PC用曲面ディスプレイおすすめ8選|おしゃれでゲーミングや作業もしやすい!

ASUS ゲーミングモニター ROG STRIX XG35VQ 35インチ曲面パネル(WLED/100Hz/FreeSync/DP/HDMIx2/昇降/フリッカーフリー/ブルーライト軽減)
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ASUS ゲーミングモニター ROG STRIX XG35VQ 35インチ曲面パネル(WLED/100Hz/FreeSync/DP/HDMIx2/昇降/フリッカーフリー/ブルーライト軽減)
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圧倒的な臨場感で映像を楽しめるといった利点だけでなく、視野を広げる効果のある曲面ディスプレイ。ゲーミングなどで使用されることが多く、プレイヤーの間では当たり前となっています。

しかし、リフレッシュレートや応答速度、サイズのちがいなど気にするポイントが多く選びづらいのも現実です。

本記事では、PC用の曲面ディスプレイについて、使用するメリットや選び方、そしておすすめ商品をご紹介。

一通り読んでいただければ、曲面ディスプレイを選ぶ際、どのポイントをチェックすればいいか全体的に把握できるはずですので、ぜひ参考にしてください。


この記事を担当するエキスパート

IT・テックライター
石井 英男
東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。 ライター歴25年。PC/ITに関するテクノロジーの解説や製品レビューを得意とする。 最近は、STEM教育や3DプリンターやCNCを初めとするデジタルファブリケーションに興味を持ち、積極的に取材や記事執筆を行っている。 また、子どもへのプログラミング教育にも関心があり、CoderDojo守谷のメンターを務めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年06月21日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

曲面ディスプレイとは|メリットや注意点も解説

 

曲面ディスプレイは見やすさを考えた結果、生み出されたPC用ディスプレイになります。弧を描くようにディスプレイ本体が作られており、端から端まで見渡すのがラクになります。

平面ディスプレイで大きくしても周囲の風景も入りやすく、視野にほかのものが入ることでストレスになることがありました。しかし、曲面ディスプレイは映り込みが少なく、疲れにくいこともメリットです。

作り方としては画面を曲げて作る方法と、曲げたガラスに液晶面を圧着して完成させる方法があります。

●曲面ディスプレイのメリット

曲面ディスプレイのポイントとしてあるのが曲面であることです。曲面であることから平面ディスプレイとは違い、どの場所を見ても目とディスプレイの距離が一緒であるため、複数に画像や動画、資料を展開しても見やすいです。

あとは面積の広さです。通常の平面ディスプレイより大きくなっていることと全体をよく見渡せる曲面によって映像の迫力が違ってきます。

●曲面ディスプレイでの注意点

曲面ディスプレイを使う場合に工夫しなければならないこととしてサイズへの対応があるでしょう。大きくなりがちな曲面ディスプレイは設置スペースも大きくしなければなりません。

曲面にすることで平面ディスプレイと違って、奥方向のスペースを確保しなければなりません。じゅうぶんに設置できるかを調べてから購入することをおすすめします。

PC用曲面ディスプレイの選び方

それでは、PC用曲面ディスプレイの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】入力端子
【2】サイズ
【3】解像度
【4】光沢
【5】リフレッシュレートや応答速度


上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】入力端子をチェック

 
IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

入力端子の数と種類も重要です。入力端子の数や種類が多ければ、PC以外に家庭用ゲーム機やHDDレコーダーなどの機器を同時に接続して、切り替えて表示できますので、より便利に使えます。

入力端子の種類としてはHDMIやDVI、DisplayPortなどがあります。入力端子の数は最低2つ、できれば3つ以上搭載しているものがおすすめです。

【2】サイズをチェック

 
IT・テックライター:石井 英男

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曲面ディスプレイは、ゲーマーにはとくに人気の製品です。複数の曲面ディスプレイを横に並べることで、レースゲームやフライトシュミレーター、FPS(First Person shooter)などでより広い範囲を一度に見ることができるので、没入感があがり、プレイもしやすくなります。

曲面ディスプレイを選ぶには、設置場所を確認し、それにあわせたサイズの製品を選びましょう。とくに2台や3台を並べて使う場合は、横幅だけでなく奥行きもチェックしておくとよいでしょう。

【3】解像度をチェック

 
IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

曲面ディスプレイは、画面が一般のディスプレイよりも横長になっているものが一般的です。解像度は、30インチ未満の製品では2,560×1,080ドット、30インチ以上の製品では3,440×1,440ドットが主流です。ただし、解像度が高くなると、それだけ描画に負担がかかります。

3,440×1,440ドットで最新の3Dゲームを快適にプレイするには、ハイエンドCPUとGPUが必要になりますので、PCのスペックにあった解像度を選ぶようにしましょう。

【4】光沢をチェック

 

一般的にグレアタイプとノングレアタイプといった光沢が違う曲面ディスプレイが用意されています。発色があざやかなタイプがグレアタイプになります。色自体がくっきり見えるように設定されていて、映像や画像を見るときにはおすすめです。

ノングレアタイプは発色自体は強くなく、全体のバランスを調節して見やすくしているタイプです。資料作成などで長時間にわたって画面を見ても疲れにくいのが特徴といえます。

【5】リフレッシュレートや応答速度をチェック

アニメが映し出されたディスプレイ

Photo by Abdul Barie on Unsplash

アニメが映し出されたディスプレイ

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IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

リフレッシュレートとは、画面の書き換え間隔のことです。リフレッシュレートが高ければ、素早い動きも滑らかに表示されます。通常のディスプレイは60Hzが主流ですが、ゲーム用途では120Hzや144Hzといったリフレッシュレートが高い製品がおすすめです。

応答速度も重要になります。こちらもゲーム用としては、できるだけ高速なものを選びましょう。

エキスパートのアドバイス

IT・テックライター:石井 英男

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ゲーマーでなくても曲面ディスプレイはおすすめ

液晶ディスプレイ市場のなかで、曲面ディスプレイの占める割合は年々増加しています。曲面ディスプレイというと、ゲーム向けという印象をお持ちの方も多いでしょう。しかし、液晶ディスプレイは、大画面になればなるほど、画面の端のほうを見る場合、目との距離が離れてしまいます。

曲面ディスプレイの場合は、目との距離があまり変わらないため優位性が大きくなります。

複数台のディスプレイを横に並べて使う場合も、曲面ディスプレイはおすすめ。17インチクラスの液晶ディスプレイを使っていて、画面の狭さが気になるという人は、大型の曲面ディスプレイを導入することをおすすめします。

PC用曲面ディスプレイおすすめ8選

上記で紹介したPC用曲面ディスプレイの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

ASUS(エイスース)『Designo Curve MX34VQ』

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IT・テックライター:石井 英男

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Qi対応でスマホを充電できる大型ディスプレイ

3,440×1,440ドット表示対応の34インチ曲面ディスプレイです。スタンドにワイヤレス充電機能「Qi」が搭載されていることが特徴で、Qi対応スマートフォンなどをスタンドにのせるだけで充電ができます。応答速度は4msと高速で、アクションゲームにも対応可能。入力端子も豊富で、HDMI×3とDisplayPort×1の合計4端子が用意されています。

Harman Kardonと共同開発したステレオスピーカーを搭載していますので、大迫力のサウンドを楽しめることも魅力です。設置にはかなりのスペースが必要になりますが、大画面高解像度環境で仕事やゲームをしたいという人におすすめです。

LG(エルジー)『35WN75C-B』

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曲面+フレームレスで高い没入感を実現

曲面ディスプレイとフレームレスデザインを採用することによって、従来のディスプレイでは実現することができなかった高い没入感を実現しました。ゲームはもちろんのこと、仕事においても広い作業スペースを確保できますので格段に効率をアップすることができます。フリッカーセーフやブルーライト低減モードなど機能も豊富です。

ASUS(エイスース)『ROG STRIX XG35VQ』

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なめらかなゲーミング映像を楽しめる

ASUSのハイエンドゲーミングブランドであるROGシリーズの曲面ディスプレイです。1800R曲面液晶パネルを採用することによって100Hzのリフレッシュレートに対応しており、なめらかな映像を楽しむことができます。さらに、ゲーマーに嬉しいポインターやタイマー表示などの機能も搭載されており、瞬時に表示設定の切り替えも可能です。

Dell(デル)『S2721HGF』

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コスパ抜群のゲーミングモニター

曲面ディスプレイを採用しながら実売価格3万円代という価格を実現したコスパ抜群のゲーミングモニターです。ゲームの世界により深く入り込むことができる1500R曲面の27インチスクリーンを採用していますので、大迫力でゲームを楽しめます。また、作業スペースも大きくなりますのでゲーム以外の用途でも使いやすいディスプレイとなっています。

Philips(フィリップス)『499P9H1/11』

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大迫力の49インチ曲面ディスプレイ

ディスプレイのサイズが大きければその分だけ作業スペースも広くなります。なので、作業効率を求めてできるだけ大きなディスプレイが欲しいという方も多いでしょう。こちらはそんな方におすすめの49インチの超大画面タイプとなっています。もちろん、ディスプレイが大きい分だけ映像の迫力も抜群なのでゲームや映像コンテンツの視聴にもおすすめです。

I-O DATA(アイ・オー・データ)『ギガクリスタ LCD-GC271XCVB』

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目に優しい! 長時間ゲームを楽しみたい人向け

ゲーム用に設計された27インチの曲面ディスプレイです。144Hz高速リフレッシュレートのほか、画面の応答速度を向上させるオーバードライブ機能、映像処理による遅延を抑えるスルーモードの搭載などを完備。ストレスをあまり感じずにRPGやFPSを楽しむことができるでしょう。

輝度レベルを最適に調整する「フリッカーレス」設計や、ブルーライトを低減させる「ブルーリダクション」機能を搭載。目にかかる負担を抑えてくれるので、長時間プレイにも最適です。

PRINCETON(プリンストン)『ウルトラプラス PTFGFA-24C』

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スペースを選ばず使える、コンパクトさが魅力

23.6インチと小型な画面が特徴的な曲面ディスプレイ。コンパクトなので、設置場所が限られている人に向いています。

また、複数の曲面ディスプレイを並べてレースゲームやフライトシュミレーター、FPSをプレイする際にも、コンパクトで場所をとりにくいです。そのため、最小限のスペースでも最大限にゲームを楽しむことが可能です。

LG(エルジー)『38WK95C-W』

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まるで自宅が映画館!圧倒的な映像体験

37.5インチのウルトラワイドモニター搭載の曲面ディスプレイ。高解像度3,840×1,600が実現する高精度の映像美と、曲面画面だからこそ表現できるリアリティは、映画との相性が抜群です。

幅広い音源を高出力で豊かに表現する内蔵スピーカーも、映像の世界をよりリアルな描写へと昇華させてくれます。また、Mac対応のUSBポートが搭載されているのも大きな特徴。ゲームだけでなく仕事やスポーツ鑑賞など幅広い使い方ができるでしょう。

「PC用曲面ディスプレイ」のおすすめ商品の比較一覧表

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ASUS(エイスース)『Designo Curve MX34VQ』
LG(エルジー)『35WN75C-B』
ASUS(エイスース)『ROG STRIX XG35VQ』
Dell(デル)『S2721HGF』
Philips(フィリップス)『499P9H1/11』
I-O DATA(アイ・オー・データ)『ギガクリスタ LCD-GC271XCVB』
PRINCETON(プリンストン)『ウルトラプラス PTFGFA-24C』
LG(エルジー)『38WK95C-W』
商品名 ASUS(エイスース)『Designo Curve MX34VQ』 LG(エルジー)『35WN75C-B』 ASUS(エイスース)『ROG STRIX XG35VQ』 Dell(デル)『S2721HGF』 Philips(フィリップス)『499P9H1/11』 I-O DATA(アイ・オー・データ)『ギガクリスタ LCD-GC271XCVB』 PRINCETON(プリンストン)『ウルトラプラス PTFGFA-24C』 LG(エルジー)『38WK95C-W』
商品情報
特徴 Qi対応でスマホを充電できる大型ディスプレイ 曲面+フレームレスで高い没入感を実現 なめらかなゲーミング映像を楽しめる コスパ抜群のゲーミングモニター 大迫力の49インチ曲面ディスプレイ 目に優しい! 長時間ゲームを楽しみたい人向け スペースを選ばず使える、コンパクトさが魅力 まるで自宅が映画館!圧倒的な映像体験
本体サイズ 幅810.6×奥行239.7×高さ456.8mm 25.1×83.2×46.3cm 83.47×31.73×46.83cm 49.32 x 60.84 x 19.04 cm - 幅619×奥行249×高さ415〜525mm 幅536.66×奥行185.06×高さ406.94mm 幅897×奥行235×高さ496〜596mm
パネルサイズ 34インチ 35インチ 35インチ 27インチ 49インチ 27インチ 23.6インチ 37.5インチ
アスペクト比 21:9 - 16:9 - - 16:9 16:9 21:9
最大解像度 3440×1440 3440×1440 3440×1440 1920×1080 5120×1440 1,920×1,080 1920×1080 3840×1600
リフレッシュレート デジタル:30~151 KHz(H)、48~100Hz(V) 100Hz 100Hz 144Hz - 144Hz 144Hz 75Hz
応答速度 4ms - - 1ms - 6ms 21〜6ms 5ms
入出力端子 HDMI×3、DisplayPort、3.5mmステレオミニジャック HDMI×2 DisplayPort、HDMI HDMI HDMI HDMI×2、DisplayPort、ヘッドホン端子、音声出力端子 DisplayPort、HDMI、DVI-D(24ピン) HDMI×2、Display、USB Type-C、ヘッドホン(ステレオミニジャック)
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする PC用曲面ディスプレイの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのPC用曲面ディスプレイの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:曲面ディスプレイランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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没入感のあるディスプレイを体感しよう

本記事では、曲面ディスプレイの選び方とおすすめの商品を紹介しましたが、いかがでしたか?

ゲームであればリフレッシュレートや応答速度を、映画鑑賞であればアスペクト比や解像度を参考に目的にあった曲面ディスプレイを選ぶとよいことがわかりました。

圧倒的な臨場感と高い機能性で、あなたを没頭したい世界へと導いてくれる曲面ディスプレイ。仕事、ゲーム、映像など自分の目的にあった1台を選んで、自分だけの時間を満喫してください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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