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仕事用デスクトップPC人気おすすめ8選!スペック・サイズ・サポート体制を確認

仕事用デスクトップPC人気おすすめ8選!スペック・サイズ・サポート体制を確認
仕事用デスクトップPC人気おすすめ8選!スペック・サイズ・サポート体制を確認

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年02月14日に公開された記事です。

ビジネスにデスクトップPCが欠かせないという人も多いでしょう。ただ、選ぶとなると何を基準に選んだらいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?

この記事では、ITライターの海老原 昭さんに話を伺い、仕事用デスクトップPCの選び方とおすすめ商品を紹介します。業務に十分なスペックを備えているか、見やすい大きさか、フリーズしたときなどのサポート体制は十分かなど確認することが大切になってきます。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

仕事用デスクトップPCの選び方 仕事用デスクトップPCおすすめ8選 Windowsのバージョンや種類も確認
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この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴
HP(エイチピー)『デスクトップパソコン Aio(892V4PA-AAAG)』 HP(エイチピー)『デスクトップパソコン Aio(892V4PA-AAAG)』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

洗練されたデザインが目を引く高性能モデル
Lenovo(レノボ)『IdeaCentre 3i Gen 8(90VT005AJP)』 Lenovo(レノボ)『IdeaCentre 3i Gen 8(90VT005AJP)』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

豊富なインターフェースで様々な周辺機器に対応
マウスコンピューター『デスクトップPC(G-Tune PG-I5G60)』 マウスコンピューター『デスクトップPC(G-Tune PG-I5G60)』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

優れた性能&安心のサポート体制が魅力
Apple(アップル)『iMac』 Apple(アップル)『iMac』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

M3チップを搭載したiMac
ASUS(エイスース)『ASUS ExpertCenter PN42』 ASUS(エイスース)『ASUS ExpertCenter PN42』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

作業場所を選ばないコンパクトサイズ
FUJITSU(富士通)『iESPRIMO FH60/G3』 FUJITSU(富士通)『iESPRIMO FH60/G3』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

顔認証「瞬感起動」を搭載
Dell(デル)『Optiplex 7070 ウルトラ』 Dell(デル)『Optiplex 7070 ウルトラ』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

ディスプレイに隠れる超省スペースPC
NEC(エヌイーシー)『LAVIE A23(PC-A2335DAB)』 NEC(エヌイーシー)『LAVIE A23(PC-A2335DAB)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

一体型デスクトップパソコン

仕事用デスクトップPCの選び方 ITライターが教える

モニターや書類、ペンなどが置いてある会社のデスク Pixabayのロゴ
モニターや書類、ペンなどが置いてある会社のデスク Pixabayのロゴ

ITライターの海老原 昭さんに、仕事用デスクトップPCを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

(1)性能で選ぶ

ITライター:海老原 昭

ITライター

ビジネス向けのPCは、例えばゲーム用PCのように強力なGPUを積む必要はありませんし、CPUもそこまで強力なものである必要はありません。最低限、メールや書類作成ができる性能があればじゅうぶんという考え方もあります。

ただし、Windows 10が動作するギリギリの性能では、アプリの起動やファイルの開閉程度ですら結構な時間がかかってしまうため、仕事の効率を下げてしまいす。多少余裕のある性能にしましょう。操作が快適なPCの条件としては、CPUはCeleron系でも構わないですが、メモリは4GBではなく、8GB以上(できれば16GB)搭載すると、大きなファイルを開いたり、複数のアプリを起動していても処理に余裕が出ます。

(2)設置時のサイズやセッティングしやすさで選ぶ

ITライター:海老原 昭

ITライター

デスクトップPCは一般にサイズが大きく、タワー型などはデスクトップといいつつも、足元に置いて使う人も多いほどです。大きいおかげで冷却がしやすかったり、ドライブ類をたくさん増設できるといったメリットもありますが、仕事用のPCではそこまで拡張する必要がないケースも多々あります。

机の上に置いても邪魔にならない程度のコンパクトなサイズのPCは、仕事用のPCとして注目すべき存在です。コンパクトなものにはスリムケースや小さなミニPCも含まれます。ただし、この場合は拡張性がほぼ完全に排除されてしまうので注意が必要です。また、配置換えなどで移動することもありますから、設置が容易なディスプレイ一体型のPCも選択肢に入ります。

(3)サポート体制で選ぶ

ITライター:海老原 昭

ITライター

スペックに現れない部分なので判別が難しいのですが、ビジネスで使用するPCは万が一の故障時に、迅速で確実なサポート体制があるかどうかも重要なチェックポイントです。

一般に、国内に修理拠点がある国内メーカーはサポート体制に定評がありますが、海外メーカーでも修理拠点を日本に置くなどして迅速な対応を実現しているところもあるので、実際にどれくらいの期間で修理を受けられるのかなどを確認しておくといいでしょう。また、保証期間の長さや延長保証などの制度面もよく確認してみましょう。

仕事用デスクトップPCおすすめ8選

デスクトップPCで作業する男性の画像 Pixabayのロゴ
デスクトップPCで作業する男性の画像 Pixabayのロゴ

ここまで紹介してきた仕事用デスクトップPCの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

洗練されたデザインが目を引く高性能モデル

スリムでスタイリッシュなデザインが印象的なこちらのモデル。優れているのはデザインのみではありません。 16GBのメモリとintel Core i7を搭載しており、ベーシックな事務作業ならサクサクと処理してくれます。ストレージはSSDで1TBと大容量です。

ブルーライトカットパネルを採用しており、目にも優しいのがポイント。長時間使用する仕事用のPCだからこそ、目への負担も考慮に入れたいところです。

豊富なインターフェースで様々な周辺機器に対応

安定したパフォーマンスが期待できる第13世代 インテル Coreプロセッサーを搭載。幅広い作業をスムーズにこなせます。ストレージも512GBと余裕のある容量です。

USB Type-A、USB Type-C、HDMI、VGAとインターフェースが充実しており、多様な周辺機器に対応可能。中国のPCメーカーですが、日本国内の拠点を通じてサポートが受けられるのでトラブルがあった時にも安心です。

優れた性能&安心のサポート体制が魅力

用途に合わせた製品展開と、国内生産の確かな品質に定評のある「マウスコンピューター」。こちらは同社のラインナップの中でも、特に高いスペックが必要なゲームにも適した高性能モデルです。

第14世代のCore i5&16GBのメモリを搭載しており、オフィス系ソフトを効率よく作業できるのはもちろん、写真や動画の編集などクリエイティブな作業もしっかりこなせます。24時間365日のサポート体制と3年間の無料保証が備わっている点にも注目です。

M3チップを搭載したiMac

M3チップを搭載したこのデスクトップPCは、M1を搭載した前世代のモデルと比べて最大で2倍のスピードで動きます。日々の仕事はもちろん、写真編集やビデオ編集などのクリエイティブ作業においても、操作性は抜群です。

鮮やかな、グリーン・イエロー・オレンジ・ピンク・パープル・ブルー・シルバーの7色展開。お部屋の雰囲気に合わせてインテリア感覚で選ぶのも楽しいですね。

作業場所を選ばないコンパクトサイズ

このデスクトップPCはスマートフォンのようにコンパクトなため、限られたスペースを有効に活用できます。持ち運びにも便利なため、リモートワークでも活躍することでしょう。

最も電波のいいルーターに自動で接続してくれるため、快適性も抜群です。環境音を最小限に抑えてくれる「AIノイズキャンセリング機能」のおかげで、オンライン会議をスムーズに進めることが可能です。

顔認証「瞬感起動」を搭載

人を感知し、Windows Helloで素早く顔認証をおこなう「瞬感起動」を搭載。PCの前に座るだけですぐに作業の続きを始めることができます。

顔の動きに合わせてエフェクトをかけてくれるメイクアップアプリ「Umore」は、オンライン会議の増えた現代にぴったりの機能。突然の呼び出しも、もう怖くはありません。

エキスパートのおすすめ

Dell(デル)『Optiplex 7070 ウルトラ』

出典:Amazon
ITライター:海老原 昭

ITライター

ディスプレイに隠れる超省スペースPC

DELLのビジネス向けブランド「Optiplex」シリーズの最新モデルとなる、省スペースPCです。非常に特徴的な形状で、ディスプレイの裏側にある「VESAマウント」に取り付けるか、専用のスタンドに内蔵される形で運用します。ディスプレイや壁に取り付けておけるのでデスクの上でPCが占める面積はゼロになり、広く作業用スペースを確保できます。

一体型PCの感覚で使えますが、ディスプレイは必要や予算に応じてアップグレードできますし、逆にディスプレイはそのままでPC側を交換することも容易です。本機は、Core i5と8GBのメモリ、256GBのSSDを搭載しており、スペック的には十分です。Windowsは標準でWindows10Pro版を装備。最新コンセプトのPCでスマートに仕事をしてみたい、という人におすすめです。

一体型デスクトップパソコン

高性能オールインワンデスクトップPCです。YAMAHAサウンドシステムを搭載しており、臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。360°スピーカー機能を利用すれば、様々な角度から正面と同じようなクオリティの音を聞くことが可能。

画面の高さと角度を自由に調整できることに加え、高視野角のIPS液晶を採用。斜め方向から見ても、綺麗な映像をご覧いただけます。

「仕事用デスクトップPC」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴
HP(エイチピー)『デスクトップパソコン Aio(892V4PA-AAAG)』 HP(エイチピー)『デスクトップパソコン Aio(892V4PA-AAAG)』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

洗練されたデザインが目を引く高性能モデル
Lenovo(レノボ)『IdeaCentre 3i Gen 8(90VT005AJP)』 Lenovo(レノボ)『IdeaCentre 3i Gen 8(90VT005AJP)』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

豊富なインターフェースで様々な周辺機器に対応
マウスコンピューター『デスクトップPC(G-Tune PG-I5G60)』 マウスコンピューター『デスクトップPC(G-Tune PG-I5G60)』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

優れた性能&安心のサポート体制が魅力
Apple(アップル)『iMac』 Apple(アップル)『iMac』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

M3チップを搭載したiMac
ASUS(エイスース)『ASUS ExpertCenter PN42』 ASUS(エイスース)『ASUS ExpertCenter PN42』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

作業場所を選ばないコンパクトサイズ
FUJITSU(富士通)『iESPRIMO FH60/G3』 FUJITSU(富士通)『iESPRIMO FH60/G3』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

顔認証「瞬感起動」を搭載
Dell(デル)『Optiplex 7070 ウルトラ』 Dell(デル)『Optiplex 7070 ウルトラ』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

ディスプレイに隠れる超省スペースPC
NEC(エヌイーシー)『LAVIE A23(PC-A2335DAB)』 NEC(エヌイーシー)『LAVIE A23(PC-A2335DAB)』

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一体型デスクトップパソコン

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする デスクトップ 仕事用の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのデスクトップ 仕事用の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:デスクトップランキング
楽天市場:デスクトップPCランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

Windowsのバージョンや種類も確認 エキスパートからのアドバイス

ITライター:海老原 昭

ITライター

Windows 10には家庭用の「Windows 10 Home」に加えて、セキュリティやネットワーク機能が強化された「Windows 10 Pro」があり、さらに法人向けにはWindows 10 Pro for Workstations、Windows 10 Enterpriseといったエディションも販売されています。

普通にソフトを使う上では大きな差はありませんが、会社にPCを持ち込んで使うような場合、Proエディションにはネットワーク上のPCを管理する際に使う「ドメインに参加」という機能があるため、ネットワーク管理者からOSのエディションが指定されている場合があります。

会社で使わないとしても、Proエディションには遠隔アクセスを可能にする「リモートデスクトップ」や、ストレージを暗号化する「BitLocker」といったビジネス向けに便利な機能があるので、Proを選択できる余地があるほうがいいでしょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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