「メンズ定期入れ」のおすすめ商品の比較一覧表
【本革】メンズ定期入れおすすめ15選 長く使える、デザイン性豊かなもので
長く愛用するごとに深い色合いに変わるのが大きな魅力。大人の男性ならひとつは持っておきたい、本革のメンズ定期入れをご紹介します。

Revel(レヴェル)『REGULAR パスケース』














出典:Amazon
Cypris(キプリス)『パスケース シラサギレザー』














出典:Amazon
AGILITY(アジリティ)『コンビネ II キップワックス』


















出典:Amazon
LIBERO(リベロ)『単パス』












出典:Amazon
PARLEY(パーリィー)『スマートパスケース』






出典:楽天市場
ABIES L.P.(アビエス)『ヴィンテージワックスレザー パスケース兼用カードケース』
















出典:Amazon
祥力『革職人 セカンダリー 多ポケットパスケース』














出典:Amazon
e-mono(イーモノ)『しっとりとした肌触りのベーシックな天然牛革二面パスケース・定期入れ』














出典:Amazon
YUHAKU(ユハク)『パスケース』








出典:Amazon
ナカムラ『クロコダイル・パスケース』










出典:Amazon
ポールスミス『ストライプポイントパスケース』








出典:Amazon
イルビゾンテ『カードケース』






出典:楽天市場
ルイヴィトン『パスケース』






出典:楽天市場
グッチ『パスケース』






出典:楽天市場
ラルフローレン『シュリンクレザーカードパスケース』

出典:Amazon
【ポリエステル・ナイロン素材】メンズ定期入れおすすめ9選 カジュアルで使いやすい!
安価でキズや水に強いポリエステル、ナイロン素材のメンズの定期入れをご紹介します。学生さん向けの商品が多いですが、ビジネスマン向けに作られたものもありますよ。
編集者/プロダクトコンセプター
コロンビア『ナイオベパスケース』は、アウトドア好きの方にはお約束のブランド「コロンビア」の製品。ディパックとの組み合わせを考えたら、カジュアルファッションに最適かも。他のカード類で膨らんでも、かなりキャパが広いのがうれしいところ。

コロンビア『ナイオベパスケース』






出典:楽天市場
編集者/プロダクトコンセプター
ビジネスでもカジュアルでもと考えたら、ポーター『DRAWING PASS CASE』は無敵のセレクト。ストライプにプリントされた部分が凸になっており、使用時に滑りにくくなっている点も◎。出し入れしやすいラウンドジップ採用です。

PORTER(ポーター)『DRAWING PASS CASE』


















出典:Amazon
CHUMS(チャムス)『エコパスケース』










出典:Amazon
Keys(キーズ)『ポリエステル リール付 パスポーチ』






出典:Amazon
ハングアウト『カラビナつき コインパスケース』






出典:楽天市場
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)『City Tech ID Case』






出典:楽天市場
Sonic(ソニック)『ブレイブ パスケース』








出典:Amazon
PORTER(ポーター)『GHILLIE PASS CASE』

出典:Amazon
avventura(アベンチュラ)『パスポーチ ナイロン パスケース』






出典:Amazon
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メンズ 定期 入れの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのメンズ 定期 入れの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
メンズ定期入れの選び方 素材や入れ方種類で
メンズ向けの定期入れを選ぶときにまず着目したいのは、定期入れの素材と種類です。それぞれ特徴や性質が異なるため、その点も理解し、自身のライフスタイルに合う定期入れの素材を把握しておきましょう。
定期入れの素材で選ぶ
定期入れには大きく分けて、レザー(本革)を使ったものと、ナイロン、ポリエステルの生地を使ったものがあります。レザーは、高価ですがていねいに使えば長く使える反面、水やキズには弱く雑に使うとくたびれやすいデメリットもあります。
ナイロンやポリエステルは安価で水やキズなどの衝撃には強いですが、ていねいに使い込んだレザーほど長くは持ちません。それぞれの素材の特徴について、詳しく説明していきます。
レザー
定期入れに使われるレザーとしては牛革または馬革が多いです。牛革では、きめ細やかでやわらかいキップスキンなどが使用され、馬革の場合は、コートバンという希少価値の高い馬のお尻の薄い革を使ったものがあります。
どちらも大切に使えば長く使え、経年変化で色合いも深くなり革の風合いを飽きずに楽しめるというメリットがあります。ただ、キズや水には弱いので、雑に使うとすぐに劣化してしまうデメリットもあります。
ポリエステル・ナイロン
ポリエステルやナイロンの生地でできた定期入れは、丈夫で衝撃に強いのでキズがつきにくいです。また、水にも強く、雨水がかかってもなかに入れているカードが濡れにくいという特徴もあります。
丈夫ではありますが、年月が経つにつれて布が劣化しやすいというデメリットも。活発な学生さんによく選ばれています。
定期入れの種類で選ぶ
新しい定期入れは、自分が使いやすい形状のものを選びたいもの。定期入れの形状にはさまざまな種類があり、定期券だけを入れる単パスケースや、定期券のほかにカードが数枚入れられるふたつ折りタイプなどがあります。
それぞれの特徴を紹介しますので、どの種類の定期入れが自分にとって使い勝手がいい定期入れなのか、実際に使っている場面をイメージしておくといいでしょう。
単パスケース
定期券だけが入れられる形状の定期入れです。シンプルなデザインが多く洋服のポケットにも入りやすいのが特徴です。ストラップをつけられるタイプもあり、定期券を入れる以外にも社員証などを入れるホルダーとしても使えますよ。
ふたつ折りタイプの定期入れ
片方に定期券を入れ、もう片方にカードを入れられるスペースがあるふたつ折りタイプの定期入れ。表面にはメーカーのロゴがついているものもあり、見た目もスマートでおしゃれなものが多いのが特徴です。
定期券だけではなく、毎日使うバスカードや社員証、クレジットカードなどを入れておきたいという人にぴったりです。
コインケース付定期入れ
上記のふたつ折りタイプの定期入れに、小銭を入れられるスペースがついた定期入れ。自販機やクレジットカードの使えない駅構内の売店などで買いものをすることが多い人や、メインのお財布に小銭を溜め込みたくない人に適しています。
小銭を入れるスペースに数枚のカードを入れられる収納量が多い定期入れもあります。
ストラップ・カラビナ付定期入れ
定期入れのなかには、カラビナという大きな金具でカバンに取りつけられるものもあります。また、伸縮するストラップ付のタイプなら、カバンにキーホルダーのようにつけて、使うときだけ伸ばすこともできます。
ストラップやカラビナがついていれば紛失するおそれもありません。
ブランドやデザインで選ぶ
自分の好きなデザインやブランドから選ぶのも1つの選択肢です。お持ちのバックやお財布と合わせてデザインやブランドを選ぶことで持ち物に統一感が出て、おしゃれに。社会人になる方へのプレゼントや友人への贈り物にも最適です。
使い込むなら革製品、機能重視なら布やナイロン製品を プロダクトコンセプターからのアドバイス
編集者/プロダクトコンセプター
定期もスマホで電子決済の時代ですが、電池切れや紛失など、もしもの時を考えたら、やっぱり安心できるのはカードを収納できる定期入れを持つこと。革製品なら“育てる”ことを前提に、布やナイロン製なら機能を重視して選びたいものです。
定期入れと財布を同じブランドで揃えるのもオシャレ 持ち物を統一したい方は
新しい定期入れを手に入れて、通勤・通学をちょっと楽しく! 編集部からひとこと
見た目もよくて使い勝手のいい定期入れを使うと、毎日改札を通過する瞬間が快適になり楽しみになります。小銭入れ付なら駅構内や自販機での買いものもスムーズにできますね。ストラップをつけて首にかけたり、カバンにつけることで紛失防止効果も期待できます。
このページを参考に、自分にぴったりの新しい定期入れを見つけてみてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
1982年より㈱ワールドフォトプレス社の雑誌monoマガジン編集部へ。 1984年より同誌編集長。 2004年より同社編集局長。 2017年より同誌編集ディレクター。 その間、数々の雑誌を創刊。 FM cocoloへの情報提供、執筆・講演活動、大学講師、各自治体のアドバイザー、IDSデザインコンペティション審査委員長などを現在兼任中。