商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 取り付け方法 | 参考年齢/身長の目安 | 安全基準 | 背もたれの取り外し | 水洗い |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタン』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
両サイドの格納式カップホルダーが便利! | ハイバックタイプ:幅400×高さ690~820×奥行400mm、ブースタータイプ:幅400×高さ220×奥行400mm | 3.6kg(ブースターのみ 2.5kg) | 3点式シートベルト | 3~11歳ごろ/- | ECE R44/04 | ○ | ○ | |
cybex(サイベックス)『ソリューションZフィックス』 |
※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格 |
安全性とデザイン性にすぐれた人気のサイベックス | 幅500×高さ610×奥行405mm | 6.2kg | ISOFIX、3点式シートベルト | 3~12歳ごろ/- | UN R129/03 | - | - | |
カーメイト『エールベベ・サラット ハイバックジュニア』 |
※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格 |
暑いときも快適! 通気性抜群の軽量モデル | 幅430×高さ660×奥行405mm | 4.1kg | 3点式シートベルト | 3~11歳ごろ/100~145cm以下 | UN(ECE)R44/04 | ○ | - | |
カーメイト『エールベベ パパットR』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
新安全基準のR129適合。乗せおろしがラクラク | H590×W440×D525mm | 10kg | ISOFIX | 身長100cm以上/135cm以下 | R129 | - | ○ | |
MAXI-COSI(マキシコシ)『MORION i-SIZE 』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
3歳半~12歳頃まで使えるロングユースタイプ! | 44 x 49 x 60 cm | 5.7 kg | ISOFIX、シートベルト | 4~12歳ごろ/- | R129 | - | - | |
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』 |
※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格 |
厚めのウレタンで座り心地も快適 | 幅420×高さ210×奥行350mm | 1.2kg | 3点式シートベルト | 3~10歳ごろ/100〜138cm | E8-046135 | - | - | |
Jovikids『ブースターシート』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
安全と快適を両立する、ISOFIX対応シート | 幅440×奥行370×高さ230mm | 3kg | ISOFIX | 6~12歳ごろ/125~150cm | R129 | - | 〇 | |
Nebio『ブースターシート LapPit』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
簡単装着と快適性を両立する2wayジュニアシート | 幅420×奥行540×高さ470mm | 3.6kg | ISOFIX固定、シートベルト固定 | 125~150cm | R129 | 〇 | 〇 |
ジュニアシートは何歳から何歳まで使える?
ジュニアシートとは、学童用のチャイルドシートです。一般的なチャイルドシートが3歳頃まで使用するのに対し、ジュニアシートはおもに3歳頃から10歳頃までの子どもが使用します。多くは身長145~150cm前後まで使える仕様になっています。
ジュニアシートを設置することで、子どもの小さい体でも正しい位置で車のシートベルトを装着できるようになり、顔や首などにシートベルトがかかってしまうのを防ぎます。
ジュニアシートの選び方
ここからは、ジュニアシートを選ぶときのポイントについて紹介していきます。
(1)ジュニアシートの種類で選ぶ
出典:マイナビおすすめナビ
出典:マイナビおすすめナビ
ジュニアシートの種類はおもに以下の3種類。購入前に特徴を把握しておきましょう。
チャイルド・ジュニアシート(兼用タイプ)
1歳~12歳頃までと、幼児期から長く使用できるのがチャイルド・ジュニアシート(兼用タイプ)です。背もたれ・ヘッドレスト付きのハイバックシートで、子供の身体がホールドされ安定性が高いのが特徴。
ただし、子どもが小さいうちから使用できるため、がっちりとしたつくりのものが多く軽量性に欠け、持ち運びや付け替えなどには不便な点がデメリットです。
ジュニアシート
3歳頃を過ぎてから使用できるのがジュニアシート。こちらも背面付きのハイバックタイプですが、チャイルドシートとの兼用タイプと比べて軽量化されている場合が多く、持ち運びや付け替えがしやすいメリットがあります。
また、背もたれと座面を分けて使える2WAY仕様となっている商品も多くあります。
ブースターシ-ト
一般的に、背面がなく座面のみのジュニアシートをブースターシートとよびます。子どもがシートベルトを着用したときに、ベルトが首や顔にかからないように底上げする目的で使用します。身長125cm・体重22kgを超えてからが使用目安となります。
軽量コンパクトで持ち運びがしやすく、比較的安い値段で購入できるのがメリット。セカンドカー用としてや、カーシェアリングなど乗せ替えが多く発生する場合に便利です。
(2)ISOFIXかシートベルトか、座面への取り付け方法で選ぶ
ジュニアシートは、シートベルトで固定するタイプと、ISOFIX固定タイプのものがあります。
とくに所有車にISOFIXの金具が付いている場合は、設置が簡単なISOFIX固定のものがおすすめ。2012年以降に発売された車には必ず付いていますが、念のため車の取扱説明書などで確認しておくと安心です。
(3)「R129」「R44」など安全基準をクリアしているものを選ぶ
安全基準を満たしているかどうかは、国土交通省の安全基準に適合している場合表示できる、Eマークもしくは自マークで確認できます。
また、最新基準のi-Size R129(アイサイズ)や旧基準のECE R44/04の基準を満たしていれば、安心して使用することができるでしょう。
(4)ジュニアシートの機能面もチェック
使い勝手のよさを求めるなら、ジュニアシートの機能面にも着目してみましょう。以下があると便利な機能です。
◆「折りたたみ機能」があると帰省や旅行の時に持ち運びができる
◆「コンパクトサイズ」は車内のスペースを有効に使える
◆「インパクトシールド式」は首カックンの負担が少ない
◆「シートが丸洗い可能」ならいつでも清潔に使える
◆「ヘッドレスト・ベルトの位置を調節」できると成長しても長く使える
(5)車タイプに合ったサイズか確認
上の図表でわかるとおり、ワゴンに続き軽自動車などのコンパクトカーを利用している家庭が多いようです。
軽自動車の場合、ジュニアシートのサイズもなるべくコンパクトなものを選びましょう。お出かけする際の荷物を置けるスペースをしっかり確保できるくらいのサイズ感がおすすめです。
ジュニアシート人気メーカーランキングを発表!
マイナビおすすめナビで、7歳未満のお子さんがいるママ100人にチャイルドシート・ジュニアシートに関するアンケート調査を行ないました。人気のメーカー・ブランドはどれでしょうか? 結果を発表します!
国内大手メーカーのコンビやアップリカの支持が高い結果に! インパクトシールドやハイバックタイプのチャイルドシートやジュニアシートを販売しているエールベベも3位にランクインしていますね。
ジュニアシート選びに迷っている方、安くない買い物だから失敗したくないママ・パパは先輩ママから支持の高いメーカーを参考にしてみましょう!
ママたちが選んだイチオシ3選 みんなに人気のジュニアシートはこれ!
ここからは、ジュニアシートを購入したママたちがおすすめするイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「安全性」「取り付けやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
安全性はもちろん使い勝手も抜群!
R129に適合しているジュニアシートを比較してフォームフィットを購入しました。決め手になったのは、肩ベルトを両脇に一時取り付け可能なことと、子どもが乗ったままで3段階リクライニングできることです。実際に使ってみると、どちらの機能もあってよかったと感じました。手洗い可能なので、清潔にして長く使っていく予定です。(M.Sさん/女性/40歳/会社員)
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
愛用者
軽くて使いやすい!取り付けもかんたん
ISOFIX対応なので、車への取り付けもかんたんでした! 慣れれば着脱もササっとできるので、別の車への乗せ換えも苦になりません。シートクッションも分厚くてふわふわなので、子どもも座り心地がいいようです。(Y.M./女性/39歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
愛用者
万が一に備えて安心できるジュニアシート
子どもがチャイルドシートの肩ベルトから抜けだすため、こちらのインパクトシールドタイプを購入しました。するととても素直に乗ってくれるようになったので苦ではなくなりました。インパクトシールドタイプはどことなく不安でしたが、この商品は衝突時の首への負担を軽減してくれるとのことで、購入の決め手になりました!(R.N.女性/29歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.7点 |
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.7点 |
ジュニアシートおすすめ5選|ハイバックシート 人気のコンビ、アップリカも厳選!
ここからは、おすすめのジュニアシートを「ハイバックシート」「ブースターシート」に分けて紹介していきます! なかには1歳、2歳頃から11歳頃までと長く使える商品も。対象年齢を確認しながら選んでくださいね。
両サイドの格納式カップホルダーが便利!
3歳ごろから11歳ごろまで背もたれつきで使えます。ヘッドレストやアームレストは高さ調整が可能で子どもの体にしっかりフィット。子どもが体重22kgくらいになると、背もたれを外してブースターのみでも使えますが、安全上、積極的に推奨はできません。
座面の両サイドには、便利な収納式カップホルダーがついており、意外にもこれが子どもに人気です。カップホルダーとして使うのではなく、ミニカーやお菓子、小さなおもちゃなど、自分の大切なものを隠しておける秘密の小箱として使えるのが楽しいようです。
サイズ | ハイバックタイプ:幅400×高さ690~820×奥行400mm、ブースタータイプ:幅400×高さ220×奥行400mm |
---|---|
重量 | 3.6kg(ブースターのみ 2.5kg) |
取り付け方法 | 3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~11歳ごろ/- |
安全基準 | ECE R44/04 |
背もたれの取り外し | ○ |
水洗い | ○ |
サイズ | ハイバックタイプ:幅400×高さ690~820×奥行400mm、ブースタータイプ:幅400×高さ220×奥行400mm |
---|---|
重量 | 3.6kg(ブースターのみ 2.5kg) |
取り付け方法 | 3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~11歳ごろ/- |
安全基準 | ECE R44/04 |
背もたれの取り外し | ○ |
水洗い | ○ |
安全性とデザイン性にすぐれた人気のサイベックス
サイベックスcbxは、高級感のあるデザインと先進の安全性で人気急上昇中のドイツ生まれのチャイルドシート。ISOFIX式とシートベルト式どちらの装着も可能です。
ヘッドレストには、3段階のリクライング機能があります。つねに安全な位置に頭をホールドできるので、車に乗るとすぐに眠ってしまう子どもにおすすめです。万が一、衝突した際にもしっかりと頭部を保護してくれます。
高さ調整は12段階が可能。操作はかんたんでシートバックの調整レバーを引き上げるだけでOKです。
サイズ | 幅500×高さ610×奥行405mm |
---|---|
重量 | 6.2kg |
取り付け方法 | ISOFIX、3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~12歳ごろ/- |
安全基準 | UN R129/03 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | - |
サイズ | 幅500×高さ610×奥行405mm |
---|---|
重量 | 6.2kg |
取り付け方法 | ISOFIX、3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~12歳ごろ/- |
安全基準 | UN R129/03 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | - |
暑いときも快適! 通気性抜群の軽量モデル
背もたれつきのハイバックシート(身長120cmくらいまで)と、座面のみのブースターシート(身長145cmくらいまで)の2WAYで使用可能です。
ハイバックには、頭部を保護するヘッドプロテクション機能が充実しており、子どもの成長に合わせてかんたんに高さ調整ができる「可動式ヘッドレスト」の使い勝手がいいです。
また、「サラット」の商品名とおり、シート本体には子どもの頭部・背面部・座面部に合わせて通気口が22個あります。大口径のヘッドレストや広範囲のメッシュ生地との相乗効果によって、夏の暑い時期はもちろん、暖房が効いた冬の車内でも通気性が抜群。汗っかきの子どもも快適に過ごせるつくりになっています。
サイズ | 幅430×高さ660×奥行405mm |
---|---|
重量 | 4.1kg |
取り付け方法 | 3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~11歳ごろ/100~145cm以下 |
安全基準 | UN(ECE)R44/04 |
背もたれの取り外し | ○ |
水洗い | - |
サイズ | 幅430×高さ660×奥行405mm |
---|---|
重量 | 4.1kg |
取り付け方法 | 3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~11歳ごろ/100~145cm以下 |
安全基準 | UN(ECE)R44/04 |
背もたれの取り外し | ○ |
水洗い | - |
新安全基準のR129適合。乗せおろしがラクラク
座面が低い安心の低重心設計に加え、肩ベルトが跳ね上がる「ジャンピングハーネス」を採用。子供の腕が通しやすく乗せおろしがラクラクです。
1~10歳頃まで使用可能。ヘッドレストの高さ調整や角度調整もできるので、成長に合わせて長く使用できます。幅440cmの省スペース設計なので、コンパクトカーでも安心です。
サイズ | H590×W440×D525mm |
---|---|
重量 | 10kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
参考年齢/身長の目安 | 身長100cm以上/135cm以下 |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | ○ |
サイズ | H590×W440×D525mm |
---|---|
重量 | 10kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
参考年齢/身長の目安 | 身長100cm以上/135cm以下 |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | ○ |
3歳半~12歳頃まで使えるロングユースタイプ!
3歳半~12歳頃までの成長に合わせて、シートの高さを11段階で調整が可能。車のシートにフィットするように、90°~120°でフレキシブルに調整できるうえ、ISOFIXとシートベルトの両方で装着可能なマキシコシ最高峰のジュニアシート。
安全性や機能性と同時に、カラバリも豊富でマキシコシらしい、ファッション性にも注目!
サイズ | 44 x 49 x 60 cm |
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重量 | 5.7 kg |
取り付け方法 | ISOFIX、シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 4~12歳ごろ/- |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | - |
サイズ | 44 x 49 x 60 cm |
---|---|
重量 | 5.7 kg |
取り付け方法 | ISOFIX、シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 4~12歳ごろ/- |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | - |
ジュニアシートおすすめ3選|ブースターシート 背もたれなしで軽量!
続いて軽量コンパクトで設置しやすい、背もたれなしのブースターシートのおすすめを紹介します。
厚めのウレタンで座り心地も快適
値段も安く、軽量で扱いやすいので根強い人気があるブースタータイプ(背もたれのない座面だけ)のジュニアシートです。
厚めのウレタンを使っているので、クッション性も良好で長時間座っていてもお尻が痛くなりにくい設計となっています。
このサイズと価格なら、所有車がない方の場合でも1つ持っておくと、実家の車やママ友の車に乗せてもらうときなどに便利です。
また、ジュニアシート世代の子どもが多い家庭の車であっても、サイズが小さいのでシートベルト(3点式)の数のみ装着が可能です
サイズ | 幅420×高さ210×奥行350mm |
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重量 | 1.2kg |
取り付け方法 | 3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~10歳ごろ/100〜138cm |
安全基準 | E8-046135 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | - |
サイズ | 幅420×高さ210×奥行350mm |
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重量 | 1.2kg |
取り付け方法 | 3点式シートベルト |
参考年齢/身長の目安 | 3~10歳ごろ/100〜138cm |
安全基準 | E8-046135 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | - |
安全と快適を両立する、ISOFIX対応シート
シートクッションは厚みがあり、長時間座っていても快適な使用感をキープする、ISOFIX対応ブースターシート。お子様の安全と快適さを同時に提供してくれる優れたアイテムです。
この製品は最新のECE R129規格に適合しており、125〜150cmの子供向けに設計されています。表面のカバーは取り外して洗えるので、いつでも清潔に保てるのも嬉しいポイントです。
サイズ | 幅440×奥行370×高さ230mm |
---|---|
重量 | 3kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
参考年齢/身長の目安 | 6~12歳ごろ/125~150cm |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | 〇 |
サイズ | 幅440×奥行370×高さ230mm |
---|---|
重量 | 3kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
参考年齢/身長の目安 | 6~12歳ごろ/125~150cm |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | - |
水洗い | 〇 |
簡単装着と快適性を両立する2wayジュニアシート
ISOFIX対応でしっかりと固定でき、シートベルトでも簡単に取り付け可能な2way仕様です。身長に合わせて高さ調節ができ、125~150cmのお子様にフィットする設計で、成長に合わせて長く使用できるのが魅力です。
低反発クッションを使用しており、長時間座っていても快適で、背もたれや座面部分にメッシュ素材が使われているので、通気性も抜群です。カバーは簡単に取り外して洗えるため、常に清潔を保てます。
サイズ | 幅420×奥行540×高さ470mm |
---|---|
重量 | 3.6kg |
取り付け方法 | ISOFIX固定、シートベルト固定 |
参考年齢/身長の目安 | 125~150cm |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | 〇 |
水洗い | 〇 |
サイズ | 幅420×奥行540×高さ470mm |
---|---|
重量 | 3.6kg |
取り付け方法 | ISOFIX固定、シートベルト固定 |
参考年齢/身長の目安 | 125~150cm |
安全基準 | R129 |
背もたれの取り外し | 〇 |
水洗い | 〇 |
「ジュニアシート」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 取り付け方法 | 参考年齢/身長の目安 | 安全基準 | 背もたれの取り外し | 水洗い |
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GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタン』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
両サイドの格納式カップホルダーが便利! | ハイバックタイプ:幅400×高さ690~820×奥行400mm、ブースタータイプ:幅400×高さ220×奥行400mm | 3.6kg(ブースターのみ 2.5kg) | 3点式シートベルト | 3~11歳ごろ/- | ECE R44/04 | ○ | ○ | |
cybex(サイベックス)『ソリューションZフィックス』 |
※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格 |
安全性とデザイン性にすぐれた人気のサイベックス | 幅500×高さ610×奥行405mm | 6.2kg | ISOFIX、3点式シートベルト | 3~12歳ごろ/- | UN R129/03 | - | - | |
カーメイト『エールベベ・サラット ハイバックジュニア』 |
※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格 |
暑いときも快適! 通気性抜群の軽量モデル | 幅430×高さ660×奥行405mm | 4.1kg | 3点式シートベルト | 3~11歳ごろ/100~145cm以下 | UN(ECE)R44/04 | ○ | - | |
カーメイト『エールベベ パパットR』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
新安全基準のR129適合。乗せおろしがラクラク | H590×W440×D525mm | 10kg | ISOFIX | 身長100cm以上/135cm以下 | R129 | - | ○ | |
MAXI-COSI(マキシコシ)『MORION i-SIZE 』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
3歳半~12歳頃まで使えるロングユースタイプ! | 44 x 49 x 60 cm | 5.7 kg | ISOFIX、シートベルト | 4~12歳ごろ/- | R129 | - | - | |
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』 |
※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格 |
厚めのウレタンで座り心地も快適 | 幅420×高さ210×奥行350mm | 1.2kg | 3点式シートベルト | 3~10歳ごろ/100〜138cm | E8-046135 | - | - | |
Jovikids『ブースターシート』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
安全と快適を両立する、ISOFIX対応シート | 幅440×奥行370×高さ230mm | 3kg | ISOFIX | 6~12歳ごろ/125~150cm | R129 | - | 〇 | |
Nebio『ブースターシート LapPit』 |
※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格 |
簡単装着と快適性を両立する2wayジュニアシート | 幅420×奥行540×高さ470mm | 3.6kg | ISOFIX固定、シートベルト固定 | 125~150cm | R129 | 〇 | 〇 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ジュニアシートの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのジュニアシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
先輩ママ100人に聞くジュニアシート選びのポイントは?
ジュニアシートは車への適合や子供の体のサイズを確認して最適な商品を選ぶのが基本です。それ以外の機能性や操作性、使いやすさといった点で、先輩ママたちが重視したTOP3は…
◆安さを重視した価格
◆車への取り付けが簡単かどうか
◆3~4歳頃から使い始められるかどうか
先輩ママ達が重視するポイントを押さえることで、大きな失敗は回避できそう! 経験したからこそわかる重視ポイントについてママ達が詳しく解説してくれています。 早速チェックしてみましょう!
「価格」を重視したママの意見
予算にあっていて、安全基準テストをクリアしたものを選ぶといいと思います!新生児期に使用するものではないので、高いものでなくて、型落ちでも全然ありだと思う。( 車のタイプ:ワゴンタイプ/0歳・3歳児ママ)
「取り付けが簡単か」を重視したママの意見
取り外し頻度を考えて選ぶのが良いと思います。ほとんど取り外さないなら、重いものでも良いですが、掃除や乗り換えで取り外し回数が多いと、どんどん不便に感じます。
ただ、がっしり重厚感があるほうが、安全な気がするので新生児~3,4歳くらいで買い替えを視野に入れて選ぶのがおすすめです。(車のタイプ:ワゴンタイプ/6歳・8歳児ママ)
「3歳頃から使える商品か」を重視したママの意見
うちは3歳差で子供がいるので、上の子のチャイルド&ジュニアシートを下の子が一歳になったときに下の子に移し、上の子は年齢と体重を満たしていたのでブースターシートに切り替えました。シートが無駄にならずうまく移行できてよかったです。きょうだいがいる、あるいはこれから子供を複数もつことを予定している方は、年齢差なども考慮しつつタイプを選ぶと良いと思います。(車のタイプ:軽自動車/2歳・5歳児ママ)
助手席OK? ジュニアシートの正しい取り付け方 違反しないためにもおさえておこう
ベビーシートやチャイルドシートと同じく、ジュニアシートも万が一の事故から子どもを守るために設置します。ジュニアシートが機能するには、正しく設置することが大切です。ここでは、ジュニアシートを設置する際の注意点を紹介します。
助手席に設置するのはNG!
助手席にジュニアシートを設置するのは法律上禁止されていませんが、安全を考え、助手席に設置するのはやめておきましょう。
とくにエアバッグが搭載されている車種の場合、万が一の事故の際に助手席のエアバッグがふくらむ衝撃で子どもがたたきつけられてしまい、重大なケガを負う可能性があるのです。
「ブースターシート」の装着位置はシートの奥深くに
背もたれのないブースターシートは、シートの奥深くに設置しないと正しい位置でシートベルトが通せなかったり、ベルトとバックルが届かなかったりします。
装着方法はまず、ブースターシートをシートの一番奥の位置に置いてから子どもが座ります。座ったらシートベルトを肩に通し、腰部分のベルトと一緒にブースターシートのツメ部分に通してバックルで留めましょう。
ジュニアシートに関するQ&A
ジュニアシートで寝る子どもの姿勢が辛そう…寝やすい方法はある?
チャイルドシートで気持ちよさそうに寝る子供の首カックンは、心配で運転に集中できないし、見てるのも辛い上、何より危ないですよね。そんな時は家にあるタオルを使ってお子さんの頭を固定してみましょう。
子どもが左右どちらかに傾いて寝てしまったとき、傾いた方の顔と肩の間に、そっと折りたたんだタオルを挟みます。また、タオル2枚を顔の左右に挟んで使う方法や、タオルを細長く丸めて首に巻き、簡易的なU字型のネックピローとして使う方法も首カックン防止になりおすすめです。
※子どもの口や鼻をふさがないように気をつけて使用するようにしましょう。
ジュニアシートは2歳からでも使用可能?
コストが抑えられること、コンパクトで使い勝手の良さなどから、買い替えのタイミングでジュニアシートやブースターシートを使い始める方もいます。しかし、ジュニアシートの利用基準は身長100㎝以上、体重15㎏以上(目安年齢は3歳~4歳頃)が一般的。2歳児の平均的な体型ではこの基準には達していないため、早めの使用はできません。
安全性を第一に考え体型に合ったチャイルドシートを選ぶことがもっとも重要です。
公認チャイルドシート指導員からのアドバイス
チャイルドシートの装着義務があるのは5歳まで(6歳未満)ですが、そのあとはジュニアシートを使って子どもの安全を守りましょう。
ジュニアシートというと、座面を持ち上げるブースターシートのイメージが強いかもしれませんが、ブースターシートは身長125cm・体重22kg・7~8歳を超えてから使うのが安全。
欧州ではブースターシートは最新の安全基準を満たさないとして、やがて新規の販売ができなくなる予定です。とはいえ、車のシートベルトをつけるだけで乗せるよりはいいので、たとえば祖父母の車に月に1、2回乗る程度ならブースターシートを用意しておくといいでしょう。
ジュニアシートで快適なドライブを!
ジュニアシートの上手な選び方とおすすめ商品、設置や移動がしやすい軽量ハイバックシートやジュニアシートの知識を紹介しました。
ジュニアシートは子どもの体型や成長に合わせ、適したものを選ぶのが重要です。さらに、安全性だけでなく快適なドライブができる機能豊富なジュニアシートも多く発売されています。納得の商品を選んで、子どもとのドライブを楽しみましょう。
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
※メーカーや販売店の方は、ページ下部の「お問い合わせはこちら」から商品情報をお送りください。
ユーザーが選んだイチオシ商品以外のクチコミは以下をもとに作成しています
◆アンケート情報
調査時期:2023年5月29日-6月8日
調査対象:7歳未満のお子さんがいるママ
調査数:女性100名
調査方法:インターネットアンケートフォーム
※記事中に掲載しているクチコミはアンケート調査時の回答データを使用しております。回答者個人の意見に基づくものになりますので、商品選びのご参考にされる場合には、ご注意ください。
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