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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。
カウチソファとは
カウチとは、背もたれに対して座面の部分が長く、横たわれる長椅子のことです。そのためカウチソファは足を伸ばしたり、横になったりすることができるのが特徴です。
ソファの中では大きめの部類に入るので、自分の家には無理だと思ってあきらめている方もいるでしょう。最近では、オットマンなどとの組み合わせで座面を確保するタイプやコンパクトなタイプなども発売されているので、自分にあったおしゃれなカウチソファをきっと見つけられるでしょう。
■カウチソファの種類
カウチソファは特徴によって3つのタイプに分けられます。どのように使うかによってタイプを選びましょう。
▼ベーシックタイプ
【こんな人におすすめ!】
●家族でゆったり広々使えるものがいい
●レイアウトはあまり変えない
カウチソファとして一般的なタイプが「ベーシックタイプ」です。ソファが一体になっていて、ストレート型、L字型などいろいろな形があります。座れる人数は2人~4人用など、家族でゆったりと使えるものも多くそろっています。
一体型のため、ソファとして使うだけでなく、ベッドとしても寝そべりやすくなっています。ただし、レイアウトが変えられないので、設置する場所に気をつけましょう。
▼セパレートタイプ
【こんな人におすすめ!】
●引っ越しが多い
●模様替えをよくする
セパレートタイプのカウチソファは、ソファを分離できるので自由にレイアウトを変えられます。そのため、上記のような人にはセパレートタイプがおすすめ。
ストレートのものをL字型に配置するほか、商品によっては背もたれのあるカウチの向きを右向き、左向きに入れ替えることも可能です。なるべく軽量のものを選ぶとレイアウトを変えやすいでしょう。
▼オットマンタイプ
【こんな人におすすめ!】
●一人暮らしでスペースが限られている
●来客にも対応できるものがいい
●多用途で使いたい
オットマンタイプとは、カウチソファ本体にオットマンが付属しているタイプです。オットマンは気軽に配置替えできるので、使い勝手バツグン。
たとえば、ふだんはソファに寝そべるときの足置きとして使い、来客時にはイス代わりに使うことができます。高いところのものを取るときの踏み台として使うときにも便利。背もたれがなく視界を遮らないため、より便利に使いたいときはオットマンタイプも選択肢に入れてみましょう。
カウチソファの選び方
それでは、カウチソファの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。
【1】サイズ
【2】素材
【3】その他の特徴や機能
上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
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【1】サイズをチェック
最初にチェックすべきは、カウチソファのサイズ。実際に使用する人数に応じてサイズを決めていきましょう。一人暮らしなら広い部屋に住んでいるかたは別としてコンパクトなタイプ。
カップルや夫婦の2人で使う場合には、並んで座れる二人掛けタイプ。3人以上のグループやファミリーなら三人掛けタイプにオットマンがついたセパレートタイプなどがおすすめです。
オットマンタイプは、オットマン置く場所が自由に決められるので、使い方の幅が広がります。またカウチソファを置く予定のスペースにお目当てのカウチソファが入るかのチェックも忘れずに行ってください。
【2】素材をチェック
カウチソファで採用されている素材には、主に布製(ファブリック)、本革(レザー)、合皮(合成皮革)があります。素材の特徴を知って、お手入れ方法や風合いで選びましょう。
【布製(ファブリック)】
やさしい手触りであたたかみのある素材。1年を通して快適に使え、通気性も夏はさらっと、冬はあったかです。価格も安いものが多く種類も豊富なので、好みのものを見つけやすいのもメリットです。ただし布製は汚れやすいので気をつけて使いましょう。
【本革(レザー)】
みるからに重厚で高級感があるのが本革の特徴。しっとりとした肌触りで使い込むほどに風合いが増していきます。耐久性も高くメンテナンスさえしておけば、長く使っていくことができます。値段が高額であるところとこまめなメンテナンスが必要になります。
【合皮(合成皮革)】
手頃な値段で本革のような風合いを手に入れることができるのがメリットです。水や汚れに強くお手入れがかんたんなところも人気のポイントです。ただし本革に比べてしまうと質感や耐久性は劣ります。
【3】その他の特徴や機能をチェック
カウチソファには、そのほかにもいろいろな特徴や機能があります。特徴や機能で商品を選ぶのも納得のカウチソファ選びにつながります。
▼ヘッドレストやリクライニング機能:好みの角度に調節可能
カウチソファに腰かけているとき、頭を支えてくれるヘッドレストや、好みの角度に調節してもたれかかることができるリクライニング機能があると、ゆったりリラックスして使えます。
またスマホ操作や読書など、目線が下になりがちな作業をカウチソファでするときにも、ヘッドレストやリクライニング機能があると首に負担がかかりづらいです。
▼ひじ掛けやハイバック:立ち上がるときに便利
ひじ掛け付きのカウチソファは、座っているときにひじを置いてくつろぐことができます。ハイバックカウチソファは、背もたれが高めにできているタイプでゆったりと背を預けて座れますので、本当に座り心地の良いソファです。
また、立ち上がるときにひじ掛けやハイバックを支えにして立つことも可能です。腰が痛くなりやすい人や、足腰が少し弱い人はひじ掛けやハイバックのあるものを選びましょう。
▼ロータイプ:子どもやペットがいるなら選択肢に
カウチソファ全体が低めにできている、ロータイプの商品もあります。ローテーブルと合わせたいときや、子どもやペットがいるため、できるだけ低い位置から座れるカウチソファがほしいときにも選択肢に。
ロータイプを選ぶ場合には、一緒に合わせるテーブルや設置する場所に応じて、高さのサイズがどのくらいになるのかを確認しておきましょう。
▼カウチが左右移動できるタイプ:生活導線に合わせて移動可能
購入検討のときには意外にも、カウチの位置に重きをおかないことも。今後変更することないし、カウチが移動できなくても問題ないと思っていても、ソファは思っている以上に長く付き合う家具です。
急な引っ越しもあるかもしれませんし、そのとき生活導線が変わり、いざカウチソファーを配置しようとすると左右逆のほうが都合がいいことに気づくなんてことも。
カウチが左右どちらでも組み合わせ自由で移動できれば、そんな心配はいらないですよね。カウチにひじ掛けがついていれば、ソファを横づけにして、頭をのせて横になることもできますし、カウチが移動できるカウチソファを購入することをおすすめします。
人気メーカー・ブランドの特徴
編集部おすすめのブランド・メーカーをご紹介します。それぞれの特徴やテイストによって選ぶのもひとつです!
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ニトリ
家具ブランドのなかでも人気の高いニトリ。「お、ねだん以上」というだけあって、リーズナブルながら高品質な家具が手に入ります。
また、コーディネートしやすいベーシックなデザインとバリエーションの豊富さも特徴。組み換え自在なソファや、フィット感のある座り心地のソファなど、好みや生活スタイルに応じて選べます。
LOWYA(ロウヤ)
見ているだけでも楽しい、おしゃれな家具やデザイナーズインテリアを展開するロウヤ。もちろんデザインだけでなく、ハイクオリティな商品を提供しています。
ソファの種類も豊富で、大人かわいいレトロなソファ、北欧風のモダンスタイル、革製の高級感ただようソファなどさまざま。「こんなソファが欲しい!」という憧れを叶えてくれるブランドです。
MODERN DECO(モダンデコ)
モダンデコは広島を拠点とする家具家電メーカー。ソファやベッドなどのインテリアをはじめ、アウトドア用品などのアイテムまでそろっています。
Amazonや楽天などネット販売に限定しているため、おしゃれでデザイン性の高い家具を低価格で購入できるのが魅力。コスパよくおしゃれな家具をゲットしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
カウチソファおすすめ18選
それでは、カウチソファのおすすめ商品をご紹介いたします。
▼【1~2人用】はこちら
▼【3~4人用】はこちら
▼【商品の比較一覧表】はこちら
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▼【1~2人用】はこちら
まずは、新生活を始める一人暮らしやカップルの方におすすめのカウチソファからご紹介します。
アレンジできるアームテーブルつき
1P同士のカウチソファを、ハイバック部分にしたり、真ん中で合わせてアームテーブルをつけたりして使います。カウチソファそのもののレイアウトを変えられるだけでなく、アームテーブルも独立してテーブルとして使用できるため、いろいろな使い方ができます。
ソファの足には細めのスチールを採用し、スタイリッシュなデザインになっています。
1人でも2人でもゆったりくつろげる
L字のカウチソファに、オットマンが付属しているタイプの商品です。ストレート型にしたり、ベッドや足置きとして使ったりとレイアウトしやすくなっています。
オットマンがソファ本体と同じくらいの大きさなので、1人ならゆったり寝られて、オットマンを切り離して2人掛けもできます。ワンルームだけど、広々使えるカウチソファが欲しいという人におすすめです。
ベッドのようにくつろげる、うたた寝ソファ
モダンデコから展開しているカウチソファのなかで、コンパクトサイズモデルがこちらです。2人掛けソファにオットマンが付属したシンプル構造で、フットレストに使ってくつろぐだけでなく、お昼寝用のベッドとしても使用できます。
オットマンが長方形のため、L字レイアウトも可能です。コンパクトサイズながら座面が広いため、ゆったり使いたいときにもぴったりです。
デニムのような風合いも楽しめる
カウチソファ本体に、オットマンが付属した商品です。フットレストとして使ったり、独立させてスツールとして使ったりなど、使い方の幅が広くなっています。ヘッドレストがついているため、頭をもたれて座れるカウチソファを探しているときの選択肢にもなります。
カラー展開はインディゴやブラックなど、デニム素材をイメージさせるものがそろっています。デニムのような風合いや雰囲気を楽しめるデザイン性も魅力です。
コンパクトで手にしやすい価格
ふたりで座るのにちょうどよい、コンパクトサイズのカウチソファです。ひとり暮らしの部屋など、省スペースで設置したいときの選択肢にも入ります。
弾力性のあるウレタン素材に、内部にはSバネとウェービングベルトを採用しているためほどよい弾力のある座り心地です。手にしやすい価格や組み立てのしやすさも魅力です。
レイアウトや高さを変えて楽しめる
こちらは、ひとり暮らしのワンルームにも置けるコンパクトサイズ。肩肘アームレスとオットマンの組み合わせ次第で、いろいろなレイアウトを楽しむことができます。
たとえば、寝そべりたいときは一直線なワイドスタイル。友人が来たときはオットマンをイスとして使えます。さらに、ソファの脚を取り外せばロータイプとして使用可能。コンパクトながら使い勝手のよい万能ソファです。
インテリアにもなじみやすいデザイン
快適な空間を演出する、Room Essenseがコンセプトのカウチソファです。オットマンが付属していて、右カウチ、左カウチの入れ替えやスツールとして使用できます。インテリアになじみやすいファブリック製のカラーで、ベージュのほかにデニムもあります。
引っ越しをしたときや、部屋のレイアウトを変えたときにもすぐに変更できるのが魅力です。
ベッドとしても使えるタイプ
ベッドとしても使えるカウチソファで、レイアウトを自由に変更できるオットマンが付属しています。幅165cm、奥行き85cmのコンパクトサイズのため部屋のスペースが限られているところでも設置できます。
ペールイエローやライトブルーなど明るいおしゃれなカラーがそろっています。ひとつ置いてもかわいい存在感のあるカウチソファがほしいときにぴったりです。
コンパクトなのに使い勝手バツグン!
ひとり暮らしの部屋にも置きやすい、2人掛けのコンパクトサイズのカウチソファです。ソファについている足を外して床に直置き可能。ロータイプとしても使用できます。
背もたれには14段階のリクライニングがついているため、読書のときはハイソファ、フラットにすれば寝転がることもできます。あまりスペースを取らず、使いやすいソファをお探しの方におすすめ。
▼【3~4人用】はこちら
つづいては、3~4人がけのファミリータイプのカウチソファをご紹介します。カラーや素材に着目して選んでみてください。
いろいろなレイアウトが楽しめる広々サイズ
幅広いインテリア商品を展開している、ロウヤの4人掛けカウチソファです。カウチソファの本体を分離できるセパレートタイプで、さらにオットマンも付属しています。
4人掛けの大きさなので、ゆったり寝そべりたい、家族で使いたい人などにおすすめ。1Pパーツと2Pパーツで分解できるため、レイアウトもしやすくなっています。
自由にレイアウトしやすい
「流れる水のように、自由なレイアウトが楽しめる」がコンセプトのカウチソファです。広々使える座面、クッション性の高いアームレストやファブリックなど、一度座ったら離れられなくなるような快適な工夫が多くほどこされています。
ロングカウチやダブルカウチのほか、パーソナルスペースを確保して使える左右カウチのレイアウトも可能です。
ゆったり使えるカウチソファ
山善から展開されているカウチソファです。オットマンとソファ本体だけでなく、ソファの座面とベースも分離できるタイプのため、軽く持ち運びできるのが特徴。座面部分がゆったりとつかえるカウチスタイルや、ソファとスツールスタイルなどいろいろな使い方やレイアウトに気軽に変更できます。
ひじ置き部分もゆったり設計になっているため、体を預けたいときや支えて立ち上がりたいときにもぴったりです。
ポケットコイルでフィット感のある座り心地
人気家具メーカー・ニトリのカウチソファです。ポケットコイルで体圧を分散するため、座った時にしっかりフィットします。
脚を伸ばせる部分はオットマンになっており、左右の入れ替えが可能です。また、セパレートでスツールとして使用すると、4人掛けに早変わり。ファブリック素材で、あたたかみのある4色から選べます。
好みの素材が選べるロータイプ
足の部分がない、ロータイプのカウチソファです。素材は布製のほか、合皮であるPU素材のタイプもあるため、インテリアとの兼ね合いや風合い、お手入れのしやすさなどで選べます。
背もたれは5段階にリクライニングし、ゆったりもたれてリラックスできます。座面の高さが16cmなので、ローテーブルや冬はこたつ用のソファとして使えます。
大人の雰囲気ただようカウチソファ
高級感が感じられるPVCレザーを素材に採用した3人掛けタイプのカウチソファです。ブラック、ホワイトの2カラー展開でいずれも上質な風合いが感じられる作りになっています。
無段階リクライニングができるヘッドレストや、広めの座面、高めの背もたれなど、長時間座っていても快適な座り心地です。
低めの設計でゆとりのあるソファ
こちらのカウチソファは、通常よりも座面を低く設計されているのが特徴。そのため、天井までの距離が遠くなり、部屋全体がゆったり広く感じられます。座面の広さも大人3人が余裕で座れる広さが取られています。
幅約20cmのひじ掛けは、体をあずけやすく支えて立つときにも便利です。ゆったり座れるローソファを探しているときの選択肢になるでしょう。
ポケットコイルでほどよい弾力
左右にレイアウト変更が可能で、付属のオットマンをスツールや足置きとして使うなどいろいろな使い方ができるカウチソファです。ポケットコイルを採用し、沈み込みすぎない快適な座り心地。
また、布地はサラっとした肌ざわりのファブリック素材なので、年中心地よく過ごせます。ソファの脚を取り外せば、ローソファーとしても使えますよ。
高級感あふれる合皮素材
ゆったり座れる3人掛けセパレートタイプのカウチソファです。ヘッドレストは3段階に高さ調節ができるため、座る人の体型や快適な頭の位置によって調節ができます。
素材は布製のほか、本革の質感に近い合皮素材のタイプもあります。重厚感のある風合いと、撥水性があるためお手入れのしやすさを両立させています。座面はポケットコイルを使用しており、ポイントで支えて沈みすぎません。
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▼おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る カウチソファの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのカウチソファの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
カウチソファを長く使うコツ
耐久性の高いソファを購入したとしても、ずっとへたらないということはありません。何年も使い続けていると、ソファで使われているウレタン素材がへこんで戻らなくなってきます。
できるだけ長く利用するためには、飛んだり跳ねたりしないこと。通常利用時にも、できる限り同じ場所に座るのではなく、座る位置を変えながら利用することを意識してみてください。
ソファでの膝立ちもやってしまいがちですが、一か所に集中的に負荷がかかってしまうので、避けたほうがよいでしょう。
普段からのちょっとした気遣いでソファを長く利用することができますので、少しだけ気にして利用してみてはいかがでしょうか。
【関連記事】その他のソファもチェック
最後に|エキスパートのアドバイス
リフォーム設計プランナー/レザークラフト作家
ふだん使いの椅子? それともくつろぎスペース?
カウチソファは洋式でありながらも、座面の上で足を伸ばしたり、あぐらをかいたりできるので座卓文化の日本人向きのソファともいえます。ソファを置きたいけど椅子に座るのは苦手という方には、ソファのなかでも座面の広いカウチソファがおすすめです。
テーブルとセットでの椅子としての要素が強いか、もしくは、くつろぎスペースの要素が強いかによって、大きさやオットマンの有無を決めるとよいでしょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
住宅リフォームをメインにプランニング経験を積み、リフォーム設計プランナーとして独立。 誰にとっても使いやすいユニバーサルデザイン住宅を目指し、賃貸でも出来るリフォームの提案や、福祉住環境コーディネーターの資格を活かし、介護改修に力を入れている。 また、住まいだけでなく身につけるものや持ち物も自分好みにしたいと、趣味でレザークラフトを始め、現在ではオーダーメイドで作る、レザークラフト作家としても活躍中。