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【2024年】MacBookおすすめ6選|初心者向けに種類や特徴、スペック選びのポイントも解説

【2024年】MacBookおすすめ6選|初心者向けに種類や特徴、スペック選びのポイントも解説
【2024年】MacBookおすすめ6選|初心者向けに種類や特徴、スペック選びのポイントも解説

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月06日に公開された記事です。

初めてMacBookの購入を考えているけれど、どんなモデルがあり、どんな特徴があるのかわからないという方は多いのではないでしょうか。

MacBookは、Appleが展開するノートパソコンのブランド名ですが、現在展開しているのは、たった2種類。展開シリーズはシンプルで、クリエイター向きと言われていますが、もちろん、わかりやすくて直感的な操作性は、ビジネスシーンや学生が使うにもおすすめのPCです。

本記事では、そもそも、MacBookにはどんな種類があるのか、どのポイントでスペックを選べばいいのか、そしておすすめ商品をご紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

MacBookとは

 

MacBook(マックブック)とは、iPhoneをはじめとした商品を製造・販売するIT企業:Appleが展開するノートパソコンのこと。

展開されているのは「MacBook Air」「MacBook Pro」の2シリーズ。画面サイズ、内臓チップ、ストレージ数などの違いが商品ごとにあります。

今までになかったスタイリッシュなデザインと画質の美しさ、そして、直感的な操作性など、クリエーターから若い世代まで、幅広い人気があるノートパソコンとなっています。

MacBookの種類

MacBookには、「MacBook Air」「MacBook Pro」の2シリーズが展開され、それぞれ内臓チップ、画面サイズ、値段などが大きく変わってきます。それぞれについて解説いたします。

MacBook Air

 

MacBook Airシリーズには、「M1チップ内臓モデル」「M2チップ内臓モデル」の2種類があります。

基本的には、ライトユーザー向けのノートパソコンで、価格もMacBook製品の中では一番安価に設定されておりますが、大学生から社会人まで幅広い層に人気の機種となっています。

価格 画面サイズ CPU GPU ユニファイドメモリ 最大ストレージオプション バッテリー FaceTime HDカメラ 3マイクアレイ 重量
MacBook Air (M1チップ)

134,800円(税込)〜
※カスタマイズにより変動

13.3インチ
(Retinaディスプレイ)

8コア

7コア

最大16GB

2TB

最大18時間

720p

ステレオスピーカー

1.29 kg

MacBook Air (M2チップ)

164,800円(税込)〜
※カスタマイズにより変動

13.6インチ
(Liquid Retinaディスプレイ)

8コア

最大10コア

最大24GB

2TB

最大18時間

1080p

空間オーディオ対応の
4スピーカーサウンドシステム

1.24 kg

上記のカスタマイズは、公式サイトで可能なものを掲載しております。通販サイトではカスタマイズ不可の場合もありますのでご注意ください。

展開する3種類のMacBook Airの中では、2024年3月に発売されたM3チップ内臓モデルが新作となり、数値で見ても、M3チップ内臓モデルの方がスペックは高いです。

一方で、ライトユーザーにとっては、そこまでスペックが必要ない場合もあるため、安価なM2チップ内臓モデルを購入するのも選択肢として十分ありです。なお、量販店や通販サイトによってはApple公式では販売終了となったM1チップ搭載モデルの在庫がある場合も。初めてのMacBook Airとしてより安価なM1チップ搭載モデルを探してみるのも選択肢かもしれません。

MacBook Airがおすすめな人

・お仕事や大学などで文章や簡単な資料を制作する人
・副業などでPC作業を行う人
・趣味の範囲でデザイン作業やブログ活動などを行う人
・がっつりは使わないが、一家に一台ノートパソコンが欲しい人

など

MacBook Pro

 

MacBook Proは、画面の大きさ・内臓チップごとに「13インチMacBook Pro」「14インチMacBook Pro」「16インチMacBook Pro」の3種類に分かれています。

こちらは、MacBook Airと比べてプロユーザー向けのノートパソコンとなっています。どちらかというと資料作りを頻繁に行う営業職の人、ノートパソコンを使ってクリエイティブ制作&活動などを行う人がメインのユーザーです。

価格 内臓チップ CPU GPU ユニファイドメモリ 最大ストレージオプション バッテリー FaceTime HDカメラ 3マイクアレイ 重量
13インチMacBook Pro

178,800円(税込)〜
※カスタマイズにより変動

Apple M2チップ

8コア

10コア

最大24GB

2TB

最大20時間

720p

空間オーディオ対応のステレオスピーカー

1.4 kg

14インチMacBook Pro

288,800円(税込)〜
※カスタマイズにより変動

Apple M2 Proチップ
or
Apple M2 Maxチップ
※カスタマイズ可

最大12コア

最大38コア

最大96GB

8TB

最大18時間

1080p

空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム

1.6 kg

16インチMacBook Pro

348,800円(税込)〜
※カスタマイズにより変動

Apple M2 Proチップ
or
Apple M2 Maxチップ
※カスタマイズ可

12コア

最大38コア

最大96GB

8TB

最大22時間

1080p

空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム

2.15 kg

上記のカスタマイズは、公式サイトで可能なものを掲載しております。通販サイトではカスタマイズ不可の場合もありますのでご注意ください。

展開する3種類のMacBook Proの中では、14インチ・16インチのモデルが新作となり、スペックも高い傾向にあります。

MacBook Proについては、作業環境やどこまでがっつりと作業などを行うかによって違いがあります。最新版のモデルの方がスペックも大きく、確かに作業効率の向上が期待できますが、価格幅も大きいのも事実。

「スペックをそこまで重要視しない」というプロの方であれば、M1チップ搭載の13インチでも十分力になってくれるはずです。

MacBook Proがおすすめな人

・仕事で常時、文章や資料作成を行う人
・IllustratorやPhotoshop、WordやPowerPointといったソフトを外出先でも使いたい人
・デザイン制作&活動を本格的に行いたい人
・個人事業主・フリーランスなどで作業を行う人
・ノートパソコンをがっつり使用したい人

など

Macbookのスペックを選ぶポイント

MacBookはAir・Pro関わらず、スペックの選び方が大きなポイントとなります。おさえておくべきスペックは下記になります。

【1】搭載チップ
【2】ユニファイドメモリ(メモリ)
【3】ストレージ容量
【4】画面サイズ
【5】電源アダプタ
【6】キーボードの仕様
【7】プリインストールソフトウェア


一つひとつ解説していきます。

本項では、Apple公式サイトで商品スペックをカスタマイズすることを前提に、必要な基礎知識を解説しています。ぜひApple社公式サイトと合わせてご確認ください。

【1】内臓チップをチェック

 

MacBookの内臓チップは、「M1チップ」「M2チップ(M2、M2 Pro、M2 Max)」の2種類(全4種類)があります。それぞれの違いについて解説いたします。

M1チップ

M1チップは、2020年11月にApple社が発表した、Apple初の独自開発チップのこと。主に、PCにおける「CPU」「GPU」のパーツを総称しています。
※「CPU」「GPU」の基礎知識は下記に掲載しておりますのでご確認ください。

実は、過去販売されていたMacBookには、Intel社製のチップが採用されていました。しかし、この「M1チップ」を開発したことで、MacBookにピッタリの性能・特徴を発揮できるようになりました。

具体的には、CPUの性能:コア8搭載、処理速度アップ、省電力性能の向上など、グラフィックス性能向上など大きなメリットを得ることができるようになりました。

M2チップ

M1チップは、2022年6月にApple社が発表した、M1の後継モデルの内蔵チップのこと。種類は、「M2」「M2 Pro」「M2 Max」の3種類があります。

M1チップよりもCPUの処理速度がアップ。さらにGPUのコア数増加による全体的な処理速度の向上により、高画質となり、そして画像・動画編集もよりサクサク可能に。メモリも増加したため、同時作業などもスムーズに行えるようになりました。

「M2」→「M2 Pro」→「M2 Max」
の順にスペックが上がっていきます。

M1チップも十分な性能でしたが、M2チップになったことにより、更なるPC上級者をも満足できるスペックになっています。しかし、一方で、初心者・中級者にとっては、そこまで差分を感じられるほどではないという意見もあるため、選ぶ際は、本当に必要かどうかを吟味することが大切です。

内臓チップの対応表

搭載するMacBook
M1チップ

・MacBook Air

M2チップ

・MacBook Air
・13インチMacBook Pro

M2 Proチップ

・14インチMacBook Pro
・16インチMacBook Pro

M2 Maxチップ

・14インチMacBook Pro
・16インチMacBook Pro

「CPU」「GPU」の基礎知識

■CPUとは
CPUとは、パソコンのコアになる部分で、主に情報処理能力を担うパーツ。1つのCPUに複数のコアが入っているものがほとんどで、MacBookも複数コア(マルチコア)を所有しています。
ちなみに、コアとはCPUに内蔵されている「命令処理装置」のこと。この数が多ければ多いほど、理論上、処理能力が高くなります。

■GPUとは
GPUは「Graphics Processing Unit」の略で、動画やゲームの映像処理や画像編集などのデータ処理を担う部分。CPUと違い、GPUはグラフィックに関わるデータ処理を専門にしています。
こちらも、コアを内蔵しており、コア数が多ければ多いほど、理論上、処理能力が高くなります。

【2】ユニファイドメモリ(メモリ)をチェック

CPUの画像
ペイレスイメージズのロゴ
CPUの画像
ペイレスイメージズのロゴ

ユニファイドメモリとは、M1から搭載された、共有メモリのこと。一般的なPCの「メモリ」とは、似て非なるものとなるため、簡単に解説します。

通常、PCには、処理に関わるCPUやGPU、メモリ(DRAM)、キャッシュなどが独立しています。しかし、M1以降、上記をFabricと呼ばれるユニットによって連結(統合/ユニファイド)することで、処理を同時並行で進めることが可能になりました。
※一般的な「メモリ」の基礎知識は下記に掲載しておりますのでご確認ください。

「処理」と聞くと、PCではよくCPUやメモリの大きさをチェックしますが、MacBookの場合、それらのスペックのほか、ユニファイドメモリでメモリの共有化をすることで、情報処理速度がアップしています。

MacBookでは、統一して「ユニファイドメモリ(メモリ)」といった形で表記されており、「最大24GB」「最大96GB」といった表記がされているため、これらの大きさを確認しましょう。

注意:ユニファイドメモリは後付けで容量の拡張が不可能なため、メモリの大きさは購入時に行っておきましょう。

「メモリ」の基礎知識

■メモリとは
メモリとは、データ情報を保存する容量のこと。メモリの容量が大きいほど、さまざまな作業が同時並行で行えてスムーズになります。

【3】ストレージ容量をチェック

グラフの画像
ペイレスイメージズのロゴ
グラフの画像
ペイレスイメージズのロゴ

ストレージ容量は、文書や写真、動画などのファイルをどれくらい保存できるかの性能です。

保存するファイルがほとんど文書であれば128GBでもじゅうぶんですが、写真や動画も保存するなら256GBがおすすめ。仕事などでファイルサイズが大きいものを多く保存するなら、512GB以上を選ぶとよいでしょう。

なお、機種によりますがカスタマイズ次第で、
MacBook Airは「256GB」「512GB」「1TB」「2TB」から、
13インチMacBook Proは「256GB」「512GB」「1TB」「2TB」から、
14インチ&16インチMacBook Proは「512GB」「1TB」「2TB」「4TB」「8TB」から、
選ぶことが可能です。


ファイルを多く保存して足りなくなっても、外づけハードディスクなどで補うことができますので、吟味してみてください。

【4】画面サイズをチェック

Macノートの写真
Pixabayのロゴ
Macノートの写真
Pixabayのロゴ

画面サイズについては、MacBook Airは「13.3インチ」「13.6インチ」のラインナップが、MacBook Proは「13インチ」「14インチ」「16インチ」のラインナップがあります。

複雑な画像編集や動画編集をおこなう、表計算ソフトで大量のデータを扱うなど、細かい操作が要求されるソフトを使うのであれば『MacBook Pro』の15インチが選択肢に入りますが、かんたんな文書を作成する、写真の明るさを調整する程度の使い方であれば13インチモデルでじゅうぶんです。

【5】電源アダプタをチェック

 

電源アダプタも機種によりカスタマイズ可能です。展開している電源アダプタは下記の4種類。

MacBook AirやMacBook Pro、さらに、搭載チップによってもカスタマイズ可能かどうか変わりますので、それぞれの種類を抑えておきましょう。

「30W USB-C電源アダプタ」

MacBookの中で、一番オーソドックスな電源アダプタ。旧モデルの商品では、本モデルが付属されているものも多数あります。30Wのパワーで、効率的に充電することが可能です。

デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ

2つのUSB-Cポートが搭載された電源アダプタ。タイプCポート経由で2台のデバイスを同時充電可能です。

67W USB-C電源アダプタ

ハイパワーで充電できる電源アダプタ。USB-Cポートは1つですが、67Wのパワーにより、約30分ほどでバッテリーを最大約50パーセントまで高速充電することが可能です。

96W USB-C電源アダプタ

一番ハイパワーで充電できる電源アダプタ。超高速で充電でき、バッテリーゼロから50%までの約30分で充電可能。

基本的に本アダプタは、12コアCPUのM2 Pro、またはM2 Maxを搭載したMacBook Proに付属され、10コアCPUのM2 ProのMacBook Proのみカスタマイズ可能です。

【6】キーボードの仕様をチェック

MacBookのキーボードは、ポイントとして「TouchIDを搭載の有無」と「キーボード言語」の2つがあります。

Touch ID搭載の有無

 

MacBookのキーボードは、バックライトが搭載されたキーボードが主流。その上で、機種によりTouch ID搭載モデルか否かに分かれます。

Touch IDとは指紋認証によるロック解除や電源のオンオフなど、指先の直感的な操作ができるタッチパネルのこと。

搭載の可否は選べず、機種ごとに搭載されているか変わりますが、現在、公式HPで販売されているモデルは、ほとんどがTouch ID搭載モデルとなります。ぜひ下記をチェックしてください。

■Touch ID搭載モデル
・MacBook Air(M1チップモデル)
・MacBook Air(M2チップモデル)
・14インチMacBook Pro
・16インチMacBook Pro

■通常バックライトキーボードモデル
・13インチMacBook Pro

キーボード言語

 

MacBookのキーボード言語は、日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語などが選べます。

日本では、日本語(カナやローマ字入力がしやすいモデル)と、英語(英語入力がしやすいモデル)の2種類で迷うかと思います。

ずっと日本のキーボード配列に慣れ親しんだ方は「日本語」で問題ありません。一方で、世界的な汎用性、プログラミングで英語を打つといった方は、英字キーボードを選択するのもひとつの手段です。

どちらの方が自分にぴったりなのか、しっかり確認しましょう。

【7】プリインストールソフトウェアをチェック

マックブックを操作する人
ペイレスイメージズのロゴ
マックブックを操作する人
ペイレスイメージズのロゴ

MacBookでは、追加で有料ソフトウェアを、購入時にカスタマイズすることができます。選べるのは「Final Cut Pro」と「Logic Pro」の2種類です。

「Final Cut Pro」

Final Cut Proは、プロ仕様のビデオ編集ソフトウェア。価格は¥48,800(税込)。ファイルのブラウズ、タグ付けといったメディア管理機能、作業がしやすい操作性など、MacBookにピッタリな、Apple社のソフトウェアです。動画編集も考えている方はチェックしてみてください。

一方で、「動画編集を行わない」もしくは「すでにAdobe Premiere Proといった編集ソフトを使用している」といった方は必要ありませんので、選択しなくて大丈夫です。

「Logic Pro」

Logic Proは、プロ仕様の音楽制作アプリのこと。価格は¥31,800(税込)。作曲、録音、編集、プロレベルのミキシングが行える機能性の高さ、さらに、音源、エフェクト、ループ、サンプルの膨大なライブラリなど、音楽編集を行う方にピッタリのアプリケーションです。

一方こちらも、「音楽編集を行わない」もしくは「別の音楽編集アプリで満足している」といった方は必要ありませんので、選択しなくて大丈夫です。

MacBook Airおすすめ

Apple(アップル)『2024 MacBook Air(M3チップ搭載モデル)』

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外部出力が2台に増加し、Wi-Fi 6Eにも対応

M3チップ搭載モデルでは、外部出力できる台数が2台に増加(ただし、MacBook Airを閉じておく)、高速かつ安定通信が可能なWi-Fi 6Eに対応。また、Neural Engineのパフォーマンス向上も期待できます。

なお、ミッドナイトのみになりますが酸化被膜シールを採用し、指紋が付きにくい仕様になっています。(あくまで「つきにくい」で、完全な防止ではないため、気になる方はほかのカラー選択を)

CPU 8コア
GPU 最大10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 2TB
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の 4スピーカーサウンドシステム
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CPU 8コア
GPU 最大10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 2TB
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の 4スピーカーサウンドシステム
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Apple(アップル)『2023 MacBook Air M2 チップ搭載(15.3インチモデル)』

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大きめディスプレイで作業も移動も快適

Macノートブックの中でも一回り大きめの15.3インチですが、厚みはたったの1.15cm程度。100%再生アルミニウムを使用することで丈夫さと軽さ両方を実現させており、持ち運んで作業するのに最適です。

スペックは8 コアCPU/10コアGPU/最大24GBメモリと非常に高性能なので、あまり処理速度などに悩むことなく、さまざま作業をこのPCで行うことができます。ちなみに、バッテリーは最大18時間続くので、外出先や移動中でも電源の心配をしなくて良い点も嬉しいですね。

ディスプレイは高解像度Liquid Retinaを採用しており、輝度・広色域いずれも抜群。最大10億色に対応しているので、できる作業の幅がさらに広がります。

1080p Face Time HDカメラや空間オーディオにより、オンライン会議やビデオ通話なども快適にできるので、仕事にもプライベートにも使える汎用性の高い商品です。

CPU 8コア
GPU 10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 256GB SSD、または512GB SSD
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 6スピーカーサウンドシステム
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CPU 8コア
GPU 10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 256GB SSD、または512GB SSD
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 6スピーカーサウンドシステム
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Apple『MacBook Air(M2チップ搭載モデル)』

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M2搭載で進化したMacBook Air

従来モデルのMacBook Airに、M2チップを搭載したハイスペックモデル。

M2チップにより、処理速度がさらに高速に。また、こちらもカスタマイズ次第ですが、GPUやユニファイドメモリは、好みでさらに大容量にすることが可能です。

しかし一方で、ライトユーザーにとっては、スペック過多になる場合も予想されます。確かに、作業ストレスは大幅に減るものの、選ぶ際は、自分の予算・作業内容と相談した方が良いかもしれません。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングでは、Apple公式サイトのようなカスタマイズができない場合がありますので、ご注意ください。

CPU 8コア
GPU 最大10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 2TB
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の 4スピーカーサウンドシステム
重量 1.24 kg
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CPU 8コア
GPU 最大10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 2TB
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の 4スピーカーサウンドシステム
重量 1.24 kg
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MacBook Proおすすめ

Apple(アップル)『2023 MacBook Pro M2 Proチップ搭載(14インチモデル)』

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さらにハイパワーで進化したMacBook Pro

14インチ画面で、「M2 Pro」「M2 MAX」とさらにハイスペックな性能のチップを選べるMacBook Pro。

CPU・GPU・ユニファイドメモリ・ストレージに至るまで、カスタマイズ次第で超高性能になります。今までのMacBook Proではできなかった、同時並行の動画制作、イラストアプリケーションの並行使用、音楽ソフトウェアの使用など、さまざまな負荷にも対応できます。

一方で、ハイスペックになりすぎると、値段も高額になり、さらにはスペック過多にもなりかねないため、あらためて自分の予算や作業内容と相談して購入しましょう。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングでは、Apple公式サイトのようなカスタマイズができない場合がありますので、ご注意ください。

CPU 12コア
GPU 19コア
ユニファイドメモリ 最大96GB
最大ストレージオプション 512GB SSD、または1TB SSD
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム
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CPU 12コア
GPU 19コア
ユニファイドメモリ 最大96GB
最大ストレージオプション 512GB SSD、または1TB SSD
バッテリー 最大18時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム
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Apple『MacBook Pro(M2チップ搭載モデル)』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

MacBook Proの従来モデル

内蔵チップはM2を搭載していますが、CPUやGPU、メモリやストレージなどのスペックは高いものの、全てのMacBookと比べるとライトユーザー向け。「本格作業はあるけど、できるだけ価格を抑えたい」という人におすすめです。

こちらのMacBook Proのみ、キーボードにTouch IDがついていないため、ご注意ください。また、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングでは、Apple公式サイトのようなカスタマイズができない場合がありますので、ご注意ください。

CPU 8コア
GPU 10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 2TB
バッテリー 最大20時間
FaceTime HD 720p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応のステレオスピーカー
重量 1.4 kg
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CPU 8コア
GPU 10コア
ユニファイドメモリ 最大24GB
最大ストレージオプション 2TB
バッテリー 最大20時間
FaceTime HD 720p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応のステレオスピーカー
重量 1.4 kg
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Apple『MacBook Pro(M2 ProまたはM2 MAX搭載モデル)』

進化したMacBook Proの最上級モデル

こちらは、「M2 Pro」「M2 MAX」どちらか選べる、MacBook Proの16インチモデル。前述した14インチMacBook Proと同様、カスタマイズ次第ではあるものの、従来のモデルを凌駕するスペックです。

同じく、値段も高額になりますので、あらためて自分の予算や作業内容と相談して購入しましょう。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングでは、Apple公式サイトのようなカスタマイズができない場合がありますので、ご注意ください。

CPU 12コア
GPU 最大38コア
ユニファイドメモリ 最大96GB
最大ストレージオプション 8TB
バッテリー 最大22時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム
重量 2.15 kg
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CPU 12コア
GPU 最大38コア
ユニファイドメモリ 最大96GB
最大ストレージオプション 8TB
バッテリー 最大22時間
FaceTime HD 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム
重量 2.15 kg
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「Mac Book」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Apple(アップル)『2024 MacBook Air(M3チップ搭載モデル)』
Apple(アップル)『2023 MacBook Air M2 チップ搭載(15.3インチモデル)』
Apple『MacBook Air(M2チップ搭載モデル)』
Apple(アップル)『2023 MacBook Pro M2 Proチップ搭載(14インチモデル)』
Apple『MacBook Pro(M2チップ搭載モデル)』
Apple『MacBook Pro(M2 ProまたはM2 MAX搭載モデル)』
商品名 Apple(アップル)『2024 MacBook Air(M3チップ搭載モデル)』 Apple(アップル)『2023 MacBook Air M2 チップ搭載(15.3インチモデル)』 Apple『MacBook Air(M2チップ搭載モデル)』 Apple(アップル)『2023 MacBook Pro M2 Proチップ搭載(14インチモデル)』 Apple『MacBook Pro(M2チップ搭載モデル)』 Apple『MacBook Pro(M2 ProまたはM2 MAX搭載モデル)』
商品情報
特徴 外部出力が2台に増加し、Wi-Fi 6Eにも対応 大きめディスプレイで作業も移動も快適 M2搭載で進化したMacBook Air さらにハイパワーで進化したMacBook Pro MacBook Proの従来モデル 進化したMacBook Proの最上級モデル
CPU 8コア 8コア 8コア 12コア 8コア 12コア
GPU 最大10コア 10コア 最大10コア 19コア 10コア 最大38コア
ユニファイドメモリ 最大24GB 最大24GB 最大24GB 最大96GB 最大24GB 最大96GB
最大ストレージオプション 2TB 256GB SSD、または512GB SSD 2TB 512GB SSD、または1TB SSD 2TB 8TB
バッテリー 最大18時間 最大18時間 最大18時間 最大18時間 最大20時間 最大22時間
FaceTime HD 1080p 1080p 1080p 1080p 720p 1080p
3マイクアレイ 空間オーディオ対応の 4スピーカーサウンドシステム 6スピーカーサウンドシステム 空間オーディオ対応の 4スピーカーサウンドシステム 空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム 空間オーディオ対応のステレオスピーカー 空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステム
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月22日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月26日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月28日時点 での税込価格

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AmazonでのMacノートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:MacBookランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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直感的な操作を楽しもう

本記事では、そもそも、Macbookにはどんな種類があるのか、どのポイントでスペックを選べばいいのか、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、用途に合ったモデルを選んだ上で、画面サイズ、重量などを確認しつつ、機能面をチェックすれば、満足のいくMacbookを選ぶことができます。

Macbookは、直感的に操作ができ、また、シンプルなインターフェースが使いやすいため、Appleユーザーだけでなく、幅広い方におすすめのPCです。本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりのPCを選び、様々な作業を捗らせてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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