FMトランスミッターとは
FMトランスミッターとは、FMラジオの電波を利用して、スマホやオーディオプレイヤーなどに入っている音楽データを送信するカーオーディオ用アクセサリーのこと。
電波が届く範囲にあるFMラジオ受信機(カーステレオ)で、自分のお気に入りの音楽を再生することができます。最近ではBluetoothでカーオーディオに接続することが多いと思いますが、Bluetooth接続に対応していないタイプでも音データの再生が可能になります。
スマホホルダーがあると便利!
FMトランスミッターを使用する際は、スマートフォンの音楽データを再生することが多いと思います。
スマホホルダーがあると、運転の邪魔にならない位置にしっかりとスマホを固定できるので、FMトランスミッターを導入する際はぜひスマホホルダーも一緒に使ってみてください!
FMトランスミッターの選び方
それでは、FMトランスミッターの基本的な選び方を見ていきましょう。
ポイントは下記。
【1】電源供給方式をチェック
【2】外部充電機能をチェック
【3】接続方式をチェック
【4】そのほかの便利機能もチェック
上記のポイントを押さえることで、具体的に自分の環境にあった商品を選ぶことができます。
それでは、ポイントを一つずつ詳しく見ていきましょう。
【1】電源供給方式をチェック
まず確認しておきたいのが電源供給方式です。ここでは「シガーソケットタイプ」「電池式」という、2種類の方式についてご紹介します。
シガーソケットタイプ
車に備え付けのシガーソケットから給電するタイプです。ほとんどのトランスミッターがこの方式を採用しています。
また、FMトランスミッターが使用を予定する車でつかえるかどうか、車の電圧とFMトランスミッターの対応電圧を確認しておきましょう。普通乗用車の電圧はその多くがDC12V、トラックやマイクロバスなどはDC24Vです。両方の電圧に対応する製品であればベターです。
電池式
シガーソケットが備え付けられていない車の場合は、電池式FMトランスミッターを選びましょう。電池を入れるだけなので、接続の手間がありません。
しかし、FMトランスミッターはシガーソケットタイプがメインなので、電池式の商品はランナップが少なめ。さらに、電池残量を気にしないといけない点もデメリットのひとつです。
【2】外部充電機能をチェック
USBポートを搭載したFMトランスミッターであれば、同時にスマホなども充電することが可能です。なかには、急速充電に対応したものもありますので、外部充電付きを選ぶときはそうした機能にも注目してみてください。
【3】接続方式をチェック
FMトランスミッターとスマートフォンや音楽プレーヤーの接続方式には、「有線接続」と「Bluetooth接続」の2種類があります。それぞれの特徴をみていきましょう。
音質を重視するなら有線接続タイプ
「有線接続」は文字通りケーブルで接続する方式で、多くの機器で利用できますが、使用する機器によっては専用のケーブルが必要だったり、変換ケーブルが必要なこともあります。また、ケーブルによってはノイズが乗りやすいという面もあります。
ケーブルを自分で用意するものと、直付け(じかづけ)になっているものがありますが、自分で用意する場合は自分の使いたい機種と違う規格を買わないよう注意しましょう。
スマホの音楽を聴くならBluetooth(無線接続)タイプが便利
Bluetooth接続のメリットは大きくわけて下記の2つです。。
●メリット1
一度スマホとFMトランスミッターをペアリングしてしまえば、その後は自動で接続してくれます。コードで接続したり、接続設定をし直す必要がないのがひとつめのメリット。
●メリット2
配線がないため、車内が圧倒的にすっきりとするというのがふたつめのメリットです。
(★)対応コーデックも確認しよう
Bluetooth接続の場合、スマホからFMトランスミッタ―へ音楽データを圧縮して転送するため、データの圧縮方式によっては、音質が悪くなることがあります。圧縮方式は以下の3つです。
SBC:広く使われている方式、圧縮効率や転送速度を優先するので標準的な音質での音楽再生が可能
AAC:主にiOSに対応した圧縮方式で、高音質での音楽再生が可能
Apt-X:主にAndroidに対応した圧縮方式で、高音質での音楽再生が可能
高音質で音楽を流したいなら、スマホとFMトランスミッタ―のコーデック方式を確認するようにしましょう。
【4】そのほかの便利機能をチェック
上記で紹介した選ぶポイント以外にも、大切な機能はいくつかあります。ここでは、あるとよりうれしい機能についてご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
周波数のチャンネル数と自動検知機能
FMラジオが使用していない周波数を使ってFMトランスミッターからカーオーディオに音楽データを送るので、使える周波数が多いモデルは、混信を避けることができ便利です。
多くのモデルは、3~4つの周波数パターンがあらかじめ設定されていますが、ワイドバンドやフルチャンネルをウリにするモデルなどは、100チャンネル以上の周波数から選べる設計になっています。
そして、周波数の設定方法は、使われていない周波数を手動で設定するタイプと自動で検知してくれるタイプに分けられますが、自動検知が圧倒的に簡単・便利なのでおすすめです。
USB充電ポートの個数をチェック
FMトランスミッターの多くはUSBポートを備えているので、音楽を聴きながらiPhoneなどのスマートフォンやタブレットを充電することができます。充電をしたい機器の台数と必要なUSBポートの数を確認しておきましょう。
ハンズフリー通話やイコライザーなど便利な機能
FMトランスミッターには、USBポートに接続したUSBメモリやSDカードなどに収録されている音楽ファイルを再生できるものや、プリセットされたイコライザー機能でジャンルにあった音質に変換できるものもあります。
さらに、ハンズフリー通話が可能なものやリモコン操作が可能なものなど、実に多彩な製品があります。
どの機能が便利に感じるかは利用シーンにもよるため人それぞれですが、製品選びに迷ったら、こうした独自機能の有無を考慮するといいでしょう。
FMトランスミッターのおすすめ18選
上記のFMトランスミッターの選び方のポイントをふまえて、ここからはおすすめ商品をご紹介します。
FMトランスミッター選びに失敗すると、最悪の場合、雑音がひどく、音質が悪くて音楽が楽しめないなんてことも。そうならないためにも、各製品の特徴を理解してから購入することをおすすめします。
3台のデバイスを同時に充電可能
最新のBluetooth5.0を搭載した本製品は、一般的な製品よりも安定した強力な信号により、接続が不安定になりがちな弱点を解消しています。
また、QC3.0高速ポートとPD(Type-C)急速ポートは、従来の充電器の約4倍の高速充電が可能、さらに3つのデバイスを同時に充電することもできます。
独自のCVC騒音低減技術により外部騒音を90%除去し、内蔵の高感度マイクで音源を再生します。ノイズキャンセリングテクノロジーで臨場感のある音楽を楽しんだり、クリアな状態でハンズフリー通話をすることができます。
最新のBluetooth5.0で伝送スピード3倍
2つUSB充電端子が搭載され、最大3台のデバイスを同時に充電可能。QC3.0急速充電でき、従来の充電器に比べて約3倍のスピードを実現できます。
また、最新のBluetooth5.0は従来の「Bluetooth 4.2」に比べて、データの伝送スピードは3倍に広がり、最大60%電力が削減、途切れない高速接続を実現します。
1.8インチの大スクリーンを搭載し、暗闇の中でもはっきり見えます。また、搭載音源に応じてロック、ポップ、ジャズ、クラシック、ソフト、ナチュラル、重低音などの7種類に加えて、お好みの音質を細かく設定できるカスタムイコライザーも搭載。低音と高音を自由に調整することも可能です。
ノイズ軽減技術によりクリアな音を楽しめる
無線・有線どちらも対応しており、Bluetooth対応のスマートフォン等のデバイスはもちろん、Bluetooth非対応のMP3などのデバイスでも、付属のAux-inケーブルの有線接続による音楽再生が可能。
上下左右360度折り可能なフレキシブルケーブルのデザインで、運転中に一番見やすいアングルに調整できます。Siri&Google Assistant対応、最新ノイズ軽減技術採用により高音質でクリアな通話も実現。

NFC規格対応でワンタッチペアリング
Bluetooth接続に対応したFMトランスミッターです。選択できるFM周波数帯は88MHz帯の4つで、USBポートを1つ備えており、最大1.5Aでの充電が可能。
機能面ではFMトランスミッターとしては比較的スタンダードなものですが、「NFC(非接触近距離無線通信規格)」に対応しているのが最大の特徴。
NFCを搭載しているスマートフォンであれば、スマホ本体を『SA105』に軽くタッチさせるだけでペアリングが完了Nします。
スマホが数台あるときにそれぞれをペアリングしなおすのは手間がかかりますが、NFCならワンタッチで切り替えられ、みんなで旅行する際にそれぞれの曲をかけて楽しむ、といったことが手軽に行えます。
とにかく気楽に使いたい、という人にピッタリです。

後部座席からも操作可能なワイヤレスリモコン付き
PC用周辺機器メーカーであるエレコムが販売するFMトランスミッターです。
手動ですが0.1MHz刻みで141チャネルを選局可能で、車のエンジンを切っても前の設定を記録しており、エンジンスタートと同時に元のスマホに接続して、前回設定したFM局に繋いでくれます。
合計2.4Aの出力に対応したUSBポートを2つ搭載しており、音楽を聴きながら同時に2台の機器を充電できます。
最大の特徴である赤外線リモコンは、ミニバンなどの大きな車でも、後部座席に座った家族や友人が曲を操作できるので、楽しくドライブできること請け合いです。
独自のテクノロジーでノイズ対策もばっちり!
USB充電ポートが2つ用意された機器は多いですが、この商品はなんと3ポートを装備、最大4.2Aまでの充電を可能にしています。
ポート数だけでも十分メリットがありますが、さらにUSBメモリによる音楽自動再生にも対応。
Bluetooth対応していないiPodやウォークマン、昔のデジタルミュージックプレイヤーなども付属のAUXケーブルを使って簡単に再生でき、対応可能な機器の多さが魅力です。
スタイリッシュな見た目で男性にオススメ
先進のBluetooth5.0搭載。CVC騒音低減技術により90%の外界騒音をカット、内部好感度マイクにより音源を再生しているような高音質を実現。
軽量かつコンパクトで、ダッシュボード周りの機材やドリンクホルダーに干渉することなく省スペースで使用できます。機能面だけでなく、見た目にもこだわりたい人におすすめです。
圧倒的にクリアな高音質を実現!
最新ワイヤレス規格Bluetooth5.0を採用されており、従来より最大60%消費電力削減され、通信速度は2倍、通信範囲は4倍と、走行中でも音が途切れない安定した接続ができます。
また、Bluetooth、USBメモリー、マイクロSDカードという3つ音楽再生モードがあり、高性能WMA、MP3、WAV、APE、FLACデコードチップ内蔵し、独特なCVC騒音低減技術により90%の雑音をカットできるので、運転中はクリアなハンズフリー通話と音楽を楽しむことができます。
世界基準をクリアした多彩なトランスミッター
国内のBSCI認証とISO9001認証の品質基準はもちろん、世界各国で販売展開するため、外国の品質基準審査では、BQB,TELEC,CE,ROSH,FCCなどもクリアしてます。
最新型のBluetooth5.0二代目チップを採用しており、一代目と比較するとより安定した音質を発揮。OC3.0急速充電機能、3つの音楽再生方法(Bluetooth/USB/SDカード)、ハンズフリー通話、SIRI/Googleアシスタント、電圧検査機能、低電圧警報などの機能も多彩に装備しています。
CD並みの高音質を実現できるFMトランスミッター
独自のノイズ軽減チューニングにより、従来ありがちだったFMノイズは極端に軽減され、高性能ATS2825Bチップ搭載してCD並とも言われる高音質を実現。よりクリアで臨場感溢れるサウンドを、体感することができます。
また、音楽再生しながらiPhoneやiPadを最大4.2Aの急速充電が可能です。最大3台まで同時に充電することができます。GoogleマップやYoutube動画など、商品電力が激しいアプリを使用中でも、電池残量を気にすることなく急速充電が可能です。
重低音モードを採用したBluetoothモデル
最大出力3.4A(1ポート最大2.4A)のUSB充電2ポート付きなので、スマートフォンやタブレットなどを同時に充電が可能。
ラストメモリ機能付きなので、エンジン再始動後でもセットし直す必要がありません。重低音モードで音楽を楽しみたい方におすすめです。
コンパクトなのに機能満載
Bluetooth5.0チップを採用してデータ最大伝送速度を2.5倍に拡大。高速で途切れのないペアリングを実現しています。ノイズ軽減機能を搭載しており、音割れやノイズの少ない安定感のある音質も魅力的!
Bluetooth接続、TFカード、USBメモリ対応だけではなく、AUX出力も対応。曲送り、曲戻し、フォルダーの切替も本体で操作できます。
2USBポートでスマホ、タブレットなどのデバイスに同時に充電可能です。QC3.0急速充電ポートというのもうれしいポイント。コンパクトで操作性もシンプル。なのに多機能で、頼りになる一台です。
ボタンひとつで5つの操作を簡単に実現!
5in1の多機能ボタンで、無駄を極限までそぎ落としたミニマルなデザインです。コントローラーのスティックのような見た目で、つや消し仕上げと滑らかなラインデザインを組み合わせています。
簡単な操作が特徴で、クリックするだけで電話の発信などの操作ができ、ニュースや音楽、天気情報を聴くことができます。Sir&Googleiアシスタントはハンズフリー通話に対応しているので、運転に集中することができます。
JVCケンウッド『Bluetooth搭載FMトランスミッター CAX-BT』
3色から選べるスタイリッシュなデザイン
音楽機器メーカーとしての強みを生かした重厚感のあるサウンドが楽しめるのが特徴。シルバー、レッド、ブラックのカラーラインナップ、スタイリッシュなデザインは、カーインテリアのアクセントにも。
フルチャンネルなので混線も少なくスマートフォンやタブレットの音楽を手軽に楽しみたい方におすすめです。
接続も操作も簡単!高音質で人気モデル
Bluetooth5.0搭載のFMトランスミッター。Bluetooth4.2と比べ、通信速度と範囲が向上、大きい車の後ろの席からでも安定した接続が可能になり、Bluetoothにありがちな音の遅延も改善されました。
また、高音質を追求する為に、内部ICを一から見直し、騒音低減技術搭載により前モデルから圧倒的にノイズが少なくなりました。急速充電&2つのUSBポートで充電をしながらの音楽視聴も可能。操作も簡単で、FMトランスミッターとして申し分ないモデルです。
音楽を聴きながらスマホの高速充電も可能!
3つの充電ポートがあり、18W USB-C(Type-C)PD充電ポートは最大5V / 3A、9V / 2A、12V / 1.5Aを出力し、互換性のあるデバイスをわずか30分で50%まで充電できます。 5V / 2.4AUSBポートは共通充電用です。
USBドライブポートが上部にあり、充電ポートとしても使用できます。
通話ボタンをクリックするだけで、通話に応答/リダイヤル/電話を切る/拒否できる簡単な操作が特徴。着信と音楽をシームレスに切り替えます。 SiriやGoogleアシスタントを使用して電話をかけたり、運転ルートを取得したりすることで、完全に運転に集中できます。
ワイドバンドで321チャンネルの選択が可能
321チャンネルの選択を可能にした圧倒的なワイドバンドが本製品の特徴。楽曲にあわせた音質モードと周波数チャンネル設定次第で、とてもクリアで高音質な音楽を楽しむことができます。好きな楽曲を良い音質で聞きたい方におすすめです。
スマホの音楽をワイヤレスで!コスパ最強機種
外観のデザインや機能に至るまでとてもシンプルなベーシックタイプ。操作もイコライザーで好みの音質を重低音ないしノーマルモードの2つから選ぶだけです。
手間もお金をかけず、気軽に、便利に音楽を楽しみたい方にぴったりの商品といえます。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする FMトランスミッターの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのFMトランスミッターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
そのほかの関連アイテムもチェック
FMトランスミッター の正しい接続方法
FMトランスミッター(シガーソケット式)の接続方法はこちら。
(1)シガーソケットにFMトランスミッターを差し込む
(2)スマホや音楽機器を接続する(Bluetoothならペアリングを行う)
(3)接続後、周波数を合わせて、音楽などを再生する
とても簡単に音楽再生が可能になります!
より音質を安定させる方法は?
自動車の電波はもともと弱く、ノイズや音割れが発生しがちです。そのため、FMトランスミッターも音質が悪くなりがちです。
手をかざすとアンテナ代わりになってノイズが消えることもありますが、離せばまた元通りになり、なかんなか安定しないことも多いです
下記のHPでは、FMトランスミッターの音を安定させる方法を詳しく解説しています。音質の悪さを解消したい方は、ぜひ確認してみてください。
参考:MOBY公式HP
『FMトランスミッターの正しい使い方とは?ノイズの原因と音質を上げる方法について』
FMトランスミッターに関するQ&A
FMトランスミッターの電波の送信範囲はどれくらいですか?

車のなかに配置してカーオーディオが受信できる程度の範囲になります。
FMトランスミッターで送出できる周波数はどれくらいですか?

85.1MHz~88.9MHzの間で、「0.2MHz間隔」で設定することができます。
ソケットとプラグの形状に注意!
エキスパートからのアドバイス
シガーライターソケットはもともと、文字通りタバコに火をつけるための電熱式ライターが付いていた箇所。
しかし、最近ではライターとしての機能の代わりに、さまざまな機器に電力を供給する「アクセサリーソケット」や「DCソケット」と呼ばれることが増えています。
ソケットによっては奥にある+端子周辺の形状のため、FMトランスミッター側のプラグが奥まで刺さり切らないことがあります。
こうなると給電が不安定になったり、振動で外れてしまうといったことが起きるので、可能であればソケットとプラグの形状や長さなどを、事前に確認しておくといいでしょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。