ティアドロップ型サングラスのおすすめ5選 スタイリストが選ぶ!
スタイリストの高橋禎美さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

レイバン Ray-Ban サングラス RB3025 L0205・L2823 58サイズ ブラック/ゴールド/グリーンスモーク ICONS アイコン AVIATOR LARGE METAL アビエーター ラージメタル RayBan UVカット【海外正規品】




「ティアドロップ型サングラス」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする サングラスの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのサングラスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ティアドロップ型サングラスの選び方 スタイリストに聞いた!
スタイリストの高橋禎美さんに、ティアドロップ型サングラスを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。
レンズの大きさでバランスをとる
スタイリスト
サングラスの印象を決める大事な要素のひとつにレンズの大きさが挙げられます。顔の形によって似合うバランスをとるコツがあります。
ふっくらと丸顔の方は正面から見てレンズが少しはみ出るようなサイズにすると、対比で小さく見えます。面長の方は顔幅のなかにレンズが収まるサイズにすると長さを感じさせなくなるでしょう。
顔の形に似合うフレームデザインを
スタイリスト
サングラスの顔となる重要なパーツはフレームです。フレームデザインのなかでも幅の太さはチェックしたいですね。
ティアドロップサングラスの持つインパクトを出したい方は太めのフレームを選ぶと印象が際立つでしょう。顔がふっくらしている方に対しても、太めのフレームを合わせることによって全体が引き締まったように見せてくれます。
面長の方は、繊細なデザインや細めのフレームを選ぶとすっきりと見せることができます。
UV・ブルーライトカット加工など、機能性もチェック
スタイリスト
サングラスはもともと日差しの眩しさから目を守る役割があります。眩しさをカットするには可視光線透過率をチェックしましょう。これはレンズの色の濃淡で決まります。濃い色のほうが可視光線透過率は低く、眩しさを防ぎます。
今は紫外線による眼球への影響をカットしたタイプが主流。紫外線対策としてUVカット加工をほどこしたレンズや光の乱反射から目の疲れを防ぐ偏光レンズが多く出ています。
最近は、PCやスマホから出るブルーライトをカットする加工をほどこしたレンズもあるので、気になる方はレンズの加工内容をチェックしましょう。
そのほかの日焼け対策に関連する記事はこちら 【関連記事】
スタイリストからのアドバイス
スタイリスト
レンズの色を変えてみると抵抗なく使いやすい!
俳優やモデルなどがファッションで使用するのはかっこいいかもしれないけれど……独特のデザインでインパクトがあるため、なかなか身に着けることができない、という方もいると思います。
ファッションのジャンルを選ばないデザインですので、ちょっと抵抗があるときは、レンズを薄い色やグラデーションにしてみるといいかもしれません。また、レンズの色は面長の方なら薄い色で、ふっくらしていたら濃い色にすることで、バランスが取れやすくなります。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。