商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 製品サイズ/重さ | 解像度 | 明るさ | バッテリー駆動時間 | 投写距離 |
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Anker(アンカー)『Nebula (ネビュラ) Capsule 3 Laser』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる | 8.3×8.3×16.7cm、950g | フルHD (1920 × 1080 画素) | 300lm | 約2.5時間 | - | |
Anker(アンカー)『Nebula Capsule』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
コンパクト設計でAndroidも搭載 | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g | 854×480 | 150ANSIルーメン | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) | - | |
Anker(アンカー)『Nebula (ネビュラ) Vega Portable』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
2020年度グッドデザイン賞受賞のプロジェクター | 19.2×19.2×5.9cm、1.5kg | フルHD (1920 × 1080 画素) | 500lm | 約3時間 | - | |
XGIMI『Halo+』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも | 113.5×145×171.5mm/1.6kg | 1920×1080 | 900ANSIルーメン | 約2時間 | - | |
BenQ(ベンキュー)『GV30』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも | 12×19.6×18.5cm、1.6kg | 1,280×720 | 300lm | 約2時間 | - | |
SONY(ソニー)『モバイルプロジェクター(MP-CD1)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
パワフルな輝度は自宅の映画を豪華にする! | 幅83×奥行16×高さ15mm/約280g | 854×480(WVGA) | 105ANSIルーメン | 約2時間 | 115~345cm | |
サンワサプライ『モバイルプロジェクター 400-PRJ023』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
抜群の携帯性で名刺入れよりも小さなボディ | 幅98×奥行75.5×高さ13.5mm/約128g | 640×360 | 30ANSIルーメン | 約2時間 | 50〜300cm | |
Anker(アンカー)『Nebula Astro』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
コンパクトサイズのプロジェクター | 幅91.2x奥行82x高さ89.2mm/約380g | 854×480 | 100ANSIルーメン | 約2.5時間 | 0.87~3.08m | |
pericat『小型プロジェクター』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
スマホやデバイスにすばやく接続 | 幅156奥行x128×高さ65mm/550g | 1920×1080 | 12000ルーメン | - | - | |
CINEMAGE『CINEMAGE mini』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
ハイエンドモデルをモバイルサイズに | 幅72×奥行72×高さ106mm/410g | 854×480 | 100ANSIルーメン | 最大2時間 | 最大180インチ | |
FunLogy(ファンロジー)『モバイルプロジェクター(X-03)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月20日時点 での税込価格 |
有線・無線両方使え、場所を選ばず使用が可能 | 幅50×奥行50×高さ192mm/440g | 1920×1080(フルHD) | 1000ルーメン | 約2.17時間 | 6~284cm | |
FunLogy(ファンロジー)『小型プロジェクター FUN BOX2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
明るい環境でも投写可能な輝度3,000ルーメン | 幅225×奥行106×高さ30mm/640g | 1280×720 | 3000ルーメン | 1.5時間 | ~34cm | |
EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1795F)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
高輝度で部屋が暗くなくても視認しやすい | 幅292×奥行213×高さ44mm/約1.8kg | 1920×1080(フルHD) | 3200ルーメン | - | - | |
Anker(アンカー)『Nebula Capsule Pro D』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
Android搭載、IFデザイン賞も受賞 | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g | 854×480 | 150ANSIルーメン | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) | - |
モバイルプロジェクターとは
モバイルプロジェクターは、これまでのプロジェクターよりも小型で軽量であるのが特徴です。使い方に大きな違いはなく、家での保管や持ち運びをすることができます。
そのため、ビジネスでのプレゼンやアウトドアでも使えるのが魅力。キャンプをしながら、屋外で映画を見ることもできますよ。
また、小さいので形によっては壁だけでなく天井にも投影できます。子どもと一緒に、ベッドで映像を楽しめますよ。
価格相場はエントリーモデルで2〜3万円ほど
モバイルプロジェクターは、搭載されている機能によって価格が1万円〜10万円以上のものまで幅広く変わってきます。
しかし、ブランドの安心感や機能性を鑑みると、エントリーモデルは2万円〜3万円程度、上級モデルでは5万円〜10万円ほどを価格相場として妥当です。
楽しむ・しっかり観れることを重要視するのであれば、相場は2万円〜3万円を目安にしておくのが間違いないでしょう。
重さは1kg以下を基準に考えよう!
モバイルでの利用となりますと、大きさと重量は重要です。大きすぎてバッグに入らなかったり、重すぎて持ち歩くのに苦労したりするのはたいへんですよね。
サイズを考えると、小さく薄いもののほうが持ち運びはラクですので、性能とのバランスを考えて選びたいものです。できる限り軽量なもので重量は1kg以内のものが理想でしょう。
モバイルプロジェクターの選び方
それでは、モバイルプロジェクターの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】投影方式
【2】明るさ(ルーメン)
【3】解像度(画素数)
【4】コントラスト比
【5】接続方法
【6】投写距離と補正機能
【7】バッテリーの容量
上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】投影方式をチェック
投影方式(パネルタイプ)は、おもに「DLPパネル」と「LCOSパネル」があります。それぞれの特徴をみていきましょう。
DLPパネル:主流で価格が安い
DLP方式は、鏡によって光を反射させることで、画像を投影します。映像をコントロールしやすく、画質を高めることが可能です。構造がシンプルなので、小型・軽量化しやすく、持ち運びに向いています。
しかし使用しているシリコンデバイスは、レインボーノイズと呼ばれる、残像が起こることがあります。ただ、これは一部の人にしか見えません。
LCOSパネル:高解像度で映像が美しい
DLPタイプは反射に鏡を使用していましたが、LCOSタイプは液晶を使用します。DLPタイプよりも、解像度やコントラストが高いのが特徴です。家でも屋外でも、美しい映像を見ることができます。
しかしコンパクト化には向いてないため、サイズも重量も大きくなります。また、価格も高い傾向にあります。映像にこだわりたい方におすすめです。
【2】明るさ(ルーメン)をチェック
「ルーメン」とは明るさをあらわす単位のひとつで、「光の明るさや量」を表します。同じ光の単位で「W(ワット)」が有名ですが、ワットは光の消費電力をあらわすため、光自体を測っているものではありません。照明器具にも「ルーメン」が表記されているものも多いです。
ルーメンが大きければ大きいほど、大きなスクリーンや遠くからでも映し出すことができるということになります。モバイルプロジェクターの輝度は100ルーメン前後のものが一般的です。100ルーメン前後ですと、真っ暗な部屋でないと映像が薄くて見られない場合がありますので、暗所での利用が基本。明るい部屋でもはっきり投写できる明るさは、最低でも3,000ルーメン以上は必要となるのでチェックしましょう。
【3】解像度(画素数)をチェック
解像度は高ければ高いほど画質がよくなります。モバイルプロジェクターでの一般的な解像度は、VGA(640×480)、SVGA(800×600)、XGA(1,024×768)あたりですが、フルHD(1,920×1,080)まで対応可能なものもあります。映画鑑賞などの場合は、フルHDクラスはほしいところです。
【4】コントラスト比をチェック
コントラスト比とは、最も明るい部分と最も暗い部分の差を比率で表したものです。「1000:1」のように表され、数値が高ければ高いほど明るい部分と暗い部分をハッキリと再現することができます。
ただし、コントラスト比が高いからといって映像が美しくなるわけではありません。あくまでも映像の明暗の表現力の目安になります。
【5】接続方法をチェック
モバイルプロジェクターは単体で動作するものもありますが、多くはパソコンやiPhoneやAndroidといったスマートフォンと繋いでその映像を投写します。その際に利用する映像入力端子を確認しましょう。
モバイルプロジェクターで現在主流となっている映像入力端子はHDMIが多いようです。HDMIやUSB接続のほか、Wi-FiやBluetoothなど無線接続できる商品も増えてきました。接続する機器にあった映像入力端子が備えられているかを確認しましょう。
【6】投写距離と補正機能をチェック
モバイルのプロジェクターを狭い場所で使う予定があるなら、投写距離がどれくらいかを想定して選ぶことも必要です。機種によっては、至近距離では投影ができない商品もあります。限られたスペースでプロジェクターを使いたいなら、投射距離は必ず確認してください、
また、単焦点のプロジェクターの場合は画像に歪みがでることがあるので、歪み補正機能の有無もチェックしておくと安心でしょう。
【7】バッテリーの容量をチェック
モバイルプロジェクターにはバッテリーが内蔵されていますが、2~3時間程度駆動するものが一般的となっています。
映画鑑賞などで使用する場合、2時間以上駆動できるバッテリーが必要かと思いますので、利用用途をよく考えたうえで、購入の際はバッテリー駆動時間をしっかり確認するようにしましょう。
エキスパートのアドバイス
最低でも3,000ルーメンは必要
モバイルプロジェクター選びで重要なのは輝度です。プロジェクターは夜間や暗所での利用が基本ですが、日中、遮光ではないカーテンを閉めた部屋などで利用する場合は、最低でも3,000ルーメンほどは必要です。
今回紹介したモバイルプロジェクターは最大輝度でも600ルーメン程度ですので、投写時には部屋をかなり暗くする必要があることを覚えておくといいかもしれません。
利用目的などを検討したうえで、価格や必要な機能を選択して最適なモバイルプロジェクターを探してみてください。
ユーザーが選んだイチオシ
ここでは、みんながおすすめする「モバイルプロジェクター」を紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパ、画質、機能性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
シンプルなデザインでコンパクト
見た目がシンプルなので部屋になじみ、コンパクトなサイズ感で部屋においていても邪魔になりません。かんたんな操作でさまざまなアプリの動画をみることができるので誰でも扱いやすいプロジェクターだと思います。映像を壁に映しても画質が落ちることもなく楽しめますよ。(T.S.さん/女性/25歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
性能上仕方ないとは思いますが、値段が高額なのでもう少し安値で購入できるとありがたいです。(T.S.さん/女性/25歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
愛用者
寝室が最高のルームシアターになる
最初は、子供の寝かしつけに使えるかなと思って購入しました。ただ、我が子の場合はルームシアターをはじめるとテンションがあがってしまって、まったく寝ません。そのため寝かしつけには使えていません。しかし大画面で好きな動画や映画を観られるということで、休日に楽しんだり、体調が悪くてずっと寝ていないといけない日などに楽しく過ごすのにとても役立っています。(R.M.さん/女性/35歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
脚立などで工夫しないと高さや角度調整ができません。(R.M.さん/女性/35歳/会社員)
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
設定不要ですぐに使えるプロジェクター
わが家にはテレビがないので、代わりにプライムビデオやYouTubeを見たくてプロジェクターを購入しました。くっきり映るので、テレビにも劣りません。付属の三脚を使えば、壁にも天井にも使えます。軽くて持ち運びにもぴったりです!(E.S.さん/女性/28歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
音質があまりよくないので、家ではスピーカーにつないでいます。(E.S.さん/女性/28歳/主婦)
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
軽量だから、設置や持ち運びがかんたん
プロジェクターを持っていましたが、以前持っていたものはサイズが大きく重さもあったので軽量なタイプを購入してみました。1台しかないプロジェクターをその日のイベントなどによって持ち運ぶので、軽いのは買ってよかったと思える点です。映像がキレイなので、映画やドラマを映画館気分で観られるのがうれしいです。(Y.K.さん/女性/25歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
もう少し安いと、気軽に買える方も増えると思います。(Y.K.さん/女性/25歳/会社員)
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
部屋を圧迫することなく大画面を楽しめる
賃貸に住んでおり、大きなテレビをおいてしまうと圧迫感が出てしまうので、プロジェクターを購入しました。コンパクトなサイズ感なのに電池の持ちや映像の解像度がよく、操作もかんたん。軽いので持ち運びにも便利です。(W.M.さん/女性/21歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
明るい部屋では薄くて見づらい。(W.M.さん/女性/21歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
コスパ | ★★★★★ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
モバイルプロジェクターおすすめ|初心者向け
ここからは、おすすめのモバイルプロジェクターを「初心者向け」「スマホ連携できる」「アウトドア向け」「多用途におすすめ」という4つに分けてご紹介します。まずは、モバイルプロジェクター入門におすすめの初心者向けから見ていきましょう。それぞれ比較してみてくださいね。
フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる
フルHD (1920 × 1080 画素)の高解像度できれいな映像が楽しめるプロジェクター。ゲーム画面の細部まで映し出し、こだわり抜かれた美しさや技術の高さを実感できます。
コンパクトな本体なのに、100インチの大画面投影が可能です。壁や天井など好きな場所に映して大画面でゲームをプレイしましょう。ゲームの世界にどっぷり浸れますよ。
製品サイズ/重さ | 8.3×8.3×16.7cm、950g |
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解像度 | フルHD (1920 × 1080 画素) |
明るさ | 300lm |
バッテリー駆動時間 | 約2.5時間 |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 8.3×8.3×16.7cm、950g |
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解像度 | フルHD (1920 × 1080 画素) |
明るさ | 300lm |
バッテリー駆動時間 | 約2.5時間 |
投写距離 | - |
特長としては、350ml缶サイズのコンパクトサイズで持ち運びに便利な点。一度の充電で動画なら約4時間、音楽なら約30時間の連続再生が可能で、キャンプなどのアウトドアシーンでも利用ができます。さらに、360度スピーカーを搭載しており、スピーカーを別途接続することなく使えます。
一方で、明るさは100ANSIルーメンとやや物足りない印象。明るい部屋での使用だと鮮明さには欠けてしまうので、部屋を暗くして投影するなど工夫が必要そうです。
コンパクト設計でAndroidも搭載
プロジェクター本体にAndroidが搭載され、外部機器を必要とせずに単体で映像や音楽のストリーミングが楽しめます。全方向スピーカーを実装しており、音響的にも優秀です。自宅の壁や天井がシアターに取り付けることで、天井や壁など自宅の好きな場所でお気に入りの映画やゲーム、音楽など様々なコンテンツを最大100インチの大画面で楽しめます。
製品サイズ/重さ | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g |
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解像度 | 854×480 |
明るさ | 150ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g |
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解像度 | 854×480 |
明るさ | 150ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) |
投写距離 | - |
2020年度グッドデザイン賞受賞のプロジェクター
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2020年度グッドデザイン賞を受賞したこちらのモバイルプロジェクター「Nebula Vega Portable」。見た目の良さだけでなく、性能面でも抜群のパフォーマンスを発揮します。明るさがとても良く、オートフォーカスでどんな所にもピントが合います。綺麗な映像を楽しみたい方にピッタリの商品です。
製品サイズ/重さ | 19.2×19.2×5.9cm、1.5kg |
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解像度 | フルHD (1920 × 1080 画素) |
明るさ | 500lm |
バッテリー駆動時間 | 約3時間 |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 19.2×19.2×5.9cm、1.5kg |
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解像度 | フルHD (1920 × 1080 画素) |
明るさ | 500lm |
バッテリー駆動時間 | 約3時間 |
投写距離 | - |
「Halo+」は前機種の「XGIMI Halo」から明るさがパワーアップし900ANSIルーメンになりました。また、台形自動補正機能は垂直のみ自動でしたが、垂直水平自動にブラッシュアップされたことで、モバイルプロジェクターとしては、トップクラスの画質と機能性を装備しています。
機能が拡充された分、本体の重量が少し気になるところ。個人的には自宅で据え置きタイプのプロジェクターとしての使用用途がおすすめです。
自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも
ポータブルタイプのプロジェクターの中でもトップクラスに明るい900ANSI ルーメンのフルHDプロジェクター。Android TV 10.0搭載により、Google Playから5000を超えるアプリのダウンロードが可能です。
HDR10技術により、高いコントラスト比で細かな色深度の映像を再現。本体底部には、折りたたみ式のスタンドを備え、最大30度までお好みの角度調節ができます。
製品サイズ/重さ | 113.5×145×171.5mm/1.6kg |
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解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 900ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 113.5×145×171.5mm/1.6kg |
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解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 900ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | - |
ホイール型ともいえるユニークなフォルムが特徴。ユニークな外観を生かして自由度の高い角度調整ができます。最大で135度まで角度を調整できるので、壁だけでなく天井までシームレスに投影できる汎用性の高さも人気の理由です。
オートフォーカスや自動垂直台形調整などの便利な機能も搭載されているので、モバイルプロジェクターをはじめて購入する人にもおすすめの一台と言えそうです。
自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも
2021年のグッドデザイン賞を受賞した円形のユニークな形をした天井投影用プロジェクター。コンパクトでも16W×2.1chスピーカーを内蔵しており、ウーファーのきいたサウンドが楽しめます。
Android TVを搭載しているのでAmazonプライムやYoutube映像もワンクリックでアクセス。135°の角度調整が可能で、壁にも天井にも投影が可能です。おしゃれなインテリアにもなるモバイルプロジェクターとなっています。
製品サイズ/重さ | 12×19.6×18.5cm、1.6kg |
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解像度 | 1,280×720 |
明るさ | 300lm |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 12×19.6×18.5cm、1.6kg |
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解像度 | 1,280×720 |
明るさ | 300lm |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | - |
パワフルな輝度は自宅の映画を豪華にする!
重量が280gと、モバイルプロジェクターとしても超軽量で、本体が幅83×奥行16×高さ15mmと大きめのスマホと変わらないポケットサイズが特徴です。
このサイズにもかかわらず、輝度105ルーメンを実現し、約3.5mの距離から120型サイズを投写することが可能です。
バッテリー容量は5,000mAhで2時間の駆動が可能なほか、モバイルバッテリーを繋ぐことでさらなる連続投写ができます。
製品サイズ/重さ | 幅83×奥行16×高さ15mm/約280g |
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解像度 | 854×480(WVGA) |
明るさ | 105ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | 115~345cm |
製品サイズ/重さ | 幅83×奥行16×高さ15mm/約280g |
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解像度 | 854×480(WVGA) |
明るさ | 105ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | 115~345cm |
モバイルプロジェクターおすすめ|スマホ連携
ここからは、スマートフォンとの連携が便利なモバイルプロジェクターを紹介します。有線接続だけでなく、Wi-FiやBluetoothなど無線接続できる商品もあるので、ぜひご覧ください。
抜群の携帯性で名刺入れよりも小さなボディ
コンパクトなボディは文字通り手のひらサイズで、重さも128gと超軽量なためポケットに入れて持ち運ぶこともできます。サイズは小さいですが内蔵バッテリーはパワフルで、電源への接続なしで2時間の連続投写を実現してくれるのはうれしいところ。
外部機器との接続はHDMIによる有線のみとなりますが、ファンレス仕様で静音性にすぐれています。またデジタル処理で画像を作成するために、色再現性がよいとされているDLP方式を採用している画質にも注目です。ただし、輝度には注意。最大でも30ルーメンと低いため、使用時には部屋をじゅうぶん暗くするようにしましょう。
製品サイズ/重さ | 幅98×奥行75.5×高さ13.5mm/約128g |
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解像度 | 640×360 |
明るさ | 30ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | 50〜300cm |
製品サイズ/重さ | 幅98×奥行75.5×高さ13.5mm/約128g |
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解像度 | 640×360 |
明るさ | 30ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2時間 |
投写距離 | 50〜300cm |
コンパクトサイズのプロジェクター
てのひらにおさまるコンパクトサイズ。Android搭載で、AmazonプライムビデオやNetflixなどが楽しめます。手軽にホームシアターを楽しめますよ。
接続方法も多様で、Wi-FiやUSBのほか、AirPlayなどミラーリングも可能。アプリをインストールすれば、スマートフォンをリモコンにできます。
製品サイズ/重さ | 幅91.2x奥行82x高さ89.2mm/約380g |
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解像度 | 854×480 |
明るさ | 100ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2.5時間 |
投写距離 | 0.87~3.08m |
製品サイズ/重さ | 幅91.2x奥行82x高さ89.2mm/約380g |
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解像度 | 854×480 |
明るさ | 100ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2.5時間 |
投写距離 | 0.87~3.08m |
スマホやデバイスにすばやく接続
従来モデルよりも明るさ50%、画素数2.5倍、色彩2倍向上したモバイルプロジェクターです。通信速度や通信距離もアップし、より便利に使いやすくなりました。
Wi-Fiを搭載しているため、AndroidやiPhoneとすばやく接続できます。USBケーブルでの有線接続もできるため、いろいろなデバイスで活用できます。
製品サイズ/重さ | 幅156奥行x128×高さ65mm/550g |
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解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 12000ルーメン |
バッテリー駆動時間 | - |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 幅156奥行x128×高さ65mm/550g |
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解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 12000ルーメン |
バッテリー駆動時間 | - |
投写距離 | - |
モバイルプロジェクターおすすめ|持ち運びしやすい
ここからは、室内だけでなくアウトドアにも使えるモバイルプロジェクターを紹介します。携帯に便利なコンパクトサイズ、無線接続も可能など、各商品の個性もいろいろ。あなたにぴったりのプロジェクターが見つかりますよ。
ハイエンドモデルをモバイルサイズに
同メーカーのハイエンドモデルを重さ390g、空き缶サイズに集約したモバイルプロジェクターです。従来モデルから重さはおよそ半分に、サイズも約35%削減しています。
HDMI映像入力ポートを搭載しているため、HDMI映像出力に対応したデバイスから付属のケーブル1本で直接接続できます。
製品サイズ/重さ | 幅72×奥行72×高さ106mm/410g |
---|---|
解像度 | 854×480 |
明るさ | 100ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 最大2時間 |
投写距離 | 最大180インチ |
製品サイズ/重さ | 幅72×奥行72×高さ106mm/410g |
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解像度 | 854×480 |
明るさ | 100ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 最大2時間 |
投写距離 | 最大180インチ |
有線・無線両方使え、場所を選ばず使用が可能
Hi-Fiスピーカー内蔵で、ノイズやひずみが少ない音質のプロジェクター。スピーカーからは立体感あるダイナミックなボリュームの音で映像やゲームを楽しめます。
Wi-Fi、Bluetooth対応で、ワイヤレス使用も可能。HDMIケーブルを使用すれば手持ちのデバイスにも繋げられ、ゲームでの使用もラグが少なく楽しめます。Officeにも対応しており、USBデータがそのまま映せるのでビジネス使いにも便利。
製品サイズ/重さ | 幅50×奥行50×高さ192mm/440g |
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解像度 | 1920×1080(フルHD) |
明るさ | 1000ルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2.17時間 |
投写距離 | 6~284cm |
製品サイズ/重さ | 幅50×奥行50×高さ192mm/440g |
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解像度 | 1920×1080(フルHD) |
明るさ | 1000ルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約2.17時間 |
投写距離 | 6~284cm |
モバイルプロジェクターおすすめ|多用途向け
ここからは、多機能で、ビジネスでも使用できる商品を紹介します。機能も充実しているので多用途にも使えるはずです。お好みの商品を見つけてください。
明るい環境でも投写可能な輝度3,000ルーメン
高輝度、高解像度に特化したプロジェクターです。室内灯がついていても映像を鮮明に投写しやすい3,000ルーメンの輝度、1,280×720の高解像度で投写する画面は、色の彩度、コントラスト、こまやかさのどれをとっても、高い水準にあります。
また、Android 4.4を搭載し、スマートフォンやパソコンとWi-Fi経由で接続可能なところもうれしいポイント。
Bluetoothで接続すれば、マウスやキーボードで操作ができます。プロジェクターの位置を変えずに画面サイズを80〜100%の比率で調整できる機能も搭載。
高性能ですが、モバイルと呼ぶにはいささか大きく、重さも900gとずっしりしているので、近場に持っていくときに向いています。
製品サイズ/重さ | 幅225×奥行106×高さ30mm/640g |
---|---|
解像度 | 1280×720 |
明るさ | 3000ルーメン |
バッテリー駆動時間 | 1.5時間 |
投写距離 | ~34cm |
製品サイズ/重さ | 幅225×奥行106×高さ30mm/640g |
---|---|
解像度 | 1280×720 |
明るさ | 3000ルーメン |
バッテリー駆動時間 | 1.5時間 |
投写距離 | ~34cm |
高輝度で部屋が暗くなくても視認しやすい
3,200ルーメンの輝度を誇るので使用先の部屋が明るくても、問題なく投射可能。解像度も高く、明るい色をしっかりと鮮やかに投射します。ビジネスバッグにも入るA4サイズで44mmの薄さです。
自動でスクリーンの枠を画面にあわせる機能と、スクリーンがなくても本体の傾きやズレを検知して四角く調整する機能が搭載されているのも特徴。会議中もこまかい調整に手間取らずに使用できるでしょう。
製品サイズ/重さ | 幅292×奥行213×高さ44mm/約1.8kg |
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解像度 | 1920×1080(フルHD) |
明るさ | 3200ルーメン |
バッテリー駆動時間 | - |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 幅292×奥行213×高さ44mm/約1.8kg |
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解像度 | 1920×1080(フルHD) |
明るさ | 3200ルーメン |
バッテリー駆動時間 | - |
投写距離 | - |
Android搭載、IFデザイン賞も受賞
クラウドファンディングで開発されたNebula Capsuleの上位機種がこちらの製品。継ぎ目のない350ml缶サイズほどのユニークな円筒型デザインのボディが目をひきます。
プロジェクター本体にAndroid 7.1が搭載されているため外部機器を必要とせず、単体で映像や音楽のストリーミングも楽しめます。全方向スピーカーを実装しており、音響的にも優秀。
150ANSIルーメンの輝度はDLP技術によって映像を鮮明に投写します。さらに一度の充電で動画なら4時間、音楽なら30時間の連続再生が可能な大容量バッテリーも魅力。ただし、470gと重量があるので、携帯時間の短い場合に向いているでしょう。
製品サイズ/重さ | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g |
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解像度 | 854×480 |
明るさ | 150ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) |
投写距離 | - |
製品サイズ/重さ | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g |
---|---|
解像度 | 854×480 |
明るさ | 150ANSIルーメン |
バッテリー駆動時間 | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) |
投写距離 | - |
「モバイルプロジェクター」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 製品サイズ/重さ | 解像度 | 明るさ | バッテリー駆動時間 | 投写距離 |
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Anker(アンカー)『Nebula (ネビュラ) Capsule 3 Laser』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる | 8.3×8.3×16.7cm、950g | フルHD (1920 × 1080 画素) | 300lm | 約2.5時間 | - | |
Anker(アンカー)『Nebula Capsule』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
コンパクト設計でAndroidも搭載 | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g | 854×480 | 150ANSIルーメン | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) | - | |
Anker(アンカー)『Nebula (ネビュラ) Vega Portable』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
2020年度グッドデザイン賞受賞のプロジェクター | 19.2×19.2×5.9cm、1.5kg | フルHD (1920 × 1080 画素) | 500lm | 約3時間 | - | |
XGIMI『Halo+』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも | 113.5×145×171.5mm/1.6kg | 1920×1080 | 900ANSIルーメン | 約2時間 | - | |
BenQ(ベンキュー)『GV30』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも | 12×19.6×18.5cm、1.6kg | 1,280×720 | 300lm | 約2時間 | - | |
SONY(ソニー)『モバイルプロジェクター(MP-CD1)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
パワフルな輝度は自宅の映画を豪華にする! | 幅83×奥行16×高さ15mm/約280g | 854×480(WVGA) | 105ANSIルーメン | 約2時間 | 115~345cm | |
サンワサプライ『モバイルプロジェクター 400-PRJ023』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
抜群の携帯性で名刺入れよりも小さなボディ | 幅98×奥行75.5×高さ13.5mm/約128g | 640×360 | 30ANSIルーメン | 約2時間 | 50〜300cm | |
Anker(アンカー)『Nebula Astro』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
コンパクトサイズのプロジェクター | 幅91.2x奥行82x高さ89.2mm/約380g | 854×480 | 100ANSIルーメン | 約2.5時間 | 0.87~3.08m | |
pericat『小型プロジェクター』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
スマホやデバイスにすばやく接続 | 幅156奥行x128×高さ65mm/550g | 1920×1080 | 12000ルーメン | - | - | |
CINEMAGE『CINEMAGE mini』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
ハイエンドモデルをモバイルサイズに | 幅72×奥行72×高さ106mm/410g | 854×480 | 100ANSIルーメン | 最大2時間 | 最大180インチ | |
FunLogy(ファンロジー)『モバイルプロジェクター(X-03)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月20日時点 での税込価格 |
有線・無線両方使え、場所を選ばず使用が可能 | 幅50×奥行50×高さ192mm/440g | 1920×1080(フルHD) | 1000ルーメン | 約2.17時間 | 6~284cm | |
FunLogy(ファンロジー)『小型プロジェクター FUN BOX2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
明るい環境でも投写可能な輝度3,000ルーメン | 幅225×奥行106×高さ30mm/640g | 1280×720 | 3000ルーメン | 1.5時間 | ~34cm | |
EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1795F)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
高輝度で部屋が暗くなくても視認しやすい | 幅292×奥行213×高さ44mm/約1.8kg | 1920×1080(フルHD) | 3200ルーメン | - | - | |
Anker(アンカー)『Nebula Capsule Pro D』 |
※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格 |
Android搭載、IFデザイン賞も受賞 | 幅68×奥行68×高さ120mm/約470g | 854×480 | 150ANSIルーメン | 約4時間(動画再生時)、約30時間(Bluetoothスピーカーモード時) | - |
各通販サイトの人気ランキングを見る モバイルプロジェクターの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのモバイルプロジェクターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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ピッタリの商品を選ぼう
モバイルプロジェクターは、空間を一瞬でホームシアターにしてくれます。NetflixやAmazonプライムビデオといった、動画配信サービスが身近なものになり、ホームシアターを楽しむ人が増えたことで、高性能のプロジェクターも続々開発されています。
今では屋外でも使用できるものや、難しい設定が不要なものもあります。今回紹介した選び方を参考に、ぜひ用途に合ったプロジェクターを選んで、すてきな空間にしてください。
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