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モバイルバッテリー付きハンディファンおすすめ8選!キャンプや通勤・通学にも

BRUNO ブルーノ ハンディファン 扇風機 ポータブル ミニファン 卓上 折りたたみ モバイルバッテリー 持ち運び ホワイト 白 BDE029-WH
BRUNO ブルーノ ハンディファン 扇風機 ポータブル ミニファン 卓上 折りたたみ モバイルバッテリー 持ち運び ホワイト 白 BDE029-WH

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年07月03日に公開された記事です。

猛暑日が続く日本の夏。ハンディファンを持ち歩く人が当たり前になっている中、実は、モバイルバッテリー機能が付いた商品も販売されています!

ハンディファンとしての機能を使いつつ、充電までできるととても便利ですよね。今まで、モバイルバッテリーとハンディファンを2つ持ち歩いていた人にとっては、バッグの中も少なくなり、うれしい限りです。

では、どんな商品がラインナップされているのでしょうか。

本記事では、そんなモバイルバッテリー付きのハンディファンについて、購入前の注意点や選び方のポイント、そしておすすめ商品をご紹介。


持ち運びに便利で、とても軽い商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

購入前におさえておきたい注意点

 

一見、便利なように見えるモバイルバッテリー付きハンディファンですが、スマートフォンなどを充電する際は、応急処置程度で考えておきましょう。

基本的に、ハンディファンの機能は、専用のモバイルバッテリーと比較すると弱くなりがち。例えば、スマートフォンをバッテリー0%からフル充電することはできません。また、mAh(アンペア)数も低く、急速充電にも不向きです。

そんな中で、ハンディファンとして送風機能も使用するとなると、その分のバッテリーも減ることになります。あくまで、バッテリーがピンチなときの補助用というイメージを持っておきましょう。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

通勤通学中の使用など、短い使用時間で収めよう!

おすすめなのは、通勤・通学中の移動中に使うこと。欲を言えば、目的地に到着後、充電環境があって電力を補給できるとなお良いです!

そのため、キャンプなどで使用する場合は、車内での充電、もしくは、モバイルバッテリーとハンディファンは、それぞれ別々の専用アイテムとして持った方が安心感がありますよ。

モバイルバッテリー付きハンディファンの選び方

 

モバイルバッテリー付きのハンディファンは、まだまだ販売数が少ないため、選べる商品は少ないです。しかし、その中でも自分に合った商品を選ぶためのポイントがあります。しっかり確認してくださいね。

【1】サイズが大きくなると涼しくなるが、収納性が低くなる!

 

羽根のサイズが大きくなるほど、送風される風量は多くなるため涼しいですが、バッグに入れた際はかなりスペースを取ります。

一方、コンパクトになるほど、バッグに収納しやすく、いつでも扇風機を取り出せますが、風量は少し弱めです。

猛暑日が続く日本の夏、外出先へ持ち運ぶのには、携帯性(持ち運びやすさ)と機能性(涼しさ)のどちらを重視するのか、しっかり吟味してくださいね。

【2】風量調節ができると便利!

 

風量が調節できると、暑いとき・涼しすぎる際に便利です。

例えば、夏の日差しの中では、とにかく涼しくなるために風量を強にする。その後、電車内やオフィスなどのエアコンが効いている環境では、風量を弱にするといったように、風量切り替えができると便利です。

現在、販売されている商品は風量調節ができるモデルがほとんどですが、風量が4段階、5段階と細かく調節できるとさらに便利ですよ。

【3】重量は150~200gを目安に

 

持ち運びの一番ネックになるポイントが重量です。特に、モバイルバッテリー付きハンディファンの場合、スマホなどを充電しているときの合計重量もイメージすることが大切です。

使用する充電コードの長さにもよりますが、コードが短いと、スマホと一緒にハンディファンを持つことになり、腕が疲れてしまいます。

目安は、ハンディファン本体の重量が150g~200gくらいです!

例えば、2024年6月現在、iPhone15の重さは171gですので、2台を合わせると320g~370gで、重さは感じるものの許容の範囲内です。

また、ハンディファンとして使用する場合は、スマホと同じくらいの重さを持つ感覚になります。


そのため、上記を目安に選ぶと、スマホを充電しながらでも気にならないはずです!

モバイルバッテリー付きハンディファンおすすめ8選

それでは、モバイルバッテリー付きハンディファンのおすすめ商品をご紹介いたします。

軽くて持ち運びしやすい商品やバッテリー容量が多いタイプもピックアップしましたので、ぜひチェックしてください!

BRUNO(ブルーノ )『ポータブルハンディファン』

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手持ち・卓上で兼用できる

手持ち・卓上で兼用できる、USB充電タイプのミニ扇風機です。フル充電しておけば、最大約8時間使い続けることができます。

モバイルバッテリーにもなるので、レジャーやオフィスなどさまざまなシーンで活躍!専用の収納袋も付いているので、持ち運びも簡単です。

風量調節 〇(弱・中・強)
サイズ W105mm×H225mm×D40mm
重量 約190g
充電時間 約4.5時間(入力 5V 1Aの場合)
バッテリー駆動時間 約2.5~8時間
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風量調節 〇(弱・中・強)
サイズ W105mm×H225mm×D40mm
重量 約190g
充電時間 約4.5時間(入力 5V 1Aの場合)
バッテリー駆動時間 約2.5~8時間
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Francfranc(フランフラン)『スマートハンディファン』

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コンパクトながら多機能なハンディファン

スタイリッシュなデザインと落ち着いたマットカラーが印象的なハンディファンです。二つ折りすることができるので、小さなバッグにもすっぽり入ります。

付属のネックストラップを付ければ、ハンズフリーのネックファンとしても使用可能。モバイルバッテリー機能もあり、スマホなどの充電器としても使える多機能アイテムです。

風量調節 〇(5段階調節+リズム風)
サイズ 約W75×D26×H150mm
重量 120g
充電時間 約4時間
バッテリー駆動時間 最小約3時間~最大約10時間
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風量調節 〇(5段階調節+リズム風)
サイズ 約W75×D26×H150mm
重量 120g
充電時間 約4時間
バッテリー駆動時間 最小約3時間~最大約10時間
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LaFuture『ハンディファン』

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スリムでおしゃれなモバイルバッテリーファン

手のひらサイズに収まる、スリムサイズのハンディファン。

首掛けファン、スタンドファン、スマホスタンド、モバイルバッテリーの4Wayで使用でき、使い勝手も充分。

風量は弱・中・強の3段階で、3000mAhのバッテリーを搭載。カラーは淡い色を使った10種類展開と、おしゃれなデザインとなっています。

バッグに入れても邪魔にならないため、持ち運び性を重視している人におすすめです。

風量調節 3段階
サイズ 約165x77x20mm
重量 約132g
充電時間 約4時間
バッテリー駆動時間 最大約8時間
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風量調節 3段階
サイズ 約165x77x20mm
重量 約132g
充電時間 約4時間
バッテリー駆動時間 最大約8時間
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NAKAGAMI Smaly 『ハンディファン(YNG-MF250) 』

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5種類の使い方ができる多機能ハンディファン

ハンディファンのほか、首掛け扇風機、スマホスタンド、デスクファン、モバイルバッテリーという5種類の使い方ができるアイテムです。風量は弱・中・強・リズム風の4段階で調整が可能。

屋外ではハンディファンや首掛け扇風機として、オフィスではデスクファンとして使い分けられます。奥行き2.5㎝の薄型タイプなので、バッグやポケットなどにスッと収まるのもおすすめポイントです。

風量調節 〇(弱・中・強・リズム風)
サイズ 幅8×奥行2.5×高さ16.7cm
重量 130g
充電時間 4.5時間
バッテリー駆動時間 3~8時間
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風量調節 〇(弱・中・強・リズム風)
サイズ 幅8×奥行2.5×高さ16.7cm
重量 130g
充電時間 4.5時間
バッテリー駆動時間 3~8時間
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アイリスオーヤマ『ハンディファン(JHFBL-01)』

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可愛らしいカラバリで持つとテンションアップ

手もとのボタンで簡単に風量を調整できる、USB充電タイプのハンディファンです。電池の残量が少なくなると、ランプが点滅して教えてくれるのも何気に便利。

カラバリは、ソーダとシェルピンクというペールカラーの2色展開でオシャレ。LEDライトも付いているので、夜間に外出する際のヘッドライト代わりにもなります。

風量調節 〇(弱・中・強)
サイズ 幅約11.4×奥行約4.6×高さ約22.9(cm)
重量 約236g
充電時間 約3時間
バッテリー駆動時間 約3.5~12時間
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風量調節 〇(弱・中・強)
サイズ 幅約11.4×奥行約4.6×高さ約22.9(cm)
重量 約236g
充電時間 約3時間
バッテリー駆動時間 約3.5~12時間
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MOSMEE『ハンディ扇風機』

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コンパクトに折りたためて軽量なのでかさばらない

風量を5段階で調整でき、さまざまなシーンに対応できるハンディファンです。180°折りたたむことができるうえに重さは約160gなので、バッグに入れてもかさばりません。

バッテリーの残量や風量はLEDディスプレイに表示されるので一目瞭然。付属のストラップを付ければ、首にかけて使うこともできます。

風量調節 〇(5段階)
サイズ 奥行き7×幅9×高さ14(cm)
重量 約160g
充電時間 -
バッテリー駆動時間 最大20時間
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風量調節 〇(5段階)
サイズ 奥行き7×幅9×高さ14(cm)
重量 約160g
充電時間 -
バッテリー駆動時間 最大20時間
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Rokomi『携帯扇風機 ハンディファン』

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大容量のモバイルバッテリーが付いた便利モデル

5000mAhのモバイルバッテリー機能が付いたハンディファン。

容量が大きいため、ハンディファンとして使用した後に、スマートフォンの充電を行うのにも余裕があります。

また、肝心の扇風機機能はTEC冷却システムを採用し、5段階風量で、クーラーモードも搭載するなど、暑い季節でもしっかり冷やしてくれますよ。

風量調節 5段階+クーラーモード
サイズ -
重量 -
充電時間 4~5時間
バッテリー駆動時間 -
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風量調節 5段階+クーラーモード
サイズ -
重量 -
充電時間 4~5時間
バッテリー駆動時間 -
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ウルハーバースタイル『ハンディファン』

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コンパクトサイズで静音のハンディファン

比較的コンパクトで持ちやすいモバイルバッテリー付きハンディファン。

風量は6段階調節で、暑い季節でも好みの風量で涼むことができます。さらにファン部分を折りたためばスタンドファンとしても使用できるなど、使い勝手もいいです。

モバイルバッテリーは5200mAhで最大35時間持続可能と大容量です。さらに、静音性は20dBと気にならないため、重宝しますよ。

風量調節 6段階
サイズ 12奥行き x 11幅 x 8.2高さ cm
重量 -
充電時間 -
バッテリー駆動時間 35時間
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風量調節 6段階
サイズ 12奥行き x 11幅 x 8.2高さ cm
重量 -
充電時間 -
バッテリー駆動時間 35時間
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「バッテリー付きハンディファン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像 BRUNO(ブルーノ )『ポータブルハンディファン』 Francfranc(フランフラン)『スマートハンディファン』 LaFuture『ハンディファン』 NAKAGAMI Smaly 『ハンディファン(YNG-MF250) 』 アイリスオーヤマ『ハンディファン(JHFBL-01)』 MOSMEE『ハンディ扇風機』 Rokomi『携帯扇風機 ハンディファン』 ウルハーバースタイル『ハンディファン』
商品名 BRUNO(ブルーノ )『ポータブルハンディファン』 Francfranc(フランフラン)『スマートハンディファン』 LaFuture『ハンディファン』 NAKAGAMI Smaly 『ハンディファン(YNG-MF250) 』 アイリスオーヤマ『ハンディファン(JHFBL-01)』 MOSMEE『ハンディ扇風機』 Rokomi『携帯扇風機 ハンディファン』 ウルハーバースタイル『ハンディファン』
商品情報
特徴 手持ち・卓上で兼用できる コンパクトながら多機能なハンディファン スリムでおしゃれなモバイルバッテリーファン 5種類の使い方ができる多機能ハンディファン 可愛らしいカラバリで持つとテンションアップ コンパクトに折りたためて軽量なのでかさばらない 大容量のモバイルバッテリーが付いた便利モデル コンパクトサイズで静音のハンディファン
風量調節 〇(弱・中・強) 〇(5段階調節+リズム風) 3段階 〇(弱・中・強・リズム風) 〇(弱・中・強) 〇(5段階) 5段階+クーラーモード 6段階
サイズ W105mm×H225mm×D40mm 約W75×D26×H150mm 約165x77x20mm 幅8×奥行2.5×高さ16.7cm 幅約11.4×奥行約4.6×高さ約22.9(cm) 奥行き7×幅9×高さ14(cm) - 12奥行き x 11幅 x 8.2高さ cm
重量 約190g 120g 約132g 130g 約236g 約160g - -
充電時間 約4.5時間(入力 5V 1Aの場合) 約4時間 約4時間 4.5時間 約3時間 - 4~5時間 -
バッテリー駆動時間 約2.5~8時間 最小約3時間~最大約10時間 最大約8時間 3~8時間 約3.5~12時間 最大20時間 - 35時間
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年6月27日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

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Amazon、楽天市場での携帯扇風機の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:携帯扇風機ランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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あくまで、補助用の充電器として使おう

本記事では、モバイルバッテリー機能付きのハンディファンについて、購入前の注意点、選び方、おすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか。

モバイルバッテリー機能付きのハンディファンは、扇風機と充電器の両方の機能があり、暑い季節に使うのにピッタリの便利アイテムです。

しかし、モバイルバッテリーとしては、充電パワーが比較的弱いため、過信するのはNG。あくまで、バッテリーがピンチの時の補助用充電器として使うのがおすすめです。

また、選ぶ際は商品の重さが大切になります。充電時はスマホとハンディファンの両方を持つことになるため、できれば150g~200gほどに収めておくと、持ちやすいはず。

ぜひ本記事を参考に、暑い季節に使用するのにピッタリのハンディファンを見つけてくださいね。

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