商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 対応年齢 | 容量 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
OSPREY(オスプレー)『ポコプラス』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
安心して背負える、乗せられる安定感の高さ | 縦73×横40×奥48cm | 3.58kg | - | 26L | サンシェードを標準装備 | |
OSPREY(オスプレー)『ポコ LT OS50110』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
気軽なアウトドアに | 縦61×横34×奥37cm | 2.31kg | - | - | - | |
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ベイビーコンパクトキャリアー』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
快適に使えるベビーキャリア | - | 約370g+30g(本体+スタッフバッグ) | 4か月~3歳 | - | - | |
deuter(ドイター)『キッドコンフォートアクティブ』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
不整地でもしっかりと立つ幅広の足 | 幅43×奥行34×高さ72cm | 2.82kg | - | 14L | なし | |
TeckCool_Store『ベビー 幼児 ハイキング バックパック』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
子どもとのハイキングやキャンプにおすすめ | - | 約5.5ポンド | 6ヶ月~4歳 | - | - | |
THULE(スーリー)『Thule Sapling チャイルドキャリア』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
分離した足でデコボコした地面に対応 | 幅31×奥行35×高さ73cm | 3.30kg | - | - | 日よけ | |
BabyBjorn(ベビービョルン)『ベビーキャリア ONE KAI 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
新生児から使える! 4種類の抱っこで安心感を | - | 1.37kg | 0カ月~約3歳まで(体重6~15kg) | - | - |
登山用ベビーキャリアとは? 赤ちゃんや子どもと一緒に山歩きができる!
登山やキャンプなどが趣味の夫婦の場合、「いつか、子どもと一緒に山に登りたい!」と夢をふくらませる方も多いと思のではないでしょうか。
しかし、自分たちの荷物と子どもの荷物を背負ったうえで、疲れた子供を抱っこしながらの山登りは、考えただけで無謀……。そんな時に心強い味方になるのが、登山用ベビーキャリアです。
ひとりでしっかり座れるようになる生後6カ月~3歳まで、体重は9㎏~18㎏くらいまで対応します。登山用ベビーキャリーの特徴として、下記などが挙げられるので、家族みんなで登山を楽しむことができるはずです。
1.しっかり固定できるので、家族みんなで山登りを楽しめる
2.抱っこひもと異なり体と体が密着せず、通気性がありお互い快適
3.登山は荷物が多くなりがちですが、リュックと一体型なので収納可
4.サンルーフやレインカバーが装着でき、少々の悪天候にも対応可
5.地面に置いた際、自立してくれるので、乗せおろしがかんたん
登山用ベビーキャリアの選び方 子どもの年齢や体重、ハーネス、背負い心地、安定性などをみる
それではさっそく、アウトドアライターの高橋庄太郎さんに、登山用ベビーキャリアを選ぶときのポイントを解説してもらいます。
快適&安全に使うことができるのはもちろんですが、パパとママが背負いやすことも忘れてはいけない大事なポイントです。選び方を抑えたぴったりの登山用ベビーキャリアを見つけてください。
成長を見据えた商品を選ぶ 何歳まで、体重何キロまで使うのか?
ベビーキャリア、チャイルドキャリア、キッズキャリアなど「子どもを背負う」道具にはいくつかの名称がありますが、基本的には同じものです。
子どもの首が座ってから使えますが、いつまで使うのかはご家庭によっても異なるでしょう。自分の足で歩けるようになると、低年齢で使用をやめる人もいますし、子どもが成長しても、疲れてぐずついてきたらすぐに背負えるようにしておきたいという人もいらっしゃいます。
子どもがまだ小さいうちに登山用ベビーキャリアを買うなら、子どもの年齢や体重など成長を見据えた商品を選びましょう。
しっかりと固定・調節できるハーネスを選ぶ
ベビーキャリアに子どもを乗せるときはハーネスで固定をしますが、そのハーネスがかたかったり、肌触りが悪かったりすると不快に感じて、小さな子どもはイヤがります。
しかし、しっかり固定できないととても危険です。ハーネスをゆるくしめてしまうと親が背負うタイミングでベビーキャリアが傾いてしまい、バランスが崩れて子どもの体がハーネスから外れて転落の可能性も。
子どもの体格にあわせて調節できるものであれば、成長してもしっかりと固定できるので安心です。
ベビーキャリアを選ぶときは、ハーネス部分は最重要ポイントといっても過言ではありません。
体への負担を分散できる機能があるものを選ぶ ショルダーハーネスとヒップハーネスがポイント
体重20kg程度の子どもを背負えるように設計されたキャリアは多く、この重量は一般的なテント泊登山に必要な装備量以上です。
これだけの重量を背負うためには、大型バックパック並みにしっかりとしたショルダーハーネスとヒップハーネスがベビーキャリアには必要です。
また、背面に厚めのパッドがあれば、ベビーキャリアの重量を腰と肩だけではなく、背中にも分散でき、体への負担を減らせます。
雨や強い陽射しへ対応する付属品の有無で選ぶ サンシェードやレインカバーがあると安心
登山やアウトドアで使用するため、強い紫外線や雨など天候が変わる可能性は充分にあります。サンシェードやレインカバーがついている商品なら悪天候にも対応可能です。
ほかにもベビーキャリアのなかで眠ってしまった子どもの首を補助するネックピローも便利です。
こうした機能性の高い商品は高値ですが、子どもの快適性や安全面を考えるなら納得のいく価格でしょう。天候の変化が少ない季節にしか使わないとわかっていれば、機能性よりも価格を重視して選べます。
付属品は別売りが多く費用がかかりますが、必要に応じて買い足せばいいので便利です。検討しているベビーキャリアの付属品をチェックして、用途に適したものを選びましょう。
足部分の安定性、強度で選ぶ 地面におろしたときに倒れにくいバランスも重要
山中だけではなく、海辺や河原などの路面はデコボコしていて、平坦ではありません。そのような場所でベビーキャリアを降ろすと、バランスが崩れて子どもごと倒れてしまうことも!
こうしたトラブルを防ぐのは、不整地でも倒れにくい大きく開いた足です。足部分の安定性はもちろん、強度の高さなどもチェックしておきましょう。
幅広いファッションにあうカラーを選ぶ
登山用ベビーキャリアで子どもを背負う場合、安全面などにも配慮して目立つカラーが適しています。しかし、街で使うには少し派手に見えてしまうことも……。
街中で浮きたくないなら、黒やグレーなどシックなカラーを選びましょう。黒やグレーなら、幅広い服装とあわせることができます。
もしくは、あえて派手なカラーをポイントにして時期限定の子連れファッションコーデを楽しんでみてもいいでしょう。
お世話グッズを入れられる収納ポケットに注目
子どもを連れて外出するとき、オムツやおもちゃなどお世話グッズも必要ですよね。登山用ベビーキャリアはアウトドアシーンでの活用を想定して作られているので、収納が充実しています。
背負った状態で必要なものが取れるようになっている商品なら、バッグを持たずに外出できるので便利です。両手をフリーに活用できるので、買い物にもあまり支障をきたしません。
登山用ベビーキャリアのおすすめ7選 普段使いもできる人気モデルも
登山用ベビーキャリアの選び方のポイントをふまえて、アウトドアライターの高橋庄太郎さんと編集部で選んだおすすめの商品と、登山だけでなくタウンユースでも活躍する軽くてコンパクトな使い勝手のよいベビーキャリアを紹介します。
安心して背負える、乗せられる安定感の高さ
子どもの体重と荷物の重さを合わせ、22kgまでに対応。キャリア本体の背面パッドだけではなく、子どもが乗る部分の高さも微調整でき、背負い心地と乗り心地のよさを両立しています。
着脱式のドロールパッドは選択ができます。サンシェードも装備しているほか、荷物の収納スペースも充実しており、合わせて容量26L分のモノを持ち歩けます。
サイズ | 縦73×横40×奥48cm |
---|---|
重さ | 3.58kg |
対応年齢 | - |
容量 | 26L |
付属品 | サンシェードを標準装備 |
サイズ | 縦73×横40×奥48cm |
---|---|
重さ | 3.58kg |
対応年齢 | - |
容量 | 26L |
付属品 | サンシェードを標準装備 |
気軽なアウトドアに
こちらは軽量性に特化したチャイルドキャリア。小型ながら、お子さんの座るチャイルドシートはフルフレームとパッドにしっかり守られていて安全です。ファスナー付きのフロントポケットと下部の収納スペースがあり、合わせて21L収納が可能。長時間の登山というよりは、ハイキングなどの軽めのアウトドアや普段使いにおすすめです。
サイズ | 縦61×横34×奥37cm |
---|---|
重さ | 2.31kg |
対応年齢 | - |
容量 | - |
付属品 | - |
サイズ | 縦61×横34×奥37cm |
---|---|
重さ | 2.31kg |
対応年齢 | - |
容量 | - |
付属品 | - |
快適に使えるベビーキャリア
1~3歳までの小さな子供への使用を想定した、ベビーキャリアです。軽量でコンパクトな形状となっており、アウトドアでの活動を邪魔させません。通気性と撥水性に優れており、湿度が高くじめじめとした夏も快適に使用できます。さらに、抱っこ、おんぶでも使える2WAY仕様となっています。
サイズ | - |
---|---|
重さ | 約370g+30g(本体+スタッフバッグ) |
対応年齢 | 4か月~3歳 |
容量 | - |
付属品 | - |
サイズ | - |
---|---|
重さ | 約370g+30g(本体+スタッフバッグ) |
対応年齢 | 4か月~3歳 |
容量 | - |
付属品 | - |
不整地でもしっかりと立つ幅広の足
子どもを乗せるキャリア下部分には、容量16Lの荷物を入れられるスペースがあります。耐荷重が22kgまでなので、荷物量が少ない暖かい季節の日帰り登山にはじゅうぶん活用できるでしょう。
背中は全面メッシュとなっているため、暑い季節でも背中が蒸れないのもうれしいですね。フロントポケットのほか、子どもも手を伸ばせる位置にサイドポケットもついています。
ある程度、成長した子どもを背負うとき、ここに必要なものを入れておけば、わざわざ親が取り出す手間がかかりません。
また、足部分は幅43cmもあり、不整地でもしっかりと自立します。折りたたんで平たくつぶすこともできるので、コンパクトに収納できます。雨よけと日よけになるサンルーフ&レインカバーは別売りです。
サイズ | 幅43×奥行34×高さ72cm |
---|---|
重さ | 2.82kg |
対応年齢 | - |
容量 | 14L |
付属品 | なし |
サイズ | 幅43×奥行34×高さ72cm |
---|---|
重さ | 2.82kg |
対応年齢 | - |
容量 | 14L |
付属品 | なし |
子どもとのハイキングやキャンプにおすすめ
オックスフォード防水布と金属フレームで作られた折りたためるバックパックです。ポケットも複数ついているため、お水やタオル、子供とのハイキングに必要な荷物も楽に持ち運べますよ。また、バック自体は地面にも立たせることが可能。長時間使用しても疲れにくい商品となっています。
サイズ | - |
---|---|
重さ | 約5.5ポンド |
対応年齢 | 6ヶ月~4歳 |
容量 | - |
付属品 | - |
サイズ | - |
---|---|
重さ | 約5.5ポンド |
対応年齢 | 6ヶ月~4歳 |
容量 | - |
付属品 | - |
分離した足でデコボコした地面に対応
とくに注目していただきたいのは、背面と腰まわりの長さ調整がかんたんにできることです。
体格が異なるお父さんとお母さんが交代で背負うような場合でも、手間なく心地よいフィット感を得られ、体にかかる負担を軽減できます。耐荷重は22kgまでとなっています。
足部分は多くのキャリアが採用しているタイプではありません。後方に伸びた足が分離しており、デコボコした不整地でもバランスを保ちやすくなっています。日よけ付きですが、レインカバーは別売りです。
サイズ | 幅31×奥行35×高さ73cm |
---|---|
重さ | 3.30kg |
対応年齢 | - |
容量 | - |
付属品 | 日よけ |
サイズ | 幅31×奥行35×高さ73cm |
---|---|
重さ | 3.30kg |
対応年齢 | - |
容量 | - |
付属品 | 日よけ |
新生児から使える! 4種類の抱っこで安心感を
日帰り登山はもちろん、アウトドアシーンを赤ちゃんと一緒に楽しみたい人にぴったりのベビーキャリアです。新生児から約3歳までとベビーキャリアのなかでも、長く使えます。
新生児抱っこ、腰抱っこ、前向き抱っこ、おんぶと4種類の抱っこができるのもポイント。それぞれ目安月齢がありますが、アウトドアシーンだけではなく、ふだんのお出かけにも役立ちます。
サイズ | - |
---|---|
重さ | 1.37kg |
対応年齢 | 0カ月~約3歳まで(体重6~15kg) |
容量 | - |
付属品 | - |
サイズ | - |
---|---|
重さ | 1.37kg |
対応年齢 | 0カ月~約3歳まで(体重6~15kg) |
容量 | - |
付属品 | - |
「登山用ベビーキャリア」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 対応年齢 | 容量 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
OSPREY(オスプレー)『ポコプラス』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
安心して背負える、乗せられる安定感の高さ | 縦73×横40×奥48cm | 3.58kg | - | 26L | サンシェードを標準装備 | |
OSPREY(オスプレー)『ポコ LT OS50110』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
気軽なアウトドアに | 縦61×横34×奥37cm | 2.31kg | - | - | - | |
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ベイビーコンパクトキャリアー』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
快適に使えるベビーキャリア | - | 約370g+30g(本体+スタッフバッグ) | 4か月~3歳 | - | - | |
deuter(ドイター)『キッドコンフォートアクティブ』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
不整地でもしっかりと立つ幅広の足 | 幅43×奥行34×高さ72cm | 2.82kg | - | 14L | なし | |
TeckCool_Store『ベビー 幼児 ハイキング バックパック』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
子どもとのハイキングやキャンプにおすすめ | - | 約5.5ポンド | 6ヶ月~4歳 | - | - | |
THULE(スーリー)『Thule Sapling チャイルドキャリア』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
分離した足でデコボコした地面に対応 | 幅31×奥行35×高さ73cm | 3.30kg | - | - | 日よけ | |
BabyBjorn(ベビービョルン)『ベビーキャリア ONE KAI 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格 |
新生児から使える! 4種類の抱っこで安心感を | - | 1.37kg | 0カ月~約3歳まで(体重6~15kg) | - | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベビーキャリアの売れ筋をチェック
楽天市場でのベビーキャリアの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
登山用ベビーキャリアに関するQ&A よくある質問
何歳までが対象?
生後9ヶ月くらいから2~3歳くらいのお子さんが対象となります。
登山用ベビーキャリアは日常使いできる?
赤ちゃんや子どもを連れて都心を移動する場合、駅や路線によってはエレベーターやエスカレーターまでが遠く、階段しかない……なんて場面に出くわすことも。
そんな時に登山用ベビーキャリアなら、まずベビーカーが不要、リュックと一体型なのでおむつやおもちゃ、離乳食、お菓子、さらにはお財布なども収納することが可能で、別のカバンも不要になり、両手がフリーになります。
また、ベビーカーは確かに便利ですが、都心で電車に乗って保育園や幼稚園に送り届けなくてはいけない場合、時間帯的に通勤ラッシュにぶつかります。電車内では折りたたんだベビーカー、荷物、赤ちゃんや子どもを抱えての移動はとても重労働。
そんな時も登山用ベビーキャリアがあれば、背中に背負えて、荷物も収納でき、両手がフリーになる登山用ベビーキャリアは重宝するはずです。
その他の登山用品やベビー用品はこちらから 【関連記事】
レンタルか中古でお試ししてみるのもアリ!
山に街中にとても便利な登山用ベビーキャリアですが、割と値段も高く、サンシェードやレインカバーなどのオプションとあわせて購入すると、結構な値段になります。せっかく口コミを参考に「これだ!」と思うものを見つけ、購入したのにいざ使ってみたら赤ちゃんや子どもに拒否をされ、結局使わずじまい、ということも考えられます。
そんな悲しい失敗を防ぐには、一度レンタルをしてからの購入をおすすめします。
レンタル可能な登山用ベビーキャリアが購入予定のものと全く同じとは限りませんが、使い心地や赤ちゃん・子どもの反応、慣れさせるにはじゅうぶんではないでしょうか。
また、登山用ベビーキャリアは欲しいけど、あまり使わないかもしれない、保管場所がない、という方にはその都度、レンタルするのが経済的にも合理的かもしれません。
子どもの気持ちも考えた製品選びを アウトドアライターからのアドバイス
使う可能性が低い場合、低価格の選択はあり
子どもはすぐに成長して大きくなるため、子ども用として購入しても使える期間はわずか数年のみです。子どものために高機能の商品を選べば、安心で便利なことには間違いありません。しかし、あまり使わない人で無用な出費にも感じる場合、割り切って低価格のベビーキャリアで済ませるのも現実的な判断です。
費用がかさむレインカバーやサンシェードも必要ないと考えるかもしれませんが、小さな子どもは自分の感情や体調をうまく伝えることができません。親の都合でつらい気持ちを味わせてしまってもいいのか……。そのあたりが難しいところです。
あこがれの「子どもと一緒に登山」の夢を叶えて!
この記事ではアウトドアライターの高橋庄太郎さんへの取材をもとに、登山用ベビーキャリアの選び方やおすすめ商品を紹介しました。
お子さんが生まれてから趣味の登山やアウトドアを控えていた方、お子さんと一緒にチャレンジしたい方は、ぜひ登山用ベビーキャリアを検討してみてくださいね。
安全性や親への体の負担などをしっかりとチェックして、納得いく登山用ベビーキャリアを選んでください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。