アンプヘッドおすすめ5選|パワフルな小型タイプもご紹介!

アンプヘッドおすすめ5選|パワフルな小型タイプもご紹介!
IT&家電ライター
秋葉 けんた

編集プロダクション「マイカ」所属のIT&家電専門ライター。 スマホやパソコン、ストレージ、ネットワークなどIT全般のみならず、家電についての執筆実績が多い。書籍、雑誌、新聞、業界誌やWebコンテンツなど、様々な媒体に記事を提供している。 また、広告やカタログ、導入事例といったB2Bの営業支援ツール制作にも携わる。IT系、家電を中心にコンセントにささるいいモノをおすすめしていきます。 略歴 1973年生まれ。 高等学校の教職員勤務経験を経て、マイカに勤務。雑誌や専門誌のライターとして活躍する。 その後、IT流通の専門誌の記事制作を担当し、B2BからB2Cまで幅広い専門知識を獲得。 最近では、Webメディアやオウンドメディアのの編集企画制作も担当。 著書歴 ・iCloud&iTunes超使いこなしガイド 2019最新版 (三才ムック) ・今すぐ使えるかんたん はじめる&使える MacBook入門(技術評論社) ・スマホの困ったを解決する本 (三才ムック) ・iPhone超活用ガイド (三才ムックvol.988) ・今すぐ使えるかんたんEx iPhone プロ技BESTセレクション(技術評論社)

IT&家電ライターが選ぶアンプヘッド5選をご紹介します。アンプヘッドとは、ギターやベースの電気信号を増幅してスピーカーキャビネットを鳴らすための音響機器。好みのスピーカーと組み合わせることでより幅広い音作りができます。本記事では、IT&家電ライターの秋葉けんたさんにお話をうかがい、アンプヘッドの選び方のポイントとおすすめ商品について教えてもらいました。また、最後に通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。


アンプヘッドの選び方のコツとは?|IT&家電ライターが解説

IT&家電ライターの秋葉けんたさんに、アンプヘッドを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

アンプヘッド
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アンプヘッドは、アンプとキャビネット一体型の製品に対し、自分のギターやベースと好きなスピーカーとを接続して好みの音を作り出すことができるのが特徴です。

サウンドの好みで真空管かトランジスタを選択

IT&家電ライター

ギターアンプの増幅回路には真空管(チューブ)とトランジスタがあります。真空管アンプはサウンドが柔らかくて暖かく、トランジスタは音の立ち上がりが早いため、硬くてクリーンなサウンドです。さらにデジタル技術によって、真空管アンプのモデリングなど多彩なサウンドを作れる製品が増えています。いずれにするか、サウンドの好みで選んでください。

真空管アンプは「定格出力」(数十秒から数分間程度連続して出力できる電力の実効値)の4割増しの音量が出ると言われますが、よい音で鳴らすためにはある程度大きい音を出す必要があり、使い方やメンテも大変なのでご注意を。

Marshall『JVM410H』

真空管タイプのアンプヘッド。

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利用するシーンに合わせてパワーを選択

IT&家電ライター

ギターはエフェクターによって多彩なサウンドメイクがおこなえますが、ギターアンプのキャラクター(性質)もサウンドを大きく左右します。自宅で音作りを追い込んで、そのアンプヘッドをスタジオに持って行けば時短にもなります。キャビネットを鳴らす音量は、アンプヘッドのパワー(定格出力)によって決まります。自宅や小さいライブハウスなら30W以下、一般的なライブハウスなら30〜100W、大ホールや野外では100W以上が目安になります。

ライブハウスやスタジオに気軽に持って行きたい人には、重さ3kg前後の小型ヘッドアンプがおすすめ。最近は小型でも出力の大きいモデルが増えており、ライブハウスでもじゅうぶん利用できます。

DV MARK『DVM-L250/M』

最大250Wに高出力化されたアンプヘッド。

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ライン録りするならラインアウト端子は必須

IT&家電ライター

エレキギターの音を録音する方法には、マイクとラインの2種類があります。ギターアンプから出た音をマイクで拾うのがマイク録り。スピーカーで聴いたままのサウンドが録れますが、マイクの用意やセッティングなどが大変です。

ライン録りは、ギターアンプなどのラインアウト端子から直接レコーディングします。スピーカーから大音量を流す必要がなく、逆に周囲の雑音が混入する心配もありません。アンプヘッドで作った音を手軽に録音できますが、スピーカーを通したときの「空気感」はなくなります。

ライン録りかマイク録りか、これも好みで選んでください。ちなみに、ラインアウト端子の多くは標準ジャックですが、高級機では高品位なXLR端子(キャノンコネクター)を装備した製品もあります。

IT&家電ライターが選ぶアンプヘッドのおすすめ商品5選!

ここまで紹介したアンプヘッドの選び方のポイントをふまえて、秋葉けんたさんに選んでもらったおすすめ商品を5つ紹介します。

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Marshall『JVM410H』

Marshall『JVM410H』 Marshall『JVM410H』

出典:Amazon

サイズ 750×310×215mm
重量 22kg
定格出力 -
消費電力 100W
チャンネル数 4チャンネル
タイプ 真空管
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IT&家電ライター

4ch仕様のマーシャルアンプ最上位モデル

ギターアンプヘッドJVMシリーズの最上位モデル。4チャンネル(クリーン、クランチ、OD1、OD2)各々に3モードが用意され、歴代マーシャルの名機ヘッドアンプ12種類を再現しています。

真空管はプリ管がECC83×4、パワー管はECC83×1/EL34×4で、出力100W。チャンネルごとのボリューム/ゲイン/3バンドEQのツマミのほか、デジタルリバーブ、エフェクトループ(シリアル/パラレル)、6wayフットスイッチを装備。MIDI IN/THRU端子、XLR出力などの入出力端子はレコーディングにもフル対応します。

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BOSS『KATANA-HEAD KTN-HEAD』

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出典:Amazon

サイズ 470×228×215mm
重量 8.8kg
定格出力 30W(内蔵スピーカー動作時)、100W(外部スピーカー接続時)
消費電力 77W
チャンネル数 4チャンネル
タイプ -
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IT&家電ライター

多彩なBOSSエフェクトも内蔵した多機能モデル

コンパクトながら100Wの大出力を実現、パワフルでエッジの効いたサウンドを楽しめるギターヘッドアンプ。

コントロールは3ボリューム、3バンドEQ+PRESENCEとシンプルながら、内蔵のエフェクト55種類から最大3系統を同時に使用でき、パネル設定や音色の記憶も可能。ほかにも多彩な便利機能を満載するなど、BOSSの長年の技術を蓄積した1台です。5インチ(12cm)の小型スピーカーも搭載しているため、単体での音色確認や個人練習もOK!

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YAMAHA『THR100H』

YAMAHA『THR100H』 YAMAHA『THR100H』 YAMAHA『THR100H』 YAMAHA『THR100H』

出典:Amazon

サイズ 445×248×95mm
重量 3.6kg
定格出力 100W (8/16Ω) 50W (4Ω)
消費電力 40W
チャンネル数 モノラルまたはステレオ
タイプ 真空管
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IT&家電ライター

5種類のパワー管モデリングでサウンド追求!

わずか3.6kgの軽量ボディながら、ヤマハの優れたモデリング技術による本格的な真空管サウンドを楽しめるアンプヘッド。丸みあるデザインとカラーリングもレトロな雰囲気です。

出力は100W。ソリッドステートからハイゲインまで、ベーシックな5種類のアンプを搭載。加えて背面パネルのセレクターで、モデリングされた5種類の真空管タイプを選択可能。LINE OUTとPHONES OUTにはスピーカーシミュレーションが搭載されているので、空気感のあるダイナミックなサウンドを出力することができます。

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VOX『MV50 Clean』

VOX『MV50Clean』 VOX『MV50Clean』 VOX『MV50Clean』 VOX『MV50Clean』

出典:Amazon

サイズ 135×75×100mm
重量 540g
定格出力 最大50W RMS@4Ω、25W RMS@8Ω、12.5W RMS@16Ω
消費電力 3.43A
チャンネル数 -
タイプ 真空管
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IT&家電ライター

アナログ仕様にこだわったコンパクトモデル

アナログ仕様の回路設計にこだわった小型ギターアンプヘッド。片手で運べるコンパクトボディが魅力です。

プリアンプに、コルグとノリタケ伊勢電子の共同開発によって誕生した小型の新真空管「Nutube」を採用。パワーアンプは低発熱で環境負荷の少ないクラスDで、最大出力は50W。温かみのあるナチュラルなトーンを楽しめます。ライン/ヘッドフォンアウトにはキャビネットシミュレーターを搭載しています。

MV50シリーズにはほかにアグレッシブなディストーションサウンドのRock、今風のハイゲインサウンドのHigh Gainなどもあります。

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DV MARK『DVM-L250/M』

DVMARK『DVM-L250/M』 DVMARK『DVM-L250/M』 DVMARK『DVM-L250/M』

出典:Amazon

サイズ 225×80×250mm
重量 2.6kg
定格出力 250W(4Ω)/150W(8Ω)
消費電力 -
チャンネル数 2チャンネル
タイプ -
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IT&家電ライター

イタリアからやってきたパワフル小型アンプヘッド

イタリアのアンプメーカーDV MARKのDV LITTLEシリーズは、最大250Wに高出力化されたアンプヘッドです。

中でもDV LITTLE 250M(品番DVM-L250/M)は、強力なディストーションサウンドにアレンジされたハードロック/ヘヴィメタル向けモデル。2チャンネル(Clean/Lead)仕様で各チャンネルにシンプルなEQを搭載。さらにエフェクトのリバーブ、センド/リターン端子、チャンネル切り替えのフットスイッチ端子なども用意されています。

クリーンサウンドが特徴のDV LITTLE GH 250もあり。

「アンプヘッド」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Marshall『JVM410H』
BOSS『KATANA-HEAD KTN-HEAD』
YAMAHA『THR100H』
VOX『MV50 Clean』
DV MARK『DVM-L250/M』
商品名 Marshall『JVM410H』 BOSS『KATANA-HEAD KTN-HEAD』 YAMAHA『THR100H』 VOX『MV50 Clean』 DV MARK『DVM-L250/M』
商品情報
特徴 4ch仕様のマーシャルアンプ最上位モデル 多彩なBOSSエフェクトも内蔵した多機能モデル 5種類のパワー管モデリングでサウンド追求! アナログ仕様にこだわったコンパクトモデル イタリアからやってきたパワフル小型アンプヘッド
サイズ 750×310×215mm 470×228×215mm 445×248×95mm 135×75×100mm 225×80×250mm
重量 22kg 8.8kg 3.6kg 540g 2.6kg
定格出力 - 30W(内蔵スピーカー動作時)、100W(外部スピーカー接続時) 100W (8/16Ω) 50W (4Ω) 最大50W RMS@4Ω、25W RMS@8Ω、12.5W RMS@16Ω 250W(4Ω)/150W(8Ω)
消費電力 100W 77W 40W 3.43A -
チャンネル数 4チャンネル 4チャンネル モノラルまたはステレオ - 2チャンネル
タイプ 真空管 - 真空管 真空管 -
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年10月8日時点 での税込価格

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【関連記事】ギターアンプのおすすめは?

エレキギターで音を出すために欠かせないギターアンプ。本記事では、ギターアンプを選ぶ際にはどこに注目して選べばいいのかを解説し、おすすめ商品5選を紹介していきます。どのギターアンプを買うべきか迷っている方や今のギターアンプからステップアップしたいと思っている方はぜひ参考にしてください。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アンプヘッドの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアンプヘッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:エレキギターヘッドアンプランキング
楽天市場:アンプランキング
Yahoo!ショッピング:アンプヘッドランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

IT&家電ライターの「ここがポイント」|どんなキャビネットを接続するかが重要

IT&家電ライター

基本的にギターヘッドアンプは、スピーカーキャビネットと組み合わせて利用するものです。

キャビネットは音の最終的な出口となる重要な機材です。積載スピーカーの種類や本体構造の違いなどによってさまざまな製品があり、どんなモデルをつなぐかによってサウンドが大きく変わるため、できれば店頭などで実際の組み合わせを聴いてみることをおすすめします。

接続するときは、ギターアンプの定格出力とキャビネットの許容入力のバランスや、抵抗値(インピーダンス)に気をつけましょう。抵抗値が合わないと正しく音が鳴らないだけでなく、故障の原因にもなります。また、接続ケーブルのコネクターの形が合っているかも確認しましょう。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/04/28 タイトル変更のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

マイナビおすすめナビ編集部

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