ゲーミングマウスの選び方
PCゲームに必須のアイテム「ゲーミングマウス」。多数のボタンや高感度センサーなど、ゲームの勝敗にかかわる機能を搭載しています。この記事では、使いやすいゲーミングマウスの選び方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。ポイントは下記。
【1】プレイするゲームの種類
【2】接続方法
【3】読み取りの精度
【4】レポートレート
【5】ボタンの数
【6】複数の機器で使うならオンボードメモリ対応型を
【7】サイズや重さ
【8】マウスパッドも重要
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】プレイするゲームの種類から選ぶ
PCのゲームは、大きく分けてFPSとMMOの2種類があります。それぞれの特徴を踏まえて適切なマウスを選ぶようにしましょう。
FPS/TPS:すばやく繊細な動作が求められる
FPSは、First Person Shooterの略称で一人称視点で操作するシューティングゲームのこと。TPS、Third Person Shooterの略で第三者視点で操るキャラクターの後方視点で操作するゲームのことです。「Apex Legends」や「VAROLANT」などがこちらに当たります。
FPSやTPSでは、自分が狙った場所にいかに速く照準を定められるかが重要です。マウスを頻繁に動かすので、マウスの動きの大きさにかかわる「DPI(解像度)」や、パソコンに操作情報を送信する速度「レポートレート」に注目して選んでみてください。
MMORPG/MOBA:ショートカットするためにボタンの数が重要
MMORPGとは、Massively Multiplayer Online Role-Playing Gameの略称で、大人数が同時参加してコミュニケーションを取りながら楽しむゲームの総称。MOBAとは、Multiplayer Online Battle Arenaの略で、3vs3、5vs5といったように複数のプレイヤーが2つのチームに分かれて、仲間と協力しながら相手と戦うゲームのことです。「FFシリーズ」や「LoL」などこのタイプですね。
こちらでは、マウス操作の速度よりもマウスのボタンやキーボードの操作をどれだけ簡略できるかが重要です。登録したいショートカットの数に合わせて、ボタンの数が豊富にある多ボタンマウスを選んでみましょう。
ボタンの設定はメーカー専用のソフトウェアを利用することがほとんど。よりゲームをスムーズに進めるためには、同メーカーのマクロキーが備わったゲーミングキーボードと併せて使うといいでしょう。
【2】接続方法で選ぶ
ゲーミングマウスには有線タイプとワイヤレス(無線)タイプがあります。
USBケーブルなどをPCに直接つなぐ有線タイプのメリットは、遅延がなく動作が安定すること、電池切れの心配がないことです。乾電池やバッテリーを搭載する必要がないので、無線に比べて軽量なモデルが多いのも特徴。
Bluetoothなどで接続するワイヤレス(無線)タイプのメリットは、断線の心配がなく、コードを気にせず集中してマウス操作ができることです。最近では通信が遅延するものも少なくなってきているので、扱いやすい無線もおすすめ!
なお、有線にも無線にも切り替えて使うことができるタイプもあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
【3】読み取りの精度をチェック
ゲーミングマウスにはセンサーが内蔵されています。センサーの解像度はDPIで表されており、「1,000DPI」といった具合に記されます。DPIとはDots Per Inchの略で、ゲーミングマウスを1インチ動かしたときにカーソルがどれだけ動くかを表しています。
DPIが高ければ少しの動作でも移動距離が長くなり、機敏な動きができます。反対に低ければ大きく動かさないと移動距離を伸ばすことはできません。
注意点としては、単に数値が高いだけでは扱いにくいので、自分に合ったDPIのゲーミングマウスを用いることがおすすめ。商品によっては、DPI切り替えスイッチを搭載しているものもあり、ゲームの状況によって、適切なDPIにすぐ変更できますよ。
【4】レポートレートをチェック
レポートレートとはポーリングレートとも呼ばれ、マウスがパソコンに情報を伝える速度を表します。Hzが単位で、「1,000Hz」といった具合に表記されます。数値が高ければカーソルは滑らかに動きますので、FPSなどでは特に重要な要素。
目安として1,000Hzが一般的な数値ですが、2,000Hzといった商品もあるのでより繊細な操作をしたい方はレポートレートに着目してアイテムを選んでみてください。
【5】ボタンの数にも注目
「FF14」や「LoL」といったMMORPGやMOBAをメインに楽しむ人は、ゲームを有利に進めるためにサイドボタンの数にも注目しましょう。
サイドボタンが多いマウスは、ショートカットもたくさん登録できるので、素早いスキル発動が可能です。なかには12個のサイドボタンを搭載したマウスもあり、12のスキルに瞬時にアクセスできます。
なお、ボタンの配置も同時にチェックしておきましょう。ボタンが1カ所に密集していると押し間違えが起きる可能性もあるので、ボタンを正確に押せる配置になっている製品を選びましょう。
【6】複数の機器で使うならオンボードメモリ対応型を
オンボードメモリ機能は、マウス本体に設定が保存できる機能です。自分のPCとは違うPCでゲームを行いたい、デスクトップ・ノート・PS4などタイプの違う機器でゲームを楽しみたい、といった方に向いています。
マウスが設定を記録しているので、機器が違ってもマウスを再設定する必要がなく、すぐにゲームを始められます。どんな場所でも、どんな機器でもオンボードメモリ対応型マウスがあれば、自分の思いどおりにプレイできるでしょう。
【7】手の大きさに合うサイズや重さか
普段使いするゲーミングマウスを選ぶには、サイズや重さが手に合っているかを確認することも重要です。
長時間ゲームを行うなら軽いタイプ、細かい操作が必要なゲームには、ある程度の重さがあるタイプが向いています。また、つまみ持ち・つかみ持ち・かぶせ持ちといった、マウスの持ち方によっても向いているマウスは違います。
自分がどのようにマウスを持つのか、使うのかを考えながら、手にフィットするマウスを選んでみてください。人間工学に基づいたエルゴノミクスに対応したマウスであれば、長時間の使用でも疲れにくいですよ。また、シンメトリーなデザインであれば利き手を気にせず使うことができます。
【8】マウスパッドも重要
マウス単体の性能が重要なことは言うまでもありませんが、その機能を最大限活かすためには、マウスパッドにもこだわりましょう。布やプラスチックなどいろんな素材を使った商品が展開されていますが、滑りやすさや止まりやすさに着目して選んでみるといいでしょう。
ゲーミングマウスおすすめ|FPS/TPS向け 素早く繊細に動かせる!
ここからはFPS向けのゲーミングマウスをご紹介します。光学式センサーを採用したものや、手の小さい人向けのやや小型なものなど、さまざまな商品があります。ぜひFPSに適したゲーミングマウス選びの参考にしてください。
ゲーミングマウス入門としてぴったり!
ワイヤレス入門モデルとして人気を集める1台。エントリーモデルながら、独自のHERO 12Kオプティカルセンサーや6つのボタンを搭載し、扱いやすい仕上がりです。
電源は単三の乾電池1つで、250時間も連続でプレイすることができます。1日3時間と考えると約3カ月も使い続けられます。
サイズ | 幅62.15×奥行116.6×高さ38.2 mm |
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重量 | 99 g |
インターフェース | ワイヤレス(2.4GHz) |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 12,000 dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅62.15×奥行116.6×高さ38.2 mm |
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重量 | 99 g |
インターフェース | ワイヤレス(2.4GHz) |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 12,000 dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | - |
ブランドが誇る最軽量の無線マウス!
世界中のプロゲーマーから愛されるLogicool Gのゲーミングマウス。プロたちの意見を取り入れて、性能をアップさせています。
ブランド史上最軽量のワイヤレスマウスで、重さは驚きの61g! 軽さはさることながら、センサーは独自開発で高性能のHERO 25K、DPIは100~25,400DPIで1DPI刻みで好みに設定することができます。
またバッテリー性能も十分で、最長70時間も持ちます。約40~60分の充電で長時間使えるので、ストレスなくプレイに集中できるはずですよ。
サイズ | 幅63.5×奥行125×高さ40 mm |
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重量 | 61 g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,400dpi |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | 〇 |
サイズ | 幅63.5×奥行125×高さ40 mm |
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重量 | 61 g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,400dpi |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | 〇 |
DPI調整可! ボタン数が多いマウス
オンボードメモリ・重量調整対応のゲーミングマウスを探しているなら、こちらの商品がぴったりです。11個のボタンはすべてオンボードメモリ対応で、ロジクールのソフトウェアを使うことでプログラミングできます。
追加のウェイトは1個当たり4g×2、2g×4の6個入っているので、最大18gの重量調整が可能です。1個当たりのウェイトが軽いので、微調整もラクにできます。
サイズ | W75×D132×H40mm |
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重量 | 220g(マウスのみ) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,000dpi |
ボタン数 | 11個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | W75×D132×H40mm |
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重量 | 220g(マウスのみ) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,000dpi |
ボタン数 | 11個 |
オンボードメモリ | ○ |
最長60時間のバッテリーで快適プレイ!
サブミクロン トラッキングを実現する、高度なHERO 25Kゲーミングセンサーを搭載し、以前の世代よりも10倍の電力効率を提供、バッテリーが最長60時間持続します。プログレードのLIGHTSPEEDワイヤレスは超低遅延を実現して、最高のパフォーマンスを可能にしました。
長時間ゲームプレイしても疲れにくい、エルゴノミクスデザインを採用しています。
サイズ | W68×D124×H43mm |
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重量 | 95g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,600dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ |
サイズ | W68×D124×H43mm |
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重量 | 95g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,600dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ |
より素早く正確に操作可能のDeathAdder
DeathAdder V2は、全世界で1000万台以上出荷されているゲーミングマウス「DeathAdder」シリーズのモデルです。多くのゲーマーに愛され続けている、洗練されたエルゴノミック形状はそのままに、時代のニーズや最新の技術を取り入れた新たなDeathAdderを体験してみてください。
センサーは、99.6%の解像度精度を実現した Razer Focus+ 20k オプティカルセンサーを採用し、オプティカルマウススイッチのクリックは光の速度で反応します。また、ケーブルは非常に柔らかいSpeedflexケーブルを採用し、軽量82gの本体重量と100% PTFE マウスソールにより、高速なマウス操作が可能です。
サイズ | 127×72.7×42.7mm |
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重量 | 82g |
インターフェース | USB |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 20000 dpi |
ボタン数 | 8 ボタン |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 127×72.7×42.7mm |
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重量 | 82g |
インターフェース | USB |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 20000 dpi |
ボタン数 | 8 ボタン |
オンボードメモリ | - |
トッププレイヤーも認める高い機能性
前作『Razer DeathAdder V2 Pro』から25%以上の軽量化に成功したマウス。eスポーツのトッププレイヤーも認める快適な操作性かつ遅延の少なさが特徴です。
搭載されている「第3世代オプティカルマウススイッチ」が0.2msの反応速度を実現。耐クリック回数も9,000万回まで向上し、繊細かつスピード感のある操作が求められる場面にもぴったり!
サイズ | 幅68.0×奥行128.0×高さ44.0mm |
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重量 | 63 g |
インターフェース | USB、無線2.4GHz |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 30000 dpi |
ボタン数 | - |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅68.0×奥行128.0×高さ44.0mm |
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重量 | 63 g |
インターフェース | USB、無線2.4GHz |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 30000 dpi |
ボタン数 | - |
オンボードメモリ | - |
最大解像度30,000DPIのハイスペックマウス
ゲーミングマウスだけでなくゲーミングキーボードやモニター、チェア、イヤホンなど、ゲームにまつわるあらゆる製品をラインナップしているレイザー。こちらは、FPSやTPSに向けたViperシリーズの最新作で、機敏な動きを可能にする読み取り速度の速さや軽さに注力した商品です。
利き手を問わない左右対称のデザインで、光学センサーは新開発のRazer Focus Pro 30K オプティカルセンサーを採用。最大30,000DPIで滑らかなトラッキングが可能です。
また最大80時間のバッテリー持ちや、オンボードメモリに対応していたり、耐クリック回数は9,000万回だったりと性能は十分。本気で極めようとしている人の相棒になってくれるはずです。
サイズ | 幅57.6×奥行126.7×高さ37.8 mm |
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重量 | 58g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
解像度 | 100~30,000DPI |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | 幅57.6×奥行126.7×高さ37.8 mm |
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重量 | 58g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
解像度 | 100~30,000DPI |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | ○ |
初めてのゲーミングマウスとしておすすめ
解像度は100~8,500DPI、6つのボタンを搭載した初心者には十分な性能を持つゲーミングマウスです。左右のボタンは耐3,000万回クリックで、耐久性の高いスイッチを採用。
サイズがやや小ぶりなので、手の小さい人や、いわゆるつまみ持ちやつかみ持ちでプレイする人に向いています。コストパフォーマンスが高く、最初の1台にはぴったりですよ。
サイズ | 幅67×奥行120.6×高さ37.9 mm |
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重量 | 77g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | SteelSeries TrueMove Core(オプティカル) |
解像度 | 100~8,500DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | 幅67×奥行120.6×高さ37.9 mm |
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重量 | 77g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | SteelSeries TrueMove Core(オプティカル) |
解像度 | 100~8,500DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | ○ |
軽量でカウントも自在に変えられるゲーム用
89gの軽量設計で、素早いマウス操作が必須となるゲームにも活躍! 100DPIから26,000DPIまで1DPI単位で調整できるので、好みの操作性に調整することも可能です。
また、左右対称のデザインなので右利きでも左利きでも使いやすいのもメリット。サイドボタンの位置を変えられるのもスムーズな操作を後押しします。
サイズ | 幅64.6×高さ42×奥行128 mm |
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重量 | 89g |
インターフェース | USB、Bluetooth、無線2.4GHz |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 100~26000DPI(1DPI刻みで調整可能) |
ボタン数 | 5 ボタン |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅64.6×高さ42×奥行128 mm |
---|---|
重量 | 89g |
インターフェース | USB、Bluetooth、無線2.4GHz |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 100~26000DPI(1DPI刻みで調整可能) |
ボタン数 | 5 ボタン |
オンボードメモリ | - |
右利きに最適化された8ボタン軽量設計
日本人プレイヤーの手にフィットするようプロゲーマーと協力して開発された右利き用のゲーミングマウスです。かぶせ持ち・つかみ持ちに加え、「その中間」までカバーしています。
業界最速クラスの実効応答速度を実現した専用エンジンを搭載しながらも75gと軽量な作りになっています。バトル中でもアクセスしやすい側面・上面に7個のボタンと、誤操作を防止したい機能の割り当てに便利な底面に1個のボタンが配置されています。
サイズ | 幅66.5×奥行123.5×高さ42.0 mm |
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重量 | 75g |
インターフェース | USB2.4GHz無線、有線 |
センサー種類 | PixArt PAW3311DB |
解像度 | 最大12,000DPI |
ボタン数 | 8個 |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅66.5×奥行123.5×高さ42.0 mm |
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重量 | 75g |
インターフェース | USB2.4GHz無線、有線 |
センサー種類 | PixArt PAW3311DB |
解像度 | 最大12,000DPI |
ボタン数 | 8個 |
オンボードメモリ | - |
自分好みのマウスで勝つ
プロプレイヤーからアマチュアまで全てのプレイヤーに向けたマウスです。追加ソールで接触面積の大きさを調整したり、専用アプリでそれぞれのボタンに機能を割り当てたりすることが可能。まさに勝利に特化した商品です。
繊細なマウス操作のための「つまみ持ち」に特化した形状で快適な操作性を実現。約54gの軽量ボディも、プレイ中の疲労感の軽減に繋がっています。
サイズ | 幅61.0×奥行121.0×高さ37.0mm |
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重量 | 54g |
インターフェース | USB、無線2.4GHz |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 26000 dpi |
ボタン数 | 8 ボタン |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅61.0×奥行121.0×高さ37.0mm |
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重量 | 54g |
インターフェース | USB、無線2.4GHz |
センサー種類 | 光学式 |
解像度 | 26000 dpi |
ボタン数 | 8 ボタン |
オンボードメモリ | - |
超軽量58gを実現したゲーミングマウス
とにかく軽いゲーミングマウスを探している方にチェックしてほしいのが、こちらのゲーミングマウス。本体をハニカム構造にすることで、58gという驚異の軽さを実現しました。
白地にレインボーカラーのイルミネーションが美しく、ゲーミングマウスのデザインにこだわる方にもぴったりです。
ボタンの数はほかのマウスに比べて少なめですが、その分コンパクトなので、手が小さい方や女性でも使いやすいでしょう。
サイズ | W63×D120×H36 mm |
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重量 | 58g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | Pixart PMW-3360センサー |
解像度 | 最大12,000dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | - |
サイズ | W63×D120×H36 mm |
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重量 | 58g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | Pixart PMW-3360センサー |
解像度 | 最大12,000dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | - |
最大16,000DPIの軽量マウス
軽量化するために本体をメッシュ化したデザインが特徴的な、最大100時間の長時間バッテリーが魅力のゲーミングマウスです。8,000万回のクリックに耐えるほどの信頼性の高さを誇るスイッチも注目ポイント。
IP55の防塵防水性を備え、多少の汗やホコリ、チリなどをものともせず使用することができます。1ミリ秒のレポートレートと2.4GHzの信号で遅延なくスムーズにプレイできるはずですよ。
サイズ | 幅66.8×奥行124.3×高さ38.2 mm |
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重量 | 58.9g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Pixart PAW3335 |
解像度 | 最大16,000DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | 幅66.8×奥行124.3×高さ38.2 mm |
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重量 | 58.9g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Pixart PAW3335 |
解像度 | 最大16,000DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | ○ |
バッテリー長寿命と1億クリックの耐久性
最大800時間持続するバッテリーを搭載したゲーミングマウスです。1億回のクリック耐久性を備えながらも瞬時に作動できる反応速度で、快適に操作することができます。
人間工学に基づいて設計されているので、手のひらにしっかりフィット。ボタンは9個ですが、17のプログラム機能を追加できるマルチボタン機能を搭載しているのもうれしいポイントです。
サイズ | 幅82×奥行132×高さ43 mm |
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重量 | 119g(電池1本使用時) |
インターフェース | USB2.4GHz無線、Bluetooth 5.1 |
センサー種類 | ROCCAT® Owl-Eye 19Kオプティカルセンサー |
解像度 | 最大19,000DPI |
ボタン数 | 9個 |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅82×奥行132×高さ43 mm |
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重量 | 119g(電池1本使用時) |
インターフェース | USB2.4GHz無線、Bluetooth 5.1 |
センサー種類 | ROCCAT® Owl-Eye 19Kオプティカルセンサー |
解像度 | 最大19,000DPI |
ボタン数 | 9個 |
オンボードメモリ | - |
たったの58gなのに快適なゲームプレイが可能
人間工学に基づいて設計された右手ユーザー用のゲーミングマウスです。手の大きさや好みに合わせて3種類のサイズがラインナップ。”シンプルだけど妥協なし” をコンセプトにしており、58gという軽量ながら精度の高いクリックと速いフリックを実現しています。
有線・無線問わずラグなく使用でき、バッテリーも最大100時間持続します。別売りの4Kドングルがあれば、さらにスムーズな動作が可能になりますよ。
サイズ | 幅69.5×奥行126.6×高さ44.5 mm |
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重量 | 58g |
インターフェース | USB2.4GHz無線、有線 |
センサー種類 | 32bit ARM Processor |
解像度 | 最大26,000DPI |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅69.5×奥行126.6×高さ44.5 mm |
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重量 | 58g |
インターフェース | USB2.4GHz無線、有線 |
センサー種類 | 32bit ARM Processor |
解像度 | 最大26,000DPI |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | - |
4段階に切り替えられる8000dpiのセンサー
人間工学に基づいて設計された右手ユーザー用の軽量ゲーミングマウスです。素早く正確な動作が可能な100~8000 dpiまで対応する光学センサーを搭載し、マウス上部のスイッチでDPIを4段階に切り替えることができます。
IP56の防塵・防水保護コーティングと抗菌ガードが施されているので、汚れにも強く清潔に保てますよ。
サイズ | 幅68×奥行123×高さ40 mm |
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重量 | 59g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | PAW3318 |
解像度 | 最大8,000DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | - |
サイズ | 幅68×奥行123×高さ40 mm |
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重量 | 59g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | PAW3318 |
解像度 | 最大8,000DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | - |
ゲーミングマウスおすすめ|MMORPG/MOBA向け 高いボタン性能!
つづいて、MMORPG向けのゲーミングマウスをご紹介します。DPI設定を変更できるものや、20個のボタンを搭載しているものなどがありますよ。MMORPGを快適にプレイできるゲーミングマウスを見つけてくださいね。
瞬時のDPI切り替えでFPSにも最適の軽量マウス
超高速読み取りが可能な光学式センサー「Fusio Engine」を採用したゲーミングマウス。有線タイプで、レポートレートが1msと高速なので、遅延を気にせずプレイできます。
8個のプログラマブルボタンを備え、マクロ機能も利用できます。解像度は240~4,000DPIで、4つのDPI設定をマウスのボタンで瞬時に切り替えることができるので、FPSゲーマーにおすすめです。
手に馴染むデザインとラバーグリップの組み合わせにより、長時間プレイでも疲れにくくなっています。ボタンの耐久性も高く、左右ボタンは2,000万回のクリックに耐えます。
ケーブル込みの重量は144gと軽いので、素早く動かしたいというニーズにも応えられます。
サイズ | W72×D136×H41mm |
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重量 | 144g(ケーブル含) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | Fusion Engineハイブリッドセンサー |
解像度 | 240〜4,000DPI(4段階切り替え) |
ボタン数 | 8個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | W72×D136×H41mm |
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重量 | 144g(ケーブル含) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | Fusion Engineハイブリッドセンサー |
解像度 | 240〜4,000DPI(4段階切り替え) |
ボタン数 | 8個 |
オンボードメモリ | ○ |
20個のボタンを搭載したMMORPG向けマウス
MMORPGに特化した有線タイプのゲーミングマウスです。レーザー式センサーを採用し、最大8,200DPI(最小250DPI)という高い解像度を実現しています。DPIサイクル機能により、最大5つまでのDPI設定をプレイ中に変更することが可能です。
左側面にある親指で操作する12個のサムボタンをはじめ、全部で20個ものボタンを搭載していることが特長で、12個のMMOスキルに瞬時にアクセスできます。またGシフトボタンにより、最大3つのプロファイルを切り替えることができ、プロファイルごとにサムボタンのイルミネーションの点灯色を変えることができます。プロファイルはマウスのオンボードメモリに保存できます。
MMORPGを快適にプレイしたい人におすすめです。
サイズ | W75×D118×H41mm |
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重量 | 133g(マウスのみ) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | - |
解像度 | 200~8,200DPI |
ボタン数 | 20個 |
オンボードメモリ | 〇 |
サイズ | W75×D118×H41mm |
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重量 | 133g(マウスのみ) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | - |
解像度 | 200~8,200DPI |
ボタン数 | 20個 |
オンボードメモリ | 〇 |
いろんなゲームに対応するマルチなマウス!
最大30,000DPIに対応した世界最先端の「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」を搭載しています。速度と精度が魅力のゲーミングマウスです。
ボタンの数を2、6、12個に変えられる3つのサイドプレートがあり、最大20パターンのプログラミングができます。FPSやMMOなどいろんなゲームに対応できるのもメリットですね。右利きの方に向けたデザインです。
サイズ | 119×75×43mm |
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重量 | 134 g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
解像度 | 30,000DPI |
ボタン数 | 12個 |
オンボードメモリ | 〇 |
サイズ | 119×75×43mm |
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重量 | 134 g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
解像度 | 30,000DPI |
ボタン数 | 12個 |
オンボードメモリ | 〇 |
高速操作! 正確にトラッキングできる
右利きの方のために、塗装や人間工学を駆使してデザインされたマウスです。フルプログラムできる18個のキーを搭載しています。また、5種類のプログラムの保存やLEDカラーの変更も可能です。
解像度は16,400DPIで、高速なマウス操作で正確にトラッキングできる点は大きなポイントです。
サイズ | W76×D117xH38mm |
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重量 | 222g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | ‐ |
解像度 | 16,400DPI |
ボタン数 | 18個 |
オンボードメモリ | × |
サイズ | W76×D117xH38mm |
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重量 | 222g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | ‐ |
解像度 | 16,400DPI |
ボタン数 | 18個 |
オンボードメモリ | × |
有線・無線・充電中もパフォーマンスを維持!
充電可能で、有線・無線のどちらでもゲームを楽しむことができます。1回の充電で、最大350時間のプレイでもバッテリーが持続します。
また、有線でもワイヤレスでも、さらに充電中でもマウスのパフォーマンスが低下しません。つかみ持ち、かぶせ持ちの両方に対応した形状とホワイトカラーのアクセントが魅力です。
サイズ | W77.6×D133.3×H49.2mm |
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重量 | 117g |
インターフェース | 有線・ワイヤレス両対応 |
センサー種類 | カスタムAlienwareネイティブ16,000 DPIセンサー |
解像度 | 16,000DPI |
ボタン数 | 7個 |
オンボードメモリ | × |
サイズ | W77.6×D133.3×H49.2mm |
---|---|
重量 | 117g |
インターフェース | 有線・ワイヤレス両対応 |
センサー種類 | カスタムAlienwareネイティブ16,000 DPIセンサー |
解像度 | 16,000DPI |
ボタン数 | 7個 |
オンボードメモリ | × |
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【アンケート】ゲーミングマウスの選び方を考察
マイナビニュース会員の方を対象に、ゲーミングマウスについてアンケートを実施しました。ほかの人はどのようなゲーミングマウスを選んでいるのか気になる方はぜひチェックしてくださいね。
506名に聞いてみた!「ゲーミングマウスを使っていますか?」
「ほかの人たちはどんなゲーミングマウスを選んでいるんだろう」と考えたことはありませんか? ここからは、506名の方々に行ったアンケートをもとに、ゲーミングマウスの選び方を考察してみましょう。
Q:ゲーミングマウスを使っていますか?
506名のうち、約4割の313名がゲーミングマウスを使っているようです。通常のマウスよりも精度にこだわっていたり安定感があったりするゲーミングマウスは、PCゲーム以外でも幅広く使えそうです。
Q:ゲーミングマウスを選ぶ時になにを重視しますか?(複数選択可)
ゲーミングマウスを選ぶ際に気になる点を聞きました。
半数以上の人は「価格が安い」「性能」が気になると回答。逆に、「デザイン」「メーカー」といった点にこだわりを持っている人は少ないようです。
Q:接続方法にこだわりがありますか? その理由を教えてください!
「ワイヤレス派」からは、
・見ためがスッキリしてた方がいいから
・無線の方が取り回しが自由で配線がじゃまにならない
・有線はコードと接続口がとられるので
・ノートパソコンの端子を節約するため
・持ち運び時の容易さを考えて
「有線派」からは、
・接続安定が大事だから
・無線マウスは電池が必要で、有線の方が軽く電池交換の必要もないので
・無線だと反応出来ない(遅れる)ことがあるので
という意見があがりました。
コードの取り回しやPCの接続口(端子)がふさがるのが気になる人は「無線」タイプ、接続品質を重視したり電池交換がわずらわしい人は「有線」タイプを選ぶと良いでしょう。
Q:ボタン数にこだわりがありますか? その理由を教えてください!
「ボタン数にこだわりあり!」なユーザーからは
・ボタン数が多いとゲーム画面で複雑な操作やコマンドを打つ時に非常にスピードアップして操作することができる。
・ボタンが多い方が使い分けができるから。
・キーボードと併用するので、あまりボタンのごてごてしてないものが好みです。
「ボタン数にこだわらない」ユーザーからは
・ボタン数を増やすと、形がいびつになる傾向があるのでボタンの数より反応の良さが大事。
という回答がありました。ボタンは多くても少なくても使いづらくなるようです。日頃のプレイ内容や作業にあわせて、適したマウスを選んでいきましょう。
Q:好きなゲーミングマウスのメーカーを教えてください(複数選択可)
国内の周辺機器メーカー『エレコム』が人気を集める中、『ロジクール(Logicool)』『レイザー(Razor)』といった米ゲーミングデバイスメーカーにも多くの票が集まりました。
Q:嫌いなゲーミングマウスのメーカーを教えてください(複数選択可)
メーカー名ではなく、中華圏メーカーに抵抗がある方が多かったですが、半数以上の人は特に「こだわりはない」と回答。メーカー名だけで購入を避ける人は少ないようです。
Q:現在使っているゲーミングマウスのメーカーを教えてください(複数選択可)
「好きなメーカー」と同様に、『エレコム』や『ロジクール(Logicool)』を使用している人が多いようです。
Q:ゲーミングマウスを使う主な場面を教えてください(複数選択可)
ゲームプレイ以外にも、ゲーミングマウスを「インターネットの閲覧」や「オフィスソフト、画像加工ソフトの利用」などの作業に使っている人が多いようでした。
Q:どんなゲームをプレイするときにゲーミングマウスを使いたいですか?(複数選択可)
ゲーミングマウスを使いたいゲームは、「FPS」「MMO」のどちらもほぼ同率。どのゲームをするにあたってもゲーミングマウスは便利だといえるでしょう。
Q:ゲーミングマウスでゲームの勝敗は決まると思いますか?
およそ3割の方が「ゲーミングマウスでゲームの勝敗が決まる」と思っているようです。速さ勝負のゲームも多いなか、ちょっとした操作の違いでゲーム進行は変わります。ライバルへ少しでも差を付けるためにも、使うマウスにもこだわりを持つ必要があるのでしょうか。
【関連記事】ゲーミングPC周辺機器をまとめて解説
【まとめ】快適にゲームをプレイしよう!
ゲーミングマウスは、ゲームプレイの快適さを左右するアイテムです。
PCゲームをすることが多い方は、ぜひゲーミングマウス選びにもこだわってみましょう。その際は、本記事で紹介したアイテムを参考にしてみてください。
自分に合ったゲーミングマウスで、快適にゲームをプレイしてくださいね。
◆アンケート情報
調査時期: 2019年12月24日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 合計506
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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