「電源タップ」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
ファーゴ『SATI COLOR(CT221LB)』
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SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『電源タップ(700-TAP027M)』
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YAZAWA(ヤザワ)『雷サージ付省エネタップ2個口(Y02FUSK210)』
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オーム電機『独立回転タップ 雷サージ付き 壁コンセント用(HS-A1251W)』
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ELECOM(エレコム)『無点灯個別スイッチ付 雷ガードタップ(T-K5B-2625WH)』
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ファーゴ『 電源タップ 木目調』
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ELECOM(エレコム)『デザイン回転タップ hexa(T-HX7-2420WH)』
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Panasonic(パナソニック)『ザ・タップZ(WHS2524GP)』
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SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『雷ガードタップ(TAP-SP2110-3BR)』
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SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『スリムタップUSB充電機能付き(TAP-SLIM5U-3)』
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YAZAWA(ヤザワ)『差込みフリータップ2ロング(H6LS110151UBK)』
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ELECOM(エレコム)『電源タップ 抜け止め』
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BEVA(べバ)『タワー電源タップ』
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POWERJC(パワージェーシー)『縦型コンセント タワー式(TDC3U9001-3B)』
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Dulcii『電源タップ 3層縦コンセント』
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商品情報 |
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特徴 |
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サイズ |
高さ115×幅60×奥行45mm
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幅6.45×奥行4.5×高さ12.8cm
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幅4.2×奥行3.3×高さ5.4cm
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幅7.3x奥行4.2×高さ12.3cm
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本体:高さ32×幅310×奥行50mm/コード:2.5m
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長さ4×幅27.2×高さ4.5cm
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幅3.6×奥行14.7×高さ3.2cm
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幅9×奥行5×高さ33cm
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幅28.8×奥行4.7×高さ3.5cm
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幅24×奥行3.1×高さ2.4cm
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幅2.9×奥行2.8×高さ23.4cm
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4.4 x 29.5 x 2.6cm
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幅14.4×奥行14.4×高さ21.5cm
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-
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差込口 |
4個
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AC:3個口
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AC:2個口
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AC:6個口
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6個口
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6個
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AC:4個口
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AC:4個口
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AC:10個口
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AC:5個口、USB:2個口
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AC:8~9個口、USB:1個口
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6個
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AC:12個口、USB:3個口
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AC:12個口、USB:9個口
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AC:10個口、USB:4個口
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個別スイッチ |
×
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なし
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なし
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なし
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○
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○
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なし
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あり
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なし
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なし
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なし
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×
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なし
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なし
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なし
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安全機能 |
雷サージガード
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シャッター
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シャッター、絶縁カバー、雷ガード
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ブレーカー、雷サージ、トラッキング・感電防止プラグ
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雷サージガード,絶縁キャップ,ユリア樹脂二重構造など
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雷サージガード搭載,ほこりシャッター付,絶縁カバー付きプラグ
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絶縁キャップ付きプラグ
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トラッキング
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雷ガード、ブレーカー
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絶縁キャップ付きプラグ
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シャッター
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抜け止め防止、熱に強いユリア樹脂採用、二重被ふくコードなど
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シャッター、雷サージ、ブレーカーリセットボタン
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トラッキング、過負荷保護
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過負荷保護
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商品リンク |
※各社通販サイトの 2022年6月20日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2022年2月24日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2022年6月20日時点 での税込価格
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電源タップは、OAタップとも呼ばれ、コンセントの差込口の数を増やしたり、壁のコンセントから離れた場所でも電源をとったりできるようにする電気機器。
ごちゃごちゃしがちなテーブル周りやゲーミングPC周り、家電のコンセント周りなどをきれいに整えてくれるというメリットがあります。タイプも機能もさまざまなので、使用する場所は用途に合わせて、様々な商品を選ぶことができます。
電源タップを選ぶときはまず、電源を必要としている場所がどこなのかによって、様々なタイプから選ぶことになります。それぞれについて詳しく見ていきましょう。
直付けタイプはコードがないタイプの電源タップです。壁コンセントに取り付けて、コンセント口数の増加を目的として使われます。
このタイプのメリットはコードがなくコンパクトなため邪魔になりにくく、収納が楽なこと。コードに足をかけて転んでしまう危険もないので、壁コンセントの近くで機器を使う場合であれば、直付けタイプにしたほうがすっきり収まりますよ。
延長コードタイプは、壁コンセントから離れた場所で電源を必要としているときに活躍してくれる電源タップです。
延長コードの長さは、必要な長さ+0.5mの余裕を持たせて買うのがおすすめ。長すぎるとかえって邪魔になってしまったり、束ねていると発火につながる危険性もあるので、長すぎるものもあまりおすすめできません。
デスクまわりでたくさんの電気機器を使うなら、「タワー式」が便利です。タワー型で自立するタイプなので、デスクの上に置いても場所を取りません。デザイン性の高い商品も多く販売されているのでチェックしてみてください。
USBポートを複数搭載したものもあるので、デスクでモバイル機器をたくさん充電したいひとにもおすすめです。
それでは、電源タップの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】差込口の口数を確認
【2】差込口の間隔を確認
【3】スイッチがあるか確認
【4】USBポートをがあるか確認
【5】その他の便利機能
上記のポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
電源タップ選びでは、いくつコンセントの差込口があるかは重要なポイントです。差込口が多ければたくさん使えて便利そうですが、無駄にサイズが大きくなったり、使わない差込口にほこりがたまったりしてしまう場合も。変える前に増やす数を決めて、多すぎない程度のものを選ぶようにするほうがおすすめです。
オーディオ機器など3極タイプのプラグを使う機器がある場合は、3極の差込口が必要数あるかもチェックしましょう。
ACアダプターを差して使う場合、ほかの差込口をふさいでしまうことも。電源タップによっては、ひとつひとつの差込口の間隔が広めにとられているタイプや、差込口が可動式のものもあります。こうした機能をそなえているものなら、電源タップの口数をフル活用できるので便利です。
電源タップのプラグを抜かなくてもオフにできる、スイッチ機能つきはかんたんに節電できて便利です。一括スイッチのタイプもありますが、差込口ごとにスイッチがついたタイプがおすすめ。
差込口すべての電源を一括でコントロールするタイプだと、ひとつでも電源を切れない機器があるとすべての機器のスイッチをオフにできないのがもったいないところ。ひとつずつスイッチがあれば、それぞれの電源を個別に操作できるのでさらに省エネになります。
電気の節約にもなるので、重要なポイントと言えるでしょう。使わない部分にはコンセントカバーをしておくとなお安心です。
スマホやタブレットなど、USBの充電に使える、USBポートが搭載されていると便利です。
USBポート搭載の電源タップを使用すれば、電源タップと機器をUSBケーブルで直接つないで充電できます。USBハブなんかでも使えるのは嬉しいポイントです。急速充電に対応したタイプもあるのでチェックしてみましょう。
上記でご紹介した選ぶポイント以外にも、大切な機能はいくつかあります。ここでは、あるとより嬉しい機能についてご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
「抜け留め防止機能」は、ひねるようにして差し込むなど、プラグがかんたんに抜けないようにロックする機能のこと。重く抜けやすいACアダプターや、急に電源が抜けると困るパソコン周辺機器のプラグにはあるとうれしい機能です。
見た目や使い方はシンプルですが、この機能があるかどうかで使用感は大きく変わります。
雷が落ちると、瞬間的にひじょうに高い電圧がかかって、使用していた電気機器を壊してしまうこともあります。これを雷サージといいますが、雷が直撃しなくても影響が出る場合や、電線などを通して侵入してくることがあります。
そんな雷による被害から機器を保護するための機能が「雷ガード機能」です。データの消滅や破損などが起こりうるPCや高価な家電には雷ガード機能がついた電源タップを使用すると安心です。ちなみに雷ガード機能は1回で使えなくなってしまうので、有効状態か判別できるLEDランプがついた商品が便利です。
トラッキングとは、コンセントに溜まったホコリが原因で発火してしまう現象のこと。卓上ではなく、家具やTVボードの後ろにあるプラグだとめったに抜き差ししないため、気がついたらホコリまみれなんていうことも珍しくありません。電気機器を使用していない場合や、電源を切った状態でも発火するおそれがあります。
「トラッキング防止機能」がついた製品なら、プラグの根元に取りつけられた絶縁キャップが溜まったホコリに通電して発火することを防いでくれます。定期的に掃除をすることが難しい場所で使うなら、「トラッキング防止機能」がついたタイプの使用も検討しましょう。タワー型電源タップもホコリが溜まりにくく、スペースも節約できるのでおすすめです。
キッチンまわりや洗面台、水槽など水まわりで使用するなら「防水機能」があるタイプを選びましょう。水ハネによる漏電やショートを防いで安全性を高めてくれます。
スチール製のデスクなど、磁石がつくものの近くで使用するなら「マグネットつき」が便利です。デスクの脇にペタッとくっつければ、床のスペースを圧迫することもなく、ごちゃごちゃしがちな配線も端に寄せやすくなりすっきり片づきます。
それでは早速、電源タップのおすすめ商品を紹介していきます。まずは直付けタイプです。なかでも高機能で評判の良いものをラインナップしましたので、ぜひ参考にしてください。
ファーゴ『SATI COLOR(CT221LB)』
ポップなカラーがかわいい!
ポップなカラーが可愛い直差しタイプの電源タップです。豊富なカラーのラインナップなので自分の好みに合わせて選べるのが嬉しいポイント。
急速充電対応なUSBポートも2個口付きなので、スマホを充電するのに便利なスタンド付きなので、旅行の持ち運びや、仕事先での利用にもおすすめ。
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『電源タップ(700-TAP027M)』
木目調がやさしくインテリアになじむ
インテリアに溶け込む木目調のデザインの電源タップ。口数は3個とあまり多くありませんが、ちょっとだけ差込口の数を増やしたいという人にはぴったり。ひとつは下から差し込むタイプなので複数プラグをさしてもコンパクトに収まります。
ホコリ防止シャッターが、使っていないときも差込口のなかにホコリが侵入するのを防いでトラッキング防止に役立ちます。
YAZAWA(ヤザワ)『雷サージ付省エネタップ2個口(Y02FUSK210)』
4500Wまで耐える雷ガード
PCなど、破損がこわい機器の使用時にあるとうれしい雷サージ防止機能をそなえた商品。同じ雷ガード機能つきでも、製品によって耐えられる電圧に違いがあります。こちらは落雷によって過剰な電圧がかかっても、最大4500Vまで耐えられる仕様になっています。
電源をON/OFFできるスイッチつき。わざわざプラグを抜き差ししなくても手軽に節電できるのもポイントです。PCや高価な電化製品周りで電源タップを探している人向けの一品です。
オーム電機『独立回転タップ 雷サージ付き 壁コンセント用(HS-A1251W)』
スリムだけどたっぷり差せる
スリムなボディで、邪魔になることなく壁コンセントの口数を増やしてくれる便利なアイテム。6個の差込口がそれぞれ90度動かせるので、干渉しあうことなく6個口すべて使えるのが魅力です。
機器のプラグの形状に合わせて向きを変えれば、ACアダプターだってすっきり収まります。薄型かつトラッキング防止機能がついているので、ホコリの溜まりやすい場所での使用にも対応しています。
薄さを活かして、TVとDVDとゲーム機と……複数電源が必要なTVボードの裏で使うのもいいですね。
つづいて、延長コードタイプのおすすめ商品をご紹介します。使い勝手のよさが魅力の商品をラインナップしましたので、ぜひ参考にしてください。
ELECOM(エレコム)『無点灯個別スイッチ付 雷ガードタップ(T-K5B-2625WH)』
電源を押してもボタンが光らない!無灯タイプ
電源をオンにしてもスイッチが光らないので、寝室で利用したい方や、明るさが気になる方におすすめ!またボタンを点灯するための余計な電力がかからないので、消費電力を抑えたい方にも適しています。
また、雷サージガードつきなので、パソコンや電話などの大切な電子機器も、突然の落雷から守ってくれるのも嬉しいポイントです。
木目調がおしゃれなUSBポート付き電源タップ
温かみのある木目調が特徴の電源タップ。リビングや寝室でインテリアの邪魔にならない電源タップをお探しの方におすすめです。
差し込み口がくるっと180度動かすことができるので、大きなアダプターのものでも隣の差し込み口の邪魔になりづらいのも嬉しいポイント。更に急速充電が可能なUSBポートが2口ついているのでスマートフォンやタブレットの充電もスムーズに行えます。
雷サージや、トラッキングカバー付きなど安全面にも考慮された電源タップなので、大事な電子機器をつなぎたい時にも適しています。
ELECOM(エレコム)『デザイン回転タップ hexa(T-HX7-2420WH)』
グッドデザイン賞受賞の回る電源タップ
4口の縦に連なった差込プラグがそれぞれ240度回転するユニークなデザイン。複数のプラグを無理なくさせる使い勝手のよさが魅力です。
ケーブルの長さは2m。延長コードタイプはコンセントから離れた位置でも電源を確保できるため便利ですが、露出が多くなるためインテリアを損ねてしまいがち。
グッドデザイン賞を受賞したデザイン性抜群のこのアイテムなら、お部屋のおしゃれにこだわりたいひとにも満足してもらえるのではないでしょうか?
Panasonic(パナソニック)『ザ・タップZ(WHS2524GP)』
寝室でもOK! ランプレスの省エネスイッチ
電源状態がわかるLEDランプつきのスイッチがついたタイプは便利ですが、使う場所によってはまぶしく感じてしまうことも。ランプをなくし色だけでON/OFFがわかる設計になっているので、リビングや寝室など明るさが目につく場所でも快適に使用できます。
グリーン・オレンジ・ピンクのポップでかわいい3色のカラー展開。個別スイッチもフラットな設計ですっきりおしゃれな印象です。電源タップであることを忘れてしまうようなアイテムです。
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『雷ガードタップ(TAP-SP2110-3BR)』
マグネット式で配線すっきりで掃除もラクラク!
電源タップの本体部分を床に置きたくないときは、マグネット式が便利です。 スチール製のデスクなら、足元の部分に貼りつければ機器の配線も床にたらさずに済むので掃除もラクラク!
雷ガード機能もついているので、パソコンまわりの配線用にもぴったりです。差込口の間隔が広いので、小型であればACアダプターをふたつ隣り合わせに配置することも可能。ケーブル長3mで使い勝手もよいアイテムです。
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『スリムタップUSB充電機能付き(TAP-SLIM5U-3)』
USBも3極プラグも差せる!
USBポートを2つ搭載した電源タップ。出力合計3.4Aで、スマートフォンとタブレットを1台ずつ同時に充電することができます。上面のほかに側面にも差込口があるのでACアダプターが複数あっても問題なく使える設計。さらに側面の差込口は特殊な形状で、3極プラグにも対応しています。
最大で900gの重さまで耐えられるマグネットつき。スチール製のデスクまわりなどでも便利です。
YAZAWA(ヤザワ)『差込みフリータップ2ロング(H6LS110151UBK)』
差込口にあるのは穴ではなく溝!
電源プラグの形状によっては、ほかの差込口を塞いでしまうことがあります。差込口の間隔が広いものや可動式のものも便利ですが、こちらは「差込口に穴がない」という驚きの発想で課題解決をしている商品。
どこにでも自由に差せるので、よりすっきりとたくさんのプラグを差すことができます。差し込めるプラグの目安は8~9個。さらにUSBポートが1つ搭載されていて大いに活躍してくれそうなアイテムです。
抜け止め機能付きの電源タップ!
冷蔵庫やパソコンなど頻繁に抜き差しすることのない、簡単に抜けてしまっては困る家電や電子機器に便利な「抜け止め防止」機能付きの電源タップです。
マグネット付きなので、金属デスクや冷蔵庫の側面に取り付けるのにも便利!ごちゃごちゃしがちなキッチン回りをすっきりさせることができますよ!
最後に、自立してデスクに置くのにぴったりのタワー式タイプです。メーカーによって特徴が分かれているので、用途に合わせて選びましょう。
子どもがいるリビングにも置けるシャッターつき
デザイン性抜群のタワー式電源タップです。12口のACコンセントと3つのUSBポートが使用できるのに、机の上に置いても邪魔にならないコンパクトサイズ。リビングでの使用にもぴったりです。
火に溶けにくい防火素材を使用するなど安全面にも配慮してつくられた商品。雷ガードや、過電流が発生したときに自動で電源をOFFにするブレーカーリセットボタンなど安全機能も充実しています。
POWERJC(パワージェーシー)『縦型コンセント タワー式(TDC3U9001-3B)』
合計21口の差込口でデスクまわりがすっきり
ACコンセントが12口、USBポート数が9口と豊富な差込口が魅力のタワー式電源タップ。これだけあってまだ足りない、ということはなかなかないのでは?
3段になった各層に個別のスイッチがあるので、複数の機器を差しっぱなしにしても待機電力をカットできて省エネです。
USBポートだけでなく、AC差込口も接続した機器に応じた急速充電に対応した商品です。
ベストな場所に動かせる! 回る3層ボディ
このタワー式電源タップのユニークなところは、3層の本体部分がそれぞれくるくる回せること。一番邪魔にならないベストな配置にできるの便利です。
さらに3mの電源コードも格納式なので必要な長さだけ引き出して使えます。デスクの周辺がごちゃごちゃしていて悩んでいるひとの強い味方になってくれそうですね。最大2500W、15Aまで使用できる大容量の頼もしい一台です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの電源タップの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
本記事では、電源タップのタイプごとの特徴や選び方、そしてタイプ別のおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか?
商品を選ぶ際は、電源タップのタイプごとの特徴をしっかり把握した上で、差込口の口数や間隔、そして、電源を通すスイッチがあるか、さらに、安全機能などを含めた便利機能をチェックすると、より使いやすい商品を選べるはずです。
電源タップを選ぶとき、必要な場所で必要な数の電源を確保できるものというだけで決める人もいるかもしれません。しかし、電源タップには使い勝手のよさや安全につながる機能をそなえたものなど種類はさまざま。
デザイン性の高いおしゃれなアイテムも多数あります。この記事で紹介した選び方のポイントやおすすめ商品を参考に、納得のいく電源タップを選んでみてください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
デジタル系トレンド情報誌の編集者を経て、フリーランスの編集ライターへ。 テレビやデジタルカメラ、スマートフォン、ドローンなどのデジタル製品を中心に執筆。 生活家電専門サイト『家電 Watch』の、編集記者でもある。