手動・電動・ラチェット式も紹介!タイプ別ケーブルカッターおすすめ10選

手動・電動・ラチェット式も紹介!タイプ別ケーブルカッターおすすめ10選

ケーブルをカットするのに便利なケーブルカッター。ハンディタイプや電動タイプ・ラチェットタイプなど、さまざまなタイプがあり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

本記事では、ケーブルカッターの基礎知識や選び方、そしておすすめをご紹介。電気工事で使用される商品をタイプ別にわかりやすく紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター
神村 さゆり

住宅メーカー、ゼネコン設計部、設計事務所等で約300棟の新築設計実績と現場代理人女性としては希少な現場監督経験を生かしリフォーム物件も約70棟手がける。 住宅や暮らし方、環境整備をテーマに、これまで一般企業研修・公的機関・学校等にて講師としてこれまで述べ5000人以上を指導。 整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト資格認定講師として800名余の資格者を認定。また資格試験対策として二級建築士やインテリアコーディネーターの受験指導も行っている。手描き図面やイラストでのプレゼンにも定評があり、多くの文具を試してきた。 多趣味が高じて醗酵教室や手抜き家事教室を開催し好評を得ている。 子ども3人。A型・獅子座

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2019年09月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。

ケーブルカッターとは

 

ケーブルカッターは、電線・銅線を切断するための工具のこと。

主に電気工事士が行う電設作業で使用される工具で、細い線から太い線まで幅広く対応しています。配線の切断がスピーディーに行えるため、作業を行う方にとってはなくてはならないアイテムと言えるでしょう。

■ニッパー・ワイヤーカッターとの違い

ケーブルカッターで切断しているシーン
Pixabayのロゴ

ケーブルを切断する工具で、ニッパーやワイヤーカッターも存在します。

ニッパーは、一般家庭でも馴染みのある工具ですが、主な用途としては細い配線コードの切断です。電線や銅線も切断できなくはないですが、その際、刃が欠けてしまったり、切断面がバラけてしまう恐れがあります。

一方、ワイヤーカッターは、ワイヤーなどの太い“金属線”を切断するための工具。太いケーブルでも軽い力でしっかり切断でき、切断面もきれいに仕上がるのが特徴です。

ケーブルカッターの選び方

それでは、ケーブルカッターの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】ケーブルカッターの種類
【2】切断能力
【3】機能


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ケーブルカッターの種類をチェック

ケーブルカッターは、ハンディタイプ・ラチェットタイプ・電動タイプ・油圧式タイプと大きく分けて4つの種類があります。それぞれの特徴を知っておきましょう。

▼手動タイプ

 

一般的にケーブルカッターと聞いて、私たちが想像するタイプはハンディタイプです。見た目はペンチに似ており、刃先はケーブルを挟んで切断するようなつくりになっています。メーカーごとに刃の形に工夫が施されているので、比較してみるのもおもしろいかもしれません。

ハンディタイプは片手で扱うことができて、細いケーブルを切るのに向いています。ただし、ケーブルが太くなるにつれて、かける力も強くしなくてはいけないので、力が弱い方は注意が必要です。

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▼ラチェットタイプ

 

ラチェットタイプのケーブルカッターは、「ラチェット機構」を利用しており、ハンディタイプよりもらくに太いケーブルを切断できます。「ラチェット機構」とは、爪車とも呼ばれているもので、一方向のみに回転する歯車のこと。

この機構が使われている工具は、ケーブルカッターに限らず「ラチェット」の名称が付いています。商品によっては手動でも直径30mmを超えるケーブルが切れることから、とくにプロの方が利用するタイプです。

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▼電動タイプ

 

電動式のケーブルカッターは、ケーブルカッターのなかでも、もっともパワーがあります。ケーブルを大量に切るときなどに重宝しますが、商品によっては10万円を超えるものも。

プロの方で頻繁にケーブルの切断をおこなうのであれば、ひとつ持っていれば作業もスムーズになるでしょう。なお、切断能力や充電時間などは商品によって異なるため、購入前に確認してくださいね。

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▼油圧式タイプ

 

油圧式ケーブルカッターとは、パスカルの原理を応用した駆動系のケーブルカッターのことです。小さな力でも、とても大きなパワーを発揮する特徴があり、大きく分けると手動と電動の2種類があります。

太いケーブルや芯線のかたいケーブルなどのかたいケーブルも、油圧式ケーブルカッターがあればかんたんに切断することができるでしょう。

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【2】切断能力をチェック

 

ケーブルカッターを選ぶときは、切断能力もしっかりとチェックしましょう。切断能力は、φ(直径=ミリ)、またはsq(面積=ミリ平方メートル)で表示されています。IV線〇φmmと書かれていれば、「直径〇mmまでのIV線を切断できる」という意味であり、sqの場合は「断面の面積」をあらわしています。

どれくらいの太さのケーブルをカットしたいのかを考えて、切断能力を確認するようにしましょう。

【3】機能をチェック

ケーブルカッターは、感電を防ぐ機能・ストリップ機能・オートリバース機能と商品によってさまざまな機能があります。

▼感電を防ぐ絶縁タイプ

雷
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絶縁タイプのケーブルカッターは、万が一電気が通っている状態のケーブルを切ってしまったときのために、感電しないように作られています。ケーブルの切断は、電気が通っていない状態を確認してから切断するのが通常ですが、もしもの事故を防いでくれるのでとても便利な機能のひとつ。

ハンドルやグリップ部分にビニールやゴム素材が使われており、家庭で使う場合には、絶縁タイプのものを選んでおくといいでしょう。

▼ケーブルの被覆がかんたんに剥がせるストリップ機能

ケーブル
Pixabayのロゴ

ストリップ機能とは、先端部の刃に丸い空間があるタイプのことです。空間部分にケーブルを差し込んで切断すれば、ケーブルの被覆のみを切ることができるのでとても便利。

ただケーブルを切断するのではなく、被覆のみを切りたいという方は、ストリップ機能が付いているものを選びましょう。ただし、商品によって空間の大きさが異なるため、小さすぎる空間のものを選ぶとなかの線まで切断してしまいますよ。

▼繰り返しの切断に便利なオートリバース機能

 

オートリバース機能は、電動式のケーブルカッターに付いている機能です。従来のケーブルカッターは、一度切断したあとに、手動でカッターをもとの位置に戻さなくてはいけません。

しかし、オートリバース機能があれば、切断したあとに自動でもとの位置にカッターが戻ってくれるので、連続して切断をおこなうときに役立つ便利な機能です。

エキスパートのアドバイス

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター

目的外の使用は厳禁

ケーブルカッターは銅線などのケーブル・電線類を切るための専用の工具です。ニッパーなどで切断しようと思えばそれも可能ですが、切り口がつぶれている、汚いなどの欠点があります。やはり適材適所はあるんですね。

ケーブルカッターでは太さが範囲内であってもピアノ線やワイヤーロープなどを切断することはできません。無理に使用すると、ワイヤーが切れないばかりか、カッターの刃こぼれやゆがみなどを発生させる原因ともなります。

ケーブルカッターおすすめ10選

それでは、ケーブルカッターのおすすめ商品をご紹介いたします。

▼「手動タイプ」はこちら

▼「ラチェットタイプ」はこちら

▼「電動タイプ」はこちら


すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼「手動タイプ」はこちら

HOZAN(ホーザン)『ケーブルカッター(N-18)』

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片手でかんたんに切断できるケーブルカッター

IV線22mm2の太さでも、片手でかんたん・きれいに切断可能なハンディタイプのケーブルカッターです。平たいタイプのVVF線でも、直径2mmまで切断できるので用途はさまざま。

全長が161mmと小ぶりサイズなので、保管をするときも邪魔になりにくいのがうれしいポイントです。ただし、ハンドルカバーは絶縁タイプではないため、使用時は電気に気をつけてください。

エキスパートのおすすめ

フジ矢『ケーブルハンディカッター(600-210)』

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住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

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ケーブルカッターといえばフジ矢

老舗企業のフジ矢は古くから愛用者が多く、それだけに信用がおけるメーカーです。電気工事士が真っ先にすすめるものが「フジ矢」ですので、多くの職人さんが所持しています。ハンドグリップタイプのこのモデルは使いやすく、長年の実績が製品のよさをものがたっています。

力が入りやすく、力に自信がない人でも使えますので、迷ったらこれをおすすめします。切れ味もよく、ゴム・ウレタンもかんたんに切断できます。

エキスパートのおすすめ

MARVEL(マーベル)『ケーブルカッター(ME-38S)』

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住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

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人間工学を駆使した軽いカッター

人間工学を採用することでハンドル荷重を35%も軽減させています。このモデルは38mm2まで切断可能ですが、全長160mm、重さは155gと超軽量です。小型なので腰袋に入れても邪魔にはならず、持ち運びしやすいのは助かります。

小型で軽く持ち運びを重視する方におすすめです。切れ味もよく、持っていて損はありません。

MARVEL(マーベル)『ケーブルカッター(ME-150)』

切断面を潰さずにきれいにカットできる

三角切断法の改良により、切れ味もバッチリなマーベルのケーブルカッター。刃物専用特殊鋼を使用した刃により、太い電線もらくに切断することができて、ケーブルの丸みをほとんど変化させないのが特徴的です。

また、全長455mmと大きめサイズでありながらも、1,100gと軽めに作られているので、高所作業もかんたんにおこなえるでしょう。

藤原産業『SK11 ハンディケーブルカッター(DVC-HC210)』

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切れ味・耐久性にすぐれたケーブルカッター

特殊工具鋼が使われており、切れ味・耐久性にすぐれている藤原産業のハンディタイプのケーブルカッター。棒状のゴムやウレタンなどもらくらくに切断することができます。グリップ部分がつるつるとしているので掴みやすく、力を入れやすいので電気工事士技能試験などでも使いやすいです。

しかし、手の小さい方には持ちにくいかもしれないので、購入前によく確認しましょう。

エキスパートのおすすめ

KNIPEX(クニペックス)『ケーブルニッパー ハサミ式(95 12 500)』

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てこの力を利用したロングサイズ

全長50センチと、とにかく長いです。てこの原理を利用した長いハンドルは、軽い力でもφ27mmの太いケーブルも切断可能です。普通のハンドグリップタイプでもφ27mm超えのケーブル切断が可能なものもありますが、その場合、非常に強い握力を必要とします。この商品は動力を使わずに、そして軽い力で一気に太いケーブル切断したい方におすすめです。

これほどの能力を持ったカッターですが、アルミニウムパイプなのでこれだけ長くても約1,090gと軽量です。

▼「ラチェットタイプ」はこちら

エキスパートのおすすめ

フジ矢『ケーブルカッター ラチェットタイプ(FRC-32A)』

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ラチェットタイプで連続作業も疲れない

こちらもフジ矢の製品ですが、ラチェット式のタイプです。ラチェットといえばボルトやネジなどを締めるときに使うイメージがありますが、ハンドルを動かすことでラチェット機構を取り入れています。強い力を使わなくてもラチェット機構により、じわりじわりとカッターヘッドを閉じてケーブルをカットします。

太いケーブルを切断面よく処理したい方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

マクセルイズミ『ラチェットケーブルカッタ(IZ-325A)』

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

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小型軽量のラチェットタイプ

鍛造刃を採用しているので、小型軽量ながらも鋭い切れ味が自慢のケーブルカッターです。ラチェットタイプは力を入れずとも、じわじわと確実な仕事をしてくれます。軽量なのにしっかりとした作りで、φ30mm超えのケーブル切断もできます。

現場などで場所移動の多い方におすすめです。本体も大きくないので腰袋にもラクラク収納でき、頼りになる工具です。

※2019年4月 株式会社泉精器製作所からマクセルイズミ株式会社へ社名を変更

▼「電動タイプ」はこちら

パナソニック『充電ケーブルカッター(EZ3591X)』

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充電式でも5万円以下で購入できる!

充電式のケーブルカッターは、商品によっては10万円を超える機種が多いなか、5万円以下で購入できるパナソニックの「EZ3591X」。CV線200mm2を約5秒で切断できるなど、家庭用として使う分には、申し分のない切断能力を備えているのが魅力的です。

ただし、充電器とバッテリーは別売りとなっていますので、購入される際には買い忘れのないように気をつけてください。

エキスパートのおすすめ

パナソニック『充電ケーブルカッター(EZ45A6)』

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充電式で太いケーブルも一発切断

パワフルな充電式モデルです。φ55mmのCVT線まで切断可能。一般家庭ではそこまで必要としないと思われますのでプロ用です。

カッター刃は自由に回転できるので狭い場所でもケーブルに合わせて作業ができます。先端のアタッチメントを替えるだけで、切断のほかに圧着も可能です。幹線ケーブルなどの太いケーブルの切断や連続作業を行なう方におすすめです。

商品特徴・価格の比較一覧表

画像
HOZAN(ホーザン)『ケーブルカッター(N-18)』
フジ矢『ケーブルハンディカッター(600-210)』
MARVEL(マーベル)『ケーブルカッター(ME-38S)』
MARVEL(マーベル)『ケーブルカッター(ME-150)』
藤原産業『SK11 ハンディケーブルカッター(DVC-HC210)』
KNIPEX(クニペックス)『ケーブルニッパー ハサミ式(95 12 500)』
フジ矢『ケーブルカッター ラチェットタイプ(FRC-32A)』
マクセルイズミ『ラチェットケーブルカッタ(IZ-325A)』
パナソニック『充電ケーブルカッター(EZ3591X)』
パナソニック『充電ケーブルカッター(EZ45A6)』
商品名 HOZAN(ホーザン)『ケーブルカッター(N-18)』 フジ矢『ケーブルハンディカッター(600-210)』 MARVEL(マーベル)『ケーブルカッター(ME-38S)』 MARVEL(マーベル)『ケーブルカッター(ME-150)』 藤原産業『SK11 ハンディケーブルカッター(DVC-HC210)』 KNIPEX(クニペックス)『ケーブルニッパー ハサミ式(95 12 500)』 フジ矢『ケーブルカッター ラチェットタイプ(FRC-32A)』 マクセルイズミ『ラチェットケーブルカッタ(IZ-325A)』 パナソニック『充電ケーブルカッター(EZ3591X)』 パナソニック『充電ケーブルカッター(EZ45A6)』
商品情報
特徴 片手でかんたんに切断できるケーブルカッター ケーブルカッターといえばフジ矢 人間工学を駆使した軽いカッター 切断面を潰さずにきれいにカットできる 切れ味・耐久性にすぐれたケーブルカッター てこの力を利用したロングサイズ ラチェットタイプで連続作業も疲れない 小型軽量のラチェットタイプ 充電式でも5万円以下で購入できる! 充電式で太いケーブルも一発切断
サイズ 161mm 210mm 160mm 455mm 約200mm 500mm 260mm 252mm 全長350×全高288×幅66mm(EZ9200S装着時) 402mm
重量 167g 320g 155g 1,100g 280g 1,090g 610g 610g 2.5kg(EZ9200S装着時) 5,700g
切断能力 VVF線mmφ:2.0×2芯、IV線mm2:22 IV線:38mm2/φ11.4mm IV・CV線:38mm2、VVF:2.0mm2×3芯 IV:150mm2、VVR:22mm2×3心、CV:100mm2、CVT:22mm2 IV線38mm2(径11.4mm) 銅線(多芯):150mm2/φ27mm IV線(単芯):325mm2、VVR線(単芯):325mm2、CV線(単芯):250mm2(最大:325mm2)等 架橋ポリエチレン電力ケーブル600V-CV線(単芯):325mm2(φ31mm) CV線:200mm2、CVT線:60mm2×3心、IV線:250mm2、VVR線:38mm2×3心 CV線(3芯):200mm2(φ54mm)、CVT線:200mm2(φ55mm)、VVR線(3芯):150mm2(φ50mm)
グリップ素材 - ポリ塩化ビニル - - - 高強度アルミニウムパイプ - - - -
タイプ ハンディタイプ ハンディタイプ ハンディタイプ ハンディタイプ ハンディタイプ ハンディタイプ ラチェットタイプ ラチェットタイプ 電動タイプ 電動タイプ
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月29日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年1月11日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る ケーブルカッターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのケーブルカッターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ケーブルカッターランキング
楽天市場:ワイヤーカッターランキング
Yahoo!ショッピング:ケーブルカッターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

ケーブルカッターは、ハンディタイプ・ラチェットタイプ・電動式タイプなどさまざまな種類があります。ご自宅用に1本持っておけば、太いケーブルを切るときにとても役立つでしょう。

ニッパーやペンチを持っていれば、ケーブルカッターは要らないと思われがちですが、専用のものを使わないとケーブルの切り口が汚くなります。作業をよりスムーズにおこなうためにも、ぜひ今回紹介したケーブルカッターの選び方や、おすすめ商品を参考にしてみてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部