商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 重量 | サイズ | 飲み口カバー |
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OSPREY(オスプレー)『レザヴォア 3L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
水を入れても平らのままだから安定感◎ | 3L | 310g | 縦39×横18.5×奥行8cm | × | |
OSPREY(オスプレー)『LT レザヴォア 1.5L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
超軽量で給水口が広く給水も洗浄・乾燥もラク! | 1.5L | 160g | 縦32×横19×奥行4cm | × | |
SALOMON(サロモン)『SOFT RESERVOIR 1.5L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
水が減っても圧縮されるから水揺れを感じない! | 1.5L | 120g | 縦31×横15cm | × | |
SALOMON(サロモン)『Soft Flask 28』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
吸引しやすいハイフローバルブを採用 | 250 ml | 24g | 19×7 cm | - | |
Platypus(プラティパス)『ホーサー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
どんなザックにも収納しやすく耐久性も◎ | 2L | 102g | 縦40.5×横15cm | × | |
Platypus(プラティパス)『ビッグジップEVO』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
片手でつかめるから水を注ぎやすい! | 1.5L | 160g | 縦33×横21cm | × | |
SOURCE(ソース)『WXPリザーバー2L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
飲み口カバーつき! 各国が愛用する本格モデル | 2L | - | 縦38×横20×奥行3cm(奥行最大8cm) | 〇 | |
SOURCE(ソース)『ワイドパック 3.0L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
汚れがつきにくく洗浄・乾燥しやすいから衛生的 | 3L | 180g | 縦42.5×横21.5cm | 〇 | |
CAMELBAK(キャメルバック)『クラックス 2.0L リザーバー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
ハイドレーションのパイオニア! 水漏れ防止つき | 2L | 210g | 縦38×横19×奥行6cm | × | |
CAMELBAK(キャメルバック)『ストアウェイ 2.0L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
低温下でのチューブ内の水の凍結を防ぐモデル | 2L | 350g | 縦34×横22cm | × | |
GREGORY(グレゴリー)『3Dハイドロリザーバー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
簡便性を高めた3Dハイドロリザーバー | 2L | 272.16g | 34×18.4×6cm | - | |
NATHAN(ネイサン)『ハイドレーションバッグ』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
裏返しで洗えて衛生的 | 1.8 L | 130 g | - | - | |
Hydrapak(ハイドラパック)『シェイプシフト 2L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
裏返して洗浄できる! 給水量がわかる目盛りつき | 2L | 141g | 縦34×横16.5cm | × | |
TRIWONDER『ハイドレーション 給水リザーバー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
大容量で水漏れの心配もなし | 2L | 120 g | 38.5×20.5×0.5 cm | あり |
ハイドレーションパックの選び方 走りながらの水分補給が可能
Photo by Brian Metzler on Unsplash
Photo by Brian Metzler on Unsplash
ハイドレーションパックを選ぶときは容量や飲み口の構造、ザックへの収納のしやすさ、お手入れのしやすさなどをチェックしましょう。なかにはザックとハイドレーションパックがセットになったものもありますよ。ここで詳しく解説していきます。
状況に応じた適切な容量を 登山やランニングなど
ハイドレーションパックに入る水の容量は1~3リットルと商品によってさまざま。登山やランニングは汗をかくので、こまめに水分を補給することが大切です。そのため、自分が必要とする容量のものを購入する必要があります。
ただし、水3リットルだと重さも3kgになるので自分が飲む量と持ち運ぶ重さのバランスを考えて容量を選びましょう。
ちなみに、登山上級者だと真夏でも2リットル、ランニングの場合はさらに軽くする方が多いようです。水分補給する場所が途中にあるかどうか、ペットボトルなど別の容器で水などを持ち運ぶかによっても状況が変わるので、使うシーンに合わせて選ぶようにしましょう。
飲み口の構造を確認 流水の出やすさに差が出る!
飲み口の構造によって流水の出やすさ、つまり飲みやすさに違いがあります。ここでは噛んで吸うタイプと、噛むだけまたはストッパーを外すだけで水が出るタイプについて解説します。
残量が心配なら飲み過ぎを防げる噛んで吸うタイプ
飲み口を噛んで吸うタイプのハイドレーションパックは、適量を素早く飲めるのがメリットです。ハイドレーションパックはザックに入って水の残量が分かりにくいということもあり、一回ごとの飲む量が調整できないといつの間にか水が足りなくなることも。
そのため吸う力によって水の量が調整できれば、飲みすぎ防止にも役立ちます。登山中は吸わずに飲めるとラクですが、残量の心配をしたくないという方におすすめです。
飲み口を噛む or ストッパーを外すタイプ
登りがキツい登山や長距離ランニングでは、吸う力すら残っていないということもあります。そんなときは吸う力が少なくすむハイドレーションパックが便利です。飲み口を噛む、またはストッパーを外して軽い力で水が出るタイプなら、親子登山であればお子さまに水分を分けることもできます。
ラクに飲めるため、給水ペースがはやくなりすぎて気づいたらなくなっていたということがないよう気をつけましょう。
水を入れても収納性にすぐれたパックを
登山のザックには荷物が左右どちらかに偏らないようにしたり、必要なものがすぐ取り出せるようにするなどの工夫で快適になります。そのため、ハイドレーションパックもザックへの収納性が重要になります。
パックの形が崩れにくく、水が少なくなってもぐしゃっとなったり丸まったりしないものを選ぶとザックのなかでおさまりがよく便利です。そのようなタイプは水を入れたときにもふくらまずに平らになるので、ザックのなかにフィットします。
さらに、使わないときには小さくなるものであれば家での収納性も◎ですね。
汚れを防ぐ機能やお手入れ方法にも注目 衛生的だと安心
ハイドレーションパックは使い終わったあとにお手入れする必要がありますが、飲み口にカバーが付いていると土などの汚れもつきにくく衛生的。
また本体であるリザーバーが裏返せる仕様になっていたり、手が入れられるぐらい給水口が広いと洗いやすく乾燥もしやすいので清潔に使うことができます。そこで、衛生面に関係するチェックポイントをお伝えします。
飲み口にカバーがあれば汚れを気にせず使える
飲み口にカバーが付いたタイプであれば、飲み口が汚れるのを防ぐことができます。ハイドレーションパックのチューブと飲み口はすぐに飲めるように、外にむき出しになっている仕様です。そのため、ザックを地面におろしたときに飲み口に土などの汚れが付いてしまうことも考えられます。汚れが気になる方は飲み口にカバーが付いたものを選ぶと安心です。
洗浄・乾燥しやすいと衛生的に使用できる!
ハイドレーションパックは、しっかり洗ってしっかり乾かさないとカビや菌が増殖する可能性があります。そのため、洗いやすさと乾かしやすさも選ぶときに大切なチェックポイント。
たとえば、チューブが本体であるリザーバーから取り外せたり、飲み口もチューブから取り外せるタイプの方がチューブや飲み口を洗うのに便利です。
リザーバーも裏表をひっくり返して洗えるタイプは隅々まで洗うことができるだけでなく、乾かしやすく衛生的。水を入れる入り口が大きいタイプも手が入れられて洗いやすいでしょう。もしチューブの内部など隅々まで洗いたい場合は、錠剤タイプの専用クリーナーを使うとさらに便利です。
ザックとセットのパックなら収納効率アップ! 荷物が整理しやすい
Photo by Matt Gross on Unsplash
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ハイドレーションパックにはザックとセットで販売されているタイプがあります。リザーバー、チューブ、ザックが一体になっているため、ハイドレーションパックの収納がしやすい構造になっています。
また、リザーバーを固定できるほか、ザックがからだに密着するため、安定性が高くなります。比較的小さいザックが多いため、短時間で荷物の少ないハイキングや、トレイルランニングなどの使用におすすめです。
そのほかに、セットではなくてもザックにハイドレーションパック用のポケットがついているものもあります。ザックの荷物整理にも役立つので、まずは手持ちのザックにハイドレーションパック用ポケットがついているか確認してみてください。
ハイドレーションパックおすすめ14選 容量、飲み口、洗いやすさをチェック
ここからは、登山愛好家と編集部が選んだ、ハイドレーションパックのおすすめ商品をご紹介します。容量や飲み口、洗いやすさなどをチェックし、自分の目的にあったもの選んでくださいね。
オスプレー『レザヴォア 3L』はオスプレーのザックを使っていない方にもおすすめのモデル。水を入れたときの形状変化や堅牢性(けんろうせい)を考慮した、背面の素材とデザインが採用されています。ホースマグネットや吸い口のキャップなど、オプションが豊富なのもうれしいポイントです。
水を入れても平らのままだから安定感◎
登山用の高性能なザックを展開するオスプレーのハイドレーションパックです。水を入れても平らな形を維持することができるのが特長です。そのため、ザックを背負って水が減ってきた際にも安定性をたもつことができ、登山中も快適です。
BPAフリーのほか、フタル酸塩も不使用、無鉛と安全性が高い点もうれしいポイントです。
容量 | 3L |
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重量 | 310g |
サイズ | 縦39×横18.5×奥行8cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 3L |
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重量 | 310g |
サイズ | 縦39×横18.5×奥行8cm |
飲み口カバー | × |
超軽量で給水口が広く給水も洗浄・乾燥もラク!
水をいれても樽型にふくらむことがなく、ザックに収納しやすい構造。また、超軽量なので登山やトレイルランニングなど少しでも荷物量を減らしたい方におすすめです。
飲み口カバーがないので汚さないよう気をつける必要がありますが、給水口は大きく開くスライドタイプのため、給水時もかんたん。洗浄もしやすいため衛生的です。
容量 | 1.5L |
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重量 | 160g |
サイズ | 縦32×横19×奥行4cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 1.5L |
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重量 | 160g |
サイズ | 縦32×横19×奥行4cm |
飲み口カバー | × |
水が減っても圧縮されるから水揺れを感じない!
山を楽しむためのスポーツギアを開発し、マウンテンスポーツ界をリードしてきたサロモンのハイドレーションパックです。飲んで水分量が減ると圧縮される構造になっていて、水が揺れたりせず安定感を維持します。
くびれた形状なのでポケットに入れたときにほかの荷物との親和性が高く、ものが入れやすいのもメリットです。裏返しにできるので洗いやすく乾かしやすいため衛生的。軽い吸引で飲むことができるので登山中、ラクに水分補給ができるでしょう。
容量 | 1.5L |
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重量 | 120g |
サイズ | 縦31×横15cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 1.5L |
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重量 | 120g |
サイズ | 縦31×横15cm |
飲み口カバー | × |
吸引しやすいハイフローバルブを採用
サロモンによる、ショートランの水分補給に最適なハイドレーションボトルです。使いやすさ抜群の本製品の魅力は、噛んで吸えばすぐに水が出てくる摂取のしやすさ!どんなスピードで走っていてもすばやく水分を補給していただくことが可能です。また、水が減った分縮んでくれるので、場所を取らない点も嬉しいポイント!本製品を携えてレースやトレーニング、トレイルなどに挑んでみてはいかがでしょうか。
容量 | 250 ml |
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重量 | 24g |
サイズ | 19×7 cm |
飲み口カバー | - |
容量 | 250 ml |
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重量 | 24g |
サイズ | 19×7 cm |
飲み口カバー | - |
どんなザックにも収納しやすく耐久性も◎
アメリカの工場で厳しい品質管理のもとで製造されているプラティパスのハイドレーションパックです。リザーバーはラミネート加工により耐久性が高く、軽量で、あらゆるザックに収納しやすくなっています。また、BPAフリー素材を使っているためにおいなどがなく、おいしく水を飲むことができるのもポイント。
別売りのクロ―ジャーキャップを購入してチューブと交換すればウォータージャグとしても使用できます。100g前後と軽量なので登山やトレイルランニングなどにおすすめです。
容量 | 2L |
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重量 | 102g |
サイズ | 縦40.5×横15cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 2L |
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重量 | 102g |
サイズ | 縦40.5×横15cm |
飲み口カバー | × |
片手でつかめるから水を注ぎやすい!
リザーバーを片手で運べるグリップつきで、給水時にも便利。グリップの取り外しもかんたんで、リザーバー内部の仕切りで口が開いた状態をキープしやすく、洗浄や乾燥もしやすいので衛生的に使うことができます。
BPAフリーでテイストフリーの素材を使用し、水を飲むときにいやなにおいがすることもありません。チューブの径が太めで流量が多いので、ひと口の飲む量が多めの方におすすめのハイドレーションパックです。
容量 | 1.5L |
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重量 | 160g |
サイズ | 縦33×横21cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 1.5L |
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重量 | 160g |
サイズ | 縦33×横21cm |
飲み口カバー | × |
飲み口カバーつき! 各国が愛用する本格モデル
バクテリアの増殖を抑制する素材を採用し、世界各国の警察や軍隊でも使用されているほど丈夫なハイドレーションパックです。
給水口は大きく開くため洗浄・乾燥がしやすく、またリザーバー本体の素材はガラスのような素材を使用しているので、水へのにおい移りも少なくてすみます。また、飲み口には汚れ防止のカバーが付いているため、衛生面が気になる方にもおすすめです。
容量 | 2L |
---|---|
重量 | - |
サイズ | 縦38×横20×奥行3cm(奥行最大8cm) |
飲み口カバー | 〇 |
容量 | 2L |
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重量 | - |
サイズ | 縦38×横20×奥行3cm(奥行最大8cm) |
飲み口カバー | 〇 |
汚れがつきにくく洗浄・乾燥しやすいから衛生的
雨が降りにくいイスラエルのメーカーの、ムダなく水分補給というところに重点を置いたハイドレーションパックです。リザーバー内部にはガラスのような表面をもつPEフィルムを採用し、汚れが付着しにくく、かつ水ににおいをつけにくいのがポイントです。
大きく開口するので水を注ぐのも便利で、洗いやすく乾燥もしやすいので衛生的。回して開閉できる飲み口で、ムダな水漏れを防ぐことができるのもポイントです。
容量 | 3L |
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重量 | 180g |
サイズ | 縦42.5×横21.5cm |
飲み口カバー | 〇 |
容量 | 3L |
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重量 | 180g |
サイズ | 縦42.5×横21.5cm |
飲み口カバー | 〇 |
どれを買うか迷ったときにおすすめなのが、ハイドレーションパックの老舗・キャメルバッグ。軍にも採用されるなど、堅牢性が高いのが特徴です。『クラックス 2.0L リザーバー』は給水口が大きく、給排水や洗浄がしやすくなっています。手で簡単に操作できる、吸い口のロック機能も秀逸です。
ハイドレーションのパイオニア! 水漏れ防止つき
アウトドア愛好家からハイドレーションのパイオニアとして親しまれている、キャメルバックのハイドレーションパックです。給水口が大きいため、水を入れやすく、また洗いやすいのがポイントです。
さらに、水漏れがしないようロック機能が付いていたり、飲み口は噛んで吸うだけでかんたんに補給量が調整できます。容量も2Lと多すぎず少なすぎないのでハイキングや登山などあらゆる場面で活躍するでしょう。
容量 | 2L |
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重量 | 210g |
サイズ | 縦38×横19×奥行6cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 2L |
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重量 | 210g |
サイズ | 縦38×横19×奥行6cm |
飲み口カバー | × |
低温下でのチューブ内の水の凍結を防ぐモデル
低温化でハイドレーションバッグを使用するとチューブ内の水が凍ってしまい、思うように水が吸えない、もしくはチューブをいためてしまうことにもなります。
このハイドレーションバッグにはチューブの周りにカバーがついていて、寒冷地や雪山登山でもチューブ内の水が凍りにくい仕様になっています。冬季の登山などを考えている方におすすめのアイテムです。
容量 | 2L |
---|---|
重量 | 350g |
サイズ | 縦34×横22cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 2L |
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重量 | 350g |
サイズ | 縦34×横22cm |
飲み口カバー | × |
簡便性を高めた3Dハイドロリザーバー
グレゴリーによる3Dハイドロリザーバーです。耐久性があり、お手入れが簡単で使いやすい点が本製品の魅力!よく設計されたキャップと密閉性、クリーニング用の取り外し可能なホース、ザックに収納したときに背中に当たる側が平らになるような立体形状など、使用者がより快適に使用できるようにするための工夫が随所に見られます。また、背面にある取っ手を持つと給水しやすく、下部にあるフックでつるしておけば乾燥がしやすくなっている点も注目ポイントです。
容量 | 2L |
---|---|
重量 | 272.16g |
サイズ | 34×18.4×6cm |
飲み口カバー | - |
容量 | 2L |
---|---|
重量 | 272.16g |
サイズ | 34×18.4×6cm |
飲み口カバー | - |
裏返しで洗えて衛生的
ネイサンによるハイドレーションブラッダーです。開口部が大きくて給水がしやすい本製品は、簡単に裏返して洗えるので衛生的!本体の中身を閉じるクランプによって、気密/防水性が保たれ水漏れの心配が軽減されている点も嬉しいポイントです。水の飛び跳ねを防ぐ新しいデザインにもぜひご注目ください。
容量 | 1.8 L |
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重量 | 130 g |
サイズ | - |
飲み口カバー | - |
容量 | 1.8 L |
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重量 | 130 g |
サイズ | - |
飲み口カバー | - |
裏返して洗浄できる! 給水量がわかる目盛りつき
ハイドラパックは多くのアウトドア愛好家やアスリートからの意見を参考に、ハイドレーションパックの改良を続けてきたアメリカのブランド。給水口のトップはスライドでかんたんに取り外しが可能で、クリップやストラップなどで固定しやすい穴もあいています。
こちらのリザーバーは横に目盛りがついているので、飲んだ量や給水した量が分かりやすく、膨らみを抑えるバッフル構造もうれしいポイント。洗浄時は裏返しにすることもできるのでお手入れもしやすい構造です。
容量 | 2L |
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重量 | 141g |
サイズ | 縦34×横16.5cm |
飲み口カバー | × |
容量 | 2L |
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重量 | 141g |
サイズ | 縦34×横16.5cm |
飲み口カバー | × |
大容量で水漏れの心配もなし
TRIWONDERによるハイドレーション給水袋です。本製品には非常に頑丈なPEVA素材がダブルエッジバンディングされており、さらに飲み口に水止めスイッチがあるため水漏れの心配がありません。さらに、注ぎ口が大きいので水を入れやすく、手も入る広さで中を洗いやすい点も便利なポイントです。真夏のトレランにも対応できる大容量をぜひご堪能ください。
容量 | 2L |
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重量 | 120 g |
サイズ | 38.5×20.5×0.5 cm |
飲み口カバー | あり |
容量 | 2L |
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重量 | 120 g |
サイズ | 38.5×20.5×0.5 cm |
飲み口カバー | あり |
「ハイドレーションパック」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 重量 | サイズ | 飲み口カバー |
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OSPREY(オスプレー)『レザヴォア 3L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
水を入れても平らのままだから安定感◎ | 3L | 310g | 縦39×横18.5×奥行8cm | × | |
OSPREY(オスプレー)『LT レザヴォア 1.5L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
超軽量で給水口が広く給水も洗浄・乾燥もラク! | 1.5L | 160g | 縦32×横19×奥行4cm | × | |
SALOMON(サロモン)『SOFT RESERVOIR 1.5L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
水が減っても圧縮されるから水揺れを感じない! | 1.5L | 120g | 縦31×横15cm | × | |
SALOMON(サロモン)『Soft Flask 28』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
吸引しやすいハイフローバルブを採用 | 250 ml | 24g | 19×7 cm | - | |
Platypus(プラティパス)『ホーサー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
どんなザックにも収納しやすく耐久性も◎ | 2L | 102g | 縦40.5×横15cm | × | |
Platypus(プラティパス)『ビッグジップEVO』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
片手でつかめるから水を注ぎやすい! | 1.5L | 160g | 縦33×横21cm | × | |
SOURCE(ソース)『WXPリザーバー2L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
飲み口カバーつき! 各国が愛用する本格モデル | 2L | - | 縦38×横20×奥行3cm(奥行最大8cm) | 〇 | |
SOURCE(ソース)『ワイドパック 3.0L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
汚れがつきにくく洗浄・乾燥しやすいから衛生的 | 3L | 180g | 縦42.5×横21.5cm | 〇 | |
CAMELBAK(キャメルバック)『クラックス 2.0L リザーバー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
ハイドレーションのパイオニア! 水漏れ防止つき | 2L | 210g | 縦38×横19×奥行6cm | × | |
CAMELBAK(キャメルバック)『ストアウェイ 2.0L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
低温下でのチューブ内の水の凍結を防ぐモデル | 2L | 350g | 縦34×横22cm | × | |
GREGORY(グレゴリー)『3Dハイドロリザーバー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
簡便性を高めた3Dハイドロリザーバー | 2L | 272.16g | 34×18.4×6cm | - | |
NATHAN(ネイサン)『ハイドレーションバッグ』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
裏返しで洗えて衛生的 | 1.8 L | 130 g | - | - | |
Hydrapak(ハイドラパック)『シェイプシフト 2L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
裏返して洗浄できる! 給水量がわかる目盛りつき | 2L | 141g | 縦34×横16.5cm | × | |
TRIWONDER『ハイドレーション 給水リザーバー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月08日時点 での税込価格 |
大容量で水漏れの心配もなし | 2L | 120 g | 38.5×20.5×0.5 cm | あり |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ハイドレーションパックの売れ筋をチェック
Amazonでのハイドレーションパックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
登山愛好家からのアドバイス 容量と素材に注目して選ぶ
ハイドレーションパックは容量の選択が大切です。長期間の縦走、低山登山、トレランなどによって、何リットルを選ぶのかが変わってきます。自分の体力によっても変わります。
また、容量によっては、愛用のハイドレーションポケットに入らない場合があります。さらに素材も大切。素材によっては水ににおいが移り、気になって飲めないという方も。体調を大きく左右するギアですので、よく考慮して選びたいものです。
一緒にチェックしたいアイテム バックパックも!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。