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オシロスコープ人気おすすめ8選!初心者も安心のオートセットアップ機能付きも

OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1022)』
OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1022)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月09日に記事を更新しました(公開日2020年05月01日)

オシロスコープは、目に見えない電気の流れを可視化してくれる便利な器具です。最近では、趣味のDIYやちょっとした子供の夏休みの電子工作にオシロスコープを使う方も増えてきました。

本記事では、初心者も安心のオートセットアップ機能付きなどオシロスコープの選び方とおすすめ商品を厳選してご紹介。

記事後半には、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


目次

オシロスコープとは オシロスコープの選び方 オシロスコープのおすすめ商品 各通販サイトのランキングを見る まとめ
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マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 周波数帯域 サンプルレート チャンネル 本体寸法 重量
OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1022)』 OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1022)』

※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格

WindowsPCセット付属でハイコスパ! デスクタイプ 20MHz 100MS/s 2ch 幅301×奥行70×高さ152mm 1.1kg
Hantek『デジタルストレージオシロスコープ(DSO4104B)』 Hantek『デジタルストレージオシロスコープ(DSO4104B)』

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重厚感あるデザイン! カラーモニターで見やすい デスクタイプ 100MHz 1GS/s 4ch 幅318×奥行110×高さ150mm 2.9kg
RIGOL『デジタル・オシロスコープ(DS1054Z)』 RIGOL『デジタル・オシロスコープ(DS1054Z)』

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安心の国内正規品! 機能も豊富で言うことナシ デスクタイプ 50MHz 1GSa/s 4ch 幅313×奥行122×高さ160mm 3.2kg
OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1102)』 OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1102)』

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高周波数帯域に対応! 薄くて軽いのもうれしい デスクタイプ 100MHz 1GS/s 2ch 幅301×奥行70×高さ152mm 1.1kg
SIGLENT『デジタルオシロスコープ(SDS1202X-E)』 SIGLENT『デジタルオシロスコープ(SDS1202X-E)』

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測定精度は充分! 見やすさを追求 デスクタイプ 200MHz 1GS/s 2ch 幅312×奥行134×高さ150mm 2.5kg
Quimat『デジタル オシロスコープ(Q15001)』 Quimat『デジタル オシロスコープ(Q15001)』

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基本機能もしっかり! コスパ抜群の一台 ハンディタイプ 0〜200KHz - 1ch 幅115×奥行22×高さ75mm 0.1kg
KAISE『自動車/二輪車用オシロスコープ(SK-2500)』 KAISE『自動車/二輪車用オシロスコープ(SK-2500)』

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車両にも優しく使い勝手を優先したデザイン ハンディタイプ DC~200kHz 2MS/s 2ch 幅167×奥行35×高さ162mm 0.57kg
Velleman『ハンドヘルドオシロスコープ(HPS140MK2)』 Velleman『ハンドヘルドオシロスコープ(HPS140MK2)』

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スマートに計測! ハンディタイプで持ち運びもラク ハンディタイプ 10MHz 40MS/s - 幅68×奥行22×高さ114mm 0.166kg

オシロスコープとは

オシロスコープは、目に見えない電気信号を時間軸に沿って波形で表してくれる測定器です。「電気系の知識がないと難しい」というイメージが先行しがちですが、最近では趣味のDIYやかんたんな電子工作で大活躍しているのです!

ひと昔前はアナログタイプのオシロスコープが主流でしたが、最近はデジタルオシロスコープが増えて操作性が上がり、ほしい電気信号をかんたんに取れるようになりました。パソコンとの連動もラクにできる商品も増えて、家庭で使える幅もグッと広がっています

趣味のラジオやラジコンカー作りだけではなく、子どもの夏休みの工作や車のメンテナンスと幅広く使えるオシロスコープ。操作方法さえ覚えたら、あとはかんたんに使うことができます。1台持っていると便利なので、これを機に手に入れてみてはいかがでしょうか?

オシロスコープの種類・タイプ

オシロスコープには「デスクタイプ」と「ハンディタイプ」の2種類があります。使う目的やシーンに合わせて、ご自身にあったタイプを選ぶことが大切です。

本格的な電子回路を作りたいなら「デスクタイプ」

 

画面が大きく、多機能なデスクタイプは、本格的な電子工作をする方におすすめです。デスクに置いて電源につないで使用するので、長時間の作業も問題ありません。

ただし、多機能がゆえに値段も高く、操作も複雑なので初心者には扱いづらいのがマイナス点。電子工学の知識がある方や、オシロスコープの取り扱いに慣れている方に選んでいただきたいタイプです。

信号の確認など簡易的に使うなら「ハンディタイプ」

 

操作がかんたんなハンディタイプは、オシロスコープ初心者におすすめです。デスクタイプよりも機能性は劣りますが、かんたんな信号の確認や屋外での作業にはぴったり! コンパクトで扱いやすく、持ち運びができるのも大きな魅力です。

デスクタイプに比べて販売価格がリーズナブルなのもうれしいポイント。コードレスなので、選ぶ際にはどのような充電方法かしっかり確認することをおすすめします。

オシロスコープの選び方

それでは、オシロスコープの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】性能
【2】チャンネル数
【3】オートセットボタンの有無
【4】画面の見やすさ
【5】パソコンにデータ保存・共有できるか


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】性能をチェック

オシロスコープを選ぶうえで、基本性能のスペックは見逃せないポイントです。どのような作品を作りたいのかしっかりと考えたうえで選ぶことをおすすめします。

使用用途に合わせた周波数帯域を確認

 

オシロスコープは計測した電気信号のうち、1/4程度の信号しか正確に測定できないというマイナス面があります。測定の精度を上げるためにも、周波数帯域をしっかり確認しておくことが大切です。

システム帯域幅が大きくなればなるほど測定の精度が上がりますが、価格も比例して高額になります。かんたんな電子工作では20MHz、高度な電子工作は50MHz程度の帯域幅を基準に選ぶといいでしょう。

サンプリングレートが大きいと解像度アップ

スコープが波形をどの程度詳細に捕らえられるかを決めるのがサンプリングレートです。一般に、サンプリングレートの数値が高いほどディスプレイにおける波形の解像度が向上するため、同じ価格帯の商品であれば、サンプリングレートが高いものを選ぶことをおすすめします。

サンプリング速度が高いほど情報の損失が少なくなるため、より正確な解析が可能となります。ただし、波形を捕らえるメモリの減り方も早くなるので注意が必要です。

【2】チャンネル数をチェック

オシロスコープを選ぶうえで、チャンネル数は大事なポイントです。オシロスコープは観測できるチャンネル数が2~4つのものが多いですが、使用する目的に合わせたチャンネル数のものを選びましょう。

単純な電子工作なら2チャンネルがおすすめ

 

家庭用の単純な電子工作であれば、2チャンネルで充分対応可能です。コンポーネントの入力と出力の比較ができるため、使い道も広がります。

また、2チャンネルタイプは操作が比較的かんたんです。商品の販売価格も3チャンネル以上のものと比べるとお手ごろなので、オシロスコープをはじめて使用される方にぴったりです。

高度な電子工作なら3〜4チャンネルがおすすめ

 

オシロスコープを使い慣れている方や高度な電子工作を目指す方は、3〜4チャンネルのタイプを選ぶといいでしょう。使い方は複雑になりますが、チャンネル数が増えた分、より多くの信号を比較することが可能になります。

また、チャンネル数は後で増やすことができません。販売価格は高額になりますが、将来のことを考えてチャンネル数が多いタイプを購入するのもひとつの手です。

【3】オートセットボタンの有無をチェック

オートセットボタンとは、電圧感度や時間軸設定などの基本設定を波形に応じて自動で設定してくれるボタンです。このボタンの有無で使いやすさが大きく変わってくるので、選ぶ際にはちゃんと考えておきたいポイントです。

初心者ならオートセットボタン付きがおすすめ

 

初心者の方には断然オートセットボタン付きのタイプをおすすめします。オートセット機能があれば、オシロスコープの操作を完璧に理解できていなくても波形を正しく表示させることができます。

ただし、オートセット機能も万能ではなく、特殊な波形の場合にはうまく表示ができないことも。かんたんなオートセット機能ですが、頼りきりにならず、基本操作をしっかりと理解することも大切です。

ポイント:基本操作を理解している方はオートセットボタンなしを!

オートセットボタンがないタイプは、上級者の方にぴったりです。基本的な設定方法や操作を理解している場合は、オートセット機能なしでも操作に不自由することはないでしょう。

【4】画面の見やすさをチェック

 

こまかい波形を比較することの多いオシロスコープにおいて、画面の見やすさはとても大切です。見づらい画面を長時間眺めていると、楽しいはずのDIYや電子工作も疲れてしまうので、少し大きめの画面がついたものを選ぶといいでしょう。

また、波形がカラー表示されるタイプもおすすめです。チャンネル数が増えると波形データが増えるので、比較するのが大変になります。見やすいカラー表示であれば、比較もグッとラクになりますね。

【5】パソコンにデータ保存・共有できるかチェック

 

せっかく計測したデータもパソコンと保存・共有できないと扱いづらいですよね? 最近は画面のイメージデータをUSB媒体などに保存したり、データ転送サポートのついたパッケージ商品なども増えてきました。

データの保存・共有がかんたんなほど用途も広がるので、選ぶ際にはデータの取り扱いがしやすいタイプを選ぶことをおすすめします。

オシロスコープのおすすめ商品

それでは、オシロスコープのおすすめ商品をご紹介いたします。

WindowsPCセット付属でハイコスパ!

高い解像度液晶を搭載した薄型コンパクトなデジタルオシロスコープです。Windows PCソフト、プローブ、プローブ調整ドライバー、ケーブルなど必要なものがすべてセットになっています。誰でもかんたんにパソコンでのデータ解析や保存、印刷が可能で、詳しくない方でも安心。

オートセットアップ機能はもちろん、プリトリガ機能や16波形メモリ機能など機能面も充実しています。さらに、高速作画アップデートエンジンにより、リアルタイムでのサンプリングも可能になりました。

タイプ デスクタイプ
周波数帯域 20MHz
サンプルレート 100MS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅301×奥行70×高さ152mm
重量 1.1kg
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タイプ デスクタイプ
周波数帯域 20MHz
サンプルレート 100MS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅301×奥行70×高さ152mm
重量 1.1kg
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重厚感あるデザイン! カラーモニターで見やすい

重厚感のあるデザインがかっこいいHantekのオシロスコープ。高解像度7インチ64kカラーTFTモニターが搭載されているので、画面の見やすさも抜群です!

こちらの商品の一番の魅力は高度なトリガ機能。トリガ感度が高いので、ほしい波形データが得やすくなっています。同時に、トリガジッタを減らすことで精度の高いデータ解析を実現します。

タイプ デスクタイプ
周波数帯域 100MHz
サンプルレート 1GS/s
チャンネル 4ch
本体寸法 幅318×奥行110×高さ150mm
重量 2.9kg
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タイプ デスクタイプ
周波数帯域 100MHz
サンプルレート 1GS/s
チャンネル 4ch
本体寸法 幅318×奥行110×高さ150mm
重量 2.9kg
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安心の国内正規品! 機能も豊富で言うことナシ

可変残光時間表示で、微小時間の波形変化が観測できるオシロスコープ。安心の国内正規品で、本体3年保証がついています。

24Mptsメモリ機能、拡張トリガ機能、波形レコード機能などの拡張機能が標準装備となっている点も特徴です。リアルタイムでサンプリングが可能で、波形表示はマルチレベルの輝度グラデーションを採用しているため、見やすさも抜群です!

タイプ デスクタイプ
周波数帯域 50MHz
サンプルレート 1GSa/s
チャンネル 4ch
本体寸法 幅313×奥行122×高さ160mm
重量 3.2kg
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タイプ デスクタイプ
周波数帯域 50MHz
サンプルレート 1GSa/s
チャンネル 4ch
本体寸法 幅313×奥行122×高さ160mm
重量 3.2kg
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高周波数帯域に対応! 薄くて軽いのもうれしい

コンパクトながら、周波数帯域100MHzのデジタルオシロスコープ。解像度の高い大画面7インチモニターを搭載していますが、薄型で軽量なのも魅力です。

プリトリガ機能やオートセットアップ機能など充実の機能性に加え、高速作画アップデートエンジンによりリアルタイムでサンプリングができるようになりました。USB外部メモリへの保存やパソコンとの接続もかんたんなので、波形データの解析や編集にもぴったりです。

タイプ デスクタイプ
周波数帯域 100MHz
サンプルレート 1GS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅301×奥行70×高さ152mm
重量 1.1kg
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タイプ デスクタイプ
周波数帯域 100MHz
サンプルレート 1GS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅301×奥行70×高さ152mm
重量 1.1kg
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測定精度は充分! 見やすさを追求

見やすさを追求、信号忠実度にすぐれた新世代SPOディスプレイ技術を採用したデジタルオシロスコープ。高解像度を持つ7インチLCDディスプレイを搭載、256レベルの輝度グレーディング表示機能と色温度表示モードをサポートします。

周波数帯域は200MHzと、測定精度も充分。システムノイズも低く抑えています。

タイプ デスクタイプ
周波数帯域 200MHz
サンプルレート 1GS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅312×奥行134×高さ150mm
重量 2.5kg
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タイプ デスクタイプ
周波数帯域 200MHz
サンプルレート 1GS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅312×奥行134×高さ150mm
重量 2.5kg
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基本機能もしっかり! コスパ抜群の一台

はじめての一台におすすめしたいのが、Quimatのデジタルオシロスコープです。圧倒的なコスパのよさが魅力で、組み立てなしにすぐに使用することができます。

チャンネル数はひとつですが、かんたんな電子工作には充分なレベルです。波形データ保存や波形データ呼び出しなど、基本の機能もしっかりと搭載されています。

タイプ ハンディタイプ
周波数帯域 0〜200KHz
サンプルレート -
チャンネル 1ch
本体寸法 幅115×奥行22×高さ75mm
重量 0.1kg
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タイプ ハンディタイプ
周波数帯域 0〜200KHz
サンプルレート -
チャンネル 1ch
本体寸法 幅115×奥行22×高さ75mm
重量 0.1kg
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車両にも優しく使い勝手を優先したデザイン

自動車整備の「道具」として使えるオシロスコープです。本体をゴム素材でカバーしているため、車両にダメージを与えることがありません。また、日本語表記の大型スイッチを搭載、直感的に使うことができます。

自動車整備リスト機能で、電圧軸・時間軸・トリガ・波形表示位置を自動で調整してくれるので操作性も抜群! AC/DCアダプターがついているので、長時間の使用にもぴったりです。

タイプ ハンディタイプ
周波数帯域 DC~200kHz
サンプルレート 2MS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅167×奥行35×高さ162mm
重量 0.57kg
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タイプ ハンディタイプ
周波数帯域 DC~200kHz
サンプルレート 2MS/s
チャンネル 2ch
本体寸法 幅167×奥行35×高さ162mm
重量 0.57kg
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スマートに計測! ハンディタイプで持ち運びもラク

スタイリッシュなシルバーデザインがかっこいいデジタルオシロスコープ。片手にすっぽりおさまるサイズなので、持ち運びもかんたんです。デザイン性を重視しながら高い機能のものを使いたい方にはおすすめです。

オートセットやホールド&ストアなど、使いやすい機能が充実していることも魅力。ハンディタイプの中では少し高めですが、それだけの価値がある商品です。

タイプ ハンディタイプ
周波数帯域 10MHz
サンプルレート 40MS/s
チャンネル -
本体寸法 幅68×奥行22×高さ114mm
重量 0.166kg
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タイプ ハンディタイプ
周波数帯域 10MHz
サンプルレート 40MS/s
チャンネル -
本体寸法 幅68×奥行22×高さ114mm
重量 0.166kg
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「オシロスコープ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 周波数帯域 サンプルレート チャンネル 本体寸法 重量
OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1022)』 OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1022)』

※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格

WindowsPCセット付属でハイコスパ! デスクタイプ 20MHz 100MS/s 2ch 幅301×奥行70×高さ152mm 1.1kg
Hantek『デジタルストレージオシロスコープ(DSO4104B)』 Hantek『デジタルストレージオシロスコープ(DSO4104B)』

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重厚感あるデザイン! カラーモニターで見やすい デスクタイプ 100MHz 1GS/s 4ch 幅318×奥行110×高さ150mm 2.9kg
RIGOL『デジタル・オシロスコープ(DS1054Z)』 RIGOL『デジタル・オシロスコープ(DS1054Z)』

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安心の国内正規品! 機能も豊富で言うことナシ デスクタイプ 50MHz 1GSa/s 4ch 幅313×奥行122×高さ160mm 3.2kg
OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1102)』 OWON『スーパーエコノミータイプデジタルオシロスコープ(SDS1102)』

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高周波数帯域に対応! 薄くて軽いのもうれしい デスクタイプ 100MHz 1GS/s 2ch 幅301×奥行70×高さ152mm 1.1kg
SIGLENT『デジタルオシロスコープ(SDS1202X-E)』 SIGLENT『デジタルオシロスコープ(SDS1202X-E)』

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測定精度は充分! 見やすさを追求 デスクタイプ 200MHz 1GS/s 2ch 幅312×奥行134×高さ150mm 2.5kg
Quimat『デジタル オシロスコープ(Q15001)』 Quimat『デジタル オシロスコープ(Q15001)』

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基本機能もしっかり! コスパ抜群の一台 ハンディタイプ 0〜200KHz - 1ch 幅115×奥行22×高さ75mm 0.1kg
KAISE『自動車/二輪車用オシロスコープ(SK-2500)』 KAISE『自動車/二輪車用オシロスコープ(SK-2500)』

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Velleman『ハンドヘルドオシロスコープ(HPS140MK2)』 Velleman『ハンドヘルドオシロスコープ(HPS140MK2)』

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各通販サイトのランキングを見る オシロスコープの売れ筋をチェック

Amazonでのオシロスコープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オシロスコープランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

使う目的に合わせて周波数帯域やサンプリングレートの大きさから選んでいくことはとても重要です。それだけではなく画面の見やすさやパソコンでのデータ共有が可能かについても必ずチェックをしましょう。

なお、はじめてオシロスコープを買う初心者や、屋外で使うのがメインであれば、持ち運びしやすいハンディタイプがおすすめです。とくに屋外で使うときには、画面が見やすいカラーモニターのものを使うと作業効率がぐっと上がるでしょう。

あなたがほしいオシロスコープを選んでみてくださいね。

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