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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。
大前提:センサーライトを設置する目的を確認
センサーライトを取り付ける目的によって、選ぶライトのタイプが異なります。
防犯用なのか、玄関や庭の常夜灯として使用するのかなど使用用途を明確にして設置場所に合った商品を選びましょう。
▼防犯目的
屋外にセンサーライトを設置する目的で一番多いのは防犯。庭に不審者が入り込んでしまったときに、暗闇のままでは不審者が家に侵入したり庭にあるものを盗んだりするかもしれません。しかし、明るく照らされれば不審者の行動意欲を削ぐことができます。
明るく照らすだけではなく、カメラで録画をする機能がついているセンサーライトもあります。より強い防犯システムを備えたい人は、録画機能のついたタイプを選ぶとよいでしょう。
▼ライトアップ目的
安全や防犯以外の目的でセンサーライトを設置することもあります。たとえば、おしゃれなライトアップが目的の場合や、屋外センサーライトそのものをインテリアのひとつとして考える場合などです。
屋外の雰囲気を変える目的でセンサーライトを設置するときには、やはりセンサーライトのデザインそのものや光の色あいなどを重視するとよいでしょう。ここでは、おしゃれなセンサーライトもいくつか取り上げていますのでご注目ください。
(★)ポイント:メンテナンスのしやすさは必ず確認
屋外用センサーライトは、電池交換や掃除・故障時の修理など、定期的なメンテナンスが必要です。メンテナンスの頻度を下げたい場合は、電池交換が不要なソーラーパネル式や、交換回数が少なくて済むLEDタイプのものを選ぶといいでしょう。
また、シンプルな構造でできている商品のほうが、掃除や故障時のチェックがしやすくて、より扱いやすいです。
屋外センサーライトの選び方
それでは、屋外センサーライトの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。
【1】センサー方式
【2】ライトの種類
【3】電源
【4】明るさや点灯時間の調節機能
【5】取りつけ方法
【6】そのほかの便利機能
上記の6つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】センサー方式をチェック
実は、一口にセンサーライトといってもセンサー方式はさまざま。周囲の明るさに反応するものもあれば、動く物体に反応するものもあります。目的に合わせてタイプを選びましょう。
▼「照度センサー」:夜間のライトアップ向け
インテリアとしてのライトアップや、安全面から夜間の出入り口を常時照らしておきたいのなら、周囲の明るさに反応する「照度センサー」タイプを検討してみてください。夜だけ自動的に点灯するので、オンオフの手間が省けます。住宅地の場合は、照らしすぎて周辺の家の迷惑とならないよう、手動でも明るさを調節できるタイプにしておくと安心です。
▼「人感センサー」:防犯に効果的
防犯対策的な観点でセンサーライトを取り付けるなら、動く物体などに反応して自動点灯する「人感センサー」が適しています。
侵入犯にとって人に見られることは何よりも避けたいこと。近づくとライトが点灯することにより、突然照らされることによる驚きと「家の人にバレるのでは?」という恐怖感で犯罪を躊躇させられる可能性が高くなります。
【2】ライトの種類をチェック
センサーライトの種類は、主に「白熱電球」「LED」「ハロゲン」の3つのタイプがあります。こちらもそれぞれ特徴が異なりますので、どのタイプが用途に合っているか検討してみてください。
▼白熱電球
購入時の価格が一番安いのですが、寿命が短く、消費電力も多くなり、長めでみるとコスパがいいとはいえません。また、虫が集まってしまったり、発熱もするので配置場所には注意してください。
▼LED
昨今、主流になっているのがLEDライトです。購入時は割高ですが、寿命が長く、消費電力も少ないので結果的にはコスパがよい場合が多いです。また明るさが強く、あまり発熱しないので設置場所の自由度が高いです。
▼ハロゲン
広範囲を照らす能力に長けているのがハロゲンです。LEDよりも寿命は短く、消費電力も多くなります。また、発熱するので設置場所には注意が必要です。
【3】電源をチェック
屋外センサーライトを選ぶうえで、まず検討しなくてはならないのは、電源をどうとるか。屋外センサーライトの電源の取り方は主に「コンセント」「電池」「ソーラーパネル」の3つのタイプがあります。それぞれ特徴がありますので、自分に合ったものを選んでみてください。
▼屋外コンセント
センサーライトの電源のなかでもっとも多いのは、コンセントを使用するタイプです。コンセントが使用できれば、明かりがつかなくなる心配がありません。
ただし、家屋によっては屋外コンセントがないケースもあります。その場合は、屋内から電源を引っ張ってくるよりも、ほかの方法で電源を得られるセンサーライトを選択したほうが無難と言えそうです。
▼電池式
乾電池で作動するタイプのセンサーライトもあります。このタイプのメリットは比較的自由に設置場所を決められること。また、屋外コンセントのない家では電池式やソーラーパネルの屋外センサーライトを選択することになります。
もちろん電池が切れてしまうと明るくならないため、定期的に電池の入れ替えは必要です。しかし、センサーライトの電池はそう頻繁に切れてしまうものではなく、通常の使い方をしていれば電池交換は数カ月に1回から年に1回程度です。
▼ソーラーパネル
ソーラーパネルで電源を得られるセンサーライトもあります。この種類の屋外センサーライトのメリットは、電気代がかからないこと。
逆に、ソーラーパネルタイプのデメリットは、天候に左右されて充分な充電ができない場合があるということ。いざというときに屋外センサーライトが反応しない可能性が、わずかながら出てきてしまいます。
【4】明るさや点灯時間の調節機能をチェック
屋外用センサーライトには、明るさや点灯時間などの調節機能がついているため、確認しましょう。
▼点灯時間の調節
センサーライトが点灯してから、どのくらいの時間、明かりを点けておくかを設定できる機能です。
道を照らしたい場合は短時間の点灯で十分ですが、玄関・勝手口のセンサーライトは、鍵を開け閉めするときにみえやすいよう、ある程度の時間点灯させておく必要があります。
センサーライトの設置場所ごとに適した点灯時間が異なるため、それぞれ調整できると便利です。
▼明るさの調節
防犯目的で利用するときは、ライトが明るいほうが望ましいですが、日中もセンサーが反応するなら、ライトが明るいほど、そのぶん電力消費も増えてしまうのがデメリットです。
また、夜間はライトが明るすぎると周囲の迷惑となる可能性も考えられるので、用途に応じてふさわしい明るさが選べるもののほうが、使いやすいでしょう。
▼探知範囲の調節
センサーライトは、動きのある熱源を探知して点灯する仕組みになっています。そのため、探知する範囲があまり広すぎてしまうと、家から少し離れた場所の動きにも反応してしまって、防犯につながりにくい可能性も。
ほどよい範囲内で反応するように、探知する範囲や方向が変えられるタイプを選んでおくと、より使いやすいでしょう。
▼反応時間の調節
センサーライトを設置して、常夜灯として利用する際は、センサーが反応する時間帯を調整できるものを選ぶといいでしょう。
外の明るさを探知できる製品であれば、周囲が明るいあいだは点灯せず、暗いときだけ明かりが点くように設定することも可能です。
ただし、常夜灯には虫が集まりやすいため、玄関などに設置するときは注意しましょう。
【5】取りつけ方法をチェック
屋外用センサーライトにはいくつかの設置方法があります。ネジで壁や天井に取りつけるタイプもあるため、事前にチェックしましょう。
穴を開けたくない場合は、柱に固定させる「バイス式&クランプ式」や「ステンレスバンド式」がぴったり。玄関扉やガレージのようなスチール面に取り付ける場合は、「マグネット取付型」もいいでしょう。強力なマグネットで穴を開けずに簡単に取り付けられます。
また、「床置き式」のセンサーライトなら、センサーライトをそのまま置くだけで手軽です。
【6】そのほかの便利機能をチェック
上記で紹介した選ぶポイント以外にも、大切な機能はいくつかあります。ここでは、あるとより嬉しい機能についてご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
(a)防雨・防水性
屋根がついていない場所に設置したい場合は、防雨性・防水性があるタイプを選んでください。屋外用センサーライトは、防雨タイプのものが多くなっていますが、防水タイプのほうがより雨に強いため、より望ましいです。
商品説明欄に、防雨・防水性能について記載されていることもあるため、じゅうぶんな性能があるかどうか確認しておいてください。
(b)フラッシュ機能
フラッシュ機能は、侵入者を探知したときにライトがフラッシュするものです。通常の点灯よりも、侵入者を威嚇できるため、防犯性が高まるのがメリットです。
フラッシュのオン・オフが選べたり、フラッシュさせる時間帯を設定したりできる商品だと、消費電力が抑えられるので便利でしょう。また、通過するだけのときは反応せず、探知範囲に居続けたときだけフラッシュさせられるものなどもあります。
(c)警報機能
フラッシュなどの明かりを点けるだけでなく、音を出せるタイプの屋外用センサーライトもあります。侵入者を探知したときに警報が鳴るため、相手を威嚇すると同時に、自分も侵入者の存在が知れるのが大きなメリットです。
ただし、警報音が近所の人へ迷惑になる場合もあるため、あらかじめ考慮してから選びましょう。警報機能のオン・オフが選べるものだと、より利用しやすいです。
屋外センサーライトのおすすめ商品
それでは、屋外センサーライトのおすすめ商品をご紹介いたします。
▼おすすめ9選|防犯目的
▼おすすめ10選|ライトアップ目的
▼おすすめ商品の比較一覧表
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼おすすめ9選|防犯目的
まずは、防犯目的のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
乾電池式のセンサーライトで好きな場所に設置可能
場所を選ばず、どこにでも設置ができる乾電池式のセンサーライト。電池は単1形アルカリ乾電池×3本を使用し、停電に関係なく使えます。乾電池式のほかにもソーラー式、コード式もあります。点灯モードは、防犯モード・帰宅モード・常灯モードの3つから選べるので、設置する場所や使いたいときに合わせて設定しましょう。
取り付け方は、付属のネジやクランプを使用して取り付けます。壁に穴を開けたくない場合は、雨樋などに付属のクランプセットで取り付ければ穴を開けることなく設置できますよ。

安全重視タイプ
この商品は、価格は異なりますが明るさを100ルーメン、400ルーメンと選べますので、より明るいものを使用したい場合は、400ルーメンのものをお選びください。商品自体でも明るさを2段階で切り替えられますので、設置場所などによって変更していただくと便利です。デザインよりもとにかく明るいものがいいという方にはおすすめ。
センサーライトらしいスタイルですので、設置するだけで威嚇効果も発揮します。ソーラータイプですので、どれだけ明るくても電気代はかかりません。デザインよりも防犯対策と省エネを重視する方向きです。
ハイビジョン録画つき屋外センサーライト
こちらはおもに防犯を目的にしたセンサーライトです。付近に人が近づくと明かりが照らされるだけではなく、同時に録画・録音されます。そのため、万が一犯罪が起きてしまってもきちんと証拠が残ります。
ライトやカメラが作動していないときでも赤色灯がつねに点いているため、犯罪抑止の効果も充分。なお、カメラの映像はSDカードで記録します。
天井にも設置可能の太陽光パネルつきセンサーライト
ソーラーパネルで充電をし、その電力で暗闇を照らすセンサーライト。ソーラーパネルで昼間に充電を行います。必要なのは太陽光のため電気代はかかりません。
ビスやバイスだけではなくステンレスバンドでも設置が可能。一般的に取りつけにくいとされている天井への取りつけができますし、防雨タイプなので屋根がない場所に設置することもできます。

泥棒もビックリ! 明るすぎるセンサーライト
通常100~400ルーメンのセンサーライトが多いなかで、驚きの2200ルーメンという明るさは泥棒もビックリ! 明るすぎて目も開けられません。とにかく明るくして泥棒や犯罪者を近づけたくない方におすすめです。明るさだけではなく、センサーでの自動点灯やしっかり防水仕様、さらにはLEDで省エネもしっかり。
低赤外線・低UVで発熱が少なく虫も集まりにくい光で安心。運転に自信のない方は駐車場に設置しておくと、苦手な夜間の車庫入れもらくになります。
3灯式でそれぞれ照らす場所を変えられる
点灯するのなら、さまざまな方向に光を照らしたいと思う方もいるのではないでしょうか。こちらのセンサーライトなら、3灯式でそれぞれ角度調整すると照らす場所を変えられますよ。家庭用電源を使ったセンサーライトで、コードの長さは約3m。防雨構造にもなっているので、屋外にも設置が可能です。
光源は、3,000ルーメン相当でかなりの明るさになり、玄関やガレージ、ベランダなどの照明に役立ちます。また、点灯時間が常時点灯、約10秒~5分で設定できるので、防犯の面でも活躍するでしょう。
四面に光を照らすLEDソーラーライト
個性的なデザインが特徴で、高輝度LEDチップが280個、四面に同時に光を照らせるソーラーライトです。四面光ることで、照明角度はなんと300°まで達し、広範囲を照らしてくれますよ。センサーモードには、明暗センサーモード・DIMモード・センサーモードの3つの知能モードを搭載。さまざまなシーンに合わせて使用できます。
さらには、太陽光発電なので電気代がかからないという優れもの。お財布に優しくエコなので使いやすいでしょう。ただし、設置する際は南向きの日当りがよい場所にしておかないと、充電ができないので注意してください。
防水・耐熱性・耐寒性を備えたセンサーライト
雨の日や暑い日、寒い日などどんな天候時でも動作が可能な人感センサーライトです。どんな天候時でも使えるので、安心して屋外に設置できるでしょう。さらには、点灯時間と発光モードを選択可能。簡単にセッティングできるので、どんなシーンでも役立ちます。
感知距離は12m、感知角度は180°で、幅広く人や動物の動きに感知。また、3400ルーメンもある光源で防犯対策もしっかりできる優れもの。ただし、ライトの耐久性と性能の維持するためにも、頻繁に人が出入りしているところへは設置しない方がいいでしょう。
▼おすすめ10選|ライトアップ目的
続いては、ライトアップ目的のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

テラスに置いておしゃれなティータイムを
電池式のスタンドタイプですので、玄関、ベランダ、デッキなど場所を問わず照らせます。カフェ風のおしゃれさは、デッキに置くとほんのり照らしてくれて、ティータイムを癒してくれます。防犯としての安心だけではなく、ご自宅を少しおしゃれにしたい方におすすめ。
防水タイプで、屋根のない屋外でも安心してご使用いただけます。植え込みから照らすと、素敵なガーデンに早変わりしますよ。

どこでもセンサーライト
とにかく設置をかんたんに行いたい方におすすめ。三脚がついており、360度自由に曲がりますので、フェンス、柱などどこでも引っかけて使用可能です。三脚を取り外せば、強力マグネットで物置やロッカーにも取りつけ可能です。女性やお年寄り、子どもでもかんたんに設置できますので、気軽にご使用できます。
電池式ですから、場所問わず設置可能。取り外しも同様にかんたんなので、万が一の際の懐中電灯としてもお使いいただけます。
設置場所も照射角度も自由自在のセンサーライト
3つのライトがそれぞれ独立していて自由に角度を変えられます。最大3箇所を照らせるため、防犯性にすぐれた商品と言えそうです。点灯時間も調整が可能。センサーが反応すると最短5秒から最長5分まで、ライトが点灯します。
防雨タイプIP44なので屋根のない場所にも設置可能。ステンレスバンドにも対応しているなど、取りつけ方法が数種類あるのも魅力です。
小型だけどしっかりと明るい!
手軽なコンセント式でコンパクトな小型タイプのセンサーライトです。省スペースに設置できるのがポイント。
省エネで明るいLEDライトで、大雨にも強いIP44防沫形の防雨仕様になっています。
乾電池で約1年作動!場所を選ばないセンサーライト
場合によっては電源が得られない場所にセンサーライトを取りつけたいこともあるでしょう。その際、乾電池で作動するセンサーライトの取りつけが現実的です。一般的な使用方法ならば、単3形電池3本で約1年持ちます。
IPX4(防水企画)のため、屋根のない場所に設置することも可能。設置はおもにビスで行いますが、別売りでバイスやステンレスバンドを購入すれば、それらによる設置も可能です。
ソーラー充電式LED2灯で明るい!
太陽が当たるなら置き場所を選ばないソーラー充電式の屋外用センサーライトです。LED電球なので明るく、寿命も長いので安心して使い続けられます。さらに低赤外線・低UVなので虫も寄ってきにくく、庭や玄関などのライトアップにも向いています。防雨構造なので雨に濡れる場所にも取り付けられます。
さらに、別売りの送受信機セットを設置すれば、センサーでライト点灯を検知したときにアラーム音で知らせてくれるシステムアップも可能です。
床や地面にそのまま置くセンサーライト
壁や天井に取りつけるのではなく、床や地面にそのまま置いて使用するセンサーライト。夜間の帰宅時に危なくないように玄関内を明るくするのがおもな用途となりますが、防雨仕様でもあるため玄関先に置くことも可能。
商品の性質上、下からの光を求めるためのセンサーライトです。乾電池を使用するタイプなので設置場所に困ることはないでしょう。好みの場所に設置できます。
夜間も虫が寄りにくい高級感のあるセンサーライト
おもに壁に取りつけるタイプの高級感あるセンサーライトです。一般的にライトには夜、虫が寄ってきやすいというデメリットがありますが、この商品はLEDライトのため虫が寄りにくい仕様となっています。
さらに、人体検知と明暗検知のセンサーが備わっているすぐれた商品ですが、取りつけには業者による工事が必要。購入の際には、あらかじめ取りつけ料金も加味しておくべきでしょう。

お庭をおしゃれに防犯しよう
庭の芝生や植木の間に埋め込むと、おしゃれに明るく照らすことが可能です。ソーラー式で電池も必要なく、センサーの反応で夜間8~10時間点灯できます。
また、防犯としても使いたい方におすすめです。複数埋め込むことで、よりおしゃれに明るく照らせます。工事いらずのセンサーライト。お庭でガーデニングなどを楽しむ方もうってつけです。
LEDの炎がゆらゆら、アウトドアでも使用可能
96個のLEDにより、本物のたいまつのような炎を再現。本物ではないので、管理もしやすく安全に利用できますよ。使うシーンはさまざま、おしゃれなリゾート感を演出し、雰囲気を盛り上げてくれるでしょう。ガーデンライトとして使ってもよし。キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで使ってもよし。数多くのシーンで使い、揺らめく炎を感じてみては。
電源はソーラー式で、天候によって変動しますが、約6~8時間で充電が可能。フル充電で最大12時間点灯するので、朝まで周囲を照らしてくれますよ。
▼おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る センサーライトの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのセンサーライトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【関連記事】そのほかの関連アイテムもチェック
まとめ
屋外用センサーライトの選び方とおすすめ商品を紹介しました。
ライトであるからには、明るいことは絶対条件! 明るければ明るいほどよいです。そのうえで、電気代がかからないソーラータイプのものや、工事いらずの設置がかんたんなものを選ぶと、より使いやすく役に立ちます。毎日使うものですから、お得感も選ぶポイントから外せません。
さらに、こだわりのお家のデザインを損なわずに設置できるものもおすすめ。ご自身のセンス次第で、おしゃれなカフェのような雰囲気を演出することも可能です。ただ安心を目指すだけではなく、より生活を充実させるアイテムとして設置することで、生活に温かみを感じさせるライトをお選びください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
学校卒業後百貨店のエレベーターガール、商社の営業職に就き、2001年3月錠前師資格取得。 町の鍵屋さんではなく、トータル防犯アドバイザーを目指し、セキュリティ企業へ就職。 法人営業部の責任者を務める中、2002年10月 防犯設備士取得。 その後は、防犯ガラスメーカーに勤め、セキュリティ事業部長、そして、防犯アドバイザーとして、防犯診断や電話での相談受付、セミナーなど、幅広く活動を行う。 2005年5月独立。京師美佳セキュア・アーキテクトを設立し、2009年11月には、一般社団法人全国住宅等防犯設備技術適正評価監視機構理事に就任し、現在も、講演、テレビ、新聞、雑誌など、多方面で防犯の啓蒙活動を展開中。