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コインカウンター人気おすすめ8選!種類別に硬貨を数える【手動・自動式】

オープン工業 キャッシュケース 簡易金庫 M-20
オープン工業 キャッシュケース 簡易金庫 M-20

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月18日に記事を更新しました(公開日2020年04月24日)

種類別に大量の硬貨を集計するのに便利なコインカウンター。100均でも簡単なものは買えますが、通販なら個人向けから本格的な業務用の自動(電動)カウンターまで、さまざまなタイプのものが販売されています。

そこでこの記事では、プロの家電販売員のたろっささんからのアドバイスをもとに、目的に合ったコインカウンター選び方とおすすめ商品をご紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

コインカウンターとは コインカウンターの選び方 コインカウンターおすすめ5選|手動式 コインカウンターおすすめ3選|自動式 目的や用途に合わせて選びましょう
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この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ サイズ 表示方法 投入枚数 機能
オープン工業『コインケース(M-650)』 オープン工業『コインケース(M-650)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

リーズナブルな価格ながら各硬貨50枚ずつ収納 手動式 幅150×奥行125×高さ32mm 枚数 各50枚 10枚毎に仕切り付
カール事務器『ミニレジ(MR-2000)』 カール事務器『ミニレジ(MR-2000)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

枚数と金額の両方がひと目でわかる表示形式 手動式 幅203.5×奥行159×高さ54.5mm 枚数、累計金額 各50枚 折りたたみ可能、コインを1枚ずつ取り出しやすい、紙幣も入れられるトレー付き
オープン工業『マイキャッシュケース(M-20)』 オープン工業『マイキャッシュケース(M-20)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

10枚ごとの仕切りがあるので硬貨を数えやすい 手動式 幅198×奥行141×高さ62mm 枚数 1・5円:各50枚、10・100円:各100枚、50・500円:各20枚 10枚毎に仕切り付
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『手提げ金庫(SBX-A5S)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『手提げ金庫(SBX-A5S)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

持ち運びに便利で使いやすいサイズ 手動式 (約)幅275×奥行185×高さ80mm 枚数、累計金額 5・5・500円:各50枚、1・10・100円:各100枚 2ステップ開錠
エンゲルス『手提金庫エンゲルス(ES8000)』 エンゲルス『手提金庫エンゲルス(ES8000)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

硬貨の出し入れがしやすく持ち運び可能 手動式 幅300×奥行240×高さ90mm 枚数 1円:30枚、5・50円:各20枚、10・100円:各50枚、500円:各25枚 新型コインホルダー搭載、キュリティーワイヤー付
サンコー『電動オートコインカウンター(CNCT82BT)』 サンコー『電動オートコインカウンター(CNCT82BT)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

高速500枚計量可能で店舗や事務所でも活躍 自動式 幅347×奥行317×高さ273mm 枚数、累計金額 500枚 硬貨振り分け、枚数セット
ダイト『硬貨選別計数機 勘太(DCV-10)』 ダイト『硬貨選別計数機 勘太(DCV-10)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

金額や枚数をワンタッチ表示で操作性抜群 自動式 幅470×奥行210×高さ257mm 枚数、累計金額 100円硬貨時:400枚 オートストップ機能、カバーオープンストップ機能、レールワイパー機能、バッチ機能
ダイト『プリンター搭載マネーカウンター オルガ2(DW-02)』 ダイト『プリンター搭載マネーカウンター オルガ2(DW-02)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

プリンター内蔵で使いやすく持ち運びに便利 自動式 幅150×奥行225×高さ162mm 枚数、累計金額 硬貨:200枚(1円硬貨の場合)、紙幣:20枚 オートスクロール機能、自動加算機能、自動電源OFF機能、プリンター搭載、充電式

コインカウンターとは

コインが詰められた瓶が3本並んでいる様子 Pixabayのロゴ
コインが詰められた瓶が3本並んでいる様子 Pixabayのロゴ

コインカウンターは大量の硬貨を数える際に便利な道具のことで、大きく手動式自動式に分かれています。どちらのタイプも、種類別に硬貨を数えることが可能。大量の硬貨を集計するのは時間がかかりますが、コインカウンターがあれば容易に硬貨の枚数や金額を集計することができます。

コインカウンターの選び方 自分の環境や用途に合わせて手動式と自動式を

大きく分けて手動式と自動式、ふたつの種類があるコインカウンター。機能性や処理枚数、持ち運びが可能かどうかなど、使用用途や場所により使い方はさまざまです。それではコインカウンターを選ぶ際、どのような点に注目して選ぶといいのでしょうか。ポイントは下記のとおり。

【1】手動 or 自動? コインカウンターのタイプで選ぶ
【2】手動式コインカウンターの選び方
(表記・区切り・蓋・折りたたみ)
【3】自動式コインカウンターの選び方(集計枚数・マニュアル・枚数セット・仕分けトレー)

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】2種類のコインカウンターから選ぶ

コインカウンターは、手動式と自動(電動)式の2種類があります。それぞれ、どのような特徴があるのでしょうか。

軽くて使いやすい手動式

 

手動式のコインカウンターは軽くて持ち運びがしやすく、硬貨を重ねていくだけなので使いやすいでしょう。硬貨1種類に対して、だいたい50枚程度数えるのに適しています。手動式のタイプは安価で販売されているので、一般家庭用として広く普及。手作業で数えるよりも、効率的に計算することが可能です。

大量の集計には自動(電動)式

 

店舗などで大量の硬貨の計算が必要な場合は、自動式が適しているでしょう。機種により処理枚数はさまざまですが、1回で500枚程度の硬貨の計量ができるタイプもあります。種類別に枚数をセットできたり、枚数と金額の両方を表示できたりと機能性の高いものも。

1万円前後のものから10万円以上の高価なものまで、幅広い価格帯になっています。目的に合った機能が付帯しているのか、確認しておくとよいでしょう。

【2】手動式コインカウンターの選び方

手動式のコインカウンターは、自分自身でコインを積み上げていく必要があります。機種にもよりますが、一番上の段の表示で枚数や金額がわかるでしょう。

金額や枚数の表記があるものが便利

 

枚数と金額の両方が表示されるものから、どちらか一方だけしか表示されないものまで、さまざまな種類のものがあります。枚数だけわかればいい、金額のみわかればいいなど、使用目的により選ぶようにしましょう。

10枚単位の区切りがあると数えやすい

 

硬貨を積み上げていくことで、金額や枚数がわかるシンプルな構造。10枚単位で分かれているタイプだと、枚数がすぐにわかるのでおすすめです。

蓋つきなら持ち運びが可能

 

蓋がついているものはそのままの状態で保管でき、持ち運びも可能。ロック機能つきのタイプなら、間違って蓋が開くことがないので安心です。蓋なしのタイプは、短時間の集計向き。集計後に棚や引き出しに片づけるなら、サイズはコンパクトなものを選ぶといいですよ。

折りたたみタイプなら手軽に収納

 

集計が終わった後、そのまま折りたたんで収納できるものが便利です。そのまま持ち運びもできるので、手軽で使い勝手がいいでしょう。

【3】自動式コインカウンターの選び方

自動式のコインカウンターは、硬貨の種類別に自動で仕分けしてくれます。数えたい硬貨を投入し、ボタンを押すだけで仕分け作業開始。多くの硬貨の集計が必要な場合は、一度にできる処理枚数を確認しておきましょう。

一度の集計で可能な枚数を確認

 

自動コインカウンターは一度に500枚程度の処理ができるタイプが多く、1,000枚程度対応の機種もあります。あまりにも枚数が多い場合は何度かに分けて処理する必要があるので、一度に処理できる枚数が多いものを選びましょう。

なお、一度に処理できる枚数が多いものは、その分価格も上がるので、使用目的や環境を事前に確認することが重要です。

輸入品でも日本語マニュアルがあるものが安心

自動式コインカウンターは輸入品も多いので、日本語マニュアルがついていると安心です。購入前にきちんと確認しておきましょう。

枚数セット機能つきだと小分け管理に効果的

 

機種によっては、枚数セット機能がついているものが非常に便利です。たとえば10枚セットにしたいなど、セットしたい枚数を指定することで自動で枚数セットができあがります。硬貨を種類別に分類しながら枚数セットもしてくれると、作業の手間が軽減されるでしょう。

仕分けトレーが外せると移動が便利

 

自動で硬貨を仕分けた後は、トレーに収納されます。収納されたトレーを外すことができれば、そのまま移動ができるので便利。大容量になった場合でも、問題なく移動が可能です。たとえば仕分けした硬貨をレジに運ぶ際には、そのままトレーで運び、レジに投入できて効率的ですよ。

コストを考えて自動式か手動式か選びましょう プロの家電販売員がアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

小売店などで毎日使用するのか、たまにしか使用しないのかで必要なものは変わります。毎日なら自動式で業務の効率化を図るのがおすすめですし、小規模事務所の経理などであれば、コストの関係から手動式が適しています。

また、集計後の硬貨をどうするかによっても変わります。枚数をはっきりさせたうえでの保管が必要であればそのままコインケースになり、ひと目で枚数がわかるようになっているものを選びましょう。

コインカウンターおすすめ5選|手動式

手動式のコインカウンターのなかでも、さまざまな機能が付帯した商品をご紹介します。持ち運びしやすい、目盛り付きで一目でわかる、セキュリティ対策が万全など、便利な商品を厳選しました。

エキスパートのおすすめ
プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

オープン工業『コインケース(M-650)』は、とにかくコンパクトなのが最大の特徴のコインカウンターです。価格もお手ごろで、こちらも多くの店舗で導入されているものです。レジ締めを行なった後、翌日の営業までそのままの状態で保管をしておくなどの使い方ができ、さまざまな環境で重宝しています。

リーズナブルな価格ながら各硬貨50枚ずつ収納

わずか32mmのコンパクトなサイズながら、各6種類の硬貨を50枚ずつ収納できるコインカウンター。リーズナブルな価格でありつつ、しっかりと硬貨の集計ができる基本機能を備えたタイプになります。

10枚ごとの仕切りがあって数えやすく、お店やタクシーのおつりを集計する作業などで使用でき、持ち運びも便利でらくらくです。

タイプ 手動式
サイズ 幅150×奥行125×高さ32mm
表示方法 枚数
投入枚数 各50枚
機能 10枚毎に仕切り付
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タイプ 手動式
サイズ 幅150×奥行125×高さ32mm
表示方法 枚数
投入枚数 各50枚
機能 10枚毎に仕切り付
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

折りたたんでコンパクトに収納できるコインカウンター。省スペースなので、レジ周りにも置きやすいのがポイントです。しかも、置くだけで硬貨の枚数がしっかり確認でき、残量も確認しやすく、両替タイミングも分かりやすいのが特徴です。持ち手がないので持ち運びには不向きです。

枚数と金額の両方がひと目でわかる表示形式

6種類の硬貨を各50枚まで集計でき、枚数と金額が同時に確認できる表示タイプで便利です。使わないときは折りたたむことができ、下段のトレーには紙幣や小物を収納できるので、硬貨の集計時に使用するアイテムなどを一括して収納できるのが特徴。

硬貨は下からスライドして取ることが可能で、取り出しやすさは抜群。コンパクトサイズで持ち運びにも便利です。

タイプ 手動式
サイズ 幅203.5×奥行159×高さ54.5mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 各50枚
機能 折りたたみ可能、コインを1枚ずつ取り出しやすい、紙幣も入れられるトレー付き
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タイプ 手動式
サイズ 幅203.5×奥行159×高さ54.5mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 各50枚
機能 折りたたみ可能、コインを1枚ずつ取り出しやすい、紙幣も入れられるトレー付き
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

軽くて持ち運びやすいプラスチック製のコインケース。使用頻度の高い10円玉と100円玉は各100枚ずつ収納でき、小銭をたくさん収容できます。リーズナブルな一方、蓋を開けると倒れやすいので注意してください。

10枚ごとの仕切りがあるので硬貨を数えやすい

10枚ごとの仕切りがあるコイントレーで硬貨を数えやすく、下段には通帳や印鑑などの収納スペースがあり、すっきりと整理できてたいへん便利。また、蓋つきなので、店舗の簡易金庫やタクシーの金庫として手軽に持ち運びでき、使いやすいでしょう。

トレーを外して仕切り板を使用すれば、さらに小銭を多く収納することが可能。硬貨の枚数により2タイプの使い分けができるので使い勝手のよい商品です。

タイプ 手動式
サイズ 幅198×奥行141×高さ62mm
表示方法 枚数
投入枚数 1・5円:各50枚、10・100円:各100枚、50・500円:各20枚
機能 10枚毎に仕切り付
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タイプ 手動式
サイズ 幅198×奥行141×高さ62mm
表示方法 枚数
投入枚数 1・5円:各50枚、10・100円:各100枚、50・500円:各20枚
機能 10枚毎に仕切り付
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

取り外して使えるコインカウンター付きで、使い勝手良好なコインケース。浅型引出しに収納しやすいスリムタイプながら、通帳などA5サイズまで収容できる優れもの。マネークリップも付いているので、お札の保管にも便利です。

持ち運びに便利で使いやすいサイズ

高さがわずか8cmのスリムなサイズで、引き出しに収納可能なタイプ。コインカウンターと札入れカウンターの両方で収納でき、持ち運びしやすく便利です。10枚ごとのきざみ目盛りがついているので、集計がしやすくなります。

2ステップ開錠なので、誤って蓋が開く心配はありません。鍵が2個ついており、もしものときも安心です。

タイプ 手動式
サイズ (約)幅275×奥行185×高さ80mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 5・5・500円:各50枚、1・10・100円:各100枚
機能 2ステップ開錠
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タイプ 手動式
サイズ (約)幅275×奥行185×高さ80mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 5・5・500円:各50枚、1・10・100円:各100枚
機能 2ステップ開錠
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硬貨の出し入れがしやすく持ち運び可能

5枚ごとに段差と目盛りのついたコインホルダーを搭載した、持ち運びに便利な蓋のあるタイプです。スライド式で硬貨の出し入れがしやすく、紙幣押さえがついているので簡易レジとしても使用でき、非常に便利

鍵が2個ついており、脱着が容易にできるセキュリティワイヤーも盗難防止に役立ちます。ABS樹脂を採用しており、軽量で使いやすいタイプです。

タイプ 手動式
サイズ 幅300×奥行240×高さ90mm
表示方法 枚数
投入枚数 1円:30枚、5・50円:各20枚、10・100円:各50枚、500円:各25枚
機能 新型コインホルダー搭載、キュリティーワイヤー付
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タイプ 手動式
サイズ 幅300×奥行240×高さ90mm
表示方法 枚数
投入枚数 1円:30枚、5・50円:各20枚、10・100円:各50枚、500円:各25枚
機能 新型コインホルダー搭載、キュリティーワイヤー付
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コインカウンターおすすめ3選|自動式

自動式コインカウンターのなかでも、集計がスピーディーでラク、表示枚数がモニターで確認できるなど、さまざまな機能のついた便利な商品をご紹介します。

高速500枚計量可能で店舗や事務所でも活躍

一度の処理枚数は500枚で、大量の硬貨を扱う店舗や事務所でも、高速かつ正確に計数してくれるので便利です。硬貨ごとに枚数を数える必要はなく、ボタンひとつで枚数表示が可能。リーズナブルな価格ながら、基本的な機能が備わっており、コストパフォーマンスのいい商品です。

硬貨は自動的にトレーに振り分けられ、そのままレジなどへ移動可能。コンパクトなサイズで使いやすく、公式サイトから日本語マニュアルをダウンロードできますので、安心して使用できます。

タイプ 自動式
サイズ 幅347×奥行317×高さ273mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 500枚
機能 硬貨振り分け、枚数セット
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タイプ 自動式
サイズ 幅347×奥行317×高さ273mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 500枚
機能 硬貨振り分け、枚数セット
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金額や枚数をワンタッチ表示で操作性抜群

大きな画面で見やすく、硬貨の合計金額や硬貨ごとの枚数の表示をワンタッチで切り替えることができる、使いやすい商品です。1円玉や50円玉なら、1分間に450枚の計数速度で処理し、正確さも抜群。

また、電源内蔵型でコンパクトに設計されており、好きな場所で使用が可能になっており、利便性が高い商品です。大容量の硬貨を高速で計量するので、業務効率をアップできるでしょう。

タイプ 自動式
サイズ 幅470×奥行210×高さ257mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 100円硬貨時:400枚
機能 オートストップ機能、カバーオープンストップ機能、レールワイパー機能、バッチ機能
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タイプ 自動式
サイズ 幅470×奥行210×高さ257mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 100円硬貨時:400枚
機能 オートストップ機能、カバーオープンストップ機能、レールワイパー機能、バッチ機能
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プリンター内蔵で使いやすく持ち運びに便利

紙幣や硬貨の計数だけではなく、商品券やハガキの枚数も集計できる万能なレジタイプ。さらに、プリンターを内蔵しており計数結果をいつでも出力できるので、大容量のお金を扱うコンビニやドラッグストアなどの店舗のレジとして役立ちます。

充電式なので使いたい場所に移動でき、コンパクトなサイズなので持ち運びにも便利です。

タイプ 自動式
サイズ 幅150×奥行225×高さ162mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 硬貨:200枚(1円硬貨の場合)、紙幣:20枚
機能 オートスクロール機能、自動加算機能、自動電源OFF機能、プリンター搭載、充電式
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タイプ 自動式
サイズ 幅150×奥行225×高さ162mm
表示方法 枚数、累計金額
投入枚数 硬貨:200枚(1円硬貨の場合)、紙幣:20枚
機能 オートスクロール機能、自動加算機能、自動電源OFF機能、プリンター搭載、充電式
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ サイズ 表示方法 投入枚数 機能
オープン工業『コインケース(M-650)』 オープン工業『コインケース(M-650)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

リーズナブルな価格ながら各硬貨50枚ずつ収納 手動式 幅150×奥行125×高さ32mm 枚数 各50枚 10枚毎に仕切り付
カール事務器『ミニレジ(MR-2000)』 カール事務器『ミニレジ(MR-2000)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

枚数と金額の両方がひと目でわかる表示形式 手動式 幅203.5×奥行159×高さ54.5mm 枚数、累計金額 各50枚 折りたたみ可能、コインを1枚ずつ取り出しやすい、紙幣も入れられるトレー付き
オープン工業『マイキャッシュケース(M-20)』 オープン工業『マイキャッシュケース(M-20)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

10枚ごとの仕切りがあるので硬貨を数えやすい 手動式 幅198×奥行141×高さ62mm 枚数 1・5円:各50枚、10・100円:各100枚、50・500円:各20枚 10枚毎に仕切り付
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『手提げ金庫(SBX-A5S)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『手提げ金庫(SBX-A5S)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

持ち運びに便利で使いやすいサイズ 手動式 (約)幅275×奥行185×高さ80mm 枚数、累計金額 5・5・500円:各50枚、1・10・100円:各100枚 2ステップ開錠
エンゲルス『手提金庫エンゲルス(ES8000)』 エンゲルス『手提金庫エンゲルス(ES8000)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

硬貨の出し入れがしやすく持ち運び可能 手動式 幅300×奥行240×高さ90mm 枚数 1円:30枚、5・50円:各20枚、10・100円:各50枚、500円:各25枚 新型コインホルダー搭載、キュリティーワイヤー付
サンコー『電動オートコインカウンター(CNCT82BT)』 サンコー『電動オートコインカウンター(CNCT82BT)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

高速500枚計量可能で店舗や事務所でも活躍 自動式 幅347×奥行317×高さ273mm 枚数、累計金額 500枚 硬貨振り分け、枚数セット
ダイト『硬貨選別計数機 勘太(DCV-10)』 ダイト『硬貨選別計数機 勘太(DCV-10)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

金額や枚数をワンタッチ表示で操作性抜群 自動式 幅470×奥行210×高さ257mm 枚数、累計金額 100円硬貨時:400枚 オートストップ機能、カバーオープンストップ機能、レールワイパー機能、バッチ機能
ダイト『プリンター搭載マネーカウンター オルガ2(DW-02)』 ダイト『プリンター搭載マネーカウンター オルガ2(DW-02)』

※各社通販サイトの 2024年11月13日時点 での税込価格

プリンター内蔵で使いやすく持ち運びに便利 自動式 幅150×奥行225×高さ162mm 枚数、累計金額 硬貨:200枚(1円硬貨の場合)、紙幣:20枚 オートスクロール機能、自動加算機能、自動電源OFF機能、プリンター搭載、充電式

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コインカウンターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのコインカウンターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:お札カウンタ・コインカウンタランキング
楽天市場:紙幣計数機・コインカウンタランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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目的や用途に合わせて選びましょう

今回は、コインカウンターの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。

手動式や自動式に加え、サイズ、処理枚数、硬貨の枚数や金額の表示方法など、さまざまな使いやすい機能がついた商品があります。機能性が高い商品ほど価格も上がるので、使用目的や環境を確認しておきましょう。

ぜひ記事を参考にして、納得のいく商品を見つけてくださいね。

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