チョークペイントおすすめ7選|壁を黒板にDIYできる!

チョークペイントおすすめ7選|壁を黒板にDIYできる!

チョークペイントとは、壁や扉などお部屋の一部をペイントすることで黒板として使えてしまう便利な塗料です。人気のおうちカフェスタイルのインテリアでは、キッチンなどお部屋の一部分にチョークペイントを塗ることでさらに本格的な雰囲気になります。

この記事では、DIYアドバイザー/インテリアコーディネーターの嶋﨑都志子さんに取材した、チョークペイントの選び方とおすすめの商品をご紹介します。通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみてくださいね。


目次

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター
嶋﨑 都志子

住宅メーカー、インテリアショップ等の勤務経験を活かし、雑誌・テレビのDIY企画の監修や店舗内装デザイン、展示会のディスプレイ、WEBサイトのライターなど行っている。DIYユニットTANOKのメンバーとしてイベントの企画・運営も担当。 インテリアとDIYのチカラで、住まいを心地よく、暮らしを楽しくするアドバイスをモットーにしている。 NHK総合テレビ「あさイチ」「ごごナマ」、TBSテレビ「メイドインジャパン」など出演。著書に「初めてでも自分でできる 住まいの修繕とメンテナンス(成美堂出版)」など。

おすすめ商品の比較一覧表

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カラーワークス『KAKERU PAINT』
エコス『オーガニックチョークボードペイント』
ターナー色彩『チョークボードペイント』
ベンジャミンムーア『チョークボードペイント』
サンデーペイント『黒板用スプレー』
ニッペ『チョークボード 刷毛塗り』
商品名 カラーワークス『KAKERU PAINT』 エコス『オーガニックチョークボードペイント』 ターナー色彩『チョークボードペイント』 ベンジャミンムーア『チョークボードペイント』 サンデーペイント『黒板用スプレー』 ニッペ『チョークボード 刷毛塗り』
商品情報
特徴 気になる色をお試しサイズでトライ! 化学物質ゼロのオーガニックチョークペイント お手頃価格でコスパよし 海外ブランドの本格派チョークボードペイント 曲面や凹凸面が綺麗に塗れるスプレータイプ 下地の色を生かせる透明なチョークボードペイント
内容量 200ml 120ml 170ml 946ml 300ml 887ml
油性/水性 水性 水性 水性 水性 - -
適合材 プラスターボード、ビニールクロス、壁紙、木部 木材、石膏ボード、壁紙、コンクリート、鉄板、陶器 等 室内壁・紙・木部・アクリル・ガラス・金属・ビニールクロス - 鉄製、木製の黒板/木製・スチール製黒板、告知版、スケジュール板、スコアボード 金属、木部、コンクリート、化粧ボード、レンガ、ガラス、ダンボール、ハードボードなど
塗り面積 約1m²(2回) - 0.7~1m²(2回) 5m²(2回) 約0.7〜1.2m²(2回) 9~11m²(1回)
カラーバリエーション ラブピンク、ミカン、パープルキッス、バレンタインチョコ、ホリーグリーン、ネイビームーン、ダーリングレー チョークボードグリーン、クレイブルー、ナイトブラック、ペアグリーン、ビレッジ、デューベリーなど ライトグリーン、ピンク、オレンジ、ピーコックブルー、ワインレッドなど チョークボードブラック チョークボードレッド チョークボードグリーン 緑・黒 クリヤー
商品リンク

※各社通販サイトの 2021年1月20日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2021年1月20日時点 での税込価格

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チョークペイントの選び方

それでは、チョークペイントの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】水性or油性?目的に合わせてタイプを選ぼう
【2】使いきれるサイズでの購入がおすすめ
【3】低VOCの安全性の高い成分のものを選びましょう


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】水性or油性?目的に合わせてタイプを選ぼう

チョークペイント(黒板塗料)には、水性と油性のものがあります。それぞれの特徴をチェックしてみましょう!

▼取り扱いや塗装のしやすい水性タイプ

 

水性塗料はムラになりにくく、使った刷毛は水で洗うことができます。取り扱いが非常にかんたんなうえ、においもほとんどありませんので初心者向けの商品といえるでしょう。水性といっても完全乾燥後はしっかりと塗膜をつくりますので、水に濡れても溶けて流れるということはありません。

▼チョークで書き込みたいなら油性塗料

壁ペイント
ペイレスイメージズのロゴ

油性塗料は耐久性がありますが、刷毛のあとがつきやすくにおいがきついといった特徴があります。また、使った刷毛は専用のペイント薄め液で洗う必要があるなど取り扱いがむずかしく、油性塗料はプロ向けの商品といえるでしょう。

【2】使いきれるサイズでの購入がおすすめ

 

あとから使えるかも、と残った塗料に蓋をしておいても、時間の経過とともに分離したり固まったりと保管はなかなかむずかしいものです。廃棄方法も自治体によって異なり、規制が厳しくなっているところもあります。

塗料缶には必ず目安となる塗り面積が表示されていますので、使いきれる量を購入することをおすすめします。初心者の場合は、目安の量よりも少し多めに使用することが多いので、そのことも計算にいれて購入する容量を決めましょう。少量サイズのものもたくさん販売されていますので、まずは小さな面積で試してみるのもいいでしょう。

【3】低VOCの安全性の高い成分のものを選びましょう

 

最近の水性塗料は、においがほとんどなく扱いやすくなっています。しかし、伸びをよくして、塗りやすく扱いやすくするために化学物質が使われていることも。

小さなこどもやペットのいるお家や、化学物質過敏症をもっている方は、低VOC(揮発性有機化合物)のものや、まったく化合物の入っていないものを選ぶことをおすすめします。

チョークペイントのおすすめ7選 DIYアドバイザーが厳選!

ここまで紹介したチョークペイントの選び方のポイントをふまえて、DIYアドバイザー/インテリアコーディネーターの嶋﨑都志子さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

さまざまなタイプのチョークペイントがありますので、気になる製品がみつけてください。

カラーワークス『KAKERU PAINT』

HIPminiLC006ベイビーガール200ml HIPminiLC006ベイビーガール200ml HIPminiLC006ベイビーガール200ml HIPminiLC006ベイビーガール200ml HIPminiLC006ベイビーガール200ml HIPminiLC006ベイビーガール200ml HIPminiLC006ベイビーガール200ml

出典:Amazon

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター

気になる色をお試しサイズでトライ!

ペットボトル容器に入った200mlサイズは大きな蓋で開け閉めがしやすく、1平方メートルくらいの面積を試し塗りしてみるのにぴったりの量です。乾燥後はツヤが抑えめの仕上がり。個性的ではっきりとした全7色のカラーバリエーションがあります。室内の一部分にアクセントカラーとして使用してもいいでしょう。大人っぽいインテリアが好きな方におすすめです。

エコス『オーガニックチョークボードペイント』

ECOSオーガニックチョークボードペイント120ml1304オーキッド【ECOS】 ECOSオーガニックチョークボードペイント120ml1304オーキッド【ECOS】 ECOSオーガニックチョークボードペイント120ml1304オーキッド【ECOS】

出典:楽天市場

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター

化学物質ゼロのオーガニックチョークペイント

環境問題への意識が高い欧米で開発された、化学物質ゼロのオーガニック塗料です。シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒトなどの有機化合物をまったく使用していない、人や環境に優しいチョークペイント。子どもと一緒に作業をしたい方や、アレルギーが気になる方におすすめです。

防カビ剤や防腐剤も入っておらず、全25色とカラーバリエーションが豊富なのも魅力です。

ターナー色彩『チョークボードペイント』

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター

お手頃価格でコスパよし

30mlから4Lまでと容量のバリエーションが豊富で、絵の具のような感覚でチョークボードペイントを取り入れることができる手軽さが特長。価格も抑えめなので、お試し購入しやすいコストパフォーマンスのよさも魅力です。全12色のカラーバリエーションは、優しい色合いのものが多く、ガーリーなインテリアなどがお好きな方におすすめ。さまざまな素材の小物にも塗ることができますので、クラフト製作も可能です。

ベンジャミンムーア『チョークボードペイント』

【黒板塗料】ベンジャミンムーアチョークボードペイント 【黒板塗料】ベンジャミンムーアチョークボードペイント

出典:楽天市場

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター

海外ブランドの本格派チョークボードペイント

DIY文化の盛んなアメリカで人気のあるベンジャミン・ムーア社のチョークボードペイント。ローラーで塗った際に、飛び散り防止機能(スパッタフリー機能)という特殊技術によって、塗料が垂れにくく塗りやすいのが特長です。乾燥が早く、仕上がり面は海外メーカーならではの発色のよさとニュアンスがかったマットな仕上がり。においもほとんどなく、極低VOC(揮発性有機化合物)です。

サンデーペイント『黒板用スプレー』

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター

曲面や凹凸面が綺麗に塗れるスプレータイプ

スプレータイプの塗料は曲面や細部などを均一にかんたんに塗ることができます。塗る際は、刷毛やローラーなどを使用しないので気軽に扱うことができるのも魅力。また、スプレー製品にありがちなフロンガスや鉛含有物を使用していないので安心です。カラーバリエーションは黒と緑の定番の2色のみ。

速乾性があり、乾燥後は油性ならではの塗面耐久性にすぐれています。仕上がり面は書きやすく、消しやすいので、本格的に黒板として使用したい方におすすめです。

ニッペ『チョークボード 刷毛塗り』

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター

下地の色を生かせる透明なチョークボードペイント

今までの黒板塗料の概念を覆す透明なチョークボードペイント。クリヤー塗料とは、その名前のとおり透明色ですので塗った面は塗りつぶされません。塗料を塗った面は、下地素材の雰囲気を活かしながら黒板のようにチョークで文字が書けるようになります。

ドアの木部やガラス扉、金属面など存在感のあるものに塗れますので、ちょっとおもしろいインテリアにDIYで挑戦したい方におすすめです。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする チョークペイントの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのチョークペイントの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:チョークペイントランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかの関連アイテムもチェック

最後に|エキスパートのアドバイス

DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター

機能的なインテリア塗料で楽しくDIYに挑戦!

チョークボードペイントは、お好みの色を塗ってインテリアのイメージチェンジができるだけでなく、チョークで文字を書いたりできる黒板機能をもたせてくれます。最初から大きな面積を塗るのは勇気がいりますし、購入すべき容量などわからないことも多いでしょう。

ペイントは、基本的に薄塗りを2回塗りするときれいに仕上げられます。まずは小物などの小さな面積で試し塗りをしてペイントの楽しさを体験しつつ、自分に向いているペイント方法(刷毛塗り、ローラー)や塗り方のコツなどをつかんでいきましょう。慣れてきたら、徐々にほかの場所のペイントにも挑戦してみるといいですよ。

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マイナビおすすめナビ編集部

映画・アニメ鑑賞が趣味の20代編集部員。ホラー以外ならなんでも好みで、学生時代は800本以上の作品を鑑賞。知りたがりで、気になったことは何でも調べてしまう半面、興味のないことには見向きもしない性格。ちなみに、夏でも冬でも半袖Tシャツを着る根っからの暑がりで、冷暖房の気温はみんなが寒いと思うくらいがちょうどいい。担当は『家電』『アウトドア』『ホビー』など。

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