コマセミキサーおすすめ15選【堤防・磯釣りに】撒き餌をつくるのに欠かせない

コマセミキサーおすすめ15選【堤防・磯釣りに】撒き餌をつくるのに欠かせない

撒き餌のひとつであるコマセ。アミエビやオキアミと集魚剤を効率よく混ぜるのに役立つのがコマセミキサーです。ダイワやシマノをはじめ多数の商品が発売されています。

そこでこの記事では、コマセミキサーの選び方とおすすめ商品を紹介します。ベテランが愛用するファイヤーブラッド コマセミキサーもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介
ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2020年09月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

コマセミキサーとは? コマセを混ぜるのに使用

男の子が魚釣りをしている様子
Pixabayのロゴ
男の子が魚釣りをしている様子
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コマセミキサーは、コマセを混ぜるときに使用する道具。コマセを作る際には凍ったオキアミを砕いたり、練ったりするので、手や器具に負担がかかりやすいものです。

不良品を使うと刃が折れたり、手が痛くなったりするので、丈夫で使いやすいものを選ぶことが大切。

コマセミキサーの選び方 刃の素材や使いやすさをチェック!

それでは、コマセミキサーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】壊れにくい丈夫な素材の刃にすることが大切
【2】刃角調整ができるとつぶしやすい
【3】ブレードに穴が開いているものは早く混ぜられる
【4】手に負担のかからないグリップを選ぼう
【5】自分の使いやすい長さを選ぶ


上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】壊れにくい丈夫な素材の刃にすることが大切

 

オキアミを砕く際には大きな力がかかるので、コマセミキサーの刃が丈夫であることも重要なポイント。

さびにくく丈夫なステンレスやチタン製のものを選びましょう。また、樹脂製でも硬化プラスチックのものならOK。バッカンの中をキズつけずにすみますよ。

【2】刃角調整ができるとつぶしやすい

 

砕いたオキアミは、コマセミキサーのヘラ部分を使用してつぶします。つぶしやすいように、刃の角度が調整できるものを選ぶことがポイント

刃角を90°に曲げられれば、らくにつぶせますよ。さらに180°まで調節できるものなら、収納や持ち運びにも便利です。

【3】ブレードに穴が開いているものは早く混ぜられる

 

オキアミをつぶしたあとは、粘り気が出るまで練ります。ブレードに穴が開いているコマセミキサーは、オキアミを混ぜる際の抵抗が少なくなり使いやすいです

手に余計な力が入らず、作業を効率的に進められるでしょう。また、穴が開いていなくても、X形状になったものや隙間の空いた形状のものなど、混ぜやすいよう工夫されている商品もあります。

【4】手に負担のかからないグリップを選ぼう

 

固く凍ったオキアミを扱うと、どうしても手に力が入り疲れやすくなります。少しでも負担を軽減できるよう、グリップにも注目しましょう。

握りやすい形状のものや、滑り止め加工がされたグリップであれば、余計な力を使わずらくに作業ができますよ。

【5】自分の使いやすい長さを選ぶ

 

コマセミキサーにはさまざまな長さがありますが、基本的には40cm以上あるものを選ぶといいでしょう

短いものは収納や携帯はしやすいですが、大きめの容器でコマセを作る際に不便です。また、手にオキアミがつくと嫌な臭いもついてしまうので、大量のコマセを作る時には長めのものにしましょう。

コマセミキサーおすすめ15選 DAIWAやシマノの商品も!

ここからは、ワイルドライフクリエーターと編集部が厳選した、コマセミキサーのおすすめ商品を紹介します。混ぜやすい穴あきタイプや、丈夫なコマセミキサーなどもご紹介

刃の素材や刃角調整に関する情報もまとめているので、ぜひ参考にしてお気に入りの商品を見つけてくださいね。

ダイワ『コマゼV 400L』

ソフト素材のグリップで握りやすく使いやすい

手にやさしいソフトタッチグリップと、ステンレス刃を組み合わせたコマセミキサー。握りやすく後端部が大きいグリップ形状で、らくにオキアミを砕くことができます。

刃受部の前後にエッジをつけた、ダブルエッジ構造もポイントです。しっかりと砕いたりつぶしたりできるので、効率よく作業を進められます。扱いやすいコマセミキサーをお探しの方におすすめです。

ダイワ『プロバイザー コマゼ 400L』

バッカンの隅まで混ぜられるコマセミキサー

ブレードの両端がほぼ直角なので、バッカンの隅までしっかりと混ぜることが可能。また、ブレードには大きな穴が開いているので、抵抗が少なく混ぜやすいのも特徴です。

グリップがダブルハンドタイプなのもうれしいポイント。両手でも混ぜやすく、しっかりと力が入ります。ソフトタッチ仕様で手への負担も軽減。あまり力に自信がない方でも、カンタンにコマセを作れるでしょう。

エキスパートのおすすめ

シマノ『ファイアブラッド コマセミキサー 3D』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

シマノ『ファイアブラッド コマセミキサー 3D』は、X-ブレード採用でコマセの抱き込み量が多く、抵抗も少ないのがポイントです。

練りやすく時短に繋がる設計はビギナーのみならずベテランにもうれしいポイントですね。効率派におすすめの一本です。

カーブした3DのX形状ブレードで練りやすい!

X型のブレードをカーブさせた、3D形状のコマセミキサー。刃の間に大きな空間があるので混ぜやすく、効率よくオキアミを練ることができます。さらにブレードをカーブさせることで、より練りやすさがアップ。スピーディーにコマセができるので、効率を重視する方に適したアイテムです。

グリップは一体成型でつくられており、強度と滑りにくさを兼ね備えています。

第一精工『アイスピックマゼ杓』

第一精工『アイスピックマゼ杓』 第一精工『アイスピックマゼ杓』
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アイスピックつきで固く凍ったオキアミを砕きやすい

コマセミキサーにアイスピックがついたアイテム。ミキサーでは砕ききれないほど固くガチガチに凍ったオキアミも、アイスピックでカンタンに砕けるのが魅力的です。アイスピックはグリップの後方部分に収納できるので、紛失する心配はありません。

ヘラ部分は穴が開いていて90°まで角度調整が可能。オキアミを混ぜたりつぶしたりしやすくなっています。

エキスパートのおすすめ

山元工房『らくらくミキサー』

山元工房『らくらくミキサー』 山元工房『らくらくミキサー』 山元工房『らくらくミキサー』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

山元工房『らくらくミキサー』はその名の通り、らくらくとブレード角が調整できるのがポイントでビギナーにもおすすめです。


撹拌するときに適度な角度に変化してくれるので、これでコツをマスターするのもありですね。

刃角が自然に傾きバッカンの底から混ぜやすい

刃角が自然に変化する便利なアイテム。オキアミに押し込んだ時には鋭角に入り、底から持ち上げる時には直角に近い角度になるので、オキアミをたっぷりと引き上げられます。

コマセミキサーは角度を調節するたびにネジを締め直すものが多いですが、この商品はカンタンに切り替え可能。手を汚さずに素早くオキアミを練り上げられます。

山元工房『3DエイトミキサーSP』

山元工房『3DエイトミキサーSP』 山元工房『3DエイトミキサーSP』
出典:Amazon この商品を見るview item

大きなブレードでスピーディーに混ぜられる

ブレードがカーブした3D形状のコマセミキサー。ブレードの間に大きな穴が開いており、カーブした形状も相まって粘りのあるコマセが素早く作れるでしょう。

ブレードサイズが14cmと比較的大きいのが特徴。大量にコマセをつくる場合でもスピーディーに作業可能で、40cm以上のバッカンでも使いやすいアイテムです。

プロマリン『エサマゼ ステンI型』

手頃な価格でコスパのいいコマセミキサー

刃角が3段階に調整可能で、切る・混ぜる・砕くの基本的な機能が備わったコマセミキサー。値段が手頃なので、気軽に購入できるアイテムです。

ステンレス製で、サビに強くて頑丈です。ブレードに穴が開いているなど、使いやすい工夫も施されています。コスパが高く、初めてコマセミキサーを使うという方にもおすすめです。

プロマリン『エサマゼ 2型 ステン&プラ ATK117』

コンパクトなブレードでかき混ぜやすい

プラとステンレスを組み合わせた使いやすいデザインのコマセミキサーです。ブレード部分は2段階の調整が可能で、冷凍エサのカットから混ぜ込みまでスムーズに行えるのがポイント。錆に強い設計なので長期間ご使用いただけます。また、ブレード部分はコンパクトになっているため、少ない力でかき混ぜることができますよ。比較的お手頃な価格になっているのも魅力的です。

がまかつ『まぜーな』

手になじむ長めの木製グリップで混ぜやすい

さびにくく強度のあるステンレスを刃部に使用したコマセミキサー。グリップは手になじみやすく扱いやすい木製を採用。長いグリップは両手でも使いやすく、力を入れてしっかりと混ぜられるのもうれしいところです。

シンプルな構造で耐久性も期待できるでしょう。また、ジョイント部分には樹脂コーティングが施されているので、柄の腐食を防いでくれます。

エキスパートのおすすめ

サンライン『松次郎配合ミキサー』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

サンライン『松次郎配合ミキサー』はプロが監修しているアイテム。

ウッドハンドルで高級感があり、チタンが多用されいるので海水にも強いのはポイントが高いですね。迷ったらこれをおすすめします。

松田稔氏が監修したオリジナル商品

松田稔氏が監修した使用感のいいオリジナル商品。ブレードとシャフトにチタンを使っているため、軽量でさびにくい点が魅力です

ハンドルは木製ですが、レザーサテン塗装のため滑りにくいのもポイント。長さも手にすっぽりと収まるので、余計な負担がかかりません。高級感があるうえに使いやすく、上質な道具をお探しの方におすすめしたい一品です。

サンライク『撒き餌 マゼラー(‎FSD-18)』

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大きなブレードで一気にかき混ぜられる

ブレード面が大きく、エサを一気に捉えてかき混ぜられるデザインが特長です。全長も40cmとやや大きめですが、複数人で出かけたり、エサを素早く混ぜ込みたい時に重宝します。また、太径のグリップには握りやすいEVA素材を採用し、腕にかかる負担を軽くしながらも力がしっかりと入る設計になっています。ブレード部分は錆に強いステンレス製なので、プラスチックのものよりハードに扱えて便利ですよ。

マルキユー『フィッシングギア パワーマゼラー MQ-01』

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程よい中抜きで効率アップ

両端に角度がついた大型ブレードにより、少ない抵抗でスムーズな攪拌ができる商品です。グリップは両手で力を込めてかき混ぜられる太径のものを採用しており、オキアミを砕く際でも負担を軽減してくれます。また、中抜きも程よいサイズになっているため、混ぜる際の抵抗を逃がしながらも、大量にコマセを混ぜることが可能です。

マルシン漁具『まぜっ子』

3段階の角度でコマセを余さず混ぜられる

0°、45°、90°の3段階の調整ができる優れものです。0°のモードは凍ったオキアミを切る際に非常に便利で、90°に変更するとオキアミをどんどん混ぜ込むことができます。さらに刃の角度を45°に設定すると、四角いバッカンの角に溜まったオキアミをすくって混ぜることが可能です。ブレードとシャフトはステンレス製になっており、ハードな使用にも耐えられますよ。

アライブ『マゼラー』

手に優しいグリップでオキアミをしっかり砕く

手に優しいグリップとステンレスを使ったコマセミキサー。EVA素材を使った丸いグリップなので、手に負担がかかりにくいのが特徴。コマセを作るたびに手が痛くなっていた方は、要チェックです。

刃受部の前後には溝がついており、凍ったオキアミをしっかりと砕けるのが魅力。刃角は3段階調節で、コマセミキサーには珍しく60°にできます。細かく角度調節したいという方にうってつけの商品です。

釣王『マゼラーTi』

釣王『マゼラーTi』 釣王『マゼラーTi』
出典:Amazon この商品を見るview item

錆びにくく丈夫で軽いチタン製のコマセミキサー

チタンでできた、2段階に刃角を調整できるコマセミキサー。チタンは軽量で耐久性が高いのが特徴。また、サビにくいので海釣りに持って行くのにも適しています。長年劣化しにくい商品が欲しいという方におすすめのアイテムです。

穴も大きく開いているので、抵抗感なくらくに混ぜることが可能です。ブレードを90°に倒せるので、つぶす作業もカンタンです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
ダイワ『コマゼV 400L』
ダイワ『プロバイザー コマゼ 400L』
シマノ『ファイアブラッド コマセミキサー 3D』
第一精工『アイスピックマゼ杓』
山元工房『らくらくミキサー』
山元工房『3DエイトミキサーSP』
プロマリン『エサマゼ ステンI型』
プロマリン『エサマゼ 2型 ステン&プラ ATK117』
がまかつ『まぜーな』
サンライン『松次郎配合ミキサー』
サンライク『撒き餌 マゼラー(‎FSD-18)』
マルキユー『フィッシングギア パワーマゼラー MQ-01』
マルシン漁具『まぜっ子』
アライブ『マゼラー』
釣王『マゼラーTi』
商品名 ダイワ『コマゼV 400L』 ダイワ『プロバイザー コマゼ 400L』 シマノ『ファイアブラッド コマセミキサー 3D』 第一精工『アイスピックマゼ杓』 山元工房『らくらくミキサー』 山元工房『3DエイトミキサーSP』 プロマリン『エサマゼ ステンI型』 プロマリン『エサマゼ 2型 ステン&プラ ATK117』 がまかつ『まぜーな』 サンライン『松次郎配合ミキサー』 サンライク『撒き餌 マゼラー(‎FSD-18)』 マルキユー『フィッシングギア パワーマゼラー MQ-01』 マルシン漁具『まぜっ子』 アライブ『マゼラー』 釣王『マゼラーTi』
商品情報
特徴 ソフト素材のグリップで握りやすく使いやすい バッカンの隅まで混ぜられるコマセミキサー カーブした3DのX形状ブレードで練りやすい! アイスピックつきで固く凍ったオキアミを砕きやすい 刃角が自然に傾きバッカンの底から混ぜやすい 大きなブレードでスピーディーに混ぜられる 手頃な価格でコスパのいいコマセミキサー コンパクトなブレードでかき混ぜやすい 手になじむ長めの木製グリップで混ぜやすい 松田稔氏が監修したオリジナル商品 大きなブレードで一気にかき混ぜられる 程よい中抜きで効率アップ 3段階の角度でコマセを余さず混ぜられる 手に優しいグリップでオキアミをしっかり砕く 錆びにくく丈夫で軽いチタン製のコマセミキサー
サイズ 幅9×全長40cm 幅10×全長40cm 全長42cm 幅8.3×全長37cm 全長42cm 幅14.5×全長44cm 全長40cm 全長38cm 幅11.3×全長43cm 幅8×全長33.5cm 幅7.5×全長40cm 全長40cm 10×36cm 幅10×全長38cm -
重量 - - - 118g - - - - - - 277g - - - -
ブレード角度調整 あり(3段階/0・90・180°) なし なし あり(90°まで) あり あり(3段階/0・45・90°) あり(3段階) あり(2段階) なし あり(3段階/ストレート・直角・鋭角) - - あり(0°、45°、90°の3段階) あり(3段階/0・60・90°) あり(2段階/0・90°)
素材 ブレード・シャフト:ステンレス ブレード・シャフト:ステンレス ハンドル:ポリプロピレン・TPV、シャフト:ステンレス、ブレード:ステンレス - - ブレード:チタン ブレード:ステンレス ステンレス、プラスチック ハンドル:木、ブレード:ステンレス ハンドル:木製レザーサテン塗装、ブレード・シャフト:チタン 刃:ステンレス鋼   グリップ:EVA素材+人造革 - - ハンドル:EVA、ブレード・シャフト:ステンレス ブレード・シャフト:チタン
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コマセミキサーの売れ筋をチェック

Amazonでのコマセミキサーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:遠投杓・コマセミキサーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エキスパートからのアドバイス 使いやすさだけでなく耐久性も要チェック

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

コマセミキサーは耐久性はもちろんですがタフさを求めて選んでいただきたいアイテムです。

素材の状態に合わせたセッティングや、自分好みのコマセにストレスなく混ぜあげられるサイズを用意しておくことが大切です。

サイズ、抱き込み用の空間や穴、切削性能をよく吟味して選んでください

またグリップも滑りにくいタイプを選ぶことをおすすめします。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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