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【2024年】iPad用イヤホンおすすめ13選|Air・Proに対応!有線・ワイヤレス接続

Beats『Powerbeats Pro』
出典:Amazon
Beats『Powerbeats Pro』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月27日に公開された記事です。

本記事ではiPad AirやPro各種の接続方式や選び方、おすすめ商品を紹介します。Type-Cに対応した有線タイプと、Bluetooth接続に対応したワイヤレスタイプを厳選。

テレワーク中のZOOMやTEAMSを用いたオンライン会議にももちろん使えます。音質も使い勝手もよくするための解説をしているので、ぜひ参考にしてくださいね。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ
ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

iPadのイヤホン接続方式

大前提として抑えておきたいのが接続方式。現在、iPad Pro、iPad Air、iPad(無印)、iPad miniの4種類が展開されていますが、それぞれで、イヤホンジャックやBluetoothの対応バージョンが変わってきます。一つひとつ確認していきましょう。

iPad Pro

 

iPad Proの接続方式は大きく2つに分けられます。

【 対応接続方式 】
●2018年以降発売・・・Bluetooth接続 / USB Type-C
●2018年以前発売・・・Bluetooth接続 / Lightningケーブル / 3.5mmのイヤホンジャック

iPad Proは、2018年以降に発売されたモデルは、基本的にイヤホンジャックが搭載されていません。代わりに搭載されたのがLightningケーブルやType-Cと呼ばれるタイプで、現在ではこちらが主流です。

ちなみに、USB Type-Cの有線接続の場合、音質がクリアで品質のいいサウンドを体験できます。またマイク音声などもノイズが少なく聞き取りやすいため、通話などでも活躍します。

iPad Air

 

iPad Airの接続方式は大きく2つに分けられます。

【 対応接続方式 】
●2020年以降発売・・・Bluetooth(5.0)接続 / USB Type-C
●2020年以前発売・・・Bluetooth(4.2)接続 / Lightningケーブル / 3.5mmのイヤホンジャック

2020年に発売されたモデルでは、Lightningケーブルやイヤホンジャックがなくなったことの他に、大きくBluetoothの対応バージョンが5.0以上になったことが挙げられます。

今までのモデルではバージョン4.2で、転送速度が遅く、映像とのラグが発生していましたが、5.0になって大幅に改善。動画視聴含め、快適に映像と音声を楽しめるようになりました。また、通信範囲も広がったため、デバイスはそのままに、少しの移動でも接続できるようになっています。

iPad

 

iPad、iPad miniの接続方式は下記の3種類。

【 対応接続方式 】
Bluetooth(4.2以降)接続 / Lightningケーブル / 3.5mmのイヤホンジャック

新モデルのiPad ProやiPad Airと比べて大きく違うのが、Lightningケーブルやイヤホンジャックが使用できる点。動画鑑賞などで有線接続ができる幅が広がっているため、音ズレのない、快適な視聴が楽しめます。

また、Bluetoothの対応バージョンは4.2以降と少し物足りなさを感じますが、無線も幅広く対応しており、音楽鑑賞なども楽しむことができます。

(★)Bluetooth接続は全てに接続可能

 
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

iPad proとiPhoneを所有していて、どちらでも同じイヤホンを使いたい場合などは、共通するコネクタがないためとても困ってしまいます。そういう場合には、Bluetoothイヤホンを選びましょう。

Bluetoothイヤホンは、ケーブルのない手軽さが一番のメリットですが、同時に、さまざまなスマートフォンからパソコンまで、幅広い製品に対応している汎用性の高さがあります。将来コネクタの種類が変わってしまいそうで不安な方など、迷ったら無難なBluetoothを選びましょう。

iPad用イヤホンの選び方

それでは、iPad用イヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

・H1チップ搭載か
・デジタル接続
・対応コーデック
・マイク機能


上記の4つのポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】H1チップ搭載かチェック

 

Appleが独自開発したBluetoothチップを搭載する「AirPods」などは、その他の製品に対して(iOS環境で)便利かつ手軽に活用できる傾向があります。

とくに最新の「H1」(※)チップでは、話しかけるだけでSiriを起動できるようになっていたり、接続が安定していたりバッテリーの持続時間が長くなっていたりと、様々な恩恵を持ち合わせています。

今までパスワードやペアリングがいらないデバイス間でイヤホンを共有するときにもタイムラグが発生していましたが、H1搭載モデルならデバイス間でのスムーズな切り替えを実現しています。

※Apple社が開発したヘッドホンのためのより効率的なパフォーマンスを追求した機構。従来の「W1」チップと比べ、つながるまでの時間の短縮、通話時間の拡大、ハンズフリーでの「Hey Siri」といった利便性を可能にしている

【2】有線の場合、デジタル接続をチェック

 

いろいろと便利なBluetoothワイヤレスですが、音質にもこだわりたいのであれば有線、なかでもLightningやUSB-Cによるデジタル接続が最もおすすめです。

なぜなら、デジタル接続によって外部のオーディオ専用DACやヘッドホンアンプが使用できるようになるため、音質的にも恵まれた環境を実現することが可能となるためです。

有線をいとわず、さらに音質にもこだわりたいという方は、ぜひ一度デジタル接続タイプのイヤホンを試してみてください。

【3】Bluetooth接続の場合、対応コーデックをチェック

 

ワイヤレスのBluetooth接続は、かばんなどにiPadを入れたままでも音楽を楽しめるのもメリットです。

音楽鑑賞用にiPad用イヤホンを探しているなら、Bluetoothに接続したときの遅延を軽減し、音質もあがっているAACコーデック対応のものを選ぶとよいでしょう。

【4】マイク機能をチェック

 

iPad用イヤホンには、マイクがついているモデルもあります。iPadをほかのデバイスに接続してテレビ通話やオンライン会議をする場合は、マイクがついているイヤホンが便利です。接続したデバイスから離れても、マイクがあるので通話を続けられます。

通話の用途でもイヤホンを使用するなら、ノイズキャンセリング機能のあるものも向いています。

エキスパートのアドバイス

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

iPadで音楽を聴く場合、音質面でも先々の対応でもアナログ接続のイヤホンは最適といえなくなってきています。現在所有しているイヤホンを活用するのはOKですが、新たに購入する場合はLightning(またはUSB-C)のデジタル接続タイプか、Bluetoothワイヤレスを選択するようにしましょう。

また、どうしても現在所有しているイヤホンを活用したい、という場合は、インラインタイプのポータブルDACアンプを活用するという手もありますので、こちらもふまえて検討しましょう。

iPad用イヤホンおすすめ|ワイヤレス

上記で紹介した選び方のポイントをふまえ、おすすめ商品を紹介します。ぜひ自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

Apple(アップル)『AirPods(第3世代)』

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MagSafe 充電ケース併用で最大30時間

iPhoneユーザーなら一度はチェックしてほしいアイテムです。iPhoneとの連携が非常に優れており、耳に着用するだけで自動的に接続してくれます。

本体にタッチすれば音楽の再生・一時停止、電話対応などをできる感圧センサーで操作はラクラク。1回の充電で最大6時間、MagSafe 充電ケースと併用すれば最大30時間もバッテリーが持ちます。

サイズ 18.26 × 19.91 × 30.79 mm
重量 4.28g
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:ワイヤレス(QI対応)、Lightningコネクタ
電源 1回の充電で最大6時間の再生時間、最大30時間
付属品 Wireless Charging Case、Lightning - USBケーブル
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サイズ 18.26 × 19.91 × 30.79 mm
重量 4.28g
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:ワイヤレス(QI対応)、Lightningコネクタ
電源 1回の充電で最大6時間の再生時間、最大30時間
付属品 Wireless Charging Case、Lightning - USBケーブル
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Apple(アップル)『AirPods(第2世代)』

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iOSデバイス定番の完全ワイヤレスイヤホン

アップルが販売する完全ワイヤレスイヤホン。「H1」チップを搭載した第2世代モデルでは、接続安定性やバッテリー持続時間が高まったほか、話しかけることでSiriを起動できるようにもなりました。

イヤホン本体が現在主流のカナル型ではなくインナーイヤータイプのため、人によっては耳からこぼれやすいので注意が必要です。iPadのほかにiPhoneも持っていて、どちらもBluetooth接続で使いたいという方に。

サイズ 本体:16.5×18.0×40.5mm、Charging Case:44.3×21.3×53.5mm
重量 本体:8g(片側4g)、Charging Case:40g
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:ワイヤレス(QI対応)、Lightningコネクタ
電源 24時間以上の再生時間、最大18時間の連続通話時間
付属品 Wireless Charging Case、Lightning - USBケーブル
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サイズ 本体:16.5×18.0×40.5mm、Charging Case:44.3×21.3×53.5mm
重量 本体:8g(片側4g)、Charging Case:40g
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:ワイヤレス(QI対応)、Lightningコネクタ
電源 24時間以上の再生時間、最大18時間の連続通話時間
付属品 Wireless Charging Case、Lightning - USBケーブル
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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds +』

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いつでもどこでも、ずっとつけていられる

ノイズキャンセリング機能と外部音取り込みモードの2種類を切り替えられるため、サウンドに集中したい時やイヤホンのままレジでお会計をするときなど、イヤホンをつけたまま様々なシチュエーションに対応できます。最大36時間再生可能で、5分充電で最大1時間再生することができるため、おでかけの際も充電を気にせずずっと音楽を楽しめます。音楽を聴いたり動画を見たりする時間が長い人ほど便利に感じられますよ。

サイズ ケース:7.2×5.1×2.55cm、本体:2.05×1.85×1.5cm
重量 ケース:49g、イヤーバッド:5g×2
接続 Bluetooth
電源 最長36時間
付属品 USB-Cケーブルなど
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サイズ ケース:7.2×5.1×2.55cm、本体:2.05×1.85×1.5cm
重量 ケース:49g、イヤーバッド:5g×2
接続 Bluetooth
電源 最長36時間
付属品 USB-Cケーブルなど
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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』

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快適な着け心地と質のいいサウンド

H1チップ搭載でワンタッチでペアリングができ、「Hey Siri」といえばiPhoneの音声アシスタントを呼び出せる完全ワイヤレス型のイヤホン。耳の形に合わせてはめ込める独特な形状をしており、ランニング中も外れる心配はありません。

アクティブノイズキャンセリングや空間オーディオ、外音取り込み機能、操作しやすいデバイスコントロールなどで快適に音楽を楽しめるはずです!

サイズ ケース:6.2×6.2×2.85cm、本体:3×2.4×1.9cm
重量 ケース:55.1g、本体:5.6g×2
接続 Bluetooth
電源 最大24時間、5分の充電で最大1時間の再生が可能
付属品 イヤーバッド、USB-Cケーブルなど
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サイズ ケース:6.2×6.2×2.85cm、本体:3×2.4×1.9cm
重量 ケース:55.1g、本体:5.6g×2
接続 Bluetooth
電源 最大24時間、5分の充電で最大1時間の再生が可能
付属品 イヤーバッド、USB-Cケーブルなど
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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』

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5分の急速充電で最大1時間の音楽再生ができる

5分間の急速充電で最大1時間の音楽再生が可能なイヤホンです。忙しい朝や立ち寄ったカフェなど、短時間の充電でも音楽が楽しめます。

3種類のイヤーチップとイヤホン本体の形状から、自分の耳に合わせた密閉性の高いイヤホンに調整できます。耳から外れにくい安定感と音楽に包まれるような心地よさを体験できるでしょう。

サイズ -
重量 -
接続 Bluetooth
電源 ANCをオフにした状態で最長8時間の再生時間(ケース使用時は24時間)
付属品 -
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サイズ -
重量 -
接続 Bluetooth
電源 ANCをオフにした状態で最長8時間の再生時間(ケース使用時は24時間)
付属品 -
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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats Pro』

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安心のフィット感を持つ耳掛け型

Beats初の完全ワイヤレスイヤホン。アップル製の最新「H1」チップを搭載しているため、iOSデバイスとの相性は抜群です。

また、スポーツ用途にも配慮されていることから、耳掛け型のフックがされており、一般的な完全ワイヤレスイヤホンのように、耳からこぼれ落ちてしまう心配もありません。ランニングなど、スポーツ用途にも配慮された完全ワイヤレスイヤホンがほしい、という方におすすめです。

サイズ 本体:高さ56mm、Charging Case:高さ77mm
重量 本体:20.3g、Charging Case:-
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:Lightningコネクタ
電源 24時間以上の再生時間、最大9時間の連続再生時間
付属品 Charging Case、Lightning - USB-Aケーブル、4種類のサイズのイヤーチップ
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サイズ 本体:高さ56mm、Charging Case:高さ77mm
重量 本体:20.3g、Charging Case:-
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:Lightningコネクタ
電源 24時間以上の再生時間、最大9時間の連続再生時間
付属品 Charging Case、Lightning - USB-Aケーブル、4種類のサイズのイヤーチップ
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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』

BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATSFLEX』
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いつでもどこでも自分だけの世界へ

マグネット式のイヤーバッドは、自動再生・一時停止機能を兼ね備えており、耳からイヤホンを外すと自動で再生が停止し、装着すると再生するシステムです。自分だけの世界にいざないます。

バッテリー充電ではFast Fuel機能を搭載しています。残量が少なくなっても、10分の急速充電で1.5時間の再生が可能になります。また、オーディオ共有機能がついており、Beats Flexで聴いているお気に入りの曲などを、ほかのビーツのイヤホンで共有することも!

サイズ ⻑さ:38.8 cm(⾸にかけたときの⻑さ)、幅:10.6cm、⾼さ:1.6cm
重量 18.6g
接続 Bluetooth
電源 最大12時間、10分の充電で1.5時間再生可能
付属品 イヤーチップ、USB-Cケーブルなど
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サイズ ⻑さ:38.8 cm(⾸にかけたときの⻑さ)、幅:10.6cm、⾼さ:1.6cm
重量 18.6g
接続 Bluetooth
電源 最大12時間、10分の充電で1.5時間再生可能
付属品 イヤーチップ、USB-Cケーブルなど
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SONY(ソニー)『WF-1000XM5』

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業界最高クラスのノイズキャンセル性能を実現

『WF-1000XM4』の後継機として音質と快適性を両立した注目の製品。『WF-1000XM5』は、高度なノイズキャンセリング機能を備えており、外部の騒音を効果的に遮断。前のモデル『WF-1000XM4』よりもノイズを20%も減らすことに成功。クリアな音楽体験が可能です。

また、前モデル(7.3g×2)よりも軽量化(5.9g×2)と小型化が進められているため、長時間の使用でも疲れにくい設計に。快適性がさらに増しています。

サイズ 9.8 x 5.35 x 8.8cm
重量 約5.9 g x2
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:USB Type-Cケーブルなど
電源 最大8時間の連続音声再生時間
付属品 USB Type-Cケーブル、ハイブリットイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、ほか
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サイズ 9.8 x 5.35 x 8.8cm
重量 約5.9 g x2
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:USB Type-Cケーブルなど
電源 最大8時間の連続音声再生時間
付属品 USB Type-Cケーブル、ハイブリットイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、ほか
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SONY(ソニー)『WF-1000XM4』

ノイズキャンセリング機能搭載の上級モデル

ノイズキャンセリング機能やアンビエント機能をもつ完全ワイヤレスイヤホン。

スマートフォン用アプリを活用することで、飛行機内や街中など、環境に応じたベストなノイズキャンセリング設定や、音の好みに合わせたイコライジングをおこなうことができます。

完全ワイヤレスイヤホンでもノイズキャンセリング機能がほしい、という方には最有力候補といえます。

サイズ -
重量 本体:7g(片側)
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:USB Type-Cケーブルなど
電源 最大24時間の再生時間、最大8時間の連続音声再生時間、最大4.5時間の連続通話時間
付属品 USB Type-Cケーブル、ハイブリットイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、ほか
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サイズ -
重量 本体:7g(片側)
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:USB Type-Cケーブルなど
電源 最大24時間の再生時間、最大8時間の連続音声再生時間、最大4.5時間の連続通話時間
付属品 USB Type-Cケーブル、ハイブリットイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、ほか
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SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』

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音質に定評のあるシリーズ製品の2024年モデル

こちらはゼンハイザーのワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」シリーズの2024年モデルです。従来のダイナミックドライバーをさらにアップデートし、歪みの少ないインパクトのあるサウンドを実現。こちらのイヤホンはコーデック「aptX adaptive」「aptX Lossless」に対応しているほか、次世代音声規格LEオーディオ「LC3」にも発売後のアップデートで対応する予定だ。ノイズキャンセリング機能と、外部音の取り込み機能は前世代機よりもさらに性能が向上しており、より自然な装用感を実現している。

サイズ -
重量 -
接続 Bluetooth 5.4
電源 イヤホン単体で約7.5時間、充電ケース併用で約30時間
付属品 -
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サイズ -
重量 -
接続 Bluetooth 5.4
電源 イヤホン単体で約7.5時間、充電ケース併用で約30時間
付属品 -
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iPad用イヤホンおすすめ|有線

ここからは有線のiPad用イヤホンをご紹介します。

audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤホン Lightning マイク付き(ATH-CKS330Li)』

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マイク付きリモコンで直感的操作が可能

低音域の表現にこだわることで、豊かなサウンドを実現しました。特にゲームや動画の没入感をあげてくれます。イヤホン本体は軽くて耳に馴染みやすいコンパクトなデザインで、長時間装着していても疲れにくい仕様です。マイク付きリモコンがコードの途中にあり、音楽の再生や一時停止を行えます。マイクのオンオフも操作可能なので、テレワーク中の会議で使用する際にも便利です。

サイズ -
重量 -
接続 有線(Lightning)
電源 -
付属品 イヤピース(XS、S、M、L)
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サイズ -
重量 -
接続 有線(Lightning)
電源 -
付属品 イヤピース(XS、S、M、L)
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JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホン マイク付き タイプC(HA-FR17UC)』

JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』
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USB-C接続が便利な開放型のイヤホン

USB Type-C端子を持つ有線イヤホンです。近年USB Type-Cの普及が進んでいるため、様々なPCやスマートフォンなどと接続することができます。有線なので、音の遅延や途切れが起こりにくいという点もメリットです。イヤホンの形状は開放型を採用しており、圧迫感が少ないので長時間音楽を聞いたり通話をしたりしてもあまり疲れません。内蔵されたDACがノイズを低減し、高音質で音楽や通話を楽しめます。

サイズ -
重量 5g(両耳)
接続 有線(Type-C)
電源 -
付属品 -
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サイズ -
重量 5g(両耳)
接続 有線(Type-C)
電源 -
付属品 -
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Owltech『OWL-EPLT01』

Owltech『OWL-EPLT01』 Owltech『OWL-EPLT01』 Owltech『OWL-EPLT01』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

コネクタを選べるコスパモデル

EDMやロックなどに最適化された、メリハリのよいサウンドキャラクターを持つ商品。

Lightning接続タイプのほか、USB-C仕様の『OWL-EPC01』もラインナップされていますので、どんなiPadでもデジタル接続ならではの良質なサウンドを楽しむことができます。

Lightning(またはUSB-Cの)デジタル接続を試してみたい、というビギナーユーザーにおすすめです。

サイズ -
重量 本体:14g
接続 Lightningコネクタ
電源 -
付属品 イヤーピースS/M/L(各2個)
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サイズ -
重量 本体:14g
接続 Lightningコネクタ
電源 -
付属品 イヤーピースS/M/L(各2個)
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
Apple(アップル)『AirPods(第3世代)』
Apple(アップル)『AirPods(第2世代)』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds +』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats Pro』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』
SONY(ソニー)『WF-1000XM5』
SONY(ソニー)『WF-1000XM4』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』
audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤホン Lightning マイク付き(ATH-CKS330Li)』
JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホン マイク付き タイプC(HA-FR17UC)』
Owltech『OWL-EPLT01』
商品名 Apple(アップル)『AirPods(第3世代)』 Apple(アップル)『AirPods(第2世代)』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds +』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats Pro』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』 SONY(ソニー)『WF-1000XM5』 SONY(ソニー)『WF-1000XM4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』 audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤホン Lightning マイク付き(ATH-CKS330Li)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホン マイク付き タイプC(HA-FR17UC)』 Owltech『OWL-EPLT01』
商品情報
特徴 MagSafe 充電ケース併用で最大30時間 iOSデバイス定番の完全ワイヤレスイヤホン いつでもどこでも、ずっとつけていられる 快適な着け心地と質のいいサウンド 5分の急速充電で最大1時間の音楽再生ができる 安心のフィット感を持つ耳掛け型 いつでもどこでも自分だけの世界へ 業界最高クラスのノイズキャンセル性能を実現 ノイズキャンセリング機能搭載の上級モデル 音質に定評のあるシリーズ製品の2024年モデル マイク付きリモコンで直感的操作が可能 USB-C接続が便利な開放型のイヤホン コネクタを選べるコスパモデル
サイズ 18.26 × 19.91 × 30.79 mm 本体:16.5×18.0×40.5mm、Charging Case:44.3×21.3×53.5mm ケース:7.2×5.1×2.55cm、本体:2.05×1.85×1.5cm ケース:6.2×6.2×2.85cm、本体:3×2.4×1.9cm - 本体:高さ56mm、Charging Case:高さ77mm ⻑さ:38.8 cm(⾸にかけたときの⻑さ)、幅:10.6cm、⾼さ:1.6cm 9.8 x 5.35 x 8.8cm - - - - -
重量 4.28g 本体:8g(片側4g)、Charging Case:40g ケース:49g、イヤーバッド:5g×2 ケース:55.1g、本体:5.6g×2 - 本体:20.3g、Charging Case:- 18.6g 約5.9 g x2 本体:7g(片側) - - 5g(両耳) 本体:14g
接続 本体:Bluetooth、Charging Case:ワイヤレス(QI対応)、Lightningコネクタ 本体:Bluetooth、Charging Case:ワイヤレス(QI対応)、Lightningコネクタ Bluetooth Bluetooth Bluetooth 本体:Bluetooth、Charging Case:Lightningコネクタ Bluetooth 本体:Bluetooth、Charging Case:USB Type-Cケーブルなど 本体:Bluetooth、Charging Case:USB Type-Cケーブルなど Bluetooth 5.4 有線(Lightning) 有線(Type-C) Lightningコネクタ
電源 1回の充電で最大6時間の再生時間、最大30時間 24時間以上の再生時間、最大18時間の連続通話時間 最長36時間 最大24時間、5分の充電で最大1時間の再生が可能 ANCをオフにした状態で最長8時間の再生時間(ケース使用時は24時間) 24時間以上の再生時間、最大9時間の連続再生時間 最大12時間、10分の充電で1.5時間再生可能 最大8時間の連続音声再生時間 最大24時間の再生時間、最大8時間の連続音声再生時間、最大4.5時間の連続通話時間 イヤホン単体で約7.5時間、充電ケース併用で約30時間 - - -
付属品 Wireless Charging Case、Lightning - USBケーブル Wireless Charging Case、Lightning - USBケーブル USB-Cケーブルなど イヤーバッド、USB-Cケーブルなど - Charging Case、Lightning - USB-Aケーブル、4種類のサイズのイヤーチップ イヤーチップ、USB-Cケーブルなど USB Type-Cケーブル、ハイブリットイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、ほか USB Type-Cケーブル、ハイブリットイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、ほか - イヤピース(XS、S、M、L) - イヤーピースS/M/L(各2個)
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※各社通販サイトの 2024年2月22日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年3月6日時点 での税込価格

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Amazon、楽天市場でのイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

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ピッタリの商品を選ぼう

商品を選ぶ際は、まず、自分が使っているiPadの接続方式がどれに当たるか確認した後、様々なデバイスで使用できるH1チップの有無を確認し、有線の場合はデジタル接続を、無線の場合は対応コーデックをチェックしましょう。また、通話のことも考え、マイク機能もチェックすると、音質・使い勝手両方で使用できるイヤホンが見つかるでしょう。

仕事や趣味など、さまざまなシーンで利用できるiPad。専用にイヤホンを使用すると、さらに使い勝手もよくなります。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリのイヤホンを選んでくださいね。

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