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フットヒーターおすすめ10選|安い電気代の製品を選ぼう! オフィスにも

日本製 あったかマルチヒーター イエロー SB-MH801
出典:Amazon
日本製 あったかマルチヒーター イエロー SB-MH801
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月24日に公開された記事です。

「エアコンで暖房をつけても足だけがなかなか温まらない」、「足だけがとにかく冷えて仕方がない」、そんなときに使いたいのがフットヒーター。

勉強や仕事をするときに、熱で頭がぼーっとしないように足だけを温めるのにも便利です。オフィスで使いやすいタイプもあるので、冷え性の方冷え性の方におすすめの商品です。

本記事では、フットヒーターの選び方とおすすめ商品を紹介します。メトロや山善といった人気メーカーのオフィスで重宝する即暖性の高い製品や、安い製品などを厳選。電気代についても解説しています。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

フットヒーターとは

 

フットヒーターとは、足元の温め専用に作られた暖房器具のこと。

足を入れて使うブーツ型、足を上に置くシート型、足の周囲を覆うパネル型など、形も種類もさまざま。多様なメーカ各社から、数多くの商品が発売されており、ポイントで使用できるため、とても使い勝手の良いアイテムです。

フットヒーターの選び方

それでは、フットヒーターの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】機能や形状
【2】発熱体
【3】電源コードの長さ
【4】安全機能


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】機能や形状をチェック

 

まずは、フットヒーターをどのようなシーンで使いたいのかを決めましょう。自宅でリラックスする際に使うのか、オフィスでのお仕事中なのか条件によって、選ぶアイテムが変わってきます。

オフィスで使用しやすいのは、持ち運びや収納に便利なコンパクトなサイズのもの。足元を温めるだけではなく、ちょっとした暖房器具として使える2WAYタイプもあります。足湯のように、体の芯から温まる遠赤外線効果をセレクトすることも選択肢のひとつです。

自宅用の場合は、自分ひとりで使うのか、家族みんなで使うのかなどを考慮してぴったりのアイテムを見つけましょう。

【2】発熱体をチェック

 

フットヒーターを購入する際、さまざまな商品があるため、どの商品が自分に合った使いやすいものなのかを見極めるのが難しいと思います。そこで、まずは「発熱体」と「電気代の目安」を検討してみましょう。

石英管タイプ

耐熱性のある「石英管」と言われるガラスを使っており、ガラスの内側には渦巻状に固定された電熱線が固定され、この部分に、電気が通ることで発熱してくれます。

構造が比較的かんたん、低コストで作成できるものの、衝撃にとても弱く、間違えてコードに足を引っ掛け倒しただけで、故障になる可能性があり、使う際には細心の注意をしなければいけません。

ハロゲンタイプ

ハロゲンヒーターなどにも使用されていて、石英管タイプと似た構造をしていますが、ガラス内にハロゲンガスが注入されている点が、異なります。

スイッチを入れるとすぐに暖めることが可能で、高温なのがポイント。反面、商品電力が高くなる、あまり寿命が長くないなどの理由から、現在は主流ではありません。また、お子さんがいる家庭では、火傷などに気をつける必要があり、その場合には、あまりお勧めできるタイプではありません。

マイカタイプ

薄いパネル状素材のマイカを使用した暖房タイプの特徴は、即暖性にすぐれていること、面状なので温まり方が均一であることが挙げられます。

また、コンパクトなサイズの商品が多く、持ち運びやすい点も自宅やオフィスで移動しながら使う場合に、うれしいポイントです。

シリコーンゴムタイプ

シリコーンゴムを発熱体に使用し、耐熱性にすぐれたこちらのタイプは、柔軟性とさまざまな形状の発熱体に対応できるのが特徴。なお、シリコンゴムは均一に温めるパネル状工業用に利用されることが多いコード状の2つに分類されます。一般用にはほぼ使われることがないので、選択肢が少ない点は悩みどころです。

【3】電源コードの長さをチェック

 

買った後で後悔することとして案外盲点となるのが、電源コードの長さです。オフィスやデスクまわりならそれほど長い必要はありませんが、メーカーや商品によって、電源コードの長さは1m~3m程度のものまで、幅広い長さの電源コードがあります。使いたい場所の近くでコンセントがさせるなら、1.5mあれば問題ないでしょう。

ですが、近くにコンセントがない場合もあるので、そのような場合は3mぐらいあると安心です。なので、事前に設置したい場所からコンセントまでの距離をチェックしておきましょう。

【4】安全機能をチェック

熱を発するものなので、つけっぱなしで放置したり転倒したりすると危険です。故障などが原因で火事になってしまったり、つけっぱなしで低温火傷になってしまったりというリスクを回避するためにも、安全装置が完備されているものを選びましょう。

とくに設定しなくてもタイマーで自動に電源がオフになる機能や、万が一故障して高温になりすぎるのを防ぐヒューズ機能など、フットヒーターにどんな安全装置が付いているのかを購入前にしっかりと確認しましょう。

サーモスタット機能

 

あらかじめ設定した温度よりも高くならないように、自動的に電源のオンとオフを行ってくれるのが、サーモスタット機能です。温度調節が可能な暖房器具のほとんどに搭載され、好みの温度を設定しておくと、その温度を保ってくれるため、自分でオンやオフにする必要がない、便利な機能です。

また、設定した温度よりも高くなることが基本的にないので、ついうたた寝をしてしまい、火事に……を防いでくれるので、安心です。

ヒューズ機能

 

設定していた以上に温度が高くなってしまった場合、サーモスタット機能が作動してくれますが、万が一、不具合が発生し、サーモスタット機能が上手く作動しなくなった際、最後の砦になるのが、ヒューズ機能になります。

ヒューズ本体の一部は加熱されすぎると溶けてしまい、強制的に電気が通れなくなるため、1商品1回限りしか作動しません。また、ヒューズ機能が作動した後の商品は電源が入らなくなります。サーモスタット機能同様、ほぼすべての暖房器具に搭載されています。

エキスパートのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

使うシーンや環境をイメージしよう

どのようなシーンでの使用を想定するかが一番重要になってきます。フットヒーターとひと口に言ってもさまざまな形状があり、どこで使うか、なにをメインに考えるかでおすすめできるものは変わります。

自宅である程度リラックスできる状態で使用するなら、足を入れるブーツ型、勉強中や仕事中などで、デスクに向かっているときに使用したいならシートタイプ、ひとりだけでなく数人で使用するならある程度大きなパネル型など、さまざまな種類から一番適しているものを選びましょう。

また、消し忘れ防止の自動電源OFFや転倒時OFF機能などの安全性も配慮されているかどうか、も大事になってきます。

フットヒーターおすすめ10選

さまざまなシーンに合わせて選べるフットヒーターをセレクトしました。自宅のリラックスタイムに使うのか、オフィスや勉強などのデスクワークで使うのか、それぞれの用途にぴったりのアイテムを見つけてみましょう。

メトロ『木枠フットヒーター 手元電子コントローラー式(MFH181ET)』

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シックな木枠のデザインで足もと即温まる

木枠に足を置くタイプでシックなデザイン。部屋のインテリアにもしっくりとなじみます。温度ヒューズとサーモスタットを本体に、電流ヒューズを電源コードに内蔵した、3重の安心設計

たまったほこりを引き出して捨てられるクリーンポケットつきで、かんたんにお手入れができます。温度設定は無段階調整式なので、快適な温度で使えます。

サイズ 幅46.5(49)×奥行き21.8×高さ10.7cm
コード長 3m(丸打ちコードタイプ)
消費電力 180W
安全装置 温度ヒューズ、電流ヒューズ
電気代 (約)強4.9円、弱0.8円/1時間
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サイズ 幅46.5(49)×奥行き21.8×高さ10.7cm
コード長 3m(丸打ちコードタイプ)
消費電力 180W
安全装置 温度ヒューズ、電流ヒューズ
電気代 (約)強4.9円、弱0.8円/1時間
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Panasonic(パナソニック)『デスクヒーター(DC-PKD4)』

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家電販売員一押しの商品

屏風のような形をしたパナソニックのマルチヒーターです。足元をすっぽりと包んで使用をすることができるため、前面や足裏だけでなく足元全体を暖めることが可能です。

椅子だけでなく座敷に座っている場合も背中に置いて身体を暖めたり、トイレのパネルヒーターとして使用したりなど、工夫次第でさまざまな使用ができます。足元全体をしっかり暖めたい方におすすめな製品です。

サイズ (約)幅45×奥行30×高さ48cm
コード長 1.8m
消費電力 165W
安全装置 温度制御(サーモスタット)
電気代 約4.5円/1時間
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サイズ (約)幅45×奥行30×高さ48cm
コード長 1.8m
消費電力 165W
安全装置 温度制御(サーモスタット)
電気代 約4.5円/1時間
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Fujika(フジカ)『スマーティ レッグホット(LH-2型)』

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座る・寝るのどちらでもふくらはぎまで温める

炭の遠赤外線で、足先からふくらはぎまでを効率的に温熱。お湯や水を使わないので、横にした状態での使用も可能です。座った状態でも寝転んだ状態でも使えるのがうれしいですよね。

膝やふくらはぎに当たる部分にはクッションパッド付で、ラクな体勢で全身までぽかぽかと温まるひとときを楽しめます。出力制御は1~9段階あり、分かりやすいデジタル制御方式でより正確な出力調整が可能。冷え方に応じて選べます。

サイズ (約)幅43×奥行38×高さ47cm
コード長
消費電力 186W
安全装置 二重安全装置(主電源、ヒーター)
電気代 約5円/1時間
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サイズ (約)幅43×奥行38×高さ47cm
コード長
消費電力 186W
安全装置 二重安全装置(主電源、ヒーター)
電気代 約5円/1時間
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YAMAZEN(山善)『電気ストーブ ヒーター 小型 ホワイト(DS-F041)』

YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブヒーター小型ホワイト(DS-F041)』
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シンプル操作でコンパクトなフットヒーター

スタンダードタイプの電気ストーブです。この製品の操作方法は電源のON/OFFを切り替えるだけなので簡単! 持ち運びがラクラクなコンパクトサイズの製品ですので、トイレの補助暖房や脱衣所、デスク下の足元などに置いておいても!

レトロなデザインの本製品で、冷えがちな足元をやさしく暖めてみてはいかがでしょうか。

サイズ 幅33×奥行16.5×高さ19.5cm
コード長 約1.5m
消費電力 400W
安全装置 転倒OFFスイッチ
電気代 1時間あたり:10.8円(1kWh当り27円として計算)
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サイズ 幅33×奥行16.5×高さ19.5cm
コード長 約1.5m
消費電力 400W
安全装置 転倒OFFスイッチ
電気代 1時間あたり:10.8円(1kWh当り27円として計算)
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DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター 人感センサー付』

DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター人感センサー付』 DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター人感センサー付』 DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター人感センサー付』 DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター人感センサー付』 DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター人感センサー付』 DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター人感センサー付』 DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター人感センサー付』
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人感センサー付きのレトロなセラミックヒーター

人の姿を感知して自動でON/OFFを切り替えてくれる人感センサー付く、ラジオのようなレトロなデザインが特徴的なセラミックヒーターです。

嫌なニオイを抑えてくれる活性炭フィルターを搭載しているのでお手入れもラクラク! コンパクトで持ち運びが簡単なので、トイレやキッチン、デスク下などに置くのにもおすすめの商品です。

サイズ 幅約17.5×奥行約9.5×高さ約13.5cm
コード長 -
消費電力 600W(50/60HZ)
安全装置 転倒OFFスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ
電気代 -
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サイズ 幅約17.5×奥行約9.5×高さ約13.5cm
コード長 -
消費電力 600W(50/60HZ)
安全装置 転倒OFFスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ
電気代 -
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KODEN(広電)『ホットマット 電気マット 40×40cm(VWM402H)』

KODEN(広電)『ホットマット電気マット40×40cm(VWM402H)』 KODEN(広電)『ホットマット電気マット40×40cm(VWM402H)』 KODEN(広電)『ホットマット電気マット40×40cm(VWM402H)』 KODEN(広電)『ホットマット電気マット40×40cm(VWM402H)』 KODEN(広電)『ホットマット電気マット40×40cm(VWM402H)』 KODEN(広電)『ホットマット電気マット40×40cm(VWM402H)』
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足元や腰回りを温めてくれるパーソナル暖房

電子式制御が温度をコントロールしてくれる本製品は、ソファーや椅子に敷いてお尻を温めたり、床に敷いて足元を温めたりと、いろんな使い方が可能ホットマット!

電気代も1日当たり0.37円で省エネ仕様になっている点も嬉しいポイントです。やわらかでなめらかな座り心地のこの製品で、おうち時間やテレワークを快適にしてみてはいかがでしょうか。

サイズ 40×40×1 cm
コード長 -
消費電力 27W
安全装置 -
電気代 約0.37円(1時間当たり)
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サイズ 40×40×1 cm
コード長 -
消費電力 27W
安全装置 -
電気代 約0.37円(1時間当たり)
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siroca(シロカ)『人感センサー付きセラミックファンヒーター(SH-CF151)』

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大風量&静音でお部屋をポカポカに

狭い空間を温めるのにおすすめのセラミックファンヒーターです。3.5m先まで温風を届かせることができる本製品は、まるで温風じゅうたんのように静かにお部屋・足元をポカポカにします。

自動温度調節機能や人感センサー、入切タイマーなどの便利機能も付いているこのファンヒーターは、トイレや脱衣所、調理中の足元、リモートワークや勉強のスペースなどに置くのにおすすめの商品です。

サイズ 奥行23.2×幅23.6×高さ20.3 cm
コード長 約1.8m
消費電力 1200W(送風)
安全装置 過熱防止装置、自動電源オフ機能、転倒・振動検知機能(防災対応型)
電気代 -
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サイズ 奥行23.2×幅23.6×高さ20.3 cm
コード長 約1.8m
消費電力 1200W(送風)
安全装置 過熱防止装置、自動電源オフ機能、転倒・振動検知機能(防災対応型)
電気代 -
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DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター 遠赤外線 人感センサー付き(‎PHX-021J)』

DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター遠赤外線人感センサー付き(‎PHX-021J)』 DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター遠赤外線人感センサー付き(‎PHX-021J)』 DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター遠赤外線人感センサー付き(‎PHX-021J)』 DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター遠赤外線人感センサー付き(‎PHX-021J)』 DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター遠赤外線人感センサー付き(‎PHX-021J)』 DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター遠赤外線人感センサー付き(‎PHX-021J)』
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遠赤外線で体の芯までポカポカに

遠赤外線で身体を芯まで温めてくれるパネルヒーターです。1.5kgの軽量コンパクトボディに回転式スタンドが付いており、狭い場所にもスリムに収納できます。

人が近づくと自動で運転を切り替える人感センサーや自動OFF機能などの便利機能が付いていて、安全設計もしっかりとなされた商品です。

サイズ 奥行23×幅50×高さ53.5 cm
コード長 -
消費電力 220W(50/60Hz)
安全装置 転倒OFFスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ
電気代 -
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サイズ 奥行23×幅50×高さ53.5 cm
コード長 -
消費電力 220W(50/60Hz)
安全装置 転倒OFFスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ
電気代 -
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LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』

LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』
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巻くタイプの省エネパネルヒーター

足元を全方位から温めてくれる巻くタイプのパネルヒーターです。付属の毛布を上から掛けることで、コタツのような使い方ができます。

前面は開けても閉じても使える2wayタイプなので、勉強、リビング、デスクワーク、室内飼いのペット用など様々なシーンで活躍することが可能。

約30秒の急速過熱や温度調節機能も付いているこのパネルヒーターは、電気代も1時間当たり約4.3円とかなりの省エネです。

サイズ -
コード長 -
消費電力 ‎170 W
安全装置 -
電気代 4.3円(1時間あたり)
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サイズ -
コード長 -
消費電力 ‎170 W
安全装置 -
電気代 4.3円(1時間あたり)
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
メトロ『木枠フットヒーター 手元電子コントローラー式(MFH181ET)』
Panasonic(パナソニック)『デスクヒーター(DC-PKD4)』
Fujika(フジカ)『スマーティ レッグホット(LH-2型)』
YAMAZEN(山善)『電気ストーブ ヒーター 小型 ホワイト(DS-F041)』
DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター 人感センサー付』
KODEN(広電)『ホットマット 電気マット 40×40cm(VWM402H)』
siroca(シロカ)『人感センサー付きセラミックファンヒーター(SH-CF151)』
DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター 遠赤外線 人感センサー付き(‎PHX-021J)』
LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』
商品名 メトロ『木枠フットヒーター 手元電子コントローラー式(MFH181ET)』 Panasonic(パナソニック)『デスクヒーター(DC-PKD4)』 Fujika(フジカ)『スマーティ レッグホット(LH-2型)』 YAMAZEN(山善)『電気ストーブ ヒーター 小型 ホワイト(DS-F041)』 DOSHISHA(ドウシシャ)『セラミックヒーター 人感センサー付』 KODEN(広電)『ホットマット 電気マット 40×40cm(VWM402H)』 siroca(シロカ)『人感センサー付きセラミックファンヒーター(SH-CF151)』 DOSHISHA(ドウシシャ)『パネルヒーター 遠赤外線 人感センサー付き(‎PHX-021J)』 LITHON(ライソン)『巻くコタツKOZUTSUMI(‎KSHT-002A)』
商品情報
特徴 シックな木枠のデザインで足もと即温まる 家電販売員一押しの商品 座る・寝るのどちらでもふくらはぎまで温める シンプル操作でコンパクトなフットヒーター 人感センサー付きのレトロなセラミックヒーター 足元や腰回りを温めてくれるパーソナル暖房 大風量&静音でお部屋をポカポカに 遠赤外線で体の芯までポカポカに 巻くタイプの省エネパネルヒーター
サイズ 幅46.5(49)×奥行き21.8×高さ10.7cm (約)幅45×奥行30×高さ48cm (約)幅43×奥行38×高さ47cm 幅33×奥行16.5×高さ19.5cm 幅約17.5×奥行約9.5×高さ約13.5cm 40×40×1 cm 奥行23.2×幅23.6×高さ20.3 cm 奥行23×幅50×高さ53.5 cm -
コード長 3m(丸打ちコードタイプ) 1.8m 約1.5m - - 約1.8m - -
消費電力 180W 165W 186W 400W 600W(50/60HZ) 27W 1200W(送風) 220W(50/60Hz) ‎170 W
安全装置 温度ヒューズ、電流ヒューズ 温度制御(サーモスタット) 二重安全装置(主電源、ヒーター) 転倒OFFスイッチ 転倒OFFスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ - 過熱防止装置、自動電源オフ機能、転倒・振動検知機能(防災対応型) 転倒OFFスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ -
電気代 (約)強4.9円、弱0.8円/1時間 約4.5円/1時間 約5円/1時間 1時間あたり:10.8円(1kWh当り27円として計算) - 約0.37円(1時間当たり) - - 4.3円(1時間あたり)
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各通販サイトのランキングを見る フットヒーターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのフットヒーターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電気足温器ランキング
楽天市場:足温器・フットヒーターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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用途にフィットする商品を選ぼう

本記事では、フットヒーターの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

紹介したフットヒーターは、さまざまな用途にフィットするように幅広いバリエーションのものをピックアップしています。この機会に、自分のライフスタイルに合ったフットヒーターを見つけて、寒い冬でもぽかぽかと温かい足元を満喫しましょう。

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