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携帯ウォシュレットおすすめ10選|海外旅行に【温水・電動・使い捨てなど】

富士商 ウォシュレット 携帯用 防水 収納袋付き おしり 洗浄機 ハンディシャワー 加圧式 シャワーウォッシュ F8240 1個入
出典:Amazon
富士商 ウォシュレット 携帯用 防水 収納袋付き おしり 洗浄機 ハンディシャワー 加圧式 シャワーウォッシュ F8240 1個入
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

日本ほどウォシュレットが普及していない海外では、旅行中に「トイレに入ったらウォシュレットが無くて困った」というトラブルに直面する可能性があります。

海外旅行以外にも、山登りやキャンプ、災害時など、ウォシュレットが付いていないトイレを使うシーンは多いですよね。

そんなときに役立つのが「携帯ウォシュレット」。手動・電動式やペットボトルで使えるタイプなどがあります。

この記事では、携帯ウォシュレットの選び方とおすすめ商品をご紹介します。お尻に優しい温水や使い捨て、水圧の強さを調整できるタイプも!

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

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この記事を担当するエキスパート

「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア
東海林 ミノル
1973年静岡県生まれ。印刷会社の営業からコピーライターに。広告制作会社勤務を経て、現在はフリーランスライターとして、また暮らしのチームクレアで生活情報、家事に関するライターとしての執筆/編集に軸足をシフトしている。 結婚後は会社員の妻に代わり、料理・掃除・洗濯などを担当。「家事中年男子」として日々奮闘している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
中村 美結

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリーを担当する、Z世代の編集者。旬な情報に敏感で、話題のアイテムを活用しながら便利で快適な暮らしを目指している。キッチンや食卓を彩るおしゃれなカトラリーや食器を集めるのが趣味。

携帯ウォシュレットとは

 

携帯ウォシュレットは、温水洗浄便座が付いていないトイレでお尻を洗う時に使える簡易的なウォシュレットのこと。「ハンディウォシュレット」や「ポータブルウォシュレット」と呼ぶ人もいるようです。

コンパクトで持ち運びしやすいサイズ感のものが多く、荷物を増やしたくないときに便利です。

TOTOの携帯ウォシュレットが有名ですが、100均やホームセンター、通販で安く購入できる商品もあります。

※「ウォシュレット」は「温水洗浄便座」を指すTOTOの登録商標ですが、記事内では広く使われている「ウォシュレット」という名前を使用しています。「携帯ウォシュレット」も同じくTOTOの製品名ですが、記事内では分かりやすく「携帯ウォシュレット」という名前を総称として使用します。

携帯ウォシュレットの使用用途

携帯ウォシュレットを使う場面はたくさんあります。便利に使えるシーンを紹介していきます。

海外旅行や出張先

空港にいる女性
Pixabayのロゴ
空港にいる女性
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東南アジアやヨーロッパなど、海外ではまだまだウォシュレットが日本ほど普及していません。普段からウォシュレットを使っている方は、携帯ウォシュレットが欠かせなくなるでしょう。海外だけでなく、トイレ事情の分からない国内旅行や出張先でも便利です。

さらに、職場や商業施設、レストランなど、自宅以外でのトイレでウォシュレットを使うのに抵抗がある人にもおすすめです。バックやポーチに入れておけばどこでも安心してウォシュレットをすることができます。

外出先でのオムツ交換で

赤ちゃんが寝転がっているシーン
Pixabayのロゴ
赤ちゃんが寝転がっているシーン
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外出先のおむつ替えにも便利です。おしりふきを用意していても、それだけでは足りない場合に使えます。

ウォシュレットで子どものおしりをサッと洗い流してから、おむつ替えができるので、常備しておくのがおすすめです。ただ、水圧が強いとびっくりしてしまう場合もあるので、水圧調整ができるものがいいでしょう。

賃貸物件のトイレで利用する

リビングルーム
Pixabayのロゴ
リビングルーム
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一人暮らしの方や古い賃貸物件でウォシュレットがない場合には、携帯ウォシュレットで代用しましょう。コンセントが無いなどの理由から便器を取り換えることができなくても、日常的にウォシュレットを使うことができます。

特に、今の賃貸物件に住む期限が限られている場合は、携帯ウォシュレットなら荷物にならないので引っ越しの時も楽ですよ。

携帯ウォシュレットの選び方 水圧や洗浄力などをチェック

海外旅行で困るのがトイレ。ウォシュレットが付いているものはほとんど無いので携帯ウォシュレットは持っていると非常に便利!

携帯ウォシュレットの選び方をご紹介していきます。ポイントは下記のとおり。

【1】携帯ウォシュレットのタイプ
【2】洗浄時間と水圧
【3】シャワーの穴の数
【4】タンクのタイプ
【5】水の用意が不要で便利な「使い切りタイプ」もおすすめ

これらのポイントをおさえて、自分が使いやすい商品を見つけましょう。一つずつ解説していきます。

【1】携帯ウォシュレットのタイプで選ぶ

携帯ウォシュレットには手動式タイプと電動式タイプがあります。それぞれ特徴を押さえておきましょう。また手動式でも水圧の強さを求める人は、加圧式を選ぶと電動並みに強い水の勢いになります

手動タイプ|水の微妙な強弱も自由自在

 

手動式タイプのよさは、自分で水圧の強弱を調整できること。電動タイプとくらべると価格もよりお求めやすく、携帯ウォシュレットの入門タイプといえます。

また、電池もいらないため、災害の際にも長く使用することができます。万が一、トイレや床などに落としてしまった場合も、内蔵の部品が壊れてしまうという心配も少なく、取り扱いもかんたんです。

選ぶときには、本体の固さをチェックしておきましょう。水を入れるタンク部分が固すぎると強い力が必要となり使い勝手が悪いです。片手で操作することになるので、なるべく柔らかいタイプを選ぶことがポイント!

電動タイプ|水圧があって角度も調節しやすい

 

勢いのある水圧を求める方には電動タイプがおすすめです。水圧も標準からソフトまで、ボタンひとつでお好みに応じて選ぶことができます。

また、一定の水圧が出るうえ、握りやすいスマートな形のため、角度調整がしやすい利点があります。注意点としては、モーター音。どのくらいの音量が出るのか購入前にチェックしておくことをおすすめします。

普段の生活で常備しておきたい、という方にぴったりのタイプですよ。

加圧タイプ・バネタイプ|電源不要で強い水圧

 

加圧式タイプは使う前にポンピングをおこない、バネタイプはバネを圧縮することで、手動でも強い水圧で使うことができます。1度加圧してしまえば、そのあとは電動のように使えるので便利ですよ。電池が必要ないので節約にもつながります。

電動式の便利さよりも、節約志向の方や、電池交換が面倒に感じる場合は、こちらのタイプがおすすめです。

【2】洗浄時間と水圧をチェック

 

水タンクの量と合わせて、洗浄時間と水圧をチェックしておきましょう。

電動タイプの場合、どのくらいの時間、洗浄できるかをチェックしておきましょう。20~30秒ほどが主流ですが、10秒以下の場合、何度もボタンを押すことになるかもしれません。

また、水圧の強弱を変更できるかどうかもポイントです。赤ちゃんや痔がある場合など肌がデリケートな状態になっているときには、優しい水圧で洗えると安心です。強い水圧を求める方は、電動タイプを選ぶようにしてください。手動などのタイプでは基本的に水圧が弱めの設計です。

【3】シャワーの穴が多いと広範囲に洗浄できる

 

携帯ウォシュレットの中には、広範囲を洗浄できるように拡散して水が出せるものがあります。シャワーの穴が多ければ多いほど、霧吹き上のシャワーで広範囲に当てることができます。穴の数を切り替えられるタイプもあるので、シーンや用途に合わせて使い分けたい人にもおすすめです。

【4】タンクのタイプで選ぶ

携帯ウォシュレットには2種類のタンクタイプがあり、それぞれメリットやデメリットが異なります。自分のニーズに合わせてどちらがいいのか考えてみてください。

すぐに使える「タンク内蔵型」

 

タンクが内蔵されているタイプは、水を入れる容器を別で用意しなくていいので、水が入った状態でも持ち運びが便利です。ただ、商品によって水が入る量が異なるので、どれくらいの回数使えるものなのかはチェックしておきましょう。

たっぷり使いたいなら「ペットボトル型」

 

タンク内蔵型の一般的な携帯ウォシュレットの容量は、100mLから200mLです。もうちょっと長時間使いたい、という方にはペットボトルにノズルを付けるタイプがおすすめ。

ペットボトルはコンビニなどで入手すればOKと考えると、ノズルだけを持ち歩けばいいので比較的軽量に持ち運べるというのもメリットのひとつです。

【5】水の用意が不要で便利な「使い切りタイプ」もおすすめ

 

一回使い切りタイプの携帯ウォシュレットは、ポケットやポーチに入れられる小さなサイズの商品が多いです。

水が含まれているため給水の手間や心配もいりません。使い切りのため衛生面でも非常に安心。より清潔感が保たれます。登山やキャンプ、あるいは災害時など、水が貴重となるシーンで大いに活用するでしょう。

携帯ウォシュレットおすすめ10選

ここからは、携帯ウォシュレットのおすすめ商品をご紹介していきます。

シュピューラー・ジャパン『シュピューラーSP170』

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出典:Amazon この商品を見るview item
「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア:東海林 ミノル

「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア

手動式のシンプル設計! 水圧の微妙な強弱にも対応

医師の指導により改良を重ねて開発された「シュピューラー」。全国で500近くの病院、薬局、医療機器店で販売され、使用面でも安心感があります。とくにSP170は、ボトルからノズルを取り出して使用できる、シュピューラーシリーズの進化形といえます。

手動式のシンプル設計だから破損の心配も少なく、水圧の微妙な強弱も自身の加減で調整できます。電池不要で軽量、持ち運びも便利。携帯ウォシュレットを試してみたい、という方にオススメです。

動力 手動
方式 タンク式
サイズ 45×45×138mm
重量 32g

動力 手動
方式 タンク式
サイズ 45×45×138mm
重量 32g

KUGLON『携帯温水洗浄便座 ハンディおしり洗浄器』

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水圧が強い&温水OK!

1.9mも水を飛ばすことができる高水圧が魅力のアイテム。500mLの大容量で、外出先でも快適に使うことができますよ。

ノズルに角度が付いているので、お尻に当てやすいですよ。また40度までのお湯を入れて使うことができるので、季節問わずに使うことができる優れものです。

動力 手動
方式 タンク式
サイズ 7.5×7.5×20.5 cm
重量 115g

動力 手動
方式 タンク式
サイズ 7.5×7.5×20.5 cm
重量 115g

エキスパートのおすすめ

TOTO『携帯用おしり洗浄器 携帯ウォシュレット(YEW350)』

「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア:東海林 ミノル

「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア

優れた洗い心地! リーディング企業の技術を集結

ウォシュレットという名称は、そもそもTOTOの温水洗浄便座の商品名。TOTOが、日本人に「おしりを洗う」という習慣を広めたといっても過言ではありません。リーディング企業独自のノウハウや技術が、携帯ウォシュレットにも反映されています。

電池内蔵型のため、水圧も標準とソフトが選べて、連続吐水も約23秒(標準時)。通常のウォシュレットの洗浄感まではいかないものの、それに近い優れた洗い心地となっています。

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ 67×46×130mm
重量 250g(乾電池1個含む)

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ 67×46×130mm
重量 250g(乾電池1個含む)

Panasonic(パナソニック)『おしり洗浄器 ハンディ・トワレ携帯用』

Panasonic(パナソニック)『おしり洗浄器ハンディ・トワレ携帯用』 Panasonic(パナソニック)『おしり洗浄器ハンディ・トワレ携帯用』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

コンパクトで機能性抜群な洗浄器

従来のモデルよりも体積が約40%減っており、タンクの中に本体を収納できるスリムなデザインです。コンパクトなので、旅行やおでかけの際にバッグに入れてもかさばらず、邪魔になりません。

また、機能性も抜群で2種類のアダプターを組み合わせて使うことで、国内はもちろん海外のほとんどのペットボトルを装着することができます。どんなシーンでも活躍する商品です。

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ 使用時:高さ38×幅4.5×奥行4.5cm 収納時:高さ15.4×幅4.5×奥行4.5cm
重量 -

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ 使用時:高さ38×幅4.5×奥行4.5cm 収納時:高さ15.4×幅4.5×奥行4.5cm
重量 -

dretec(ドリテック)『ハンディシャワー(PW-100WT)』

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赤ちゃんや介護のオムツ交換時にも

タンク式で、電池を採用しているので外出先でも簡単に使用が可能です。ボタンを押すだけで、一定量で約1分水が出続けるので洗いやすいです。また、強弱モードがあるので、用途に合わせて変更ができます。

吐出の方向を変更できるので、角度を自分の手で調節しなくても良いので衛生的にも良い商品です。

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ W49×D49×H161mm
重量 約240g

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ W49×D49×H161mm
重量 約240g

エキスパートのおすすめ

富士商『加圧式シャワーウォッシュ(F8240)』

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ポンプを使って高水圧を実現!

ポンプを上下に動かして圧力を加えたら、ボタンを押すことで水を噴射できる加圧式タイプの携帯ウォシュレット。ポンプを押す回数で水圧を変えることができますよ。

ノズルの長さを調整でき、使わないときは折れないように短く収納できるのも便利なポイント。タンクには約100mLの水を入れることができます。

動力 加圧式
方式 タンク式
サイズ 20.4×12×5.9 cm
重量 約160g

動力 加圧式
方式 タンク式
サイズ 20.4×12×5.9 cm
重量 約160g

エキスパートのおすすめ

Viaes(ビアエス)『携帯おしり洗浄機』

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「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア:東海林 ミノル

「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア

コンパクトで使いやすさ抜群! 価格もリーズナブル

電池内蔵型のコンパクト軽量設計となっています。防水設計のため、丸洗いもOKです。

さらにうれしいのは「タンク容量を増やしてほしい」という声に応え、専用の接続口でペットボトルを容器として使用できること。水圧も標準とソフトが選べて、ノズルも180°可動するため、自身のお好みに応じて自由に調節ができます。

カバーのカラーも3種類と豊富。電動式ながら、お求めやすい価格となっています。

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ 47×275mm
重量 約215g

動力 電池式
方式 タンク式
サイズ 47×275mm
重量 約215g

小久保『携帯用おしり洗浄具 BotLLet』

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ペットボトルと水があれば使える!

市販のペットボトル容器の口に取り付けて、簡易的なウォシュレットが作れるタイプです。外出先や旅行先、災害時に、水が入ったペットボトルとこれさえあればお尻をサッと洗うことができます。

キャップ部分だけでとてもコンパクトなので、かさばらずポーチなどに入れて持ち運べますよ。

動力 手動
方式 ペットボトル
サイズ 約7.8×3×11.7cm
重量 -

動力 手動
方式 ペットボトル
サイズ 約7.8×3×11.7cm
重量 -

エキスパートのおすすめ

オカモト『使い切りどこでもシャワー おしりキレイ』

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「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア:東海林 ミノル

「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア

使い切りだから衛生的! いっそう清潔感が保たれる

「外出先のウォシュレットが使えない」という悩みから生まれたのが、この使い切りタイプの携帯ウォシュレット。衛生的でいっそう清潔感が保たれます。

また、一回の水の使用量も120mLと使い切りタイプながら豊富。ちょっとした外出や国内の小旅行には非常に適しているといえます。ただし、海外旅行などの場合は、出発時の荷物として少々かさばってしまうかもしれません。

動力 手動
方式 使い切り
サイズ 105×55×45mm
重量 -

動力 手動
方式 使い切り
サイズ 105×55×45mm
重量 -

エキスパートのおすすめ

徳重『使い切りMY洗浄器 お尻シャワシャワ』

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「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア:東海林 ミノル

「家事中年男子」&家事ライター/暮らしのチームクレア

特殊なノズル技術で、少量の水でも快適な洗い心地

本体の長さが10.7cmの使い切りタイプ。ポケットなどに入れて、いつでも、どこでも簡単に持ち運びが可能です。

水と空気のミキシングで水玉状に噴射できる特殊なノズル技術により、16mlの少量の水でも快適な洗い心地となっています。軽量でコンパクト、災害時にも有用なため、2018年には防災製品大賞を受賞しました。

動力 手動
方式 使い切り
サイズ 100×25×170mm
重量 -

動力 手動
方式 使い切り
サイズ 100×25×170mm
重量 -

「携帯ウォシュレット」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
シュピューラー・ジャパン『シュピューラーSP170』
KUGLON『携帯温水洗浄便座 ハンディおしり洗浄器』
TOTO『携帯用おしり洗浄器 携帯ウォシュレット(YEW350)』
Panasonic(パナソニック)『おしり洗浄器 ハンディ・トワレ携帯用』
dretec(ドリテック)『ハンディシャワー(PW-100WT)』
富士商『加圧式シャワーウォッシュ(F8240)』
Viaes(ビアエス)『携帯おしり洗浄機』
小久保『携帯用おしり洗浄具 BotLLet』
オカモト『使い切りどこでもシャワー おしりキレイ』
徳重『使い切りMY洗浄器 お尻シャワシャワ』
商品名 シュピューラー・ジャパン『シュピューラーSP170』 KUGLON『携帯温水洗浄便座 ハンディおしり洗浄器』 TOTO『携帯用おしり洗浄器 携帯ウォシュレット(YEW350)』 Panasonic(パナソニック)『おしり洗浄器 ハンディ・トワレ携帯用』 dretec(ドリテック)『ハンディシャワー(PW-100WT)』 富士商『加圧式シャワーウォッシュ(F8240)』 Viaes(ビアエス)『携帯おしり洗浄機』 小久保『携帯用おしり洗浄具 BotLLet』 オカモト『使い切りどこでもシャワー おしりキレイ』 徳重『使い切りMY洗浄器 お尻シャワシャワ』
商品情報
特徴 手動式のシンプル設計! 水圧の微妙な強弱にも対応 水圧が強い&温水OK! 優れた洗い心地! リーディング企業の技術を集結 コンパクトで機能性抜群な洗浄器 赤ちゃんや介護のオムツ交換時にも ポンプを使って高水圧を実現! コンパクトで使いやすさ抜群! 価格もリーズナブル ペットボトルと水があれば使える! 使い切りだから衛生的! いっそう清潔感が保たれる 特殊なノズル技術で、少量の水でも快適な洗い心地
動力 手動 手動 電池式 電池式 電池式 加圧式 電池式 手動 手動 手動
方式 タンク式 タンク式 タンク式 タンク式 タンク式 タンク式 タンク式 ペットボトル 使い切り 使い切り
サイズ 45×45×138mm 7.5×7.5×20.5 cm 67×46×130mm 使用時:高さ38×幅4.5×奥行4.5cm 収納時:高さ15.4×幅4.5×奥行4.5cm W49×D49×H161mm 20.4×12×5.9 cm 47×275mm 約7.8×3×11.7cm 105×55×45mm 100×25×170mm
重量 32g 115g 250g(乾電池1個含む) - 約240g 約160g 約215g - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年6月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月1日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 携帯ウォシュレットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での携帯ウォシュレットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:おしり洗浄機ランキング
楽天市場:携帯用洗浄機ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

携帯ウォシュレットの使い方と注意点

 

使うのが難しそうと感じている人もいるかもしれませんが、実際の使い方はとても簡単で便利なアイテムなのです。その使い方と、使う上での注意点について解説していきます。

携帯ウォシュレットの使い方は?

手動式・加圧式・バネ式の場合には、自分の手を使って水を排出します。加圧式の場合は、圧力を一度設定してしまえばボタンを押すだけで使用できますよ。これらのタイプは電池を使わないので、そのまま水洗いすることが可能。

電動式の場合は、ボタンを押すだけで水が出てきます。水の量や水圧はあらかじめ決まっていたり、調整しなくてはなりません。電動の場合は水洗いできないタイプもあるので、事前に確認しておきましょう。

携帯ウォシュレットの注意点は?

携帯ウォシュレットを使うときは安全な水を使いましょう。国内の場合は水道水でも問題ないですが、海外の場合は販売されているミネラルウォーターを使うことをおすすめします。

また、持ち運びで飛行機に乗る際には、中身を空にしてから搭乗するように。中身が入っていると手荷物検査の時点で没収されてしまう可能性が高いです。水は到着先で調達するようにしてください。

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自分に合ったタイプを選ぼう

ウォシュレットがないと生活するのに困るという人もいるくらい一般的に浸透しているウォシュレットですが、人が使ったものに抵抗があったり、賃貸物件でトイレについていないという人も。そういった悩みを解決してくれるのが、携帯ウォシュレットです。

いろんな種類があり、水圧や機能性、どのように水を出すのかも異なります。お尻はデリケートな部分だからこそ、自分に合ったものを使うことをおすすめします。リーズナブルに購入できるものもあるので、いろいろ試してみるのがいいでしょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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