ティアドロップ型サングラスのおすすめ3選 スタイリストが選ぶ!
スタイリストの高橋禎美さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

サングラスの正統派を選びたいならレイバンを
サングラスといえばレイバンともいわれるほどに知名度の高いレイバンのティアドロップです。テンプルやフレームは細めに仕上げられていてスマートな印象。まずは正統派で選びたいという方におすすめです。
フレームの幅が選べるので、試着できるのであれば全体のバランスをみて比べて選ぶといいですね。ノーズパッドの調節ができるので着け心地やサングラスがずり下がるのを防いでくれます。
サイズ | 横幅約140×高さ47×テンプル130mm |
---|---|
フレーム素材 | メタル |
フレームカラー | ゴールド |
レンズカラー | グリーン、ブラウン、ポラライズドグリーン |
可視光線透過率 | 15% |
UVカット率 | 99%以上 |
サイズ | 横幅約140×高さ47×テンプル130mm |
---|---|
フレーム素材 | メタル |
フレームカラー | ゴールド |
レンズカラー | グリーン、ブラウン、ポラライズドグリーン |
可視光線透過率 | 15% |
UVカット率 | 99%以上 |

光の乱反射から目を守る偏光レンズ使用のサングラス
アウトドアで重宝される偏光レンズを使用しています。偏光レンズは光の乱反射を防いで眼精疲労を軽減する効果があるといわれており、夏のドライブや海、川、釣り、ゴルフの場面にもおすすめのサングラスです。
クールな印象のメタルフレームですが、サイドのテンプルには、金属を打ちつけたような模様をほどこしていて、デザインポイントになっています。左右両サイドに向かうにつれてレンズの高さが広がっているクラシカルなティアドロップサングラスです。
サイズ | 横幅140×高さ50×テンプル140mm |
---|---|
フレーム素材 | プラスチック |
フレームカラー | シルバー、ゴールド、ブラック |
レンズカラー | ブルー、グレー、ブラック |
可視光線透過率 | - |
UVカット率 | - |
サイズ | 横幅140×高さ50×テンプル140mm |
---|---|
フレーム素材 | プラスチック |
フレームカラー | シルバー、ゴールド、ブラック |
レンズカラー | ブルー、グレー、ブラック |
可視光線透過率 | - |
UVカット率 | - |

ボッテガ・ヴェネタ『サングラス ティアドロップ』
憧れのブランドが出す大人が似合うサングラス
ボッテガ・ヴェネタのティアドロップサングラスです。デザイン性の高いブリッジやテンプル、フレームは黒っぽいシルバーのステンレス素材で細めにつくられていて、繊細でクールな印象です。スモークミラーのレンズで目の表情を見せないタイプです。
丸みのあるレンズは顔のカーブにフィットしていて横顔にもなじむフォルムです。大人の休日におしゃれを楽しみたい方におすすめです。
サイズ | 横幅140×高さ51×テンプル130mm |
---|---|
フレーム素材 | ステンレス |
フレームカラー | セミマットシルバー |
レンズカラー | スモークミラー |
可視光線透過率 | - |
UVカット率 | 99%以上 |
サイズ | 横幅140×高さ51×テンプル130mm |
---|---|
フレーム素材 | ステンレス |
フレームカラー | セミマットシルバー |
レンズカラー | スモークミラー |
可視光線透過率 | - |
UVカット率 | 99%以上 |
「ティアドロップ型サングラス」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする サングラスの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのサングラスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ティアドロップ型サングラスの選び方 スタイリストに聞いた!
スタイリストの高橋禎美さんに、ティアドロップ型サングラスを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。
レンズの大きさでバランスをとる
サングラスの印象を決める大事な要素のひとつにレンズの大きさが挙げられます。顔の形によって似合うバランスをとるコツがあります。
ふっくらと丸顔の方は正面から見てレンズが少しはみ出るようなサイズにすると、対比で小さく見えます。面長の方は顔幅のなかにレンズが収まるサイズにすると長さを感じさせなくなるでしょう。
顔の形に似合うフレームデザインを
サングラスの顔となる重要なパーツはフレームです。フレームデザインのなかでも幅の太さはチェックしたいですね。
ティアドロップサングラスの持つインパクトを出したい方は太めのフレームを選ぶと印象が際立つでしょう。顔がふっくらしている方に対しても、太めのフレームを合わせることによって全体が引き締まったように見せてくれます。
面長の方は、繊細なデザインや細めのフレームを選ぶとすっきりと見せることができます。
UV・ブルーライトカット加工など、機能性もチェック
サングラスはもともと日差しの眩しさから目を守る役割があります。眩しさをカットするには可視光線透過率をチェックしましょう。これはレンズの色の濃淡で決まります。濃い色のほうが可視光線透過率は低く、眩しさを防ぎます。
今は紫外線による眼球への影響をカットしたタイプが主流。紫外線対策としてUVカット加工をほどこしたレンズや光の乱反射から目の疲れを防ぐ偏光レンズが多く出ています。
最近は、PCやスマホから出るブルーライトをカットする加工をほどこしたレンズもあるので、気になる方はレンズの加工内容をチェックしましょう。
そのほかの日焼け対策に関連する記事はこちら 【関連記事】
スタイリストからのアドバイス
レンズの色を変えてみると抵抗なく使いやすい!
俳優やモデルなどがファッションで使用するのはかっこいいかもしれないけれど……独特のデザインでインパクトがあるため、なかなか身に着けることができない、という方もいると思います。
ファッションのジャンルを選ばないデザインですので、ちょっと抵抗があるときは、レンズを薄い色やグラデーションにしてみるといいかもしれません。また、レンズの色は面長の方なら薄い色で、ふっくらしていたら濃い色にすることで、バランスが取れやすくなります。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。