商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 | プレイヤー人数 |
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エポック社『いっしょにスイーツパーティー アイスクリームタワー +3』 | おいしそうで難しくて楽しいゲーム | 4歳から | 2~4人 | ||
ハバ『キャプテンリノ』 | バランスの決め手はキャプテンリノ! | 5歳から | 2~5人 | ||
プラントイジャパン『サボテンバランスゲーム』 | 勝敗も連携もできるゲーム、飾ってもいい美しさ | 3歳から | 1~4人 | ||
エポック『スーパーマリオ ぶっ飛び!タワーゲーム』 | 人気のキャラクターで新しいタイプのバランスゲーム | 4歳以上 | 2~4人 | ||
カワダ『ぐらぐらゲーム』 | バランスゲームの王道! | 6歳から | 2~4人 | ||
BLUE ORANGE GAMES『Maki Stack』 | すし職人の芸をみがけ! | 7歳から | 4~6人 | ||
友愛玩具『クラッシュアイスゲーム』 | 氷を叩いて落っことす、その感触が楽しい! | 6歳から | 2~4人 | ||
ハバ『スティッキー』 | 慎重に、慎重に、最初のセットも気を抜かず | 6歳から | - | ||
メリッサ&ダグ『サスペンド』 | ひっかけるだけなのに、難しくておもしろい! | 8歳から | 1~4人 | ||
ハズブロ『ジェンガ クラシック』 | 抜く、乗せる緊張を感じ、頭を使って楽しむゲーム | 6歳以上 | 1人~ | ||
Homraku『木製バランスゲーム』 | 老若男女問わず楽しめる | 6歳以上 | ‐ | ||
エポック社『スーパーマリオ バランスゲーム キノコがいっぱい』 | ゆれる土管にキノコを積み上げていくバランスゲーム | 6歳以上 | ‐ |
難易度の大きな目安は対象年齢
バランスゲームは赤ちゃん用から大人向けのものまで、幅広い年代を対象にさまざまなものが作られています。
難易度も変わってきますが、大きな目安となるのが対象年齢です。それぞれのゲームは、年齢による基本的な成長度合いに合わせて作られていますので、一緒に遊ぶお子様に合わせて選ぶようにしましょう。
小さい子どもならキャラクターつきのものを
小学生ころまでの子どもであればキャラクターつきのバランスゲームがいいキャラクターつきのバランスゲームがいいでしょう。バランスゲームは集中力を使うゲームですが、子どもの場合ほかのことに興味が行ってしまったり途中で飽きてしまったりすることもあります。
1回や2回で飽きてしまうこともしばしばあり得ますのでキャラクターがついたものを選んで、長く気に入って使ってもらう商品を選びましょう。
大人が楽しめるバランスゲームも多数
バランスゲームの対象年齢がすなわちゲームのおもしろさである、というとそうでもありません。小児用のバランスゲームであっても難易度が意外と高かったりするものもあり、子どもよりも大人が夢中になってしまうようなゲームもあります。
ただし、正しい遊び方などを考慮し選ぶのであれば、対象年齢を参考にしたほうがいいでしょう。
バランスゲームの選び方
それでは、バランスゲームの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】バランスゲームのタイプ
【2】「運」の要素
【3】1ゲームあたりの時間
【4】素材
【5】片づけしやすさ
【6】デザイン
上記のポイントをおさえることで、より具体的に楽しめる要素を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】バランスゲームのタイプをチェック
バランスゲームはおもに2つのタイプがあります。上へ上へとパーツをどんどん積み上げていくタイプの「タワー型」か土台が安定していない「シーソー型」かにタイプがわかれます。
タワー型はジェンガなどがよく知られています。シーソー型は、タワー型よりも小規模のものが多く、小さい子どもなどと気軽に楽しむことができます。
【2】「運」の要素をチェック
誰と一緒に遊ぶのかを考えましょう
バランスゲームの勝敗をわけるのは「運の強さ」であったり、年齢や経験に応じた「観察力や集中力」であったりと、さまざまな要因があります。
その能力が同じくらいの人で集まって遊ぶなら「観察力や集中力」を必要とするゲーム、いろいろな年齢の人が集まるならゲームのクリアは運任せなものがおすすめです。
どんな人と一緒にプレイするかを思い浮かべながら選ぶと、長く楽しく遊べるでしょう。
【3】1ゲームあたりの時間をチェック
クリアするまでに掛かる時間もひとつの決め手
バランスゲームは、1タームに意外と時間がかかるものもあります。やり始めたらなかなか終わらない! というゲームは、忙しいときや小さいお子さまには集中力が続かず、クリアするのが難しい場合も。
逆に、じっくり遊びたい人たちでプレイするなら、あっという間に終わってしまうゲームはもの足りないかもしれません。
1回の勝敗を決めるのに、どのくらいの時間がかかるのかを考えて選ぶと、みんなが満足できるゲームを見つけられるでしょう。
【4】素材をチェック
バランスゲームに使用されている素材にも注目しましょう。大きく分けて、「木製」「プラスチックor紙製」の2種類がありますので、遊ぶお子様の年齢などに合わせてしっかりチェックしてください。
▼赤ちゃんなら木の素材のバランスゲームを
バランスゲームには、おもにプラスチック製と木製があります。赤ちゃんにバランスゲームを与えるなら、手で触れたときの感覚がよい木製がいいでしょう。
木製のバランスゲームは壊れにくく丈夫なので、長く使えます。またシンプルなおもちゃなのでバランスゲームとしての使い方以外にも、おままごとの道具などほかの遊び方もできます。
▼紙やプラスチックタイプなら崩れた時の音がうるさくない
紙やプラスチックの素材は崩れても大きな音がしない
バランスゲームには必ず「崩れる」シーンがあります。木のような固いパーツを用いたゲームであれば、その大きさにもよりますが、床や机のうえに崩れたときに音や衝撃が生じるでしょう。ダイナミックな崩れかたをしても大丈夫な場所で遊ぶのなら、それも楽しみのひとつになります。
しかし、住宅事情がそれを許さないこともあるはず。その場合、紙やプラスチックの素材やパーツが軽いものを選ぶと、音などの心配をしなくて済みますよ。
ゲームに集中してハラハラドキドキをめいっぱい楽しむためにも、遊びの環境をふまえたゲーム選びをしましょう。
【5】片づけしやすさをチェック
バランスゲームのパーツには、さまざまな形があります。バランスが崩れると、パーツが散らばります。そのパーツの数も多いのであと片づけをたいへんに思う人もいるでしょう。
バランスゲームには、土台にパーツをしまえるものがあったり、パーツの形状が棒状だったりカードだったりするものもあります。パーツの形やあと片づけのしやすさを考慮することも必要です。
【6】デザインをチェック
バランスゲームにはデザイン性の高いものがあります。こういったものは、おもちゃとして使えるのはもちろん、部屋のインテリアとしても機能してくれます。おもちゃとして遊んだ後は、リビングにそのまま飾っておくなどすると、一石二鳥の楽しみ方ができます。
また友だちへの贈答品として贈っても、遊び心があり喜ばれるでしょう。
エキスパートのアドバイス
遊ぶときは下にマットを敷いておくとベター
シンプルなルールが多いバランスゲーム。積み上げるタイプ、引き抜いていくタイプ、つなげる・ひっかけるタイプ、などおおまかにわけられますが、どれも崩れたらおしまい。
思考力を養う知育玩具として選ぶなら、長く遊べるつくりのしっかりしたものがおすすめ。パーティーなどわいわい盛り上がる環境であれば、入手しやすい安価なものでも、雰囲気もあいまって価格以上に楽しむことができるでしょう。
こまかいパーツを用いるゲームの場合、崩れたときに部品が飛び散りやすいので、最初に数を把握しておくと紛失しにくくなります。滑ったり傷んだりしないよう、机の上や床にちょっとした布を敷いておくと安心です。
バランスゲームおすすめ4選|3歳以上
上記で紹介したバランスゲームの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。まずは対象年齢3歳以上のバランスゲームです。
どんなバランスゲームを買おうか迷っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
おいしそうで難しくて楽しいゲーム
おいしそうなアイスクリームを積んでいくのですが、道具を使うところがミソ。それも、アイスクリームを丸くすくうディッシャーの形なので、これがうまく扱える人が有利かもしれません。
アイスクリームが軽いので遊ぶ場所を選ばず、どこでも遊びたいという方にぴったり。小さなお子さまと一緒に遊ぶときはディッシャーを使わない、というルールにしてもいいでしょう。
ゲームをしないときには、お子さまのごっこ遊びのおもちゃにもなります。遊びながら、アイスクリームを食べたくなるかもしれません。そのくらいおいしそうなアイスクリームのゲームです。
対象年齢 | 4歳から |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
対象年齢 | 4歳から |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
バランスの決め手はキャプテンリノ!
カードを使ったバランスゲームなので、動かない平らな場所なら小さな机でもプレイ可能。カードに書かれた絵の指示にしたがうため、小さなお子さまでも遊べます。
トリッキーなのはキャプテンリノの存在。リノのマークが出たら、今あるところから移動させるので、そのときに大きくバランスが崩れるかもしれません。ハラハラドキドキしながらも、その動きを応援したくなるでしょう。
1回の勝敗を決めるのにそれほど時間がかからないため、短時間で何回も遊びたい人にぴったり。わかりやすいルールなので、お子さま同士でも遊ぶことができます。
カードなので倒れても安心。さらに、ダイナミックに遊べる巨大版、リノのようなヒーローが4体になったスーパーバトル版と、シリーズ展開もされています。
対象年齢 | 5歳から |
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プレイヤー人数 | 2~5人 |
対象年齢 | 5歳から |
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プレイヤー人数 | 2~5人 |
勝敗も連携もできるゲーム、飾ってもいい美しさ
プラントイは、木のおもちゃなので安定感があります。サボテンの葉や幹(みき)のあいている穴に、別のサボテンパーツをはめてバランスをとっていくのですが、重みによってグラリと動く場合もあって、よく考えて差し込まなければなりません。
「崩した人が負け!」が基本ですが、「みんなで最後までやり切ろう」と目的を共有して、達成ゲームとして楽しむのもおもしろいです。ひとりずつタイムトライアルに挑戦してもいいかもしれません。パーツの形や色が美しいので、できあがりを飾っておくのもいいでしょう。
ちいさなお子さまからご高齢の方まで、一緒に遊べて楽しいおもちゃです。
対象年齢 | 3歳から |
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プレイヤー人数 | 1~4人 |
対象年齢 | 3歳から |
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プレイヤー人数 | 1~4人 |
人気のキャラクターで新しいタイプのバランスゲーム
マリオと仲間たちの人形が10体入っています。この人形を使った遊び方は「ぶっ飛びゲーム」「サイコロぶっ飛びゲーム」「ぐるぐる回転ゲーム」の全3種。基本的な遊びとして、順番にタワーを揺らさないようにマリオの仲間たちを乗せていきます。失敗すると人形が飛ぶ、単純だけどドキドキ、ハラハラするバランスゲームです。
難易度も「普通」「難しい」から選んでチャレンジ。ゲーム以外にも人形を使って自由に遊べるので、子どもたちのプレゼントにもおすすめです。
対象年齢 | 4歳以上 |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
対象年齢 | 4歳以上 |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
バランスゲームおすすめ8選|6歳以上
続いては、対象年齢6歳以上のバランスゲームです。こちらもぜひ参考にしてください。
バランスゲームの王道!
バランスゲームと言えば、このゲームを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
ルールは単純、でも慎重さが大切なゲームです。ひとりでも複数人でも遊べるぐらぐらゲームは、軽い素材なので崩れたときの音をあまり気にせず遊べます。コマが人の形になっているため、タワーに置くときに無造作になりにくいのもいいですね。
1回の勝敗を決める時間が短いので、大人数で遊びたい方におすすめ。チーム戦やリーグ戦の形式で、交代しながら楽しめるでしょう。
対象年齢 | 6歳から |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
対象年齢 | 6歳から |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
すし職人の芸をみがけ!
対戦タイプのバランスゲーム。2チームに分かれてお題をクリアする速さを競いますが、そのやり方がポイント。
指示されたとおりに、お寿司屋さんにあるグッズのコマを積み上げていくのですが、「目隠しをする」「ふたりで指を1本ずつ出してお箸のようにコマをはさんで積み上げていく」など、チーム内の協力なくしては勝てないゲームです。
チームビルディングや、アイスブレイクのシーンにもおすすめ。もちろん、ご家族でもわいわい賑やかに遊べます。
見た感じは難しくないのですが、やってみると大盛り上がり。誤飲の心配がいらなくなったお子さまであれば、単純に積み重ねたり、お寿司屋さんごっこでも遊べます。
対象年齢 | 7歳から |
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プレイヤー人数 | 4~6人 |
対象年齢 | 7歳から |
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プレイヤー人数 | 4~6人 |
氷を叩いて落っことす、その感触が楽しい!
「ペンギンを落とさないように氷を叩く」が基本の遊び方ですが、ペンギンも氷もプラスチックなので、激しく叩くとペンギンが滑って転がってしまいます。トンカチの使い方も勝敗をわけるきっかけに。
ルーレットを回して落とす氷を決めるので、偶然の要素が大きいゲームです。とんとんと叩いて氷を抜く、その手ごたえがとてもユニーク。年齢問わず遊びたい方にぴったりです。
大きな音は出ないので、平らなところであればどこでも遊べるのがうれしいですね。
対象年齢 | 6歳から |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
対象年齢 | 6歳から |
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プレイヤー人数 | 2~4人 |
慎重に、慎重に、最初のセットも気を抜かず
リングにとおしたスティックを抜いていくゲームなので、慎重に進めなければなりませんが、意外と小さいお子さまでも遊べます。集中力と決断力のみならず、運が勝敗を決める場合も。老若男女が混じって遊んでもおもしろいゲーム。
基本は倒したら負け。倒さずに最後の3本(崩れない最低の本数)になるように、みんなで相談しながら抜いていくという遊び方もできます。ひとつのゲームでいろいろな遊び方をしたい人におすすめです。
ゆっくり慎重に抜いていくこのゲーム、最初に全部のスティックをセットするのがけっこう大変。どのようにセッティングするかでゲームの難易度が決まるので、最初が一番の難関かもしれません。コンパクトな場所でもできる、かんたんで奥深いゲームです。
対象年齢 | 6歳から |
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プレイヤー人数 | - |
対象年齢 | 6歳から |
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プレイヤー人数 | - |
ひっかけるだけなのに、難しくておもしろい!
ルールは難しくない。ひっかけるだけなのに、なかなかうまくいかない。だから、手を離しても崩れなかったときの喜びたるや。ほんのちょっとのバランスで、うまくいったり崩れたりします。
ちゃんと考えて進めるべきだけれど、考え出したら難しくって、つい適当に置いてみたらできた! という偶然もおおいにありうるゲーム。お互いの成功をわかち合えるような、一緒に息を飲むような時間が、ゲームをしている人同士の一体感をつくります。
最初はひっかけようとするたびに落ちるので、台の下にマットや布を敷くといいかもしれません。一気に崩れると、そこそこの音がしますのでご注意を。ひとりでもお友達同士でも遊べるので、汎用性の高いゲームをお探しの方におすすめです。
対象年齢 | 8歳から |
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プレイヤー人数 | 1~4人 |
対象年齢 | 8歳から |
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プレイヤー人数 | 1~4人 |
抜く、乗せる緊張を感じ、頭を使って楽しむゲーム
ジェンガは誰もが一度は見たことがある、やったことがあるゲームではないでしょうか。遊び方は簡単。積み重ねたタワーを倒さないように、順番に1本ずつブロックを抜き、そっと上に重ねていきます。最後にタワーを崩してしまった人が負けというゲームです。
人数が多いほど、順番がまわって来るまでの間のハラハラ感や、「次はどこを抜こうかな?」というワクワク感が楽しめますよ。コンパクトで持ち運びができるので、旅行先などで遊んでみるのもよいですね。
対象年齢 | 6歳以上 |
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プレイヤー人数 | 1人~ |
対象年齢 | 6歳以上 |
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プレイヤー人数 | 1人~ |
老若男女問わず楽しめる
スティックの色にはそれぞれ点数が付いています。プレイヤーはサイコロで出た色のスティックを、束を崩さないように順番に引き抜いていきます。輪の中にあるスティック全体が崩れたらゲームは終了し、最も得点が高い人が勝ちです。
木の輪が落ちないように注意しながらスティックを抜いていく、ありそうでなかったスリル満点なゲーム。頭で考えながら遊ぶことで子どもの知力を高め、協調性を育てて思考力や問題解決力を身に付けることにも役立ちます。
対象年齢 | 6歳以上 |
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プレイヤー人数 | ‐ |
対象年齢 | 6歳以上 |
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プレイヤー人数 | ‐ |
ゆれる土管にキノコを積み上げていくバランスゲーム
1人1個ずつ順番にキノコを積み上げていくゲーム「キノコつみゲーム」と、1人で何個のキノコを積むことができるか競うゲーム「チャレンジゲーム」の2種類が楽しめるバランスゲーム。土管の中におもりになるものを入れると、倒れにくくなり、難易度を調整できます。
対象年齢 | 6歳以上 |
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プレイヤー人数 | ‐ |
対象年齢 | 6歳以上 |
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プレイヤー人数 | ‐ |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 | プレイヤー人数 |
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エポック社『いっしょにスイーツパーティー アイスクリームタワー +3』 | おいしそうで難しくて楽しいゲーム | 4歳から | 2~4人 | ||
ハバ『キャプテンリノ』 | バランスの決め手はキャプテンリノ! | 5歳から | 2~5人 | ||
プラントイジャパン『サボテンバランスゲーム』 | 勝敗も連携もできるゲーム、飾ってもいい美しさ | 3歳から | 1~4人 | ||
エポック『スーパーマリオ ぶっ飛び!タワーゲーム』 | 人気のキャラクターで新しいタイプのバランスゲーム | 4歳以上 | 2~4人 | ||
カワダ『ぐらぐらゲーム』 | バランスゲームの王道! | 6歳から | 2~4人 | ||
BLUE ORANGE GAMES『Maki Stack』 | すし職人の芸をみがけ! | 7歳から | 4~6人 | ||
友愛玩具『クラッシュアイスゲーム』 | 氷を叩いて落っことす、その感触が楽しい! | 6歳から | 2~4人 | ||
ハバ『スティッキー』 | 慎重に、慎重に、最初のセットも気を抜かず | 6歳から | - | ||
メリッサ&ダグ『サスペンド』 | ひっかけるだけなのに、難しくておもしろい! | 8歳から | 1~4人 | ||
ハズブロ『ジェンガ クラシック』 | 抜く、乗せる緊張を感じ、頭を使って楽しむゲーム | 6歳以上 | 1人~ | ||
Homraku『木製バランスゲーム』 | 老若男女問わず楽しめる | 6歳以上 | ‐ | ||
エポック社『スーパーマリオ バランスゲーム キノコがいっぱい』 | ゆれる土管にキノコを積み上げていくバランスゲーム | 6歳以上 | ‐ |
そのほかの子どもにおすすめのおもちゃもチェック 【関連記事】
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バランスゲームの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのバランスゲームの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
まとめ
本記事では、バランスゲームの選び方、そして対象年齢別のおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、難易度や対象年齢をチェックした上で、下記のポイントをおさえておきましょう。
【1】バランスゲームのタイプ
【2】「運」の要素
【3】1ゲームあたりの時間
【4】素材
【5】片づけしやすさ
【6】デザイン
お子様だけでなく、大人も一緒になって遊べるバランスゲーム。ハラハラ・ドキドキしながら進むゲームは、とても楽しいですよね。さらにそこに運や実力、協力などの要素が加わると、さらにみんなが楽しめるはず。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。
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