商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | シルエット | ロット番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
LEVI’S(リーバイス)『501 レギュラーストレート』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
リーバイスの定番ともいえるストレートジーンズ! | 綿100% | ストレート | 501 | |
LEVI’S(リーバイス)『ENGINEERED JEANS LEJ 512 スリムテーパー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
人間工学によって動きやすいジーンズ | 綿97%,ポリウレタン3% | ストレート | 512 | |
LEVI’S(リーバイス)『511 スリムフィット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
細身のストレートで脚まわりスッキリ! | 綿100% | ストレート | 511 | |
LEVI’S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1947モデル 501XX』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
1947年のジーンズを見事に再現! | コットン100% | ストレート | 501XX | |
LEVI’S(リーバイス)『510 スキニーフィット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
とにかく細み!伸縮性抜群で脚にフィット | 綿99% ポリウレタン1% | スキニー | 510 | |
LEVI’S(リーバイス)『517 ORIGINAL BOOT CUT』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
裾にかけて広がっているから膝下が長く見える | 綿100% | ストレート | 517 | |
LEVI’S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 503B XX NEW RINSE』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
どんなスタイルにも合わせやすい! | 綿100% | ストレート | 503B XX | |
LEVI’S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1950モデル/701』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
女性向けにはじめて生産されたジーンズを復刻! | 綿100% | ストレート | 701 | |
LEVI’S(リーバイス)『711 スキニーフィット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
ヒップラインを持ち上げてスタイルアップ! | 綿 | ストレート | 711 |
LEVI'S(リーバイス)とは?
150年以上続く老舗ブランドとして、世界的な地位を確立している「リーバイス」。1853年にLevi Strauss(リーヴァイ・ストラウス)氏によって、アメリカのサンフランシスコで設立されました。
リーバイスは、作業着として着用されていたジーンズを、一般的に親しまれるファッションアイテムとして世に広めたことで有名です。
リーバイスのアイコニックデザインである「ダブルホースロゴ」は、「二匹の馬に引っ張られても裂けないほど丈夫なジーンズ」というコンセプトが表現されたものです。
現在も時代に合わせた完成度の高いジーンズを生産し続けており、年齢や性別を問わず多くの人々から支持されています。
メンズ向けリーバイスジーンズのおすすめ
数十年前のジーンズを再現したビンテージシリーズから、現代の流行に乗ってつくられた新しいシリーズまで、リーバイスのメンズジーンズを厳選してご紹介します。
リーバイスの定番ともいえるストレートジーンズ!
100年以上の歴史を持つ、リーバイスの定番501シリーズ。綿100%の伸縮性のないデニム生地で丈夫なので、長い間はけて自分だけのシワや色合いの変化を楽しむことができます。ストレートジーンズがほしいけれどなにを選べばいいのかわからないと思った人は、このジーンズを選ぶといいですよ。
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 501 |
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 501 |
人間工学によって動きやすいジーンズ
人間工学にもとづいて立体裁断され、膝などを動かしやすくなるよう工夫してつくられています。シルエットも膝から裾にかけて細くなっているテーパードを採用しており靴とのバランスもよくなりました。
ストレッチ素材の生地でやわらかく軽く、動きやすいだけでなくはき心地もいいですよ。膝や足腰をアクティブに動かしやすいジーンズがほしいけれど、スキニーはちょっと抵抗があるという人におすすめの商品です。
素材 | 綿97%,ポリウレタン3% |
---|---|
シルエット | ストレート |
ロット番号 | 512 |
素材 | 綿97%,ポリウレタン3% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 512 |
細身のストレートで脚まわりスッキリ!
リーバイスの定番ストレート501にくらべ、太ももから裾までが細いスリムストレートタイプ。スキニータイプよりも太く、伸縮性がない綿100%の生地が使われているのが特徴です。
細身の人で、通常のストレートタイプのジーンズをはくともたついてしまって決まらないという人でも、太さが細いスリムストレートならスッキリとおしゃれに決まります。
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 511 |
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 511 |
1947年のジーンズを見事に再現!
1947年モデルの復刻版ジーンズで、現在の501シリーズのベースにもなっています。ボタンやリベットの刻印、二本針で縫製されたバックポケットのアーキュエットステッチ、隠しリベット縫製などを復活させたモデル。
また、シンチバックとサスペンダーボタンをなくし、スリムに仕上げられています。古きよきジーンズがほしいという人は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
素材 | コットン100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 501XX |
素材 | コットン100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 501XX |
とにかく細み!伸縮性抜群で脚にフィット
リーバイスのなかでも、とにかくタイトなジーンズです。脚部分がスリムな分、ヒップ部分は少しだけ余裕を持たせて、動きやすくなっています。2WAYストレッチ素材を使用しているので、脚にフィットしアクティブな動きにも対応しますよ。
今までのスキニージーンズではもの足りなかった人や、足が細くてスリムジーンズをはくともたついてしまうという悩みを抱えている人に適しています。
素材 | 綿99% ポリウレタン1% |
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シルエット | スキニー |
ロット番号 | 510 |
素材 | 綿99% ポリウレタン1% |
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シルエット | スキニー |
ロット番号 | 510 |
裾にかけて広がっているから膝下が長く見える
股上が深くヒップからももにかけてはスリムになっていて、ウエスト&腰まわりのシルエットをほどよくすっきり見せてくれます。ブーツがはけるよう膝から下がフレアになっているので、膝から下をスラリと長く見せられますよ。
防縮加工デニムを使用しているので、洗濯を重ねても縮みにくいのもうれしいですね。気になるウエストやヒップを引きしめて、足を長く見せたい人は要チェックのアイテムです。
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 517 |
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 517 |
レディース向けリーバイスジーンズのおすすめ
彼のジーンズを借りてはいたようなボーイズライクなものから、美脚効果抜群のジーンズまで、リーバイスのレディースジーンズを厳選して5品ご紹介します。
どんなスタイルにも合わせやすい!
1960年代につくられた503レディースの復刻版。503はもともとメンズ向けに作られていたこともあり、全体的にゆったりとしたつくりで、腰から裾までストンと落ちているストレートジーンズです。
股上が少し浅く、ウエストの少し下からはくことで腰まわりをキレイに見せることができます。ニットやTシャツはもちろん、ライダースジャケットなどにも合わせやすく、1本あればオールシーズン活躍してくれるでしょう。
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 503B XX |
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 503B XX |
女性向けにはじめて生産されたジーンズを復刻!
1950年代にリーバイスではじめて女性向けにつくられたストレートジーンズを復刻させたものです。伸縮性がない綿100%で全体的にゆったりとしています。
折り返し布部分のセルビッジステッチは伝統の赤ではなくピンクなので、折り返してもおしゃれでかわいらしく決まりますよ。大人かわいいカジュアルに合わせやすい一品です。
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 701 |
素材 | 綿100% |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 701 |
ヒップラインを持ち上げてスタイルアップ!
伸びやすさと着心地のよさを追求した、4WAYストレッチ素材を使用しています。全方向に伸び縮みする生地が、脚まわりをタイトに見せるだけでなく、お尻まわりをきゅっと引き締め持ち上げてくれるのではくだけで足長&スタイルアップできるでしょう。
下半身やお尻まわりが気になるからスキニーを避けていた人でもチャレンジしやすいスキニージーンズです。
素材 | 綿 |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 711 |
素材 | 綿 |
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シルエット | ストレート |
ロット番号 | 711 |
「リーバイスジーンズ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | シルエット | ロット番号 |
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LEVI’S(リーバイス)『501 レギュラーストレート』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
リーバイスの定番ともいえるストレートジーンズ! | 綿100% | ストレート | 501 | |
LEVI’S(リーバイス)『ENGINEERED JEANS LEJ 512 スリムテーパー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
人間工学によって動きやすいジーンズ | 綿97%,ポリウレタン3% | ストレート | 512 | |
LEVI’S(リーバイス)『511 スリムフィット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
細身のストレートで脚まわりスッキリ! | 綿100% | ストレート | 511 | |
LEVI’S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1947モデル 501XX』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
1947年のジーンズを見事に再現! | コットン100% | ストレート | 501XX | |
LEVI’S(リーバイス)『510 スキニーフィット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
とにかく細み!伸縮性抜群で脚にフィット | 綿99% ポリウレタン1% | スキニー | 510 | |
LEVI’S(リーバイス)『517 ORIGINAL BOOT CUT』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
裾にかけて広がっているから膝下が長く見える | 綿100% | ストレート | 517 | |
LEVI’S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 503B XX NEW RINSE』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
どんなスタイルにも合わせやすい! | 綿100% | ストレート | 503B XX | |
LEVI’S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1950モデル/701』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
女性向けにはじめて生産されたジーンズを復刻! | 綿100% | ストレート | 701 | |
LEVI’S(リーバイス)『711 スキニーフィット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月13日時点 での税込価格 |
ヒップラインを持ち上げてスタイルアップ! | 綿 | ストレート | 711 |
各通販サイトの人気ランキング リーバイスジーンズの売れ筋をチェック
Amazonでのリーバイスジーンズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
リーバイスのジーンズの選び方 定番モデルからビンテージモデルまで
好みの色合いやシルエットのジーンズを選んで購入したけれど、実際にはいてみると想像と違っていたり、カッコよくなるはずが野暮ったくなってしまったりしたことがある人もいるのではないでしょうか。
リーバイスのジーンズを選ぶとき、デニム生地の素材やシルエット、色合いをチェックし、あなた好み&体型に合うものを選ぶことで、長年使い続けられるお気に入りの一本を見つけることができます。
素材で選ぶ
せっかく見た目が自分好みのものを選んだとしても、穿き心地が悪かったら、使用頻度は自ずと低くなってしまうもの。
長く使えるジーンズを探しているのであれば、ジーンズのはき心地や動きやすさの決め手となる、デニム生地の素材を確認しておきましょう。
経年変化を楽しめる綿100%
綿100%のデニム生地は、伸び縮みはしませんが、生地自体は丈夫で傷んでもリペアすることが可能。色合いの経年変化が楽しめるという特徴があります。
リーバイスのジーンズでMADE IN JAPANと記載のある商品は、良質な日本製のカイハラデニム地を使用しています。
動きやすさ重視ならストレッチ素材
綿の糸とともに化学繊維の糸が織り込まれているストレッチ素材の生地は、デニムの風合いに近づけつつも伸び縮みし、ウエストまわりや脚にフィットしやすいのが特徴です。
伸縮性があるため、アクティブな動きにも対応するので動きやすいのもうれしいポイント。リーバイスのジーンズでは、スキニージーンズにストレッチ素材が利用されています。
シルエットの種類で選ぶ
好みのシルエットを選ぶのもいいのですが、体型や用途によっても選ぶべきシルエットは変わります。
リーバイスのジーンズにはさまざまなシルエットの商品が発売されていますが、そのなかでもよく知られているシルエットを4項目に分けて詳しくご紹介します。
正統派なストレートタイプの501や503
太ももから裾まで、太さが同じでストンとまっすぐ落ちているタイプのジーンズです。ジーンズの脚部分の太さが一定なので、どんな体型の人でも似合いますよ。
リーバイスのストレートジーンズは、多くの商品が股上が深く、ボタンでとめるタイプです。120年以上の歴史を持つ定番モデルの501は、リーバイスのストレートジーンズの代表作であり、多くの人に愛され続けています。
フィット感が動きやすいスキニータイプの510や511
伸縮性がある生地でつくられたタイトなジーンズです。
体型や脚のかたちをカバーしにくいというデメリットはありますが、アクティブな動きにも対応していて、はき心地も抜群。デイリーユースからアウトドア、旅行のときなど、さまざまな場面で活躍してくれます。
リーバイスのスキニージーンズは股上がそこまで浅くなく、腰まわりにフィットし下半身を全体的にスリムに見せてくれます。やや細身〜細身の人向きです。
足長効果が期待できるブーツカットの517
ブーツを履いてもはける、膝から裾にかけて広がっているタイプのジーンズです。
リーバイスのブーツカットといえば517シリーズが定番で、他メーカーのジーンズにくらべてヒップから太ももにかけてスリムにつくられているので、お尻まわりが引き締まって見えます。
また、膝から裾にかけて太くなっているため、ふくらはぎが太い人やO脚など足のかたちが気になるひとでも膝下が目立ちません。ほかのシルエットにくらべて体型カバー効果があるので、下半身や脚のかたちにコンプレックスがある人に適しています。
ゆったりしたシルエットがかわいいボーイフレンド
1930年代にレディースジーンズが発売されるまでは、女性がジーンズをはきたいと思ったとき、自分のボーイフレンドのジーンズを借りるしかありませんでした。そんな、当時の女性が好んではいていたメンズジーンズをもとに、女性のために改良されたシルエットです。
現代のボーイフレンドは、股上が浅めで、腰まわりがゆったりとしたボーイズライクなデザインです。
色合いや染め方で選ぶ
Photo by Claire Abdo on Unsplash
Photo by Claire Abdo on Unsplash
リーバイスのジーンズは、さまざまな染色方法を採用し、独特の色合いを表現しています。
お気に入りの色のジーンズを見つけるとき、染色方法を知っておくと便利です。ここでは、代表的な染色方法や色合いの特徴などについて説明します。
渋さのあるオーセンティックウォッシュ
リーバイスが独自に開発したカラーバリエーションで、リアルなユーズド感を表現した独特の色落ち具合と、渋さが感じられるブルーが特徴です。
ポケットのシワの部分も自然に色落ちしたかのようにうっすらと色落ちしていて、大切にはき続けている風合いを表現しています。
自分で穿きこむ、きれいめスタイルにもあうワンウォッシュ
糊(のり)がついていてパリパリのリジッドの生地を水通しし、糊落としをほどこしたカラーバリエーションです。
リジッド生地に1度水通しをしただけなので、色落ちは少なく濃紺で、表面がデコボコした感じでゴワゴワしています。
ほどよい色落ちのバイオウォッシュ
長くはいてきたかのように見せる加工のひとつで、セルロースを溶かす働きのあるセルラーゼという酵素を使って洗濯します。
そうすることで、ジーンズのシワ部分で出っ張っている部分が少し溶けて白くなっていきます。酵素の力を使って色を落としていくので生地へのダメージも少なく、色も落ちすぎないという点もメリットです。
明るいカラーが特徴のブリーチ加工
デニム生地を漂白剤で加工し、長年はいたような質感に見せるカラーです。
色が落ちやすく、深みのある色合いというよりは、明るいブルーや白に近い色にすることを得意としています。ケミカルウォッシュやグラデーションなどの模様が描かれたものもあります。
ダメージ加工がしてあるかどうか
リーバイスのジーンズのなかには、ユーズド感を出すために刃物で生地にキズをつけて、縦糸を抜いて横糸をあらわにして裂け目をつけたものや、ヤスリなどで削ってダメージ加工がしてあるものもあります。
カジュアルファッションでダメージジーンズに挑戦してみたい人は、ダメージ加工がしてあるかどうかも確認しておくといいでしょう。
フロントの仕様に注目する
フロントがボタンフライかジッパーかというのも選び方で迷いやすいポイント。
ボタンフライは着脱の際に少し手間取ってしまいますが、アタリの色落ち方がほどよく、歴史的に見てもオーソドックスなタイプ。一方、ジッパーフライは実用性を考慮して後発で発売されたアイテムです。
デニム本来の趣を楽しむか、利便性を重視するかで選ぶのも楽しそうですね。
専門家からのアドバイス
選び方の重要ポイント
ジーンズは、はいて、洗って、育てていく衣料。金属ボタンの部分が白くアタリが出るボタンフライのヴィンテージ感か、それともジッパーのはきやすさを重視するのか。どちらもそれなりの魅力がありますね。
ジーンズの洗い方 より長くジーンズを愛用するために!
ジーンズは長く愛用できるアイテムですが、色合いや風合いが意外と繊細。せっかく気に入ったデザインのものを購入しても、洗濯方法に気をつけないと早く傷んでしまったり、雑菌が繁殖してしまったりすることになりかねません。
正しい洗い方をチェックしてみてくださいね。
基本的なリーバイスジーンズの洗い方
風合いを守るためにはジーンズを裏返して、フロントのパーツやボタンなどは閉じた状態で洗濯しましょう。洗剤は中性洗剤やおしゃれ着用洗剤がおすすめ。洗剤の量は少量で、汚れがそこまで気にならなければ水のみでもいいでしょう。
色落ちや素材の違いで、ほかの洗濯ものと影響しあってしまう可能性があるので、できれば単品で洗いたいところです。
干すときは閉じていたパーツを開けて、裏返したまま陰干しするようにしましょう。
ヴィンテージアイテムは初回の洗濯が肝心
復刻アイテムといったヴィンテージ系のものは、最初の洗濯で予想以上に縮みが発生することがあります。最初は洗剤を使わずに、糊だけを落とすイメージで洗濯しましょう。
最初さえクリアできれば、次からは基本の洗い方でOKです。
デニム・ジーンズをさらにチェック 【関連記事】
リーバイスのジーンズでおしゃれがもっと楽しくなる
リーバイスには、メンズ、レディースともにビンテージ復刻版や体型カバーに特化したものまで、さまざまなジーンズがあります。
着るだけでファッションを楽しめるのはもちろんですが、自分で脱色したり、ダメージをつけたりするなど、着るだけでなくメンテナンスやアレンジを楽しんでいる愛用者も多いです。
長く愛用できるリーバイスの理想的なジーンズを見つけてみましょう。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。