麻雀卓おすすめ人気9選|全自動式や手軽な折りたたみスリムタイプも!

麻雀卓おすすめ人気9選|全自動式や手軽な折りたたみスリムタイプも!

エンタメライターが選ぶ麻雀卓のおすすめ商品をご紹介します。麻雀を趣味として楽しむ方は多いのではないでしょうか? 麻雀というと雀荘でおこなうイメージかもしれませんが、麻雀卓があれば自宅でも楽しむことができます。

そこで、麻雀卓の選び方とおすすめの商品について、エンタメライターのShilfeeさんにお話をうかがいました。手動のもの、価格がリーズナブルなもの、省スペースで利用できるもの、テーブルと兼用できるものなど、幅広いタイプを取り上げているので参考にしてみてください。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングへのリンクもあるので売れ筋や評判・口コミなども確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

エンタメライター/インタビュアー
Shilfee

年間300件以上のインタビューと執筆をこなすフリーインタビュアー。 最近では親子向けボードゲームの卸売会社の小間使いとして、鷹揚な社長のもとでボードゲームの裾野を拡げるために日々奮闘中。 普段はTHE-ALFEEと乃木坂46や日向坂46、ヤクルトスワローズをこよなく愛するのほほん系お気楽個人事業主。 コミュニティFMで担当中のインタビュー番組を二人芝居風にアレンジしたインタビュー本「めずらしごと」がAmazonにて好評販売中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ホビー
水貝 英斗

「ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

◆本記事の公開は、2019年08月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

麻雀卓の選び方 失敗しない!部屋の広さを必ずチェック

 

エンタメライターのShilfeeさんに、麻雀卓を選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。自宅で麻雀を楽しみたい方は参考にしてみてください。

麻雀卓のタイプで選ぶ 自動か手動か

麻雀卓には「全自動・半自動」と「手動」タイプがあります。

全自動・半自動ならゲームがスピーディーに進む

 

麻雀卓の購入を検討している方にとって、最初に決めなければいけないことは「全自動式と手動式のどちらの麻雀卓を購入するか」ということだと思います。

全自動式麻雀卓は配牌や親決めなど麻雀をはじめるための準備をすべて自動で終わらせてくれますので、純粋に麻雀を打つことだけに集中できます。点数計算などもしてくれるので、非常にスムーズです。ただ手動式に比べて高価で、10万円以上の予算が必要です。

麻雀の醍醐味を感じたいなら手動タイプを

 

手動式麻雀卓は配牌や親決めなど麻雀をはじめるまでの準備をすべて自分たちでする必要がありますが、安い商品なら1万円前後で購入できます。価格にかなりの開きがありますので、予算や手間を天秤にかけながら適切なほうを選んでいただきたいと思います。

家庭用は安価に済ませたいという方なら、迷わず手動タイプがよいでしょう。

「立卓」か「座卓」かは置く部屋のタイプで選ぶ

麻雀卓を設置する部屋の雰囲気と合うかどうかも、大切なチェックポイントです。麻雀卓にはおもに「立卓」と「座卓」があります。

洋室には椅子に座る「立卓」がおすすめ

 

洋室に設置するなら、椅子に座りながら麻雀をする「立卓」を選択するといいでしょう。いわゆる一般的な雀荘スタイルです。

座卓にも言えることですが、麻雀卓は重量があるためフローリングなどに傷をつけないように注意しましょう。

和室には床に座れる「座卓」がおすすめ

和室に設置するなら、床に座って麻雀を楽しめる「座卓」が適しています。普段の雀荘ではあじわえない、床に座りながら麻雀卓を囲むといった、自宅ならではの楽しみ方ができるでしょう。

なお、重量がある麻雀卓は畳がキズつくこともあるので、設置には注意が必要です。

部屋の広さにあわせて麻雀卓のサイズを選ぶ

全自動式でも手動式でも麻雀卓は大きいため、部屋に設置するためにはそれなりのスペースが必要です。

近年の麻雀ブームの盛り上がりとともに、大小さまざまなサイズの麻雀卓が販売されるようになりましたが、一般的な全自動式麻雀卓の大きさは92cm四方で、小型の手動式麻雀卓でも70cm四方の大きさがあります。

麻雀卓だけでおよそ畳一畳前後の大きさが必要ですが、麻雀卓の周囲に椅子も設置するとなると畳三畳から四畳前後のスペースが必要になります。どれくらいのスペースを麻雀卓に割くことができるのか、あらかじめ計測して購入するようにしましょう。

スリムでコンパクトに収納したいなら折りたたみ式

 

必要な時にだけ麻雀卓を利用したいという方には、折りたたみ式麻雀卓をおすすめします。

折りたたみ式麻雀卓は、使用しないときにはコンパクトに折りたたんだ状態で収納できるので、お部屋のちょっとした空きスペースなどに収納できます。ただし、折りたたんで移動させる頻度が多くなるため、キャスターつきの商品を購入されることを強くおすすめします。

部屋が狭い場合はテーブル兼用タイプが便利

 

お部屋に三畳から四畳前後のスペースをどうしても確保できないという方には、通常のテーブルとしても使用できる麻雀卓の購入をおすすめします。

テーブル兼用タイプは麻雀卓の天板を裏返したり、つけ替えたりすることで通常のテーブルとして利用できるので、空きスペースが少ないワンルームマンションなどでも設置がしやすい商品です。

旅行や外出先に持ち運びたいならマットもあり

 

旅行先や友人宅へ持ち運んで、みんなで麻雀を楽しみたいならマットというのも選択肢のひとつでしょう。マットより大きいテーブルなどがないと、床に置いてやることになってしまう点が難点ですが、それもまた一興。

通常の麻雀卓と比べるとコストメリットが高い点もポイントですね。

点棒箱の使いやすさも確認

 

ゲーム中は卓上が牌でいっぱいになるので、麻雀卓に点棒を入れる箱がついていると便利です。

引き出し式の点棒箱ならゲーム中でも多くの点棒を収納できるので、点棒が邪魔にならないだけではなく、スムーズにゲームを楽しむことができます。

オープン式の点棒箱は、仕切りが少ないタイプを選ぶとお手入れがしやすいでしょう。

静音性にも注目

 

ジャラジャラと音を立てるのも麻雀の醍醐味ですが、近所迷惑にならないように注意する必要はあります。とくに、住宅が密集している地域では防音の配慮が必須です。

音が気になるという場合には、防音に配慮しているタイプや、厚みがある起毛マットを使っている麻雀卓を選んでみてください。2階以上の部屋に設置する場合は、床に吸音マットを敷くなどの工夫も必要でしょう。

セットの内容と互換性もチェック

 

これから麻雀をはじめるという方は、麻雀牌や点棒などが一式セットになっている麻雀卓を選択するといいでしょう。なにをそろえていいのかわからないという方でも、麻雀卓が届いたその日からゲームを楽しむことができます。

なお、全自動や半自動卓の麻雀卓は使える牌のサイズが限られるので、互換性もチェックしておきましょう。

自分に合った商品はきっと見つかる! エンタメライターからアドバイス

エンタメライター/インタビュアー:Shilfee

エンタメライター/インタビュアー

近年の麻雀ブームの高まりとともに、麻雀卓も手動式や全自動式、立卓や座卓など、さまざまな用途に応じた商品が販売されているので、みなさんのお部屋にピッタリな麻雀卓は必ず見つかると思います。

そのなかでもとくに省スペースで設置できる麻雀卓は増加傾向にあるので、「お部屋が狭い」という理由だけで購入を諦めてしまうのではなく、ぜひ今回のおすすめ商品も参考にして適切な麻雀卓を購入していただきたいと思います。みなさまのお部屋にとって適切な麻雀卓が設置されて、麻雀を思う存分楽しめる日がくることを願っています!

麻雀卓のおすすめ9選 全自動か手動かが大きなポイント

上記の麻雀卓の選び方のポイントをふまえて、エンタメライター・Shilfeeさんと編集部で選んだおすすめ商品を紹介します。麻雀好きな人はぜひ参考にしてみてください。

MJ-REVO『全自動麻雀卓 MJ-REVO Pro』

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LEDランプが美しいサイコロパネル搭載

卓の中央部分に四角いサイコロパネルを搭載。LEDランプが美しく、対局ゲームを盛り上げてくれますよ。また、パネル部分にはリーチ棒置き場もあるので、対局している全員が見やすいようになっています

デザインや手触りにこだわった牌が付属。日本でよく使用されている28×21×16.5mmサイズなので、手にしっくり馴染みます。メンテナンス時は、簡単に天板を開けられるので、中の細かい部分までしっかりと確認できますよ。

Tac(タック)『麻雀卓 折りたたみ式』

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高さが2段階に調節できるからどこでも使用可能

高さが2段階に調節できる麻雀卓です。継足をつければ、高さが71cmになるので、椅子に座って対局も可能。仲間とその日の気分によって、使い分けてもいいかもしれません。麻雀卓を使用しない時は、折りたたんで収納することもできます。折りたためば、さほどスペースも取らないので、邪魔になることはないでしょう。

その他、卓の四隅にドリンクホルダーが付いているなどの特徴があります。対局に集中していると、床に置いていた飲み物を誤ってたおすようなこともあるので、ドリンクホルダーが付いていると安心して対局できますよ。

大洋技研(TAIYO GIKEN)『麻雀セット ジャンクマットさんご牌セット』

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初心者に!麻雀牌と専用マットの基本セット

初心者におすすめの麻雀牌と専用マットのスタンダードセットです。マットはウェットスーツ素材と同じSBRを使用し、水や汚れに強いのがうれしいポイント。枠を2本取り外せば、枠付マットを丸められ、キャリーバッグに収納可能です。枠には点棒を入れられるポケット付で、各プレイヤーの持ち点も一目で分かります。牌は本格派のユリア樹脂を使用し牌背面はイエロー。点棒・親マーク・サイコロに加え、初心者でも安心して麻雀ゲームが楽しめるビギナーズガイドブックも付属されています。

エキスパートのおすすめ

本田化成『立卓麻雀卓 平成』

エンタメライター/インタビュアー:Shilfee

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安価で購入できて、折りたたみ可能な手動式麻雀卓!

麻雀をしないときには折りたたむことができる省スペースタイプの手動式麻雀卓です。点棒を入れる引き出しがついているので、必要に応じて点棒を出し入れできます。

キャスターがついていないので移動させるときには持ち上げる必要がありますが、比較的安価であるため「とにかく麻雀ができるテーブルがほしい」と考えている方におすすめできる麻雀卓です。

エキスパートのおすすめ

alban(アルバン)『SLIM』

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エンタメライター/インタビュアー:Shilfee

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開封後2分で設置完了、折りたたみ式全自動麻雀卓!

全自動式麻雀卓を設置したいけれど、自宅で広いスペースが取れないとお悩みの方におすすめなのがこちらの『SLIM』です。この商品は全自動式麻雀卓ではめずらしい折りたたみ式なので、使用しないときには折りたたんで収納しておくことができます。

重量も25kg前後でキャスターもついているので、女性やシニアの方でもかんたんに移動させることができます。全自動式麻雀卓の中では比較的安価なこともあり、全自動式麻雀卓の入門用としてもおすすめできる商品です。

WORLD MAHJONG TRADE『全自動麻雀卓 P33』

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静音設計だから近所迷惑にならない

麻雀をする上で、洗牌をする際が一番うるさくなってしまいがち。こちらの麻雀卓なら全自動かつ静音設計なので、アパートやマンションでも気軽に遊べるでしょう。牌のサイズは33×24×16mmで少し大きく、初心者にも扱いやすいようになっています。牌の種類は2面付属で、花牌・赤牌ありとなっています。

購入した後には、本体や枠、脚などをネジで固定する組み立てが必要です。本体がかなりの重さになるので、脚の上に本体をのせる際には、大人2人がかりで行いましょう。

エキスパートのおすすめ

マツオカ『EagerII-CS』

エンタメライター/インタビュアー:Shilfee

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全自動式麻雀卓最高峰! 至高の一台で究極の麻雀を

ここまで比較的安価な麻雀卓ばかりをご紹介してきましたが、最後に一度は使ってみたい高価な麻雀卓もおすすめしておきたいと思います。こちらの商品は、高価格帯の商品のなかでもまさに「至高の一台」といえる麻雀卓。自動配牌機能やICチップ内蔵の電波読み取り点数表示機能など、考えられるほぼすべての機能を搭載したハイスペックモデルです。

メタリックでクールなフォルムは、近未来をイメージさせ、一度は部屋に設置してみたいと思わせる魅力があります。購入するだけで、周囲の麻雀愛好家からは一目置かれる存在になれる麻雀卓です。

エキスパートのおすすめ

NorthwaySports『折り畳み麻雀卓(引き出し無)と麻雀牌(竹)のセット』

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エンタメライター/インタビュアー:Shilfee

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床に座って気軽に楽しみたい家庭用におすすめ

麻雀といえばどっしりと椅子に座って楽しむイメージがありますが、もっとカジュアルに気軽に遊びたいと思っている方にはおすすめの麻雀卓です。こちらの商品は床に座って楽しむ座卓タイプの麻雀卓で、足を折りたたんで収納できるので、お部屋に広いスペースを確保できない方でも安心して購入できます。

点棒を入れる引き出しやポケットなどはついていないので、余分な機能は必要とせず仲間内で気軽に麻雀を楽しみたいと思っている方にはおすすめできる麻雀卓です。

『麻雀卓 折り畳み式 手打ち 引き出し付き』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

シンプルな引き出し付きタイプの麻雀卓

点棒やチップは、バラバラと散乱しやすいので収納するスペースがあると便利です。こちらの麻雀卓なら、引き出しが付いているのでスムーズに点棒の出し入れできます。その他の特徴として、マット部分に高品質なものを使用していることが挙げられます。築牌や洗牌をしているときの音をしっかり軽減してくれるので、安心して対局できます。

また、組み立てが必要な麻雀卓なので、ドライバーなどでしっかりネジをとめて組み立てます。組み立て自体は、そこまで難しくありませんので、1人で行っても問題ないですよ。

「麻雀卓」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MJ-REVO『全自動麻雀卓 MJ-REVO Pro』
Tac(タック)『麻雀卓 折りたたみ式』
大洋技研(TAIYO GIKEN)『麻雀セット ジャンクマットさんご牌セット』
本田化成『立卓麻雀卓 平成』
alban(アルバン)『SLIM』
WORLD MAHJONG TRADE『全自動麻雀卓 P33』
マツオカ『EagerII-CS』
NorthwaySports『折り畳み麻雀卓(引き出し無)と麻雀牌(竹)のセット』
『麻雀卓 折り畳み式 手打ち 引き出し付き』
商品名 MJ-REVO『全自動麻雀卓 MJ-REVO Pro』 Tac(タック)『麻雀卓 折りたたみ式』 大洋技研(TAIYO GIKEN)『麻雀セット ジャンクマットさんご牌セット』 本田化成『立卓麻雀卓 平成』 alban(アルバン)『SLIM』 WORLD MAHJONG TRADE『全自動麻雀卓 P33』 マツオカ『EagerII-CS』 NorthwaySports『折り畳み麻雀卓(引き出し無)と麻雀牌(竹)のセット』 『麻雀卓 折り畳み式 手打ち 引き出し付き』
商品情報
特徴 LEDランプが美しいサイコロパネル搭載 高さが2段階に調節できるからどこでも使用可能 初心者に!麻雀牌と専用マットの基本セット 安価で購入できて、折りたたみ可能な手動式麻雀卓! 開封後2分で設置完了、折りたたみ式全自動麻雀卓! 静音設計だから近所迷惑にならない 全自動式麻雀卓最高峰! 至高の一台で究極の麻雀を 床に座って気軽に楽しみたい家庭用におすすめ シンプルな引き出し付きタイプの麻雀卓
タイプ 座卓/全自動 座卓・立卓/手動 マット 立卓/手動 立卓/全自動 立卓/全自動 立卓/全自動 座卓/手動 立卓/手動
サイズ 89×89×77cm 88×88×38/71cm 約690×690×20mm 74×74×76cm 82×82×74cm 89×89×77cm 92×92×77cm 68×68×35cm 幅75×奥行75×高さ76cm
重量 - 11kg - 11kg 約46kg(本体重量25 kg・脚部21kg) 約55kg 約60kg 7kg -
天板素材 - ポリプロピレン、スチール - - - - - - 木製、アイロン
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 麻雀卓の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの麻雀卓の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:麻雀卓ランキング
楽天市場:麻雀卓ランキング
Yahoo!ショッピング:麻雀卓ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

麻雀卓に関するQ&A

question icon全自動麻雀卓で一般の麻雀牌は使えますか?

answer icon

使えません。全自動麻雀卓では各メーカー専用の麻雀牌が必要となります。そのため、麻雀卓や麻雀牌を個別で買い替える場合などは注意が必要です。なお、新品で麻雀卓を購入する場合は麻雀牌がセットになっているものが多いですが、中古品の場合はセットになっていないケースもあるため十分にチェックしてください。

question icon麻雀牌のお手入れの方法は?

answer icon

全自動麻雀卓は梅雨時など湿気が多い時期にトラブルがおきやすくなります。そのため、麻雀牌のお手入れもこまめにおこなうようにしましょう。その際は、固く絞った水拭きのタオルで拭いたあと、乾いたタオルで乾拭きをし水分を残さないようにしましょう。※水拭き・乾拭きとも六面しっかり行いましょう。

question icon半自動麻雀卓とはなんですか?

answer icon

全自動麻雀卓と比べ、牌を裏向きに混ぜるところまでを自動でやってくれる麻雀卓のことを指しています。そのため、牌を積むのは手積みになります。

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ゲームがスピーディーに進むのは全自動か半自動

これまで麻雀卓の選び方とおすすめの商品を紹介しました。

全自動の麻雀卓がもちろんおすすめではあるのですが、コストやサイズなども考慮すると、手動式でコンパクトに折りたためる麻雀卓も人気です。そのため、どのように麻雀を楽しみたいのか、シーンを想定してから選ぶとよいでしょう。

あなたにぴったりの麻雀卓を見つけ、麻雀ライフを充実させてみてはいかがでしょうか。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部