スキーヘルメットおすすめ9選|初心者からプロ向けまで!レディースやメンズも!

スキーヘルメットおすすめ9選|初心者からプロ向けまで!レディースやメンズも!

ウィンタースポーツの代表格であるスキーを安全に楽しむために欠かせないのが、スキー用のヘルメット。ロシニョールやGIRO、SWANといったいろいろなブランドから非常に多くのスキーヘルメットが発売されています。

そのうえフリースタイル、レーシング用などモデルの違いもあって、どれを選んだらいいのか迷う人も多いことでしょう。

ここでは、スキーヘルメットの選び方のポイントをプロスノーボードコーチの出口超さんとともにしっかり解説、評判のよいスキーヘルメット10選を紹介します。選び方のポイントとあわせてチェックしてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

プロスノーボードコーチ
出口 超

京都府舞鶴市生まれ。日本体育大学卒。SIA(日本プロスキー教師協会)教育部技術委員スノーボードデモコーチ。力学に基づいたスノーボード理論を2006年に構築。 著書に「もっとカッコ良く滑るスノーボード」(メイツ出版)、「はじめてでも絶対うまくなるスノーボード」(主婦の友社)、自費出版によるe-book「もっと優雅にカッコ良く滑るスノーボード」(Kindle)などがある。 人の骨格やバランスに応じたレッスン・バインディングのセッティング診断に定評あり。スノーシーズンは主に、神立スノーリゾート(新潟県)で自身のレッスンプログラム「超塾」を開催。夏場は地元舞鶴市にてスクーバダイビングとSUPのガイドをしている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2020年04月07日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スキーヘルメットの役割 安全に楽しむための必需品

スキーを楽しむときにヘルメットはかぶらず、帽子をかぶって滑走している人も多いかと思います。しかし、転倒やコースから外れたときのショックから頭をまもる役割は、帽子ではつとまりません。大切な頭部をまもるためにも、スキーを楽しむときにはヘルメットは必須アイテムといえるでしょう。

寒さから保温するため

 

スキーヘルメットの役割において、あなどれないのは保温性という大切な要素です。スキーというスポーツは当然、寒いところで楽しむもの。保温性が確保できるヘルメットは、それだけでも防寒の面で役立っています。

寒さで体が不調になると、楽しいはずのゲレンデタイムが台なしになってしまいます。そんなことにならないためにも、保温性を考えてヘルメットを選ぶことは大事です。

大切な頭部をまもるため

 

スキーはもちろん快適なスポーツですが、その滑走の仕方によっては、ケガをしてしまうおそれはつねにあります。万が一の場合にもしっかりとヘルメットを装着しているだけで、ケガを軽いものにとどめることができるのです。

もちろん、それ以前に自分の力量以上の無理なスピードやコースでの滑走は慎むのが当然。きちんと客観的に自分のレベルを見極めたうえで、それに見合う滑走を楽しむようにしたいものです。

スキーヘルメットの選び方

プロスノーボードコーチの出口 超さんのアドバイスをもとに、スキーヘルメットの選び方を紹介します。ポイントは下記の4つ。

【1】しっかりと頭部をホールドできるかが大事
【2】メインストリームは2種類のモデルから選ぶ
【3】着脱可能なインナーキャップで清潔に
【4】バンドで固定できるゴーグルが付いているタイプを選ぶ


上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】しっかりと頭部をホールドできるかが大事

 

ホールド感はスキーヘルメットにおいてとても重要な要素です。ホールド感に乏しいスキーヘルメットであれば躍動的にスキーを楽しんでいるときにヘルメットが飛ばされかねません。そうなると頭が危険にさらされます。

補足すると、スキーヘルメットを選ぶときに、窮屈さを避けるためにゆるゆるのへルメットを選ぶ人も多いのですが、それは間違っています。スキーヘルメットを検討するときはきつくてもしっかりフィットしていることが大切です。とりわけお子さま用は、このポイントは大事ですね。

【2】メインストリームは2種類のモデルから選ぶ

 

スキーヘルメットは2種類のモデルが現在の主流です。それはフリースタイル・ソフトヘルメットとレーシングの2種類となります。

ソフトヘルメットは、徹底した軽量設計。頭も耳まですっぽりとカバーしてくれることが特長です。蒸れないように配慮した設計でもあるので、心地よい装着感を求めている人にはふさわしいでしょう。

レーシングは、スピードを上げて滑走するスキーを楽しむときに使うことが多く、頭全体を覆う設計。衝撃にも強く、機能面重視の方におすすめです。

この2つは特徴が異なるので、スキーヘルメットを選ぶ前に、自分にどちらが合っているかを考えて選ぶようにしましょう!

【3】着脱可能なインナーキャップで清潔に

 

インナーキャップはスキーを楽しめば必ずといってよいほど蒸れてしまうものです。ですから、取り外しができると衛生的です。なかには取り外せないものもあるので、確認をしておきましょう。

【4】バンドで固定できるゴーグルが付いているタイプを選ぶ

 

ヘルメット同様にスキーのマストアイテムなのが、ゴーグル。このゴーグルをヘルメットにバンドで固定できるととても便利です。固定されていないゴーグルは、滑走の最中に安定しないだけではありません。肝心のゴーグルをなくしてしまうことや滑っているときにゴーグルが外れてしまうなどが起こり得ます。

安全面が危険にさらされるおそれがあります。スキーヘルメットを選ぶ際には、ゴーグルを固定するためのバンドがついているかを確認することが重要です。

日本人はアジアンフィットがあるモデルを選びましょう プロスノーボードコーチからのアドバイス

プロスノーボードコーチ

用途に合わせたタイプを選んだ上で、頭に合っているサイズを選びましょう。被った際に多少の痛みは当たるカ所を潰して頭の形に合わせられますが、強い痛みは苦痛でしかありません。欧米人とアジア人では頭の形が違うため、サイズ感に違いがあります。アジアンフィットがあるモデルや、頭部の締め付けを調整できるモデルもありますので、実際に被った際、自分の頭にフィットするものを選びましょう。

スキーヘルメットおすすめ9選

ここからはスキーヘルメット9選を紹介します。選び方のポイントも参考にしながら、検討する材料にしてくださいね。

OAKLEY(オークリー)『MOD 3』 エキスパートおすすめ商品!

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アジャスタブルベンチャーの通気で快適なすべり

旧モデルからデザインを一新し、アジャスタブルベンチャーを付加し、ヘルメットのなかのダイアルで自由に通気を調節できるようになっています。

360度BOAクロジャーシステムによる、包み込むような心地よい装着感で、ヘルメットをしっかりフィット。包み込むような気持ちのよい装着感が口コミでも評判です。また、悪臭を防ぐ防菌性能も備えているので、衛生面も安心です。

bern(バーン)『WATTS WINTER』

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ファッショナブルなカラバリで今やスタンダードに!

bernブランドの代表的なモデルのデラックスバージョンで、もはやヘルメットのスタンダードモデルともいえるほどの評価をえています。

グレーのヘルメットが多いなかで、カラーバリエーションは実に潤沢。紺系や緑系などいろいろ選択肢があります。どのようなファッションテイストにも合わせやすく、スキーにおしゃれさも求めるビギナーにも持ってこいですね。ニューカラーもラインナップされています。

bern(バーン)『WESTON PEAK』

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インナーサイズ調整可能の上ツバ取り外しで2way

ヘルメットのインナーサイズを自在に変更できる、軽量かつ安全性の高いヘルメット。シームレスライナーとなっており、心地よいフィット感も与えてくれます。また、ツバが取り外し可能となっているので、シチュエーションに応じてデザインを変更できるすぐれもの。

幅広いサイズ展開で、メンズ・レディース・キッズというすべてのユーザーの頭部形状にフィットします。モータースポーツ以外のアクションスポーツ規格を取得していて、安全性において高く信頼できます。

SWANS(スワンズ)『H-45R』 エキスパートおすすめ商品!

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危険から頭部を守り安全なスキーを後押し!

独自のジャパンフィットテクノロジーによって、日本人の頭部形状をしっかり隙間なく包み込むことを目指した、日本人にとって安全性の高いヘルメットです。

SWANの発信するスキー用ヘルメットは、彼らの安全哲学ともいえる「スキーヘルメットは自動車にシートベルトのようなものだ」という考え方に裏づけされています。

POC(ポック)『Auric Cut Backcountry SPIN』

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科学者が研究開発しプロアスリートがテスト

POCのこのモデルは、科学者が研究し開発したプロトタイプを、プロのアスリートが使用してフィードバックすることで生まれたそうです。

独自の「POC SPIN」というテクノロジーによって、ねじれ衝撃を大幅に緩和。耐久性の強いABS使用の「アウターシェル」、あらゆる衝撃を受け切れる「EPPライナー」が、衝撃からスキーヤーをまもります。

GIRO(ジロ)『LEDGE MIPS』

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取り外しイヤーパッドで自在なスタイルに!

押しも押されもせぬ業界の大手、GIROのヘルメット。イヤーパッドは取り外しが自由にでき、スタイルを変えられます。ベンチレーションの機能も高いのに、とても手にとりやすいプライスで発信されているのがうれしいポイント。

サイズもSからXLまでカバーできており、サイズで悩む人にもふさわしいヘルメットです。ただしXLに関しては若干カラーの制限があるようなので、確認してくださいね。

GIRO(ジロ)『NEO MIPS』 エキスパートおすすめ商品!

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日本人の頭部形状を徹底的に研究し完成した理想形

GIROのこのシリーズはアジアンフィット採用モデルです。日本人の頭部形状を徹底して調べ、綿密にデータ化をして作り上げたヘッドフォームをベースにして生まれたモデルです。

ゴーグルとのほどよいバランスを崩すことなく、後頭部の深くまでたっぷりカバーする形状なので、安心感があります。また、サーモスタットコントロールシステムがあるので、かんたんに温度の調整ができます。

SMITH(スミス)『Quantum Mips』

かぶっていることを忘れるほど快適な装着感

フィット感がよく、かぶっていることを忘れそうなほどに快適なヘルメット。もちろん大切な保護性の高さが特徴。きつい斜面を滑り落ちるときに、もしもの転倒からも頭部をしっかりとまもるためのあらゆる機能を備えています。

頭部の全体を包み込むように絶妙なサイズ調整ができます。独自のベンチレーションシステムにより、ゴーグルとのフォグフリーの相性は良好です。

bern(バーン)『TEAM MACON』

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洗練されたデザインとコストパフォーマンス

洗練されたムダのないデザインと醸し出されるオーセンティックな雰囲気、そしてそのルックスからは意外と思えるコスパであることによってたくさんのユーザーからの支持をえているシリーズです。

耳当ての部分に廉価で、品質は問題のないナイロン素材を使用することによって価格を抑えることができた、ビギナーに紹介したい逸品です。

おすすめ商品の比較一覧表

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OAKLEY(オークリー)『MOD 3』
bern(バーン)『WATTS WINTER』
bern(バーン)『WESTON PEAK』
SWANS(スワンズ)『H-45R』
POC(ポック)『Auric Cut Backcountry SPIN』
GIRO(ジロ)『LEDGE MIPS』
GIRO(ジロ)『NEO MIPS』
SMITH(スミス)『Quantum Mips』
bern(バーン)『TEAM MACON』
商品名 OAKLEY(オークリー)『MOD 3』 bern(バーン)『WATTS WINTER』 bern(バーン)『WESTON PEAK』 SWANS(スワンズ)『H-45R』 POC(ポック)『Auric Cut Backcountry SPIN』 GIRO(ジロ)『LEDGE MIPS』 GIRO(ジロ)『NEO MIPS』 SMITH(スミス)『Quantum Mips』 bern(バーン)『TEAM MACON』
商品情報
特徴 アジャスタブルベンチャーの通気で快適なすべり ファッショナブルなカラバリで今やスタンダードに! インナーサイズ調整可能の上ツバ取り外しで2way 危険から頭部を守り安全なスキーを後押し! 科学者が研究開発しプロアスリートがテスト 取り外しイヤーパッドで自在なスタイルに! 日本人の頭部形状を徹底的に研究し完成した理想形 かぶっていることを忘れるほど快適な装着感 洗練されたデザインとコストパフォーマンス
サイズ S:51~55cm M:55~59cm  L:59~63cm US-M:55.5-57 L:57-59 XL:59-60.5 XXL:60.5-62 XXXL:62-63.5(cm) M:55.5-59cm L:59-62cm S(48-54cm) M(52-58cm) L(58-64cm) XS-S M-L XL-XXL S :52-55.5cm M :55.5-59cm L :59-62.5cm XL:62.5-65cm S(52-55.5cm) M(55.5-59cm) L(59-62.5cm) M:55-59cm L:59-63cm XL:63-67cm M:55.5-57cm L:57-59cm XL:59-60.5cm XXL:60.5-62cm XXXL:62-63.5cm
重量 - - 400g S-約500g M-約520g L-約530g 625g - - 600g 480g
インナーキャップ - - - - - - - - -
ゴーグルバンド - - - - - - - - -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スキーヘルメットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのスキーヘルメットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スノースポーツ用ヘルメットランキング
楽天市場:ヘルメットランキング
Yahoo!ショッピング:スキー、スノボヘルメットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

自分に合うヘルメットを見つけてくださいね

今回はスキーヘルメットの10商品をご紹介しました。最重要な頭部の保護性や快適なフィット感、保温性やベンチレーション機能の充実度などのポイントを比較して、自分に合ったものを絞り込んでいきましょう。あなたがほしいスキーヘルメットを選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部