ランチボウルのおすすめ9選 女性人気のオシャレな商品や、男性用大容量タイプも!
毎日のランチタイムが楽しみになるランチボウルのおすすめを紹介します。形もさまざまですが、見た目のデザインもオシャレで使い勝手のいいものがたくさん! ここまでご説明した選び方をチェックしつつ、自分にあったものをみつけましょう。

カラーバリエーション豊富で選ぶ楽しみも
10色の豊富なカラー展開が特徴的。友達や恋人と色違いで持ち、昼食を一緒に食べれば仲がさらに深まるでしょう。何種類か家にストックしておいて家族で共有すれば、毎日違う色のランチボウルで楽しむこともできます。
2段式で、ご飯とおかずを分けることが可能。電子レンジにも対応しているので、温めなおしもOKです。食洗機にも対応しているので、家族の分をまとめて洗うのにも手間がかかりにくいでしょう。
おしゃれなデザインとカラーリングが魅力
おしゃれなカラー展開で、スタイリッシュなデザインのボウル型お弁当箱です。なかにはたれ用の容器も入っているため、調味料をちょっと入れておくこともできます。
食材を直接いれる容器たちは電子レンジが使えますが、フタや外容器は外してから行う必要があります。

スタイリッシュに丼ものまで持ち運びできる
2段式の容器になっているうえ、保温・保冷機能も充実。温かさをキープしたい丼ものや、冷製パスタなど夏向きの料理も詰められます。毎日違った料理を味わいたいという方に使いやすいランチボウルです。
4色のカラーバリエーションはどれもスタイリッシュな雰囲気。弁当箱にオシャレなイメージを持てていない方も、これなら周囲にさりげなくアピールしたくなるはずです。

力強い印象で弁当男子にぴったり
力強い筆跡で「俺の丼」と書かれたインパクトのあるデザインのランチボウル。存在感は文字のみならず、たっぷり2.7杯分のご飯が入る容量。丼ものに適しているので、汁だく、具だくさんの丼を持っていけば、午後からの仕事も気合が入るでしょう。
持ち手がついた収納バッグには、メッシュポケットが付いているのもうれしいポイント。ふりかけやマイ調味料を持参する方でも、これならスマートに持ち運べます。
形がユニークで置きものとしても楽しめる
上からポケモンのキャラクターが顔をのぞかせている、かわいいランチボウル。ベルトまでポケモンにちなんでいるので、ポケモングッズを集めているお子さんに喜ばれるでしょう。
2段式で0.8杯分のご飯も入れられる収納力なので、ランチボックスとしての役割も充分。半透明のデザインが魅力的なので、ランチボウルとして使わなくなっても置きものや小もの入れとしても活用することができます。
木目の風合いを感じさせる味わい深いデザイン
石川県加賀市の企業が手掛けた味わい深いランチボウル。天然の木目の風合いを感じさせるシンプルなデザインは、ちょっとおしゃれに和モダンランチを楽しみたい方に適した商品です。
容器が黒であることにくわえ、特殊塗装が施されていて汚れがつきにくいのがポイント。食洗機にかけられるので、手早く清潔感をたもつことができます。
上品な和風デザインのランチボウル
こちらのランチボウルは、外側が砂紋を、内側が木目調をイメージした斬新的なデザインになっています。上品な和風のお弁当箱は、スペシャル感も満載ですね。しっかりと専用の箱に入っていますので、贈り物として人にプレゼントするのもおすすめです。
構造は、フタ・シールフタ・中段・本体・ランチバンドといたってシンプルな造りの分離型ランチボウルです。
真空断熱構造で保温力高め
こちらのランチボウルは、真空断熱構造の外容器がついているため、保温効力が高めです。また食材が入っている容器については電子レンジに対応しているため、冷めてしまっていたも、温め直して食べることができます。
カラーはアイボリー・ピンク・ライトブルー・シルバー・ブラックがあり、容量は560mlタイプと800mlタイプがあります。
飽きのこないシンプルデザインで普段使いにも
ナチュラルなデザインのランチボウルで、毎日使っても飽きがこなさそうです。職人さんがていねいに仕上げている製品なので、ひとつとして同じ味わいのお弁当箱はありません。
上のフタをのぞけば食洗機や電子レンジ使用も可能なため、使い勝手も抜群。また、二段式になっていますので、丼ものなどを入れるのにもぴったりです。
「ランチボウル」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ランチボウルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのランチボウルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ランチボウルの選び方 昼食が楽しみになる!
ランチボウルの選び方を解説していきます!選び方のポイントは下記のとおり。
【1】形状は「分離型」か「一体型」か
【2】ランチボウルの容量で選ぶ
【3】機能性に注目して選ぶ
ランチボウルは種類が豊富で、容量や型もさまざま。自分がどのようなお弁当を持っていきたいのか、どのくらいの量を食べるのかによっても、どんなものが適しているかは異なります。まずは、自分の昼食シーンをイメージしてみましょう。
【1】形状は「分離型」か「一体型」か
ランチボウルには、2段になっていておかずとご飯で分けることができる「分離型」と、シンプルに1段の「一体型」があります。
分離型ならおかずの味がご飯にうつる心配も少なくなります。一方の一体型はコンパクトで持ち運びしやすいものが多いです。
【2】ランチボウルの容量で選ぶ
ランチボウルは一般的に300〜800ml程度の容量です。おかずだけを入れるのか、ご飯も入れて昼食にガッツリ食事をするのかによって、必要な容量も変わります。
サイズが大きいほど幅広い料理に対応しやすくなりますが、持ち運びについても考慮する必要があります。
おかずの追加や丼ものに使いやすい300~600ml
通常の弁当箱とは別にもう1~2品追加したい場合は、300mlほどで充分役割を果たします。もし通常の弁当箱として使いたい場合や、昼食を食べる時間があまりなく牛丼などの丼ものを詰めて短時間で食べたい方は、600ml前後を選ぶといいでしょう。
麺類を入れたいなら800ml以上
うどんなどの麺類を食べるなら、汁の容量まで考慮しなくてはいけませんので800ml程度はほしいところです。なかには大容量タイプで1,000mlを超えるものもあります。昼食をしっかりと食べて午後からの仕事や勉強に備えたいという方も、容量が多めのものを選ぶといいでしょう。
【3】機能性に注目して選ぶ
ランチボウルは「昼食を持ち運ぶ容器」としての機能はもちろん、おいしく食事を楽しむための機能を備えたものもあります。サイズや型だけでは絞り切れないのであれば、機能的に充実しているものを選ぶのがいいでしょう。
「保温機能」や「保冷機能」に注目
朝、ランチボウルに昼食を詰め込むと、お昼には冷たくなってしまいます。温かさをキープしておいしい状態で食べたいなら保温機能に注目。夏場など暑い日には保冷機能として役立つものもあるでしょう。
また、電子レンジで直接温められる商品と、そうでもない商品があるので要注意。食べる際の環境などを考慮して選びましょう。
洗いやすさもチェック
ランチボウルを食事後にすぐ洗えずそのまま持ち帰る場合は、どうしても汚れがこびりつきやすくなります。汚れがつきにくいものを選べば帰宅したあとの洗浄もラクになりますし、ランチボウル自体も長く使いやすくなるでしょう。
また、自宅に食洗機があれば食洗機に対応しているか確認することも重要です。洗いやすいものを選び、楽しい昼食を毎日続けられるようなランチボウルを選びましょう。
生活コラムニストからのアドバイス
ランチボウルで手軽に幅広くお弁当を楽しんで
四角い弁当箱に彩りよく、きれいにおかずを詰めるのが難しいと感じる方は意外と多いのでは。そんな方にはランチボウルがおすすめ。これならおかず入れに煮ものや炒めものなどを1品入れるだけでも絵になるから不思議。
今までお弁当にできなかったカレーやパスタなどメニューの選択肢も増えていいことづくめですよ!
そのほかのお弁当箱のおすすめはこちら 【関連記事】
機能性にも注目してランチボウルを選ぼう! まとめ
この記事では、おすすめのランチボウルを紹介しました。ランチボウルを選ぶ際は、自分がどんなお弁当にしたいかイメージし、型や容量を決めたうえで保温機能などの機能性にも注目することがポイント。ご紹介した内容を参考に、あなたがほしいランチボウルを選んでみてくださいね。
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