PR(アフィリエイト)

ビタミンDサプリメントおすすめ13選|子供や妊活・妊娠中の栄養補給に

ビタミンD 30日分
出典:Amazon
ビタミンD 30日分
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。

赤ちゃんや成長期の子供、妊活中や妊娠さん、授乳中の方、栄養が偏りがちな現代人、すべての人に摂ってほしい「ビタミンD」。

しかし、ビタミンDが配合されたサプリはたくさんあって、どれがいいのかわからないですよね。

この記事では、ビタミンDサプリの選び方とおすすめの商品を厳選!カルシウムや葉酸などほかの成分が配合されている商品、摂取量が控えめなもの、豊富なものなど、幅広い商品を紹介します。

記事の後半には、amazonや楽天市場など通販サイトの人気売れ筋ランキングや、ビタミンDサプリの飲むタイミングや副作用についてなども掲載。ぜひ最後までチェックして、毎日継続しやすいビタミンDサプリメントを見つけてくださいね。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

美容ライター
増村 ゆかり
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級資格保有の美容ライター。 「美容は心のケアになる」をモットーに、複数のWEBメディアで美容・健康情報を執筆中。コンプレックスを解消し、チャームポイントをアピールできるコスメ情報を発信します!

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ、その他
中村 亜紀子

「ベビー・キッズ」「美容・コスメ・化粧品」「健康」カテゴリーほか、レディース向け商材全般を担当。妊婦・育児・女性向け雑誌の編集歴約15年で、ママやパパ、医療・美容関係者、製造メーカーへの取材経験は3000件以上。「ママやパパ、子供にとって本当にいい物をおすすめする」が信条。

ビタミンDとは? すべての人に必要な栄養素

日傘をさして歩く女性
ペイレスイメージズのロゴ
日傘をさして歩く女性
ペイレスイメージズのロゴ

ビタミンDは、油脂に溶ける脂溶性のビタミンのこと。植物性食品に含まれる「ビタミンD2」と動物性食品に含まれる「ビタミンD3」の総称です。日光を浴びることで体内で合成されることから、「太陽のビタミン」と呼ばれることもあります。

まずは、ビタミンDを摂取しなければならない理由や効果を解説していきます!

ビタミンDは不足しやすい 食事だけでは補えない分をサプリで補給!

 

忙しく日々を生きる現代人をはじめ、妊娠中の方や授乳中のお母さん、赤ちゃんや成長期の子供は特に不足しやすいと言われるビタミンD。そもそも「現代人はビタミンDが不足しがち」と言われる理由には、主に2つの原因が考えられます。

原因1. 健康ブームによる野菜中心の食生活

ビタミンDは魚類やきのこ類に多く含まれており、野菜や穀物、豆などにはほとんどに含まれていません。体に負担のある方法で体重を落とす人が多いことや、近年の健康ブームにより、ビタミンDの摂取量が減少している可能性が考えられています。

原因2. 日焼け対策をしたり日光を浴びない習慣

ビタミンDは、日光を浴びることで体内で合成される成分です。お仕事などで日中は室内で過ごす生活習慣や、紫外線対策を行う習慣により、体内で作られるビタミンDは減っていると考えられます。

カルシウムやリンの吸収をサポートする役割がある 健康維持に必要なビタミンD

 

ビタミンDは、強い骨の維持や健康のために必要な栄養素で、カルシウムとリンの吸収を助ける役割があります。ビタミンDが不足すると、骨粗鬆症などになる場合もあるといわれています。ビタミンDは老若男女問わず、意識して摂るべき栄養素と言えるでしょう。

ビタミンDサプリの選び方 種類や含有量、ほかの配合成分もチェック!

 

ここからは、ビタミンDサプリの選び方を紹介していきます。自分や子供に合うものはどう選べばいいのか、チェックしてくださいね。

ビタミンDの種類は「ビタミンD3」を選ぶ ポイント1

 

ビタミンDは、植物性食品に含まれる「ビタミンD2」と動物性食品に含まれる「ビタミンD3」の総称です。D3の方が体内で有用に働くといわれています。

また、市販のビタミンDサプリメントは、ほとんど「ビタミンD3」を採用しているので、基本的にはこちらを選ぶとよいでしょう。

1日に摂れるビタミンDの含有量で選ぶ ポイント2

 

ビタミンDサプリを摂るうえで、必ず確認してほしいのが成分の含有量です。配合成分が多すぎるものは、ビタミンDを摂りすぎてしまうこともあります。

ビタミンDの食事摂取基準(μg/日)

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビタミンDの「目安量」と「耐容上限量(※)」が年齢別に発表されているので、ご自身やサプリを飲む方の数値を確認してください。また、これは1日にあたりの量なので、表と同じ量を摂取するのではなく、食事から取れる量を考慮してサプリメントを取り入れましょう。

■ビタミンDの食事摂取基準(μg/日)
18歳以上(成人)の場合
目安量:8.5μg 耐容上限量:100μg

妊娠中や授乳中の方の場合
目安量:8.5μg 耐容上限量:100μg

乳児(0~5カ月、6~11カ月)の場合
目安量:5.0μg 耐容上限量:25μg

出典:日本人の食事摂取基準(2020年版)
(※)耐容上限量:超えると、過剰摂取による健康被害が出る可能性が発生する数値

ビタミンD含有量の表記「IU」と「μg」に注意

 

ビタミンDサプリのビタミンD含有量は、国際単位の「IU」とマイクログラム「μg」の両方で記載されます。1μg=40IUと40倍も差があるため、購入する際はしっかり単位を確認しましょう。

あやまった見方をすると、サプリメントの摂りすぎにもつながるので、注意してくださいね。

ビタミンD以外の栄養素で選ぶ ポイント3

 

ビタミンDサプリには、ビタミンDだけをメインで配合している商品と、そのほかにいくつかの栄養素を配合している商品の2パターンに分けることができます。ビタミンD以外の栄養もサプリで補いたいという方は、プラスαの配合成分に注目してみてください。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けることから、カルシウムと一緒に摂られることが多いです。

毎日続けやすい形状のものを選ぶ ポイント4

 

ビタミンDのサプリは錠剤やタブレットタイプが多いですが、パウダーやグミ、ドリンク等から摂取することもできます。それぞれメリットもデメリットもありますが、自分にとっての継続しやすさを優先して選ぶといいでしょう。

錠剤やタブレットは、持ち運びしやすく水やぬるま湯と一緒にサッと飲みやすいのが魅力です。グミやドリンクは錠剤やパウダーよりも甘味料が多く配合されている傾向にありますが、毎日おいしく続けやすいのがメリット。パウダーは成分の純度が高い傾向があり、普段の食事や飲み物に取り入れられるのが特徴です。

安全性にこだわられたものを選ぶ ポイント5

 

サプリは毎日摂取するものなので、安全性を配慮したものがベストです。安全性にこだわっているかどうかは、下記の項目に当てはまるかどうかチェックするとだいたい把握できます。

・GMP(安全と品質を保つ規定)を遵守した工場で製造されている
・原材料の原産地が公式サイトやパッケージ等に記載されている
・「お客様相談室」が設置されている
・原材料だけでなく、成分含有量も記載されている
・原材料にアレルギー食品が使用されていない
・効果・効能を大げさに表現していない

チェックするのが億劫な方は、安全性に考慮されているケースが多い製薬会社が作ったサプリがおすすめです。

ビタミンDサプリおすすめ13選 妊娠中や授乳中、子供向けも!

ここからは、ビタミンDサプリのおすすめ商品を紹介していきます! 継続しやすいコスパの高いものから、妊娠中や授乳中の方向け、子供の栄養補給にうれしいビタミンDサプリメントもありますよ。

また、美容のプロ・増村ゆかりさんがおすすめするビタミンDサプリには、コメントもいただきました。あわせてチェックしてみてくださいね。

エキスパートのおすすめ

大塚製薬『ネイチャーメイド スーパービタミンD』

大塚製薬『ネイチャーメイドスーパービタミンD』 大塚製薬『ネイチャーメイドスーパービタミンD』 大塚製薬『ネイチャーメイドスーパービタミンD』 大塚製薬『ネイチャーメイドスーパービタミンD』 大塚製薬『ネイチャーメイドスーパービタミンD』
出典:Amazon この商品を見るview item
美容ライター:増村 ゆかり

美容ライター

保存料などの添加物が気になる方は、大塚製薬『ネイチャーメイド スーパービタミンD』を試してみるといいでしょう。

コスパと品質の高さがポイント

アメリカの大手サプリメント企業で、日本では大塚製薬が提供している「ネイチャーメイド」のビタミンDサプリです。アメリカでは、ビタミンDを含むビタミン類など8つのカテゴリーにおいて「薬剤師が最も薦めるサプリメントブランド」に選ばれています。

ネイチャーメイドのすべてのサプリは、厳しい品質管理基準をクリアした工場で製造され、香料・着色料・保存料は無添加。1日1粒目安で、コスパも高く続けやすいのが魅力です。

内容量 90粒入り(90日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 25µg(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

内容量 90粒入り(90日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 25µg(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

DHC『ビタミンD』

DHC『ビタミンD』 DHC『ビタミンD』
出典:Amazon この商品を見るview item
美容ライター:増村 ゆかり

美容ライター

私のイチオシは、DHCの『ビタミンD』。配合成分、ブランドの信頼感、コスパのバランスがいいためおすすめです。

シェア1位に輝いたDHCのビタミンDサプリ

サプリメント大手「DHC」のビタミンDサプリは、2018年の「骨・関節・筋肉サポート部門 シリーズサプリメント」でシェアNo.1に輝いた一品です(富士経済調べ)。

続けやすい価格で、信頼できるブランドであることを考慮し1位にランクインしました。健康食品相談室も設定されているため、薬やサプリとの飲み合わせが気になる方は電話で相談することもできます。

内容量 30粒(30日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 25.0μg(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

内容量 30粒(30日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 25.0μg(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

森下仁丹『BabyD』

森下仁丹『BabyD』 森下仁丹『BabyD』 森下仁丹『BabyD』 森下仁丹『BabyD』
出典:Amazon この商品を見るview item

赤ちゃんにはこちら! 液体タイプのサプリメント

こちらは、赤ちゃんのビタミンD補給におすすめの液体タイプのサプリメントです。メーカー公式では、指にとってあげる、授乳前に乳首に塗る、ミルクや食べ物、離乳食に混ぜるなどの摂取方法が推奨されています。

1日2滴を目安に摂ることで、0〜11ヵ月の赤ちゃんに推奨されるビタミンD摂取量の40〜80%を補うことが可能です。

※この商品は「栄養機能食品」です。(ビタミンD)

内容量 3.7g(約90滴分)
1日の摂取量(目安) 1~2滴
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 4.0μg(2滴あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

内容量 3.7g(約90滴分)
1日の摂取量(目安) 1~2滴
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 4.0μg(2滴あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

ダグラスラボラトリーズ『ビタミンD 1000 IU』

アメリカのサプリメント老舗メーカー

「ダグラスラボラトリーズ」は1955年に創立されたアメリカの老舗メーカーで、アメリカの医師が処方するサプリメントとしても信頼のあるブランドです。低温製造のため、栄養素の品質を保ったまま生産されています。

魚肉類などの動物性食品に多く含まれるビタミンD3を単体で摂取できます。カルシウムを含む製品と合わせるのも効果的です。


内容量 100粒(約100日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 1,000IU(1粒あたり)
その他成分
全てを見る全てを見る

内容量 100粒(約100日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 1,000IU(1粒あたり)
その他成分
全てを見る全てを見る

UHA味覚糖『グミサプリ ビタミンD3』

UHA味覚糖『グミサプリビタミンD3』 UHA味覚糖『グミサプリビタミンD3』 UHA味覚糖『グミサプリビタミンD3』 UHA味覚糖『グミサプリビタミンD3』 UHA味覚糖『グミサプリビタミンD3』
出典:Amazon この商品を見るview item

在宅ワークなどで日光を浴びる機会が少ない方に!

2粒で25μg(1000IU)のビタミンDを摂取することができる、グミサプリ。リモートワークなどで外に出る機会があまりなく、日光にあたることが少ない現代人にぴったりの商品です。

マスカット味なので、サプリ特有のにおいが苦手な方にもおすすめです。

内容量 40粒(20日分)
1日の摂取量(目安) 2粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 25μg(1000IU)(2粒あたり)
その他成分 コラーゲン
全てを見る全てを見る

内容量 40粒(20日分)
1日の摂取量(目安) 2粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 25μg(1000IU)(2粒あたり)
その他成分 コラーゲン
全てを見る全てを見る

オリヒロ『ビタミンD 葉酸+鉄』

オリヒロ『ビタミンD葉酸+鉄』 オリヒロ『ビタミンD葉酸+鉄』 オリヒロ『ビタミンD葉酸+鉄』 オリヒロ『ビタミンD葉酸+鉄』 オリヒロ『ビタミンD葉酸+鉄』 オリヒロ『ビタミンD葉酸+鉄』
出典:Amazon この商品を見るview item

葉酸や鉄、カルシウムも一緒に摂れる!

さまざまな健康食品やサプリメントを市販している、オリヒロのビタミンDサプリ。2粒あたりビタミンD3を36μgとたっぷり配合しているのに加え、妊娠中の方や授乳中の方に補給してほしい葉酸やビタミン、鉄やカルシウムなども配合

毎日元気に過ごしたい方にもぴったり。ビタミンDもそうですが、葉酸も摂りすぎないよう注意しながら毎日摂り入れてくださいね。

内容量 120粒
1日の摂取量(目安) 1~2粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 36.0μg(2粒あたり)
その他成分 カルシウム、鉄、ビタミンC、葉酸
全てを見る全てを見る

内容量 120粒
1日の摂取量(目安) 1~2粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 36.0μg(2粒あたり)
その他成分 カルシウム、鉄、ビタミンC、葉酸
全てを見る全てを見る

GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD 50μg(2000IU)』

GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD50μg(2000IU)』 GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD50μg(2000IU)』 GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD50μg(2000IU)』 GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD50μg(2000IU)』 GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD50μg(2000IU)』 GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD50μg(2000IU)』 GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD50μg(2000IU)』
出典:Amazon この商品を見るview item

ビタミンD3を1カプセルで50μg摂れる

ビタミンDサプリのほかに、ホエイプロテインや飲むスーパーフードなどを販売する、ゴークリーン。自然素材にこだわった商品を販売しています。

1日の摂取目安量は1~2カプセル。在宅ワーク等なかなか外に出る機会がなく、日光を浴びる時間が少ない方にぴったりです。1カプセルあたり50μg(2,000IU)なので、食事なども配慮し摂りすぎに注意してくださいね。

内容量 60カプセル
1日の摂取量(目安) 1~2カプセル
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 50μg(2,000IU)(1カプセルあたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

内容量 60カプセル
1日の摂取量(目安) 1~2カプセル
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 50μg(2,000IU)(1カプセルあたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ファンケル『ビタミンD』

ファンケル『ビタミンD』 ファンケル『ビタミンD』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
美容ライター:増村 ゆかり

美容ライター

ファンケルの『ビタミンD』は、豊富な配合量を求める方におすすめです。

ビタミンDが30μg摂れるファンケルのサプリ

コスメや健康食品が人気のファンケルのビタミンDは、1粒で「30μg」ものビタミンDを摂ることができます。ビタミンD不足が気になる方、医師などに豊富なビタミンDの摂取を勧められた方におすすめです。

乳化型のビタミンDを使用し、吸収にもこだわっています。ただし、過剰摂取のリスクを避けるために、上限値を超えないように気をつけてくださいね。

内容量 30粒(約30日分) 
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 30.0μg(1,200IU)(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

内容量 30粒(約30日分) 
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 30.0μg(1,200IU)(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ナウフーズ『ビタミンD-3』

ナウフーズ『ビタミンD-3』 ナウフーズ『ビタミンD-3』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
美容ライター:増村 ゆかり

美容ライター

低価格を重視したい方は、アメリカの企業であるナウフーズの『ビタミンD-3』をチェックしてみてください。1,000円以下で約半年飲み続けられるコスパの高さが魅力です。

コスパを重視するならこれがおすすめ!

1瓶で約半年も持つコスパの高さが魅力のビタミンDサプリ。アメリカの大手サプリメント企業である「ナウフーズ」は、品質のよさとコスパの高さから世界中の人々に愛されているブランドです。

海外製品のため不安に感じる方もいるかもしれませんが、ナウフーズの商品はGMP(品質管理基準)をクリアした工場で製造されたサプリ。カプセルには、吸収性の高い「液状ソフトジェル」が採用されているのもポイントです。

内容量 180粒(約6カ月分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3(コレカルシフェロール)(ラノリン由来)
ビタミンD含有量 1,000IU(1粒あたり)
その他成分 エキストラバージンオリーブ油
全てを見る全てを見る

内容量 180粒(約6カ月分)
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3(コレカルシフェロール)(ラノリン由来)
ビタミンD含有量 1,000IU(1粒あたり)
その他成分 エキストラバージンオリーブ油
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

オーガランド『ビタミンD』

オーガランド『ビタミンD』 オーガランド『ビタミンD』 オーガランド『ビタミンD』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
美容ライター:増村 ゆかり

美容ライター

オーガランド『ビタミンD』は成分の含有量が穏やかなので、食事からビタミンDを摂取することが多い方、過剰摂取を配慮したい方に。

過剰摂取が気になる方向けの設計

広告費のカットや簡易包装により、低価格を実現したサプリ専門ブランド「オーガランド」のビタミンDです。こちらは、食事からしっかりビタミンDを摂った日でも上限値を超えないよう、穏やかな配合量が設定されているのが特徴。

そのため、家族とシェアしたい方や、バランスのよい食生活を目指したい方にもおすすめです。ビタミンDがより吸収されやすくなるよう、原材料に中鎖脂肪酸油が使用されています。

※こちらの商品は「栄養機能食品(ビタミンD)」です。

内容量 30粒(約1カ月分) 
1日の摂取量(目安) 1カプセル
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 5.00μg(1カプセルあたり)
その他成分 中鎖脂肪酸油
全てを見る全てを見る

内容量 30粒(約1カ月分) 
1日の摂取量(目安) 1カプセル
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 5.00μg(1カプセルあたり)
その他成分 中鎖脂肪酸油
全てを見る全てを見る

acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』

acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』 acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』 acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』 acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』 acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』 acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』
出典:Amazon この商品を見るview item

1粒あたりビタミンD3を25μg配合!

厳選した原材料使い、約90%の商品をアメリカの工場で製造している、アクアヴィータ。GMPを導守した工場で製造されているので、安全性も配慮されているのが特徴です。1粒あたりビタミンD3を25μg配合しています。

1日の摂取量(目安)は1粒なので、続けやすいのもうれしいですね。

内容量 60粒
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 25μg(1,000IU)(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

内容量 60粒
1日の摂取量(目安) 1粒
ビタミンDの種類 ビタミンD3
ビタミンD含有量 25μg(1,000IU)(1粒あたり)
その他成分 -
全てを見る全てを見る

ファイン『骨キッズ カルシウム』

ファイン『骨キッズカルシウム』 ファイン『骨キッズカルシウム』 ファイン『骨キッズカルシウム』 ファイン『骨キッズカルシウム』 ファイン『骨キッズカルシウム』 ファイン『骨キッズカルシウム』 ファイン『骨キッズカルシウム』 ファイン『骨キッズカルシウム』
出典:Amazon この商品を見るview item

チョコレート風味だからおいしく飲める!

こちらは、飲み物に溶かして飲むパウダータイプのサプリメントです。チョコレート風味だから、牛乳や豆乳と混ぜることでおいしく飲むことができます。もちろん、大人が飲んでも問題ありません。

魚由来のカルシウムをはじめ、ビタミンD以外にもビタミンB類や鉄分など成長期の子どもにうれしい成分が複数配合されています。

※この商品は「栄養機能食品」です。(カルシウム・鉄・ビタミンD)

内容量 140g(14日分)
1日の摂取量(目安) 約10g
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 5.0μg(1日あたり)
その他成分 骨焼成カルシウム(魚骨由来)、ビタミンK2、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、鉄
全てを見る全てを見る

内容量 140g(14日分)
1日の摂取量(目安) 約10g
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 5.0μg(1日あたり)
その他成分 骨焼成カルシウム(魚骨由来)、ビタミンK2、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、鉄
全てを見る全てを見る

UHA味覚糖『UHAグミサプリ KIDS 肝油』

UHA味覚糖『UHAグミサプリKIDS肝油』 UHA味覚糖『UHAグミサプリKIDS肝油』 UHA味覚糖『UHAグミサプリKIDS肝油』 UHA味覚糖『UHAグミサプリKIDS肝油』 UHA味覚糖『UHAグミサプリKIDS肝油』 UHA味覚糖『UHAグミサプリKIDS肝油』
出典:Amazon この商品を見るview item

グミだからお菓子感覚で続けられる

お菓子メーカーとしても知られる「UHA味覚糖」のグミサプリです。ブルーベリーヨーグルト味&ストロベリーヨーグルト味でおいしく食べられるので、おやつの代わりにもおすすめ!

肝油とは、ビタミンAやビタミンDが豊富に含まれている「魚類の肝臓に含まれる脂肪油」のことです。このサプリでは、深海鮫由来の肝油を使用しています。こちらは、必ず奥歯が生えそろってから始めてください。

内容量 100粒(20日分)
1日の摂取量(目安) 5粒
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 4.5μg(5粒あたり)
その他成分 ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、コラーゲン、深海鮫肝油
全てを見る全てを見る

内容量 100粒(20日分)
1日の摂取量(目安) 5粒
ビタミンDの種類 -
ビタミンD含有量 4.5μg(5粒あたり)
その他成分 ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、コラーゲン、深海鮫肝油
全てを見る全てを見る

「ビタミンDサプリ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
大塚製薬『ネイチャーメイド スーパービタミンD』
DHC『ビタミンD』
森下仁丹『BabyD』
ダグラスラボラトリーズ『ビタミンD 1000 IU』
UHA味覚糖『グミサプリ ビタミンD3』
オリヒロ『ビタミンD 葉酸+鉄』
GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD 50μg(2000IU)』
ファンケル『ビタミンD』
ナウフーズ『ビタミンD-3』
オーガランド『ビタミンD』
acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』
ファイン『骨キッズ カルシウム』
UHA味覚糖『UHAグミサプリ KIDS 肝油』
商品名 大塚製薬『ネイチャーメイド スーパービタミンD』 DHC『ビタミンD』 森下仁丹『BabyD』 ダグラスラボラトリーズ『ビタミンD 1000 IU』 UHA味覚糖『グミサプリ ビタミンD3』 オリヒロ『ビタミンD 葉酸+鉄』 GoCLN(ゴークリーン)『ビタミンD 50μg(2000IU)』 ファンケル『ビタミンD』 ナウフーズ『ビタミンD-3』 オーガランド『ビタミンD』 acquavita(アクアヴィータ)『ビタミンD1000』 ファイン『骨キッズ カルシウム』 UHA味覚糖『UHAグミサプリ KIDS 肝油』
商品情報
特徴 コスパと品質の高さがポイント シェア1位に輝いたDHCのビタミンDサプリ 赤ちゃんにはこちら! 液体タイプのサプリメント アメリカのサプリメント老舗メーカー 在宅ワークなどで日光を浴びる機会が少ない方に! 葉酸や鉄、カルシウムも一緒に摂れる! ビタミンD3を1カプセルで50μg摂れる ビタミンDが30μg摂れるファンケルのサプリ コスパを重視するならこれがおすすめ! 過剰摂取が気になる方向けの設計 1粒あたりビタミンD3を25μg配合! チョコレート風味だからおいしく飲める! グミだからお菓子感覚で続けられる
内容量 90粒入り(90日分) 30粒(30日分) 3.7g(約90滴分) 100粒(約100日分) 40粒(20日分) 120粒 60カプセル 30粒(約30日分)  180粒(約6カ月分) 30粒(約1カ月分)  60粒 140g(14日分) 100粒(20日分)
1日の摂取量(目安) 1粒 1粒 1~2滴 1粒 2粒 1~2粒 1~2カプセル 1粒 1粒 1カプセル 1粒 約10g 5粒
ビタミンDの種類 - ビタミンD3 - ビタミンD3 ビタミンD3 ビタミンD3 ビタミンD3 - ビタミンD3(コレカルシフェロール)(ラノリン由来) - ビタミンD3 - -
ビタミンD含有量 25µg(1粒あたり) 25.0μg(1粒あたり) 4.0μg(2滴あたり) 1,000IU(1粒あたり) 25μg(1000IU)(2粒あたり) 36.0μg(2粒あたり) 50μg(2,000IU)(1カプセルあたり) 30.0μg(1,200IU)(1粒あたり) 1,000IU(1粒あたり) 5.00μg(1カプセルあたり) 25μg(1,000IU)(1粒あたり) 5.0μg(1日あたり) 4.5μg(5粒あたり)
その他成分 - - - コラーゲン カルシウム、鉄、ビタミンC、葉酸 - - エキストラバージンオリーブ油 中鎖脂肪酸油 - 骨焼成カルシウム(魚骨由来)、ビタミンK2、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、鉄 ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、コラーゲン、深海鮫肝油
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ビタミンDサプリの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのビタミンDサプリの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ビタミンDサプリメントランキング
楽天市場:ビタミンDランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ビタミンDサプリを飲むタイミングは? いつ飲むのが効果的?

ビタミンDサプリは医薬品ではないので、飲むタイミングは決まっていません。1日の摂取目安量は商品ごとにそれぞれ異なるので、しっかり確認して目安の摂取量は守りましょう。

サプリメントは、毎日続けるのが望ましいです。飲み忘れを防ぐためにも毎食後や起床後すぐなど、自分が飲みやすいタイミングを決めるのもいいでしょう

副作用や薬との飲み合わせが気になる方へ 注意しなければならないことも

ビタミンDサプリは現代人や妊娠中・授乳中の方、子供などが不足しがちな栄養素なので、健康維持のために飲んでいる方も多いでしょう。

さまざまな病気の予防にも効果を期待をしてしまうかもしれませんが、あくまでも健康食品で医薬品ではありません。また、過剰に飲んだりしなければ副作用が出るという心配も少ないですが、普段薬を飲んでいる方は飲み合わせに注意しなければならない場合もあります。

副作用や飲み方、薬との飲み合わせが心配な方はかかりつけの医師に相談してみましょう。

ビタミンDサプリだけに頼らず、健康的な生活を心がけよう 健康と美容のために

サプリメントは、あくまで食事の「栄養サポート」という役割を持っています。健康や美容のためには、サプリだけに頼るのではなく普段の生活で不摂生をしないことが重要です。

1. 普段から食事のバランスに気をつけよう
せっかくサプリメントでビタミンDを摂っても、偏った食生活や過度な飲酒等を繰り返していれば健康にネガティブな影響が及ぶ可能性が高まります。無理のない範囲で、できるだけ毎日違った食材を使いバランスのいい食生活を心がけましょう。

2. 適度な運動を心がけよう
適度な運動は、骨を丈夫にする、筋力の維持、スタイルキープなど健康と美容において大きなメリットがあります。運動の習慣がない方は、まずは週に2〜3回から筋トレや有酸素運動を始めてみましょう。

3. 日光浴もおすすめ
ビタミンDの合成を促すために、日光浴もおすすめです。できれば腕や脚を出して、1日に10~20分ほどウォーキングなどをしながら日光を浴びましょう。

そのほかの妊活に関連する記事はこちら 【関連記事】

まとめ:ビタミンDサプリで賢く栄養補給しよう!

この記事では、ビタミンDサプリの選び方とおすすめの商品を紹介しました。普段の生活では不足しがちなビタミンDを気軽に補えるので、在宅ワークなどで日光を浴びる機会が少なくなった現代人や、妊娠中・授乳中の方、赤ちゃんや成長期の子供など、すべての人にぴったり。

グミタイプや錠剤、カプセルタイプなどさまざまなビタミンDサプリメントがあり、含有量も商品によって異なります。この記事を参考に、ビタミンDの摂りすぎには注意しながら賢くサプリで栄養を補いましょう!

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button