百均ショップ（ダイソー、Can★Do）の保冷バッグ人気おすすめ10選

ここからは、百均ショップで買える保冷バッグの選び方についてご紹介します。選び方のポイントは次の4つになります。

【1】サイズで選ぶ
【2】デザインで選ぶ
【3】バッグの種類で選ぶ
【4】保冷効果で選ぶ

保冷バッグを選ぶ際は、まず用途に合ったサイズを選ぶことが重要です。以下に容量と入る量の目安を記載しておきますので参考にしてみてください。

5L：ペットボトル（500ml）4～5本
14L：ペットボトル（500ml）12本
22L：ペットボトル（2L）6～8本
33L：スーパーのレジかごのサイズ

百均ショップの保冷バッグの中には、ディズニーなどとのコラボ商品や限定デザインが発売されることもあります。

保冷バッグは、サイズとあわせて形状も選ぶ必要があります。バリエーションが豊富なので、用途にあわせて選びましょう。

・トート型／手さげ型
・リュック型
・レジかご型
・ボックス型
・ショルダー型
・2層タイプ

保冷バッグを選ぶうえで、最も重要なポイントと言えるのがこの保冷効果です。外気温や材質、保冷剤の量にもよりますが、保冷バッグは一般的に4～6時間の保冷効果があるとされています。できることなら、少しでも保冷効果が長持ちする商品を選びたいですよね。

保冷効果が高い商品の見極め方のコツは、次のポイントになります。

・ファスナータイプ
・材質に厚みがあること

材質が断熱素材であることは言うまでもありませんが、上記以外にも保冷剤で保冷力を補うことを想定し、大きめのバッグにするなどを検討してみてもよいでしょう。

ここからは、百均ショップで買える保冷バッグのおすすめ商品をショップ別にご紹介します。まずはダイソーから。

続いて、Can★Do（キャンドゥ）で買える保冷バッグのおすすめ商品をご紹介します。

楽天市場での保冷バッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

夏のレジャーシーズンやアウトドアシーンで大活躍するのが保冷バッグです。クーラーボックスとの大きな違いは、コンパクトに折りたためてかさばらない点でしょう。ただし、保冷力はそれほ高くありません。

保冷力を高めるコツとしては、保冷剤を敷き詰めて保冷力を補う方法です。これでだいぶ保冷効果も持続します。

夏のシーズンなど、保冷バッグを利用する際はぜひ本記事を参考にしてみてください。

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