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【超軽量】ウルトラライトバックパック人気おすすめ15選!日帰り登山や旅行に

【超軽量】ウルトラライトバックパック人気おすすめ15選!日帰り登山や旅行に
【超軽量】ウルトラライトバックパック人気おすすめ15選!日帰り登山や旅行に

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月15日に記事を更新しました(公開日2020年06月16日)

通常のバックパックに比べはるかに軽いウルトラライトバックパック(ULザック)。登山やトレッキング、テント泊をする際に活躍するアイテムです。パタゴニアやモンベルをはじめ、軽さだけじゃない機能性に富んだ商品多数のメーカーから発売されています。

そこでこの記事では、ウルトラライトバックパックの選び方とおすすめ商品を紹介します。20L、30L、50Lなど容量が商品によってさまざまなので、行程と持ち物の量に応じてふさわしいものを選びましょう。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

ウルトラライトバックパックの選び方 ウルトラライトバックパックのおすすめ15選 一緒にチェックしたいアイテム エキスパートからのアドバイス
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この記事を担当するエキスパート

編集者/プロダクトコンセプター
土居 輝彦
1982年より株式会社ワールドフォトプレス社の雑誌monoマガジン編集部へ。 1984年より同誌編集長。 2004年より同社編集局長。 2017年より同誌編集ディレクター。 その間、数々の雑誌を創刊。 FM cocoloへの情報提供、執筆・講演活動、大学講師、各自治体のアドバイザー、IDSデザインコンペティション審査委員長などを現在兼任中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 重量 サイズ レインカバー 素材
Gossamer Gear(ゴッサマーギア)『Gorilla 50 Ultralight Backpack』 Gossamer Gear(ゴッサマーギア)『Gorilla 50 Ultralight Backpack』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

耐久性が高く多用途に対応 50L 863g 1サイズ - 本体:70D Robic ナイロン、補強部分:100D Robic ナイロン
Marmot(マーモット)『Eiger 42 Pack』 Marmot(マーモット)『Eiger 42 Pack』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

充実した機能で安定したパフォーマンス 42L 1460g 1サイズ - 200d 100% Nylon Spectra Ripstop、420d HT 100% Nylon Oxford ほか
patagonia(パタゴニア)『ウルトラライト ブラック ホール トート パック』 patagonia(パタゴニア)『ウルトラライト ブラック ホール トート パック』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

ショルダーバックや手提げとしても使える 27L 370g 1サイズ - リサイクルナイロン
MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』 MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

ビギナーにもやさしいすぐれた機能が満載 30+5L 1500g M、L N/210 CORDURA OX
MILLET(ミレー)『プロライター 30+10』 MILLET(ミレー)『プロライター 30+10』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

オールシーズン対応型テクニカルパック 30+10L 1000g 1サイズ - ROBIC N/NP 210D HONEY COMB、N/420D VELOCITY
OSPREY(オスプレー)『ウルトラライトスタッフパック 18L』 OSPREY(オスプレー)『ウルトラライトスタッフパック 18L』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

予備のパックとして活躍すること間違いなし 約18L - - ナイロン、リップストップ
Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』 Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

ロングハイクでも旅行でも便利な機能と快適さ 30L 370g(本体320g、背面パッド50g) 1サイズ - 本体:ナイロン、メッシュ:ポリエステル
Matador(マタドール)『ビースト28』 Matador(マタドール)『ビースト28』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

耐久性・耐候性の面で優れた商品 28L 680g - - 表地-210Dロビック高密度ナイロン100%。内生地-100Dロビック高密度ナイロン100%
Karrimor(カリマー)『cleave 30』 Karrimor(カリマー)『cleave 30』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

多機能な登山用リュックサック 30L - - - ナイロン、X-GRID R/S ファブリック
SALOMON(サロモン)『TRAILBLAZER 30』 SALOMON(サロモン)『TRAILBLAZER 30』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

密着感は高め 21-30L 580g - - ナイロン
Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『トレイルブリッツ12』 Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『トレイルブリッツ12』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

普段遣いもできる 20L以下 185g - - 100D Nylon 4mm Ripstop
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシルデイパック』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシルデイパック』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

本体の250倍の耐荷重を実現! 20L 72g - - ナイロン
deuter(ドイター)『ウルトラライド 6』 deuter(ドイター)『ウルトラライド 6』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

スタイリッシュな小型バックパック - 330g タテ40cmxヨコ17cmxマチ7cm - ナイロン
MAMMUT(マムート)『Lithium 20』 MAMMUT(マムート)『Lithium 20』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

環境にやさしいモデル 20L 730g タテ50cmxヨコ25cmxマチ19cm - ナイロン
RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』 RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

適材適所に合わせた素材選択、レトロな雰囲気も◎ S/M:36~40L、M/L:38~42L S/M:650g、M/L:660g S/M、M/L - 1000デニールナイロン、スペクトラ Grid 210D、X-PAC ほか
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ウルトラライトバックパックの選び方 軽くて便利で、登山やトレッキング、旅行、日常生活でも活躍

バックパックを背負って森のなかを歩く男

Photo by Chang Duong on Unsplash

バックパックを背負って森のなかを歩く男

Photo by Chang Duong on Unsplash

登山やトレッキングには欠かせないバックパック。軽さを追求するなら「ウルトラライトバックパック」の購入を検討してみましょう。

軽さが利点のウルトラライトバックパック。その機能性と使い勝手のよさは、登山などのアウトドアはもちろん日帰り旅行や日常生活においてもとても便利です。

メーカーやブランドによってさまざまな機能や特徴があるので、自分の使用シーンに合ったものを選びましょう。まずは選び方のポイントをいくつかご紹介していきます。

状況に合わせて容量を選ぶ 日帰りか一泊か?

アウトドアで使用する場合、ひと晩テントで過ごすか、日帰りかで荷物の量は大きく変わってきます。ウルトラライトバックパックも大きさを選ぶときは、必要な荷物を想定して適した容量のものを選びましょう

日帰りなら15リットル以下、山小屋一泊なら20~25リットル程度、荷物が多くなるテント泊でも50リットル以下のものが理想です。

素材・耐久性をチェック 強度も大切!

 

ウルトラライトバックパックは徹底的に軽くなるよう設計されているので、強度の部分は気になるところ。いくら軽くてもすぐに破けてしまうと困るので、生地の厚さや耐久性もチェックしましょう。

一般的には70~100デニール程度、ハードな登山なら200デニール程度が理想といえます。とくに底面の強度は重要なので、側面の生地の倍か、それ以上の強度のあるものを選びましょう。

「背負い心地」を追求 軽さを最大限に生かす

徹底した軽量化を追求して作られているウルトラライトバックパックは、背負い心地の面ではどうしても快適さが不足しがち。長時間のハイクでも荷物の重さで疲れないよう、余分なアタッチメント機能はほぼないと思ったほうがいいでしょう。

快適さを求めるなら、最低限の機能を備えたものを選ぶのがおすすめ。その機能をいくつかご紹介します。

体のサイズに合っているとフィット感アップ

 

バックパックは体へのフィット感があると快適です。そのためには自分の体のサイズに合ったものを選ぶことをおすすめします。

通販で購入する場合は、サイズの照らし合わせは難しい部分があります。同じ容量のなかでもS・M・Lがありますし、女性の場合はレディースサイズがある場合も。それでも不安な場合は、ウエストベルトで調整できるものなどが便利でしょう。

背中の衝撃を吸収してくれるパッドも確認

 

背中の部分にパッドがついていると、衝撃を和らげてくれます。ウルトラライトバックパックは軽量化されて生地が薄いだけに、なかの荷物が直接背中に当たって不快に感じることも。

背中のパッドが厚いほど快適度が増しますが、そのぶん重量もプラスされてしまうので、ほどよい厚さのものを選ぶのがいいでしょう。

内部フレームがあると便利 バックパック自体が自立し、荷物の出し入れがしやすい

 

容量が40リットル以上の大きめのものになると、内部フレームまたはワイヤーフレームがついていてバックパック自体が自立し、荷物の出し入れがラクになるので便利です。

なかには、より軽い素材が内部フレームに使われている商品もあります。こちらも背中のパッド同様、重さはそのぶん重くなるので、状況に合わせて取り外しができるものがいいですね。

シンプルな構造のものを 軽量化のあらわれ!

「ウルトラライト」という概念は、荷物を極限まで軽くすることでロングハイクを快適にし、楽しむことを目的とした考え方です。

そのため構造やデザインもよりシンプルに作られており、余計なポケットや収納スペースも削られているものがほとんど。自分がなにを持っていくかを見極め、必要最低限の収納ポケットがついたものを選ぶといいでしょう。

レインカバーつきだと安心 突然の雨でも慌てない

通常のバックパックには防水機能や撥水機能を備えているものが多いですが、ウルトラライトバックパックにおいては、防水・撥水加工も重さの原因になることがあるので、レインカバーを別に用意することをおすすめします

あるいは、バックパック自体に付属しているものを見つけられれば便利ですね。

ウルトラライトバックパックのおすすめ15選 超軽量、高い収納力、悪天候にも対応など

「選び方」で取り上げた機能、選ぶポイントを交えながら、超軽量ウルトラライトバックパックのおすすめ商品をご紹介します! ウルトラライトバックパックならではの機能がちりばめられたものが多数ありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

耐久性が高く多用途に対応

ウルトラライトでありながら耐久性も高く、多様な用途に対応可能なバックパック。取り外しできる内部フレームが搭載されているため、自立させることができ、置き場所に困りません。調整可能なヒップベルトで身体にしっかりフィットさせれば、より安定して背負うことができます。

サイドに水筒など出し入れしやすいサイドポケットがついているほか、フロントパネルには小物やレインウェアなどをサッと収納できる大きめの外部ポケットが備わっています。

容量 50L
重量 863g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 本体:70D Robic ナイロン、補強部分:100D Robic ナイロン
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容量 50L
重量 863g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 本体:70D Robic ナイロン、補強部分:100D Robic ナイロン
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充実した機能で安定したパフォーマンス

クッション性にすぐれたアルミバーを内蔵した背面はフィット感を存分に表現しており、縦走やクライミング時においても崩れることはないでしょう。さらに取り外しができるウエストベルトは安定した腰まわりをサポートしてくれます。

オールシーズンで使用したい方におすすめ。スキーキャリー用ループもついているので、雪山や積雪場面でも使用できますよ。

容量 42L
重量 1460g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 200d 100% Nylon Spectra Ripstop、420d HT 100% Nylon Oxford ほか
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容量 42L
重量 1460g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 200d 100% Nylon Spectra Ripstop、420d HT 100% Nylon Oxford ほか
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ショルダーバックや手提げとしても使える

アメリカ発のアウトドアブランド「patagonia(パタゴニア)は流行にとらわれないシンプルなデザインと、機能性の高いつくりで、アウトドアファンから支持を得ています。

こちらはバックパックとして使用できるのはもちろん、手提げやショルダーバッグとしても使えるので、日常使い含めて様々な用途に対応できます。素材は100%リサイクルナイロンで、軽量ながら丈夫なつくりになっています。

容量 27L
重量 370g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 リサイクルナイロン
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容量 27L
重量 370g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 リサイクルナイロン
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エキスパートのおすすめ
編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』は、個人的に使っていますが、最大の特徴は重量をうまく分散する構造だと思っています。

かなり重い荷物を入れて歩き回る海外取材でも、ほかと比べて疲れ方が全然違います。型崩れしにくいデザインというので選ぶのであれば、ミレーのこのモデルはおすすめです

ビギナーにもやさしいすぐれた機能が満載

背面には、背中のムレを防ぐ耐久性にすぐれた独自のナイロン素材を使用しており、汗をかいても快適に行動が可能。ショルダーとヒップ部分に搭載された抜群のクッション性素材が、その快適さをさらにアップします。

サイドについたストレッチ素材のメッシュポケットには水筒などを入れやすく、立ったままでも出し入れがしやすい構造になっています。オールラウンドで使用できる多用途性から、アウトドア初心者にもおすすめのバックパックです。

容量 30+5L
重量 1500g
サイズ M、L
レインカバー
素材 N/210 CORDURA OX
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容量 30+5L
重量 1500g
サイズ M、L
レインカバー
素材 N/210 CORDURA OX
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オールシーズン対応型テクニカルパック

軽量性と強靱性をミックスさせたミレー独自の生地を採用したバックパック。引き裂きにも強く、通気性にも考慮したシステムを背面に搭載しています。

取り外し可能なギアホルダーつきウエストベルト、フロントにはアイスアックスホルダーやギアホルダーが付属されているなど、アタッチメントも満載。厳しい環境下にも耐えうる装備が施された、オールシーズン対応のテクニカルバックパックです。

容量 30+10L
重量 1000g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 ROBIC N/NP 210D HONEY COMB、N/420D VELOCITY
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容量 30+10L
重量 1000g
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 ROBIC N/NP 210D HONEY COMB、N/420D VELOCITY
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予備のパックとして活躍すること間違いなし

「大型のバックパックとは別に、予備として小型のバックパックを持って行きたい」という時に非常に便利な「オスプレー」ブランドの商品です。本体を折りたたんでいくと、専用の小型のポーチに全てキレイに納まるように設計されています。一般的なポーチとほぼ同じサイズなので、かさ張ることはありません。
展開時の容量はおよそ18Lで、ペットボトルなどを入れられるサイドポケットなども備えています。

容量 約18L
重量
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン、リップストップ
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容量 約18L
重量
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン、リップストップ
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ロングハイクでも旅行でも便利な機能と快適さ

アウトドアから日帰り旅行まで幅広く使えるアイテム。生地は薄手ながら丈夫で、強度も充分です。

チェストハーネスは取り外せるようになっており、ハイク時には装着、それ以外の使用時には外して使い分けができます。ショルダー部分にはしっかりとクッションが入っており背負い心地もグッド。フロントと両サイドにメッシュポケットがついているので、ものを出し入れしやすく便利でしょう。

容量 30L
重量 370g(本体320g、背面パッド50g)
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 本体:ナイロン、メッシュ:ポリエステル
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容量 30L
重量 370g(本体320g、背面パッド50g)
サイズ 1サイズ
レインカバー -
素材 本体:ナイロン、メッシュ:ポリエステル
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耐久性・耐候性の面で優れた商品

マタドールの超軽量テクニカルバックパックです。表地と裏地には、耐久性に優れたロビック高密度ナイロンが採用されている上、UTSコーティングも施されており、引き裂きに対する強度が30%程度向上しています。ハードな環境での使用にも十分耐えることができます。また、撥水仕上げとなっているので、急な天候の変化にも十分対応できます。内部のフレームは身体の動きにあわせて柔軟に変形するため、非常に動きやすいのも嬉しいポイントです。

容量 28L
重量 680g
サイズ -
レインカバー -
素材 表地-210Dロビック高密度ナイロン100%。内生地-100Dロビック高密度ナイロン100%
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容量 28L
重量 680g
サイズ -
レインカバー -
素材 表地-210Dロビック高密度ナイロン100%。内生地-100Dロビック高密度ナイロン100%
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多機能な登山用リュックサック

1946年に英国のランカシャーにて創業したブランド「カリマー」の登山用リュックサックです。最大の特徴はその多機能さ!フロントメッシュポケットや両サイドのポケットなど、小物を格納できるスペースが複数あるのはもちろん、グローブや帽子なども固定できるポールキャリアやボトルホルダーなども備えています。本体の素材は、強度に優れたX-GRID R/S生地のため、ハードな使い方にも対応可能です。

容量 30L
重量 -
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン、X-GRID R/S ファブリック
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容量 30L
重量 -
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン、X-GRID R/S ファブリック
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密着感は高め

1947年にフランスのアルプスで創業し、マウンテンスポーツ用品を多数リリースしてきたブランド「サロモン」の商品です。使用されているファブリックは非常に上質!シルエットもスマートで、身体にぴったりと密着するため、動きを妨げることがありません。メインの収納部分の容量は30Lとなっているので、山小屋に1泊する際などにも活躍してくれますよ。

容量 21-30L
重量 580g
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン
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容量 21-30L
重量 580g
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン
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Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『トレイルブリッツ12』

普段遣いもできる

アロイ、キングフィッシャー、ハイパーレッド、ブラックの4色で展開されている「ブラックダイヤモンド」のバックパックです。重量は185g、容量は12Lと非常にコンパクトにまとまっており、シルエットもすっきりとしています。荷物が少ないちょっとした登山などの時はもちろん、プールに行く時など、普段遣いしたい際にも活躍してくれるでしょう。

容量 20L以下
重量 185g
サイズ -
レインカバー -
素材 100D Nylon 4mm Ripstop
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容量 20L以下
重量 185g
サイズ -
レインカバー -
素材 100D Nylon 4mm Ripstop
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本体の250倍の耐荷重を実現!

本体の素材であるウルトラシルコーデュラナイロンとストレスポイントの補強縫製により、見た目のすっきりとした印象を遥かに上回る耐久性を実現!本体の重量は72gと非常に軽量ながら、その250倍もの耐荷重を誇っています。全体は人間工学に基づき設計されているため、身体へのフィット感も抜群です。

容量 20L
重量 72g
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン
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容量 20L
重量 72g
サイズ -
レインカバー -
素材 ナイロン
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スタイリッシュな小型バックパック

極めてコンパクトな「ドイター」のバックパックです。サイズはタテ40cmxヨコ17cmxマチ7cmで、重量もわずか330g!「上着や小物類を入れておくことができればそれで良い」という方にはぴったりでしょう。カラーはマリン×ダスクで、シルエットもすっきりとしているため、見た目は非常にスタイリッシュ!ルックス重視の方にもおすすめです。

容量 -
重量 330g
サイズ タテ40cmxヨコ17cmxマチ7cm
レインカバー -
素材 ナイロン
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容量 -
重量 330g
サイズ タテ40cmxヨコ17cmxマチ7cm
レインカバー -
素材 ナイロン
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環境にやさしいモデル

色鮮やかな5色のカラーで展開している「マムート」のバックパックです。本体にはリサイクル素材が採用されており、撥水加工も、環境に悪影響を与える可能性があるフッ素化合物を使用しない形で施されています。ポケットの数は外側5つ、内側2つの合計7つ。スマートフォンを収納可能な折り畳み式ポケットや、ウォーキングしながら出し入れできるメッシュポケットなどが備えられており、非常に便利です。

容量 20L
重量 730g
サイズ タテ50cmxヨコ25cmxマチ19cm
レインカバー -
素材 ナイロン
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容量 20L
重量 730g
サイズ タテ50cmxヨコ25cmxマチ19cm
レインカバー -
素材 ナイロン
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適材適所に合わせた素材選択、レトロな雰囲気も◎

メインの1000デニールナイロンを筆頭に、パーツに合わせて素材をセレクト。フロントパネルやハーネス部分には耐摩擦性にすぐれた素材を、ボトムとロールトップ部分には防水性のある軽量で強靭な素材を採用しています。

軽量化重視をベースに、必要なパーツはしっかり残されているのも魅力。80年代の雰囲気のあるバックパックなので、レトロなデザインがお好みの方はぜひチェックしてみてください。

容量 S/M:36~40L、M/L:38~42L
重量 S/M:650g、M/L:660g
サイズ S/M、M/L
レインカバー -
素材 1000デニールナイロン、スペクトラ Grid 210D、X-PAC ほか
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容量 S/M:36~40L、M/L:38~42L
重量 S/M:650g、M/L:660g
サイズ S/M、M/L
レインカバー -
素材 1000デニールナイロン、スペクトラ Grid 210D、X-PAC ほか
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「ウルトラライトバックパック」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 重量 サイズ レインカバー 素材
Gossamer Gear(ゴッサマーギア)『Gorilla 50 Ultralight Backpack』 Gossamer Gear(ゴッサマーギア)『Gorilla 50 Ultralight Backpack』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

耐久性が高く多用途に対応 50L 863g 1サイズ - 本体:70D Robic ナイロン、補強部分:100D Robic ナイロン
Marmot(マーモット)『Eiger 42 Pack』 Marmot(マーモット)『Eiger 42 Pack』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

充実した機能で安定したパフォーマンス 42L 1460g 1サイズ - 200d 100% Nylon Spectra Ripstop、420d HT 100% Nylon Oxford ほか
patagonia(パタゴニア)『ウルトラライト ブラック ホール トート パック』 patagonia(パタゴニア)『ウルトラライト ブラック ホール トート パック』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

ショルダーバックや手提げとしても使える 27L 370g 1サイズ - リサイクルナイロン
MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』 MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

ビギナーにもやさしいすぐれた機能が満載 30+5L 1500g M、L N/210 CORDURA OX
MILLET(ミレー)『プロライター 30+10』 MILLET(ミレー)『プロライター 30+10』

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オールシーズン対応型テクニカルパック 30+10L 1000g 1サイズ - ROBIC N/NP 210D HONEY COMB、N/420D VELOCITY
OSPREY(オスプレー)『ウルトラライトスタッフパック 18L』 OSPREY(オスプレー)『ウルトラライトスタッフパック 18L』

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予備のパックとして活躍すること間違いなし 約18L - - ナイロン、リップストップ
Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』 Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』

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ロングハイクでも旅行でも便利な機能と快適さ 30L 370g(本体320g、背面パッド50g) 1サイズ - 本体:ナイロン、メッシュ:ポリエステル
Matador(マタドール)『ビースト28』 Matador(マタドール)『ビースト28』

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耐久性・耐候性の面で優れた商品 28L 680g - - 表地-210Dロビック高密度ナイロン100%。内生地-100Dロビック高密度ナイロン100%
Karrimor(カリマー)『cleave 30』 Karrimor(カリマー)『cleave 30』

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多機能な登山用リュックサック 30L - - - ナイロン、X-GRID R/S ファブリック
SALOMON(サロモン)『TRAILBLAZER 30』 SALOMON(サロモン)『TRAILBLAZER 30』

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密着感は高め 21-30L 580g - - ナイロン
Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『トレイルブリッツ12』 Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『トレイルブリッツ12』

※各社通販サイトの 2024年10月15日時点 での税込価格

普段遣いもできる 20L以下 185g - - 100D Nylon 4mm Ripstop
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシルデイパック』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシルデイパック』

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本体の250倍の耐荷重を実現! 20L 72g - - ナイロン
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スタイリッシュな小型バックパック - 330g タテ40cmxヨコ17cmxマチ7cm - ナイロン
MAMMUT(マムート)『Lithium 20』 MAMMUT(マムート)『Lithium 20』

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環境にやさしいモデル 20L 730g タテ50cmxヨコ25cmxマチ19cm - ナイロン
RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』 RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

適材適所に合わせた素材選択、レトロな雰囲気も◎ S/M:36~40L、M/L:38~42L S/M:650g、M/L:660g S/M、M/L - 1000デニールナイロン、スペクトラ Grid 210D、X-PAC ほか
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ウルトラライトバックパックの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのウルトラライトバックパックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:リュック・バックパックランキング
楽天市場:バックパック・リュックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

一緒にチェックしたいアイテム ザックカバー、登山靴、帽子!

エキスパートからのアドバイス 必要最低限な荷物だけを収納する

編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

トレッキングやキャンプといったアウトドアはもともと、「クワイエットスポーツ/静かなスポーツ」という概念からスタートしました。イクイップメントに関する考え方も「必要最低限で最大に機能するものだけを持っていく」というもの。

つまりウルトラライトバックパックは、まさにアウトドア本来の理念どおりの道具なのです。軽量化と耐久性という相反する要素を実現させるテクノロジーやデザインに、こだわりの目を向けて検討しましょう。

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