商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | ベルト | スキー装着 | スノーボード装着 | サイズ | 重量 |
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ORTOVOX(オルトボックス)『FREE RIDER 26 S』 |
※各社通販サイトの 2024年10月11日時点 での税込価格 |
コンパクトで万能な上に、ぴったりフィット | 26L | クラスプフレックスベルト | 可 | 可 | - | 1390g | |
OSPREY(オスプレー)『クレスタ20』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ワンデイツアーに最適のミディアムサイズのバック | 20L | - | 可 | 可 | 幅30×奥行23×高さ46cm | 1009g | |
Unigear(ユニジア)『50L Ski Boot Travel Backpack』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
リーズナブルなスキーブーツ収納用バックパック | 50L | - | - | - | 幅33×奥行33×高さ51cm | 885g | |
DAKINE(ダカイン)『HELI PRO 20L』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
レスキューホイッスルつきで万が一の時にも安心! | 20L | チェストベルト、ウエストベルト、コンプレッションベルト | 可 | 可 | 幅30×奥行20×高さ53cm | (約)800g | |
DEUTER(ドイター) 『フリーライダープロ34』 |
※各社通販サイトの 2024年10月11日時点 での税込価格 |
背面からでも荷物が出し入れできる! | 34L | チェストベルト、ウエストベルト | - | - | 幅35×奥行18×高さ58cm | 1280g | |
DESCENTE(デサント)『スクエアバッグL(DMAVJA04)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ポケットが充実しているため小物の整理もかんたん! | (約)40L | チェストベルト | - | - | (約)幅30×奥行19×高さ55cm | - | |
VOLKL(フォルクル)『ブーツパック(140174)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
リュックの中にブーツが入るほどの大容量! | 50L | - | - | - | 幅34×奥行30×高さ48cm | - | |
持田スポーツ『MSP スキーバックパック(mspbpBKRED)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
型崩れしにくいためきれいに収納ができる! | (約)60L | - | - | - | 幅55×奥行35×高さ48cm | - | |
evoc(イーボック)『フリーライド エンデューロ ブラックライン』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
衝撃を和らげる4層パットつき! 背中にも◎ | 16L | チェストベルト、ウエストベルト | - | - | 幅27×奥行11×高さ56cm | 1050g |
スキー・スノーボード用バックパックの選び方 容量・使いやすさ・機能性
スキーやスノーボードの時に、必要なものを持ち歩くのに便利なバックパック。見た目の好みだけで選んでしまうのは失敗のもとです。ポイントは下記の6つ。
【1】容量
【2】背中への負担が軽減できるか
【3】体にフィットするベルトか
【4】使いやすさ
【5】機能性
【6】安全面
上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に安全で使いやすいスキー・スノーボード用バックパックを知ることができます。危険と隣り合わせだからこそしっかりと対策をして、楽しく滑りましょう!
容量で選ぶ
つい余裕のあるサイズを選んでしまう人も多いですが、スキーやスノーボード用のバックパックを選ぶ際にはNG。バッグが大きくて中身が少ないと、滑っている最中に中で荷物がかたより、バランスを崩してしまいやすくなるためです。
自分の荷物の容量に合ったサイズのものを選ぶようにしましょう。
「20L以下」必要最低限しか持ち歩かない方
ゲレンデ内であれば、とくに登山の時に必要な道具やウェアを持ち運ばなくてもいいので、小さめのバックパックがいいでしょう。
貴重品など、必要最低限のものしか持ち運ばないという場合には「20L以下」のものがいいですよ。
「20〜50L程度」ブーツや着替えも入れる方
整備された区域外のバックカントリーでも滑る人や、飲み物・着替えも一緒に入れておきたいなら、大きめのバックパックを選びましょう。
撮影用のカメラの三脚なども持ち運ぶ場合は「20~30Lほど」が目安。バックカントリーで滑る際や急な天候不良に備えた荷物、ブーツなども入れる場合には「30~50Lほど」のものを選ぶとよいでしょう。
背面パットがあれば背中の負担が少ない!
バックパックの背面部分にクッションが封入されているかも重要ポイント。
スキーやスノーボードでは、転倒する場面が頻繁にありますが、パットつきであれば背面への衝撃を軽減してくれます。また、ゴーグルやドリンクなどゴツゴツしたものが、直接背中に当たるのも防いでくれるので便利ですよ。
必要なベルトで選ぶ
滑っている最中にバックパックが上下に揺れると、バランスを崩す原因になりとても危険です。
体にしっかりフィットするバックパックを選ぶとともに、上下の揺れを防ぐための固定ベルトつきのものを選ぶようにしましょう。
「チェストベルト」体全体の負担軽減
容量が小さめのバックパックなら、チェストベルトがついているだけでも、体への負荷は大きく軽減します。
荷物が上下に動いてしまうと滑りに集中できません。少ししか荷物がないからと油断をせずに、安全を考慮して滑るならチェストベルトつきのものを選ぶのもいいですよ。
「ウエストベルト」さらに安定感が欲しい方
大きめのバックパックや荷物が重たい場合には、ウエストベルトもついているものがベストです。肩にかかる負荷も軽減してくれて疲れにくくなりますよ。
チェストベルトだけの時より安定感がUPして、滑りやすくなること間違いなしです!
「コンプレッションベルト」スキー板などを固定したい方
スキー板やボードを挿し込んで持っていくのであれば、バックパックの外側についているコンプレッションベルトが便利。滑っている時に暑くなり、上着などを脱いでも固定できて両手を空けておけるので安心です。
とくにお子さんのいるご家庭などは、子ども用の板や服などの荷物を固定しておけば、手をつないで歩けるので重宝しますよ。スキー板かボード、どちらかしか取りつけできないものが多いので注意が必要。
使いやすさで選ぶ
スキー・スノーボード用のバックパックを選ぶ際には、ファスナーやポケットなどの充実度にも注目しておきましょう。
専用の収納スペースなどがあれば、必要なものをすぐに取り出せるので、いったんほかのものを取り出さないといけないといったわずらわしさも防げますよ。
開閉しやすい大きめのファスナーや紐つき
スキー・スノーボードの最中はグローブをしているので、バックパックの中へのアクセスのしやすさは重要ポイント。
ファスナーの開け閉めは思っている以上に厄介なので、なるべく大きめのものや紐がついているものを選びましょう。
サイドポケットがあれば水分補給などに便利!
グローブをしたままでも取り出しやすい、サイドポケットがあるかもチェックポイントですよ。
ペットボトル専用のサイドポケットがついていれば、バックパックをいちいちおろして探さなくてもすぐに水分補給することができます。また、カメラ・スマホ・薬・絆創膏なども、アクセスしやすい場所に入れておけるので便利です。
機能性で選ぶ
ふだん使いのバッグに比べて、過酷な環境下での使用がどうしても多くなるスキー・スノーボード用のバックパックは、機能性も大切です。
貴重品や電子機器などを入れる小物入れに、衝撃吸収性や防水性が高い素材が使われているかどうかも確認しましょう。
ゴーグルなど割れ物を入れるなら衝撃吸収機能があれば安心
サングラスやゴーグルなど割れやすいものを持ち運びたい場合は、衝撃吸収素材が使用されているバックパックを選ぶようにしましょう。
万が一転んでしまっても割れにくいですし、きずもつきにくいので安心して滑れます。
貴重品を入れる方は防水機能があれば安心
Photo by Andrew Neel on Unsplash
Photo by Andrew Neel on Unsplash
体やバックパックに付着した雪が内部にまで浸水してしまうこともあります。財布などの貴重品やスマホなどの電子機器を入れる場合には、防水性の高い素材が使われているかも確認しましょう。
とくに、初心者の方は転倒や悪天候にも備えて防水性を重視して選ぶと安心ですよ。
凸凹が少ないタイプなら安全!
自分の気に入ったデザインのアイテムを選ぶのはもちろんですが、スキー・スノーボード用のバックパックを選ぶ際は安全面を第一に考えましょう。具体的にいえば、バックパックから紐などの装飾物が飛び出していないデザインを選ぶのが◎。
凹凸があることでリフトで挟まったり、ほかの人と絡まったりと実はとても危険。シンプルなものを選び、事前にトラブルを回避しましょう。
用途に応じて使い勝手を考慮! プロスノーボードコーチよりのアドバイス
容量や収納ポケットなどの機能について、使い勝手が良さそうなものを選びましょう。
また、バックパックにも背負ったまま滑るタイプと、ブーツなどホテルや車からゲレンデへ出るまで荷物を運ぶためのものがあります。用途に応じたバックパック選びも重要です。
スキー・スノーボード用バックパックおすすめ9選 利用方法に合わせて
ここからは、選び方のポイントを押さえながら、スキー・スノーボード用のバックパックを紹介していきます。
紹介したアイテムを参考にして、あなたの利用方法に合わせた素敵なバックパックを探してみましょう。
コンパクトで万能な上に、ぴったりフィット
フリーライディング用のバックパックで、背中にぴったりとフィットする設計。CLASP FLEX BELTと呼ばれる平らで伸縮性のあるベルトにより、どんな地形でも優れたコントロールとサポートが得られます。
移動中には、組み込まれたサイドストラップを使ってバックパックを素早く圧縮することができるのも魅力。さらに、スキー、アイスアックス、ロープなど、必要な装備の取り付けオプションが豊富にあります。
容量 | 26L |
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ベルト | クラスプフレックスベルト |
スキー装着 | 可 |
スノーボード装着 | 可 |
サイズ | - |
重量 | 1390g |
容量 | 26L |
---|---|
ベルト | クラスプフレックスベルト |
スキー装着 | 可 |
スノーボード装着 | 可 |
サイズ | - |
重量 | 1390g |
ワンデイツアーに最適のミディアムサイズのバック
バックカントリースキー、スノーボードツアーに特化したミディアムサイズのスノーパック。スキー板はもちろんスノーボードキャリアもついた本格派です。
アバランチギアの収納ポケット、濡れたギア類を別収納できるストレージ、雪が付きにくい背面パネル、グローブ装着時にも操作しやすいバックル、キズ付けにくいゴーグルポケット、ヘルメットキャリーなど、多くの便利な機能が備わっています。
容量 | 20L |
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ベルト | - |
スキー装着 | 可 |
スノーボード装着 | 可 |
サイズ | 幅30×奥行23×高さ46cm |
重量 | 1009g |
容量 | 20L |
---|---|
ベルト | - |
スキー装着 | 可 |
スノーボード装着 | 可 |
サイズ | 幅30×奥行23×高さ46cm |
重量 | 1009g |
リーズナブルなスキーブーツ収納用バックパック
容量は約50L、スキーブーツ収納用のポケットは、30cm未満のスキーブーツが収納できるバッグパック。高品質の撥水性と耐摩耗性のある生地を使用、ショルダーストラップにはEVA発泡綿生地を採用し、長期間の使用でも変形や生地のヘタリを防ぎます。
ブラック、ブルー、グレーの3色があり、気分や好みに合わせて選べるのもうれしいですね。
容量 | 50L |
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ベルト | - |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅33×奥行33×高さ51cm |
重量 | 885g |
容量 | 50L |
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ベルト | - |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅33×奥行33×高さ51cm |
重量 | 885g |
レスキューホイッスルつきで万が一の時にも安心!
視認性の高い鮮やかな黄色が目を引くバックパックです。スキー板は両サイドA字型になるように、スノーボード板は垂直に搭載が可能。どちらのアイテムでも持ち運びができるとても便利なバックパックなので、持つ人を選びません。
また、レスキューホイッスルつきのチェストストラップ仕様は、万が一の時でも助けを呼ぶことができて安心です。
容量 | 20L |
---|---|
ベルト | チェストベルト、ウエストベルト、コンプレッションベルト |
スキー装着 | 可 |
スノーボード装着 | 可 |
サイズ | 幅30×奥行20×高さ53cm |
重量 | (約)800g |
容量 | 20L |
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ベルト | チェストベルト、ウエストベルト、コンプレッションベルト |
スキー装着 | 可 |
スノーボード装着 | 可 |
サイズ | 幅30×奥行20×高さ53cm |
重量 | (約)800g |
背面からでも荷物が出し入れできる!
背面部にジッパーオープンを設けることでメインポケットへのアクセスがかんたんにでき、快適に出し入れ可能なデザインのアイテムです。バックパックを背負ったまま荷物の出し入れができるのはうれしいですね。
身体の動きに連動するヒップベルトを備えていたり、本体の厚みを抑えたりと身体との一体感を重視しているので、背負っていても滑りやすいトップモデルのバックパックです。
容量 | 34L |
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ベルト | チェストベルト、ウエストベルト |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅35×奥行18×高さ58cm |
重量 | 1280g |
容量 | 34L |
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ベルト | チェストベルト、ウエストベルト |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅35×奥行18×高さ58cm |
重量 | 1280g |
ポケットが充実しているため小物の整理もかんたん!
メインスペースは約40Lの大容量でたくさんの荷物が入ります。両サイドには機能ファスナーポケットがあるため、小物類の整理もしやすい安心のバックパックです。背面にはダイレクトに荷物を出し入れできるアクセスファスナーも搭載しています。このシリーズはサイズもカラーも豊富なので、きっとお気に入りのバッグが見つかるはずです。
容量 | (約)40L |
---|---|
ベルト | チェストベルト |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | (約)幅30×奥行19×高さ55cm |
重量 | - |
容量 | (約)40L |
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ベルト | チェストベルト |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | (約)幅30×奥行19×高さ55cm |
重量 | - |
リュックの中にブーツが入るほどの大容量!
ブーツ・ヘルメットが収納が可能なほど大容量な50Lバックバックです。メインの収納スペースのほかに、上部の収納部分にはヘルメットを、背面のファスナーを開けるとブーツをそれぞれ入れられます。
また、小物類の収納ができるポケットもあるため整理もかんたん。シンプルかつスタイリッシュなデザインなのもポイントですね!
容量 | 50L |
---|---|
ベルト | - |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅34×奥行30×高さ48cm |
重量 | - |
容量 | 50L |
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ベルト | - |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅34×奥行30×高さ48cm |
重量 | - |
型崩れしにくいためきれいに収納ができる!
60Lの大容量で、両側サイドにはファスナーつきの収納ポケットもあり、ブーツなどがしっかり入るバックパックです。ブーツだけではなく、ウェア・グローブ・キャップ・ゴーグル・着替えなども入り、荷物の多い時にも安心です。
低価格なのに型崩れもしにくくきれいに収納ができる、ユーザーのあったらいいなを形にしたアイテムです。
容量 | (約)60L |
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ベルト | - |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅55×奥行35×高さ48cm |
重量 | - |
容量 | (約)60L |
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ベルト | - |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅55×奥行35×高さ48cm |
重量 | - |
衝撃を和らげる4層パットつき! 背中にも◎
「シンプルで機能性と信頼性に溢れ、革新的でユニーク」を理念に作られた、プロテクター一体型のバックパックです。衝撃を和らげる4層パットのライトシールドプロテクターは、転倒などの衝撃から脊椎を守ってくれ、背中にやさしいつくりになっています。
小物ケースや複数の仕切りがあるため、収納がしやすく取り出しやすい点も魅力的ですね。ファスナーの取っ手部分も持ちやすく、離れていても目立ってくれるカラーなので便利ですよ。
容量 | 16L |
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ベルト | チェストベルト、ウエストベルト |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅27×奥行11×高さ56cm |
重量 | 1050g |
容量 | 16L |
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ベルト | チェストベルト、ウエストベルト |
スキー装着 | - |
スノーボード装着 | - |
サイズ | 幅27×奥行11×高さ56cm |
重量 | 1050g |
「スキースノーボードバックパック」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | ベルト | スキー装着 | スノーボード装着 | サイズ | 重量 |
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ORTOVOX(オルトボックス)『FREE RIDER 26 S』 |
※各社通販サイトの 2024年10月11日時点 での税込価格 |
コンパクトで万能な上に、ぴったりフィット | 26L | クラスプフレックスベルト | 可 | 可 | - | 1390g | |
OSPREY(オスプレー)『クレスタ20』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ワンデイツアーに最適のミディアムサイズのバック | 20L | - | 可 | 可 | 幅30×奥行23×高さ46cm | 1009g | |
Unigear(ユニジア)『50L Ski Boot Travel Backpack』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
リーズナブルなスキーブーツ収納用バックパック | 50L | - | - | - | 幅33×奥行33×高さ51cm | 885g | |
DAKINE(ダカイン)『HELI PRO 20L』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
レスキューホイッスルつきで万が一の時にも安心! | 20L | チェストベルト、ウエストベルト、コンプレッションベルト | 可 | 可 | 幅30×奥行20×高さ53cm | (約)800g | |
DEUTER(ドイター) 『フリーライダープロ34』 |
※各社通販サイトの 2024年10月11日時点 での税込価格 |
背面からでも荷物が出し入れできる! | 34L | チェストベルト、ウエストベルト | - | - | 幅35×奥行18×高さ58cm | 1280g | |
DESCENTE(デサント)『スクエアバッグL(DMAVJA04)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ポケットが充実しているため小物の整理もかんたん! | (約)40L | チェストベルト | - | - | (約)幅30×奥行19×高さ55cm | - | |
VOLKL(フォルクル)『ブーツパック(140174)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
リュックの中にブーツが入るほどの大容量! | 50L | - | - | - | 幅34×奥行30×高さ48cm | - | |
持田スポーツ『MSP スキーバックパック(mspbpBKRED)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
型崩れしにくいためきれいに収納ができる! | (約)60L | - | - | - | 幅55×奥行35×高さ48cm | - | |
evoc(イーボック)『フリーライド エンデューロ ブラックライン』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
衝撃を和らげる4層パットつき! 背中にも◎ | 16L | チェストベルト、ウエストベルト | - | - | 幅27×奥行11×高さ56cm | 1050g |
そのほかのリュックやバッグはこちら 【関連記事】
安全を第一に考えて
スキー・スノーボード用のバックパックを紹介してきました。
スキー・スノーボード用のバックパックは、ふだんのバックパックを選ぶときとは違い、安全を第一に考えなければいけません。
ご紹介したポイントを押さえて、あなたにぴったりのバックパックをみつけてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。