マップケースおすすめ10選|登山時の持ち運びに! 防水・ロールアップも

ORTLIEB(オルトリーブ)『ドキュメントバッグ A6サイズ』
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防水性や耐水性を持ち、安全登山には欠かせない重要な地図をしっかり守ってくれるマップケース。ここでは、山岳・アウトドアライターの高橋庄太郎さんが選んだマップケースのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

山岳/アウトドアライター&プロデューサー
高橋 庄太郎

1970年宮城県仙台市出身。高校山岳部で山歩きを始め、早稲田大学卒業後は出版社に勤務。 その後、フリーランスのライターに。著書に『山道具 選び方、使い方』(枻出版社)、『テント泊登山の基本』(山と渓谷社)などがあり、近年はテレビ番組やイベントへの出演も増えている。また、アウトドアメーカー各社とのコラボレーションを行なう自身のブランド「SCREES」を立ち上げ、製品開発にも取り組んでいる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年07月19日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

登山用マップケースとは? 地図をさまざまなダメージから守る

地図
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登山の際に地図を濡れや汚れなどから守ってくれるのがマップケースです。

地図はルートの確認だけでなく、遭難などの事故を防ぐことができる登山において心強い味方です。山を登るなら必ず持っていきたいアイテムですが、地図はものによっては水に弱い紙質であったり、何度も畳んだり折り曲げたりすることで痛んで判別しにくくなってしまいます。

地図をさまざまなダメージから守るのが、マップケース。PVCなどを使った透明なケースは地図を確認しやすく、水滴や汚れなどから守って劣化を防ぎます。登山の際に用意しておくと、便利なアイテムです。

登山用マップケースの選び方 サイズ・素材・口コミなど

山岳・アウトドアライターの高橋庄太郎さんに、登山用マップケースを選ぶときのポイントをご紹介。安全に登山を楽しむためにはマップケースがとても大事です。自分に合った適切なマップケースを選ぶためにも、アドバイスを参考にしてください。

マップケース
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マップケースに入ってない地図は雨に濡れると使い物になりませんよね。

地図の使い方に合ったサイズ感や形を選ぶ

 

Coleman(コールマン)『フォールディングマップケース』

マップケースの形は大きく分けると、ロール型とバッグ型の2種類があります。使い方や特徴、地図のサイズに合わせて、ご自身に合うものを選びましょう。

日本で使われているすべての地図の基本となるのが、書店でも販売されている国土地理院発行の地形図。そのなかで登山の際に使うのはおもに2万分1地形図と5万分1地形図で、印刷面はどちらも51×41cmほどになります。四つ折りにするとA4よりも少し小さいサイズ感で、自宅で印刷する場合も用紙はA4が一般的です。

そのために、マップケースはA4サイズが余裕をもって入るものが使いやすいです。より広い面積を一度に見たいという方は、さらに大判のA4サイズ以上のものをセレクトするといいでしょう。

持ち運びやすさを重視するならロール型

 

OSPREY(オスプレー) ULマップラップ OS58120

使いたい時に広げて、使わない時は丸めてザックのポケットなどに収納できるのがロール型。持ち運びやすいものが欲しい方にぴったりのマップケースです。

必要な時には取り出して広げるという動作が発生するものの、携帯がしやすく歩いているときに邪魔をしません

ロール型のなかには防水性が低いものもあるため、水滴や雨が気になる方はジップロックなど密閉できるものに入れて持ち運びましょう。

こまめに地図を見るなら確認しやすいバッグ型

 

オルトリーブ ドキュメントバッグ A6サイズ(D01)

首から下げて使うのがバッグ型。ファスナーが付いたビニール製のバッグに地図を入れるタイプです。バッグ型は地図が確認しやすいため、頻繁に地図を確認するような登山の際に便利。ビニールやファスナーできっちり覆われるため、防水性にも優れています。

バッグ型は常にぶら下がっていることから歩いている際に邪魔に感じるかもしれませんが、それ以上に地図の確認がしやすいのがポイント。ルートを確認することが多く、地図を取り出す手間を減らしたい方にもぴったりです。

防水性は商品説明とともに口コミもチェック

 

抜群の防水性を誇り、大小さまざまなサイズがそろっています。

マップケースのなかには、防水性のある商品もあります。水滴や悪天候にも耐えられるもの探している方は、商品の説明欄に防水性やドライなどと書かれているものを選びましょう。

防水性などの記載がある商品のなかには、ケースのなかに水が染み込んでしまうものもあるとのこと。防水性があるマップケースを探している方は商品説明とともに、口コミをチェックすることで実際の防水性のイメージがつかめるでしょう。

サイズは地図の畳み方に合わせて選ぶ

指で地図を指す
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マップケースの収納サイズが大きいと畳みやすいだけでなく、一目で地図が確認しやすくなります。

マップケースを選ぶうえで、サイズも大事な要素です。小さなケースの場合は地図を入れる際に畳む回数が多く、反対に大きなケースなら畳む回数は少なく済みます

収納サイズは大きくなるほど、一目で確認可能な地図の範囲が広くなります。地図の見やすさとともに携帯性のバランスを考えて、マップケースのサイズを選びましょう。

両面タイプは裏表が確認できて便利

山で地図を確認する人
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両面が確認できるマップケースなら、地図以外のものを入れておいてもさっと見ることができて便利です。

マップケースには片面だけでなく、裏表が透明になっているものもあります。一部のエリアしか確認しないのであれば片面でも問題ありません。

地図だけでなく登山のスケジュールなどもその他の情報も確認したい場合は、裏表が使える両面タイプが便利です。出し入れをせずひっくり返すことでスムーズに、地図とその他の情報をチェックできます

冬の登山に持っていくなら寒さに強いものを

雪山を登る登山家
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寒さに強い素材のマップケースなら、硬くなったり割れが生じることもありません。

マップケースで使われるビニール素材などは、気温が低くなることで硬くなったり、丸めて使っているうちに割れが生じるものあります。

冬の登山でマップケースを使う場合は、寒さに強いものを持っておくと良いです。低温による割れを防ぐことができ、寒い環境でも問題なく使用できます。

一年を通じて登山回数が多い方や、長くマップケースを使いたい方も寒さに強いものチェックしておくと良いでしょう。

軽い素材や頑丈なタイプは長く使える

 

PVC(ポリ塩化ビニル)素材で作りがしっかりしているため、ハードな登山に向いています。

マップケースはできるだけ軽い素材のものを選ぶと、登山中も使いやすいです。首から下げて使う場合は、軽い素材ほど快適に使用できます

ザックやリュックに丸めて入れる場合でも、マップケースを軽くすることで重さの負担を抑えられます。

軽さに加え、マップケースの素材が丈夫であることもチェックしましょう。ビニール素材にナイロンなどが加わったものなど、耐久性のあるものならば少しでも長く使えます

紛失を防止するストラップやコード類

 

ISUKA(イスカ)『ドライマップケース』

マップケースのなかにはストラップ類があらかじめ付属していたり、自分で好きなコードを取りつけられるように小穴があけられていたりと、紛失を防止するためのディテールが工夫されているものもあります。

つねに体の近くに露出させたまま持ち運ぶことになるマップケースは、山道具のなかでも紛失しやすいもの。それだけに、体や荷物へかんたんに取りつけられるようになっているものがベターです。

とはいえ、どのような取りつけ方法のものが使いやすいかは人それぞれなので、自分の好みに応じて選んでみましょう。

登山用マップケースのおすすめ10選 生地・サイズ・収納サイズ・重量もチェック!

上で紹介した登山用マップケースの選び方のポイントをふまえて、山岳・アウトドアライター&プロデューサー・高橋庄太郎さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。携帯に便利なものや防水性の高いものなどすぐれた商品ばかりですが、素材やサイズなど自分に合ったものを比較検討して選んでみてください。

エキスパートのおすすめ

ISUKA(イスカ)『ドライマップケース』

山岳/アウトドアライター&プロデューサー:高橋 庄太郎

山岳/アウトドアライター&プロデューサー

丸めたあとは面ファスナーで小さく収納

透明なTPU素材と黒いナイロン素材を貼り合わせ、縫い目からも水が浸透しない仕様になっています。地図の入れ口は防水性のファスナーを使うだけではなく、さらに折り曲げて面ファスナーで固定するため、よほどのことがなければこの部分からの浸水もないでしょう。

面ファスナーは本体側面にも取りつけられており、丸めて小さく固定できるのが便利です。また、収納時はバックルつきのストラップでバックパックのショルダーハーネスに取りつけることもでき、地図を見たいときにはすぐに外せます。

価格も手ごろなので、どんなマップケースが自分に使いやすいのか見当をつけられない方は、まずはこれを使ってみるといいでしょう。

エキスパートのおすすめ

OSPREY(オスプレー)『ULマップラップ』

OSPREY(オスプレー)『ULマップラップ』 OSPREY(オスプレー)『ULマップラップ』
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山岳/アウトドアライター&プロデューサー:高橋 庄太郎

山岳/アウトドアライター&プロデューサー

バックルとストラップでしっかりと固定

地図の収納方法や本体側面の面ファスナーなど、イスカ『ドライマップケース』と似た構造のマップケースです。しかし、よりやわらかな素材を使い、広げたときの四隅を丸く仕上げるなど、細部にまで気を使った仕上がりになっています。

丸めた状態にすると、上にはバックルつきのストラップ、下にはバックルなしのストラップがつけられます。それらを連動させることでショルダーハーネスに沿うような姿で確実に固定できるため、紛失を心配される方におすすめ。

デザイン上のアクセントにもなっている黄色いテープやラインは視認性を高め、万が一落とした場合も目につきやすいのもひとつの長所です。

エキスパートのおすすめ

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケース S』ケースS 1700089

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケースS』ケースS1700089 SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケースS』ケースS1700089 SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケースS』ケースS1700089
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山岳/アウトドアライター&プロデューサー:高橋 庄太郎

山岳/アウトドアライター&プロデューサー

超強靭! 手荒く使っても安心

PVC(ポリ塩化ビニル)を使った素材は非常に分厚く、2枚の素材の接着面も幅が広いため、わざわざナイフでも使わない限りほとんど壊れる心配はありません。同サイズのマップケースに比べると2倍近い重量にはなるものの、この安心感には代えがたいものがあります。

素材が厚くかなりゴワつくうえに、丸めた際に固定するストラップ類も省かれており、小さく収納できないのも難点です。しかし、丈夫なものを求める方ならば喜んで使っていただけるでしょう。

ネックストラップは80cm近い長さがあり、紛失防止にバックパックなどに結んで使うこともできます。サイズはSとLがあります。

エキスパートのおすすめ

ORTLIEB(オルトリーブ)『ドキュメントバッグ A6サイズ』

山岳/アウトドアライター&プロデューサー:高橋 庄太郎

山岳/アウトドアライター&プロデューサー

あえて小型を選んで用途の幅を広げる

A4、A5、A6と3つのサイズを取りそろえた防水性ケースで、マップケースとして使いやすいのはやはりA4サイズです。しかし、あえてA6サイズを選び、小さく折りたたんだ地図を収納すればウェアのポケット内に入れることもでき、用途の幅が広がります。

地図を入れないときはスマートフォンなどの防水にも流用できるので、多目的に使いたい方におすすめです。地図の入れ口近くには、付属のコードを取りつける小さな穴が左右につけられています。

エキスパートのおすすめ

LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケース L』

LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケースL』 LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケースL』 LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケースL』
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山岳/アウトドアライター&プロデューサー:高橋 庄太郎

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実にシンプル! 定評ある防水袋

食品用フリーザーパックをより強靭にしたかのような防水袋のシリーズで、大小さまざまなサイズがそろえられています。なかでも地図を入れて使いやすいのは、LサイズやA4サイズ。

四辺のうち一辺に防水ファスナーがついているだけのシンプルさですが、じゅうぶんな防水性があり、登山好きの間では昔からマップケースとして愛用されてきた製品です。やわらかな素材なので内部の空気を抜きやすく、コンパクトに持ち運べるのも大きなポイントでしょう。

比較的手に入れやすい価格もあり、傷みはじめたら買いなおすのも苦ではありません。気軽に地図を守りたい人にぴったりです。

モチヅキ SEALLINE(シールライン)『マップケース S(040818087039)』

モチヅキSEALLINE(シールライン)『マップケースS(040818087039)』 モチヅキSEALLINE(シールライン)『マップケースS(040818087039)』 モチヅキSEALLINE(シールライン)『マップケースS(040818087039)』
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防水ファスナーが地図を水から守る

コンパクトサイズのマップケース Sは読みやすさとともに、持ち運びやすさも兼ね備えた商品。破けにくい12オンスの透明ビニールを素材として使っており、耐久性もあります。

防水ファスナーによりしっかり密閉することで水の侵入を防いでくれるため、地図を劣化させません

四隅にはDリングが付属しており、ザックなどにも取り付けやすくなっています。

Coleman(コールマン)『フォールディングマップケース』

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ショルダーストラップに取り付け地図をサッと確認

アメリカの老舗アウトドアメーカーのコールマンが手掛ける、コンパクトに折りたためる折りたたんでマップケースです。バックパックのショルダーストラップなど取り出しやすい位置につけることで、スムーズに地図が確認できます

密封できるジッパーが付いたビニール袋を使用することで、防水仕様に早変わり。取り出しやすさにこだわりたい方にぴったりな商品です。

モンベル『ロールアップ マップケース M(1124749)』

防水性が高く低温下でも使用可能!

アウトドアの総合メーカーであるモンベルが手掛けた、山登りの手助けとなるマップケース。防水性が高く、雨が降ったときでも地図を濡らさずルートを確認できます。完全防水ではないため、水のある場所での使い方には気をつけましょう。素材は低温下でも硬くなりにくいものを使っているため、冬の登山でも役立ちます

1:25,000の地図が四つ折りで収まるサイズのため、見やすさもある商品です。

ハイマウント『ウォータープルーフマップケース M(68386)』

小物入れとしても使えるマップケース

面ファスナーを利用し、水や汚れをガードしてくれるマップケース。適切な価格のため、入門用のケースとしても使いやすい商品です。首から下げて使うマップケースは、ルートの確認を頻繁に行う方ならにぴったり。出し入れの手間がなく、すばやく地図をチェックできます。

時計やコンパスなどの小物入れとしても使えるため、登山の際に用意しておくと便利です。

ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』

四角く折りたためてポケットに入れやすい!

ミリタリーやアウトドア製品を展開する、アメリカの老舗ROHCO(ロスコ)が手掛けるマップケース。ジッパー付きのビニールケースのなかに地図を入れることで、雨天時でも水滴を気にせずルートを確認できます。

使用しない時は四角く折りたため、ポケットに収納可能。携帯性を重視したマップケースが欲しい方にもぴったりです。

「マップケース」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ISUKA(イスカ)『ドライマップケース』
OSPREY(オスプレー)『ULマップラップ』
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケース S』ケースS 1700089
ORTLIEB(オルトリーブ)『ドキュメントバッグ A6サイズ』
LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケース L』
モチヅキ SEALLINE(シールライン)『マップケース S(040818087039)』
Coleman(コールマン)『フォールディングマップケース』
モンベル『ロールアップ マップケース M(1124749)』
ハイマウント『ウォータープルーフマップケース M(68386)』
ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』
商品名 ISUKA(イスカ)『ドライマップケース』 OSPREY(オスプレー)『ULマップラップ』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケース S』ケースS 1700089 ORTLIEB(オルトリーブ)『ドキュメントバッグ A6サイズ』 LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケース L』 モチヅキ SEALLINE(シールライン)『マップケース S(040818087039)』 Coleman(コールマン)『フォールディングマップケース』 モンベル『ロールアップ マップケース M(1124749)』 ハイマウント『ウォータープルーフマップケース M(68386)』 ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』
商品情報
特徴 丸めたあとは面ファスナーで小さく収納 バックルとストラップでしっかりと固定 超強靭! 手荒く使っても安心 あえて小型を選んで用途の幅を広げる 実にシンプル! 定評ある防水袋 防水ファスナーが地図を水から守る ショルダーストラップに取り付け地図をサッと確認 防水性が高く低温下でも使用可能! 小物入れとしても使えるマップケース 四角く折りたためてポケットに入れやすい!
生地 TPU素材とレールシールを併用 メイン:210Dナイロンダブルリップストップ、アクセント:100D×70Dナイロンミニリップストップ PVCファブリック、クリアビニール(素材) - BPAフリー 12 オンス透明ビニール ポリエステル ナイロン、ポリエチレン 本体:塩化ビニール、面ファスナー:ナイロン100% ナイロン、ビニール
サイズ 30×32cm 縦36×横36cm(展開時) 21×30cm 15×11cm 30.5×30.8cm(外寸) 20×30cm(外寸) 約30×1×30cm 28.6×37.6cm(外寸) 18×26cm 約34×34cm
収納サイズ 直径4×30cm 縦35.5×横2.5×奥2.5cm(ロール時) - - 29.8×30.5cm(内寸) 16×27cm(内寸) 約10×1×30cm 26.4×35.0cm(内寸) - -
重量 80g 90g 158g 30g - 80g 約95g 30g - -
カラー ブラック ブラック クリアー クリア - クリア ターコイズ、レッド ライトグレー - ブラック、ウッドランド迷彩、コヨーテ
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月9日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2021年10月1日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2021年10月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年8月31日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マップケースの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでのマップケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:マップケースランキング
Yahoo!ショッピング:マップケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マップケースに関するQ&A よくある質問

question iconマップケースの透明部分の汚れをきれいな状態にできますか?

answer icon

プラスチックは使用するしないに関わらず経年劣化しますので、買い替えるしかありません。

【関連記事】マップケースに関するそのほかの商品情報

忘れてはいけない地図とマップケースの重要性

ここ数年で登山に使用する地図は、「紙」から「デジタル」に置き換えられつつあり、スマートフォンと連動する地図アプリを使用する人が非常に増えています。しかし、スマートフォンのバッテリー切れや破損、紛失のために道迷いを起こしたという遭難事故も報告され、紙の地図の重要性が再認識されているのも事実です。

マップケースはバッテリー切れのない重要情報である「紙の地図」を濡らさないようにサポートし、登山者の安全を大いに向上させる道具。地味な存在ですが、まずはひとつ手に入れ、ときどき防水性がキープされているか確認しながら、あなたの登山の相棒として長くつき合ってください。

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