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1万円以下でもあなどれない! コスパ最強PCスピーカー人気おすすめ11選

1万円以下でもあなどれない! コスパ最強PCスピーカー人気おすすめ11選
1万円以下でもあなどれない! コスパ最強PCスピーカー人気おすすめ11選

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月26日に記事を更新しました(公開日2019年06月18日)

パソコンで映画を見たり、ゲームをしたりすることが増えています。そんなPCライフをより充実させてくれるのが、PCスピーカーです。

バスレフ型やサブウーファー式、密閉型など、いろいろな種類のスピーカーがあり、クリエイティブメディアやJBL、サンワサプライほか、さまざまなメーカーの製品があります。

この記事ではコスパのよい1万円PCスピーカーの選び方と人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

1万円以下のPCスピーカーの選び方 1万円以下のPCスピーカーおすすめ11選 各通販サイトのランキングを見る まとめ|技術の進歩により高コスパな商品が多数!
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この記事を担当するエキスパート

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー
古賀 竜一
ITサポートエンジニアとして2002年に創業しこれまでに数多くのサポート実績があります。 オーダーPCの製作をはじめ、コンピューター端末・周辺機器などのハードウェア、IT環境保守が専門です。 個人、事業所問わず提案型技術アドバイザーとしてIT環境のリプレース、リペアを数多く成功させています。 メディアへの記事監修協力、IT記事寄稿なども行っています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 重量 サイズ カラー スピーカー出力
JBL(ジェービーエル)『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL(ジェービーエル)『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

※各社通販サイトの 2024年11月25日時点 での税込価格

JBLの音をPCでも 1.4kg 幅78×奥行150×高さ132mm ブラック 2.5W
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『USBスピーカー(MM-SPU8BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『USBスピーカー(MM-SPU8BK)』

※各社通販サイトの 2024年11月25日時点 での税込価格

コンパクトでも良い音が楽しめる 0.33kg 幅66×奥行60×高さ66mm ブラック 3W(1.5W+1.5W)
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『10Wスピーカー(400-SP027)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『10Wスピーカー(400-SP027)』

※各社通販サイトの 2024年11月22日時点 での税込価格

コンパクトながら大迫力のサウンド 1.1kg 82×130×187mm ブラック 5W×2
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『PCスピーカー (400-SP067)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『PCスピーカー (400-SP067)』

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iPhoneよりも小さい、超小型の万能スピーカー 540g 97×88×124mm ブラック 2W×2
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ブックシェルフスピーカー(400-SP068)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ブックシェルフスピーカー(400-SP068)』

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高音と低音が調節可能な大音量スピーカー 2.4kg 110×123×180mm ブラック 5W×2+3W×2
ELECOM(エレコム)『SP-PCBS01U』 ELECOM(エレコム)『SP-PCBS01U』

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縦横両置きで、置き場所選ばず ‎370g - ブラック、ホワイト ‎Bluetooth, USB
ELECOM(エレコム)『パソコン用2.0ch重低音スピーカー(MS-P09U)』 ELECOM(エレコム)『パソコン用2.0ch重低音スピーカー(MS-P09U)』

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迫力のある重低音を楽しもう 585g 8.3 x 7 x 17 cm ブラック USB
Logicool(ロジクール)『スピーカーシステム Z313』 Logicool(ロジクール)『スピーカーシステム Z313』

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低域を活かした音響もコンパクトスペースで楽しめる 599 g - ブラック 3.5mmイヤホンジャック
Logicool(ロジクール)『Z200n ステレオ スピーカー』 Logicool(ロジクール)『Z200n ステレオ スピーカー』

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さまざまなジャンルの音楽を聴く人に 1.38kg 幅90×奥行124×高さ241.2mm ブラック、ホワイト 5W(2.5W+2.5W)
CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble(SP‑PBL-WH)』 CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble(SP‑PBL-WH)』

※各社通販サイトの 2024年11月22日時点 での税込価格

丸型コンパクトで使いやすいモデル 880g 122×116×115mm ホワイト、ブラック 4.4W
CREATIVE(クリエイティブ)『Creative GigaWorks T20 Series II(GW-T20-IIR)』 CREATIVE(クリエイティブ)『Creative GigaWorks T20 Series II(GW-T20-IIR)』

※各社通販サイトの 2024年11月25日時点 での税込価格

パワフル、明瞭、キレのある音 約2.1kg 幅84×奥行143×高さ230mm ブラック 14W、RMS×2チャンネル
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1万円以下のPCスピーカーの選び方

USBやBluetooth・プラグで接続することで、パソコンの音を出力できるアイテム「PCスピーカー」。今回は、1万円以下のPCスピーカーを購入する際の基本的な選び方を紹介していきます。ポイントは下記の6つ。

【1】求めている音質のch(チャンネル)
【2】音の豊かさを左右する周波数帯
【3】出力W数
【4】設置場所に合ったサイズやデザイン
【5】接続方式
【6】操作性や取り回しの良さ


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】求めている音質のch(チャンネル)をチェック

チャンネル数には、大きく分けて「2ch」「2.1ch」「5.1ch」の3種類があります。それぞれ解説していきます。

手軽に音質を上げられる「2ch」

 

2chのスピーカーは、全音域用のスピーカーだけで構成された「ステレオ」と呼ばれるタイプです。スピーカーを左右にひとつずつ設置するのが一般的ですが、ひとつの筐体に左右のスピーカーが収まっているタイプもあります。

低音域用スピーカーと別々になっていないので、置き場所に困らないのがメリット。価格は安めなので、手軽に音質を上げたいときにもピッタリです。

低音の迫力が加わる「2.1ch」

パソコンとスピーカー Pixabayのロゴ
パソコンとスピーカー Pixabayのロゴ

2.1chは、ふたつの全音域用スピーカーに、低音域用のサブウーファーがひとつ加わったタイプです。2chよりも低音が響くので、立体感を感じることができます。

左右のスピーカーとサブウーファーの組み合わせが一般的ですが、サブウーファーの大きさはさまざまなので、設置場所に合ったサイズを選ぶようにしましょう。

臨場感のあるサウンドが楽しめる「5.1ch」

モニターとスピーカー Pixabayのロゴ
モニターとスピーカー Pixabayのロゴ

5.1chは、全音域用スピーカーが4つ、センタースピーカーひとつ、サブウーファーひとつを組み合わせたタイプです。3前後から音が聴こえるので、臨場感のあるサウンドが楽しめます

3Dサウンドを再現できるのも5.1chの特徴です。映画を観るときにもピッタリでしょう。ただし、スピーカーの数が多いので、ある程度の設置スペースは必要になります。

【2】音の豊かさを左右する周波数帯もチェック

 

chによる音質の幅だけではなく、音の豊かさも確認したいところです。各スピーカーのスペックをチェックしてみると「50Hz~20KHz」といった周波数帯が記載されていますが、この周波数帯域が広いほど音の表現が豊かになります。

1万円以下のスピーカーでも周波数帯域の広い商品はあるので、音にこだわりがある方は意識して選んでみてください。

【3】出力W数をチェック

PCとスピーカー Pixabayのロゴ
PCとスピーカー Pixabayのロゴ

続いては、出力W数です。こちらも、スピーカーの音源に関わる重要な部分ですので、しっかり確認しましょう。

3Wあれば一般的な使用には問題なし

スピーカーのスペックを確認してみると、「サイズ」や「重量」「周波数特性」などのほかに「実用最大出力」という項目が目に留まります。これは、W(ワット)で表される、内蔵しているアンプの出力の大きさのことです。「3W+3W」と書かれている場合は、左右それぞれのスピーカーの出力が3Wずつで、合計6Wという意味です。

出力が大きいスピーカーほど、大きな音を出すことができます。実用最大出力が音質の良し悪しに直接影響することはありませんが、どれだけ力強い音が鳴るかの指標になります。大音量で音楽を楽しみたい、映画館のように迫力のある雰囲気で映画を楽しみたいといった場合は、この実用最大出力をチェックしながら選ぶと良いでしょう。

小さな部屋で使用するなら出力が小さくても大丈夫

ポータブルのPCスピーカーは出力が小さいものが多く、1Wのものもあります。小さな部屋で使用する場合や、周囲に音を漏らしたくない場合などは、出力が小さいものでも十分でしょう。しかし、用途によっては物足りなく感じるケースもあります。基本的には、一般家庭で使用する場合には、3Wあればそれほど困ることはありません。音楽や映画、ゲームなどのボリュームを上げて、十分楽しむことができるでしょう。

【4】設置場所に合ったサイズやデザインもチェック

スピーカー Pixabayのロゴ
スピーカー Pixabayのロゴ
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

PCスピーカーをデスクに配置すると、大きさによってはそこそこスペースを取りますし、見た目も箱がたくさん並んでいるような感じになって机上がうるさくなってしまいます。また、スタイリッシュなPCやモニタを使用しているのにPCスピーカーのデザインが悪いと、一気に部屋の雰囲気が損なわれてしまいます。

ですから、サイズやスタイルが気になる場合は、小型のものやスタイリッシュなデザインのものを選択することで、インテリアの一部としても機能させることができます。

【5】接続方式をチェック

接続タイプには、無線と有線の2種類があります。こちらもしっかり確認しておきましょう。

PC周辺がゴチャゴチャしない「無線接続」

無線接続タイプのスピーカーは、おもにBluetoothを使ってパソコンと接続します。スピーカーとの配線がゴチャゴチャしないので、パソコン周りをスッキリさせたいという方にピッタリです。

最初のセッティングが少し面倒ですが、設定が完了すれば、かんたんに接続できます。ただし、Bluetoothで接続している機器がほかにある場合は、電波干渉による音の乱れが生じることもあるので注意が必要です。

無線干渉のない「有線接続」

 

有線接続は、プラグや端子でスピーカーとパソコンをつなぐ方式です。ミニプラグなどに差し込むタイプの「ステレオ端子」は価格が安めですが、ノイズが入りやすいというデメリットがあります。

光デジタル端子やUSBで接続するタイプはノイズが入りにくいですが、光デジタルに対応していないパソコンもあるので、必ず事前に確認してください。

【6】操作性や取り回しの良さをチェック

 
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

ボリュームなどのつまみやスイッチの操作性も気になる点です。スイッチやボリュームは頻繁に使用する部分なので、使いやすいものを選びます。

また、電源や音声などのケーブル類の仕様がACアダプタ式なのか、コンセントに直接さすタイプなのかも事前にチェックしておく必要があります。左右のスピーカーを結ぶ配線の長さも確認し、配置する場所に合うものを選びましょう。

スピーカー側でどれだけコントロールできるかも調べておこう

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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PCスピーカーの機能で意外と重宝するのが、ヘッドホンジャックや音質コントロールなどの機能です。デスクトップPCでオーディオの設定をする場合はPC側からでしか操作できないことが多く、設定が煩雑なうえすぐに変更ができず、ひじょうに面倒です。

スピーカー側の機能が充実していると面倒なPC操作がなくなり、音楽に集中できます。

自分の曲の好みに合ったスピーカーを エキスパートからのアドバイス

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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PCスピーカーは品質だけでなく、製品の特徴によって音の好みや聴く曲などとの相性が出やすいので、それに合わせて選ぶ必要があります。

ゲームや映画などの用途で迫力が欲しい場合は、出力が大きく低音が出やすいものを選んだほうが良いでしょう。しかし、住環境の問題や、音楽の好み・種類などによっては、音の広がりを重視したタイプのPCスピーカーのほうが適している場合もあります。

PCスピーカーをどのような目的で使うのかを考えて、それにマッチするものを選びましょう。

1万円以下のPCスピーカーおすすめ11選

上記で取り上げてきたPCスピーカーの選び方のポイントをふまえて、1万円以下のおすすめPCスピーカーを紹介します。1000円台のものもいくつかご紹介するので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

JBL(ジェービーエル)『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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JBLの音をPCでも

USBスピーカーのため音質が良く、JBLブランドロゴが入った丸いデザインで、パソコン周りを演出するインテリアにもなるスピーカーです。

せっかくスタイリッシュなパソコンを使っているのに、パソコン周辺機器がゴタゴタと並んでいるのを好まない方に適しています。操作や取り扱いも簡単で、webページには使い方の解説ページが用意されています。購入後のことが心配な方でも安心して使えるでしょう。

重量 1.4kg
サイズ 幅78×奥行150×高さ132mm
カラー ブラック
スピーカー出力 2.5W

重量 1.4kg
サイズ 幅78×奥行150×高さ132mm
カラー ブラック
スピーカー出力 2.5W

エキスパートのおすすめ
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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コンパクトでも良い音が楽しめる

ノートパソコンにおける内蔵スピーカーの多くは、音質が決して良いとは言えません。外付けスピーカーを購入しようとしても、せっかくノートパソコンで省スペースを実現できているのに周りに大きいスピーカーがあると邪魔ですし、サイズが小さいスピーカーだと音がよくない傾向があります。

そこで、ミニプラグを使わないUSB接続タイプでコンパクト、しかも音が良いスピーカーとしてこのモデルがおすすめです。大きさとしてはひじょうにコンパクトですが、サイズに反してとても良い音が出ます。配線が少なくパソコン周りもすっきりして、狭い机上でも良い音が楽しめます。

重量 0.33kg
サイズ 幅66×奥行60×高さ66mm
カラー ブラック
スピーカー出力 3W(1.5W+1.5W)

重量 0.33kg
サイズ 幅66×奥行60×高さ66mm
カラー ブラック
スピーカー出力 3W(1.5W+1.5W)

コンパクトながら大迫力のサウンド

コンパクトながら50mmの大口径ユニットを採用し、奥行きのあるハウジングを実現しています。低音を増幅させる「バスレフ構造」を採用しているので、部屋中を満たす迫力のあるサウンドを再現しています。スピーカーの前面には、ヘッドホンジャックとミニステレオジャックがあるので、夜中などスピーカーを使えない場面でも使用することができます。

重量 1.1kg
サイズ 82×130×187mm
カラー ブラック
スピーカー出力 5W×2

重量 1.1kg
サイズ 82×130×187mm
カラー ブラック
スピーカー出力 5W×2

iPhoneよりも小さい、超小型の万能スピーカー

このスピーカーの特徴は、何と言ってもそのコンパクト性です。幅が97mm、高さが124mmと、そのサイズはiPhoneよりも小ぶりです。小さいながらも、スピーカーはやや上向きに設計されているため、ダイレクトに音楽が飛び込んでくるため、物足りなさを感じることはありません。パソコンなどに影響を与えない、防磁型となっていることも嬉しいポイントです。ヘッドホンジャックが付いており、ヘッドホンにも対応しているので、夜間でも音楽を楽しむことができます。

重量 540g
サイズ 97×88×124mm
カラー ブラック
スピーカー出力 2W×2

重量 540g
サイズ 97×88×124mm
カラー ブラック
スピーカー出力 2W×2

高音と低音が調節可能な大音量スピーカー

4つのスピーカーによって、最大16wの大迫力なサウンドを実現しているスピーカーです。PC周りはもちろん、テレビなどと一緒に繋いでもいいでしょう。高音と低音がそれぞれ調節可能となっているので、自分好みの音質に調節可能なのも嬉しいポイントです。木製のキャビネットを使用しているため、インテリアとしてもマッチするようなデザインとなっています。

重量 2.4kg
サイズ 110×123×180mm
カラー ブラック
スピーカー出力 5W×2+3W×2

重量 2.4kg
サイズ 110×123×180mm
カラー ブラック
スピーカー出力 5W×2+3W×2

縦横両置きで、置き場所選ばず

パソコンやスマートフォン/タブレット、テレビなど接続機器を問わず、さまざまなシーンで使用できるミニサウンドバースピーカー。縦にも横にも置けるフレキシブルなデザインで、専用スタンドにはスピーカーを設置して固定できる滑り止めが付いています。横置き時はスタンドの上で本体を回転させることで音の出る方向を調整でき、指向性を調整することができます。

重さはわずか約370gと軽量コンパクト。パッシブラジエーターを搭載し、小型ながら迫力のある重低音を再生してくれます。

重量 ‎370g
サイズ -
カラー ブラック、ホワイト
スピーカー出力 ‎Bluetooth, USB

重量 ‎370g
サイズ -
カラー ブラック、ホワイト
スピーカー出力 ‎Bluetooth, USB

迫力のある重低音を楽しもう

実用最大出力5.0Wのアンプ内蔵2.0chステレオスピーカー。パソコンのUSB端子1本だけで、ステレオサウンドを手軽に楽しむことができます。本体正面にボリュームボタンを装備しているのでパソコンで操作することなく、音量調整ができます。また、ヘッドホン端子を装備し、夜間やオフィスなどでヘッドホンを使用したい時などに便利です。

フロントバスレフ方式を採用しており、設置場所に影響を受けにくく、伸びやかな重低音を実現してくれます。

重量 585g
サイズ 8.3 x 7 x 17 cm
カラー ブラック
スピーカー出力 USB

重量 585g
サイズ 8.3 x 7 x 17 cm
カラー ブラック
スピーカー出力 USB

低域を活かした音響もコンパクトスペースで楽しめる

有線のリモコンを使って、手元でかんたんに操作でき、セットアップもかんたん。箱から出てすぐにクリアな音響と深い低音が楽しめます。

スピーカーはとてもコンパクトなため、卓上に置いても邪魔をしません。サブウーファーはデスク下に取り付け可能なので、限られた場所にもピッタリです。

重量 599 g
サイズ -
カラー ブラック
スピーカー出力 3.5mmイヤホンジャック

重量 599 g
サイズ -
カラー ブラック
スピーカー出力 3.5mmイヤホンジャック

エキスパートのおすすめ
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

さまざまなジャンルの音楽を聴く人に

ツインスピーカー搭載で、フラットで癖のない音のスピーカーです。重低音やシャリッとした高域ではなく、音の広がりやバランスが欲しいという場合に最適です。さまざまなジャンルの音楽を聴く人にはどの音楽も疲れにくい音で聴くことができます。

また、マンションやアパートなど周囲への音が気になる場合、このスピーカーならそこそこの音量でも音質が落ちることなく音楽を楽しむことができます

重量 1.38kg
サイズ 幅90×奥行124×高さ241.2mm
カラー ブラック、ホワイト
スピーカー出力 5W(2.5W+2.5W)

重量 1.38kg
サイズ 幅90×奥行124×高さ241.2mm
カラー ブラック、ホワイト
スピーカー出力 5W(2.5W+2.5W)

丸型コンパクトで使いやすいモデル

直径11cmのコンパクトな丸型が特徴的な、クリエイティブメディアのスピーカーです。スピーカーは45°の上向き角度となっているため、力強い音楽がダイレクトに届いてくる設計となっています。スピーカー背面には、パッシプラジェーターが搭載してあり、小型ながら重低音で、奥行きのある音を届けられる設計となっています。

重量 880g
サイズ 122×116×115mm
カラー ホワイト、ブラック
スピーカー出力 4.4W

重量 880g
サイズ 122×116×115mm
カラー ホワイト、ブラック
スピーカー出力 4.4W

エキスパートのおすすめ
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

パワフル、明瞭、キレのある音

PCスピーカーを周辺機器としてではなく、PCの一部分と捉えて開発されたかのようなCreativeらしい製品です。

機能満載で、このサイズにしては重低音に迫力があり、中域から高域までパワフル。電源にDC27Vを必要としていることでもその音の良さは納得です。

そういった点から、このスピーカーは映画やゲームなど迫力サウンドを楽しむユーザーに適していると言えます。デザイン・サイズもゲームPCなどにマッチし、PC周りを格好良く演出できそうです。

重量 約2.1kg
サイズ 幅84×奥行143×高さ230mm
カラー ブラック
スピーカー出力 14W、RMS×2チャンネル

重量 約2.1kg
サイズ 幅84×奥行143×高さ230mm
カラー ブラック
スピーカー出力 14W、RMS×2チャンネル

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 重量 サイズ カラー スピーカー出力
JBL(ジェービーエル)『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL(ジェービーエル)『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

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JBLの音をPCでも 1.4kg 幅78×奥行150×高さ132mm ブラック 2.5W
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『USBスピーカー(MM-SPU8BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『USBスピーカー(MM-SPU8BK)』

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SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『10Wスピーカー(400-SP027)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『10Wスピーカー(400-SP027)』

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コンパクトながら大迫力のサウンド 1.1kg 82×130×187mm ブラック 5W×2
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『PCスピーカー (400-SP067)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『PCスピーカー (400-SP067)』

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各通販サイトのランキングを見る PCスピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのPCスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:PCスピーカーランキング
楽天市場:PCスピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

その他のPCスピーカーのおすすめはこちら 【関連記事】

まとめ|技術の進歩により高コスパな商品が多数!

PCスピーカーは、音量や音質のバランスの取れたもの、スタイリッシュな外見のものなど、さまざまな選択肢から選べます。

音楽の再生方式や操作性、周囲の機器との接続方法なども考えることが大切です。ゲームを楽しみたいのか、それとも音楽をじっくり聴きたいのかなど用途に合わせて、豊富な種類のなかからのセレクトを楽しみましょう。

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