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【2024年】ミニ三脚おすすめ13選|スマホ・カメラの撮影に【一眼レフ・ミラーレス対応も】

Manfrotto(マンフロット)『PIXI ミニ三脚』
出典:Amazon
Manfrotto(マンフロット)『PIXI ミニ三脚』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。

デジカメやスマホの普及で画像や動画撮影が身近になりました。手持ちで思いのままに撮るのも楽しいですが、手ブレを抑えて安定した画像や映像を撮影するには、やはり三脚が欠かせません。

三脚は安いものだとダイソーなどの100均でも手軽に購入できますが、しっかりしたものを購入するにあたって、何をポイントに選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないしょうか。

この記事では、ITジャーナリストの一条真人さんのアドバイスをもとに、ミニ三脚の選び方とおすすめ商品をご紹介します。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITジャーナリスト
一条 真人
1961年生まれ。東京都墨田区出身。 パソコン雑誌『ハッカー』編集長、『PC PLUS ONE』編集長を経て、フリーランスに。 小説『パッセンジャー』で河出書房から作家デビューし、40冊以上のパソコン、スマホ関係書籍を執筆。最近では自ら電子書籍の編集パブリッシュなども行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ミニ三脚の魅力

 

ミニ三脚の魅力は、その使い勝手にあります。集合写真をセルフタイマーで撮影するときや、手ブレを気にせず撮影したいとき、定点カメラで動画を撮りたいとき、ミニ三脚を使うときれいに撮影できるでしょう。

そのコンパクトさから、ミニ三脚はスマホスタンドとしても使用できます。両手を開けて動画を見たいときなどに便利です。

便利なだけでなく、コンパクトで持ち運びやすいので、旅行やおでかけに持っていっても邪魔になりません。ひとつあると、いろいろな用途で使える便利なアイテムです。

ミニ三脚の選び方

三脚とスマホ
Pixabayのロゴ
三脚とスマホ
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携帯性にすぐれたコンパクトサイズの「ミニ三脚」。さまざまなシーンで活躍できる、スマホやカメラ向けのミニ三脚を選びたいけど、どんな機能があるものがいいのかわからず迷ってしまいませんか?

そこでこの記事では、ミニ三脚の選び方をご紹介します。どこで使うことが多いか、どのくらいなら持ち運びに便利かなど、使うシーンに合った使い勝手のいいミニ三脚を見つけてみてください。

ポイントは下記。

【1】耐荷重をチェック
【2】軽量&低価格なアルミ素材がおすすめ
【3】最低高・最大高を確認する
【4】目的に合わせて雲台を選ぶ
【5】収納時のサイズもチェック
【6】そのほかの便利機能

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】耐荷重をチェック

三脚にセットされたカメラ
Pixabayのロゴ
三脚にセットされたカメラ
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ミニ三脚を選ぶときは、まずは耐荷重をチェックしましょう。耐荷重が軽いものだと、カメラを支えきれず倒れてしまうことがあります。カメラの故障にもつながるので、ある程度耐荷重があるしっかりしたつくりのものを選んでください。

望遠レンズを使って撮影する人は、カメラの重さだけでなく望遠レンズの重さも加味して選ぶ必要があります。ミニ三脚の耐荷重をチェックするときは、カメラ+レンズの重さに余裕があるものを選んでください。

【2】軽量&低価格なアルミ素材がおすすめ

 

持ち運んで使うことが多いミニ三脚は、軽く持ち運びやすいものであることが重要です。重すぎるものや、持ち運びにくいサイズのものは避けましょう。

アルミ製は軽くて持ち運びやすく、ある程度の丈夫さも備えています。価格と性能のバランスがよいので、ミニ三脚の素材に迷ったときは、アルミ製のものを選んでおくとよいでしょう。

【3】最低高・最大高を確認する

 

ミニ三脚を選ぶときは、最低高と最大高もチェックしましょう。高さ調節の幅が広いものであれば、さまざまな写真が撮影できます。

たとえば、風景を撮るのであれば、ある程度高さがある三脚を使うときれいに撮影できます。一方で、植物などを撮るときは目線より低い位置で撮影するとよいです。

自分がなにを撮りたいかに合わせて、ミニ三脚の高さを選びましょう。

【4】目的に合わせて雲台を選ぶ

カメラを固定する雲台のタイプも、ミニ三脚を選ぶ際にしっかりチェックしたいポイントです。それぞれの雲台の特徴を押さえておきましょう。

自由雲台|軽量仕様で持ち運びに便利!

 

自由雲台は、セットしたカメラを上下左右に自由に動かせる雲台です。軽いので日常使いに向いています。

自由雲台のミニ三脚はさまざまなメーカーから発売されていますが、同じメーカーであっても雲台とカメラに取りつけたプレートが合わないことがあります。そんなときに便利なのが「アルカスイス互換」の雲台とプレートです。

アルカスイス互換の雲台は、ほかのメーカーの雲台とも互換性があるのが特徴です。異なるメーカーの雲台とプレートであっても、アルカスイス互換のものであれば、自由に組み合わせて使えます。

ハンドル付き雲台|こまかい角度調節ができる

 

撮影時の角度にこだわる人は、ハンドル付きの雲台を選びましょう。ハンドル付きの雲台であればこまかく角度を調節できるので、風景撮影など角度の微調整が多い人に適しています

ハンドル付きの雲台には、ハンドルがひとつのものとふたつのものがあります。ハンドルがひとつの2Way雲台は軽量である一方、画面の縦横の調節はできません。

ハンドルがふたつついた3Way雲台は、こまかい調節ができる一方で重たいものが多いです。

【5】収納時のサイズもチェック

 

ミニ三脚は持ち運んで使うことが多いものです。収納時のサイズもしっかりチェックして選びましょう。

カメラやレンズに加えて三脚も持ち運ぶとなると、それなりの重さ・大きさになります。ミニ三脚を選ぶときは、できるだけコンパクトで持ち運びやすいものを選んでください。

購入するときは、収納時のサイズはもちろん、持ち運び用のポーチやケースが付属しているかどうかもチェックするとよいでしょう。

【6】そのほかの便利機能

あると便利な機能をご紹介します。自分のライフスタイルと合わせて必要な機能があるか、ぜひ参考にしてみてくださいね。

たとえば、写真をあまり取り慣れていなくても、汎用性の高い三脚を手にしたら、使いどころがどんどん増えますよ。

クイックシュー付き

 

ミニ三脚を選ぶときは、カメラの取りはずしをかんたんにする「クイックシュー」を採用したものを選びましょう。クイックシューは、あらかじめカメラにシューと呼ばれるパーツを取り付けておく必要はありますが、三脚をセットする時間の短縮にもつながる便利な機能です。

人混みでの撮影や、スピードが求められる撮影現場などでは、クイックシューのあり・なしが撮影の成否に大きく影響します。

フレキシブル三脚

 

脚が自由自在だとさまざまな場所に取り付けることができ、通常の三脚だと撮れない構図で撮影できたりと、撮影の幅が広がります。通常の三脚としても手持ち撮影としても使用可能なので、いろいろな場面で使うことができます。

ポールや木の枝、ちょっとした出っ張りなどに巻き付けたり、撮れる場所が限られることなく撮影ができるのがポイントです。

リモコン付き

 

Bluetoothでスマホと接続することで、遠隔からシャッターを切れます。旅先や集合写真を撮りたいときにとても便利な機能です。また、自撮りでも距離を取れるので、雰囲気のある一枚が撮れそうですよね。


ミニ三脚のおすすめメーカー

ミニ三脚のおすすめメーカーをご紹介します。商品選びに迷ったときの参考にしてください。

Manfrotto(マンフロット)

 

Manfrotto(マンフロット)は、1970年代創業のイタリアのメーカーです。カメラ記者だったリノ・マンフロットが、自分が使いやすい三脚をつくったのがはじまりで、世界各地ですぐれた製品を販売しています。

大型の三脚からビデオ撮影用の三脚、スマートフォンやアクションカメラ・ドローン用の三脚までさまざまなタイプを揃えているメーカーです。

SLIK(スリック)

 

SLIK(スリック)は、技師であり事業家であった白石尚稔氏によってつくられたメーカーです。軽量化と機能性を追求し、数々のすぐれた製品を生み出しています。

SLIKの三脚はバリエーションが豊富で、10万円以上するものから日常使いしやすいものまで、さまざまなタイプがそろっているのが魅力です。

現在はケンコー・トキナーグループのグループ企業として事業を展開しています。

Leofoto(レオフォト)

 

レオフォトは2014年に中国で設立された三脚や撮影用品の総合メーカーです。

高いパフォーマンスと耐久性を追求した商品が数多く並び、三脚・雲台は中国のみならず世界中のプロ写真家から評価されています。

ミニ三脚おすすめ13選

ミニ三脚のおすすめ商品を紹介します。自分の使い方に合った商品探しに役立ててください。

エキスパートのおすすめ

Manfrotto(マンフロット)『PIXI ミニ三脚』

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ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

スタイリッシュなミニ三脚

短い脚を折りたたみ、コンパクトに収納して持ち歩けるミニ三脚。ボディの剛性が高く、安心して使える高いクオリティを持っています。そして、おしゃれな外観もいい。コンパクトカメラからデジタルカメラ、スマホまで活用できます。

スマホでの撮影にはスマホアダプターが必要ですが、これもマンフロットから発売されています。また、ビデオカメラでの撮影時など、足を折りたたんだ状態で握り、安定した撮影をすることができるのもおすすめポイント。

雲台タイプ 13.5cm
素材 18.5cm
耐荷重 190g
重量 1000g
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雲台タイプ 13.5cm
素材 18.5cm
耐荷重 190g
重量 1000g
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エキスパートのおすすめ

Manfrotto(マンフロット)『PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚』

Manfrotto(マンフロット)『PIXIEVO5段階調節ミニ三脚』 Manfrotto(マンフロット)『PIXIEVO5段階調節ミニ三脚』 Manfrotto(マンフロット)『PIXIEVO5段階調節ミニ三脚』 Manfrotto(マンフロット)『PIXIEVO5段階調節ミニ三脚』
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ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

高品質なミニ三脚の進化版

マンフロット製の『PIXI ミニ三脚』の進化版です。PIXIよりも耐荷重が高く、大型のカメラを使うことが可能。カメラを縦位置にして撮影することもできます。

脚を水平に近く開くと、より低い位置から撮影することができ、逆に脚を伸ばして高いところから撮影できるように2段階に調節できる脚の開く角度も特長。自由度の高い、こだわりのアングルから写真を撮影したい人におすすめです。

雲台タイプ 20.0cm
素材 20.5cm
耐荷重 250g
重量 2500g
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雲台タイプ 20.0cm
素材 20.5cm
耐荷重 250g
重量 2500g
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JOBY(ジョビー)『グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』

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フレキシブルなスマホ用ミニ三脚

ポケットに入るコンパクトなサイズが魅力のミニ三脚です。足がくねくねと曲がるので、通常の三脚のように使う以外に、木の枝や手すりなどに巻きつけて固定することもできます。

スマートフォンアダプターを取りはずせば、1/4オスネジを使ってカメラを取りつけることも可能。

スマホで写真を撮ることが多い人や、屋外で撮影することが多い人にぴったりです。

雲台タイプ 自由雲台
素材 ABSプラスチック、ステンレス鋼、TPE
耐荷重 325g
重量 71g
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雲台タイプ 自由雲台
素材 ABSプラスチック、ステンレス鋼、TPE
耐荷重 325g
重量 71g
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UBeesize『くねくねスタンド』

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スマホ・カメラ・アクションカメラ対応!

カメラだけでなく、スマホやアクションカメラにも対応したミニ三脚です。取り外し可能なBluetoothリモコンもついているので、自撮りがかんたんにできます。

360度回転+垂直90度での撮影可能!自分の好きなアングル・向きで撮影できるのがポイントです。サイズも長さ25.5cmの重さ150gなので、軽量コンパクトで携帯性も抜群です。

雲台タイプ ボール雲台
素材 ゴム, 金属
耐荷重 -
重量 150g
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雲台タイプ ボール雲台
素材 ゴム, 金属
耐荷重 -
重量 150g
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Ulanzi(ウランツィ)『カメラ三脚スタンド(MT-08)』

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三脚・一脚兼用の便利なミニ三脚

三脚としてだけでなく、一脚・自撮り棒としても使える製品です。雲台は360度自由に動かせるボール雲台を採用。被写体に合わせたアングルで撮影できます。

手のひらに収まるコンパクトなサイズで、バッグのなかに入れても邪魔になりません。高さは、19・23・27cmの3段階に調整できます。

収納場所に困らず、さまざまな使い方ができるミニ三脚を探している人にぴったりです。

雲台タイプ ボール雲台
素材 ゴム
耐荷重 -
重量 92g
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雲台タイプ ボール雲台
素材 ゴム
耐荷重 -
重量 92g
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SLIK(スリック)『ミニ3 BH』

SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』 SLIK(スリック)『ミニ3BH』
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デジタル一眼レフも搭載OKの耐荷重設計!

耐荷重1kgとデジタル一眼レフも搭載できるSLIKの卓上三脚。折りたたんだ時の長さは21cm、重量も322gと非常に軽量でコンパクトです。旅行やレジャーはもちろん、流行りのテーブルフォトにも大活躍!理想の構図を狙って、SNSに投稿するのも良いのではないでしょうか。

また、ムービー撮影時など体に押し当てることで、安定した撮影をできるのもこのサイズならでは。胸にあてがい身体ごと動かすことで、手ブレせずカメラワークを楽しむことができます。

雲台タイプ ボール雲台
素材 アルミニウム
耐荷重 1kg
重量 322g
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雲台タイプ ボール雲台
素材 アルミニウム
耐荷重 1kg
重量 322g
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Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』

Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』 Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』 Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』 Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』 Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』 Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』 Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』
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スマホ撮影をより楽しく!

お持ちのスマホでの撮影を、さらに楽しむためのスマートフォン用アダプター・ミニ三脚PIXIのキット。赤のアクセントがおしゃれでスタイリッシュさを際立たせます。ユニバーサルアダプターを採用しているため、スマホに合わせて調整ができます。

三脚としてはもちろん、脚をたためば撮影時のグリップとしても使用できます!また、三脚には角度調整ができるボタンが搭載されており、押すだけで角度調整が可能。素早く直感的な構図の調整ができます。

雲台タイプ ボール雲台
素材 アルミ
耐荷重 1kg
重量
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雲台タイプ ボール雲台
素材 アルミ
耐荷重 1kg
重量
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Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』

Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』 Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』 Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』 Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』 Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』 Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』 Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』
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さまざまな角度から撮影可能!耐久性も抜群

脚をワイヤーなどに引っかけてさまざまな角度から撮影することができる三脚です。平らでない場所でも脚の向きを調整できるので安定して撮影できます。

また、付属の収納ケースはクッション性があるので三脚を破損からしっかりと守ってくれます。コンパクトサイズなので旅行などの持ち歩きにも最適です。

雲台タイプ 自由雲台
素材 アルミニウム
耐荷重 5kg
重量 340g
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雲台タイプ 自由雲台
素材 アルミニウム
耐荷重 5kg
重量 340g
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Leofoto『MT-03 MBC-18』

Leofoto『MT-03MBC-18』 Leofoto『MT-03MBC-18』 Leofoto『MT-03MBC-18』 Leofoto『MT-03MBC-18』 Leofoto『MT-03MBC-18』 Leofoto『MT-03MBC-18』 Leofoto『MT-03MBC-18』 Leofoto『MT-03MBC-18』
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「ちょっと摂り」に最適なポケット三脚

軽く小さいけど、高い安定性と機能性をあわせ備えている製品です。脚の開脚角度は35°、55°、85°に開くので、撮影の幅が広がります。脚はワイヤーに引っ掛けて固定することも可能。

自由雲台なので角度がかんたんに微調整できます。また、耐荷重5kgなので、ある程度の重さのカメラまで利用可能なのがうれしいポイントです。

雲台タイプ 自由
素材 アルミニウム
耐荷重 5kg
重量 340g
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雲台タイプ 自由
素材 アルミニウム
耐荷重 5kg
重量 340g
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Velbon(ベルボン)『テーブルミニ三脚 ウルトラ 453 ミニ』

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多くの機能をそなえたミニ三脚

植物の接写など、中望遠マクロレンズでの撮影にぴったりのミニ三脚です。500mlペットボトルとおなじくらいコンパクトなサイズですが、金属製なので安定感があります。

脚の先端を握ってひねるだけでかんたんにセットできるのも魅力。センター棒の下部をはずせばローポジションにも対応します。

さまざまな機能をそなえたミニ三脚を探している人はぜひチェックしてみてください。

雲台タイプ 自由雲台
素材 アルミニウム
耐荷重 2,000g
重量 795g
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雲台タイプ 自由雲台
素材 アルミニウム
耐荷重 2,000g
重量 795g
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エキスパートのおすすめ

JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド 325』

JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド325』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド325』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド325』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド325』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド325』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド325』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド325』
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ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

フレキシブルアームで場所もアングルも自由自在!

グネグネ曲がる三本の脚を使って金網などに固定でき、普通は固定できない場所からのフレーミングで写真を撮影できるなど撮影の自由度が高く、オモシロイ製品です。

脚を折りたたんでポケットに入れて持ち歩けるため、気軽にいろいろ活用できるのが楽しい商品。平地が少ない屋外での撮影が多い人におすすめです。

耐荷重は325g〜5kgのラインナップがあり、コンパクトデジタルカメラから一眼レフまで対応します。

雲台タイプ -
素材 17.5cm
耐荷重 52g
重量 325g
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雲台タイプ -
素材 17.5cm
耐荷重 52g
重量 325g
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エキスパートのおすすめ

『フレキシブル三脚』

『フレキシブル三脚』 『フレキシブル三脚』 『フレキシブル三脚』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

スマホホルダーつきのフレキシブル三脚

フレキシブル三脚とスマホ用三脚ホルダーをセットにした商品。スマホからカメラまで幅広く対応し、三脚はフレキシブル三脚なので、足をグネグネ曲げてさまざまな撮影状況に対応できます。付属のスマホ用三脚ホルダーを使えば、55~85mm幅までのスマホを固定して撮影できるため、スマホホルダーを買い足す必要がありません。

耐荷重は1.5kgですが、不安定なため一眼レフカメラを固定するのは少々危険。コンパクトデジタルカメラやミラーレスカメラなどの軽量なカメラと、スマホからカメラまでアクティブに使いこなし、撮影する人におすすめ。アクティブで自由に撮影を楽しみたいユーザーにおすすめです。

雲台タイプ 16.5cm
素材 -
耐荷重 20g
重量 1500g
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雲台タイプ 16.5cm
素材 -
耐荷重 20g
重量 1500g
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エキスパートのおすすめ

LAOG『SR-917』

LAOG『SR-917』 LAOG『SR-917』 LAOG『SR-917』 LAOG『SR-917』 LAOG『SR-917』 LAOG『SR-917』 LAOG『SR-917』
出典:Amazon この商品を見るview item
ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

コンパクトでも水平機能つき! 本格仕様のミニ三脚

スマホ・デジカメ用のコンパクト三脚。普通の三脚をコンパクトにしたような形状で、いかにも本格的に活用できそうな外観をもっています。コンパクトながら水平機能つきなので、水平な写真がかんたんに撮影できるのもメリット。脚は3段階引き延ばすことができて、応用範囲が広いミニ三脚です。

幅広いサイズのスマホに対応するスマホホルダーが付属で、スマホでしっかりした写真を撮影したい人にもおすすめな製品です。

雲台タイプ 110cm
素材 -
耐荷重 -
重量 -
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雲台タイプ 110cm
素材 -
耐荷重 -
重量 -
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「ミニ三脚」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Manfrotto(マンフロット)『PIXI ミニ三脚』
Manfrotto(マンフロット)『PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚』
JOBY(ジョビー)『グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』
UBeesize『くねくねスタンド』
Ulanzi(ウランツィ)『カメラ三脚スタンド(MT-08)』
SLIK(スリック)『ミニ3 BH』
Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』
Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』
Leofoto『MT-03 MBC-18』
Velbon(ベルボン)『テーブルミニ三脚 ウルトラ 453 ミニ』
JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド 325』
『フレキシブル三脚』
LAOG『SR-917』
商品名 Manfrotto(マンフロット)『PIXI ミニ三脚』 Manfrotto(マンフロット)『PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚』 JOBY(ジョビー)『グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』 UBeesize『くねくねスタンド』 Ulanzi(ウランツィ)『カメラ三脚スタンド(MT-08)』 SLIK(スリック)『ミニ3 BH』 Manfrotto(マンフロット)『MKPIXICLAMP』 Leofoto(レオフォト)『アルミミニ三脚+自由雲台セット(MT-03+LH-25)』 Leofoto『MT-03 MBC-18』 Velbon(ベルボン)『テーブルミニ三脚 ウルトラ 453 ミニ』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド 325』 『フレキシブル三脚』 LAOG『SR-917』
商品情報
特徴 スタイリッシュなミニ三脚 高品質なミニ三脚の進化版 フレキシブルなスマホ用ミニ三脚 スマホ・カメラ・アクションカメラ対応! 三脚・一脚兼用の便利なミニ三脚 デジタル一眼レフも搭載OKの耐荷重設計! スマホ撮影をより楽しく! さまざまな角度から撮影可能!耐久性も抜群 「ちょっと摂り」に最適なポケット三脚 多くの機能をそなえたミニ三脚 フレキシブルアームで場所もアングルも自由自在! スマホホルダーつきのフレキシブル三脚 コンパクトでも水平機能つき! 本格仕様のミニ三脚
雲台タイプ 13.5cm 20.0cm 自由雲台 ボール雲台 ボール雲台 ボール雲台 ボール雲台 自由雲台 自由 自由雲台 - 16.5cm 110cm
素材 18.5cm 20.5cm ABSプラスチック、ステンレス鋼、TPE ゴム, 金属 ゴム アルミニウム アルミ アルミニウム アルミニウム アルミニウム 17.5cm - -
耐荷重 190g 250g 325g - - 1kg 1kg 5kg 5kg 2,000g 52g 20g -
重量 1000g 2500g 71g 150g 92g 322g 340g 340g 795g 325g 1500g -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月7日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ミニ三脚の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのミニ三脚の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:卓上三脚・ミニ三脚ランキング
楽天市場:スマートフォン用三脚ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ミニ三脚を選ぶ「ここがポイント」 ITジャーナリストがアドバイス!

ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

目的とイメージを明確に

ミニ三脚には、「どのようなカメラを接続して、どのような撮影に使うのか?」というユーザーの目的によって、最適な商品が変わってきます。

自分がどう使いたいのか、しっかり目的とイメージをまとめてから選ぶようにするのがおすすめです。また、自分が考えている使い方が実際にできるかどうかを購入前にたしかめておくと、間違いが少ないでしょう。

そのほかの三脚もチェック! 【関連記事】

ミニ三脚で撮影をもっと楽しく!

ミニ三脚のおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

ミニ三脚は、手ブレを気にせず写真や動画を撮りたいときにあると便利なアイテムです。最近は、コンパクトに折りたたんで持ち運べるものも多く市販されているので、自分が使いやすい機能を備えたミニ三脚を購入してみましょう。製品選びに迷ったときは、記事中で紹介した選び方や商品を参考にしてください。

ミニ三脚があれば撮影できる写真・動画の幅も広がります。さまざまなところで使って、撮影を楽しみましょう!

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