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フードコンテナー人気おすすめ7選!食品をしっかり保存【スクリュータイプも】

フードコンテナー人気おすすめ7選!食品をしっかり保存【スクリュータイプも】
フードコンテナー人気おすすめ7選!食品をしっかり保存【スクリュータイプも】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月25日に記事を更新しました(公開日2019年06月14日)

フードコンテナーとは食品を保存する容器の総称で、作り置きに便利な保存容器からフードジャーまで、幅広い商品をさします。作ったおかずなどの保存はもちろん、お弁当箱代わりに使える商品もあり、さまざまな目的にあわせて使いやすい商品を選ぶことができます。

本記事では、フードコンテナーの選び方やおすすめの商品を紹介します。保存容器だけでなく、スープなどの汁ものを持ち運ぶ際に便利なフードコンテナーも紹介していますので、用途にあわせて商品を選んでみてください。

後半には、通販サイトの最新人気ランキングもあるので売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

フードコンテナーの選び方 フードコンテナーおすすめ7選 通販サイトの人気ランキングを見る お弁当代わりに使うときのポイント
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この記事を担当するエキスパート

トータルフードアドバイザー
内藤 まりこ
埼玉県出身。4人の子育て中のワーキングママ。 学生のころから美味しいものに目覚め、管理栄養士と料理講師の二足のわらじで、栄養相談・メニュー開発、講演会活動、フードコーディネートまで様々なジャンルで活動中。 趣味は家庭菜園と子どもが喜ぶ満足度の高い公園探し。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、ペット
月置 かりん

「生活雑貨・日用品」「ペット」カテゴリー担当。猫と30年以上暮らし、現在はマメルリハインコに夢中。日々の知見を活かし、ペットファーストなアイテムや暮らしを便利にするアイデアを発信します。最近はアジアンリゾート風インテリアを目標に、愛鳥の安全を第一に考えた部屋作りに挑戦中。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 材質 サイズ 内容量 レンジ・オープン対応
旭化成『ジップロック スクリューロック』 旭化成『ジップロック スクリューロック』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

スクリュータイプのフタで密閉性がアップ プラスチック 縦118×横118×高さ80mm 473ml 電子レンジ、オーブンレンジ使用可能
iwaki『耐熱ガラス パック&レンジ』 iwaki『耐熱ガラス パック&レンジ』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

匂いが残りにくいガラス製 耐熱ガラス、ポリカーボネート 径167×高さ80mm 1300ml 電子レンジ可能
野田琺瑯(ほうろう)『レクタングル深型 シール蓋付』 野田琺瑯(ほうろう)『レクタングル深型 シール蓋付』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

ホーロー製で幅広いおかずに使える ホーロー、EVA樹脂 幅103×奥行き154×高さ57mm(Sサイズ) 500ml オーブン使用可能
Joseph Joseph『ネストロック』 Joseph Joseph『ネストロック』

※各社通販サイトの 2024年10月25日時点 での税込価格

4点どめでしっかりと密封できる ポリプロピレン、シリコンゴム 幅175×奥行220×高さ90mm(Lサイズ) 1800ml(Lサイズ) 電子レンジ可能
工房アイザワ『角容器深型 止金付き』 工房アイザワ『角容器深型 止金付き』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

ステンレス製のフードコンテナー ステンレス、シリコンゴム (約)幅190×奥行150×高さ80mm(Lサイズ) (約)1500ml ×
サンコープラスチック『食品用コンテナ』 サンコープラスチック『食品用コンテナ』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

平型フードコンテナで積み重ねの収納が便利! プラスチック (約)幅307×奥行455×高さ155mm (約)290ml ×
無印良品『蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ』 無印良品『蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

蓋をしたままレンジOK!そのままお弁当に ポリプロピレン (約)幅110×奥行165×高さ50mm (約)400ml

フードコンテナーの選び方

フードコンテナーでお弁当づくり Pixabayのロゴ
フードコンテナーでお弁当づくり Pixabayのロゴ

フードコンテナーは保存容器としてだけではなく、お弁当箱としても活躍してくれるので1つあるととても便利ですね。

トータルフードアドバイザーの内藤まりこさんに、フードコンテナーを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。プロが注目するポイントを、フードコンテナーを選ぶ際に活かしてみてください。

保存したいものがどんなものか

 

こちらの商品は、ニオイうつりのしにくいホーロー製。どんなおかずも気兼ねなく入れられるのがうれしいですね。

トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

フードコンテナの使用目的は、作り置きのおかずや常備菜を保存したり、乾麺や乾物、茶葉など湿気に弱い食品を保管したりと、さまざまにありますよね。料理を保存する場合に注目したいポイントは、保存性とクリア感、洗いやすさです。

日々の料理を一時的に保存するような場合、ステンレスやホーローなどの金属製は熱伝導にすぐれているため、冷蔵庫で冷やされやすく保存性が高くなります。ひと目でなにが入っているかわかるガラスなどの透明なタイプや、パッキンまでかんたんに分解して洗浄できるものも望ましいでしょう。

また、乾物の保存には、湿気が入らないような密閉性と収納力が大切ですね。

形状はどうか

トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

形状にも選ぶポイントがあります。角があるようなスクエアタイプは冷蔵庫や棚で重ねて収納できるので、省スペースになりうれしいですよね。とくに、同じメーカーから展開されているシリーズを選ぶと、大小のフードコンテナもきちんと収まるようなものが多いです。

また、丸いタイプはシチューやカレー、肉じゃがなど汁ものを入れるのにおすすめです。お皿に移す際には、角がないため最後まできれいに移しきることができますし、電子レンジ対応のものはスクエアタイプよりも熱が均一にまわりやすいです。

レンジやオーブン対応か

 

こちらの商品は電子レンジ対応なので、保存した汁ものを容器のまま温めることができます。フタがスクリュータイプで密封性が高いのもポイント。

トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

食品を保存する際に大切なポイントは、電子レンジやオーブンに対応するのか、ということです。おもに料理の保存容器として使用することが多い場合、カレーやシチューなどをそのまま温めなおしができると、お鍋を洗う家事をひと手間減らしてくれます。

また、ガラス製品は電子レンジのほかオーブンに対応しているものもあります。例えば、グラタンやラザニアなどは、あえてガラス製のフードコンテナーに作り、オーブンで焼いてそのまま食卓へ。残ったものはフタをして冷蔵庫で保存できるので便利ですね!

ステンレスやホーローは金属製のため、電子レンジでは使用できません。しかし、ホーローはオーブンや直火調理に対応しているので、生活シーンを思いうかべながら選んでみましょう。

サイズやパッキンの有無も確認しよう! トータルフードアドバイザーよりアドバイス

トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

フードコンテナーは、同じ種類で複数のサイズが展開されていることも多いです。ご自宅に収納するスペースが限られている場合、サイズ別タイプを選ぶと収納の際にスタッキングができ、ひとつにまとめられて便利です。

また、フタにパッキンがついているタイプは、料理の作り置きなどでフードコンテナーを使用する場合に、比較的液体がもれにくいのでおすすめです。こちらも選ぶときのヒントにしてみてください。

フードコンテナーおすすめ7選 トータルフードアドバイザーが厳選!

うえで紹介したフードコンテナーの選び方のポイントをふまえて、トータルフードアドバイザーの内藤まりこさんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。どういったシーンで使いたいのかを意識しながら、商品の詳細をチェックしていきましょう。

エキスパートのおすすめ
トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

スクリュータイプのフタで密閉性がアップ

フードコンテナーというと「ジップロック」が頭に浮かぶほど種類も豊富で、スーパーの生活用品売り場などでもよく見かけますよね。こちらはフタがスクリュータイプなので、密閉性が高く汁ものもこぼれにくいところがポイントです。

また、湿気を嫌うコーヒー豆などの保存にもおすすめで、冷凍保存も可能です。フタをつけたまま電子レンジの使用ができるので、移しかえの必要もありません。

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

材質 プラスチック
サイズ 縦118×横118×高さ80mm
内容量 473ml
レンジ・オープン対応 電子レンジ、オーブンレンジ使用可能

材質 プラスチック
サイズ 縦118×横118×高さ80mm
内容量 473ml
レンジ・オープン対応 電子レンジ、オーブンレンジ使用可能

エキスパートのおすすめ
トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

匂いが残りにくいガラス製

ガラスメーカーのiwakiから販売されている、ガラス製のフードコンテナーです。

ガラスメーカーならではの耐熱性のあるガラス素材なので電子レンジ調理ができます。また、フタをとることでオーブン調理が可能なのも特徴。クリアでかわいらしい見た目なので、食器としてそのまま食卓に出せるのもうれしいですよね。ただ、フタの密閉性はあまりないので、汁ものを入れる際は注意しましょう。

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

材質 耐熱ガラス、ポリカーボネート
サイズ 径167×高さ80mm
内容量 1300ml
レンジ・オープン対応 電子レンジ可能

材質 耐熱ガラス、ポリカーボネート
サイズ 径167×高さ80mm
内容量 1300ml
レンジ・オープン対応 電子レンジ可能

エキスパートのおすすめ
トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

ホーロー製で幅広いおかずに使える

野田琺瑯は名のとおりホーローのメーカーです。ホーローはガラスに鉄を配合したもの。素材が熱や酸、塩分に強いのでさまざまな用途に使うことができます。

熱伝導がよく、冷凍やオーブン加熱、容器のまま直火にかけることが可能。素材の性質上ニオイうつりも少ないことが特徴です。

白を基調としたシリーズ展開で、シンプルで、清潔感も感じられますね。

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

材質 ホーロー、EVA樹脂
サイズ 幅103×奥行き154×高さ57mm(Sサイズ)
内容量 500ml
レンジ・オープン対応 オーブン使用可能

材質 ホーロー、EVA樹脂
サイズ 幅103×奥行き154×高さ57mm(Sサイズ)
内容量 500ml
レンジ・オープン対応 オーブン使用可能

エキスパートのおすすめ
トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

4点どめでしっかりと密封できる

イギリス生まれのキッチンブランドであるジョセフジョセフからは、4点どめ式のフードコンテナーを紹介します。

おすすめしたいポイントは、海外ブランドならではのカラフルさです。容量によってオレンジやむらさきなど、カラーが異なるため、分解して洗浄した後もフタ・パッキン・本体のマークが同じ色なので使用する際にパッと見分けることができて使いやすいです。

ほかのサイズをすべてきれいにスタッキングできるため、収納もコンパクトになります。

※各社通販サイトの 2024年10月25日時点 での税込価格

材質 ポリプロピレン、シリコンゴム
サイズ 幅175×奥行220×高さ90mm(Lサイズ)
内容量 1800ml(Lサイズ)
レンジ・オープン対応 電子レンジ可能

材質 ポリプロピレン、シリコンゴム
サイズ 幅175×奥行220×高さ90mm(Lサイズ)
内容量 1800ml(Lサイズ)
レンジ・オープン対応 電子レンジ可能

エキスパートのおすすめ
トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

ステンレス製のフードコンテナー

ステンレス製品の産地・新潟県燕三条市にある工房アイザワのフードコンテナーは、男性にも支持されるようなシンプルなステンレス製のもの。

熱伝導率がいい金属製なので、冷蔵庫に入れた際の保存性がグンとアップします。また、ゴムパッキンがついているので、汁もれがしにくい構造になっています。さらにパチンととめる金具がかわいらしく、見栄えもいいですね。深さがあるので、汁物の保存などにも向いています。

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

材質 ステンレス、シリコンゴム
サイズ (約)幅190×奥行150×高さ80mm(Lサイズ)
内容量 (約)1500ml
レンジ・オープン対応 ×

材質 ステンレス、シリコンゴム
サイズ (約)幅190×奥行150×高さ80mm(Lサイズ)
内容量 (約)1500ml
レンジ・オープン対応 ×

平型フードコンテナで積み重ねの収納が便利!

パンや製麺などの一時保存に適した平型のフードコンテナ。綺麗に積み重ねることができるので、冷蔵庫の隙間などにすっきり収納することが可能ですよ。密閉性は低いので食品の長期保存には不向きですが、運搬しやすい形状のため調理時などの一時保存のほか、収納力を活かしておもちゃなどを収納するコンテナとしても活躍できます。

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

材質 プラスチック
サイズ (約)幅307×奥行455×高さ155mm
内容量 (約)290ml
レンジ・オープン対応 ×

材質 プラスチック
サイズ (約)幅307×奥行455×高さ155mm
内容量 (約)290ml
レンジ・オープン対応 ×

蓋をしたままレンジOK!そのままお弁当に

シンプルな形状かつリーズナブルなお値段のフードコンテナ。作り置きのおかずなどを保存するのに最適です。蓋をしたままレンジに対応しているので、保存する用途はもちろん、詰め替えずにお弁当としてそのまま持ち出せますよ。冷蔵庫をすっきり整頓できるだけでなく、洗い物を減らせる利便性抜群のフードコンテナです。

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

材質 ポリプロピレン
サイズ (約)幅110×奥行165×高さ50mm
内容量 (約)400ml
レンジ・オープン対応

材質 ポリプロピレン
サイズ (約)幅110×奥行165×高さ50mm
内容量 (約)400ml
レンジ・オープン対応

「フードコンテナー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 材質 サイズ 内容量 レンジ・オープン対応
旭化成『ジップロック スクリューロック』 旭化成『ジップロック スクリューロック』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

スクリュータイプのフタで密閉性がアップ プラスチック 縦118×横118×高さ80mm 473ml 電子レンジ、オーブンレンジ使用可能
iwaki『耐熱ガラス パック&レンジ』 iwaki『耐熱ガラス パック&レンジ』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

匂いが残りにくいガラス製 耐熱ガラス、ポリカーボネート 径167×高さ80mm 1300ml 電子レンジ可能
野田琺瑯(ほうろう)『レクタングル深型 シール蓋付』 野田琺瑯(ほうろう)『レクタングル深型 シール蓋付』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

ホーロー製で幅広いおかずに使える ホーロー、EVA樹脂 幅103×奥行き154×高さ57mm(Sサイズ) 500ml オーブン使用可能
Joseph Joseph『ネストロック』 Joseph Joseph『ネストロック』

※各社通販サイトの 2024年10月25日時点 での税込価格

4点どめでしっかりと密封できる ポリプロピレン、シリコンゴム 幅175×奥行220×高さ90mm(Lサイズ) 1800ml(Lサイズ) 電子レンジ可能
工房アイザワ『角容器深型 止金付き』 工房アイザワ『角容器深型 止金付き』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

ステンレス製のフードコンテナー ステンレス、シリコンゴム (約)幅190×奥行150×高さ80mm(Lサイズ) (約)1500ml ×
サンコープラスチック『食品用コンテナ』 サンコープラスチック『食品用コンテナ』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

平型フードコンテナで積み重ねの収納が便利! プラスチック (約)幅307×奥行455×高さ155mm (約)290ml ×
無印良品『蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ』 無印良品『蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

蓋をしたままレンジOK!そのままお弁当に ポリプロピレン (約)幅110×奥行165×高さ50mm (約)400ml

通販サイトの人気ランキングを見る フードコンテナーの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのフードコンテナーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:フードコンテナーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

お弁当代わりに使うときのポイント ここもチェック!

丸型のフードコンテナー ペイレスイメージズのロゴ
丸型のフードコンテナー ペイレスイメージズのロゴ

フードコンテナーを活用すれば冷蔵庫もスッキリ。

フードコンテナーを選ぶときに、ほかに知っておくといいポイントを紹介します。

お弁当箱代わりになるオシャレなフードコンテナーも

フードコンテナーには、用途にあわせて選べる多種多様な商品があります。おかずや調味料、食材を保存する容器としてだけでなく、なかにはお弁当箱の代わりとして使用できる商品も。

このタイプの商品は内側が魔法瓶となっているものが多く、一定の温度を保てるところが特徴です。そのため、寒い季節には温かいスープやおかずを、暑い季節には冷たいデザートやサラダを持ち歩きたいときに重宝します。

携帯しやすいコンパクトな商品も多いので、使用しているお弁当箱にプラスして使うこともできます。

お弁当代わりに使うときには保温力やフタの形状をチェック

お弁当箱代わりに使うフードコンテナーを選ぶときには、2つのポイントに注目してみましょう。

まずは、保温力です。一定の温度をどれくらい保てるかによって、持ち歩き時間やフードコンテナーの中身を考慮しなければいけません。どのくらいの温度を何時間程度保てるかをチェックしておくと、使いやすくなります。5時間~6時間程度の保温力があれば、ランチタイムまで適温がキープできます。

また、使いやすさを左右するフタの形状もチェックしたいポイント。広口タイプのものは食べたり飲んだりしやすいだけでなく、すみずみまでスポンジが届くのできれいに洗うことができます。

そのほかのフード収納関連の記事はこちら 【関連記事】

用途や収納スペースに合わせて使い方やすいフードコンテナーを選びましょう

フードコンテナーの選び方とおすすめのフードコンテナーをご紹介しました。

フードコンテナーは種類が豊富で、用途によって適する商品が異なります。作り置きおかずの保存やお弁当箱の代わりなど、目的にあわせた使いやすい商品を選びましょう。電子レンジ可能や保温効果など、用途ごとに重視すべき機能もちがいます。

また、使い終わった後に、どのように保管しておくかも重要なポイント。無駄なスペースを取らないよう、収納しやすい商品を選ぶことも大切です。ぜひ、気になるフードコンテナーを見つけて、ライフスタイルに取り入れてみてください。

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