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【2024年】中華製Bluetoothキーボードおすすめ7選|高コスパ・メカニカル式も

【2024年】中華製Bluetoothキーボードおすすめ7選|高コスパ・メカニカル式も
【2024年】中華製Bluetoothキーボードおすすめ7選|高コスパ・メカニカル式も

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年06月28日に公開された記事です。

多くのガジェット媒体にて執筆してきた、ガジェットレビュアー・東雲八雲さんに中華製のBluetoothキーボードの選び方とおすすめ商品を教えていただきました。

Bluetoothキーボードは、スマートフォンやパソコンの文字入力で活躍する入力デバイスです。本体デバイスとは無線のBluetoothで通信するので、入力先とのケーブル接続がいらずデスクの上もスッキリします。

しかし、多くの製品が販売されており、違いがわからずその中から選ぶのは意外と大変でしょう。本記事を参考にして、最適な中華製のBluletoothキーボードを選んでくださいね。


この記事を担当するエキスパート

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー
東雲 八雲
ブルータス、テッカブル、インプレス、ゲットナビ、モノマガジンなどで編集を行うモノ系ライター。 ファッションや家電のスペックだけでなく、ストーリーやブランド性まで加味して良い品を探すのが好き。 週6日の秋葉原・銀座ウォッチや、海外製品の調査まで、とにかく人よりいい品を探すのが大好き。(今まで購入した家電で家が1軒建つとか建たないとか。)

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

中華Bluetoothキーボードの選び方 ガジェットレビュアーが教える!

ここからは、ガジェットレビュアーの東雲八雲さんに中華製Bluetoothキーボードを選ぶ際のポイントについて、教えていただきます。キーボード選びの基本を紹介しています。

キーボードにはコンパクトで携帯できるもの、複数接続をして切替ボタンを押すだけのものなどがあります。どのような使い方をしたいか考えながらポイントを押さえましょう。

快適に長時間打てるキーボードかどうか

Bluetoothキーボードをタイピングしている画像
ペイレスイメージズのロゴ
Bluetoothキーボードをタイピングしている画像
ペイレスイメージズのロゴ
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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キーボードの打鍵を長時間行うと、どうしても指や手首に負担になることがあります。キータッチが固すぎないモデルや、人間工学に基づいたモデルを購入すると腱(けん)への負担を軽減することができます。また、折りたたみや小型のキーボードの場合は、自分の指のサイズと比べて打つのが負担にならないかという点もチェックしておくことをおすすめします。

使用デバイスはパソコンかスマホか

 
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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パソコン用かスマホ用かで、Bluetoothのキーボードに対する設計思想が異なります。まず、パソコン用ですが、基本的には持ち歩きが考慮されないデスクトップPC用として設計されています。そのため、大きくかさばる反面打ちやすさが重視されています。対するスマホ用のキーボードは、カバンなどで持ち歩くことを前提に考えられており、折りたたみモデルやコンパクトなモデルが多いです。パソコン用か、スマホ用か、ないしはその両方か用途に応じて選択することが大切です。

持ち歩く場合は折りたたみ型のキーボードがおすすめ

 
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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スマホ用のキーボードの場合、コンパクトなキーボードが多く販売されています。中でも折りたたみ型のキーボードがおすすめです。キーボードを2分割や3分割に折りたためるので、バックの中を占領しません。そして、選ぶのであればキーボードのボタン部分が「パンタグラフ」となっているモノを選ぶといいでしょう。ノートPCなどで使われている技術で、普通のボタンタイプよりも打ちやすく耐久性も高いのが特徴です。

複数デバイスで使用する時には、モードで切り替えられるものを

 
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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複数台のスマホやパソコンを利用する人におすすめしたいのがモード切替機能です。キーボードを複数の端末で再接続するのは面倒な作業です。USBであれば、ケーブル部分を差し替えるだけで済みますが、Bluetoothは設定画面を開き、接続切り替えを行う作業が発生します。しかも複数端末が起動してる状態だと、接続が不安定になることも。その煩わしさを解消させるために、モード切替ボタンやスイッチが付いているキーボードも存在します。これがあれば、不便な再接続作業をスキップすることができます。

中華製Bluetoothキーボードおすすめ7選

ここまでに紹介した中華製のBluetoothキーボードの選び方のポイントを踏まえて、ガジェットレビュアーの東雲八雲さんに選んでもらったおすすめの商品を紹介します。

カバンに入れてもかさばらず、軽量な商品や、キーボードとタッチパネルの両用タイプの商品などがあります。かな入力の再設定が必要なものもあるので、しっかりとチェックしておきましょう。

Nuphy『Halo96 ワイヤレスメカニカルキーボード』

電池長持ちでタフに使えるキーボード

Mac/Windows両デバイスでご利用頂けるメカニカルキーボードです。丸く平らなデザインのNuPhy KOPキーキャップは傷がつきにくく、長期間利用しても問題なく作動します。テンキーもあり、フルサイズよりもコンパクトな配列なので取り回しもいいです。4000mAhのバッテリーはスマートフォンと同じくらい電池が長持ちするため、長時間PCを利用する方や安定したパフォーマンスを求める方におすすめです。

重量 1488g
本体サイズ 377 mm x 135 mm x 41 mm
電池 リチウムイオン電池
キー数 99
ブラック、ホワイト
その他機能
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重量 1488g
本体サイズ 377 mm x 135 mm x 41 mm
電池 リチウムイオン電池
キー数 99
ブラック、ホワイト
その他機能
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Nuphy『Air96 ワイヤレスメカニカルキーボード』

大手メーカー共同開発のキースイッチ搭載

有名なキースイッチメーカーとの共同開発で誕生した新世代の軸の1つ、Daisyを備えたメカニカルキーボードです。同社のモデルには長らく搭載されていなかったテンキーが追加されているため、ゲーム以外にオフィスワークなどでも力を発揮してくれます。また、足でキー入力やマウス操作ができるフットスイッチもあり、複数デバイスの利用もしやすいです。軽いタッチのためサクサク入力をしたい方におすすめですよ。

重量 663g
本体サイズ 373.4 mm x 132.6 mm x 17.5 mm
電池 リチウムイオン電池
キー数 100
ホワイト、グレー
その他機能 -
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重量 663g
本体サイズ 373.4 mm x 132.6 mm x 17.5 mm
電池 リチウムイオン電池
キー数 100
ホワイト、グレー
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エキスパートのおすすめ

iClever『折りたたみ式Bluetoothキーボード(IC-BK03)』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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折りたためばスマホサイズなコンパクトキーボード

いつでもどこでもパッと開いてキーボードを使用したいのであれば、本機がイチオシ。左右両側からたたみ込む機構になっており、パッと開けるだけで使用できます。本体には内蔵バッテリーが搭載されていて、4時間程度の充電するだけで90時間の連続使用が可能。1週間に1回程度充電すれば電池切れの心配はないでしょう。また、小型キーボードながらパンタグラフキーボードのため、早いタッチにもしっかり耐えてくれる良製品です。

重量 181 g
本体サイズ 251.7×89.6×6.6mm(開いた状態)
電池 バッテリー
キー数 68
ブラック・シルバー
その他機能 折りたたみ式
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重量 181 g
本体サイズ 251.7×89.6×6.6mm(開いた状態)
電池 バッテリー
キー数 68
ブラック・シルバー
その他機能 折りたたみ式
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エキスパートのおすすめ

Anker『Ultra-Slim Bluetooth Keyboard』

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出典:Amazon この商品を見るview item
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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スマホからパソコンまで万能に使えるスリムタイプ

コンパクトで打ちやすいキーボードを探しているのであればこちらがおすすめ。まず、本体サイズが非常に小さく、カバンやバックに入れたときにかさばりません。Bluetoothキーボードの使用シーンとして、机が占有できない場所やカフェなどのスペースが多いですが、これなら小さな机でもサッと出して使用できます。キーボードはくぼみがあるタイプで、打った感じもしっかりしています。Bluetoothキーボードを使ったことがない方にもおすすめできる高コスパなキーボードです。

重量 190g
本体サイズ 284×122×18.5mm
電池 バッテリー
キー数 79
ブラック・ホワイト
その他機能
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重量 190g
本体サイズ 284×122×18.5mm
電池 バッテリー
キー数 79
ブラック・ホワイト
その他機能
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エキスパートのおすすめ

Lenovo(レノボ)『ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード II』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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ThinkPadの操作感をそのままデスクトップへ

レノボのBluetoothキーボードです。『ThinkPad』のキーボード部分だけをパーツとして売ったような特殊な見た目ですが、使用感は類を見ない商品です。特に「赤ポチ」と呼ばれる中心部分のボタンはマウス代わりになるため、文字入力がメインの人はマウスを操作する時間が減り、重宝するのではないでしょうか。

重量 0.46Kg
本体サイズ 13.5×164×305.5mm
電池 リチウムイオン 電池
キー数 89
ブラック
その他機能 NFCペアリングが可能
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重量 0.46Kg
本体サイズ 13.5×164×305.5mm
電池 リチウムイオン 電池
キー数 89
ブラック
その他機能 NFCペアリングが可能
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エキスパートのおすすめ

Ewin『MINI Bluetoothキーボード』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

ジーンズのポケットにも入るサイズの超コンパクトキ

パッと出して使えるキーボードの最終系は、ポケットに入れて使うキーボードではないでしょうか。本体サイズは15cmと小型ながらも、キーボードとタッチパネルの両方が使用できます。キーボードの文字配列に関しては、小型なため少し特殊。しかもキー自体が小さいため、親指などで確認して押して使う製品です。しかし、そうした不便さを考慮したとしてもかなり小さいキーボードです。

重量 90g
本体サイズ 18x8x3mm
電池 リチウムポリマー電池
キー数 72
その他機能 タッチパッド搭載
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重量 90g
本体サイズ 18x8x3mm
電池 リチウムポリマー電池
キー数 72
その他機能 タッチパッド搭載
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エキスパートのおすすめ

METIS 『Bluetooth メカニカルキーボード』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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古いMacライクな大型キーの中華キーボード

61キーボードから104キーボードまで選べる中華製キーボードです。見た目のシャープさは、まるで古いiMacに内蔵されていたキーボードのようです。Bluetoothキーボードにしては、打鍵がはっきりしています。本機を使って配線だらけになっているデスクを整理すると、机の印象が大きく変わりますよ。本機を含め『かなキー』がない配列になるため、再設定の仕方などについては検索して調べておくことが必要ですので、注意しておいてください。

重量 599g
本体サイズ 292x102x39mm
電池 1 リチウムイオン 電池
キー数 61/87/104
その他機能
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重量 599g
本体サイズ 292x102x39mm
電池 1 リチウムイオン 電池
キー数 61/87/104
その他機能
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
Nuphy『Halo96 ワイヤレスメカニカルキーボード』
Nuphy『Air96 ワイヤレスメカニカルキーボード』
iClever『折りたたみ式Bluetoothキーボード(IC-BK03)』
Anker『Ultra-Slim Bluetooth Keyboard』
Lenovo(レノボ)『ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード II』
Ewin『MINI Bluetoothキーボード』
METIS 『Bluetooth メカニカルキーボード』
商品名 Nuphy『Halo96 ワイヤレスメカニカルキーボード』 Nuphy『Air96 ワイヤレスメカニカルキーボード』 iClever『折りたたみ式Bluetoothキーボード(IC-BK03)』 Anker『Ultra-Slim Bluetooth Keyboard』 Lenovo(レノボ)『ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード II』 Ewin『MINI Bluetoothキーボード』 METIS 『Bluetooth メカニカルキーボード』
商品情報
特徴 電池長持ちでタフに使えるキーボード 大手メーカー共同開発のキースイッチ搭載 折りたためばスマホサイズなコンパクトキーボード スマホからパソコンまで万能に使えるスリムタイプ ThinkPadの操作感をそのままデスクトップへ ジーンズのポケットにも入るサイズの超コンパクトキ 古いMacライクな大型キーの中華キーボード
重量 1488g 663g 181 g 190g 0.46Kg 90g 599g
本体サイズ 377 mm x 135 mm x 41 mm 373.4 mm x 132.6 mm x 17.5 mm 251.7×89.6×6.6mm(開いた状態) 284×122×18.5mm 13.5×164×305.5mm 18x8x3mm 292x102x39mm
電池 リチウムイオン電池 リチウムイオン電池 バッテリー バッテリー リチウムイオン 電池 リチウムポリマー電池 1 リチウムイオン 電池
キー数 99 100 68 79 89 72 61/87/104
ブラック、ホワイト ホワイト、グレー ブラック・シルバー ブラック・ホワイト ブラック
その他機能 - 折りたたみ式 NFCペアリングが可能 タッチパッド搭載
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年3月14日時点 での税込価格

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各通販サイトの最新人気ランキングを見る bluetoothキーボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのbluetoothキーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:パソコン用キーボードランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【最後に】エキスパートのアドバイス

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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スマホやPCライフが大きく変わる!

持ち運びできるキーボードや、ケーブルレスなBluetoothキーボードは、一度使用すると劇的に入力の仕方が変化するでしょう。タブレットやスマホにてバーチャルキーボードを使っていた人やフリック入力をメインにしていた人は、高速に打てる感覚や反応のあるキータッチにやみつきになるのではないでしょうか。ぜひ、みなさんも快適なキーボードライフをお楽しみください!

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