ゾンビ映画人気おすすめランキング50選！洋画、日本・韓国・香港・台湾の作品も

美しきアリスがゾンビと死闘を繰り広げる大ヒット作

【あらすじ・見どころ】
原作は日本の人気ゲーム。ミラ・ジョヴォヴィッチの華麗なアクションに魅せられた方も多いでしょう。

軍事企業がひそかに開発していたウィルスが研究所内で漏れ出す事故が発生。所員が全員、ゾンビ化します。事故の収拾のため、特殊部隊が出動しますが、現場になぜか居合わせた記憶喪失の女性アリスも連行され、やがて、アリスと特殊部隊は、ゾンビとの戦いを余儀なくされるのです。

第1作の大ヒットを受けて、その後も続編が製作され、2018年まででシリーズ全6作が公開されました。その後、さまざまな設定のゾンビ映画が数多く作られるきっかけとなった作品のひとつといってもいいでしょう。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・シリーズ化していて見どころが多いから。(45歳 男性）
・原作の設定を利用しつつ、オリジナルのストーリー・意外な展開にドキドキさせられる(41歳 男性）
・ゲームの時から面白い作品だが、映画化されて迫力と恐怖感が素晴らしかったから。(38歳 男性）

ウィル・スミス渾身のアクション映画！

【あらすじ・見どころ】
ゾンビになってしまった世界で、たった1人生き残った主人公（ウィル・スミス）。世界中の人がゾンビになり彼を狙う中、果たして生き残ることはできるのでしょうか？

ウィル・スミスの抜群の演技力がみられるので、ゾンビ映画のファンはもちろん、ウィル・スミスのファンの方にも必見の映画となっています。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・ほぼ一人だけ生き残った孤独感が自分だったらと考えると怖かった(43歳 女性）
・奇怪さと独特の世界観が面白い。(35歳 男性）
・ゾンビ映画としても面白いが、SF映画としても楽しめるので。(45歳 男性）
・一人ニューヨークに残る孤独感が共感する(44歳 男性）

【クチコミ（アンケート回答より）】
・ゾンビ映画といえばこれだから(27歳 女性）
・いつゾンビが出てくるかワクワクする。(48歳 男性）
・ハラハラ感が怖くてたまらない。(49歳 男性）

家族を守るため戦うブラピのアクション満載

【あらすじ・見どころ】
ベストセラー小説をブラッド・ピット主演で映像化した作品です。

謎のウィルスに感染した人々がゾンビとなって、人類が存亡の危機に陥るという最近のゾンビ映画では定番の設定ですが、家族を守るため、ブラッド・ピットが世界を股にアクションを繰り広げます。

ブラッド・ピットの主演作としては、最大のヒット作とされ、ブラッド・ピットのファンやアクション映画が好きな人は、存分に楽しめるのではないでしょうか。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・差し迫る迫力というか恐ろしさが伝わってくる感じがします。(44歳 男性）
・やはり未知のウイルスに襲われて人間が凶暴化して行く模様を描き出していて怖いのもありますが面白くて見入ってしまう作品です(48歳 男性）

【クチコミ（アンケート回答より）】
・最初のゾンビがリアルだと思いますよ！(48歳 男性）
・やっぱりゾンビ映画の金字塔だけあってこれがすべての始まり。(49歳 男性）
・ロメロ監督の大名作、初期のゾンビ映画の金字塔だから(42歳 男性）

キャラクター化したゾンビを楽しめる一作

【あらすじ・見どころ】
薬品事故が原因で、死体が蘇生しゾンビへ。そして墓地の死体まで蘇り、街中にゾンビがあふれ出します。数多く発生するゾンビのなかには、「オバンバ」や「タールマン」といった特徴的なゾンビも。

怖さとゾンビのキャラクターが楽しめる作品です。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・登場人物が徐々にゾンビになっていくシーンがリアル(44歳 男性）
・ゾンビ映画の入門編みたいな映画だと思う。怖くもあり笑えるところもある。(48歳 男性）
・コメディ要素もある、面白い映画(48歳 男性）
・ハラハラして面白い名作だと思う。(42歳 男性）

スピード感のあるゾンビ映画

【あらすじ・見どころ】
一流の俳優を起用することで「ゾンビ映画」というジャンルをメジャーにした作品です。「走るゾンビ」という設定をはじめて採用し、スピード感をプラス。

無人のショッピングモールに逃げ込んだ生存者たちと、同じ恐怖感を味わいながら、映画の世界に引き込まれていきます。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・モールに逃げこんだ閉鎖感がはらはらする(43歳 女性）
・定番のゾンビの演出が面白い(49歳 女性）

前作「28日後...」のゾンビからパワーアップ

【あらすじ・見どころ】
2002年に公開された「28日後...」に続く第2弾で、その後再建が始まった28週後までを描いています。第2作となる本作では、ゾンビのスピードもアップ、数もアップ、とすべてがスケールアップしています。

怖い映画を求めているのなら、リアリティも感じられる本作を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・全速力で走るゾンビにハラハラする(49歳 男性）
・ゾンビの動きがとても早くて想像していたものと違いスピード感があって新鮮だった(44歳 男性）

肉体と精神が次第に崩壊していく恐怖

【あらすじ・見どころ】
やけになって見知らぬ男と一夜限りの関係を結んだ美女の体に、翌朝からさまざまな異変が起こり始める。タイトル通り、美女が生きたまま腐敗していき、ゾンビになっていく3日間を描いた作品です。

大勢のゾンビに襲われるのも恐ろしいですが、徐々に肉体も精神も崩壊してくさまにも、底知れぬ不安と恐怖を覚えます。ゾンビへと変貌していく人間の内面を描いた映画の代表作のひとつといえるでしょう。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・ゾンビにゆっくりなっていく様を描いていて斬新(49歳 男性）

ゾンビと戦うリンカーン！南北戦争の隠れた史実？

【あらすじ・見どころ】
時は南北戦争末期。「前線要塞がゾンビに占拠された」という報告を受けたエイブラハム・リンカーン大統領は、精鋭部隊を率いて、ゾンビと戦うために立ち上がります。「もはや、人間同士で戦争している場合ではない」と。

アメリカの偉大な大統領リンカーンのかの有名なゲティスバーグの演説や暗殺事件の裏には、ゾンビとのし烈な戦いがあったのでした。

日本でも、新選組や西郷どんがゾンビと戦う「幕末秘話」「明治維新秘話」の映画を作ったら、このような感じになるのでしょうか。

ゾンビ映画と刑事アクションが融合した珍品

【あらすじ・見どころ】
ゾンビ映画と刑事アクション映画というジャンルが融合した1980年代アクションムービーの珍品です。

テレビ放送時の吹き替え音声が使われているので、古くからのファンは公開当時を懐かしんで鑑賞してみるのもよいでしょう。B級映画というのも惜しいほどの豪華なキャストにも注目です。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・アクションもあるので、余計に面白い要素が多いです。(39歳 男性）
・登場人物がゾンビとなって活躍するという展開が面白い。(48歳 男性）

トラウマ級のサバイバル・ホラー

【あらすじ・見どころ】
特殊部隊にいた主人公が、人里離れたキャンプ場で遭遇したゾンビたち。そして特殊部隊出身の主人公は、ゾンビ撲滅を掲げて立ち上がります。

はたして、主人公はゾンビを撲滅して生き延びることができるのか、トラウマになりそうなほどの衝撃を存分にお楽しみください。

ゾンビ映画の王道を行く作品。苦手な人はご注意を

【あらすじ・見どころ】
考古学者が古代文字を解読すると、それは古代の禁断の呪文で、口にした途端、墓地から無数の死者がよみがえり人々を次々と襲い始めます。ゾンビ映画の王道を行く作品と言っていいでしょう。

土の中からよみがえったゾンビたちは腐乱しグロテスクな姿をしていて、残虐な方法で人を襲います。苦手な人はちょっと耐えられないかも。

好みによって評価が分かれる作品ですが、ゾンビ映画マニアの間では評価の高い作品です。

本家スペイン版と見比べてみるのも一興

【あらすじ・見どころ】
スペインのゾンビ映画『REC』（2007）のハリウッド・リメイク版です。

やはり、本作もゾンビ化の原因はウィルス感染。飛行中の小型飛行機の中で感染者が発生し、空港に緊急着陸しますが、空港は既に封鎖されていて、乗員・乗客らはパニックに陥ります。

本家スペイン版『REC』（2007）は4作まで製作され、ハリウッド・リメイク版は2作です。6作すべてを見ると、スペイン映画とアメリカ映画のテイストの違いを感じることができるのではないでしょうか。スペイン版での感染源には少し驚きです。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・現実的にありそうな話です(48歳 男性）
・カメラワークが面白かった(48歳 男性）

知力が進化した武器をもつゾンビが登場

【あらすじ・見どころ】
この映画のゾンビは、迫ってきて襲うだけのゾンビではなく、武器をもち、水を怖がることもありません。怖いものなしとなってしまったゾンビに、人類は打ち勝つことができるのか？

ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画のなかでも、知力の進化をテーマにした究極のサバイバルホラーです。

おしゃれで胸キュンも味わえるゾンビ映画

【あらすじ・見どころ】
ゾンビ×夫婦愛がもたらす異色のサバイバル・ラブロマンス。ゾンビは登場するものの、夫婦愛も描かれ、おしゃれな雰囲気や胸キュンするストーリーも展開されます。

ゾンビ映画は苦手だけど、ちょっと見てみたい。そんなゾンビ映画初心者の方に最適ですよ。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・感動できる場面もあるので、面白いです。(33歳 女性）

ダメ男とゾンビの闘いに注目！

【あらすじ・見どころ】
主人公は友人とパブに入りびたるようなダメ男。恋人にも愛想をつかされ、心を入れ替えようとした矢先、すでに街はゾンビであふれかえっていました。

大切な人々を守るべく、ダメ男がゾンビたちにどう立ち向かっていくのかも注目して鑑賞しましょう。もちろんゾンビ映画ならではの、残酷描写もたっぷりと盛り込まれています。

ハードな描写の伝説的一作

【あらすじ・見どころ】
最新HDリマスタリングによる高画質で、本編のハードな映像を楽しめます。

ハードな映像が苦手という方のために、残酷なシーンなどをカットした「最終版」も収録されています。

ゾンビに支配され、打開策もないまま行き詰まるなか、人類がどのように生き延びていくのか、ドキドキしながら鑑賞してみましょう。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・グロいところが面白い。(40歳 女性）

引きこもり青年がゾンビから逃れ旅をする青春映画

【あらすじ・見どころ】
新型ウィルスの広がりで人類の半分がゾンビとなってしまった世界で、引きこもり青年が癖のある仲間と出会い、ゾンビがいないという夢の遊園地を目指して旅に出ます。

ゾンビが出てくる映画ではありますが、コメディタッチの青春ロードムービーといったところでしょうか。

正統派ゾンビ映画で恐怖を味わいたいという人には物足りないかもしれませんが、全世界興行収入が1億ドルを超えるなどコメディータッチのロードムービーとして人気の高い作品です。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・全編通して怖いポイントが沢山ある(40歳 女性）

人類の危機が迫る極限下での恋愛とは

【あらすじ・見どころ】
著名な恋愛小説「高慢と偏見」にゾンビとの戦いをミックスした同名のベストセラー小説を映画化。18世紀のイギリスを舞台に、ゾンビと戦う日々の中でしだいにひかれあう男女の姿が描かれます。

恋愛小説のパロディと見るか、純愛系ゾンビ映画と見るかは、あなたの自由。あらかじめ「高慢と偏見」の小説や映画などを見ておくと、より面白くみられるかも。

モノクロで楽しむゾンビ映画

【あらすじ・見どころ】
ジャック・ターナー監督が手掛けた1943年製作のホラー映画。68分と短い作品ながらもモノクロの粗い映像とモノラル音声は、ホラーだけでなく、クラッシック映画ファンも楽しませてくれます。

ハイチのブードゥーの儀式に端を発するストーリーも、ゾンビ映画好きには見逃せません。

治療法開発をめぐる知性あるゾンビとの戦い

【あらすじ・見どころ】
変異した人間が、人々を襲う話ですが、登場するのは死者がよみがえったゾンビではありません。新型狂犬病の感染者（インフェクテッド）です。感染を免れた人たちは地下施設に逃げ込み生活をしています。

病気ですから治療法があるはずだと、感染者を元に戻す治療法を研究しますが、地下施設の存在が感染者に知られてしまい、施設は感染者に襲撃されてしまいます。

ゾンビといえば、たいていは言葉を話せず、本能のままに人を襲うという設定ですが、本作の感染者は知恵があり、感染者同士で話もできます。ゾンビも時代とともに進化していくようです。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・スリル満点で、見どころが沢山あるからです。(38歳 男性）

ゾンビがあふれる世界で人間の女性を探す男ふたり旅

【あらすじ・見どころ】
本作は、はじめからゾンビであふれた世界からスタート。生存者である男ふたりが安楽の地を探す旅の物語です。そんななか、どこかに女性の生存者がいると知ります。

おおらかな男性と神経質な男性という、タイプの異なる二人の旅を、ゾンビとの闘いをからめながら描いています。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・凶悪犯の行動が怖くてたまらない(39歳 女性）

あらゆるエンタテインメントが詰まったゾンビ最恐作

【あらすじ・見どころ】
バス事故をきっかけに、ゾンビの巣窟に迷い込んでしまったティーンエイジャーたち。しゃべるゾンビ、歌うゾンビ、さまざまなゾンビたちが少年・少女に襲いかかります。

トレーラーパークで繰り広げられるゾンビとの闘いは、スリルと恐怖だけでなく歌と踊りも楽しめます。

ゾンビだって恋をする。ゾンビと人間女子のラブコメ

【あらすじ・見どころ】
ゾンビと人類が戦いを繰り広げる近未来、あるゾンビ男子が襲撃するはずの人間の女子に一目ぼれし、助けてしまいます。そして、最初は恐怖しか抱いていなかった女子も、純粋で優しいゾンビに心を開き始めて……。

ゾンビ映画というよりも、青春ラブコメディーとして見た方がいいかもしれません。ホラーの刺激を求める人には物足りないでしょうが、たまにはゾンビの純情に触れてみてはいかがでしょうか。

ゾンビマニアを熱狂させる原点回帰のゾンビ映画

【あらすじ・見どころ】
平凡な学生だった主人公が、たくましいゾンビキラーへと変わっていくゾンビ・アクション映画です。ただひとりゾンビに感染しない男は、ゾンビ化した世界の救世主となれるのか？

CG一切なし。ゾンビマニアを熱狂させた原点回帰のゾンビ映画が楽しめます。

ゾンビ映画なのに、青春・ラブコメディ

【あらすじ・見どころ】
「アメイジング・スパイダーマン2」出演のデイン・デハーンが主人公。主人公の男の子の恋人はなんとゾンビ。人間とゾンビのすれ違いが巻き起こす青春ラブコメディです。

また、デイン・デハーン演じる主人公の日本語吹き替えを、声優の梶 裕貴が担当している点にも注目です。

死体蘇生薬の実験が恐怖のはじまり

【あらすじ・見どころ】
怪奇小説の大家H・P・ラヴクラフトの原作がスプラッタ・ホラーとして映画化された作品です。若きマッドサイエンティストによる死体蘇生実験により、死体はゾンビと化して暴れだします。

死体蘇生薬を使うほど増えていくゾンビ。ゾンビ映画をみて恐怖を感じたいのなら、まさにこの映画がぴったりです。

ゾンビとミュージカルが融合した作品

【あらすじ・見どころ】
ゾンビとミュージカルを融合させた新しいタイプのゾンビ映画です。パッとしない毎日を過ごす高校生の女の子が、ある日突然ゾンビと闘うことになってしまいます。

腐ったような毎日からも抜け出すため、ゾンビとの闘いに挑む姿が音楽とともに描かれています。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・ミュージカルの中で展開する物語が新しく、ゾンビと戦うヒロインや仲間達の日常生活の迷いや青春も感じられ、怖いのが苦手な人でも楽しめる内容と素晴らしい楽曲になっているのでおすすめ。(38歳 女性）

半ゾンビの男を愛し続ける女のおバカ婚前旅行

【あらすじ・見どころ】
男は半分ゾンビ。そしてその男を愛し続けるフィアンセの女。ゾンビと並ぶ花嫁姿が印象的です。

そんな愛し合うふたりが繰り広げる、おバカでハチャメチャな婚前旅行を描いたコメディータッチのゾンビ映画。笑いながらみられるゾンビ映画を探している人に最適です。

ゾンビ映画の名作の制作記念コレクターズ版

【あらすじ・見どころ】
ゾンビブームを生みだした元祖ゾンビ映画「サンゲリア」の製作25周年を記念して販売されたDVDで、特典映像もついたコレクターズ版です。

死後ゾンビとなってしまうという奇病が蔓延している島における闘いと、その後が描かれています。なんとか生き延びてもそれだけでは安心できない、名作ホラーをお楽しみください。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・ボロボロのゾンビが非常にリアルで見応えもあった(49歳 男性）

ゾンビ化するのは人間だけではなかった！

【あらすじ・見どころ】
タイトルにある「クズ」とは、「ゴミ」をあらわす言葉ではなく、植物の葛（クズ）のことです。繁殖力が強いことで知られる葛がゾンビ化した世界では、葛が人間にまで寄生し、人間と植物の生き残りをかけた闘いが展開されます。

人間は植物に勝てるのか、ハラハラしながら鑑賞しましょう。

ゾンビ化を防ぐワクチンをめぐる人間もよう

【あらすじ・見どころ】
ハイコンセプトな最新型のゾンビ映画。ゾンビ化を防ぐワクチンは48時間しか効果が継続せず、数も残りわずか。逃亡することを決めたカップルは、政府から追われます。

しかし、ふたりがおそれなければならないのは、政府からの追跡ではなかったのです。練りに練られた脚本に、誰もが衝撃を受ける作品です。

怖いのに笑えるゾンビ映画

【あらすじ・見どころ】
ボーイスカウトの少年たちがゾンビと遭遇するというゾンビ映画です。映画のジャンルとしてはホラーに分類されますが、少しセクシーで笑えるストーリーになっています。

怖さのなかにも笑いあり。恐怖と笑いの融合をあじわってみてはいかがでしょうか。

期待を裏切ることのない決定版！

【あらすじ・見どころ】
100年前のゾンビ伝説が書かれた日記を発見したことから始まる、あらたなゾンビ伝説。斬新な演出で、ゾンビ映画をみなれてしまった方でも恐怖に震え上がることでしょう。

おぞましいゾンビとは対照的な、美しい絵画や美女も楽しめる作品です。

バチェラーパーティーが悲惨な事態のはじまりに！

【あらすじ・見どころ】
友人たちが用意してくれたバチェラーパーティーが、悲惨な事態を引き起こすというニューウェイブのゾンビ映画です。

ゾンビ・サバイバルゲームに参加した臆病者の主人公のサムは、ゲーム中にゾンビ役をあやまって殺してしまいます。はたして無事生き残り、結婚式に臨むことができるのでしょうか。

改造され捨てられた死体がゾンビ化！

【あらすじ・見どころ】
人体改造に挑むマッド・サイエンティストにより無惨に捨てられた改造後の死体。ゴミ同然の扱いを受け埋められ、封鎖された改造死体が、ときを経て群れとなって甦ってきます。

マッド・サイエンティストによって作られたゾンビたちのストーリーに、ゾンビファンならきっと満足できることでしょう。

封鎖されたビルの中で感染者同士が大乱闘

【あらすじ・見どころ】
こちらも狂暴化ウィルスの感染者が登場する作品です。主人公は、理不尽な理由で解雇されることになった弁護士。荷物をまとめて帰ろうとしますが、社内で感染者が発生し、ビルは完全封鎖されてしまいます。

封鎖されたビルに閉じ込められてしまうので、ビル内にいるのは主人公をはじめ全員が感染者。原題は「MAYHEM（大混乱）」ですが、まさに感染者同士の戦いが繰り広げられ、ビル内は大混乱に陥ります。

厳密に言うと、ゾンビ映画には入らないかもしれませんが、パンデミック（感染パニック）系のアクションホラーとしてお楽しみください。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・カメラワークが凄いので観ていてドキドキする(49歳 女性）
・はじめはB級映画なので我慢してみると、引き込まれていく。伏線の回収が面白い。(42歳 男性）
・ゾンビ関係無く伏線の回収が見事だったから(35歳 男性）
・テンポが最高(48歳 男性）
・怖いだけではなくコメディっぽさもあって面白い(43歳 女性）

【クチコミ（アンケート回答より）】
・恐怖感が無く可愛さや面白い方が全面にだされている(47歳 男性）
・キョンシーの進み方がかわいい笑。そのくせ、決闘となると本格的。(43歳 男性）
・お札がはがれると中国の幽霊が追っかけてくる。動きや手を前に出しているポーズも怖いし、白い顔も怖い。(45歳 女性）
・アクション要素やコメディなどが混ざったホラー映画(43歳 男性）
・昔っぽさが残る中国のカルチャーとSFの組み合わせがオシャレな感じでオススメです。(44歳 男性）

【クチコミ（アンケート回答より）】
・とてもリアル。日本で実際に人がゾンビになるとこんな感じかなという点を丁寧に作りこんである (27歳 女性）
・日本のゾンビ映画で初めて面白いとおもったから(40歳 女性）

【クチコミ（アンケート回答より）】
・ホラーもそうだけど、ストーリーがいい(45歳 男性）

史上最弱ゾンビの登場！

【あらすじ・見どころ】
ゾンビ作品の世界観をくつがえすジャパニーズ・ゾンビコミックを映画化した作品。進行するとゾンビのような状態になってしまうという、ゾンビ病にかかった主人公は、就職もできず、ニート状態。

食系男子×ゾンビ×ニートの最弱のゾンビが登場するあたらしいゾンビ映画です。

【クチコミ（アンケート回答より）】
・物語のからくりが面白いから(31歳 女性）
・ユーモアもある(45歳 男性）
・怖すぎず、面白い(28歳 男性）

【クチコミ（アンケート回答より）】
・ハラハラとして展開がのめり込みことができる(34歳 男性）