カラータイツおすすめ11選 履き心地や素材をチェック
カラータイツのおすすめ商品を紹介します。

カジュアルすぎない艶あるカラータイツ
足がかゆくなるタイツは苦手だけど、ナイロン地ならではの艶のあるカラータイツが好きという方におすすめ。
こちらは、艶っぽさは残しつつも、肌が透けることのない厚さのカラータイツですので、カジュアルなイメージを出したくない方にぴったりです。カラーバリエーションが豊富で、値段も手ごろ。そして丈夫なところもポイントですね。
肌に優しいコットン生地のカラータイツ
ブルーフォレ定番、無地のカラータイツです。コットン地で、肌あたりがとてもソフト。通常のタイツでは肌がかゆくなったり、赤くなったりと、肌トラブルが絶えない方におすすめ。
派手色ながらも、大人がコーディネートに取り入れやすい色味が豊富な点が魅力です。サイズも「L」まで展開されていますので、大きめサイズのカラータイツを探している方にも向いています。
寒さ対策にぴったり!ストレスなしのタイツ
滑らかな肌触りのハイマルチ糸を使用しているこちらのタイツ。外からの光エネルギーを熱に変えて温める光発熱加工と、自分の体温を利用して暖める機能があわさって寒さ対策にぴったりなタイツです。加えてデオドラント消臭と制菌加工、静電防止加工によりブーツを履いている日でもストレスなし。冬に長時間歩く際などに適した商品です。
しっかりとした色味でファッションの締めに
上質な肌触りを感じられるこちらの160デニールタイツ。色味がかなり濃いため、ファッションの締め色としても映えます。肌が透けづらくなっており、寒い時期にもぴったりです。おしゃれなだけでなく、毛玉の出来づらさや洗濯でのヘタりづらさもポイント。しっかりと脚を引き締めてくれるため、日常使いでは文句なしのタイツでしょう。
肌触りのいい高品質タイプ
しっかりと伸縮性があって通気性もよく、機能的なのに>肌触り抜群の高品質タイプのカラータイツとなっています。しっかりと足にフィットしてくれるのに窮屈さを感じることもありません。さらにとなっていますので、耐久性も高く、長く使用できるカラータイツを求めている方にもおすすめのアイテムです。
快適な履き心地を実現
素材や縫製などまで徹底的にこだわることによって、これまでにない快適な履き心地を実現したカラータイツです。オールスルータイプなのでとてもすっきりとした履き心地で、動きやすいという点もポイントのひとつ。つま先などの穴あきもしにくい構造になっているという点もポイント。通気性もいいのでオールシーズン対応できます。
ムラになりにくくきれいに履ける
透け感のあるカラータイツを探している方におすすめ。履いたときに色の出方がムラになりにくいところもポイントです。カラーバリエーションが豊富で、使いやすい色がそろっています。
きれいめのファッションに合うタイツで、パンプスやブーティなどと好相性。プチプラなので、色違いでそろえやすいところも魅力ですね。
マキシム『マチ付きカラータイツ』
カラーが豊富でさまざまなシーンで活躍!
80デニールのこちらのマチ付きカラータイツは、さまざななシーンで活躍します。普段のファッションにも取り入れやすいですが、カラーが豊富なためコスプレやいつもと違ったおしゃれをする際にもぴったり。つま先には切り替えが無いためつっかかりづらく、逆にヒップ部には切り替えがあるためしっかりと支えてくれるのが特長です。
コスパ抜群のカラータイツ
リーズナブルな価格ながら作りもしっかりとしており、履き心地のいいカラータイツとなっています。つま先スルータイプでシルエットが綺麗なだけでなく、すっきりとした履き心地を実現しています。カラーバリエーションも豊富なので、いくつかのカラーを揃えて使い分けたいという方にもおすすめのアイテムです。
抜群のコスパが魅力的
スタイルとしてはオーソドックスで、さまざまなファッションに取り入れやすいカラータイツ。注目すべきはそのコストパフォーマンスです。実売価格で500円を切る価格となっていますので、コスパ重視の方には嬉しいアイテムでしょう。カラーバリエーションもとても豊富なので、その日の気分に合わせて使い分けたい方にもおすすめです。
ほどよい透け感が魅力的
ほどよい透け感が魅力的な30デニールのカラータイツです。さまざまなファッションに合わせることができる、使いやすいタイツを求めている方にぴったり。履き心地も抜群で、シルエットもすっきりとしているという点も魅力のひとつです。伸縮性も高いので足を締付すぎることもなく、快適性を求める方にもおすすめ。カラーバリエーションも豊富なので好みに合わせて選べます。
「カラータイツ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カラータイツの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのカラータイツの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
カラータイツの選び方 コーデや機能性で
カラータイツを選ぶときのポイントをご紹介します。
色だけでなく、厚みや素材によってもカラータイツの印象は大きく異なってきます。
ポイントは下記。
【1】コーデや季節に合わせてカラーをチェンジ
【2】ダークトーンは脚を細く長く見せる
【3】厚さの基準となるデニール数で選ぶ
【4】防寒対策ができる機能つきタイツも
【5】素材をチェック
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】コーデや季節に合わせてカラーをチェンジ
カラータイツというからには、まず色選びが大切です。タイツを履いたときにコーデとして見えるのがアウターやボトムスなので、着こなしとのバランスを考えて選びましょう。
またバッグやマフラー、シューズなどファッションアイテムと色をそろえると統一感が出ます。
さらに秋、冬、春など季節に合わせてタイツの色を変えると、コーディネートで季節感も演出できておしゃれです。
黒タイツ並みに着回せるグレー系
コーディネートに合わせやすいのがベーシックな黒タイツですが、同じくらい使いやすいのがグレー系のタイツです。強い色の黒よりもやさしい色味で、フェミニンなコーデにも合います。主張しすぎないカラーは上品にも見えます。
カラー・柄アイテムを引き立たせてくれる色でもあるので、挑戦したい服があるときはぜひグレータイツを選びましょう。
ナチュラルなカラーに合うブラウン系
ベージュやアイボリーなどナチュラル系カラーに合うのがブラウンです。ブラウン系タイツを履くと女性らしく甘い雰囲気を演出できるため、コーデをフェミニンに見せたい人は必見。
ファッショングッズはブラウンと同じ暖色系でまとめると統一感が出ます。逆に寒色系コーデのなかにブラウンを入れることで、柔和なバランスを取る役割もこなします。
スタイリッシュにこなれたネイビー系
黒に近い落ち着いた色のネイビー系タイツは、よりこなれ感を演出してくれます。いつもの黒タイツをネイビーに変えるだけで、がらりと表情がチェンジ。
またネイビーはスタイリッシュな印象を持つ色なので、コンサバファッションやスーツスタイルなど、オフィスシーンでも活躍。脚を細く見せて、色が持つスマートさを引き出してくれます。
魅力を高めてくれるボルドー系
深みのある赤色であるボルドーは、名前のとおりワインを連想するカラーで、ドキッとさせる雰囲気があります。女性をセクシーにもキュートにも見せて、魅力的を高めてくれる色です。
服と組み合わせるのが難しそうですが、実はあらゆる服や色に合う色でもあります。ぜひ手持ちの服にボルドー系タイツを合わせて、魅力的なコーデを狙いましょう。
エレガントなファッションにパープル系
エレガントな魅力を発揮してくれるのが、パープル系のタイツです。上品でドレッシーな表情を引き出してくれます。落ち着いた色味やくすみ感のあるカラー、透け感のある素材を選ぶと、より上品です。
格式高いレストランでのドレススタイルに、バーでの大人のデートコーデに、華やかなパーティーシーンにパープル系タイツがぴったりとハマります。
自然になじむカジュアルコーデにカーキ系
自然になじむアースカラーであるカーキ系タイツは、カジュアルコーデをおしゃれに見せてくれます。レザーやデニムなど、カジュアルコーデで取り入れられる素材にもなじみます。
全身黒いコーディネートに黒タイツだと重い印象になりますが、カーキならほどよく抜け感があるため、コーデのもっさり感を回避。細見えもするカラーなので、黒タイツよりもカジュアルに着こなしたいときに使い勝手がいいです。
派手そうで意外と着こなせるマスタード系
少しくすんだイエローのマスタード系タイツは目を引く色です。コーデが黒やグレーなど地味に見えて、差し色として使いたいときなどに活躍します。少しくすんでいる分、思っているよりも派手ではなく意外と合わせやすい色です。
またアイテムであればデニム、色であればグリーンとも合うので、コーデを考えるときのぜひ参考にしてみてください。
初心者がトライしやすい3色グレー・ネイビー・ブラウン
グレーやネイビー、ブラウンのカラータイツは、コーディネートしやすい色です。ブラックと同じように使い勝手がいいことから、カラータイツのなかでは人気色です。カラータイツに初挑戦であれば、この3色をおさえておくとよいでしょう。
グレーならチャコールグレー、ネイビーならダークネイビー、ブラウンならダークブラウンと、いずれも黒に近い色が初心者におすすめです。
慣れてきたら明度を上げて、ライトグレーやグレーがかった杢(もく)ネイビー、杢ベージュもおすすめですよ。
【2】ダークトーンは脚を細く長く見せる
黒やネイビーなどダークトーンのカラーはまわりを引き締める色で、実際よりも小さく見せる特徴があります。つまりダークトーンのタイツを履くと脚が引き締まって、細く長く見えます。美脚に見せたいなら暗い色がベターです。
また、同じ色でも明るいトーンと暗いトーンがあるので、脚痩せコーデを狙うなら暗いほうを選びましょう。
【3】厚さの基準となるデニール数で選ぶ
カラータイツは同じ色でも厚み、つまり肌が透ける度合いによって色味が変わり、それによって見た目のイメージも違ってきます。
この厚みは生地の厚みそのものではなく、糸の太さである「デニール」という単位で表現されることが多いので、このデニール数を参考にするとよいでしょう。
デニール数は0に近ければ透ける度合いが高く、逆に数字が大きければ透けにくく厚手になります。
またストッキングとタイツの境目として、一般的に30デニール以上のものがタイツとされています。数字が小さい薄いものほどセクシーなイメージになり、厚手になるとカジュアルなイメージになります。
ストッキングのような美脚見せ30デニール
ストッキングに近いのが、30デニールのタイツ。透け感があり、脚をすらりと美しく見せてくれるのが魅力です。
肌が透けて見えるためセクシーな印象になる場合もあり、色気を控えたいシチュエーションではもう少し厚手のタイツを選ぶことも考えましょう。
防寒機能は控えめなので、冬よりは暖かい秋や春のコーデに合っています。
上品にカラー引き立つ60デニール
ふくらはぎや太ももなどに透け感が出るのが60デニールのタイツ。透けすぎず色も引き立つ厚さで、タイツの色を楽しみたい人にもベター。
濃淡のバランスがよく、履いたときのムラも出にくいため、たくさんあるデニールのなかでもとくに美脚に見えます。
ほどよく防寒もしながら美脚で、さらに透けすぎないので、フォーマルコーデなど上品な装いにも似合います。
発色きれいで人気の80デニール
タイツといったらこれ、というほど人気で定番の80デニール。肌がほぼ透けないマットな質感で、脚の形もくっきりと出ます。防寒・保温もできるので、冬の外出コーデにベストマッチです。見たままの色がはっきりと出るので、カラーコーデを楽しみたい人にも合っています。
穴が空きにくく丈夫で使い続けられるので、すぐ破れてしまう薄手のタイツよりもコスパがいいのもうれしいポイントです。
防寒で選ぶなら厚手の110デニール以上
厚手のタイツを選びたいなら110デニール以上。200デニールのタイツもあります。肌がまったく透けず、脚のラインはあまりきれいに出ません。
おしゃれを楽しむよりも、防寒対策で取り入れるアイテムとして活用するのがベター。一年に数回ある極寒の日には、おしゃれより機能を優先した暖かく厚手のタイツを履くのもありです。
【4】防寒対策ができる機能つきタイツも
寒い日には厚手なだけでなく、防寒対策ができる機能を持ったタイツを選ぶのもひとつの手。肌に触れる裏起毛であれば、脚を暖かく包んでくれます。
また保温機能を持つ素材も。太陽光のエネルギーをがタイツの素材に含まれているセラミックが吸収し、発熱して体を暖めてくれる「光発熱加工」が施されているタイツもあります。寒さに強くない人は、防寒・保温などタイツの機能性にも注目して選んでみてください。
【5】素材をチェック
素材によっても、同じ色味でも見え方やイメージがまったく異なります。そしてなにより、履き心地を大きく左右するのは素材です。
肌が弱い方には、ストッキングに多く使われるナイロン系ではなく、コットン製のものがおすすめ。コットン混紡のものでも、ナイロンやポリエステル系の化学繊維のタイツより肌のかゆみや荒れを避けられるため、快適に履けます。
冬はカシミヤやウール製のニットタイツを選ぶようにするといいですよ。アクリル製のタイツより高価にはなりますが、肌のトラブルを防げるものや、数年履ける耐久性が高いものも最近では増えています。
「タイツ」や「レギンス」もチェック!
おしゃれの幅が広がるカラータイツ!
紹介したカラー以外の赤や緑など、派手なカラーのタイツに挑戦したい場合でも、黒みがかった色味を選ぶようにすると失敗しにくいでしょう。
たとえば、赤ならボルドー、緑ならダークグリーンなどがおすすめです。
また、デニール数が大きいもの、つまり透け感がないものは大人でも挑戦しやすいので、デニール数も考慮して選んでくださいね。
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