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マップケース人気おすすめ7選【登山時に】防水・ロールアップタイプも!

ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』
ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月14日に記事を更新しました(公開日2019年07月19日)

防水性や耐水性を持ち、安全登山には欠かせない重要な地図をしっかり守ってくれるマップケース。

この記事では、山岳・アウトドアライターの高橋庄太郎さんが選んだマップケースのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

登山用マップケースとは? 登山用マップケースの選び方 登山用マップケースのおすすめ7選 マップケースと一緒にチェックしたいアイテム 忘れてはいけない地図とマップケースの重要性
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この記事を担当するエキスパート

山岳/アウトドアライター&プロデューサー
高橋 庄太郎
1970年宮城県仙台市出身。高校山岳部で山歩きを始め、早稲田大学卒業後は出版社に勤務。 その後、フリーランスのライターに。著書に『山道具 選び方、使い方』(枻出版社)、『テント泊登山の基本』(山と渓谷社)などがあり、近年はテレビ番組やイベントへの出演も増えている。また、アウトドアメーカー各社とのコラボレーションを行なう自身のブランド「SCREES」を立ち上げ、製品開発にも取り組んでいる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
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SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケース S』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケース S』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

超強靭! 手荒く使っても安心 PVCファブリック、クリアビニール(素材) 21×30cm - 158g クリアー
LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケース L』 LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケース L』

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実にシンプル! 定評ある防水袋 BPAフリー 30.5×30.8cm(外寸) 29.8×30.5cm(内寸) - -
HIGHMOUNT(ハイマウント)『ウォータープルーフマップケース M(68386)』 HIGHMOUNT(ハイマウント)『ウォータープルーフマップケース M(68386)』

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小物入れとしても使えるマップケース 本体:塩化ビニール、面ファスナー:ナイロン100% 18×26cm - - -
ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』 ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』

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四角く折りたためてポケットに入れやすい! ナイロン、ビニール 約34×34cm - - ブラック、ウッドランド迷彩、コヨーテ
Sealline(シールライン)『アウトドア キャンプ 登山 マップケース』 Sealline(シールライン)『アウトドア キャンプ 登山 マップケース』

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紫外線や水濡れから地図をしっかり守る ポリウレタンフィルム、ポリウレタンウェビング 30.48㎝×40.64㎝×0.25㎝ 118g
Aqua Quest(アクアクエスト)『TRAIL マップケース』 Aqua Quest(アクアクエスト)『TRAIL マップケース』

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A3サイズのマップがそのまま入る ナイロン(TPUコーティング) 45㎝×30㎝×2㎝ 105g ブラック、イエロー、オレンジ、ブルー、グリーン
Helikon-Tex『マップケース』 Helikon-Tex『マップケース』

※各社通販サイトの 2024年9月14日時点 での税込価格

どんな天候でも安心、丈夫で便利なマップケース コーデュラナイロン 30×25.5cm 17×14×1cm 118g オリーブグリーン、ブラウン、ブラック

登山用マップケースとは? 地図をさまざまなダメージから守る

地図 Pixabayのロゴ
地図 Pixabayのロゴ

地図はルートの確認だけでなく、遭難などの事故を防げるため、登山において心強い味方です。山を登るなら必ず持っていきたいアイテムですが、地図はものによっては水に弱い紙質であったり、何度も畳んだり折り曲げたりすることで痛んで判別しにくくなってしまいます。

地図をさまざまなダメージから守るのが、マップケース。PVCなどを使った透明なケースは地図を確認しやすく、水滴や汚れなどから守って劣化を防ぎます。登山の際に用意しておくと、便利なアイテムです。

登山用マップケースの選び方 サイズ・素材・口コミなど

山岳・アウトドアライターの高橋庄太郎さんに、登山用マップケースを選ぶときのポイントをご紹介。安全に登山を楽しむためにはマップケースがとても大事です。自分に合った適切なマップケースを選ぶためにも、アドバイスを参考にしてください。

地図の使い方に合ったサイズ感や形を選ぶ

 

マップケースの形は大きく分けると、ロール型とバッグ型の2種類があります。使い方や特徴、地図のサイズに合わせて、ご自身に合うものを選びましょう。

日本で使われているすべての地図の基本となるのが、書店でも販売されている国土地理院発行の地形図。そのなかで登山の際に使うのはおもに2万分1地形図と5万分1地形図で、印刷面はどちらも51×41cmほどになります。四つ折りにするとA4よりも少し小さいサイズ感で、自宅で印刷する場合も用紙はA4が一般的です。

そのために、マップケースはA4サイズが余裕をもって入るものが使いやすいです。より広い面積を一度に見たいという方は、さらに大判のA4サイズ以上のものをセレクトするといいでしょう。

持ち運びやすさを重視するならロール型

 

使いたい時に広げて、使わない時は丸めてザックのポケットなどに収納できるのがロール型。持ち運びやすいものが欲しい方にぴったりのマップケースです。

必要な時には取り出して広げるという動作が発生するものの、携帯がしやすく歩いているときに邪魔をしません

ロール型のなかには防水性が低いものもあるため、水滴や雨が気になる方はジップロックなど密閉できるものに入れて持ち運びましょう。

こまめに地図を見るなら確認しやすいバッグ型

 

首から下げて使うのがバッグ型。ファスナーが付いたビニール製のバッグに地図を入れるタイプです。バッグ型は地図が確認しやすいため、頻繁に地図を確認するような登山の際に便利。ビニールやファスナーできっちり覆われるため、防水性にも優れています。

バッグ型は常にぶら下がっていることから歩いている際に邪魔に感じるかもしれませんが、それ以上に地図の確認がしやすいのがポイント。ルートを確認することが多く、地図を取り出す手間を減らしたい方にもぴったりです。

防水性は商品説明とともに口コミもチェック

 

マップケースのなかには、防水性のある商品もあります。水滴や悪天候にも耐えられるものを探している方は、商品の説明欄に防水性やドライなどと書かれているものを選びましょう。

防水性などの記載がある商品のなかには、ケースのなかに水が染み込んでしまうものもあるとのこと。防水性があるマップケースを探している方は商品説明とともに、口コミをチェックすることで実際の防水性のイメージがつかめるでしょう。

サイズは地図の畳み方に合わせて選ぶ

指で地図を指す Pixabayのロゴ
指で地図を指す Pixabayのロゴ

マップケースを選ぶうえで、サイズも大事な要素です。小さなケースの場合は地図を入れる際に畳む回数が多く、反対に大きなケースなら畳む回数は少なく済みます

収納サイズが大きくなるほど、一目で確認可能な地図の範囲が広くなります。地図の見やすさとともに携帯性のバランスを考えて、マップケースのサイズを選びましょう。

両面タイプは裏表が確認できて便利

山で地図を確認する人 Pixabayのロゴ
山で地図を確認する人 Pixabayのロゴ

マップケースには片面だけでなく、裏表が透明になっているものもあります。一部のエリアしか確認しないのであれば片面でも問題ありません。

地図だけでなく登山のスケジュールなどもその他の情報も確認したい場合は、裏表が使える両面タイプが便利です。出し入れをせずひっくり返すことでスムーズに、地図とその他の情報をチェックできます

冬の登山に持っていくなら寒さに強いものを

雪山を登る登山家 Pixabayのロゴ
雪山を登る登山家 Pixabayのロゴ

マップケースで使われるビニール素材などは、気温が低くなることで硬くなったり、丸めて使っているうちに割れが生じるものもあります。

冬の登山でマップケースを使う場合は、寒さに強いものを持っておくと良いです。低温による割れを防ぐことができ、寒い環境でも問題なく使用できます。

一年を通じて登山回数が多い方や、長くマップケースを使いたい方も寒さに強いものをチェックしておくと良いでしょう。

軽い素材や頑丈なタイプは長く使える

 

マップケースはできるだけ軽い素材のものを選ぶと、登山中も使いやすいです。首から下げて使う場合は、軽い素材ほど快適に使用できます

ザックやリュックに丸めて入れる場合でも、マップケースを軽くすることで重さの負担を抑えられます。

軽さに加え、マップケースの素材が丈夫であることもチェックしましょう。ビニール素材にナイロンなどが加わったものなど、耐久性のあるものならば少しでも長く使えます

紛失を防止するストラップやコード類

 

マップケースのなかにはストラップ類があらかじめ付属していたり、自分で好きなコードを取りつけられるように小穴があけられていたりと、紛失を防止するためのディテールが工夫されているものもあります。

つねに体の近くに露出させたまま持ち運ぶことになるマップケースは、山道具のなかでも紛失しやすいもの。それだけに、体や荷物へかんたんに取りつけられるようになっているものがベターです。

とはいえ、どのような取りつけ方法のものが使いやすいかは人それぞれなので、自分の好みに応じて選んでみましょう。

登山用マップケースのおすすめ7選 生地・サイズ・収納サイズ・重量もチェック!

上で紹介した登山用マップケースの選び方のポイントをふまえて、山岳・アウトドアライター&プロデューサー・高橋庄太郎さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。携帯に便利なものや防水性の高いものなどすぐれた商品ばかりですが、素材やサイズなど自分に合ったものを比較検討して選んでみてください。

エキスパートのおすすめ
山岳/アウトドアライター&プロデューサー:高橋 庄太郎

山岳/アウトドアライター&プロデューサー

超強靭! 手荒く使っても安心

PVC(ポリ塩化ビニル)を使った素材は非常に分厚く、2枚の素材の接着面も幅が広いため、わざわざナイフでも使わない限りほとんど壊れる心配はありません。同サイズのマップケースに比べると2倍近い重量にはなるものの、この安心感には代えがたいものがあります。

素材が厚くかなりゴワつくうえに、丸めた際に固定するストラップ類も省かれており、小さく収納できないのも難点です。しかし、丈夫なものを求める方ならば喜んで使っていただけるでしょう。

ネックストラップは80cm近い長さがあり、紛失防止にバックパックなどに結んで使うこともできます。サイズはSとLがあります。

生地 PVCファブリック、クリアビニール(素材)
サイズ 21×30cm
収納サイズ -
重量 158g
カラー クリアー
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生地 PVCファブリック、クリアビニール(素材)
サイズ 21×30cm
収納サイズ -
重量 158g
カラー クリアー
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エキスパートのおすすめ
山岳/アウトドアライター&プロデューサー:高橋 庄太郎

山岳/アウトドアライター&プロデューサー

実にシンプル! 定評ある防水袋

食品用フリーザーパックをより強靭にしたかのような防水袋のシリーズで、大小さまざまなサイズがそろえられています。なかでも地図を入れて使いやすいのは、LサイズやA4サイズ。

四辺のうち一辺に防水ファスナーがついているだけのシンプルさですが、じゅうぶんな防水性があり、登山好きの間では昔からマップケースとして愛用されてきた製品です。やわらかな素材なので内部の空気を抜きやすく、コンパクトに持ち運べるのも大きなポイントでしょう。

比較的手に入れやすい価格もあり、傷みはじめたら買いなおすのも苦ではありません。気軽に地図を守りたい人にぴったりです。

生地 BPAフリー
サイズ 30.5×30.8cm(外寸)
収納サイズ 29.8×30.5cm(内寸)
重量 -
カラー -
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生地 BPAフリー
サイズ 30.5×30.8cm(外寸)
収納サイズ 29.8×30.5cm(内寸)
重量 -
カラー -
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HIGHMOUNT(ハイマウント)『ウォータープルーフマップケース M(68386)』

小物入れとしても使えるマップケース

面ファスナーを利用し、水や汚れをガードしてくれるマップケース。適切な価格のため、入門用のケースとしても使いやすい商品です。首から下げて使うマップケースは、ルートの確認を頻繁に行う方ならにぴったり。出し入れの手間がなく、すばやく地図をチェックできます。

時計やコンパスなどの小物入れとしても使えるため、登山の際に用意しておくと便利です。

生地 本体:塩化ビニール、面ファスナー:ナイロン100%
サイズ 18×26cm
収納サイズ -
重量 -
カラー -
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生地 本体:塩化ビニール、面ファスナー:ナイロン100%
サイズ 18×26cm
収納サイズ -
重量 -
カラー -
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ROTHCO(ロスコ)『マップ&ドキュメントケース』

出典:Amazon
出典:Amazon

四角く折りたためてポケットに入れやすい!

ミリタリーやアウトドア製品を展開する、アメリカの老舗ROHCO(ロスコ)が手掛けるマップケース。ジッパー付きのビニールケースのなかに地図を入れることで、雨天時でも水滴を気にせずルートを確認できます。

使用しない時は四角く折りたため、ポケットに収納可能。携帯性を重視したマップケースが欲しい方にもぴったりです。

生地 ナイロン、ビニール
サイズ 約34×34cm
収納サイズ -
重量 -
カラー ブラック、ウッドランド迷彩、コヨーテ
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生地 ナイロン、ビニール
サイズ 約34×34cm
収納サイズ -
重量 -
カラー ブラック、ウッドランド迷彩、コヨーテ
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紫外線や水濡れから地図をしっかり守る

海運業界の人たちのために立ち上げられたアウトドアブランド、Sealline(シールライン)の防水性能に優れたマップケースです。防水ジッパーを搭載しており、水濡れを防ぎつつスムーズに地図を確認することができます。四隅にはDリングが付いていて、バックパックへの取り付けも簡単。スルーハイクでも水濡れの心配なく使用することが出来ます。

生地 ポリウレタンフィルム、ポリウレタンウェビング
サイズ 30.48㎝×40.64㎝×0.25㎝
収納サイズ
重量 118g
カラー
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生地 ポリウレタンフィルム、ポリウレタンウェビング
サイズ 30.48㎝×40.64㎝×0.25㎝
収納サイズ
重量 118g
カラー
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A3サイズのマップがそのまま入る

防水性・耐久性に優れた大きめのマップケースです。シーカヤックに使用しても水濡れする心配はありません。さらにA3サイズの地図がそのまま入り、両面からケース内の地図を確認することができるので、雨の中でルートを確認するのにピッタリ。登山からウォーターアクティビティまで、アウトドアで幅広く活躍します。

生地 ナイロン(TPUコーティング)
サイズ 45㎝×30㎝×2㎝
収納サイズ
重量 105g
カラー ブラック、イエロー、オレンジ、ブルー、グリーン
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生地 ナイロン(TPUコーティング)
サイズ 45㎝×30㎝×2㎝
収納サイズ
重量 105g
カラー ブラック、イエロー、オレンジ、ブルー、グリーン
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どんな天候でも安心、丈夫で便利なマップケース

500Dコーデュラ生地で作られた丈夫なマップケースで、天候に左右されず地図を保護。透明なファスナー付きポケットに地図を収納でき、外側には2つのスナップボタン付きポケットとオープントップポケット、ペンやシャープ用のループも備えています。

使わないときは半分に折りたたみ、スナップボタンでしっかり固定できるため、持ち運びも便利。アウトドアや過酷な環境での地図管理に最適なアイテムです。

生地 コーデュラナイロン
サイズ 30×25.5cm
収納サイズ 17×14×1cm
重量 118g
カラー オリーブグリーン、ブラウン、ブラック
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生地 コーデュラナイロン
サイズ 30×25.5cm
収納サイズ 17×14×1cm
重量 118g
カラー オリーブグリーン、ブラウン、ブラック
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「マップケース」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 生地 サイズ 収納サイズ 重量 カラー
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケース S』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウォータープルーフマップケース S』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

超強靭! 手荒く使っても安心 PVCファブリック、クリアビニール(素材) 21×30cm - 158g クリアー
LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケース L』 LOKSAK(ロックサック)『防水マルチケース L』

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実にシンプル! 定評ある防水袋 BPAフリー 30.5×30.8cm(外寸) 29.8×30.5cm(内寸) - -
HIGHMOUNT(ハイマウント)『ウォータープルーフマップケース M(68386)』 HIGHMOUNT(ハイマウント)『ウォータープルーフマップケース M(68386)』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

小物入れとしても使えるマップケース 本体:塩化ビニール、面ファスナー:ナイロン100% 18×26cm - - -
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紫外線や水濡れから地図をしっかり守る ポリウレタンフィルム、ポリウレタンウェビング 30.48㎝×40.64㎝×0.25㎝ 118g
Aqua Quest(アクアクエスト)『TRAIL マップケース』 Aqua Quest(アクアクエスト)『TRAIL マップケース』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

A3サイズのマップがそのまま入る ナイロン(TPUコーティング) 45㎝×30㎝×2㎝ 105g ブラック、イエロー、オレンジ、ブルー、グリーン
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どんな天候でも安心、丈夫で便利なマップケース コーデュラナイロン 30×25.5cm 17×14×1cm 118g オリーブグリーン、ブラウン、ブラック

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マップケースの売れ筋をチェック

Amazonでのマップケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:マップケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マップケースと一緒にチェックしたいアイテム 時計、コンパス、GPS

忘れてはいけない地図とマップケースの重要性

ここ数年で登山に使用する地図は、「紙」から「デジタル」に置き換えられつつあり、スマートフォンと連動する地図アプリを使用する人が非常に増えています。しかし、スマートフォンのバッテリー切れや破損、紛失のために道迷いを起こしたという遭難事故も報告され、紙の地図の重要性が再認識されているのも事実です。

マップケースはバッテリー切れのない重要情報である「紙の地図」を濡らさないようにサポートし、登山者の安全を大いに向上させる道具。地味な存在ですが、まずはひとつ手に入れ、ときどき防水性がキープされているか確認しながら、あなたの登山の相棒として長くつき合ってください。

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