選ぶ

グリップヒーターをバイクに取りつける方法は、大きく分けて2種類。どちらにも一長一短があり、どちらがいいとはいえません。バイクの乗り方や好みは人それぞれ。商品の特徴を把握したうえで、自身の好みに合わせて選びましょう。

巻き付けタイプ

 

既存のバイクグリップのうえに巻きつけるのが、巻きつけタイプ。配線さえうまくできれば、かんたんに取りつけられる手軽なタイプです。

また、冬の間だけ取りつけて、それ以外の季節は外すといった使い方も可能。もとのグリップが気に入っている人にもおすすめします。

グリップ交換タイプ

 

既存のバイクグリップを外し、代わりに接着剤を使って取りつけるのが、グリップ交換タイプ。巻きつけタイプに比べると難易度は上がりますが、自分で交換することも不可能ではありません。

巻きつけタイプに比べるとスッキリした見た目になるのが特徴。巻きつけタイプに比べて高機能な商品が多くあります。

温度調節ができると快適

 

グリップヒーターのなかには、温度調節ができるものもあります。冬の寒さは日によっても変わりますので、つねに同じ温度だと、熱すぎたり逆にもの足りないと感じることも

温度調節ができれば、より幅広い気温に対応できるでしょう。調節できる温度や段階は商品によっても異なりますので、こまかくチェックしてみてください。

操作がラクかどうかで選ぶ

 

長時間のツーリングでは、バイクに乗っているうちに暑くなったり寒くなったりすることもあります。そんなときは操作がラクだと快適。

スイッチが手元にあったり、かんたんな操作で設定を変更できたりするものが安全なライディングに望ましいといえます。

バッテリーへの過負荷に注意

グリップヒーターは、一般的にバイクのバッテリーから電力を得てグリップを温める仕組みになっています。バッテリーが弱っていたり、過度に温度が上昇したりすると、バッテリーが過負荷となることがあります。

グリップヒーターのなかには、過負荷の状態を検知して自動的に電圧を制御する機能を備えたものもありますので、自身のバイクのバッテリーに合わせて選びましょう。

純正品という選択肢も

 

純正品でないグリップヒーターは、どうしてもバイクの見た目が変わったり、バイクとの相性が悪かったりすることもあります。これを心配するなら純正品を使うのが安全。

信頼性が高く保証もありますので、安心して取りつけることができます。価格の点ではやはり高くなってしまいますが、純正品の安心感を求める方におすすめします。

まずハンドルパイプの外径をチェックしよう エキスパートからのアドバイス

バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

寒い日にバイクに乗っていて、もっともつらいのが指先の冷え。そこでグリップヒーターの登場となるのですが、ハンドルにはミリとインチサイズがあります。多くのバイクのハンドルはハンドルパイプ外径が22.2mm (7/8インチ)ですが、ハーレーをはじめとするアメリカンタイプや一部のスクーターなどでは1インチ(25.4mm)を使用しているものもあります。購入の際には自分のバイクがミリバーなのか、それともインチバーなのかをまず確認しましょう

また、大きなバイクなら長さには余裕がありますが、ミニバイク系ではあまりにも長いとハンドルの左右から飛び出てしまうため、短いサイズを選択しなければなりません。こちらも自分のバイクのハンドルグリップの長さを事前に測ってから購入するのがいいでしょう。

グリップヒーターおすすめ10選

ここからはグリップヒーターのおすすめ商品をご紹介します。さまざまなメーカーが独自の技術を使ったグリップヒーターを販売していますよ。

Honda(ホンダ)『スポーツ・グリップヒーター(08T70-MGE-J10)』

Honda(ホンダ)『スポーツ・グリップヒーター(08T70-MGE-J10)』 Honda(ホンダ)『スポーツ・グリップヒーター(08T70-MGE-J10)』
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バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

通常のグリップヒーターは純正グリップと交換してスロットルパイプの上にかぶせることになり、どうしても握りは太くなってしまいます。しかし、Honda(ホンダ)『スポーツ・グリップヒーター』はスロットルパイプごと交換することでグリップの太さをほとんど変えずにグリップヒーター化できます。しかもスイッチも一体感のあるデザイン。さすがは純正の作りです!

標準グリップと同等の小径化を実現

スロットルパイプと内部のヒーターの一体化により、標準のグリップと同じ程度の細さを実現したグリップヒーター。ホンダの純正品らしく、統一感のある見た目を実現しています

スイッチなどは左グリップに内蔵した一体型コントロールボタンに集約、高い操作性です。冷えやすい指先を重点的に温めるヒーター配置により、消費電力を抑えながら温かさをしっかり感じられる使い心地です。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 -
温度調整機能 3段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 -
温度調整機能 3段階

DAYTONA(デイトナ)『HOT GRIP ヘビーデューティー ビルトイン4Sn(10154)』

DAYTONA(デイトナ)『HOTGRIPヘビーデューティービルトイン4Sn(10154)』 DAYTONA(デイトナ)『HOTGRIPヘビーデューティービルトイン4Sn(10154)』 DAYTONA(デイトナ)『HOTGRIPヘビーデューティービルトイン4Sn(10154)』 DAYTONA(デイトナ)『HOTGRIPヘビーデューティービルトイン4Sn(10154)』 DAYTONA(デイトナ)『HOTGRIPヘビーデューティービルトイン4Sn(10154)』 DAYTONA(デイトナ)『HOTGRIPヘビーデューティービルトイン4Sn(10154)』 DAYTONA(デイトナ)『HOTGRIPヘビーデューティービルトイン4Sn(10154)』
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バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

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DAYTONA(デイトナ)『HOT GRIP ヘビーデューティー ビルトイン4Sn』は、フィルムヒーターの採用で断線しにくい構造であり、純正とほぼ同様のグリップ径となっているために握った感じにも違和感はありません。スイッチやインジケーターもグリップ埋め込み式。約4分で温まる急速暖房の「速暖クイックヒート」機能を採用していますので、朝の暖気運転をしている少しの間にグリップはホカホカになります

見た目スッキリで違和感のないグリップヒーター

標準グリップに近い外径に仕上がったデイトナのグリップヒーター。ヒーター内蔵のために太くなりがちなグリップヒーターですが、これなら悪目立ちしません。

スイッチもグリップに埋め込まれており、目立たないデザイン。スイッチを入れるとすぐに温まる「速暖クイックヒート」は、寒い季節にありがたい機能です。断線しにくい構造で長く使えるところもうれしいポイント。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 12V
温度調整機能 4段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 12V
温度調整機能 4段階

PLOT(プロト)『EFFEX グリップヒーター スイッチ一体型(EGH011)』

PLOT(プロト)『EFFEXグリップヒータースイッチ一体型(EGH011)』 PLOT(プロト)『EFFEXグリップヒータースイッチ一体型(EGH011)』 PLOT(プロト)『EFFEXグリップヒータースイッチ一体型(EGH011)』 PLOT(プロト)『EFFEXグリップヒータースイッチ一体型(EGH011)』 PLOT(プロト)『EFFEXグリップヒータースイッチ一体型(EGH011)』
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スイッチ一体型で操作がかんたん

スイッチとヒーターが一体型のグリップヒーター。手元で操作ができるので手軽かつスマートにON・OFFの切り替えが可能です。

グリップの長さは、115、120、130mmの3段階に調節可能。対応できるグリップが幅広く、使い勝手にすぐれています。5段階の温度調節ができ、5色のLEDランプで表示されるので、どの段階なのかが一目瞭然です。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 12V
温度調整機能 5段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 12V
温度調整機能 5段階

ENDURANCE(エンデュランス)『グリップヒーターSP(JJK0C530G2)』

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バッテリー保護機能つきで安心

バッテリー保護機能つきで安心して使える、エンデュランスのグリップヒーター。バッテリーの電圧が11.8V未満になると、自動的にヒーターの電源がオフになります。バッテリーへの過負荷が起こりづらく、故障のリスクを低減することが可能。

温度は5段階に調節でき、5色のLEDがわかりやすく設定したレベルを表示します。防水機能がついていますので、雨の日でも使用することが可能です。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 12V
温度調整機能 5段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 12V
温度調整機能 5段階

Funien『ウォーマー・スリーブ』

Funien『ウォーマー・スリーブ』 Funien『ウォーマー・スリーブ』 Funien『ウォーマー・スリーブ』 Funien『ウォーマー・スリーブ』 Funien『ウォーマー・スリーブ』 Funien『ウォーマー・スリーブ』
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USB給電でバッテリーへの負荷なし

USB給電によりヒーターを温める巻きつけタイプのUSBグリップヒーター。バイク本体のバッテリーに負荷を与えないため、過負荷の心配がありません

取りつけ方法は、シンプルな巻きつけタイプ。USB給電も接続がシンプルで初心者でも迷うことなく取りつけられます。3段階の温度調節も可能。ただし、防水製品ではないため、雨の日には使えない点に注意が必要です。

タイプ 巻きつけ
グリップの対応サイズ 22-30mm
電圧 5V
温度調整機能 3段階

タイプ 巻きつけ
グリップの対応サイズ 22-30mm
電圧 5V
温度調整機能 3段階

KIJIMA(キジマ)『グリップヒーター GH08(304-8203)』

KIJIMA(キジマ)『グリップヒーターGH08(304-8203)』 KIJIMA(キジマ)『グリップヒーターGH08(304-8203)』 KIJIMA(キジマ)『グリップヒーターGH08(304-8203)』
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小さめのスイッチでスペースを取らずに設置可能

小さめのスイッチが特徴のキジマのグリップヒーター。ボタンひとつで操作ができるため、スイッチ別体式にもかかわらず、場所を取らずに操作しやすい位置に設置できます

スイッチには5段階の温度調整に合わせたLEDを内蔵。設定を一目で確認できます。電圧制御機能がついており、バッテリーの電圧が下がったときでも安心です。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 -
温度調整機能 5段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 -
温度調整機能 5段階

BIKE PARTS CENTER(バイクパーツセンター)『カスタムタイプグリップヒーター レッド(903391)』 

BIKEPARTSCENTER(バイクパーツセンター)『カスタムタイプグリップヒーターレッド(903391)』 BIKEPARTSCENTER(バイクパーツセンター)『カスタムタイプグリップヒーターレッド(903391)』
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レッドカラーで個性が光る

黒色の商品が多いなかで、赤色のグリップで個性が光るグリップヒーター。レッドカラーのバイクと合わせれば、ドレスアップ効果も期待できることでしょう。

ヒーターの温度は50℃と70℃の2段階調節で気温に合わせて選択可能。手元にスイッチがあるため、運転中でも手軽に調節できます。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 12V
温度調整機能 2段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ 22.2mm
電圧 12V
温度調整機能 2段階

KIJIMA(キジマ)『グリップヒーター GH05-2(304-8201)』

KIJIMA(キジマ)『グリップヒーターGH05-2(304-8201)』 KIJIMA(キジマ)『グリップヒーターGH05-2(304-8201)』
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巻きつけタイプで好みのグリップをつけたまま使える

取りつけがかんたんな巻きつけタイプのグリップヒーター。巻くだけで取りつけができ、配線もプラスとマイナスをつなげるだけと初心者でも安心です。好みのグリップを外すことなく取りつけられ、寒い日だけ使うことも可能。

取りつけだけでなく操作もかんたん。スイッチがON・OFFしかないため、シンプルで迷うことがありません。

タイプ 巻きつけ
グリップの対応サイズ -
電圧 12V
温度調整機能 -

タイプ 巻きつけ
グリップの対応サイズ -
電圧 12V
温度調整機能 -

YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360 C(Q5KYSK063Y42)』

YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360C(Q5KYSK063Y42)』 YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360C(Q5KYSK063Y42)』 YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360C(Q5KYSK063Y42)』 YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360C(Q5KYSK063Y42)』 YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360C(Q5KYSK063Y42)』 YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360C(Q5KYSK063Y42)』
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ムラなく温まるステンレス発熱体を採用

ステンレス発熱体を採用したグリップヒーター。グリップの場所によって熱かったり冷たかったりということがなく全体を温めてくれます。

走行時に冷たさを感じやすい指先を集中的に温める「ヒートスポット構造」を採用。手のひらに比べて指先の温度を高くすることにより、快適性を高めています。ヤマハの純正品らしく、標準グリップと同等の握りやすさも魅力のひとつです。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 -
温度調整機能 3段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 -
温度調整機能 3段階

マスターサービス『グリップヒーター』

マスターサービス『グリップヒーター』 マスターサービス『グリップヒーター』 マスターサービス『グリップヒーター』 マスターサービス『グリップヒーター』 マスターサービス『グリップヒーター』 マスターサービス『グリップヒーター』 マスターサービス『グリップヒーター』 マスターサービス『グリップヒーター』
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5段階の温度調節で気候に合わせて使える

5段階の温度調節ができるグリップヒーター。50℃から70℃までこまかく調節ができますので、その日の気温に合わせた温度で走行が可能です

一体型のスイッチは操作がラクラク。走行中でも迷うことなく、ON・OFFや調節が可能です。取りつけもかんたんで初心者でも安心。コストパフォーマンスが高いところもうれしいポイントです。

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 -
温度調整機能 5段階

タイプ グリップ交換
グリップの対応サイズ -
電圧 -
温度調整機能 5段階

おすすめ商品の比較一覧表

画像
Honda(ホンダ)『スポーツ・グリップヒーター(08T70-MGE-J10)』
DAYTONA(デイトナ)『HOT GRIP ヘビーデューティー ビルトイン4Sn(10154)』
PLOT(プロト)『EFFEX グリップヒーター スイッチ一体型(EGH011)』
ENDURANCE(エンデュランス)『グリップヒーターSP(JJK0C530G2)』
Funien『ウォーマー・スリーブ』
KIJIMA(キジマ)『グリップヒーター GH08(304-8203)』
BIKE PARTS CENTER(バイクパーツセンター)『カスタムタイプグリップヒーター レッド(903391)』 
KIJIMA(キジマ)『グリップヒーター GH05-2(304-8201)』
YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360 C(Q5KYSK063Y42)』
マスターサービス『グリップヒーター』
商品名 Honda(ホンダ)『スポーツ・グリップヒーター(08T70-MGE-J10)』 DAYTONA(デイトナ)『HOT GRIP ヘビーデューティー ビルトイン4Sn(10154)』 PLOT(プロト)『EFFEX グリップヒーター スイッチ一体型(EGH011)』 ENDURANCE(エンデュランス)『グリップヒーターSP(JJK0C530G2)』 Funien『ウォーマー・スリーブ』 KIJIMA(キジマ)『グリップヒーター GH08(304-8203)』 BIKE PARTS CENTER(バイクパーツセンター)『カスタムタイプグリップヒーター レッド(903391)』  KIJIMA(キジマ)『グリップヒーター GH05-2(304-8201)』 YAMAHA(ヤマハ)『グリップウォーマー360 C(Q5KYSK063Y42)』 マスターサービス『グリップヒーター』
商品情報
特徴 標準グリップと同等の小径化を実現 見た目スッキリで違和感のないグリップヒーター スイッチ一体型で操作がかんたん バッテリー保護機能つきで安心 USB給電でバッテリーへの負荷なし 小さめのスイッチでスペースを取らずに設置可能 レッドカラーで個性が光る 巻きつけタイプで好みのグリップをつけたまま使える ムラなく温まるステンレス発熱体を採用 5段階の温度調節で気候に合わせて使える
タイプ グリップ交換 グリップ交換 グリップ交換 グリップ交換 巻きつけ グリップ交換 グリップ交換 巻きつけ グリップ交換 グリップ交換
グリップの対応サイズ - 22.2mm 22.2mm - 22-30mm 22.2mm 22.2mm - - -
電圧 - 12V 12V 12V 5V - 12V 12V - -
温度調整機能 3段階 4段階 5段階 5段階 3段階 5段階 2段階 - 3段階 5段階
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年10月24日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年10月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年10月24日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする グリップヒーターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのグリップヒーターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ホットグリップ・グリップヒーターランキング
楽天市場:グリップヒーターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

グリップヒーターに関するQ&A よくある質問

question iconグリップヒーターの取り外し方法は?

answer icon

グリップヒーターの取り外し方は次の通りです。

【巻き付けタイプの場合】
(1)配線、オン・オフスイッチを取り外す(車種によってはカウルも)
(2)巻き付けグリップヒーターを取り外す
(3)新しいグリップヒーターを取り付ける

【非純正グリップを取り外す場合】
(1)配線、オン・オフスイッチを取り外す(車種によってはカウルも)
(2)グリップヒーターを取り外す
(3)新しいグリップヒーターを取り付ける

question iconグリップヒーターはバッテリーに影響ある?

answer icon

電圧が足りていれば問題ありませんが、電圧が足りない場合は、バッテリーに悪影響を与えます。とくに冬場となれば、負担も大きいでしょう。

そのほかのツーリングアイテムの記事はこちら 【関連記事】

取りつけ方や機能などをよく見て

グリップヒーターのおすすめ商品をご紹介しました。

寒い冬に役に立つグリップヒーターですが、取りつけ方や機能などは商品によってさまざま。温度や温め方は各メーカーごとに工夫されています。

この記事を参考に、あなたがほしいグリップヒーターを選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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