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車用シートクッション人気おすすめ13選!涼しい、おしゃれデザイン、腰痛対策にも

プロファクト『シートクッション』
プロファクト『シートクッション』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月20日に公開された記事です。

「車用のシートクッション」は、長時間の運転をサポートしてくれるアイテム。腰や背中をサポートするタイプか、体のどの部分にクッションをあてたいか、洗濯できるかなどを意識するのがポイントです。

そこでこの記事では、車用シートクッションの選び方とユーザー・編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。腰痛対策向けや蒸れにくくて涼しい商品、ずれにくいモデルもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

車用シートクッションとは 車用シートクッションの選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 車用シートクッションおすすめ8選 妥協せず体にあうものを選ぼう
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この記事を担当するエキスパート

カージャーナリスト
松村 透
輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。 その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。 また、輸入車専門の自動車メディア・カレントライフの編集長を務める。現在の愛車は、2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーランと1970年式の古いドイツ車。妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材 対応部位 カラー
Mission Praise『RS-1 リバースポルト Model REVERSPORT RS-1』 Mission Praise『RS-1 リバースポルト Model REVERSPORT RS-1』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

まるでスーパーカーのようなシートクッション - バックフレーム・アウターフレーム:ミラブランクレイヤー、中材:ウレタン、表皮:ダブルラッセル立体メッシュ生地 肩、背中、腰、臀部 セピアオレンジ、ゴールドキャメル、グリーングレー、ミラノレッド、メタルブルー、カモフラージュ
IKSTAR 『腰楽クッション 低反発ランバーサポート オフィス』 IKSTAR 『腰楽クッション 低反発ランバーサポート オフィス』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

人間工学に基づきアーチ型デザインを採用 縦36×横41×厚さ12cm 本体:ポリエステル、カバー:通気メッシュ 背中、腰 ブラック
TEMPUR(テンピュール)『シートクッション』 TEMPUR(テンピュール)『シートクッション』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

テンピュール製のシートクッション 縦42×横40×厚さ5cm カバー表面、側面:ポリエステル、カバー底面:ポリエステル、綿、コーティングポリウレタン 臀部 ダークブルー
Aoomiya『クッション 車 上下ゴムバンド付き』 Aoomiya『クッション 車 上下ゴムバンド付き』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

大柄な男性もOK。大きめサイズのランバーサポート 縦50×横42×厚さ8cm 本体:低反発ウレタンフォーム、外カバー:ポリエステル、インナーカバー:ポリエステル 背中、腰 ブラック
プロファクト『シートクッション』 プロファクト『シートクッション』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

セミバケット形状が太ももと脇腹をしっかりホールド - - 肩、背中、腰、臀部、足 ブラック
エクスジェル『ハグドライブ スリムクッション』 エクスジェル『ハグドライブ スリムクッション』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

スリムタイプのエクスジェル自動車用クッション 背:縦34.5×横28.5×厚さ1.8cm、腰:縦18.8×横45×厚さ5.5cm、座:縦41.3×横42.5×厚さ3cm 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム等 背中、腰、臀部 ブラック、グレー
エクスジェル『ハグドライブ シート/バッククッション』 エクスジェル『ハグドライブ シート/バッククッション』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

高い衝撃吸収力を誇るエクスジェルクッションセット バッククッション:背 縦31.5×横35×厚さ3.5cm他、シートクッション:縦46×横48×厚さ4cm 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム 裏材:滑り止め加工付きナイロン等 背中、腰、臀部 ブラック、グレー
『低反発 シートクッション』 『低反発 シートクッション』

※各社通販サイトの 2024年8月19日時点 での税込価格

滑り止め付きでずれにくい! 50×47×3cm ウレタンフォーム、通気メッシュカバー 臀部 ブラック

車用シートクッションとは

車のシート Pixabayのロゴ
車のシート Pixabayのロゴ

車の運転は基本的に同じ姿勢を保ちながらになるので、長時間のドライブは徐々に疲れが溜まってきます。特に負担がかかりやすい箇所が、腰、肩、首になるので、痛みや疲れを軽減したいなら車用シートクッションが欠かせません

また、ヒーターや送風機能を搭載したモデルもあるので、寒い冬や暑い夏に活躍してくれます。一人で行う気分転換のドライブ、友人との楽しドライブを快適にしてくれます。

車用シートクッションの選び方

カージャーナリストの松村 透さん監修のもと、車用のシートクッションを選ぶときのポイントをご紹介します。ポイントをチェックして自分に合った車用のシートクッションを選びましょう。

取りつける目的に合うものを選ぼう

 

「愛車のシートが体型に合わないのでシートクッションで調整したい」、「ホールド性を高めたい」、「通気性をよくしたい」など、求める用途によって選ぶべきシートクッションはまったく異なります。裏を返せば、それだけ選択の幅が広いということ。

そのため、シートクッションを選ぶうえで、目的や用途を整理してから目的に合ったものを探すのがおすすめです。ものが大きいだけに、いざ買ってみたけれど使わない……となった場合、意外と対処が面倒なので注意しましょう。

クッションの形状・タイプで選ぶ

車用シートクッションの形状には、大きく分けて3タイプあります。それぞれの特徴を見て、合うものを選びましょう。

腰当てタイプ・シートタイプ

 

運転中に腰が痛くなってしまう人は、現在の車のシートが腰にフィットしないことが原因になっている可能性があります。このため、腰や背中をサポートする「腰当てタイプ」を選びましょう。腰や背中を中心にカバーでき、腰の痛み対策につながります。

腰にかぎらず、全体的にフィットしていないという場合は「シートタイプ」がおすすめです。首から背中、腰、お尻にかけてサポートしてくれるので、ホールド感があります。

座布団タイプ

 

長時間座っていてお尻が痛くなったり、凝ってしまうという人は「座布団タイプ」を選んでみましょう。座席の上にのせるだけのシンプルなタイプで、高さの調節にも使えます。運転時の振動によってお尻が凝ってしまうため、座布団タイプのシートクッションを敷くことで快適度がアップしますよ。

首固定タイプ

 

首や肩が凝りやすい人は、運転中に無意識に首が前に出過ぎてしまったり、肩に力が入っている可能性があります。そういった場合は、シートのヘッド部分に設置する「首固定タイプ」のクッションがおすすめ。首・肩まわりをサポートすることで、正しい姿勢を取りやすくなり、ラクに運転できるようになります。

低反発・高反発で選ぶ

シートクッションのやわらかさも重要なポイントです。

高反発素材は、反発力が強いので弾力性が高く、正しい姿勢を保ちやすいです。へたりにくいので長く使えるのもメリット。ほどよいかたさを求める人に向いています。反発力が高いぶん、フィットしないと居心地悪く感じてしまう場合があります。

一方、低反発素材はやわらかく反発力が弱いぶん、自分の体型に合わせて沈み込むのでフィット感があります。包み込まれるようなやわらかさを求める方におすすめ。ただし、人によっては沈み込みすぎて安定感を感じられないケースがあります。

固定方法から選ぶ

固定方法には大きく2通りあり、凹凸をカチッとはめ込むだけの「ワンタッチタイプ」、リングにひもを通してしっかりと固定できる「リングタイプ」があります。

手間がかからず設置できるのは「ワンタッチタイプ」ですが、振動によるずれや壊れにくさを重視するなら「リングタイプ」になるので、愛車のシート形状や好みで選びましょう。

そのほかの機能性で選ぶ

温度調節機能

車内の温度は季節によって大きく変化するもの。温度調節機能付きの車用シートクッションなら、1年中快適に過ごせます。

たとえば、夏は涼しい風を送れる「ファン内蔵型」や「接触冷却タイプ」だと快適です。冬の寒い時期は「ヒーター機能」で暖房があたたまるまで寒さに耐える必要がありません。これらの機能は商品説明に記載がありますので、ぜひチェックしてみてください。

通気性で選ぶならメッシュ素材

 

座席シートのムレが気になるという方は、メッシュ素材の車用シートクッションを選びましょう。サラッとした素材ではりつかず通気性がよいので、汗をかきやすい蒸し暑い時期でもムレを軽減してくれます。

洗えるものだと衛生的

洗濯機 ペイレスイメージズのロゴ
洗濯機 ペイレスイメージズのロゴ

シートクッションは、ドライバーが運転席に座っているあいだ、常に背中やお尻などに触れていることになります。

そうなると気になってくるのがにおいに関する問題。特に夏場は汗を吸収してしまうため、よりにおいがきつくなってしまいます。

そのため、シートクッションのカバーを取り外して洗えるタイプがおすすめです。できれば、クッション本体も、洗濯は難しいとしても、タオルなどに洗剤を溶かしたぬるま湯につけて拭くのがOKなタイプだと理想的です。

タクシードライバーにおすすめを聞いてみる ワンポイントアドバイス

カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

タクシードライバーといえば、長時間にわたって運転席に座る機会が多い仕事のひとつです。それだけに、お気に入りのシートクッションを使っている方を見かけることもしばしば。

もし、タクシーに乗る機会があったら、思い切って運転手さんに質問してみることをおすすめします。

たいていの運転手さんが懇切(こんせつ)ていねいにおすすめのシートクッションを教えてくれるはず。まさに口コミで得られる情報です。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここからは、車用シートクッションを愛用しているユーザーがイチオシする商品を紹介。5点満点で「コスパ」「快適さ」「デザイン」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

長時間のドライブでも疲れにくくなった

姿勢を良くするために購入したというものもありますが、身長があまり高くないため視線をあげるためにもこのシートを活用しています。使い始めた当初は匂いが気になりましたが、次第に匂いは消えて気にならなくなりました。長時間のドライブも疲れにくくなったと思います。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

車のシートの形状によると思いますが、座った時に若干前に滑るような感覚があります。もっとゴムがしっかりしていたらよかった。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
快適さ ★★★★★
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
快適さ ★★★★★
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

長時間の運転にピッタリ

普段は使っていませんが、遠征等で長時間運転するときにはこちらが欠かせません。自然と姿勢が良くなるのか、腰への負担が段違いで減ります。クッションが固めなのもわたし好みで、気に入っています。主人も使っています。(T.K.さん/女性/34歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

座面の高さが結構変わるので、視界が変わります。シート高の調整をしないといけないため、頻繁な付け外しは面倒です。(T.K.さん/女性/34歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
快適さ ★★★★★
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
快適さ ★★★★★
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

座り心地が良く、気に入っています

長時間運転すると、姿勢が悪くなってあちこち痛くなるので購入しました。座り心地がいいので、姿勢もよくなって運転しやすくなりました。通気性もいいようで、お尻が蒸れることもないです。乗り降りするときにクッションがずれないのがいいですね。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

クッションを使うと座高が上がり、目線の高さが変わるので、運転しにくいと思う人がいるかもしれないです。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
快適さ ★★★★★
デザイン ★★★☆☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
快適さ ★★★★★
デザイン ★★★☆☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

通気性が良く腰やお尻が痛くなりづらい

軽自動車で使用しています。ストッパーが付いてるのでズレにくく、通気性もあるので長時間座っていても蒸れにくいです。標準シートだと腰が痛くて休憩も多めに取ったりしてましたが、休憩する回数も減って快適です。シートに違和感が出ないデザインなので、運転席と助手席用に2枚購入しました。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

【デメリットや気になった点】

車の中で飲食したりするのでシートが汚れやすいのですが、洗濯機や乾燥機が使用不可のため汚れを落とすのが大変です。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

コスパ ★★★☆☆
快適さ ★★★★☆
デザイン ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★☆☆
快適さ ★★★★☆
デザイン ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

柔らかく、ズレることも少ない

腰痛持ちなのでクッションを使うことにしました。姿勢がよくなって、運転中は腰が楽になった気がします。ベルトがついているので、車の乗り降りの時にずれることがないので助かっています。いろんな車に使えるので、助手席に乗る時も運んで使っています。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

裁縫が少し雑な感じがするので、使い続けているとほつれたり、すぐやぶれそうな気がします。耐久性が心配です。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
快適さ ★★★★☆
デザイン ★★☆☆☆
総合評価 3.0点

コスパ ★★★☆☆
快適さ ★★★★☆
デザイン ★★☆☆☆
総合評価 3.0点

車用シートクッションおすすめ8選

続いては、カージャーナリストの松村 透さんと編集部で選んだおすすめ商品を紹介します。

シートクッションは多くのメーカーよりさまざまな特長を持った商品が販売されています。こちらの記事を参考に、軽自動車、スポーツカー、SUV、トラックなど、自分の愛車と体に合ったシートクッションを使用することで、運転を楽しくしましょう。

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

まるでスーパーカーのようなシートクッション

まるでスーパーカーに採用されているような、斬新なデザインが魅力的なシートクッション。臀部から肩までを包み込むようにサポートするフォルムが体にかかる負担を軽減する座席サポートを採用。

クッションカラーバリエーションも豊富。なんと全6種類も用意されているので、愛車の内装に合うデザインを選ぶことでドレスアップ効果も期待できます。ほかとは違うシートクッションを求める方におすすめしたい商品です。水洗いにも対応(ただし、洗濯機は使用不可です)。

サイズ -
素材 バックフレーム・アウターフレーム:ミラブランクレイヤー、中材:ウレタン、表皮:ダブルラッセル立体メッシュ生地
対応部位 肩、背中、腰、臀部
カラー セピアオレンジ、ゴールドキャメル、グリーングレー、ミラノレッド、メタルブルー、カモフラージュ

サイズ -
素材 バックフレーム・アウターフレーム:ミラブランクレイヤー、中材:ウレタン、表皮:ダブルラッセル立体メッシュ生地
対応部位 肩、背中、腰、臀部
カラー セピアオレンジ、ゴールドキャメル、グリーングレー、ミラノレッド、メタルブルー、カモフラージュ

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

人間工学に基づきアーチ型デザインを採用

人間工学にもとづいたアーチ型デザインを採用し、長距離運転はもちろんのこと、デスクワークにも使える低反発クッション。安全に厳しいとされる欧州基準検査(RoHS)をクリアしているので、製品には有害物質を含まず安心して使えます。

固定方法はバンドでとめるだけなので、とてもかんたんです。また、クッションの表面はポリエステル100%(通気メッシュ素材)のため、カバーを取り外して丸洗いできるため、お手入れもらくらくです。

サイズ 縦36×横41×厚さ12cm
素材 本体:ポリエステル、カバー:通気メッシュ
対応部位 背中、腰
カラー ブラック

サイズ 縦36×横41×厚さ12cm
素材 本体:ポリエステル、カバー:通気メッシュ
対応部位 背中、腰
カラー ブラック

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

テンピュール製のシートクッション

形状はシンプルですが、マットレス&ピローのメーカーとして売上世界1位として知られるテンピュールユーザーには見逃せないシートクッション。カバー生地表面:ナイロン75%・綿25%、クッション本体はテンピュール素材を採用。

カラーバリエーションはダークブルーのみ。決してお手ごろではありませんが、腰が痛くなりがちで長距離運転をする機会が多い方にはとくにおすすめしたい商品です。

サイズ 縦42×横40×厚さ5cm
素材 カバー表面、側面:ポリエステル、カバー底面:ポリエステル、綿、コーティングポリウレタン
対応部位 臀部
カラー ダークブルー

サイズ 縦42×横40×厚さ5cm
素材 カバー表面、側面:ポリエステル、カバー底面:ポリエステル、綿、コーティングポリウレタン
対応部位 臀部
カラー ダークブルー

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

大柄な男性もOK。大きめサイズのランバーサポート

S字の立体カーブを描いたクッションに低反発ウレタンフォームを採用した、高さ50cm、幅42cmを誇るビッグサイズのランバーサポート。そのため、大柄な男性の背中もしっかりとホールドしてくれます。大きなクッションだけに、上下2本のゴムバンドで固定する方法を採用しているので、ずれる心配もありません。

カバーはポリエステル100%(インナーカバーつき)。ファスナー仕様を採用しているので丸洗いもできます。

サイズ 縦50×横42×厚さ8cm
素材 本体:低反発ウレタンフォーム、外カバー:ポリエステル、インナーカバー:ポリエステル
対応部位 背中、腰
カラー ブラック

サイズ 縦50×横42×厚さ8cm
素材 本体:低反発ウレタンフォーム、外カバー:ポリエステル、インナーカバー:ポリエステル
対応部位 背中、腰
カラー ブラック

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

セミバケット形状が太ももと脇腹をしっかりホールド

セミバケットシートに近い形状を持つシートクッション。それだけに、ノーマルのシートでは実現することが難しいホールド性を実現。内装色が黒系統であれば、それほど違和感なく車内の雰囲気にマッチするデザインも魅力的です。

セミバケット形状が太ももと脇腹をしっかりホールドしてくれるだけでなく、がっちりと体をホールドしたい方におすすめしたい商品です。

サイズ -
素材 -
対応部位 肩、背中、腰、臀部、足
カラー ブラック

サイズ -
素材 -
対応部位 肩、背中、腰、臀部、足
カラー ブラック

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

スリムタイプのエクスジェル自動車用クッション

床ずれのリスクを軽減するために、究極にやわらかく、かつ安定した素材を目指して開発されたというエクスジェル。その商品はスリムタイプのシートクッションです。坐骨部周辺にエクスジェルを集中的に配置することで、着座中にかかる体への負担を軽減します。

カラーバリエーションは、ブラックとグレーの2色展開。バッククッションは厚みを抑えてあるため、腰や背中をやわらかく支えたい方におすすめしたい商品です。

サイズ 背:縦34.5×横28.5×厚さ1.8cm、腰:縦18.8×横45×厚さ5.5cm、座:縦41.3×横42.5×厚さ3cm
素材 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム等
対応部位 背中、腰、臀部
カラー ブラック、グレー

サイズ 背:縦34.5×横28.5×厚さ1.8cm、腰:縦18.8×横45×厚さ5.5cm、座:縦41.3×横42.5×厚さ3cm
素材 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム等
対応部位 背中、腰、臀部
カラー ブラック、グレー

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

高い衝撃吸収力を誇るエクスジェルクッションセット

もっとも圧力のかかる坐骨部周辺にウレタンフォーム等に比べて5〜10倍ほど高い衝撃吸収力を持つエクスジェルを集中的に配置し、体の圧力を効果的に分散してくれます。さらに、バッククッションが骨盤を包み込むようにホールドし、腰にかかる負担を軽減してくれます。

決して安くはありませんが、衝撃を吸収する「弾力性」、圧力を分散する「柔軟性」、ズレに寄り添う「流動性」のすべてをあわせ持つシートクッションは伊達ではありません。特に腰への負担を軽くしたい方へおすすめします。

サイズ バッククッション:背 縦31.5×横35×厚さ3.5cm他、シートクッション:縦46×横48×厚さ4cm
素材 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム 裏材:滑り止め加工付きナイロン等
対応部位 背中、腰、臀部
カラー ブラック、グレー

サイズ バッククッション:背 縦31.5×横35×厚さ3.5cm他、シートクッション:縦46×横48×厚さ4cm
素材 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム 裏材:滑り止め加工付きナイロン等
対応部位 背中、腰、臀部
カラー ブラック、グレー

滑り止め付きでずれにくい!

通気性の高いメッシュ素材で作られている低反発が心地よいシートクッション。滑り止めつきなので、シートにしっかりと固定できます。運転中にずれにくく安心ですね。

また、縁のデザインも高級感が漂っていておしゃれでスタイリッシュ。

サイズ 50×47×3cm
素材 ウレタンフォーム、通気メッシュカバー
対応部位 臀部
カラー ブラック

サイズ 50×47×3cm
素材 ウレタンフォーム、通気メッシュカバー
対応部位 臀部
カラー ブラック

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材 対応部位 カラー
Mission Praise『RS-1 リバースポルト Model REVERSPORT RS-1』 Mission Praise『RS-1 リバースポルト Model REVERSPORT RS-1』

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まるでスーパーカーのようなシートクッション - バックフレーム・アウターフレーム:ミラブランクレイヤー、中材:ウレタン、表皮:ダブルラッセル立体メッシュ生地 肩、背中、腰、臀部 セピアオレンジ、ゴールドキャメル、グリーングレー、ミラノレッド、メタルブルー、カモフラージュ
IKSTAR 『腰楽クッション 低反発ランバーサポート オフィス』 IKSTAR 『腰楽クッション 低反発ランバーサポート オフィス』

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人間工学に基づきアーチ型デザインを採用 縦36×横41×厚さ12cm 本体:ポリエステル、カバー:通気メッシュ 背中、腰 ブラック
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テンピュール製のシートクッション 縦42×横40×厚さ5cm カバー表面、側面:ポリエステル、カバー底面:ポリエステル、綿、コーティングポリウレタン 臀部 ダークブルー
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プロファクト『シートクッション』 プロファクト『シートクッション』

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エクスジェル『ハグドライブ スリムクッション』 エクスジェル『ハグドライブ スリムクッション』

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スリムタイプのエクスジェル自動車用クッション 背:縦34.5×横28.5×厚さ1.8cm、腰:縦18.8×横45×厚さ5.5cm、座:縦41.3×横42.5×厚さ3cm 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム等 背中、腰、臀部 ブラック、グレー
エクスジェル『ハグドライブ シート/バッククッション』 エクスジェル『ハグドライブ シート/バッククッション』

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高い衝撃吸収力を誇るエクスジェルクッションセット バッククッション:背 縦31.5×横35×厚さ3.5cm他、シートクッション:縦46×横48×厚さ4cm 表材:ポリエステル、ウレタンフォーム 中材:エクスジェル(合成ゴム)、ウレタンフォーム 裏材:滑り止め加工付きナイロン等 背中、腰、臀部 ブラック、グレー
『低反発 シートクッション』 『低反発 シートクッション』

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滑り止め付きでずれにくい! 50×47×3cm ウレタンフォーム、通気メッシュカバー 臀部 ブラック

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 車用シートクッションの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での車用シートクッションの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:車用クッションランキング
楽天市場:シートクッションランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

車内をキレイにするアイテムをご紹介

妥協せず体にあうものを選ぼう

クルマに装着されているシートはもちろんのこと、シートクッションを含めて、汎用品(はんようひん)として設計されています。つまり「ものに対して体が合わせる」必要があります。

長時間にわたって我慢した状態で使い続けていると、無意識のうちに体にダメージが蓄積されていきます。もし、疲労軽減が目的でシートクッションを選ぶのなら、妥協せず体にあうものを見つけ出してください。

1度では見つからないかもしれません。多少の出費は覚悟のうえで、何度か買い替える必要が生じるかもしれませんが、何よりもご自身の体を守るための投資だと思って、納得のいくシートクッションを見つけ出してください。

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