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ビデオカメラ用三脚の人気おすすめ17選【運動会・発表会に】コンパクト・軽量モデルも

Libec『TH-X』
Libec『TH-X』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月07日に記事を更新しました(公開日2019年08月23日)

子供の運動会や発表会、スポーツなどをブレずに撮影できるビデオカメラ用三脚。

ソニーやパナソニック、マンフロットをはじめ各社さまざまな商品が販売されており、高さ調節ができるものやコンパクトで持ち運びしやすいものなど種類も豊富です。

そこでこの記事では、ビデオカメラ用三脚の選び方とおすすめの商品を紹介します。スマホがマウントができる商品や遠隔操作ができるモデルもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

ビデオカメラ用の三脚を使うメリット ビデオカメラ用三脚の選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 ビデオカメラ用三脚おすすめ12選 【ランキング】通販サイトの最新人気!
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この記事を担当するエキスパート

フォトグラファー
林 孝典
VANTANデザイン研究所卒業後、カメラアシスタントを経て独立。 都内にスタジオも構える。撮影分野は、主に芸能人や音楽アーティストをはじめとした著名人。また、ファッションブランドや、広告デザインなどの撮影も行っている。 定期的に撮影している媒体は、ライブドアニュースやBRUTUS、filmagaなどの専門媒体など。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 全高 縮長 パイプ径 素材 脚ロック方式 最大積載質量 重量
SONY(ソニー)『リモコン三脚(VCT-VPR1)』 SONY(ソニー)『リモコン三脚(VCT-VPR1)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

SONY製のビデオカメラをお使いの方におすすめ 1,465mm 480mm - - レバーロック 3kg 1.3kg
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『三脚(200-CAM021N)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『三脚(200-CAM021N)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

三脚デビューにおすすめの製品 1250mm 425mm - アルミ、ほか レバー式ロック - 542g
SLIK(スリック)『GX-S 6400 VIDEO』 SLIK(スリック)『GX-S 6400 VIDEO』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

ビデオ撮影メインのファミリー向けの三脚 1,579mm 500mm 21mm アルミ レバーロック 1.5kg 1.3kg
SLIK(スリック)『ライトカーボン E84』 SLIK(スリック)『ライトカーボン E84』

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しっかり安定する中型カーボン三脚 172.7㎝ 55.5㎝ 28mm カーボンファイバー ナット式 5kg 2,090g
SLIK(スリック)『三脚(GX6400)』 SLIK(スリック)『三脚(GX6400)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

はじめてでも使いやすい、スリックのファミリー三脚 154㎝ 47㎝ 21mm アルミ レバー式 1.5㎏ 1.24Kg
Manfrotto(マンフロット)『三脚(MKBFRTA4BK-BH)』 Manfrotto(マンフロット)『三脚(MKBFRTA4BK-BH)』

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縮長40cmとコンパクトなのに耐荷重8kg! 1,500mm 400mm - アルミ ナットロック 8kg 1490g
Manfrotto(マンフロット)『三脚 Befree live MVKBFRTC-LIVE』 Manfrotto(マンフロット)『三脚 Befree live MVKBFRTC-LIVE』

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軽量なトラベル向きビデオ三脚 150㎝ 41㎝ - カーボンファイバー ツイストロック式(Mロックシステム) 4㎏ 1.38Kg
VANGUARD(バンガード)『VK 203APM』 VANGUARD(バンガード)『VK 203APM』

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お手軽に始められるエントリーモデル 1,665mm 465mm 20mm アルミ レバーロック 1.5kg 0.7kg
Leofoto(レオフォト) 『カーボン三脚+自由雲台セット(LS-324C+LH-40)』 Leofoto(レオフォト) 『カーボン三脚+自由雲台セット(LS-324C+LH-40)』

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安定感のある撮影をしたい方におすすめ! 1705mm 170mm 32/28/25/22mm 10層カーボン セミオート - 1930g
Libec(リーベック)『TH-X』 Libec(リーベック)『TH-X』

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本格的なムービー撮影に耐えるプロ仕様のモデル 1,590mm 785mm - アルミ ツマミ 4kg 3.1kg
JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド 3KビデオPRO(JB01562-BWW)』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド 3KビデオPRO(JB01562-BWW)』

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撮影の幅が広がる卓上サイズのビデオ用三脚 330mm - - アルミ、ステンレス鋼、 ABS Plastic、TPE - 3kg 0.65kg
Velbon(ベルボン)『カーボン三脚 Professional Geo(N630)』 Velbon(ベルボン)『カーボン三脚 Professional Geo(N630)』

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圧倒的な安定感と堅牢性を備えた中型カーボン三脚 187cm 69cm 28mm カーボンファイバー ナットロック式 18kg 1.78Kg
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ビデオカメラ用の三脚を使うメリット

 

手持ち撮影の場合、どうしてもくねくねと画面酔いする動画ができあがってしまいます。しかし、ビデオカメラ撮影の際三脚を設置すると、揺れの激しい状態やスピード感のある被写体を撮るとき、運動会などの撮影者が動くときでも、ブレが少なく撮影することができます

旅行先や運動会・発表会などの学校行事や、野球やサッカーなどのスポーツ観戦と、ビデオ撮影をする機会にうってつけのアイテムです。

ビデオカメラ用三脚の選び方

写真や動画を撮影する際に、あると便利なのが「ビデオカメラ用三脚」です。幅広い撮影で使えるアイテムですが、大きさやメーカーなどさまざまな三脚が販売されていて、購入の際にはどれを選べばいいのかわからず迷ってしまいませんか?

そこでこの記事では、フォトグラファーの林 孝典さんに、ビデオカメラ用三脚の選び方を教えてもらいました。ポイントは次の3つです。

【1】ビデオカメラの高さをチェック
【2】三脚の安定性と収納性をチェック
【3】「雲台」もチェック

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ビデオカメラの高さをチェック

 
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

目線上にくるものがピッタリ!

三脚を使ってビデオ撮影する際に、液晶の位置が自分の目線と合う事が大切です。かがんだ状態で撮影するのは、体勢が苦しく操作性が悪くなります。三脚を選ぶときは、身長の−15~−30cmほどの全高になる商品をチョイスしましょう。

可能であればエレベーター機能を使わずに、脚部のみで高さが出せる商品を選びましょう。また、着座での撮影の場合は、座ったときの首から胸の高さぐらいの位置で見られる商品を選ぶとよいでしょう。

【2】三脚の安定性と収納性をチェック

 
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

脚の仕様を見ればすぐにわかる

三脚で大事なのは脚部の作りです。安定性が売りの商品なのか、携帯性にすぐれた商品なのかをチェックするために、まずは脚部の仕様を確認しましょう。

ポイントは素材、パイプ径、段数です。まず、素材にアルミを使用しているものは比較的安価に購入でき、カーボンだと軽量で剛性が高いのが一般的。パイプは太いほどビデオカメラを支える力が強くなり、安定します。

段数は少ないほうが安定性にすぐれ、多いと畳んだときの長さが短くなるというメリットがあります。この3つのポイントをおさえることで、自分好みのビデオ用三脚を見つけましょう。

【3】「雲台」もチェック

 
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

なめらかなカメラ移動ができる機種はここに注目

カメラ用の三脚を使っていると、カメラを動かすたびにネジを緩めないといけなかったり、左右上下の移動がガクガクしてしまいます。

ビデオカメラ用三脚を選ぶときは、雲台に「オイルフリュード機能」(粘性の高いオイルなど、摩擦抵抗の高い流体を取り入れた機構)が付いているモデルを選ぶのがおすすめ。これがあると左右上下のカメラ移動がスムーズにおこなえるため、なめらかに動画を撮影することが可能になります。

プロ顔負けの仕上がりを目指す方、予算に余裕のある方向けのオプションではありますが、検討してみてはいかがでしょうか?

そのほかの雲台に搭載していると便利な機能は「レベリング」「カウンターバランス」などです。レベリングは、水平が取りやすい機能で、水平調整をかんたんにします。とくに風景や建物などの撮影には、構図作りを正確にするためにも搭載しているモノをおすすめします。

また、カメラが三脚の中心に置かれていると、カメラが上下にかたむいても、パン棒(カメラの向きを上下左右に変えるための操作棒)から手を離した際にピタっと止まってくれることを、カウンターバランス機構といいます。こちらが搭載されていると、重いカメラでも向きを細かく調整できて高品質な映像が撮影できますよ。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、ビデオカメラ用三脚を使っている人がおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや携帯性、使いやすさの評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ちょっとした撮影で活躍

少し高さを出したいときや、とりあえず固定したいときに便利です。カバンにサッと入るし、邪魔にならない。足をたたんで手に持てば、即席の自撮り棒にもなります。本格的な三脚とは違った便利さがあるので、サブとして買って持っていてもよいのではないでしょうか。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

【デメリットや気になった点】

耐荷重は1キロなので、正直安定感はないです。ちょっと大きめなカメラだとぐらつくので、注意が必要です。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ちょっとした撮影で活躍

子供の運動会や発表会などで使用しています。とくに気に入っている点は、足を伸ばしたときの留め具部分が出っ張っていないこと。これがあると撮影中に足にぶつかって何気に痛い思いをするため、それがないだけでもかなり高評価です。しかも安いので、コスパ最強だと思います。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

取扱説明書は日本語バージョンもほしかったです。英語は読めても説明書が簡易的すぎてこれが何の部品なの? と分かりづらかったです。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安定感がある

少し重いですが、しっかりしていて安定感もあります。高さもあり、足もしっかりしているのでぐらつきがないです。初めての三脚なのですが、簡単に広げて使えそうです。子どもたちのイベントにはきっと大活躍します。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

ちょっと重いです。袋がついていますが、入りきらないので上の部分をはずして入れています。違う袋を探した方がよさそうです。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

収納時は短い

しっかりしたつくりなので、設置した跡はがっちり固定してくれます。脚を伸ばすと、私の頭よりも高い位置まで伸びますが、収納するとバッグに収まる長さまで縮むのですごく使いやすいです。専用ケースもあるので便利です。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

雲台の部分を固定するにはぐるぐると回していかないといけないので、ちょっと面倒だなと思いながら使っています。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

コスパ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コンパクト

軽量でコンパクトなので持ち運びが簡単にできます。4段で伸縮するので高さもある程度調整できます。クイックシューの機能もあり、カメラ脱着も簡単なので、さっと準備をしてさっと撮影して、さっと片付けるということが可能です。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

脚をしっかりと固定できる反面、ストッパーが硬すぎて困ります。いつも壊れそうでヒヤヒヤしながら設置や片付けをしています。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

ビデオカメラ用三脚おすすめ12選

ここまでに紹介したビデオカメラ用三脚の選び方のポイントをふまえて、フォトグラファーの林 孝典さんと編集部が選んだおすすめの商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

SONY製のビデオカメラをお使いの方におすすめ

SONYのビデオカメラやアクションカメラなどをお持ちで、三脚の購入を検討している方におすすめの三脚です。

マルチ端子にケーブルをつなげることで、リモート操作が可能です。録画スタートやストップはもちろん、ズーム、スローズームといった基本操作をリモコンでおこなうことができます

雲台には3ウェイオイルフリュードが採用されているため、より滑らかなカメラ移動が可能に。ちなみに本機は、ビデオカメラだけでなくミラーレス一眼やアクションの一部の機種であっても使用可能です。シャッターロック機構もついているため、長時間露出などの撮影も楽しめますよ。

全高 1,465mm
縮長 480mm
パイプ径 -
素材 -
脚ロック方式 レバーロック
最大積載質量 3kg
重量 1.3kg
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全高 1,465mm
縮長 480mm
パイプ径 -
素材 -
脚ロック方式 レバーロック
最大積載質量 3kg
重量 1.3kg
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三脚デビューにおすすめの製品

脚部は4段階伸縮が可能なので、ローアングルからハイアングルまでさまざまな状況の撮影に対応可能です。三脚に固定したまま、また、かんたんに縦横アングルやカメラの向きを調整できるので、初心者の方におすすめの製品です。

水平器が付いているので、水平の確認がかんたんなのもうれしいポイント。持ち運びに便利な専用ケースも付いていて、使わないときの収納にも困りません。

全高 1250mm
縮長 425mm
パイプ径 -
素材 アルミ、ほか
脚ロック方式 レバー式ロック
最大積載質量 -
重量 542g
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全高 1250mm
縮長 425mm
パイプ径 -
素材 アルミ、ほか
脚ロック方式 レバー式ロック
最大積載質量 -
重量 542g
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エキスパートのおすすめ
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

ビデオ撮影メインのファミリー向けの三脚

国内メーカーのSLIKが販売するビデオカメラ用三脚です。兄弟機種のGX6400というお手ごろなカメラ用三脚がありますが、こちらはムービー用に販売されているモデルです。

横と上下の移動をよりスムーズにおこなえるように、特殊なグリスが封入されている2WAY雲台を搭載しているのがポイント。ムービー撮影にぴったりの三脚として進化しました。

脚部は4段伸縮を採用しているため、携帯性を重視したモデルになっています。コンパクトなビデオカメラと一緒に持ち歩くのにも適していますよ。

全高 1,579mm
縮長 500mm
パイプ径 21mm
素材 アルミ
脚ロック方式 レバーロック
最大積載質量 1.5kg
重量 1.3kg
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全高 1,579mm
縮長 500mm
パイプ径 21mm
素材 アルミ
脚ロック方式 レバーロック
最大積載質量 1.5kg
重量 1.3kg
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しっかり安定する中型カーボン三脚

カメラ撮影時の使用を目的とした商品のため、安定性が高くデジタル一眼レフの撮影に適している三脚です。全高172.7cmあるので、風景撮影や鉄道撮影の高さを活かした撮影におすすめです。

脚はカーボン製で重量約2kgと軽いので、持ち運びもかんたんにできます。クイックシュー式を採用しているので、カメラの着脱が素早くできるのも魅力です。

全高 172.7㎝
縮長 55.5㎝
パイプ径 28mm
素材 カーボンファイバー
脚ロック方式 ナット式
最大積載質量 5kg
重量 2,090g
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全高 172.7㎝
縮長 55.5㎝
パイプ径 28mm
素材 カーボンファイバー
脚ロック方式 ナット式
最大積載質量 5kg
重量 2,090g
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はじめてでも使いやすい、スリックのファミリー三脚

ワンタッチで伸縮でき、短く持ち運べる三脚です。セットや向きの変更などの操作もわかりやすく、設置もスピーディーにカメラをセットすることができます。

サイズも全長154㎝と、目の高さまでしっかり伸ばすことができるので、ベストポジションで写真撮影が可能で、初めてでも使いやすくおすすめです。

全高 154㎝
縮長 47㎝
パイプ径 21mm
素材 アルミ
脚ロック方式 レバー式
最大積載質量 1.5㎏
重量 1.24Kg
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全高 154㎝
縮長 47㎝
パイプ径 21mm
素材 アルミ
脚ロック方式 レバー式
最大積載質量 1.5㎏
重量 1.24Kg
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縮長40cmとコンパクトなのに耐荷重8kg!

デジタルカメラグランプリ2020 SUMMER 周辺機器部門 金賞を受賞したモデルです。従来品と比べて耐荷重が4kg→8kgにバージョンアップ。カメラの使用を目的とした三脚となっているため、一眼レフカメラやズームレンズを使用した撮影に適しています

脚部分は180度折りたため、縮長は40cmと超コンパクトサイズ。専用バックも付いており、持ち運びにも便利。トラベルにぴったりの三脚です。

全高 1,500mm
縮長 400mm
パイプ径 -
素材 アルミ
脚ロック方式 ナットロック
最大積載質量 8kg
重量 1490g
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全高 1,500mm
縮長 400mm
パイプ径 -
素材 アルミ
脚ロック方式 ナットロック
最大積載質量 8kg
重量 1490g
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軽量なトラベル向きビデオ三脚

180度折りたたむことができ、縮長がわずか41cm。コンパクトで収納も快適な三脚です。
また、軽量性と剛性にすぐれたカーボン脚で、快適に持ち運びすることも可能です。

軽量ですが、ビデオ撮影に必要となる機能を妥協せずに搭載し、不便を感じることなく快適に使用できること間違いなしです。セッティングもスピーディーにできるのでおすすめです。

全高 150㎝
縮長 41㎝
パイプ径 -
素材 カーボンファイバー
脚ロック方式 ツイストロック式(Mロックシステム)
最大積載質量 4㎏
重量 1.38Kg
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全高 150㎝
縮長 41㎝
パイプ径 -
素材 カーボンファイバー
脚ロック方式 ツイストロック式(Mロックシステム)
最大積載質量 4㎏
重量 1.38Kg
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エキスパートのおすすめ
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

お手軽に始められるエントリーモデル

はじめて三脚を使用する方におすすめのモデル。入学式や学芸会といった行事ごとやイベント撮影で重宝します。パンハンドルがついているため、動画撮影時のアングル変更もラクラク

キャリングケースが付属しますので、別途そろえる必要はありません。三脚が平行に設置できているかどうかの確認に必要な水準器も付いています。ビデオ撮影はハンディが多いけれども三脚ももっておきたいという人や、固定撮影に挑戦してみたいという人は、これ1本もっておけばOKではないでしょうか。

安価な三脚だからといって手は抜かない、そんな心意気が伝わってくる一品です。

全高 1,665mm
縮長 465mm
パイプ径 20mm
素材 アルミ
脚ロック方式 レバーロック
最大積載質量 1.5kg
重量 0.7kg
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全高 1,665mm
縮長 465mm
パイプ径 20mm
素材 アルミ
脚ロック方式 レバーロック
最大積載質量 1.5kg
重量 0.7kg
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安定感のある撮影をしたい方におすすめ!

レオフォトは中国で2014年に設立された三脚や撮影用品の総合メーカーです。高いパフォーマンスと耐久性が評判を呼び、中国のみならず世界中のプロ写真家から評価されるメーカーです。

ほぼすべての金属部品を高精度な削り出し加工で製作し、脚は10層カーボンを使用しているので強度に優れています。また、脚を好きな角度に調整できるので、好みの角度で撮影できます。コンパクトなので持ち運びにも便利です。

全高 1705mm
縮長 170mm
パイプ径 32/28/25/22mm
素材 10層カーボン
脚ロック方式 セミオート
最大積載質量 -
重量 1930g
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全高 1705mm
縮長 170mm
パイプ径 32/28/25/22mm
素材 10層カーボン
脚ロック方式 セミオート
最大積載質量 -
重量 1930g
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エキスパートのおすすめ
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

本格的なムービー撮影に耐えるプロ仕様のモデル

業務用としても使用されるLibecのビデオカメラ用三脚。こちらは重量感、堅牢(けんろう)性、操作感をバランスよく兼ね備えたコンパクトモデルです。

従来のモデルよりもコンパクトになっても、最大搭載重量は4kgと実用性を確保。家庭用のビデオカメラよりかはプロが使うハンディクラスの機種に適しています。

若干お値段は張りますが、動き出しから止めの瞬間まで、スムーズなカメラ動作ができるのは上位機種ならではです。

全高 1,590mm
縮長 785mm
パイプ径 -
素材 アルミ
脚ロック方式 ツマミ
最大積載質量 4kg
重量 3.1kg
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全高 1,590mm
縮長 785mm
パイプ径 -
素材 アルミ
脚ロック方式 ツマミ
最大積載質量 4kg
重量 3.1kg
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エキスパートのおすすめ
フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

撮影の幅が広がる卓上サイズのビデオ用三脚

自由に動かせる脚部で幅広いアングルの撮影ができるのが特徴の一品。SLIK アル・ティム 340 VIDEOは床やテーブルの上に置いても、腕やポールに巻き付けて固定して使うこともできます

フルードビデオ雲台がついていますので、滑らかなカメラ移動がおこなえます。付属のゴリラポッドアームを取り付ければ、LEDライトやマイクなどのアクセサリーを取り付けることもできます。

650gと軽量ながら、耐荷重は3kgありますので、ビデオカメラ用三脚としてしっかりと活躍してくれます。

全高 330mm
縮長 -
パイプ径 -
素材 アルミ、ステンレス鋼、 ABS Plastic、TPE
脚ロック方式 -
最大積載質量 3kg
重量 0.65kg
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全高 330mm
縮長 -
パイプ径 -
素材 アルミ、ステンレス鋼、 ABS Plastic、TPE
脚ロック方式 -
最大積載質量 3kg
重量 0.65kg
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圧倒的な安定感と堅牢性を備えた中型カーボン三脚

直径300mmのレンズまで対応しているカーボン製の3段三脚です。ギヤ式のエレベーターを採用しているため重量級の機材にも安心して使用することができます。

高剛性マグネシウムボディと28mmのカーボンファイバーパイプにより圧倒的な安定感と堅牢(けんろう)性を備えた、玄人撮影者も満足の中型カーボン三脚です。付属品に雲台はありませんのでご注意ください。

全高 187cm
縮長 69cm
パイプ径 28mm
素材 カーボンファイバー
脚ロック方式 ナットロック式
最大積載質量 18kg
重量 1.78Kg
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全高 187cm
縮長 69cm
パイプ径 28mm
素材 カーボンファイバー
脚ロック方式 ナットロック式
最大積載質量 18kg
重量 1.78Kg
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「ビデオカメラ用三脚」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 全高 縮長 パイプ径 素材 脚ロック方式 最大積載質量 重量
SONY(ソニー)『リモコン三脚(VCT-VPR1)』 SONY(ソニー)『リモコン三脚(VCT-VPR1)』

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SONY製のビデオカメラをお使いの方におすすめ 1,465mm 480mm - - レバーロック 3kg 1.3kg
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『三脚(200-CAM021N)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『三脚(200-CAM021N)』

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三脚デビューにおすすめの製品 1250mm 425mm - アルミ、ほか レバー式ロック - 542g
SLIK(スリック)『GX-S 6400 VIDEO』 SLIK(スリック)『GX-S 6400 VIDEO』

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ビデオ撮影メインのファミリー向けの三脚 1,579mm 500mm 21mm アルミ レバーロック 1.5kg 1.3kg
SLIK(スリック)『ライトカーボン E84』 SLIK(スリック)『ライトカーボン E84』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

しっかり安定する中型カーボン三脚 172.7㎝ 55.5㎝ 28mm カーボンファイバー ナット式 5kg 2,090g
SLIK(スリック)『三脚(GX6400)』 SLIK(スリック)『三脚(GX6400)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

はじめてでも使いやすい、スリックのファミリー三脚 154㎝ 47㎝ 21mm アルミ レバー式 1.5㎏ 1.24Kg
Manfrotto(マンフロット)『三脚(MKBFRTA4BK-BH)』 Manfrotto(マンフロット)『三脚(MKBFRTA4BK-BH)』

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縮長40cmとコンパクトなのに耐荷重8kg! 1,500mm 400mm - アルミ ナットロック 8kg 1490g
Manfrotto(マンフロット)『三脚 Befree live MVKBFRTC-LIVE』 Manfrotto(マンフロット)『三脚 Befree live MVKBFRTC-LIVE』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

軽量なトラベル向きビデオ三脚 150㎝ 41㎝ - カーボンファイバー ツイストロック式(Mロックシステム) 4㎏ 1.38Kg
VANGUARD(バンガード)『VK 203APM』 VANGUARD(バンガード)『VK 203APM』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

お手軽に始められるエントリーモデル 1,665mm 465mm 20mm アルミ レバーロック 1.5kg 0.7kg
Leofoto(レオフォト) 『カーボン三脚+自由雲台セット(LS-324C+LH-40)』 Leofoto(レオフォト) 『カーボン三脚+自由雲台セット(LS-324C+LH-40)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

安定感のある撮影をしたい方におすすめ! 1705mm 170mm 32/28/25/22mm 10層カーボン セミオート - 1930g
Libec(リーベック)『TH-X』 Libec(リーベック)『TH-X』

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本格的なムービー撮影に耐えるプロ仕様のモデル 1,590mm 785mm - アルミ ツマミ 4kg 3.1kg
JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド 3KビデオPRO(JB01562-BWW)』 JOBY(ジョビー)『ゴリラポッド 3KビデオPRO(JB01562-BWW)』

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撮影の幅が広がる卓上サイズのビデオ用三脚 330mm - - アルミ、ステンレス鋼、 ABS Plastic、TPE - 3kg 0.65kg
Velbon(ベルボン)『カーボン三脚 Professional Geo(N630)』 Velbon(ベルボン)『カーボン三脚 Professional Geo(N630)』

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圧倒的な安定感と堅牢性を備えた中型カーボン三脚 187cm 69cm 28mm カーボンファイバー ナットロック式 18kg 1.78Kg
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安定感があるものは、重量があるため注意! 【最後に】フォトグラファーからのアドバイス

フォトグラファー:林 孝典

フォトグラファー

ふだん三脚を使わない人からすると、持ち歩くのは案外たいへんなものです。しっかりとした作りのビデオカメラ用三脚は、その分重量も重くなります。

また、軽いハンディなビデオカメラを持っている人は、安定感に優れたモデルである必要はありません。結果、カーボン製のモデルを選ぶことで重量を抑えることができますよ。

重さも含めて自分の希望に合う三脚を選び、思い出をきれいに残しましょう!

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