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ヤマハのスピーカー人気おすすめ13選! 極上の音質を楽しみたい人に

YAMAHA(ヤマハ)『NS-F350 スピーカー』
YAMAHA(ヤマハ)『NS-F350 スピーカー』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月24日に記事を更新しました(公開日2020年03月18日)

ヤマハは、世界中で評価されるクオリティの楽器やオーディオを展開する企業。中でもスピーカーは音楽鑑賞だけでなく、作曲の際のアイテム、テレビや映画の音をより楽しむための製品としてとても有名です。

本記事では、極上の音楽を楽しめるヤマハスピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介。

さらに、記事後半では、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、ぜひ売れ筋や口コミを確認してみてください。


目次

ヤマハスピーカーの魅力 ヤマハのスピーカーの選び方 ヤマハのスピーカーおすすめ13選 おすすめ商品の比較一覧表 各通販サイトのランキングを見る まとめ|部屋のイメージを決めてから商品を選ぼう
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この記事を担当するエキスパート

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
眞壁 征生
専門は音響アンプの電子回路設計。筐体設計。真空管回路設計。2005年音響機器を開発・製造・販売する会社を設立。国内はもとより、欧州を中心に37ケ国に輸出。 2007年プロオーディオ事業、2013年ログハウス事業、2015年コンサート企画運営事業を開始。2018年から新規事業としてロシア製軍用時計の輸入を始める。その後、数ケ国の機械式腕時計や懐中時計をラインナップ。 2008年よりFM岐阜の長寿番組である『ムジカスタイル』(毎週木曜18:30~)のナビゲーターに。コラム等の執筆多数。総アクセス数370万を超えるブログは、現在も100万アクセス/年のペースで進行中。 ローカル鉄道養老鉄道支援組織『乗って残そう揖斐養老線実行委員会』会長。大垣ケーブルテレビ番組審議委員。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ヤマハスピーカーの魅力

 

ヤマハは、世界的でも評価されるクオリティの楽器やオーディオなどを展開する企業。「楽器といえばヤマハ」と言われるほど有名で、初心者からプロまで、幅広い愛用者がいるブランドです。

その中でも、スピーカーは音楽鑑賞だけでなく、作曲の際のアイテム、テレビや映画の音をより楽しむための製品としてとても有名です。特に、1970年代発売の「NS-10M」や「NS-1000M」などは、当時ヤマハの人気に火をつけた存在でもあります。値段も、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い種類があります。

ヤマハのスピーカーの評価が高い要因は、スピーカーが忠実に再現する音質。オーケストラなどで使用される楽器やスピーカーの技術を用いて、より高度な音質を再現しています。そのため、音楽鑑賞だけでなく、テレビ・映画鑑賞にも最適です。また、ヤマハ独自の技術であるウェーブガイドホーンという音質技術や、MusicCastというストリーミング機能など、現代に合わせた技術も魅力のひとつです。

ヤマハのスピーカーの選び方

それでは、ヤマハのスピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

・設置場所に適した形状
・接続方法
・音質を左右する機能
・ヤマハ独自の機能やアプリ


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】設置場所に適した形状をチェック

設置場所が決まっているのであれば、どのぐらいのサイズのものが置けるかを検討しましょう。床に置くならトールボーイ型、省スペースにおさえたいならブックシェルフ型、場所は決めずにその都度使いたいときに使うのであればポータブル型が便利です。

トールボーイ型:迫力ある音を楽しめる

 

トールボーイ型スピーカーは、その名のとおり細長く高さのある塔のようなスピーカー。細長いため圧迫感はおさえられ、床面積も広さは必要としないので、テレビの横に設置する方法がおすすめです。

ヤマハのトールボーイ型は基本ウーファーが内蔵されているので、迫力と臨場感あるサウンドを楽しむことができます。

ブックシェルフ型:省スペースでも手軽に取り付けられる

 

ブックシェルフ型スピーカーは、本棚に収納したり、卓上に設置したりできるコンパクトなタイプです。トールボーイ型にくらべるとリーズナブルなものが多い傾向があり、スペースをとりません。ヤマハのブックシェルフスピーカーは、コンパクトでありながらクリアなサウンドを実現しています。

ポータブル型:手軽に自由に動かせる

 

いつでもどこでも好きな場所で音楽を楽しめたらいいですよね。そんな方におすすめなのがポータブル型スピーカーです。スマホやパソコンでWiFiやBluetoothなどで接続し、音楽を再生することができます。WiFiやBluetoothがあればキャンプなどのアウトドアでも大活躍です。

【2】接続方法をチェック

スピーカーを使う際には、家で聴く音楽を高音質で聴きたい、家のどこでも聴けるようにしたいなどさまざまな目的があると思います。自分がスピーカーを使用する場面をイメージして、目的や利用シーンにぴったりのスピーカーを選びましょう

WiFiスピーカータイプ:ワイヤレスで手軽にPCやスマホの音楽を楽しめる

 

スマホやパソコンにダウンロードした音源を再生したい方も多いですよね。そんなときに便利なのがWiFiスピーカー。Bluetoothと違い、Wi-Fiを使用して接続するタイプです。自宅にWiFi環境さえあれば、ワイヤレスで接続してスマホやパソコンに保存している音楽を再生できます。

スピーカーシステムタイプ:アンプに繋いでゆったり高音質を楽しめる

 

高音質なサウンドを楽しみたいなら、アンプに繋ぐタイプのスピーカーシステムがおすすめです。ヤマハのスピーカーシステムは、リーズナブルなタイプからハイグレードなタイプまでラインナップが豊富

上位モデルにはグランドピアノ塗装を施すなど、楽器メーカーとしての誇りを感じさせます。

【3】音質を左右する機能をチェック

搭載されている機能やスピーカーユニット、再生周波数帯域、出力音圧レベル、寸法などのスペックによって音質は異なります。ここでは例として再生周波数帯域HiFi対応について解説します。スピーカーごとの機能やスペックを比較し、どのモデルが自分の目的に合うか検討してみましょう。

「音の奥行き」は再生周波数帯域を確認

 

再生周波数帯域は、再生できる周波数の低音域から高音域までの音量を数値化したもので、単位は「Hz(ヘルツ)」で表します。再生周波数帯域の幅が広いと、低音から高音まで奥行きあるサウンドが楽しめます。

ただし、広い方が音質がいいということではないので、自分の好みのサウンドで選ぶとよいでしょう。低音はウ-ファーで補うことができるので、高音域対応のスピーカーを選んでウ-ファーを組み合わせるという手もあります。

「HiFi対応」は原音に近い音質を再現

 

HiFiはHigh Fidelityの略語で、意味は高忠実度、高再現性となります。HiFi対応スピーカーであれば、原音の再現度が高いので、原音に近い音を楽しみたい方にはHiFi対応スピーカーがおすすめです。

【4】ヤマハ独自の機能やアプリもチェック

ヤマハはクリアで高音質なサウンドを追求し、さまざまな独自技術を搭載しています。時代の流れとともにアプリと連動させたネットワーク機能も充実。自分の目的に合った機能を備えたスピーカーを選びましょう。

ウェーブガイドホーン:音にこだわれるヤマハの独自技術

 

ヤマハ独自技術のひとつに、ツイーターの指向性を家庭用に制御し、直接音と間接音との比率をコントロールする「ウェーブガイドホーン」があります。ウェーブガイドホーンは、高域の壁面で反射するときの影響をおさえてくれます。

音にこだわるなら、ウェーブガイドホーンが搭載されたスピーカーを視野に入れて検討してはいかがでしょうか。

MusicCast:ストリーミング再生が可能になる機能

 

『MusicCast』はヤマハ独自の音楽アプリ。MusicCast対応スピーカーをWiFiなどに接続すれば、スマホやタブレットなどでアプリを操作して好きな音楽を好きなときに再生することができます。

アプリにダウンロードせず、ネットワーク上で音楽を再生する『ストリーミング再生』も可能。いつでもどこでも手軽に音楽を楽しみたい方、お気に入りの音楽を家族で共有したい方におすすめの機能です。

マニアではなく音楽ファンにおすすめ エキスパートからのアドバイス

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表:眞壁 征生

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表

楽器で有名なヤマハのスピーカーは楽器テイストあふれるスピーカー。多くのメーカーは理論とスペック優先のものづくりの中で、ヤマハのスピーカーには音楽を楽しむという姿勢を感じます。

オーディオマニアではなく、音楽ファンにおすすめしたいスピーカーです。

ヤマハのスピーカーおすすめ13選

それでは、ヤマハでおすすめのスピーカーをご紹介します。搭載されている機能やサイズなどを見ながら、自分にぴったりのスピーカーを見つけてください。

ハイレゾ対応で豊かな表現力

本格的な3ウェイ・4ユニット構成を採用し、スケール感あふれるシアターサウンドを実現。ブラックアノダイズド・アルミツィータを新開発し、ハイレゾに対応しています。

低音域の再生周波数帯域を確保しつつもじゅうぶんな強度も保って、リアルな高音を再生します。なめらかな聴き心地と、厚みのある高音質のハイレゾ音源の両方を実現させるモデルです。

タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 35Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン
MusicCast ×
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タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 35Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン
MusicCast ×
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サイズを超えた重低音再生

コンパクトサイズながらその大きさを超えた重低音再生が可能なスピーカーです。ヤマハ独自の空気そのものを振動板として利用することができるエア・ウーファーという考え方で設計されているので大型スピーカー顔負けの迫力あるサウンドを実現しました。シアター空間をおしゃれに演出してくれるラウンドフォルムも魅力的です。

タイプ スピーカーシステム
形状 ラウンドフォルム
再生周波数帯域 28Hz~200Hz
HiFi対応 -
ウェーブガイドホーン -
MusicCast -
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タイプ スピーカーシステム
形状 ラウンドフォルム
再生周波数帯域 28Hz~200Hz
HiFi対応 -
ウェーブガイドホーン -
MusicCast -
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個性的なデザインのブックシェルフタイプ

本棚にもおさまる、高さ27cmのブックシェルフ型。フォルムも曲げ練りの技法により天面に丸みをもたせ、スタイリッシュで個性的なデザインです。

10cmウーファーを含む、高度な基本性能を搭載し、コンパクトながらも臨場感あふれるマルチチャンネル再生を可能にしたスピーカー。ヤマハらしいクリアな再生音も活きています。

タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 65Hz~50kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン ×
MusicCast ×
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タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 65Hz~50kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン ×
MusicCast ×
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スリムなボディで薄型大画面テレビにもマッチ!

アルミコーンウーファーを搭載し、俊敏でキレのある音色の再生を実現させたスリムなトールボーイ型スピーカー。ヤマハのトールボーイ型の中で、とくにリーズナブルなモデルです。

スリムなので、床に置いたときの設置面積は省スペースで、そのほかのインテリアを楽しめます。薄型大画面テレビの横に設置するのにもおすすめです。

タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 50Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン ×
MusicCast ×
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タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 50Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン ×
MusicCast ×
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YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-F330)』

ハイレゾ対応!音の歯切れがいいスピーカー

壁などへの反射による影響をおさえるウェーブガイドホーンが特徴。ハイレゾ対応で、速いレスポンスの表現豊かなサウンドを叶えます。

低音域の抜けがよく、ボリュームを小さくしたときでも躍動感を失わないようにしています。リアルで歯切れのいい中高音が再現できるのも、このスピーカーの特徴です。臨場感のあるナチュラルな聴き心地を体験できます。

タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 40Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast ×
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タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 40Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast ×
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コンパクトなのに本格派

本棚などに気軽に置くことができるコンパクトなスピーカーです。サイズは小さくてもサウンドは本格派。新開発のアルミコーンを採用することによって中低域のレスポンスが非常によく、明快なサウンドを実現しました。スタイリッシュかつ上質なデザインなので最新の薄型テレビなどにもマッチします。スピーカーシステムのデザインにこだわりたい方にもおすすめです。

タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 75Hz~35kHz
HiFi対応 -
ウェーブガイドホーン -
MusicCast -
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タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 75Hz~35kHz
HiFi対応 -
ウェーブガイドホーン -
MusicCast -
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スタイリッシュなデザインのパッケージ

最新の薄型テレビなどにもマッチするスタイリッシュで高級感あるデザインのスピーカーパッケージとなっています。5.1ch再生に必要なスピーカーがパッケージとなっているので、ひとまずスピーカーセットを揃えたいという方にもおすすめです。サラウンド・センタースピーカーは壁掛けにも対応しているので部屋を広く使えるのもポイントです。

タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 67Hz~30kHz
HiFi対応 -
ウェーブガイドホーン -
MusicCast -
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タイプ スピーカーシステム
形状 トールボーイ型
再生周波数帯域 67Hz~30kHz
HiFi対応 -
ウェーブガイドホーン -
MusicCast -
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YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-B330)』

ハイレゾ対応をお手頃価格で気軽に楽しむ!

ブックシェルフ型のHiFi専用スピーカー。ハイレゾ対応でありながら、比較的低価格なのが魅力です。低音域の量感と抜けのよさを追求して新開発された13cm PMDコーンウーファーを採用することによって、質の高いHiFiスピーカーになっています。

黒鏡面ピアノフィニッシュで仕上げられたアウターバッフルと側面の木目調とが美しく調和したデザインも特徴です。

タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 55Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast ×
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タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 55Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast ×
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良コスパのエントリーモデル

奥行きを長くとった深型スタイルにより、横幅と高さをコンパクトにおさえたデザイン。圧迫感がなく、豊かな低音再生を実現してくれるブックシェルフ型スピーカーです。

外観は楽器メーカーであるヤマハらしいピアノブラック仕上げ。マット調のフロントバッフルと4面に施された光沢あるブラックが美しいコントラストを実現しています。コストパフォーマンスが高く、初めて買うスピーカーとしても優秀です。

タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 55Hz~28kHz(-10dB)、~80kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン ×
MusicCast ×
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タイプ スピーカーシステム
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 55Hz~28kHz(-10dB)、~80kHz(-30dB)
HiFi対応 ×
ウェーブガイドホーン ×
MusicCast ×
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携帯性、耐久性にすぐれたデザイン

フロントパネルの下に操作部がついているシンプルなデザインです。コンパクトで携帯性にすぐれているため、さまざまなシーンで柔軟に利用できます。

また、マイクスタンドに直接取り付けできるネジ穴があり、アクセサリーを別途取り付けが可能です。さらに、音の質感も透明感があり鮮明なため、ノイズの少ないクリアな音声を楽しめます。

タイプ モニター
形状 バスレフ型
再生周波数帯域 77Hz~20kHz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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タイプ モニター
形状 バスレフ型
再生周波数帯域 77Hz~20kHz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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低域もクリアに再生可能

シンプルながら美しいデザインが魅力のバスレフ型スピーカーです。ヤマハの独自技術である「ツイステッドフレアポート」によって低域をクリアに再生できます。

入力端子は、XLR/TRSフォーン端子とRCA端子を搭載しているため、さまざまなシーンで使用できます。また、トーンコントロール機能によって、モニター環境に合わせた音質調整が可能です。

タイプ サラウンドサウンド
形状 バスレフ型
再生周波数帯域 67Hz~22kHz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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タイプ サラウンドサウンド
形状 バスレフ型
再生周波数帯域 67Hz~22kHz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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コンパクトで携帯性抜群

コンパクトなサイズ感ながら、高品質な音を楽しめます。音楽以外にも動画などのコンテンツも心地よく聞ける「クリアボイス」機能も搭載。

また、スマートで部屋にもなじむデザインも特徴のひとつです。さらに、防塵・防水性能が備わっているため、屋外や水回りでも気にせずに利用できます。

どのような環境でも高品質な音を提供できる使い勝手の良さと、デザインの美しさを兼ね備えた製品といえるでしょう。

タイプ アウトドア
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 75Hz~20kHz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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タイプ アウトドア
形状 ブックシェルフ型
再生周波数帯域 75Hz~20kHz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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YAMAHA(ヤマハ)『ホームシアター スピーカー SR-X40A(B))』

迫力満点のサウンド体験

立体音響「Dolby Atmos®」に対応しており、臨場感溢れる体験ができるサウンドバーです。ノイズを軽減して音声を聞きやすくするクリアボイス搭載で、スクリーンの世界に没入できます。

さらに、重厚感の低音によって、シーンごとの迫力も増すでしょう。また、シンプルなデザインで部屋の雰囲気を損なうこともありません。

タイプ サウンドバー
形状
再生周波数帯域 55Hz~220Hz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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タイプ サウンドバー
形状
再生周波数帯域 55Hz~220Hz
HiFi対応
ウェーブガイドホーン
MusicCast
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 形状 再生周波数帯域 HiFi対応 ウェーブガイドホーン MusicCast
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-F350)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-F350)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

ハイレゾ対応で豊かな表現力 スピーカーシステム トールボーイ型 35Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB) × ×
YAMAHA(ヤマハ)『ツイステッドフレアポート(NS-SW050)』 YAMAHA(ヤマハ)『ツイステッドフレアポート(NS-SW050)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

サイズを超えた重低音再生 スピーカーシステム ラウンドフォルム 28Hz~200Hz - - -
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-B700)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-B700)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

個性的なデザインのブックシェルフタイプ スピーカーシステム ブックシェルフ型 65Hz~50kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB) × × ×
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-F210)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-F210)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

スリムなボディで薄型大画面テレビにもマッチ! スピーカーシステム トールボーイ型 50Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB) × × ×
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-F330)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-F330)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

ハイレゾ対応!音の歯切れがいいスピーカー スピーカーシステム トールボーイ型 40Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB) ×
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーシステム (NS-B210)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーシステム (NS-B210)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

コンパクトなのに本格派 スピーカーシステム ブックシェルフ型 75Hz~35kHz - - -
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーパッケージ(NS-PA41)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーパッケージ(NS-PA41)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

スタイリッシュなデザインのパッケージ スピーカーシステム トールボーイ型 67Hz~30kHz - - -
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-B330)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカー(NS-B330)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

ハイレゾ対応をお手頃価格で気軽に楽しむ! スピーカーシステム ブックシェルフ型 55Hz~45kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB) ×
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーパッケージ(NS-BP200)』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーパッケージ(NS-BP200)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

良コスパのエントリーモデル スピーカーシステム ブックシェルフ型 55Hz~28kHz(-10dB)、~80kHz(-30dB) × × ×
YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー(MS101-4)』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー(MS101-4)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

携帯性、耐久性にすぐれたデザイン モニター バスレフ型 77Hz~20kHz
YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー 1ペア(MSP3A)』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー 1ペア(MSP3A)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

低域もクリアに再生可能 サラウンドサウンド バスレフ型 67Hz~22kHz
YAMAHA(ヤマハ)『ポータブルスピーカー(WS-B1A(HC))』 YAMAHA(ヤマハ)『ポータブルスピーカー(WS-B1A(HC))』

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コンパクトで携帯性抜群 アウトドア ブックシェルフ型 75Hz~20kHz
YAMAHA(ヤマハ)『ホームシアター スピーカー SR-X40A(B))』 YAMAHA(ヤマハ)『ホームシアター スピーカー SR-X40A(B))』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

迫力満点のサウンド体験 サウンドバー 55Hz~220Hz
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楽天市場でのヤマハスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ|部屋のイメージを決めてから商品を選ぼう

この記事では、ヤマハのスピーカーの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。

商品を選ぶ際は、設置場所に適した形状を確認し、部屋のイメージを決めた後、接続方法、音質を左右する機能などを確認し、極上の高音質空間を作り上げていきましょう。さらに、ヤマハ独自の機能やアプリなどがあれば、もっと便利になりますので、こちらもぜひ確認してみてください。

クリアな音質に注目されるヤマハのスピーカーですが、それぞれのスピーカーで得意とするところは異なります。スペックやサイズや機能などを確認しながら、使用目的や予算などに合わせて自分にぴったりのモデルを見つけてください。

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