収納付きスツールおすすめ9選|おしゃれなベンチタイプや便利なボックスタイプも

収納付きスツールおすすめ9選|おしゃれなベンチタイプや便利なボックスタイプも

収納付きスツールとは、引き出しやボックス、フタなどが付いていて中に物をしまうことができる椅子のことです。椅子としての機能を持っていることから、普段使いするこまごましたモノをしまっておくのに向いています。

この記事では、収納付きスツールの選び方とおすすめ商品をご紹介。ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト
有賀 照枝

株式会社ハート・コード代表取締役。 整理収納コンサルタント、ハウスクリーニング技能士(国家資格)。 30代前半の2年間で離婚、ガン闘病、多額の借金、倒産解雇等など一気に人生のどん底を経験し、整理収納理論に出会ってから人生が好転。 ご縁あって「部屋磨きは自分磨き・職場磨きはスタッフ磨き」をモットーに家事代行・整理収納関連事業で2007年に独立。 自身の経験からも環境を整えると色々なことが整ってくることを痛感しているので、個人や企業にコンサルティングやセミナーなど様々な形でその大切さをお伝えしている。 2012年から現場をよく知る家事・収納用品の説明ゲストとしてジュピターショップチャンネルに出演中。商品の企画、売り方の提案等にも携わっており、1日1億円以上の販売実績多数あり。 近年は、webメディアなどへの執筆活動と、整理に関する新たなサービスを色々と開発中。著書『「片付けが苦手な子」が驚くほど変わる本』(青春出版)。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2019年03月01日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。

収納付きスツールの特徴

リビングルームに置かれたスツール
Pixabayのロゴ

スツールとは、背もたれや肘掛けなどがない、シンプルな小型イスのこと。そしてそのスツールに収納機能がついたものが収納付きスツールになります。

一般的には、ボックス型の商品が多く、本やおもちゃなどを仕舞う使い方ができるだけでなく、座ったり、オットマンとして足をかけたりすることもできます。

収納付きスツールの選び方

それでは、収納付きスツールの選び方をご紹介いたします。ポイントは下記の4つ。

【1】サイズ
【2】用途
【3】収納のしやすさ
【4】折りたたみできるか


上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】サイズをチェック

 

スツールとして購入する以上、第一の目的は座ること。さらにはソファーの前に置いて足を乗せるオットマンのように使うこともあります。実用的な使い方と「見せる収納」として、インテリアの要素も持っているのが収納付きスツールです。

そのため、座ったときに疲れないように、足の長さが自分に合っているものを選びましょう。また、自室の広さや置く場所にあわせて、大きさや高さを選ぶことも大切です。あらかじめ置きたい場所の広さを計測しておきましょう。

【2】用途をチェック

収納付きスツールを選ぶ際は、どんな用途で使用するかも大切なポイント。いくつかの用途をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

▼座ったり休んだりを重視したい

 

座り心地重視なら一人で座るスツールとしてだけでなく、ソファやリラックスチェアなどと一緒にオットマンとしても使えるタイプがおすすめ。

快適に座れて体を休めることが出来るようクッション性の高さや併用するソファやチェアなどの高さとバランスがとれるかをチェックしましょう。

▼収納を重視したい

 

収納を重視するなら収納量があって中のモノの出し入れがしやすいバケツタイプなどがおすすめ。

取っ手がついていれば、お掃除のときなどにも簡単に動かすことができて便利ですよ。そのほかにも単体のスツールとして使うだけでなくユニットとして複数のスツールを使って簡易和室にできるようなタイプもあります。

▼座るのも収納も重視したい

 

快適な座り心地も収納も重視したいならベンチタイプの収納付きスツールがおすすめ。こうした容量の大きなものは、中を仕切るなどの工夫でどんなものでもバランスよく収納できます。

また、季節によって使わないものを出し入れするのにも便利です。家族が増えても生活空間を維持したまま収納スペースを維持できます。結婚を機に引越しをする場合など、生活環境が変わるときにひとつ用意しておくと役立ちます。

【3】収納のしやすさをチェック

 
収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト

収納付きスツールにモノを収納するときには、その場所で使うモノを収めておくのが理想的です。だからといって、あまりに大きすぎる収納スペースに小物を入れたら、見つからなくてなかなか取り出せないということもあり得ます。

逆に、毛布やクッションなど大物を入れたいのに、仕切りが多いと使いづらくなるでしょう。使う場所や収納したいモノのサイズや量によって、引き出しやポケットがある収納付きスツールなどをうまく利用することをおすすめします。モノを出し入れするイメージを膨らませながら、自分にあった収納付きスツールを探してみてください。

【4】折りたたみ可能かチェック

 
収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト

収納付きスツールの中には、使わないときにはコンパクトにたたんで収納しておけるものもあります。折りたためるタイプ、重ねるタイプ、スタッキングできるタイプなどがありますので検討してみてください。

折りたためるタイプはソファーやベッドの下、家具と壁の隙間のスペースを利用して収納できます。重ねたりスタッキングできたりするタイプは、あえて隠さず見せるインテリアの一部としてそのまま使ってもいいかもしれませんね。

エキスパートのアドバイス

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト

使い方をイメージすることが大事

スツールとは背もたれのないひとり掛けの椅子のことを言います。しかし、ふたり掛けできるタイプやオットマンとしても使えたりテーブル代わりになったりと、さまざまなサイズや機能が増えて、どれを選んだらよいか悩んでしまうくらい豊富にあります。

収納付きスツールを購入される場合はデザイン性も大切ですが、まずは欲しい機能を明確にして、一番メインとなる機能を中心に探してみてはいかがでしょうか? 座り心地にしても、収納にしても、使いづらいものは結局活かされないままになってしまいます。ぜひ楽しみながら、お気に入りのひとつを見つけてみてください。

収納付きスツールおすすめ9選

上で紹介した選び方を参考に、収納付きスツールのおすすめ商品を紹介します。かご状になっていて中身が確認できる個性的なデザインのものや、折りたたみができて使わないときはコンパクトにまとめられるものなどがありますよ。

エキスパートのおすすめ

東谷『コンテナスツール(MIP-86)』

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収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

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何が入っているか一目瞭然! 移動もラクラク!

収納付きスツールの多くが隠す収納としているなかで、この『コンテナスツール』は見せる収納ができるタイプです。中に何を入れたか忘れにくく、おしゃれに洋書を入れたり趣味のグッズを入れてインテリアの一部として使いたい方におすすめです。

収納しなくてもインテリアの一部として、なじみやすいデザインになっています。スチール製で収納部分が密閉されておらず、通気性がいいことが特徴です。玄関では来客用スリッパ、洗面所では洗濯前の衣類等の一時収納場所として使用してもいいでしょう。キャスター付きなので、移動もラクにできます。

エキスパートのおすすめ

アイリスオーヤマ『脚付き収納スツール(ASST-38)』

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト

高級感のある脚付きタイプで家具っぽく使える

椅子としてだけではなく、オットマンとしても使える脚付きの収納スツールです。M、Lサイズの2種類あり、部屋になじみやすい落ち着いたカラー展開になっています。

家具に近く、より高級感を求めている方におすすめです。収納量はもちろんのこと、小物整理に便利なインナートレイがついていますので、整理が苦手な方にも使いやすいでしょう。

また、座面をひっくり返せばサイドテーブルにもなるので、リビングや寝室でも活躍してくれること間違いなしです。工具不要で組み立てができ、使わないときにはコンパクトに収納できる点も魅力です。

エキスパートのおすすめ

サンワダイレクト『収納スツール(150-SNCBOX10GY)』

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収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

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耐荷重じゅうぶん! たっぷり収納のベンチタイプ

収納付きスツールの多くは、モノを入れるときに上からフタを外すケースがほとんどですが、これは下半分が引き出し式になっているタイプです。もちろん、上半分の収納部も上から出し入れできます。引き出しケースのようにも使えて収納量が多く、収納したモノの出し入れのしやすさにこだわりたい方におすすめです。

スツールの上に座ったままでも引き出しから中身を取り出すことができるので、よく使うモノは引き出しの方に入れておくとより取り出しやすいでしょう。ほかのスツールに比べて深さがないので、大きなブランケットなどを収納するよりは小物整理に向きます。

エキスパートのおすすめ

サンアイ『畳ユニット(TY-H60)』

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収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

収納コンサルタント・ライフアレンジニスト

組み合わせると大容量収納の和空間が誕生!

座面部分が畳になっている収納スツール。井草畳と井草のような樹脂畳のタイプがあります。和テイストが好きな方、リフォームすることなく和室が欲しい方におすすめです。

単体でももちろん使えますが、ユニットになっているのでサイズの異なる畳スツールを組み合わせれば、部屋の模様替えのバリエーションも増え、フローリングのリビングなどの一角に簡易和室を作ることもできます。

収納量もたっぷりで、気軽に腰掛けたり寝転んでくつろいだりすることができます。ひと部屋増えた気分が味わえるとともに、組み合わせ方によっては掘りごたつ風に使える点もメリットです。

エキスパートのおすすめ

八幡化成『 omnioutil neutral(オムニウッティ ニュートラル)』

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収納コンサルタント・ライフアレンジニスト:有賀 照枝

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オールマイティーな座れるバケツ!

暮らしを豊かにしてくれるカラフルなフタ付き万能バケツ。サイズ展開も豊富で簡易収納付きスツールとして使用できるのはもちろん、アイデア次第で何にでも使える点がおすすめです。一家にひとつあってもいいかも! と思わせてくれるアイテムです。

耐荷重150kgなので踏み台としても安心ですね。子どものおもちゃ収納、ランドリーバスケット、ごみ箱、ガーデニング、アウトドアにと広い用途があります。

普段は部屋の収納に使って、災害時は水を確保する道具と使用してもいいかもしれません。使わないときは重ねてスタッキング収納もできます。

IKEA(イケア)『VILTO(ヴィルト)収納スツール』

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北欧家具で人気のイケアの収納付きスツール

イケアらしいシンプルなスツールです。しっかり収納するタイプではなく、日常よく見る本や雑誌、よく使うものなどを仕舞っておくために使う簡易収納となります。入れているものが外から見えるタイプなので、魅せることを前提に収納するものを決めるのがよいでしょう。フレームの色とファブリックの色の組み合わせなど上品で大人の雰囲気のスツールです。

YAMAZEN(山善)『収納スツール ワイド』

YAMAZEN(山善)『収納スツールワイド』 YAMAZEN(山善)『収納スツールワイド』 YAMAZEN(山善)『収納スツールワイド』
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ダイニングベンチにもなるおしゃれなベンチタイプ

本体サイズも大きいですが、かなり大容量の収納スペースを備えたスツール。スツール・オットマン・ベンチソファなど1台で何役もこなせる万能タイプです。ベンチ部分は、分割してあげることができるので、座ったままでも中のものが取り出せ使いやすさもなかなかです。カラーも5種類あるので、インテリアに合わせて選べるのもうれしいですね。

武田コーポレーション『テーブルにもなるコンパクト収納スツール』

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テーブルにもなる脚付きコンパクト収納スツール

30cm四方のキューブ型をしたデザイン。コンパクトでかわいらしいスツールです。フタをひっくり返して使えばスツールが簡易テーブルに早変わり。化粧品などを入れておいて簡易ドレッサーとして使ったりすることもできますよ。カラーはライトグレーとブラウンの2色展開です。

不二貿易 『樽型スツール H29』

インテリアとしても使えるスツール

昔の海賊船などに積んでありそうな樽のデザインをしたスツールです。外側は天然の木を使用しているので木目がきれいな仕上がりになっています。年輪や切り方の違いでひとつとして同じ模様にはなりません。

座る部分を外すと、中は収納スペースになっています。傘立てや清掃道具などを入れてもおしゃれで見える収納として使えます。ナチュラルテイストのデザインが好きな人は検討してみてください。

おすすめ商品の比較一覧表

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東谷『コンテナスツール(MIP-86)』
アイリスオーヤマ『脚付き収納スツール(ASST-38)』
サンワダイレクト『収納スツール(150-SNCBOX10GY)』
サンアイ『畳ユニット(TY-H60)』
八幡化成『 omnioutil neutral(オムニウッティ ニュートラル)』
IKEA(イケア)『VILTO(ヴィルト)収納スツール』
YAMAZEN(山善)『収納スツール ワイド』
武田コーポレーション『テーブルにもなるコンパクト収納スツール』
不二貿易 『樽型スツール H29』
商品名 東谷『コンテナスツール(MIP-86)』 アイリスオーヤマ『脚付き収納スツール(ASST-38)』 サンワダイレクト『収納スツール(150-SNCBOX10GY)』 サンアイ『畳ユニット(TY-H60)』 八幡化成『 omnioutil neutral(オムニウッティ ニュートラル)』 IKEA(イケア)『VILTO(ヴィルト)収納スツール』 YAMAZEN(山善)『収納スツール ワイド』 武田コーポレーション『テーブルにもなるコンパクト収納スツール』 不二貿易 『樽型スツール H29』
商品情報
特徴 何が入っているか一目瞭然! 移動もラクラク! 高級感のある脚付きタイプで家具っぽく使える 耐荷重じゅうぶん! たっぷり収納のベンチタイプ 組み合わせると大容量収納の和空間が誕生! オールマイティーな座れるバケツ! 北欧家具で人気のイケアの収納付きスツール ダイニングベンチにもなるおしゃれなベンチタイプ テーブルにもなる脚付きコンパクト収納スツール インテリアとしても使えるスツール
材質 スチール(粉体塗装)、コットン、ポリエステル ポリエステル、不織布(ポリプロピレン) 布、ウレタンフォーム 本体:プリント紙化粧繊維板 天板:い草、繊維板、ウレタンフォーム ポリプロピレン、ポリエチレン 布地:ポリエステル 100%、フレーム:バーチ無垢材 芯材:繊維版、張り材:ポリエステル、中材:ウレタン ポリエステル、繊維板、不織布、ウレタンフォーム、天然木 天然木、鉄
サイズ(W×D×H) 41×35×40cm 約38×38×35cm 約84.2×42×43.5cm(取っ手含む) 60×60×45cm 28.2×26.7×26.5cm 48×30×45cm 76×38×40cm 30×30×30cm 28×28×30cm
重量 13.6kg 約4.3kg 約11.5kg 約10kg 825g - 6.4kg - 1.8kg
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月27日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年12月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月12日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る 収納付きスツールの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの収納付きスツールの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スツールランキング
楽天市場:収納ベンチランキング
Yahoo!ショッピング:スツールランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのスツール関連の記事はこちら 【関連記事】

まとめ

必要なモノがすぐに取り出せる収納付きスツールは、座る、収納する、オットマンになるなど、ひとつあれば何役にも使いこなせる便利な家具です。

出したまま置いておくのは気になるモノを、すぐ取り出せる場所にしまっておくことが可能です。また、隠す収納ではなく、見せる収納として使えるスツールもあります。本記事を参考に、自分の部屋の間取りや好みに合うデザインのものを探してみましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部