スキー・スノーボード用バックパックおすすめ9選|小さめのものから防水のものまで

[ミレー] リュック スティープSTEEP 22(STEEP)
出典:Amazon
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スキーやスノーボードをするときに、スマホや貴重品などでポケットがパンパンになってしまった経験はないですか?

近年では動画や写真で景色や自分の滑っているところを撮影するという人も多く、なにかと荷物も増えてしまいがちですよね。そんな時に便利なのが、スキー・スノーボード用バックパックやリュックです。

この記事では、スキー・スノーボード用バックパックの選び方と、プロスノーボードコーチの出口 超さんと編集部が厳選したおすすめ商品を紹介します。バックカントリーしやすいものや滑走しやすい小さめのものなどをピックアップしています。

エキスパートの出口 超さんが選んだスキー・スノーボード用バックパックのランキングもあるので参考にしてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

プロスノーボードコーチ
出口 超
京都府舞鶴市生まれ。日本体育大学卒。SIA(日本プロスキー教師協会)教育部技術委員スノーボードデモコーチ。力学に基づいたスノーボード理論を2006年に構築。 著書に「もっとカッコ良く滑るスノーボード」(メイツ出版)、「はじめてでも絶対うまくなるスノーボード」(主婦の友社)、自費出版によるe-book「もっと優雅にカッコ良く滑るスノーボード」(Kindle)などがある。 人の骨格やバランスに応じたレッスン・バインディングのセッティング診断に定評あり。スノーシーズンは主に、神立スノーリゾート(新潟県)で自身のレッスンプログラム「超塾」を開催。夏場は地元舞鶴市にてスクーバダイビングとSUPのガイドをしている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2020年10月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スキー・スノーボード用バックパックの選び方 容量・使いやすさ・機能性

スキーやスノーボードの時に、必要なものを持ち歩くのに便利なバックパック。見た目の好みだけで選んでしまうのは失敗のもとです。ポイントは下記の6つ。

【1】容量
【2】背中への負担が軽減できるか
【3】体にフィットするベルトか
【4】使いやすさ
【5】機能性
【6】安全面

上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に安全で使いやすいスキー・スノーボード用バックパックを知ることができます。危険と隣り合わせだからこそしっかりと対策をして、楽しく滑りましょう!

吹雪いている雪山でパックパックを背負っている男性
Pixabayのロゴ
吹雪いている雪山でパックパックを背負っている男性
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バックパックの容量や機能性も確認してみましょう。

容量で選ぶ

つい余裕のあるサイズを選んでしまう人も多いですが、スキーやスノーボード用のバックパックを選ぶ際にはNG。バッグが大きくて中身が少ないと、滑っている最中に中で荷物がかたより、バランスを崩してしまいやすくなるためです。

自分の荷物の容量に合ったサイズのものを選ぶようにしましょう。

「20L以下」必要最低限しか持ち歩かない方

 

オルトボックス『トラバース18S(OV-48521)』

ゲレンデ内であれば、とくに登山の時に必要な道具やウェアを持ち運ばなくてもいいので、小さめのバックパックがいいでしょう。

貴重品など、必要最低限のものしか持ち運ばないという場合には「20L以下」のものがいいですよ。

「20〜50L程度」ブーツや着替えも入れる方

 

フォルクル『ブーツパック(169539)』

整備された区域外のバックカントリーでも滑る人や、飲み物・着替えも一緒に入れておきたいなら、大きめのバックパックを選びましょう。

撮影用のカメラの三脚なども持ち運ぶ場合は「20~30Lほど」が目安。バックカントリーで滑る際や急な天候不良に備えた荷物、ブーツなども入れる場合には「30~50Lほど」のものを選ぶとよいでしょう。

背面パットがあれば背中の負担が少ない!

 

持田スポーツ『MSP スキーバックパック』

バックパックの背面部分にクッションが封入されているかも重要ポイント

スキーやスノーボードでは、転倒する場面が頻繁にありますが、パットつきであれば背面への衝撃を軽減してくれます。また、ゴーグルやドリンクなどゴツゴツしたものが、直接背中に当たるのも防いでくれるので便利ですよ。

必要なベルトで選ぶ

滑っている最中にバックパックが上下に揺れると、バランスを崩す原因になりとても危険です

体にしっかりフィットするバックパックを選ぶとともに、上下の揺れを防ぐための固定ベルトつきのものを選ぶようにしましょう。

「チェストベルト」体全体の負担軽減

 

ダカイン『ヘリ プロ 20L スノーリュック』

容量が小さめのバックパックなら、チェストベルトがついているだけでも、体への負荷は大きく軽減します。

荷物が上下に動いてしまうと滑りに集中できません。少ししか荷物がないからと油断をせずに、安全を考慮して滑るならチェストベルトつきのものを選ぶのもいいですよ。

「ウエストベルト」さらに安定感が欲しい方

 

サロモン『エクステンド ゴートゥスノー ギアバック(LC1206400)』

大きめのバックパックや荷物が重たい場合には、ウエストベルトもついているものがベストです。肩にかかる負荷も軽減してくれて疲れにくくなりますよ。

チェストベルトだけの時より安定感がUPして、滑りやすくなること間違いなしです!

「コンプレッションベルト」スキー板などを固定したい方

 

ミレー『スティープ 22(MIS2100)』

スキー板やボードを挿し込んで持っていくのであれば、バックパックの外側についているコンプレッションベルトが便利。滑っている時に暑くなり、上着などを脱いでも固定できて両手を空けておけるので安心です。

とくにお子さんのいるご家庭などは、子ども用の板や服などの荷物を固定しておけば、手をつないで歩けるので重宝しますよ。スキー板かボード、どちらかしか取りつけできないものが多いので注意が必要

使いやすさで選ぶ

 

ヘッド『レベルズ レーシング バックパック L』

スキー・スノーボード用のバックパックを選ぶ際には、ファスナーやポケットなどの充実度にも注目しておきましょう

専用の収納スペースなどがあれば、必要なものをすぐに取り出せるので、いったんほかのものを取り出さないといけないといったわずらわしさも防げますよ。

開閉しやすい大きめのファスナーや紐つき

 

ドイター『フリーライダープロ30(D33534-5306)』

スキー・スノーボードの最中はグローブをしているので、バックパックの中へのアクセスのしやすさは重要ポイント

ファスナーの開け閉めは思っている以上に厄介なので、なるべく大きめのものや紐がついているものを選びましょう。

サイドポケットがあれば水分補給などに便利!

 

ニクソン『ランドロック II バックパック(NC1953)』

グローブをしたままでも取り出しやすい、サイドポケットがあるかもチェックポイントですよ。

ペットボトル専用のサイドポケットがついていれば、バックパックをいちいちおろして探さなくてもすぐに水分補給することができます。また、カメラ・スマホ・薬・絆創膏なども、アクセスしやすい場所に入れておけるので便利です。

機能性で選ぶ

ふだん使いのバッグに比べて、過酷な環境下での使用がどうしても多くなるスキー・スノーボード用のバックパックは、機能性も大切です。

貴重品や電子機器などを入れる小物入れに、衝撃吸収性や防水性が高い素材が使われているかどうかも確認しましょう。

ゴーグルなど割れ物を入れるなら衝撃吸収機能があれば安心

 

イーボック『フリーライド エンデューロ ブラックライン』

サングラスやゴーグルなど割れやすいものを持ち運びたい場合は、衝撃吸収素材が使用されているバックパックを選ぶようにしましょう。

万が一転んでしまっても割れにくいですし、きずもつきにくいので安心して滑れます

貴重品を入れる方は防水機能があれば安心

床に置かれたバックパックとカメラなどの機器

Photo by Andrew Neel on Unsplash

床に置かれたバックパックとカメラなどの機器

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なるべく防水性の高い素材を選んでみましょう。

体やバックパックに付着した雪が内部にまで浸水してしまうこともあります。財布などの貴重品やスマホなどの電子機器を入れる場合には、防水性の高い素材が使われているかも確認しましょう。

とくに、初心者の方は転倒や悪天候にも備えて防水性を重視して選ぶと安心ですよ。

凸凹が少ないタイプなら安全!

 

デサント『スクエアバッグL(DMAPJA05)』

自分の気に入ったデザインのアイテムを選ぶのはもちろんですが、スキー・スノーボード用のバックパックを選ぶ際は安全面を第一に考えましょう。具体的にいえば、バックパックから紐などの装飾物が飛び出していないデザインを選ぶのが◎。

凹凸があることでリフトで挟まったり、ほかの人と絡まったりと実はとても危険。シンプルなものを選び、事前にトラブルを回避しましょう。

用途に応じて使い勝手を考慮! プロスノーボードコーチよりのアドバイス

プロスノーボードコーチ:出口 超

プロスノーボードコーチ

容量や収納ポケットなどの機能について、使い勝手が良さそうなものを選びましょう

また、バックパックにも背負ったまま滑るタイプと、ブーツなどホテルや車からゲレンデへ出るまで荷物を運ぶためのものがあります。用途に応じたバックパック選びも重要です。

スキー・スノーボード用バックパックおすすめ9選 利用方法に合わせて

ここからは、選び方のポイントを押さえながら、スキー・スノーボード用のバックパックを紹介していきます。

紹介したアイテムを参考にして、あなたの利用方法に合わせた素敵なバックパックを探してみましょう。

MILLET(ミレー)『スティープ 22(MIS2100)』

MILLET(ミレー)『スティープ22(MIS2100)』 MILLET(ミレー)『スティープ22(MIS2100)』
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メッシュ素材でストレスフリーで走行が可能

バックカントリーに必要な基本機能を備えており、軽量で便利なコストパフォーマンスの高いバックパックです。サイドスキーホルダー・フロントストラップ・アイスアックスホルダーなど、多彩なアタッチメント類を搭載しています。

メッシュ背面構造バックパネルがあるため、通気性がよく長時間でもストレスなく快適に走行ができます。

持田スポーツ『MSP スキーバックパック(mspbpBKRED)』

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型崩れしにくいためきれいに収納ができる!

60Lの大容量で、両側サイドにはファスナーつきの収納ポケットもあり、ブーツなどがしっかり入るバックパックです。ブーツだけではなく、ウェア・グローブ・キャップ・ゴーグル・着替えなども入り、荷物の多い時にも安心です。

低価格なのに型崩れもしにくくきれいに収納ができる、ユーザーのあったらいいなを形にしたアイテムです。

evoc(イーボック) 『フリーライド エンデューロ ブラックライン』

衝撃を和らげる4層パットつき! 背中にも◎

「シンプルで機能性と信頼性に溢れ、革新的でユニーク」を理念に作られた、プロテクター一体型のバックパックです。衝撃を和らげる4層パットのライトシールドプロテクターは、転倒などの衝撃から脊椎を守ってくれ、背中にやさしいつくりになっています

小物ケースや複数の仕切りがあるため、収納がしやすく取り出しやすい点も魅力的ですね。ファスナーの取っ手部分も持ちやすく、離れていても目立ってくれるカラーなので便利ですよ。

DAKINE(ダカイン)『HELI PRO 20L』

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レスキューホイッスルつきで万が一の時にも安心!

視認性の高い鮮やかな黄色が目を引くバックパックです。スキー板は両サイドA字型になるように、スノーボード板は垂直に搭載が可能。どちらのアイテムでも持ち運びができるとても便利なバックパックなので、持つ人を選びません。

また、レスキューホイッスルつきのチェストストラップ仕様は、万が一の時でも助けを呼ぶことができて安心です。

DEUTER(ドイター) 『フリーライダープロ34』

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背面からでも荷物が出し入れできる!

背面部にジッパーオープンを設けることでメインポケットへのアクセスがかんたんにでき、快適に出し入れ可能なデザインのアイテムです。バックパックを背負ったまま荷物の出し入れができるのはうれしいですね。

身体の動きに連動するヒップベルトを備えていたり、本体の厚みを抑えたりと身体との一体感を重視しているので、背負っていても滑りやすいトップモデルのバックパックです。

ORTOVOX(オルトボックス)『トラバース28S(OV-48531)』

移動がラクになるコンプレッションベルトつき!

雪崩で遭難した人を探す機械「ビーコン」で有名なドイツメーカーが発売するシリーズ。人体工学に基づいてつくられたショルダーベルトと、幅広のヒップベルトによって荷重が分散し、背負いやすく疲れにくいバックパックです。コンプレッションベルトがついているため、両手が空くので安心かつ便利です。

DESCENTE(デサント)『スクエアバッグL(DMAVJA04)』

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ポケットが充実しているため小物の整理もかんたん!

メインスペースは約40Lの大容量でたくさんの荷物が入ります。両サイドには機能ファスナーポケットがあるため、小物類の整理もしやすい安心のバックパックです。背面にはダイレクトに荷物を出し入れできるアクセスファスナーも搭載しています。このシリーズはサイズもカラーも豊富なので、きっとお気に入りのバッグが見つかるはずです。

VOLKL(フォルクル)『ブーツパック(140174)』

リュックの中にブーツが入るほどの大容量!

ブーツ・ヘルメットが収納が可能なほど大容量な50Lバックバックです。メインの収納スペースのほかに、上部の収納部分にはヘルメットを、背面のファスナーを開けるとブーツをそれぞれ入れられます

また、小物類の収納ができるポケットもあるため整理もかんたん。シンプルかつスタイリッシュなデザインなのもポイントですね!

HEAD (ヘッド)『レベルズ レーシング バックパック S』

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ゴーグル用のポケットも! 荷物の整理がかんたん

約60Lの大容量バックパックなので荷物が多くても安心して使用できます。ふたつのサイドポケットやフリースの裏地をつけたゴーグル入れもあり、小物類の整理もかんたんですよ。補強つきのバックパネルやクッションつきショルダーストラップなど、容量の大きさの割に持ち運びもしやすいバックパックです。

「スキースノーボードバックパック」のおすすめ商品の比較一覧表

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MILLET(ミレー)『スティープ 22(MIS2100)』
持田スポーツ『MSP スキーバックパック(mspbpBKRED)』
evoc(イーボック) 『フリーライド エンデューロ ブラックライン』
DAKINE(ダカイン)『HELI PRO 20L』
DEUTER(ドイター) 『フリーライダープロ34』
ORTOVOX(オルトボックス)『トラバース28S(OV-48531)』
DESCENTE(デサント)『スクエアバッグL(DMAVJA04)』
VOLKL(フォルクル)『ブーツパック(140174)』
HEAD (ヘッド)『レベルズ レーシング バックパック S』
商品名 MILLET(ミレー)『スティープ 22(MIS2100)』 持田スポーツ『MSP スキーバックパック(mspbpBKRED)』 evoc(イーボック) 『フリーライド エンデューロ ブラックライン』 DAKINE(ダカイン)『HELI PRO 20L』 DEUTER(ドイター) 『フリーライダープロ34』 ORTOVOX(オルトボックス)『トラバース28S(OV-48531)』 DESCENTE(デサント)『スクエアバッグL(DMAVJA04)』 VOLKL(フォルクル)『ブーツパック(140174)』 HEAD (ヘッド)『レベルズ レーシング バックパック S』
商品情報
特徴 メッシュ素材でストレスフリーで走行が可能 型崩れしにくいためきれいに収納ができる! 衝撃を和らげる4層パットつき! 背中にも◎ レスキューホイッスルつきで万が一の時にも安心! 背面からでも荷物が出し入れできる! 移動がラクになるコンプレッションベルトつき! ポケットが充実しているため小物の整理もかんたん! リュックの中にブーツが入るほどの大容量! ゴーグル用のポケットも! 荷物の整理がかんたん
容量 22L (約)60L 16L 20L 34L 28L (約)40L 50L 60L
ベルト チェストベルト、ウエストベルト、コンプレッションベルト - チェストベルト、ウエストベルト チェストベルト、ウエストベルト、コンプレッションベルト チェストベルト、ウエストベルト チェストベルト、ウエストベルト、コンプレッションベルト チェストベルト - チェストベルト、ウエストベルト
スキー装着 - - - - - - -
スノーボード装着 - - - - - - -
サイズ - 幅55×奥行35×高さ48cm 幅27×奥行11×高さ56cm 幅30×奥行20×高さ53cm 幅35×奥行18×高さ58cm 幅27×奥行20×高さ62cm (約)幅30×奥行19×高さ55cm 幅34×奥行30×高さ48cm 幅43×奥行33×高さ58cm
重量 690g - 1050g (約)800g 1280g 1030g - - 1770g
商品リンク

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安全を第一に考えて

スキー・スノーボード用のバックパックを紹介してきました。

スキー・スノーボード用のバックパックは、ふだんのバックパックを選ぶときとは違い、安全を第一に考えなければいけません。

ご紹介したポイントを押さえて、あなたにぴったりのバックパックをみつけてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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