商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | ヒール高さ | 材質 | カラー |
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神戸レタス『クロスゴムベルト ジュートサンダル(I1296)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
使いやすさと美脚のどちらも叶えてくれるサンダル | S(22.5~23.0)~LL(24.0-24.5cm) | 7cm | 合成皮革 | ベージュ、グレージュ、ブラウン、ブラック、ローズ、シルバー、花柄ブラック | |
UGG(アグ)『WOMENS FLUFF YEAH SLIDE』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
高級感にあふれたシープスキンファー | 22.0~25.0cm | 3.8cm | アッパー・ライニング・インソール:シープスキン、アウトソール:ラバー、ストラップ:ゴム | CHARCOAL、BLACK | |
Teva(テバ)『FLATFORM UNIVERSAL(1008844)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
厚底を感じさせない安定感とホールド力 | 22.0~26.0cm | 5cm | 合成繊維、ナイロン(メイン素材)、EVA トップソール、ラバーアウトソール(ソール) | ブラック、ホワイト、ブラック/タン、など | |
welleg(ウェレッグ) menue(メヌエ)『面ファスナー 厚底スポーツサンダル』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
おしゃれな9色から選べる | 4S(19.5)~3L(26.5cm) | 5cm | ナイロン、布生地、スエード調 | ブラック、ホワイト、ホワイトミックス、グレー、ピンクベージュ、レオパードsd、その他cl、チャコールグレー、キャメルブラウン |
厚底サンダルのおすすめ4選 おしゃれで可愛い! 人気ブランドも厳選!
それではさっそく、おしゃれで可愛いおすすめの厚底サンダルを紹介していきます!
使いやすさと美脚のどちらも叶えてくれるサンダル
安定して転ばないウェッジソールタイプで、甲にクロスストラップを合わせているため、かんたんにスタイルをよく見せられます。ストラップはゴムバンドで伸縮性があるため、しっかりフィットしつつも締めつけすぎません。
また、ゴムが伸びてサッと脱ぎ履きできるため、ストレスフリーです。中敷きには低反発素材のクッションを採用しており、やわらかい履き心地です。
サイズ | S(22.5~23.0)~LL(24.0-24.5cm) |
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ヒール高さ | 7cm |
材質 | 合成皮革 |
カラー | ベージュ、グレージュ、ブラウン、ブラック、ローズ、シルバー、花柄ブラック |
サイズ | S(22.5~23.0)~LL(24.0-24.5cm) |
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ヒール高さ | 7cm |
材質 | 合成皮革 |
カラー | ベージュ、グレージュ、ブラウン、ブラック、ローズ、シルバー、花柄ブラック |
高級感にあふれたシープスキンファー
コーディネートの主役になりそうなインパクトのあるデザイン。触り心地のよさそうなシープスキンファーで仕上げた、高級感あふれる一足です。
リュクスなボディーに、スポーティーなロゴ入りバックストラップがアクセント。ソックスと合わせたコーディネートやレイヤードスタイルなど、幅広いスタイルに取り入れやすいでしょう。
サイズ | 22.0~25.0cm |
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ヒール高さ | 3.8cm |
材質 | アッパー・ライニング・インソール:シープスキン、アウトソール:ラバー、ストラップ:ゴム |
カラー | CHARCOAL、BLACK |
サイズ | 22.0~25.0cm |
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ヒール高さ | 3.8cm |
材質 | アッパー・ライニング・インソール:シープスキン、アウトソール:ラバー、ストラップ:ゴム |
カラー | CHARCOAL、BLACK |
厚底を感じさせない安定感とホールド力
ストラップが足をしっかりとホールドし、脱げる心配のない快適な履き心地が魅力です。
足の形状に合わせた立体形状のミッドソールで、厚底でも歩きやすいのが特徴。ストラップでフィット感を調節することもできます。ソックスを合わせたサンダルコーディネートもしやすいですよ。
合わせ方によっては大人カジュアルにまとめることもできる、使い勝手のいいアイテムです。
サイズ | 22.0~26.0cm |
---|---|
ヒール高さ | 5cm |
材質 | 合成繊維、ナイロン(メイン素材)、EVA トップソール、ラバーアウトソール(ソール) |
カラー | ブラック、ホワイト、ブラック/タン、など |
サイズ | 22.0~26.0cm |
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ヒール高さ | 5cm |
材質 | 合成繊維、ナイロン(メイン素材)、EVA トップソール、ラバーアウトソール(ソール) |
カラー | ブラック、ホワイト、ブラック/タン、など |
おしゃれな9色から選べる
気軽に手に取りやすいプチプラな価格設定の、厚底スポーツサンダルです。オーソドックスなブラックやモノトーンのほか、レオパードなどの柄ものも含めた、豊富な9つのカラーから選べます。
19.5cmからサイズがそろっているため、親子でリンクコーデを楽しむことも可能です。ストラップ部分が面ファスナータイプになっているので、調節できて幅広い足にも対応できます。
サイズ | 4S(19.5)~3L(26.5cm) |
---|---|
ヒール高さ | 5cm |
材質 | ナイロン、布生地、スエード調 |
カラー | ブラック、ホワイト、ホワイトミックス、グレー、ピンクベージュ、レオパードsd、その他cl、チャコールグレー、キャメルブラウン |
サイズ | 4S(19.5)~3L(26.5cm) |
---|---|
ヒール高さ | 5cm |
材質 | ナイロン、布生地、スエード調 |
カラー | ブラック、ホワイト、ホワイトミックス、グレー、ピンクベージュ、レオパードsd、その他cl、チャコールグレー、キャメルブラウン |
「厚底サンダル」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | ヒール高さ | 材質 | カラー |
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神戸レタス『クロスゴムベルト ジュートサンダル(I1296)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
使いやすさと美脚のどちらも叶えてくれるサンダル | S(22.5~23.0)~LL(24.0-24.5cm) | 7cm | 合成皮革 | ベージュ、グレージュ、ブラウン、ブラック、ローズ、シルバー、花柄ブラック | |
UGG(アグ)『WOMENS FLUFF YEAH SLIDE』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
高級感にあふれたシープスキンファー | 22.0~25.0cm | 3.8cm | アッパー・ライニング・インソール:シープスキン、アウトソール:ラバー、ストラップ:ゴム | CHARCOAL、BLACK | |
Teva(テバ)『FLATFORM UNIVERSAL(1008844)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
厚底を感じさせない安定感とホールド力 | 22.0~26.0cm | 5cm | 合成繊維、ナイロン(メイン素材)、EVA トップソール、ラバーアウトソール(ソール) | ブラック、ホワイト、ブラック/タン、など | |
welleg(ウェレッグ) menue(メヌエ)『面ファスナー 厚底スポーツサンダル』 |
※各社通販サイトの 2024年2月1日時点 での税込価格 |
おしゃれな9色から選べる | 4S(19.5)~3L(26.5cm) | 5cm | ナイロン、布生地、スエード調 | ブラック、ホワイト、ホワイトミックス、グレー、ピンクベージュ、レオパードsd、その他cl、チャコールグレー、キャメルブラウン |
通販サイトの人気ランキング 厚底サンダルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での厚底サンダルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
厚底サンダルの選び方 おしゃれにスタイルアップが叶う!
ここでは、厚底サンダルを選ぶときのポイントを紹介します。
ソールの種類で選ぶ
夏に軽快に履きまわしたい厚底サンダル。厚底の形もバリエーションに富んでいます。その日のスタイリングに合わせて、ソールの形状で選びましょう。
チャンキーヒール|安定感があり歩きやすい
チャンキー(chunky)とは、「ずんぐりした」という意味の言葉で、高さにかかわらず、太いヒールのことをチャンキーヒールといいます。太さがあるぶん安定感ばっちりで、ヒールに慣れていない人でも違和感なく歩きやすいのがメリットです。
さまざまなテイストの商品があり、カジュアルスタイルをはじめ、マニッシュ、モード系、オフィスなど、幅広いコーディネートで活用できます。
オフィスなどのきれいめスタイルなら上品なスウェードやエナメル素材を選ぶなど、コーディネートによって適した素材のチャンキーヒールをチョイスしましょう。
ウェッジソール|エレガントなスタイルに
ウェッジソールはくさび型をしたソールのことで、つま先は低く、かかと部分に向けて高くなるようデザインされています。サイドから見ると三角形に似た形になっており、地面に接している面はくぼみがなく、平らなのが特徴です。
コルクやジュートなど、軽量素材のウェッジソールを選べば、足への負担が抑えられます。エレガントな雰囲気のコーディネートと相性がよく、おしゃれにまとまるでしょう。
フラットソール|アクティブに動きまわれる
フラットソールは、指先からかかかとまでがフラットな形状になっています。まっすぐなので歩きやすく、リラックスした印象になります。スポーツサンダルにも採用されているソール形状なので、スポーティなスタイルや、カジュアルなコーディネートを楽しみたいときにもぴったり。
アクティブに動きやすいため、子どもとのお出かけや旅行、アウトドアシーンでも活躍します。よりおしゃれに履きたいなら、ラインストーンやリボンがついたものや、異素材を組み合わせたサンダルを選ぶのがポイントです。
ソールの厚みで選ぶ
ソールの厚みにより、似合うスタイルや歩きやすさが変わってくるので違いをおさえておきましょう。
「7cm以上」なら美脚ラインを作りやすい
7cm以上のソールは、ハイヒールと呼ばれています。日本人女性の平均的な身長からすると、7cmのソールがちょうどバランスよく、美脚に見えるのが特徴です。また、ソールが高いと、ラフなスタイルでもおしゃれに決まるのが大きなメリット。
高いものだと8~10cmあり、ふだんから高いヒールを履き慣れている人におすすめです。ハイヒール初心者は、安定感のあるウェッジソールやストラップつきを選ぶといいでしょう。
「5cm前後」なら歩きやすさと美脚を両立
ミドルヒールにあたる5cm程度のソールは、高すぎず低すぎないので、どんなファッションにも合わせやすいのが特徴です。ハイヒールより歩きやすく、疲れにくい高さでありながらも、ひざ下が長くなるため、スタイルもよく見せられます。
通学・通勤用の厚底サンダルにも、適した高さでしょう。歩きやすさを重視する場合は、太いチャンキーヒールを選ぶのがポイントです。
「3cm以下」ならふだん使いに活躍
3cm以下のソールは、バックストラップなどで固定しなくても歩きやすいです。適度な高さで、厚底に慣れていない人でもはきやすいでしょう。カジュアルファッションを楽しみたいときや、ふだん使いしたいとき、また長時間歩く場面にも、ふさわしいでしょう。
友人宅を訪問する場合などは、素早く脱ぎ履きできるよう、ストラップなどがついていないタイプを選ぶのがおすすめです。
カラーで選ぶ
最初の厚底サンダルには、モノトーン系を選んでおくと、使い回しやすくて便利です。黒サンダルは、夏のコーディネートにはやや重たい印象もあるため、ストラップ&ベルトがほそいものや透明のものを選んで、軽やかに仕上げるのがポイント。
厚底白サンダルは軽快な印象なため、抜け感のあるコーディネートを演出できるのが魅力です。ただし、汚れが目立つためきっちりお手入れしましょう。キラキラとメタリックなシルバーカラーは、幅広ロングパンツのもっさり感を抑えてスタイリッシュに仕上げてくれます。
ベージュやゴールドは肌なじみがよく、足と一体化してスラッと長く見せてくれます。ベージュならより柔らかく、ゴールドなら華やかなコーディネートになります。
夏、冬など季節やシーンに合わせて素材を選ぶ
厚底サンダルは材質も豊富です。汗や水に強いゴムを使ったサンダルは水辺の夏のレジャーやイベントにもぴったり!
ウエッジソールに巻いたジュート(麻)は涼しげで軽快な雰囲気でありながらエレガントな印象があるので、夏のドレススタイルにも合わせたい素材です。一方で、秋冬はムートンやファーなどモコモコ素材を選び、靴下と合わせて履くのもおすすめ。
疲れにくさや重さをチェック
厚底サンダルを選ぶ際は、歩きやすいことや足が痛くならないことも大切なポイントです。スニーカーソールを採用したものや、低反発クッションが効いた中敷きを使ったものなら、足への負担が抑えられて、長時間履いても快適に過ごせます。
また、スポンジタイプの低反発素材やウレタン素材のヒールを使ったものは、軽いため疲れにくいのも大きなメリットです。
歩きやすさをチェック
ブーツやシューズに比べて、足全体を包んでいないサンダルは足との接点が少なくなります。接点が少ないと足がサンダルのなかで動いたり、デザインによっては脱げやすいことも。
また、ソックスやストッキング、タイツを履いて着用することの多いシューズやブーツと違い、素足で履くことも多くなるので、いつものサイズを選ぶと大きく感じることもあります。口コミなどを参考にぴったり合うサイズを選ぶほか、インソールにすべらない素材が使用されていたり、ベルトやストラップでしっかりと足を固定できたりするタイプだと脱げにくく歩きやすいでしょう。
ベルトや紐の太さや本数などで足を包み込む程度が変わるので、できれば足入れをして確認するといいでしょう。
人気のブランドで選ぶ
ここからは人気のブランドを見ていきましょう。ブランドによっても特徴がさまざまなので、お気に入りのデザインを見つけてみてくださいね。
スポーティでカジュアルなデザインの「NIKE」
大人カジュアルなスポーツミックススタイルにおすすめなのがナイキの厚底サンダル。かっこよく、かつおしゃれに履きこなしたい人には一押し!
細身のデニムやチノパンなどのパンツスタイやスカートスタイルにもよく合います。甘めコーデのカジュアルダウンとしてもおすすめですよ。
海外セレブにも人気な「UGG」
オーストラリア発のブランドでシープスキンファーを使用したブーツでお馴染みのUGG。最近ではシープスキンファーを使用したおしゃれな厚底サンダルも人気です。
スポーティなバッグストラップにロゴがはいっているので、コーデのアクセントにもなります。ソックスと合わせたコーディネートやレイヤードスタイルなど、幅広いスタイルに取り入れやすいでしょう。
履き心地とスタイリッシュさを兼ね備えた「RANDA」
RANDAは日本発のシューズブランドで、TPOや気分に合わせて自由にスタイリングを楽しめるようなシューズ展開が豊富。
女性に向けに、今を意識した遊び心のあるデザインと高機能な履き心地でアーバナイズしたシューズを提案しているブランドでもあります。
スタイリストからのアドバイス
厚底サンダル初心者は低めのソールが履きやすい
足元にインパクトを加えてくれる厚底サンダルは、夏のスタイリングを決める主役として人気が高まっています。脚長効果も期待できて、全体のスタイリングのバランスもよく見せてくれる優秀アイテムです。
しかし、底の厚みが高くなるにつれて、歩行する際の不安定さも生まれます。厚底サンダルは高さの種類も豊富に出ています。せっかくのおしゃれによって足をくじいたり転んだりしないように、厚底の高さに慣れないうちは3~5センチ程度の低いソールから取り入れていくといいでしょう。
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厚底スニーカーやレディースサンダルについても知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。
厚底サンダルで夏のおしゃれを楽しもう
厚底サンダルは、おしゃれなコーディネートを作ると同時に、スタイルをよく見せてくれる便利なファッションアイテムです。
日本製の上質なものやメンズ受けのいいフェミニンなデザインのものまで、多彩な商品が展開されているため、複数そろえて使い分けるといいでしょう。
アクティブに動きまわるときは低めのソール、美脚重視なら高めのソールを選ぶのがおすすめです。また、カラーによっても与える印象が変化するため、コーディネートに合わせて選びましょう。あなたも、ぜひ厚底サンダルで、おしゃれを楽しんでください。
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